三沢家 Edit

初出は3B。版権崩れが大半。

三沢 遼 Edit

現実世界の日本から、現世(ゴルロアの大地)へと飛ばされた中学生。
共に迷い込んだ友人らと同じく、彼もまた等しく魔獣の牙にて命を落とす。
しかし何の因果か、とある女性の血を得、人ならざる者として第二の生を歩んだ。
紆余曲折あり、恩人である女性と別れることになる。
最後はグリフォンの餌食となり、霧散して果てた。

  • 自己評価
    元は3Bでシミュ使いまわして女装させてによによするためだけの存在で、最初はすぐ死亡
    アセルスさんと同行した縁で絡み始めた辺りで、RPを意識するようになった
    版権から血を貰って半版権とか、よくそんな冒険できたもんだと思う
    色々訳があって強引に纏めたけれど、後の聖杯で清算できたのもあって思い出深いキャラ

三沢 翔 Edit

遼の弟。悪魔を従える術を用い、荒廃した現実世界を生きた。
四半生を動乱に費やし、手元に残ったのはたった二匹の使い魔だけ。
次元を越えて兄探しの旅を始めた当初は得意の口で行商などをしていた。
既に遼がこの世にはいないことを知り、冒険者を引退。
以後、喫茶店のマスターとして余生を送った。

  • 自己評価
    あまり動けなかったが、わりとやりたいことはさせてもらった。
    初の同居キャラで、サキュバスは別の人。
    子供は好き勝手につくった。

ファング・H・ミサワ Edit

翔の長男。アカデミーの客員教授に呼ばれるほどの素養を持つ。
天才肌ではあるが粗暴であり、一見するとどこにでもいる少年であった。
しかし書斎にて見つけた一冊の手帳が、彼の人生を大きく変えた。
それは伯父である遼が残した物。恩人へ宛てた最後の手紙。
届け先である女性を見つける過程で、第一次聖杯戦争に参加。
勝ち残ることなく、機械の魔人と刺し違い命を落とす。
使い魔の腕の中で、その短い生涯を終えた。

  • 自己評価
    手帳の宛先はアセルスさん。以前からの感謝の気持ちを、素直に届けることができたはず。
    手帳があるからサーヴァントとして彼女がでてきた、ってネタもできたので楽しかった。
    最後の〆に付き合ってくれたパーマンの人にも、感謝。
    死亡後の復活で色々と動いていたのは、妹が結婚後のイベントで使うつもりだった。
    中身が入院してどっちも死んだ。

アルテリーベ・I・ミサワ Edit

後から書く

  • 自己評価
    後から書く

Last-modified: 2010-08-06 Fri 04:54:25 JST (4974d)