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  • ふぅ…
    (それは朝の一時、誰しもが訪れる束の間の無防備での溜息だった)
    (この頃どうしてか体が重い、そして体が"アツい"のだ)
    風邪でも引いてしまったのでしょうか…子供たちにもぼーっとしてることを指摘されるくらいですから
    (教会内のトイレ、男女共用のトイレの中でシスターはそっとスカートの裾を捲くし立てて独り言に呟く)
    (だが捲くし立てたスカートの中より現れたのは表面に血管を浮き立たせた男性器、うら若きシスターにあろうはずがない逸物であった)
    (シスターはそれを疑問もなく握り締め、男性用の容器にむかって黄色く濁った尿を吐き出す)
    本当、どうしちゃったのかしら…私ってば…

    (アベルの調教によってペニスを生やされ、その認識を弄られ、常日ごろから発情してしまう体となったシスター)
    (その異常性は静かに日常を侵食していた…)
    -- 2014-04-02 (水) 14:22:20
    • (そして胸も大きくなっている上に、シスター服も盛り上がりを見せている…しかし孤児院の子供達はその違和感を指摘することはない)
      (子供達もアベルによって「シスターの体の変化」には気づけ無いように、それが当たり前のことのように認識するように既に洗脳済みなのである)
      シスターアン〜(可愛らしい声が響くとトイレにアベルも入ってくる)
      あ、おトイレ中でしたねーそれじゃー…いつもどおりお手伝いしますね?(アベルが後ろから抱きつくように、排尿途中のアンに触れると)
      (握りしめた男性器を…軽くこすり上げると、一瞬で完全に勃起しきって)今日も朝の排泄のお手伝いですねーこれもボクの日課ですから…大変ですね?シスターアンも…
      1日3回も精液を排出しないとダメだなんて…一番年長のボクがお手伝いするのがあたりまえですよね!(まるで皿洗いや、部屋の掃除を自分から進んでする子供のような気軽さで) -- 2014-04-02 (水) 14:30:09
      • (今や孤児院はこのアベルという少年の遊び場、玩具が並んでいるだけに過ぎない)
        いつもごめんなさい。手伝って貰えるかしら?
        (さも当然のように彼の好意に甘えれば、短く「ぁん!」という声をあげての勃起)
        (放尿は収まっているというのに何を出そうというのか)
        (アベルの瞳を魅入られ、その瞳からの輝きが失せるとごく自然な笑みを浮かべてみせて)
        ええ…。アベル君に手伝って…ん、ぅ。もらうのが当然ですから…!
        -- 2014-04-02 (水) 14:35:37
      • いえいえーシスターの役にたてるならボクも嬉しいですから!(そんな風に言うアベルはシスターからすればとてもよい子に感じるだろう。その違和感にすら気づくことはなく)
        (故にアベルは内心では笑いがとまらないほど、毎日が楽しくやっている)今日もおっきいですねー?シスターのおちんぽー血管バッキバキでー立派です♥
        (まるでスタイルを褒められたような、そんな照れくささを感じる程度の言葉に聞こえている)包皮にもびっちりと恥垢がたまってますねー…綺麗にしないといけませんね?
        (指先で亀頭の裏をごっしゅごっしゅしながら、竿全体に匂いがこびりつくようにしごきあげて)
        どうですかー?気持ちいいですかー?シスターアン♥…子供にチンポしごかれて感じるなんて、本当変態ですね♥(真面目で謙虚なシスターですねと言われているような気分) -- 2014-04-02 (水) 14:41:54
      • (扱かれるたびにその剛直に血流が行き渡り、滾りは少年の手には収まらぬほどの太さを生む)
        もう、褒めたって昨日の悪戯は許しませんからね? (悪戯、それはアベルが少年たちと一緒に少女たちをからかった。そんな些細なもの)
        (アベルが来る前の孤児院の日常は彼の手によって異常性に染めあげられていく)
        へ、変態だなんて…♥ 聖職者として、当然のこ…ひっ♥(アベルの掌の中、シスターの竿が跳ね上がるように震える。直後、滝のような精液が吐き出される)
        (男性用の用便器はその奔流を受け止めきれず、脇へと散らしてその反射はシスターの服にも掛かる)
        あ、ひ…あぁ♥
        -- 2014-04-02 (水) 14:51:16
      • えーもう許してよーちょっとした悪戯でしょー?(年上の子達が、年下の女の子をからかった、そんな程度の事である)
        あ、そろそろでそうですねー?変態シスターチンポから朝の射精ですよー(鈴口に指もあてて尿道をグニグニしながら、溢れ出てきた精液を少しトドメて…さらに一気に溢れ立たせた)
        今日もいっぱいたまってますねーシスター…ほーらビュルビュルいっぱいでますよー…しっかり排泄しておきましょねー…♥
        (あまりに勢い溢れて、シスター服にまで溢れてついてるのをみるとニッコリ笑って)
        これも洗濯しないといけませんねー…えへへ…♥ -- 2014-04-02 (水) 15:02:18
      • (白濁に染まったシスター、だが本人はどこかやり遂げた顔でアベルに向かって)
        そうですね。あとで洗濯を手伝って貰いましょうか
        (微笑むその顔は普段から少年少女たちに見せている慈母の表情)
        (卑猥な光景にも関わらず、当然だと思っているのはアベルの洗脳の賜物か)
        (だがそれを知らない者がトイレのドアを開いてしまう)


        (エリィはこの孤児院の中でもシスターとは古い付き合いとなり、最近入ってきたアベルを除けば女子では最年長にあたる)
        (気立ての良い子であり、両親の死別という身寄りのなさを除けば掃き溜めに鶴といった子であった)
        (ショートボブの緑髪を揺らしてトイレのドアを開けて入ってくれば) わわ、ごめん! 先に入ってたなら鍵を…

        (言葉はそこで止まる。トイレの中、むせ返るような精液の匂いとシスターの背後からその逸物を握り締める姿)
        (常識の範疇では考えられない光景に絶句し、意識が止まる) え、あ……?
        -- 2014-04-02 (水) 15:10:39
      • それじゃ、洗濯にだすから、ちょっと脱いでもらっていいですか?シスターアン♥…
        (勃起したチンポから精液をまだ垂れ流してる最中に、そんな会話をしながら、慈愛の表情を浮かべるシスターアンを楽しそうに見ていると)

        …あっエリィだ。ちょうど良かった…エリィも手伝ってくれる?(そういって当たり前のように歩いていって…エリィの背中をぐいぐいと押す)
        (服を脱ぎ始めたシスターアンのまえに、呆然とした、エリィを…シスターはそんな様子を服を脱ぎながら不思議そうに見ていることだろう) -- 2014-04-02 (水) 15:25:11
      • 手伝うって何を言ってんのよ…
        (呆然としているとアベルに背を押され、背後にあるドアを押さえられてしまう)
        (目の前ではシスターが自分たちの目の前だというのに服を脱ぎ、乳輪はだらしなく広がり小指ほどもある乳首が勃っている)
        (そんな光景を見せられたエリィの顔からは血の気が引き、青褪めてシスターに訴える)
        どうしちゃったの! ねえ、シスター! なんでシスターに男の子の…その、あれがついてるの!?


        (当のシスターはエリィの叫びが分からない。なぜ、という疑問に頭にちくりとした痛みを覚える)
        え、だって…これは、自然なこと…。アベル君に教えられたことで…
        -- 2014-04-02 (水) 15:30:45
      • え、そうだよー?全然自然なことで…あ、シスター…今日はエリィも手伝ってくれるみたいで
        (そういって、青ざめて叫ぶエリィを後ろからいきなり押さえつける)今日はエリィのおまんこにザーメン排出しちゃいましょっかー?
        ほら!(えいっといきなり、エリィのスカートを持ち上げて下着をみせつける)この穴にいれたらきっとすごい気持ちいいですよー?
        エリィは年長者だし、もうお手伝い出来ると思いますしねー?ボクもお手伝いしますね?エリィのケツマンコでもしっかりガバガバに拡張するのをー偉いでしょ?(えへへーっと笑う)
        (こんなことを言われて、エリィは混乱するだろうが、そこできづく、抵抗しようとしているのに、体がまるで金縛りにあったみたいに全然動くことはない) -- 2014-04-02 (水) 15:34:04
      • (アベルの言っていることが理解ができない、突飛な出来事に脳の整理が追いつかない。だが彼がスカートを捲ろうとすれば自然と手が動き、)
        ふざけないでよ!
        (彼の頬を平手で叩くところだった。だが腕があがらない、足も動かず首から下が石にでもなったのか。意思をこめても微動だにしない)
        …え? あ、な、なんで…!?


        (一方のシスターはというと、その一言でスイッチが入って切り替わってしまう)
        (柔和な笑みが淫靡で妖しさを醸しだすものへと変わり、ストリップでもするかのように衣装をはだけていく)
        ん、あぁ…はぁ…! そ、そうですものね、エリィも年長なのだからおまんこの味を知っても良い頃合ですしね
        (動けぬエリィにシスターの手が伸び、その二の腕を掴めば正面を向き合って胸を押し付ける)
        -- 2014-04-02 (水) 15:47:24
    • (エリィの声はまるで聞こえてないかのようにアベルは軽く無視をして、シスターがおかしいのか、アベルがおかしいのか、エリィには判断がつかないだろう)
      (そして意識ははっきりしたまま、自分の意思では体が動かず、アベルとアンに動かされると、そこだけは自然に動いて)
      そうそう、おまんこの味をしるのが女の喜びだもんねー…でも最初だからできるだけハードにして、雌の喜びを体と脳に染み込ませなきゃいけないのはシスターアンならわかるよね?
      だから、しっかりと薬漬けに、しておまんこエグってあげなきゃねー…シスターのザーメンには媚薬成分もはいってるから…ほら…
      自分の手にぬりたくって、しっかりとエリィのおまんこほぐしてあげて? -- 2014-04-02 (水) 15:52:32
      • …はい、私がされたようにすればいいのよね。アベルくん♥
        (媚薬成分のことは知らなかったが、アベルに促されると先ほど吐き出した男性用便器にこびりついた精液を指で掬う)
        (自分が射精したものにも関わらずそれを味見でもするかのような仕草で舐め、その濃さに頬を緩ませる)
        ああ…はやく、エリィにもこの味を覚えて貰わないと♥


        (シスターの異常性、そしてアベルの不穏な行動。そのとき、エリィの頭の中で線が結ばれる)
        あ、アベル…アンタがシスターを…! 許さない、元にもどし・・・ひっ
        (シスターのその行動に目を背けていたところ、その指がエリィの下着越しに性器へと触れる。途端、下から溶かされるような熱が下腹部より生まれる)
        -- 2014-04-02 (水) 16:01:00
      • 戻すー?えへへー…何いってるのー…シスターアンがこれを望んだんだしー?(そう望むようにしたのはアベルだが)
        大丈夫…エリィもすぐこの良さがわかるよー…ほら…かなり熱いでしょ?おまんこ…♥
        (下腹部が溶けるような熱を帯びて、一気に快感が広がり始める…体が動かないこともあって、快感だけに意識が余計に集中するようで)
        ちょっとエリィがうるさいから、シスター?おっぱいでも吸わせてあげて、そのあいだにいっぱいほぐしちゃおうかー?
        ケツマンコもゆるゆるにするから、お尻にもたっぷりぬりこんであげてねー?…どう?シスターアン…♥
        自分で育てた子をオナホールにできる喜びって…っすっごいでしょ?大事に育てたかいがあるよねー…シスターアンはこうやって、自分のチンポハメるために子供達育てたんだもんね♥やっと使えるよ♥ -- 2014-04-02 (水) 16:06:35
      • (精液を塗られるたびに抗えない快感が覚えのないエリィの身体を溶かしていく…)
        (シスターの手つきは言われるがままに下着をずらし、尻の蕾へと指が伸びれば)
        あい、ぃ…! ふあ、ぁぁ…
        (たまらなく疼く、その衝動に堪えて視線だけでアベルを睨む。心は折れないと)
        ふざけないでよ…! シスターがそんなこと望むわけないでしょ、こ、この…貴方が着てから孤児院に違和感を覚えるようになったと思ったら…
        み、みんな。ひ…大人たちに教えてやるんだから!
        -- 2014-04-02 (水) 16:13:02
      • 大人に教えるのー?シスターが淫乱になったから、今なら金貨3枚で股を開くビッチになってるからオススメだよって?
        (瓦礫街の大人たちなんて碌なものではない、頼れる大人など、それこそシスターアン以外にエリィに心あたりはないだろう)
        まぁでもそんなのすぐどうでもよくなるって…エリィもたのしまなきゃ(シスターアンと一緒になって膣穴と肛門をいじり回す)
        うわぁ…エリィのおまんこすっごいドロドロなってきた…愛液だらだら垂れ流し状態だよー?ほらほら、シスターアンみてみて?
        (くぱぁっとエリィの性器を開いて、シスターアンに覗かせる) -- 2014-04-02 (水) 16:22:02
      • (エリィの純潔を証明する処女幕が見え、それにシスターの逸物がごくりと鎌首をもたげて反応する)
        はぁ…そうですわよ、エリィも楽しまないと
        (エリィの顔を抱くと、それを胸に押し当てる仕草をすればそれは母のものではなく娼婦の抱擁である)


        ん、ぐ、ぅ・・・んんっ!
        (息苦しくもあれば肌の柔らかさに心地よくもある。だが流されてはダメだと思うのは彼女が最後の綱だからだ)
        (だがその声も悲鳴を帯びてしまう) …っ!
        (シスターの逸物、それがエリィの割れ目に押し当てられるようにして忍び寄ったからだ)
        -- 2014-04-02 (水) 16:27:01
      • (アベルも脱ぎ始めると…シスターアンのよりは小さいがそれでも普通の男性とは比べ物にならない許婚が、エリィの肛門に押し付けられる)
        さーそれじゃー…エリィ…今からシスターアンと一緒に一気にねじ込んじゃうねー…これをねじ込まれた瞬間…エリィはもう人間じゃなくなっちゃうよ?
        これから、毎日シスターアンの精液を排泄されるだけのオナホールになっちゃうの…(まるで暗示をかけるように耳元で囁きながら、頭に手を触れ魔力を流し込んでいく)
        今までの人生や価値観なんて壊れて…幸せで幸せで仕方ないオナホールな人生が待ってるよ…良かったね♥

        …さ、シスターアン…3・2・1…で一気に同時に挿入だよ?エリィを雌にしてあげよーねー…ほら…3・2・1! -- 2014-04-02 (水) 16:32:51
      • (両側から押し当てられる感触は媚薬のせいで気持ちは良いが、同時に肝が心底冷えるような思いを得る)
        そ、そうやってシスターも…! (流し込まれる魔力、自分が喘ぎ快楽に屈している姿が脳裏に浮かんで従ってしまえとの声が響く)
        (だがそれに屈してしまえばここで終わる。本人の体質によるものか、それとも意思の力によるものなのか。洗脳の快楽に屈することなく、顔を振る)
        お願い!シスター!目を覚まして、一緒にこいつを…!


        一緒に…?
        (エリィの声に一瞬だけ、我に戻ったかのように瞳に光がともるが)
        は、はい…。3…
        (その声は届かず、抗えず屈したシスターの表情が淫靡に染まる)
        2… (エリィが歯を食いしばる。シスターは待ちきれないとずぷずぷとその先端を沈めにかかる)
        1… (アベルがにやけて笑い、文字通りの宣告として行われた)

        0! (ぶつり、と千切れるような音。それは両方の穴より聞こえて無慈悲な貫通がエリィを襲った)
        (力任せに、精液を潤滑剤として滑らせるも未通の穴はきつくそれを削岩するかのように両方の穴は穿たれた)
        -- 2014-04-02 (水) 16:45:33
      • …はぁ…エリィの穴きっつーい…シスターアンのとこすれちゃうね♥(両穴に極悪な一物がねじこまれ、普通なら苦痛で仕方なく失神してもおかしくないだろう)
        (しかし、媚薬と、洗脳で痛みなど殆ど感じず、快感だけが体を貫く…普通なら、それだけであっさりと雌は堕ちてしまうほどの快感なのだが)
        …あれー…エリィって結構、思ったより意思が強いのかな?(快感をどう受け止めていいのかわからない様子であえいではいるが、まだ目から光は消えていない)
        ふふふ…これは犯しがいがあるねー…はぁーでもいいぐあい…シスターアンはどう?おまんこいれるのははじめてでしょー?
        …あ、アンのほうはきこえてないかな…だらしなく舌だして、腰振るのに必死だね♥ -- 2014-04-02 (水) 16:49:56
      • く…ぅ…負けなひ、わたひは…負けない!
        (エリィの意識は塗り潰されてしまいそうな快感の嵐に堪えていた。処女幕を貫かれた痛みでさえ、彼女には刺激となっていた筈なのに)
        (一方のシスターは初めての雌の感触に酔い痴れ、手淫とは比べ物にならないその快感にわき目も振らずに腰を振る)
        お願い…シスター…や、やめて…
        -- 2014-04-02 (水) 16:59:54
    • (ぐりゅぐりゅ肛門の奥までえぐりながら)…そうだねー…エリィに少しチャンスをあげようかな?(耳元で甘く囁いて)
      …これから1ヶ月…毎日シスターアンの性欲処理をつきあってくれて…それでも正気を維持できてたら…シスターアンを…元に戻してあげようかな?
      (アンには聞こえてないのか、全然気にした様子もなく、腰をふているが) -- 2014-04-02 (水) 17:06:26
      • (アベルに肛門から直腸をえぐられると、そのたびに嘔吐感を覚えるがそれすらも快感として感じることに屈辱を得る)
        ほ、本当に…? 本当に、シスターを戻してくれる…の?
        (腰を振り続けるシスターの瞳は既に正気のものではなく、だらしなくだした舌が獣と化したことを予感させる)
        …耐える、耐えるわ! だからシスターを元に戻して、ん、ひ。貴方にはここを出てい、ひって、もらふから…!
        -- 2014-04-02 (水) 17:13:41
      • うん、約束は守るよ(ニッコリ笑顔で…それが本当かなんてのは実際に1ヶ月たってみなければわからない)
        でも…口の聞き方は気をつけたほうがいいかもねー?エリィ…ぼくの機嫌をそこねると…それだけでシスターが元に戻る確率…減っちゃうよ♥
        (鬼畜の所業のような言葉を吐きながら、耳元でささやく)ほら…シスターに精液をおねだりしなきゃ…今のシスターはボクにこんなふうにされてるからね…?
        いっぱい精液をださないと…このおちんぽ馬鹿の状態からは治らないからねー♥ -- 2014-04-02 (水) 17:17:17
      • う…うぅっ (卑劣と罵りたいがアベルの言うように、彼の機嫌を損ねるとシスターが元に戻らなくなる可能性は高い、ゆえに彼の言うがままに動くことに内心で憤る)
        わ、分かったわ…。し、シスター…は、早く楽に、楽になって…


        (自分を慕う少女の健気さも今やシスターの情欲を可燃させる材料でしかない)
        でりゅ♥ でちゃいます♥ エリィを気持ちひょくさせる、おちんぽ汁がでちゃう♥
        (エリィの背を抱くと、エリィの内側で暴れるような射精が始まる)
        どぷっどぷっどぷっぷぷっ
        (ポンプの送水のような音をあげ、注がれる精液。それは媚薬となってエリィの心と体を蝕む)
        -- 2014-04-02 (水) 17:23:36
      • おーすっごいでてる…(それで膣側から刺激されるようにアベルの精液も大量にエリィの中に注がれる)
        …はぁ…♥…これを今日から1日3回…朝昼晩と続けてエリィが正気だったら…シスターアンを戻してあげるからね♥
        (大量の媚薬精液で、妊婦みたいになって、仰け反っているエリィにそんなことを囁く)
        あれー聞こえてるかな?衝撃激しすぎて…失神してないかなこれ♥ -- 2014-04-02 (水) 17:27:47
      • (その言葉はエリィには聞こえてはおらず、目を剥いたままに奔流にもまれて失神していた)
        (だがそんな事などお構いなく、腰を動かして陵辱に励む者の姿がある)
        はぁ…♥ はぁ…♥ 一日三回なんて言わず、あ、は♥ ずっと犯していたい…!
        (アベルが言ったように子供たちを思う心ではなく、もはやシスターはエリィをオナホールとしか見てはいない)
        (気絶したままの彼女に注がれ続ける精液、それは確かに彼女の心を蝕みはじめていたことだ)
        -- 2014-04-02 (水) 17:33:16
お名前:
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Last-modified: 2014-04-02 Wed 17:33:16 JST (3668d)