ロイス Edit

  • ダブルクロスのシステムの一部
    • ぐぐる先生に訊くか此方を参照
  • ロイスに関する詳細はDX3のルールを参照
    • 簡単に言えば日常の象徴や行動の動機となる人間関係
    • 各感情の前の★マークは対象に抱いている表面上の感情、☆は裏に秘めている感情
      対象関係ポジティブネガティブ
      [[名前>名簿/]]★感情☆感情

ポジティブ Edit

  • 基本的に前向きな感情
    • 追加してもいいのよ!
      感情解説
      傾倒上手く言語化できない……
      憧憬上手く言語化できない……
      親近感上手く言語化できない……
      尊敬上手く言語化できない……
      連帯感上手く言語化できない……
      慈愛上手く言語化できない……
      純愛上手く言語化できない……
      慕情上手く言語化できない……
      感服上手く言語化できない……
      友情上手く言語化できない……
      同情上手く言語化できない……
      遺志上手く言語化できない……
      庇護上手く言語化できない……
      幸福感上手く言語化できない……
      親近感上手く言語化できない……
      執着上手く言語化できない……
      信頼上手く言語化できない……
      懐旧上手く言語化できない……
      尽力上手く言語化できない……
      有為上手く言語化できない……
      好意上手く言語化できない……
      誠意上手く言語化できない……
      期待相手の能力や才能などに期待をしてる
      予感なにか小さな物だが、確かな予感がある
      願望なにか大きな物だが、確かな願望がある
      感謝相手には非常に大きなかりがあるといっても良いほど感謝している
      夢中とりあえず夢中である
      安心相手といるととても安心する。それは理屈ではなく、その雰囲気からである
      甘え相手に対して無意識に甘えが生じてしまう
      温もり相手と居ると非常に温もりを感じる
      友愛友情……でもなんか違う気持ちなのだ
      愛着相手に対して非常に愛着を持っている
      幸せ相手と一緒にいるととっても幸せだ
      愉快奴と一緒にいるとそれだけでどことなく楽しい
      興味相手の立場や行動、性格などに興味を持っている
      刺激的相手の存在は刺激的である。何が刺激的かって?それは……
      感心相手の行動などに対し関心を抱いた
      感動相手の存在に感動すら覚える
      誇り相手に対して誇りすら覚える
      ぴゅあらぶぴゅあらぶである
      恋慕相手を恋い慕っている
      ときめきときめいている
      愛している。ただその一言である
      溺愛やばいぐらい可愛くてしょうがない
      愛玩大切にして可愛がるさま。主に動物に使う
      愛護可愛がり、大切にするさま
      愛顧ひいきにして引き立てること。アナタは相手に対して特に目をかけている
      恩顧目上の人が情けをかけて引き立てる事
      愛惜愛して大切にする事
      愛憐相手に対していつくしみを覚える
      大切相手の事がただ大切である。その詳しい感情は自由である
      同志同志である
      日常相手は最早数少ない日常の中に居る。分けて考える事など出来ない
      羨望相手の行動力や能力などをとても羨ましく思っている
      崇拝相手を崇拝している。神の如くだ
      忠誠相手に対して忠誠すら誓っている
      献身自分を犠牲にしてでも相手につくしたいと考えてしまう
      誓い相手に対してある誓いを立てている
      約束約束が有る。それを果たすまでは奴と別れるなんていう訳には行かない
      素敵相手の立ち振る舞いや性格などを素敵に思う
      相手に対して夢を持っている。そのものが成長していく先の希望の大きさなど
      『萌』。この一言につきる
      癒し相手と居ると癒される
      渇望相手にある事を望んでいる。自分勝手なことも解るが、でも欲しいのだ
      探求相手に何かを追い求めている。または、一緒に何かを求めている
      競争心相手はライバルだ。いつか完全に上に立ちたいと思う半面、常に競っても居たい
      挑戦いつか相手に挑んでみたいと考えている
      目標相手は自分にとって目標である
      励み相手の存在は自分にとって非常に励みになる
      覚悟有る覚悟をもっている。いずれ敵対する覚悟、分かれてしまう覚悟など
      不思議相手に対して不思議だと思ってしまう。その性格や行動など
      驚愕驚いた。めっちゃ驚いた。すんげー驚いた

ネガティブ Edit

  • 基本的に後ろ向きな感情
    • 追加してもいいのよ!
      感情解説
      食傷上手く言語化できない……
      嫌気奴にはほとほと嫌気がさす。その無茶な言動や行動など
      脅威上手く言語化できない……
      嫉妬上手く言語化できない……
      恐怖上手く言語化できない……
      不安上手く言語化できない……
      劣等感上手く言語化できない……
      疎外感上手く言語化できない……
      恥辱上手く言語化できない……
      憐憫上手く言語化できない……
      悔悟上手く言語化できない……
      偏愛上手く言語化できない……
      隔意上手く言語化できない……
      憎悪上手く言語化できない……
      嫌悪上手く言語化できない……
      猜疑心上手く言語化できない……
      不信感上手く言語化できない……
      不快感上手く言語化できない……
      憤懣上手く言語化できない……
      敵愾心上手く言語化できない……
      無関心上手く言語化できない……
      苦手どうも相手の事が苦手である。何がかは良く解らない(解ってもいいが)
      不満物足りない気分である。ライバルとして一歩力不足、恋人に対する気持ちなど
      面倒何かと面倒が起こる。なにか押し付けられたり、宿題やったのかを聞かれたり…
      困惑奴と一緒にいると戸惑う。自分の思考が乱れる。何故だろう…
      邪魔邪魔に思う。態度や性格、立場上の関係など
      逃避相手から逃げている。決して嫌っている訳ではない…だが、なぜか向かい合って離したりなどは出来ないのだ
      忌避奴が嫌いだ。それゆえに避けようとする事もある意味当然の事だろう
      苛立ち相手を見てると無性にいらだってくる。その性格など
      立腹相手に対して嫌な思い出があり、腹を立てている
      退屈何となく相手と居ても退屈である。二人だけでエレベーターとかに乗りたくないタイプだ
      倦怠だるい…
      疲労一緒にいると疲れる相手である。肉体的でも良いし、精神的なものでもいい。小言を言う親族や、彼方此方連れまわす友人など
      遠慮ついつい遠慮してしまう。それは自らの親切心からなのか、それとも単に相手との距離を取りたいのかは解らないが
      迷いコイツと付き合っていく事に少なからずの迷いが有る。何故その感情が出てくるのか…それは…
      下心奴と居るのはそれがある利益が出るからだ。それ以外の理由なんて無い
      性愛性の本能に基づく愛情
      利用自らの利益の為にコイツを利用している。積極的であるにせよ、無いにせよ、利用している事には代わりが無い
      優越感自分は奴より優れている。それは大事な要因だ。自分を引き立て、自分の存在意義を確認する為に。自分は、それにすがるしかないのだから
      羞悪正しくない事を恥じて憎む事。恥かしく思うこと
      軽蔑蔑んでいる。哀れみすら感じる。それがどの程度かは自由である
      侮蔑相手を侮り、馬鹿にして軽視し、蔑ろにする
      罪悪感相手に対して何かしらの罪悪感を持っている
      後悔相手を見るとかならず後悔してしまう。もしあの時ああしていれば…奴は…
      畏縮怖い。あいつの事が怖い。前に立つのも一苦労である。あいつの前でのびのびとする事なんて出来やしない
      憂鬱そいつと居る事は非常に憂鬱になる。嫌な事を思い出す、その相容れない性格など
      傷跡アイツは…じぶんの傷である。古い傷だ。経歴に対する傷や身体的な傷を負った(負わせた)相手など
      束縛毎日毎日、あの事を考えて過している。お前を倒さなきゃ前に進めねぇ男(女)になっちまったんだ!
      渇望相手に切に望んでいることがある。自分勝手であることは理解しているが、それでも欲しいのだ
      耽溺理性を失うほどに相手の虜になってしまっている
      哀傷悲しみ心を痛める様
      喪失何かを失ったような気がする
      脆いどことなく相手が脆く、消入ってしまいそうな印象を受ける
      失意相手に対して軽い失望をした。今でもその気持ちは消えていない
      失望奴は望みを託すに値しない。期待はずれだ
      驚愕驚いた。その存在自体にといっても良いかもしれない
      不思議何を考えているのかイマイチよく解らない
      不気味何を考えているのかよく解らない。その異様な感じは薄気味悪さすら覚える
      焦燥奴と一緒にいると焦る。自分の秘密を知られまいとしている、そいつが危なっかしいなど
      緊張そいつの前にいると非常に緊張する。いい意味なら良いのだが…この緊張は…
      疑惑何となく疑わしい…ような気がしなくもない…かな?
      反感なんとなくだが、素直に奴の言う事を信用できない
      反目仲が悪く、互いににらみ合う事
      畏怖怖い。それは警戒に値するほど…いや、無意識に警戒してしまうほどだ…
      警戒その行動などに裏があるような気がしてならない
      敵意奴をただ敵として憎んでいる
      奇異何となくだがオカシイ…何がかは…良く解らないが…
      報復報復したい。そんな感情に囚われている
      ひがみひがんでいる
      ねたみねたんでいる
      怨恨相手に対してうらみつらみが山のようにある
      怨嗟恨み、嘆く事
      旧怨古くからの恨み
      積怨つもりつもった恨み
      悪意何らかの明確な悪意をもって相手に接している。それが表面にまで出ているかどうかは自由である
      殺意常に殺したいほどに憎い。もしくは衝動的にそう思ってしまう

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Last-modified: 2010-08-27 Fri 13:20:13 JST (4983d)