古の災厄 Edit

この地方に古くから伝わる「魔女伝説」
その伝説を担う主な登場人物紹介

亡霊の騎士 Edit

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※画像はイメージ
テーマソング

魔女の傍らに存在する魔女の守護者
その正体はかつて剣聖と呼ばれた高潔な騎士
魔女の加護により剣の実力とともに魔力による攻撃も可能
魔女が倒されない限り、亡霊の騎士は時を経て蘇る
時を経て蘇った亡霊の騎士は、復活の度に力が増している
黒い長剣を武器とし、黒い甲冑で身を包んだ異形の騎士

原初にして破滅の魔女 Edit

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誰も破滅の魔女の姿を確認したものはいない
テーマソング

数百年前から存在が確認されてる「災厄」
その正体はかつて「聖女」と呼ばれた最初の魔法少女の成れの果て
性質は「破滅」、命あるものをすべて喰らい尽くす
活動期と休眠期があり、今のところは休眠期
亡霊の騎士が倒されると休眠するようだ
自分と同じ「魔女」と「魔法少女」を強く憎んでいる

魔術協会に伝わる伝説 Edit

  • 「その昔、ある地方に聖女と呼ばれる魔法の使い手と、聖女と共に戦う高潔な騎士がいた。彼女たちは各地で魔物を退治し、その力を民のために使っていた」
    「ある時、とある悪魔を倒す使命を帯びた二人は、悪魔の棲む森へと潜入する。配下の魔物を蹴散らし、悪魔をあと一歩、というところまで追い詰めた」
  • 「しかし、狡猾な悪魔は二人の虚をつき、同士討ちを誘う。悪魔の姦計に惑わされた騎士は、誤って聖女に傷を負わせ、また聖女も騎士を瀕死に追い込んでしまう」
    「悪魔は笑う。愚かな人間ほど、こういう手はよく通じる。まぬけどもめ、貴様らなどに俺がやられるものか。男は殺し、女は犯してやろうか。ああ愉快愉快。貴様らは我らの玩具に過ぎんのだ」
  • 「聖女は心が美しく、聡明だったが、このとき初めてこの魔物が憎いと思った。そして、騎士を傷つけてしまった自責の念と、魔物を憎む怒りが、聖女の心を闇へと堕とす。」
    「変貌した聖女はあっさりと魔物を砕き、騎士に駆け寄る。しかしその身はもうすでに魔に染まりつつあった。聖女は騎士に願う。お願い、この私を殺してと。」
    「騎士は首を振り、こう応える。君を守るのは私の務め。そう誓った。これまでも、これからも。騎士はそうつぶやくと息絶える。」
  • 「聖女の絶望は頂点に達し、人々から尊敬を集めていた聖女は、魔女へと変わる。すべてを呪い、命を蝕み、災厄を撒き散らすという、魔女に。」
    「それから数十年。とある森の近くに、漆黒の騎士が姿を現したという。騎士は、森に近づくすべてを敵とし、命あるものにはすべて死を与える恐ろしい存在であった」
    「漆黒の騎士が現れ、民に害をなしている。その地の領主は兵を出し討伐に向かったが、ほとんどの兵は無残に殺された。」
    「生き残った兵士の言に因れば、かの騎士は魔女を守る、魔女の騎士だ。触れるも敵わず、我らは敗れた。あれは世界を呪う恐ろしいものだ。そう兵士は言い残し、死んでいった。」
  • 「幾多の勇者が現れ、魔女の騎士に挑んだが多くは破れ散った。しかし、ある勇者がついには魔女の騎士を討ち取ることに成功する。」
    「しかしその勇者も相打ちとなり、人々は勇者の偉業に賛美を浴びせた。いつしか森から瘴気は消えうせ、平和が戻ったという」
    「時は流れ、再び魔女の騎士は姿を現した。魔の力と異形に似合わぬ美しい剣技を持って、魔女を守る騎士」
    「魔は魔を引き寄せるとも言う。しかし、その引き寄せられた魔さえも、魔女の騎士は討ち取るという。」
    「魔女の騎士には触れてはならぬ。災厄と死を齎す、魔女の忠実なる騎士。漆黒の鎧を纏う騎士・・・」

こめあうあう Edit


Last-modified: 2011-04-13 Wed 10:47:09 JST (3208d)