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- 養成校・グラウンド - |
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- 12月某日 - グラウンド -
- (クリスマスと大晦日の間。冬休みに入っても、自主訓練のためにこっそりやってきた)
(バンダナを締めて。新品の運動靴で短距離走の練習を始める。日課にしている30分を2セット) -- シオン
- …はぁ、疲れる…けど、次々(太刀を抜いて、構える)
(脳裏に響く声に従って。師の教えをなぞる) (息を吸って右足を前に。左足を後ろに。刀を背に回す様にして。力を抜いて…) (右足を前に。太刀を真っ向から振り降ろす。左足を引く) -- シオン
- …!(中段に構え直して息を吸う。もう一度、峰が背に触れる程に振り被り…踏み込み、振り降ろす)
(ひたすら同じ動作を100本。繰り返してから別の鍛錬をしにその場を去る) -- シオン
- 12月某日 - グラウンド - --
- うし、誰もいねーな。 よっと… (逆立ちをしながらグランドを進む) -- ユレイ
- 横風がきちーなー(ペシペシと地面を平手で蹴るようにグランドの端へ向かって進んでいく) -- ユレイ
- ほっ(わざと肩から崩れて前回り受身)
ふー… 次は前蹴りかな。はっ!(今度はグランドの逆端に向かって左右の足を交互に蹴り上げながら進む) -- ユレイ
- (端について、バタンと倒れる) はぁ…はぁ… やっぱひれーなこのグランド…思ったよりキツかったぜ… -- ユレイ
- 12月某日 - 深い雪に覆われたグラウンド - --
- 戦闘科 -実地- --
- さて、それでは…好きなように暴れてください
目的が見いだせない方は時間内でグラウンドの外周を10周してみるといいと思います -- ジョン
- 果たして、この状態でまともに動ける人が居るのか、先生非常に興味あります(大剣を地面に指すと30cmほど差し込まれる。それほど深い雪) -- ジョン
- ふむふむ…やっぱり結構きついみたいですねぇ…魔法・科学・技術・頭脳。何でも使えるものは使ってみてください -- ジョン
- っと、ウィーゴ君。は能力特性ですね、翼で空を飛ぶ。いやー全然ありです!なるほどなるほど、そういうのはもちろんあるよねぇ -- ジョン
- ふむ、そもそもそういった能力がある人にはあまり有用ではない授業でしたかね
そういう人はできない人のお相手になってあげてくださいね -- ジョン
- なるほどなるほど。埋まる前に走り抜ける。素晴らしい脳筋力です!(スヴェトラーナに拍手を送り) -- ジョン
- そうなんですよね。拳銃でも自分が止まっていたら狙われてそれでおしまいです…
こういう状況に陥ってから考えるのはなかなか難しいでしょう -- ジョン
- ネーアさんは…雪を物ともしない脳筋力の持ち主だった(遠い目で立ち去るのを見つめ) -- ジョン
- では仁義君。こういうのはどうですか?足場が悪く身動き取れなくても・・・射程に入ったものをすべて斬り落とせばいい。っていうのは(剣を振って) -- ジョン
- ジーク君何か思いついたようですね。そうそう、そういうのが無ければこの授業。まったく意味がありません!!いや、本当に
はいナツク君にお答えしましょう。それで貴方が戦闘できるかはあなたの能力次第です。ちなみに先生はやろうとは思いません… -- ジョン
- 火球だらけで大参事ですね… -- ジョン
- ジーク君盾をスキー代わりに。坂道ならば確かにそれは有用ですね、行ったっきりで戻れなそうですけど
カイ君。自力で足元の雪を吹き飛ばして足場を確保。そういうのももちろんありです! イヤー皆さんちゃんと頭使ってますね、関心関心 -- ジョン
- 騎乗生物勿論ありです。そういう生物を所有している方は使うべきだと思いますよ -- ジョン
- ジーク君の脳筋力が凄い…そういうのもあるよなぁ -- ジョン
- よし…じゃあ、ウィーゴ君を倒したら目的達成としますか!(良い笑顔) -- ジョン
- うんうん。カイ君よい発想力です…いやー優秀な生徒が多いですねぇ -- ジョン
- うんうん。取り敢えずみんな足場が悪い中での飛び道具対策はできてきた。って所ですね
あとは敵をうち倒すのみ。ですね -- ジョン
- ウィーゴ君この人数差でよくあそこまでやれますね。空を飛ぶってのはそれほど有利という事なんでしょうねぇ -- ジョン
- 回避云々はできても空を飛ばれてるとそこまで攻撃が届かせられませんよね
授業内容とはまた違いますけど、ここもまた考える所ですねぇ…難しい。私だったらどうしようかな… -- ジョン
- 私の授業のモットーはケースバイケースです。ぶっつけ本番とも言いますけどね(笑顔)
さて、色々な思いが交錯してますが結果はどうなるかなー(楽しそうに見つめ) -- ジョン
- (カイのサインに対し地面を指さす) -- ジョン
- 仁義君良い事言った。ちなみにあの格言には続きがあります
天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず 要はその二つとも君達の連携力があれば…理を覆して勝てるっていう事… -- ジョン
- 頑張れウィーゴ君。骨は私が拾いますよ(全く止める気のない教師) -- ジョン
- いやー!お疲れ様。地の利を覆す君達の人の和。ってやつを見させてもらいましたよー(パチパチ) -- ジョン
- 取り敢えず頑張ってくれたウィーゴ君に感謝の気持ちを送って…保健室に連れて行ってあげましょう。ちょっとやりすぎちゃいましたね(笑顔で) -- ジョン
- では、今日の授業はこの辺で。区切りが付いたら掃除の方をお願いしますね
楽しかったです、またよければご参加ください。ではでは(まだ戯れる生徒達を残して立ち去った) -- ジョン
- - グラウンド内 - --
- (踏みしめられた雪が白絨毯の底で氷になっている。不意に踏み出せば溶けた雪の潤滑に脚をとられて、埋まるだけだ)
こんな時、焔魔術でもあればなって思うんだけどね、どうも、己は魔力と随分相性が悪いから……。 (ぼすぼす歩いている) -- 仁義
- (大よそ膝より下まで積もった雪、うまく身動きをとれない) 腰まで埋まると完全に動けなくなるって話は聞いたけど、これはちょっと……! -- ナツク
- (今さらながらに銃使いの俺ってこの授業と内容あわないなーと思いつつ、とりあえずグラウンドを歩きだす 割と強靭な足腰でそこまで雪を苦にしていない)
(そしてそのまま霊圧がフェードアウト) -- ネーア
- うーむ、地形克服…気が引けるであるがー…(腕組みをしたまま首を鳴らす。ばさ、と背中から広がる翼) -- ウィーゴ
- 大体30cmか、この状況での戦闘を想定……矢でも射かけられたら厄介だなあ
んー、さて……どうすっか -- ジーク
- (おもむろにジークに雪玉を投げつける教師。速度が凄まじい) -- ジョン
- (膝丈まで雪に埋まりながら、このままでは埒があかないので止まって思索中)……己に異能がアレばよかったんだが。
(翼で飛ぶのも一つの選択肢、なんて贅沢を言える人魔種たちが羨ましい。飛んだウィーゴを見上げて歯噛み) いっその事動かずに銃でヤるって手もあるけどォー。止まってたらいい的だよなあ。アイゼンでも履くぐらいしか対処無いのだろうかな、地べたを這いずる者は。 -- 仁義
- 雪ですね! 雪ですね!(脚だけ獣化させて接地面積を増やし、沈まずに悠々と歩き回る駄犬) -- スヴェトラーナ
- (手ごろな木の枝と、いつものロングソードをストックにして一歩一歩踏み固めつつ進む)
暴れろっつっても、雪中行軍の練習にしかなりません先生! ネーアはすげえなあ……(ざっかざっか) -- ナツク
- スヴェトラーナは元気だな -- 仁義
- わうー!(ラーナさんにひっつく) -- 風斗
- 庭駆け回りというのは強ちわらべうたの中だけでもないってわけか。ううん、しかし、マネはできそうもない。
己にできるのは、刀を振ること位……。 -- 仁義
- (普通に走ってみる)ぬおおお……足が重い……。(ばふっばふっと雪が飛び散る) -- カイ
- …とはいえ、雪の中を飛び回るのはなかなか骨が折れるであるな…!(羽ばたく翼に雪が当たってうまくバランスが取れないのか、のろのろとした動きではある)
できない人の相手であるか… 仁義にナツク、大丈夫であるか? いけるであるか?(指先に魔術の炎を灯しながら) -- ウィーゴ
- うおっ!?(咄嗟に盾で防ぐが、間に合わない、雪玉の下半分だけが盾の表面に残り、上半分が頭に直撃する)
(速度の乗った雪玉は冷たいと言うよりも痛い)いってー!イキナリ何を……って あ(咄嗟に掲げた盾を見て何かを思いつく) -- ジーク
- いけるよウィーゴ、あんがとなー(ざかっざかっ) 正直スノーシューでもあったほうがいいんだろうけどなあ。
(少し進んだところで挙手) 先生質問です! ぶっちゃけ戦闘時にスノーシューとかかんじきみたいな雪用の装具って邪魔ですかね? -- ナツク
- 動いたら、鈍くなる。遮蔽物とかあればできるだけ動かないようにできる。なんにせよ、出来る限り動かないようにできれば、場所なんて関係なー。
ん。(ウィーゴを見る。指先にあたたかそうな火の玉)……やるなよ……絶対にやるなよ!!(刀の柄に手をかける) -- 仁義
- 先生の発言の前にその場所にたどり着きました。(鯉口を斬り、凛気を漲らせる) -- 仁義
- (盾を雪の上に置き、その上に立つ)ま、移動は斜面で下向きだけだが足が埋まってるよりゃマシか -- ジーク
- よしいけるのであるな仁義(右へ左へ飛びながら手のひら大の炎の球を、仁義の正面に向けて発射する) -- ウィーゴ
- サモエドは寒冷地で進化した犬ですので!(ちょっと得意気) わうー!(風斗をキャッチ、抱えて歩きだす)
かんじきとかスキーとかも有効かもしれませんね! -- スヴェトラーナ
- ですよねー。オレもできる気がしないし、スヴェー! おんぶしてくれー!(他力本願) -- ナツク
- ナツクもいけるって言った? 言ったであるよね?(とーう、と火球を振りかぶるポーズ) -- ウィーゴ
- めんどくせー!(大槌を振るって雪をジークの方に吹き飛ばす)
これでよし! -- カイ
- (グレイプバインにフェイントを交えて、上空から此方を火炎玉が狙う。柄を己の前方へ持ってくる)
居合道────受け流しッ!!(抜刀し、己の前面を斜めに構えた刀で衛る。火球は流れて雪絨毯に当たり、じうと鳴った) このまま、(ホルスタに左手を突っ込む)……隙の出来たところに抜き撃ちでもかませば、わりと。……対処療法的だが、なんとかなったかな、己……。(飯時なので満足気な顔でそのまま霊圧フェード) -- 仁義
- もっふもふー(しあわせ) -- 風斗
- おんぶですか!どうぞ!(ナツクに背中を向け) 雪の上を得意とする騎乗動物に乗って戦うというのもアリでしょうか! -- スヴェトラーナ
- うおっっと!と、と(剣をオール代わりに、盾を舟のようにして避ける)
お?こりゃいけるかも(盾スノボーでグラウンドを移動する) -- ジーク
- おうよ、いけるいける(スヴェにおんぶされつつ、光の魔術を繰り始める。糸のような光が束なって球体となる)
おらーかかってこいやー、スヴェは回避重点な! -- ナツク
- ではフウトさんは危ないのでここに!(雪を蹴散らすように掘って作った壕に風斗を降ろし、ナツクをしっかりと背中にホールドする駄犬)
了解です!回避ですね!(腰を落として身構える) -- スヴェトラーナ
- ……! 吹き飛ばすと力も必要だし普通に歩くならこっちのが良いな。(目の前の雪を大槌で叩いて固めていく)
で、戦闘とかの急遽足場を確保する時はふきとばす、と。(どーんとまた積もった雪を吹き飛ばし) -- カイ
- みんなー!ふぁいっとぉー!(下ろされたとこでおうえん) -- 風斗
- え、ウィーゴが仮想敵? せっかくの雪上戦闘だし、一回くらいはこれやっとくか
(ジークが僅かに精神を集中するとウィーゴを猛烈な吹雪が襲う)(アクションアビリティ風水術:吹雪 対象を吹雪が襲い、低確率で声を封じる) -- ジーク
- おし、いくであるぞナツクにスヴェトラーナってえー!?(自分を標的にされて素っ頓狂な声をあげつつも、二人に向けて山形の軌道をえがく炎の球を投げる) -- ウィーゴ
- よっしゃ、俺もいけるぜウィーゴ!(熱気を持ち始めた大槌を構え) -- カイ
- まずは足元固め、スヴェ。頼りにしてんぞー(後ろからきゅっと抱きしめて) アクセレーション
(熱を帯びた魔力がスヴェの脚力を強化する) 次にこいつだ! レディエイト!(光の弾がほどけてたくさんの「紐」となり、火球を叩き落とす) -- ナツク
- おぼぼぼぼ!(雪中、足元から湧き上がった吹雪に体を打ち据えられる。口の中に飛び込んできた雪のせいで、うまく言葉を紡げない。どうにか羽ばたいて高度は保っているが、それ以上動けずにいた) -- ウィーゴ
- おぼー!(カイのコールに応えて、吹雪に見舞われながらも腕を掲げる。生み出した炎の球を、カイ目掛けて直線起動で撃ち放つ) -- ウィーゴ
- 模擬戦の相手はウィーゴさんですか!とりあえず攻撃はナツクさんに任せましょう!
……おお!? なんですかこれ!凄いです!(ひとまず狙いを絞らせぬよう、ウィーゴに対して横方向へ駆けだす駄犬) -- スヴェトラーナ
- 変化球じゃないんですか! そのまま打ち返してもいいんですか! やったー!(真っ直ぐ飛んでくる火球を大槌の打撃面で綺麗に捉える)
ピッ、チャー、返しー!(飛んできたウィーゴの方にそのまま打ち返す) -- カイ
- げほっ、げほっ…キーパーウィーゴ君だからとらなーい、である!(どうにか吹雪を脱しながら、カイのうち返しを回避する。そうしながらもスヴェトラーナとナツクのコンビの動きを追うように飛行し始めた)
カイには、今度はこれである!(爪を立てた手を振り下す。その軌跡にそって生まれた炎の三日月が、雪を切り裂きながらカイ目掛けて飛んでいく) -- ウィーゴ
- コンセントレーション(雪原を自由に駆けるスヴェの動きに翻弄されないように、魔力の揺らぎを安定させる。アルムとの特訓で覚えた簡単な魔術だが)
おっしゃ、ウィーゴがこっち追ってきてる。他の奴の囮になれるように動き回んぞ!(光の帯を再び収束させて球体にした。わざと光を強めてこちらに注意をひきつける) -- ナツク
- おめぇ殺す気だろ! 緊急回避ー!(打ち返しとか不可能なので右前方の雪を吹き飛ばすように大槌を振りそのままジャンプ回避) -- カイ
- ナツクさんは魔法が得意だったんですね! いきますよー! 掴まっててくださいね!
(蛇行するように左右にコースを変えながら、派手な動きで走り始める。ナツクの術を邪魔しないよう、身体の上下動は抑えながら) -- スヴェトラーナ
- おおう、すまぬであるよカイ、ついつい熱が入ってしまった(てへぺろ☆ しながらもスヴェトラーナを追いかける。若干高度は落とし気味だ)
(意識は二人を追うことに集中し始めている。後方はがら空きだ) -- ウィーゴ
- ただいまっ☆ いやーめっさ寒いからうどんくってきたのだけどな。ちょっと眼を離したらこの惨状ですよ。油断ならねーなこの学校オイ……。 -- 仁義
- おい仁義、足元整地してやるからおめぇ次元断でウィーゴ落とせよ。 -- カイ
- いや、初心者も初心者だよ! 始めたばっかだからあんまあてにすんなよ?(一つ、二つ、三つ、大きな光球の影になるように輝く矢を繰っていく)
他の奴ー!(仁義やカイに目くばせ。ウィーゴがこっちに攻撃を仕掛けてきた瞬間、左右から挟撃しろ、伝わるだろうか?) -- ナツク
- 己次元斬の境地まで辿りついてないし……。
(リボルバー式拳銃《タマ・キハル》の弾丸を、エジェクターロッドを操作して抜く)……装填……ホットロォード。(火薬量を増やして速度を高めた弾丸を籠める) でも、ちょっと威嚇するぐらいはできるね。おーい、ウィーゴ、さっきはあンがとなァー! 熨斗付けてお返しするぜぇー!!(上空のウィーゴの背中に向かって二連射の威嚇射撃。その銃声は非常に大きく、雪が震えた) -- 仁義
- あ。(撃ったあとで目線に気がつく「……結果オーライッ?」ウィンクバチコーン) -- 仁義
- 初心者でも自分には全く使えないことを考えれば、ナツクさんは十分凄いです!
とと、こっちを追ってきたみたいですね!(意図を察したのか、挑発的に尻尾を揺らしながら、低い跳躍などもまじえて囮に徹する駄犬) -- スヴェトラーナ
- (対空攻撃一つもありません! のハンドサインを出しておく) -- カイ
- (若干攻撃のタイミングにずれがある、やはりぶっつけ本番では無理だ……テレパシー術覚えよう、とか思いつつ矢を大量に練っていく。そろそろ光球では隠し切れまい)
カイ、飛べ!アクセレーション!(魔力の熱でカイの脚力が上昇する。せめて連続で攻撃を仕掛けて、考えていたプランに近づけよう) スヴェ、あっちの攻撃が全部当たり次第反転して仕掛ける。頼んだぜ、我が愛しのわんこ様(彼女の背中に体重を預けて) -- ナツク
- おおお!?(その音は、吹雪の中でもよく響いた。驚きを交えて悪魔が振り返ったのも無理からぬことである)
(あるいは前へ飛び続ければ回避できたのかもしれないが、体を止めてしまったことは致命的だった。向きなおろうと捻った体の脇に、一発が直撃する。歪なくの字に、悪魔の体が曲がった) う、ぐ…!(錐揉み回転をしつつ、それでも宙に持ちこたえる。しかし気づけば、目の前には光の球。さらにその背後に、いくつもの魔力の塊)あ、これはやべえである(素で、そんな声が漏れた) -- ウィーゴ
- ドーピングだー!(先生のサインを見て大槌を振り、積もった雪をウィーゴに向かって吹き飛ばす)
(それを目隠しにして跳躍、ウィーゴの頭上からハンマーを振り下ろす) -- カイ
- いやあ、文字通り拙劣な鉄砲も数撃ちゃ中るもんだの。ましてや、この混戦じゃなおさらか。いわば、その空が今じゃ攻撃対象の吹雪にまみれてる。
“人の和”が“地の利”を作ってるっちゅーわけよ……。(天高く舞うカイ。地から天へ注ぐ雪は、なかなか幻惑的であった) -- 仁義
- (光球に意識を奪われたがゆえに、続いたカイの打撃もアンブッシュめいて実際回避不可能であった…!)
ぐげっ(潰されたカエルのような声を上げて、悪魔が低空から雪に叩きつけられる。ぼわ、と雪煙が昇った) -- ウィーゴ
- ……了解です!(息も切らさず返事をして頷く。背後の気配に意識を集中させ、反転の用意を整えながらタイミングを計る)
(カイが飛びかかるのに合わせ、一気に踵を返して反転、そのままウィーゴに突進した) -- スヴェトラーナ
- (さすが同級生、大した攻撃力と防御力。とか思いつつスヴェの反転を促して) オラッ、せっかくだからしこたまもってけオラッ!(光球の魔力がすべて矢に移り、まるで驟雨の如くウィーゴを打ち据える)
フォール・レイ!(雪煙がもうもうと立ち込めていく、威力は抑えてあるが凄まじい量の魔力が投射された) -- ナツク
- (先生の話を聞く)へえっ……え、あ、あれ……。(視線を戻す)え、ちょっと君等……相手にしてんのクラスメイトだって忘れてはいませんか?(猛攻に目を細める)
あのっ……ねぇっ。悪魔的だったけどさ、っておわァー!!(光の矢に身を屈める) -- 仁義
- (雪、ではなく、光の雨が降り注ぐ。幻想的な光景が終わり、雪煙が晴れた先には…仁王立ちする悪魔の姿が!)
ふ、は、は…ま、まぁだまだこの程度で俺が倒せるなどっ(荒れた息で強がりめいた口上を述べる、その間に、自分に突撃するものを見る。―そう、スヴェトラーナだ) (回避などできるわけがない。獣人の最高に速度の乗った突撃を受ける悪魔の表情は、むしろ安らかであったと、のちに誰かが語っていた)
ウィーゴ・マリウス 雪原に堕つ -- ウィーゴ
- -訓練終了- --
- あぁっ! スヴェトラーナの最後の一撃がっ! -- カイ
- お、おおっ!?(雪煙に人影が浮かぶ。それはスクリーンに映し出された英雄も同義であった)……た、立っている!!? 素直にすごい!!
あ、スヴェトラーナ。(どーん)………………。(綺麗に決まってウィーゴが崩れ落ちてゆく) きゅ…………救護班ーーーッ!!!!(保健室に向かって咆哮を捧げた) -- 仁義
- みんなおっつー、いやー格闘技とかある程度やってる俺から見てもみんなつえーわ。
あとスヴェ、よう頑張ったな〜(ほっぺなでなで) ウィーゴにはまっことすまぬことをした。すまぬ☆ミ -- ナツク
- ナムアミダブツ。 -- ナツク
- あ。(急には止まれず、ただでさえむちむちして重ためな身体が十分な勢いをつけてウィーゴを跳ね飛ばした)
(急ブレーキをかけてウィーゴの方を振り向く駄犬。ナツクに頬を撫でられながら) えへへぇ…ありがとうございます! でも、ウィーゴさん大丈夫でしょうか…! -- スヴェトラーナ
- 偉いぞスヴェトラーナ、しかしこの人数でウィーゴ相手に苦戦するってことは空飛ぶ相手がもっといたら恐ろしいなぁ……。 -- カイ
- 12月某日 - グラウンド - --
- 告知 --
- 戦闘科 -前説- --
- とはいえ、いきなりなので人が集まるかは不明ですね -- ジョン
- アハハ、物理部の人達には悪いですけど今日はそこまで本格的な戦闘はやりませんよ〜 -- ジョン
- 貴方達は参加してもしなくてもいい。って初めに言いました
代わりに私は私のやりたい時に授業をやるのです。これがフェアってやつでしょう?ふふふ とはいえ、本当に重要な授業は前もって告知しておきますよ -- ジョン
- ではそろそろおっぱじめますかねぇ…先月の授業、参加した方はお疲れ様です。楽しかったでしょうかね?
面白かった方は冒険者に向いていると言えるでしょう さて、今日の授業ですが…(と、雑談を交えながら授業の内容を語りだす) -- ジョン
- 我々冒険者は依頼を受けて目的の場所に到達する。目的の場所を見つけ出す、目的の相手を討伐する、辺り一帯を探索する
と、まあ、大体こんな感じで依頼をこなしていくわけですが… -- ジョン
- すべてに共通して言える事は…こちらから行動し出向かなければならないという事です
では、ここで質問。その場合我々の障害となるのは眼前の敵…以外で何かあるでしょうか ではえーと…久しぶりに顔見せたネーア君。答えられるかな?ちょっと難しいと思いますけどね -- ジョン
- はい、全然違います。最後のは微妙にあってますけどね
要するに地形です。邪魔する敵達はその場所を熟知しており、逆に我々は始めて行く場所ですから、何があるか、何が起こるか分からない 加えて相手が知性ある人間とかならば。その地形を利用されることもありうる(強調するように足元を強く踏みしめ) -- ジョン
- ウサン先生が以前の授業で天・地・人の逃走法を説いてましたね
あの三つ戦闘にも関係します…すなわち 天の時・地の利・人の和 -- ジョン
- このみっつな訳なのですが…まあ、詳しく説いても詮無きことでしょう
何せ我々は人の和以外の方法は持ちえないですから… 先ほど言ったとおり地形に関してはこちらから飛び込んでいくので、常にあちらが有利。そうなるわけです…悲しい事にね -- ジョン
- ですが、突発的であろうとも…やれる事はやらなきゃならない。それが我々冒険者の辛い所であり…楽しい所でもある。そうでしょう?(そこまで言って男臭く笑う)
さって…前置きが長くなりましたが。今回は足場が悪い所でいかに上手く戦うか。その訓練をしていきたいと思います -- ジョン
- 地の利が受けられないなら、それを弾き飛ばすぐらい地力をつける。やってやれない事はない。先生皆さんに期待してますよ?んふふ
じゃーま。取り敢えず…19時になったら訓練としてそれまでは説明を交えつつお話を -- ジョン
- 要は…足場の悪い所に誘い込まれても一切影響を受けずに戦える。その地力をつけてもらうための訓練です
内容は好きにやってください。他の人と組んで斬り合ってもいい。走り回ってもいい。剣を振ってもいい。なんだったら先生も手伝います この時間の中で、足場の悪い中でも戦える方法を見出してください -- ジョン
- 55分にツリーを植え替えます --
- ちなみに先生からアドヴァイスするなら。大まかに方法が二通りあります
ひとつは、雪に足を取られない技術。魔法でも、歩法などでもいい、それを使って克服する もうひとつは…そんなものを無視するくらいの強靭な足腰を身につけるか。です -- ジョン
- - 生徒席 - --
- (スッ) -- カイ
- (ズアッ) -- ウィーゴ
- ズァっ! -- ジーク
- 部屋の掃除してる場合じゃねえっ!!(バッ) -- 仁義
- (バイトとバーターなので行ったり来たり) ジョン先生もうちょい時間に手心をですね……! -- ナツク
- ははは、己がそんなに血の気に餓えているように見えるとでも。(熱気で足下の雪が溶ける) -- 仁義
- 遊びに来た。 -- ネーア
- 物理部は脳筋だなぁ! -- カイ
- 仁義、血の気が多いと血に飢えてるが混じってるぞー -- ジーク
- 人の揚げ脚をとるマネは感心しないな……己はそんな事も気にならないぐらいに燃えているのだよ。
面白かったですね。集団戦っていうか……殲滅戦、いいよね……。 -- 仁義
- 探検はロマンを感じるんだけど、実際のところダンジョン全域を殲滅し尽くす脳筋依頼だと思うの……。そんな己も探検専攻なんだな。
(聞きモード) -- 仁義
- 探検も面白そうだしそろそろ受けてみたいとこではあるなぁ。 -- カイ
- うむ、いろいろあるらしいであるなあ冒険の内容。 -- ウィーゴ
- うぇ?(ごめんなさい絵を描いてました)…えーと、食料とか。あとチームワーク…?ついでに罠とか(とりあえず思いついたものを上げてみる) -- ネーア
- 己ほとんど力技で解決してるからよくわからない……。(ずーん) -- 仁義
- 地形……そうだなあ、己も悪い地形だと、居合もしづらくてかなわないし。特にこんな雪の日なんぞは、摺り足も録にできやしない。 -- 仁義
- ああ、盗賊に待ち伏せとかよくされるなあ…… -- ジーク
- ふふ…うさくん先生がいつも口酸っぱくして有利な地形で戦えーって言ってたの忘れてたよ… -- ネーア
- 水たまりかと思ったら深かったりとかそういうこともあるしなぁ。 -- カイ
- 地の利は先生の言うとおりとして残り2つは運とチームワークってことだっけ?(あとで遁法の授業復習しておこうと思いつつ) -- カイ
- おお……口では説明できないが、その三つはなんとなくわかるぞ! こう……色々大事ってことだろう!? -- 仁義
- (幼少期の厭な記憶を思い出して雪に蹲る)……敵地に、ガチ敵地に突っ込むものじゃないよね。もう、兵站も何もあるんですもの。 -- 仁義
- 地の利を得たぞ!(暇) -- ナツク
- あえて有利な場所に突っ込むのも戦術ッスよね。また、下調べをしてこちらの地の利に変えてしまうのも。……冒険者の訓練すれば、もうちょいマシな戦いができるのだろうか。己、地力はついたけど、根本的には何も変わってないな、あのころから……。 -- 仁義
- あれは地の利だけじゃなくて煽りスキルも一級品だよ……。 -- カイ
- 12月某日 - グラウンド -
- 告知 --
- サブツリー追加は自由で --
- 18:00に営業終了予定 --
- 植林後にログ整理を行いますのでしばらくお待ちください --
- 雪祭り --
- (とりあえず雪に顔をうずめて遊んでる) -- ノブナガ
- 見事に積もってるなぁ これはグラウンドも確かに雪合戦ぐらいしか使えないな(運動系の監視ぐらいしかやることのない影薄教員) -- アレク
- (固めた雪玉を信長のケツに投げつける) -- カイ
- (げんじゅうっぽい雪だるま作成中) -- 善
- ITEっ!カイてめぇ!(作ってはなげ作っては投げで応戦) -- ノブナガ
- 雪だるまの下側は任せるのである(ごろごろ) -- ウィーゴ
- オラッ! 合戦指揮とってみろや! へぶっん!(顔面に当たる雪玉) -- カイ
- 元気だなぁ、ははは(早速始まっているカイとノブナガの雪合戦を微笑ましく見守る) -- アレク
- バーカバーカ!戦国武将なめんな!(さらに追加) -- ノブナガ
- 実物よりでっかいげんじゅう作ろうぜ ここの雪全部丸めればフルスケール狙えるんじゃないか!(ごろごろ) -- 善
- 関係なくね!? オラッ、死ねえ!(雪玉くらいながら飛んできた雪玉を一個キャッチして投げ返す) -- カイ
- (雪合戦に参加するとどうしても勝ってしまうので雪合戦してる人たちを生暖かい目で見守りつつ雪像作りに挑戦する) -- イヴェール
- アゥチ!いてぇなコノヤロウ!(雪玉という二はでかい赤ん坊の頭くらいの雪を投げる) -- ノブナガ
- 人が集まってきたら東軍西軍に別れて雪合戦すると楽しいかもしれませんねぇ セキバハラ!(勘違い日本知識も甚だしい東洋系教員) -- アレク
- うわああ……(ひくっと顔を引きつらせる)冒険者の雪合戦はなんか殺伐としてるなあ……(こそこそ喧騒の後ろを通りつつ) -- 蒙 武子
- なそ
にん でけぇよこのバ――ぺぽっ!(怪しい方向に曲がる首) -- カイ
- 元気だなあ皆……(雪ミッ が完成) -- イヴェール
- よっしゃあ!討ち取ったり!(勝利ポーズ -- ノブナガ
- おや、早速決着ですか?あんまり大怪我になるような真似だけは控えていただけると嬉しいですね、治して回るの大変ですので(治癒魔術の準備をしつつ椅子に座って眺める) -- アレク
- (げんじゅうの頭くらいの大きさの雪玉を勝利ポーズ中の信長に静かに投げる) -- カイ
- ふっ、わしはこのの雪原でも天下を取ってしまうのか・・・ -- ノブナガ
- ギャァーーッ!(頭から血を流して倒れる -- ノブナガ
- 後の雪ヶ原の戦いである -- イヴェール
- ヒィッ!!?(剛速球の雪球をギリで避ける)あわわわわわわわ、ちょっ、勢いよすぎ、何この本気度!ちょわっ!!
(あっちこっちにフラフラよけると雪合戦の中心に来ちゃう)あわわわわ…… -- 蒙 武子
- うまいこと言ったつもりですかイヴェールさん 元気なのは結構ですが、洒落で済む範囲にしてくださいねー 仲良くケンカしな、というところで(流血するノブナガを眺めつつ) -- アレク
- 人間勝利を確信したときが一番危ないということさ……。(変な方に首を曲げたままどや顔) -- カイ
- え、実際うまいこと言えてるし? 信長公はうつけだなー -- イヴェール
- かかったな阿呆が!(雪玉を至近距離からカイに投げつける・・・と持ったらモブ子に思いっきり投げる) -- ノブナガ
- 楽しそうにやってるなぁ…こりゃ今日は使うの無理ですかね -- ジョン
- あ、そんなに長くは使わないから平気じゃよ(18:00めどに) -- ノブナガ
- あっ(流れ弾直撃)俺の…俺たちのげんじゅうが! おのれ敵討ちだ!(電撃参戦) -- 善
- おお、奇襲……と思ったらあさっての方向に おや、ジョン先生、使う予定あったんです? -- アレク
- いえ、空いていたのなら折角この雪ですから、それを利用した授業をしようかと
その程度ですので先に使う人が居たらそちら優先です -- ジョン
- 善、敵はノブやんだ! -- カイ
- -- げんじゅう
- ばみゅんだ!!!(ドッコーンと雪球が直撃 目を回して鼻血を出してぶっ倒れた)んきゅ〜……いたいよう…… -- 蒙 武子
- あ、きたねーぞ!2:1とか! -- ノブナガ
- カイめ・・・なんて卑劣な奴だ!罪もない一般字を巻き込みおって! -- ノブナガ
- ああ、そういう事だったんですね、まあ生徒会長の言うとおり18時までらしいのでその後使ってもいいのではないでしょうか おや、チーム戦ですか?2:1だと生徒会長大不利ですが -- アレク
- ……(ふら、ふらと鼻血出しっぱなしのまま立ち上がり)よ……よくわかんないけど……カイ君がやったの?ノブ君……(涙目でキッとカイをにらんで)
うわぁぁぁぁあぁああーーーん!!痛かった痛かった痛かったバカバカバカーーー!!!(泣きながらカイにぶんぶん雪玉を投げた 一般人的な速度だが) -- 蒙 武子
- (えっ、なんでこんなヒョロ玉なん……? とか思いながら雪玉キャッチ)
人のせいにするなんてノブくんサイテー!(投げられる雪玉全部を信長に豪速球にして投げつける) -- カイ
- おう! スノーげんじゅうを守るぞ!!(物理部仕込みの強肩で豪速球投げ込む) -- 善
- もぶ子がキレてるとこはじめてみた うぉ!?(顔に直撃してのけぞった)やったな! -- 善
- これでタッグマッチですか しかし戦力的には生徒会長側不利ですねぇ(応急処置用の包帯や湿布などを用意しつつ) -- アレク
- ぐえーっ!(物量には勝てなかった -- ノブナガ
- これで調子の乗ると危ないからな、トドメにもう少し投げつけておこう。(信長に投げつける豪速球がそれてモブ子の方に) -- カイ
- えーーーん!!!私だって怒るよーーーー!!!痛いの投げやがってばかぁーーーー!!!(ヤケになってブンブン投げる一般投球 冒険者の剛速球の後にはチェンジアップに等しい速度)
びええええええーーーーー!!!鼻血でたしーーー!!!どーしてくれんのよーーーーー!!!わーーーー!!!(だんだんと周りの雪が無くなってジャリ混じりの砂玉に変わりつつある) -- 蒙 武子
- ぼりしょい!!!(鼻に二度の直撃!ナムサン!!)…………きゅぅうう〜〜〜……(ばたん、と倒れて目を回している) -- 蒙 武子
- おーい、俺もやるぞー!(と、言いながら雪玉を作って↓の人に投げる) -- ジーク
- おのれ・・・だがこれで勝ったと思うなよ・・・ぐふっ! -- ノブナガ
- オイジーク死体撃ちとかひどくね -- ノブナガ
- いてっ?! いてててずるいぞそれ! 止めろ、あいつを止めてくれうつけー!!(動体視力にまかせてモブ子のジャリ玉を迎撃しにかかる) -- 善
- 手が滑っただけなんです! 手が滑っただけなんです!!
そんでもってジークが意外と酷いな……死体蹴りだな……。(ジークに雪玉投げながら) -- カイ
- 戦いは何も生まないんだな…(新しい雪をぺたぺた貼りつけてげんじゅうを修繕) -- 善
- 死体蹴り……もとい死体撃ちは感心しませね とはいえここまで人が増えてくるとそこまで監視しきれませんが(雪玉飛び交うグラウンドに視線を左右に走らせながら) -- アレク
- 肩のあたりにツインキャノンつけようぜ。 -- カイ
- いいもんわしあっちで雪だるま作るから・・・(すねた -- ノブナガ
- はっはっは 悪い悪……(べしゃ、と雪玉が直撃)
(ぶるぶるっと頭を振って)はははっ、冷てーっ!! -- ジーク
- …… …… …(なんか持って来た -- クウィエース
- 待てクウィエース、それはでかい、デカすぎるぞ!? -- カイ
- それは
マジで やばい! -- ノブナガ
- マジか!クウィ!! -- ジーク
- ここでしたら遠慮なく投げられますよ、クウィエースさん!(むやみにけしかける) -- ユズリハ
- … … っ っ ! !(雪玉を勢いよく投げつけた! ↓の人に当たる。このコメントの秒数が奇数なら1人、偶数なら2人、ゾロ目なら3人まで貫通する) -- クウィエース
- えーっと……その大きさはちょっとまずいんじゃ(巨大雪玉を掲げるクウィエースに冷や汗) -- アレク
- けしかけるなユズリハー! -- カイ
- う〜……もうやだ〜……(泣きながら起き上がり すんすん) -- 蒙 武子
- ぐえーっ! -- ノブナガ
- ぐえー!?(巨大雪玉が直撃 椅子から倒れこむ) -- アレク
- ……へ?(涙目で顔を上げると巨大な雪球が迫って――)
いいいいいいいやああぁぁぁぁぁぁぁああああ!!?(ごろんごろんごろんと巨大雪玉に巻き込まれて転がっていく) -- 蒙 武子
- ぐえー!?(アレク先生を貫通した雪玉にぶつかって吹き飛ぶ) -- カイ
- わぁ、さすがクウィエースさん……一杯巻き込みましたよ〜!(きゃっきゃしながらクウィエースにハイタッチしに行く、自分は何もしてないけど) -- ユズリハ
- 待てよクウィー! もう戦いは終わっぐえー! -- 善
- ……っっ ♪(ユズリハとはいたーっち。惨状を横目になんだか勝った気分である。これが雪合戦だと理解した) -- クウィエース
- あーいてて……クウィエースさん、もう少し手心というか…… ううん、他の人は無事ですか?手当が必要な方はいません?(割合平気そうな顔で起き上がる) -- アレク
- なんつー圧倒的戦力…… -- ジーク
- (雪から足だけ出して死んでる) -- カイ
- たぁぁぁすけぇぇぇぇてえぇぇええ……(ごろごろどがっしゃーんぽーんと跳ねる雪玉と一緒にどこかへ飛んでいってしまった) -- 蒙 武子
- 先生、怪我をなさった方がいらっしゃれば、私も手当をお手伝いしますわ〜 -- ユズリハ
- … ……(なんだか自分はやりすぎてしまったのだろうか、そんな気がして。ぺこぺことお辞儀して謝罪の意を示した) -- クウィエース
- 既に死屍累々……と、とりあえず目に付く方から手当お願いします!(ユズリハに声をかけながら雪からカイを掘り出す作業にかかった) -- アレク
- ふふ、まぁこういうのも楽しみの内、という事で……(クウィエースを慰めながら埋まった生徒を掘り出す手伝いをする)
痛む方がいらっしゃったら、どうぞ〜 -- ユズリハ
- クリスマスツリー(願い事を書いて吊るそう) --
- 相談中
- 七夕と違うぞ!?しまったな・・・ログ保存してからやるべきだったか -- ノブナガ
- 編集でログを一端別ページに退避すればいいんじゃないかな? -- リリエル
- うちからだとへんしゅうさんを開くのもつらい! -- ノブナガ
- しょうがないにゃー…って事で、一応? -- リリエル
- リリエルには2のブポインツ進呈 -- ノブナガ
- わーい(スタンプカードに記録)保存の方は…どんな風に取っているかわからないから…そっちは誰かにお任せかなー? -- リリエル
- ノブポインツがたまると豪華景品が!
わしもちょっとわからないので様子見じゃったりする -- ノブナガ
- 豪華賞品かー…楽しみだなー♪ -- リリエル
- グラウンドの隅 --
- ……… …(グラウンドの真ん中でやっている雪合戦を眺めつつ、雪玉でも作って見る) -- クウィエース
- ……(ころころ ころころころ ころころころ。ちょっと形が歪だが、中々よくできたと自分で思う) -- クウィエース
- クウィエースさん、もしかして雪だるま……ですか?(ひょいと覗き込む) -- ユズリハ
- ……? …(ふるふる、否定した。グラウンドの真ん中を指す。雪合戦をやっている光景が見えるだろう) -- クウィエース
- あら、違うのですか……え?(雪合戦を見て)もしかして、それを投げるおつもりで……? -- ユズリハ
- ………一緒に、やろう …雪合戦 -- クウィエース
- はい、やりましょう、雪合戦!(にこっと笑って)……で、でも、その大きな玉を投げるのは、できればやめて下さいね?(一応言っておいた) -- ユズリハ
- え…… ……(…すでに持ち上げていたのでショックを受けた) -- クウィエース
- い、石つぶてと、大砲で合戦するようなものですよ……?お、落ち着いてですね……(地面にしゃがんで小さな玉を作っていたが一時中断して)……あっちに投げません?(グラウンドの真ん中をさしつつ) -- ユズリハ
- 嫌な予感がしたので避難してきました… -- ジョン
- ………(しゅん…、とりあえず落ち着いた。雪合戦はほとんどやった事ないのでよくわからなかったのだ)
…(こくこく頷いて雪玉をグラウンドの真ん中までもっていく) -- クウィエース
- もう片方の隅 --
- 11月某日 - グラウンド - --
- (画像はピカピカにされたガンダムを見て凄く嬉しそうな顔をしているネーア)のーちゃん、俺が初めて見るぴかぴかさだ…!
流石男子、やる時はやるんだな…!うん、嬉しい(コクピットの中に入ってカタカタとOSのチェックに入る) -- ネーア
- (目が光ったり、スモーク炊いたり、ビームサーベルを抜いたり、等変な動きをし始めるガンダム)…うむ、うむ…それぞれ出力良好…と
(その場でぶわーっと飛んだり、足踏みしたり、手首が回転したりする) -- ネーア
- …よし、と(ターン!とエンターキーを押してOSの入力終了)…今日も元気だのーちゃんは。さて、じゃあ移動させるか…
(ガンダムから降りて、グラウンドからオートパイロットでどこかにガンダムは飛び去って行った)…うむ。 -- ネーア
- さて……久しぶりに運動でもするか。なんか最近、朝の鍛錬しかやって無くて運動不足だからな(ほいしょっと、とグラウンドを走り始める)
(まだギリギリ普段の服装だが、来月からはコート着ないと寒くなるな、などと思いつつ)……一緒に走る相手が欲しな…一人で走ると寂しいこれ(と呟きつつ、それなりのペースで) -- ネーア
- (誰か来ないかなーと思いつつ、走り走り)……体育祭…これくらいのペースで走れば転ばなかったのになぁ…本番に弱いのかな、俺…(と先月の事を思い出す)
いや、いいんだ。あの失敗を糧にして、俺はさらに強くなるんだ。負けない(意志を強く持ち、さらに走る とにかく走る) -- ネーア
- (誰も来なかったので、そのまま20周くらい走ってグラウンドを後にした) -- ネーア
- (隣であわせて並走する)
(歩幅はまったくあっていないのに何故か同じペースで走る) -- デジャヴ
- (あんまりにも恥ずかしいタイミングだったので赤面して走って帰る) -- デジャヴ
- (バンダナを巻いて地面につけない用に走る練習を30分ほど繰り返した。もう日課になっている)
………(小休憩を取ってからゆっくりと太刀を構える) 素振りは教わったけど…(上段に構えて、振り降ろして、中途で止める。それだけをしっかり。欠かさずに始める) -- シオン
- …(100を数えた所で、止める。腕が疲れた)
(しっくりこない。なんといえばいいのか…剣が重いというか。乗り気でない?) 剣術ってどんなものなのやら…(それすら知らない少年は。ひたむき素振りを続ける) -- シオン
- 11月某日 - グラウンド - --
- 戦闘科 -戦闘後- --
- というわけでお疲れ様でしたーイヤー皆さん凄かったです。先生とても感動しましたー(拍手しつつ) -- ジョン
- ごめんなさいウズ君。あまりにも楽しそうで先生自重できませんでした。ごめんね(謝りつつ)
それじゃあ今回多大な協力をしていただいたカンタレラ先生に盛大な拍手をしたら…みんなで掃除しましょう(死体まみれのグラウンドを見て) -- ジョン
- (ぱちぱちぱち……)流石剣聖ですね。剣さばきや動きから……華麗で素早く素敵でした
生徒の皆さんもお疲れ様でした! -- カンタレラ
- 取り敢えず皆さん楽しんでいただけたらそれが何よりの授業のせいか。ってやつです。どうでしたかね(死体を片付けつつ) -- ジョン
- それは私には何とも…どうなんですかね、カンタレラ先生 -- ジョン
- ありがとうございます(拍手と可愛いの声を頂くと照れて)
皆さんも、授業と、獅子奮迅の活躍と、特に剣を扱う生徒には非常に良いお手本となったジョン先生に大きく拍手を! (自分もぱちぱちと大きく拍手を送って)……ジョン先生カッコ良かったです -- カンタレラ
- あ、はい 大丈夫ですよー魔法で片づけちゃいますから!(にっこりと微笑めば、後ろに回って何やら呪文を唱えて行く)
死の抜け道を通りし者どもよ、神の目を、日の光を欺きし者どもよ 脱獄の罪をその身に課し、あるべき場所へと還れ! (すると、みるみる肉片となったゾンビが浄化するように消えて行く) -- カンタレラ
- あ、どうもどうも(頭を掻きつつ照れる)
まーなんにしろ時間もオーバーしているので。あとの掃除は生徒たちに任せて先生は撤退します。それじゃあ、またそのうちね(手を一振りして校舎へ戻っていった) -- ジョン
- - 生徒席 - --
- みんなに巻き込まれたり、逆に巻き込んだりしないようにするので精一杯でした・・・ -- 深海
- 先生が一番おいしいところを持っていったじゃないですかやだー! -- ナツク
- ま、大怪我した奴も…一人除いてはいなかったし上出来だろ。サミラー浄化されてねーかー? -- ラディ
- (ひゅるるるるるるるる。ぼて。) \へぶし/
(蹴られて吹っ飛んだのが落ちてきた。四肢は取れてたり折れてたりだし体中ゾンビ汁まみれだしでなんかもうひどい) -- サミラ
- (ジョンセンセマジ強ぇなあ……どうすりゃ勝てっかなあ) -- ジーク
- 先生もすごかったじゃないっすか。でも、みんなの戦闘スタイル見れて満足……。(掃除の構え) -- 仁義
- 疲労。(エネルギーダウン起こしてぐったりしてる) -- シアネイト
- 無機物はともかくこの死体はまとめて引き取ってもらうか燃やすかしねえと伝染病の元になっちまうな…。 -- ラディ
- 大変だ!サミラが死んじゃった!? -- 深海
- 翼に頼らない力を身につけないとやってけないな…拍手ー(拍手) -- シオン
- (槍に着いた血を振るい落として穂を鞘に納め)先生は伊達じゃねえってのが見れてよかったわ(拍手) -- オズワルド
- 拍手ー -- ジーク
- (無言で掃除を続ける)
(いっつも無言だが、いつも以上に無言) -- デジャヴ
- この人でなしぃー! って元々死んでんじゃねーかサミラ! -- ラディ
- カンタレラ先生可愛い! すごい! 可愛い! お疲れ様でした!(ぱちぱち) -- ナツク
- 一人10、ちゃんと守らないと、だめ。シオン、罰、皆にジュース、おごる。 -- ウズ
- \ころすなし!/(むくり) -- サミラ
- いき てた (拍手) -- 深海
- ん、魔法で出した、から。魔法で片付く、できない?だめ? -- ウズ
- おら生きてっかシアネイト、電池切れてねーだろうな。起きられるか? -- ラディ
- まさかの真似っ子仲間がいる事に驚愕だわ…
先生ボクゾンビの臭いにやられて気持ち悪くなったんでかえりますね -- タキ
- ジョン先生凄かったなぁ…なんであんな大きな剣振り回せるかな…(掃除始めながら)
え、一人10ルールとかあったの!? -- シオン
- ぱちぱちぱちぱち。ありがとうせんせいたちありがとー(手首とれてるから拍手できないので口で言う) -- サミラ
- (死体を一箇所に集めながら)で、コレ片付けるってどーすんの?共同墓地に持ってく? -- ジーク
- シアン頑張れー サミラも生きれー -- シオン
- ん、ありがとうございま、した。(ぱちぱちぱちぱち) -- ウズ
- 別に気にしなくていいんじゃねえの。ソレ言ってたら俺なんてほぼ0だぜ
焼却炉で燃やせねえかな……火力足りねえか(掃除しながら) -- オズワルド
- 平気。しばらく休めば回復する。ありがとラディ…電池なんてないよ!(飛び上がりながら) -- シアネイト
- ジョン先生凄い。マジ凄い(拍手) しゃーないなー、この場に居るメンバーにジュース奢るか…全員お疲れ様って事で -- シオン
- ん?最初、せんせー、一人10くらい、言ってた、違う?(馬鹿正直に守って、指折りながら戦っていたらしい) -- ウズ
- これは・・・あつめてやいても焼き芋とかはあまりやりたくないな・・・ -- 深海
- お、助かったぜ。あの量の腐肉を掃除する手間考えてゾッとしてたとこだ。(カンタレラの呪文によって消滅していく衣服の汚れを見て安堵) -- ラディ
- おー、綺麗になった。さすがさすが。 -- ナツク
- ん。ラディの聖鋲パンチくらってたらやばかった。ガチでしんでた。ジュースゴチんなりまーす(適当な死体の手首拾って、片手でちょいちょい仮縫いしながら) -- サミラ
- やっぱり魔法って便利だな・・・ -- 深海
- そこまで気にして戦う余裕があったウズに乾杯ということでジュース出すしかないわ…あ、カンタレラ先生さすがー -- シオン
- あら?(掃除の必要の無くなったグラウンドを、茫然と眺め)魔法ってすげえな…
にしてもまあ先生の暴れっぷりと来たら…まあ、確かに参考にはなるけどな。(真似はしたくてもできないが、と付け足し) -- タキ
- (とっても強かった先生に畏敬や羨望以上に嫉妬の眼差しを向けて拍手して見送る)
(そしてのそのそとまた掃除をして帰っていった) -- デジャヴ
- (掃除する必要はなくなっていた……) -- デジャヴ
- 11月某日 - グラウンド - --
- 戦闘科 -教師側- --
- さて、準備は良いかな(黒山のように現れたゾンビを眺めて満足そうな笑み)
それじゃあLet’s start the party!!(いつの間にかに手に持った白銀色の大型拳銃を天に向ける) -- ジョン
- カンタレラ先生も良ければ参加してくだすってもいいですよ? -- ジョン
- うぉー(22時からと勘違いしてて普通に焦る)
せんせー 飛び入り参加はー認められますか〜 -- フラウ
- ……ふぅ(100体のゾンビを召喚し終えれば、一度そこで詠唱を終えて)
皆さん、検討をお祈りいたします……(頑張ってねーと手をひらひらさせつつ) -- カンタレラ
- 良いですよ、早く行きなさい。先生が追加で増やしてくれるでしょうから -- ジョン
- ますかー(今帰りながら) -- デジャヴ
- おーっと仁義君は早速突撃!どうやら個人技を選択したか!!いやー若いっていいね!そうじゃねーと面白くないよねぇ!!! -- ジョン
- あら?良いんですか?……では、ゾンビの魔術のお話しを説明兼ねてちょっと参加してまいりますね
追加ですね、ちょっと待ってて下さいねフラウさん(改めて召喚し直して、暫くすると10体のゾンビが這い出て来たところで召喚を止める) -- カンタレラ
- よっs…(そういえば右手骨折してたんだった)くそぁー… -- フラウ
- ラディ君は…なるほど、武具召還が使える訳ですね。ついでにリーディングもばっちりだ、これは周りを即興でまとめ上げる司令官タイプか!! -- ジョン
- ある程度予備のゾンビを置いておいてくれれば、こちらで上手くけしかけますから行ってくださいカンタレラ先生 -- ジョン
- ウズ君は本当に…この学園で学ぶ事ないんじゃないかってぐらい強いですねぇ…そのうちやり合いたいなぁ -- ジョン
- ナツク君はまずは仲間への援護を優先しましたね。この辺個性が出るなぁ -- ジョン
- オズ君は様子見。この辺槍使いらしい感じですよね。冷静に物事見れる人は槍に向いてます。きょりとれますからね -- ジョン
- わかりました、ありがとうございます(お辞儀して頭を下げて)……ゾンビのプチ授業なことを一緒にしてもよろしいでしょうか?(ジョン先生の授業なので勝手をすると失礼なので質問して)
……あ、はいわかりましたーまた生徒乱入の為に20〜30体準備しておきます(そして、ゾンビを召喚すると、更に何かの魔法陣を描いて呪文を唱えると精霊が出て来て) では、ジョン先生がこの子に指示を出して下されば、そのように動くように致しましたので……(と、説明して) -- カンタレラ
- ジーク君は…様子見というより加減してるっぽいな彼…ちょっと彼には簡単すぎる課題だったかな…(頭を掻きつつ) -- ジョン
- はいどうぞ。戦いながら出構わないなら。行ってください -- ジョン
- 仁義君の居合がさえるが納刀の隙を狙われたか。この辺まだ改善の余地ありですねぇ
デジャヴ君は体術を選択。けど手刀の振りが剣術のそれに酷似してますね、なんでも結構やれちゃうタイプか!いやー面白い相手多いなぁ(やたら嬉しそう) -- ジョン
- なるほど。納刀の隙を銃撃で無くす。そういうのもあるのか…
範囲攻撃は基本溜めが長いのでこういう乱戦だとつかいどころが難しいですよねぇ、そこも考え所だぞシオン君 -- ジョン
- ナツク君はとにかく援護に回ってますねぇ、こういう縁の下の力持ちはパーティにいるとすごく助かるんですよね
オズ君クールです!これでデリカシーさえあればモテモテだろうになー勿体ない -- ジョン
- でたー火属性付与/エンチャントファイアだ!え?風も!?というかそもそもうつけじゃねえし!!
だけどそれでも心底しびれるぅ!! -- ジョン
- シオン君はオズ君に守られつつ何やら準備を整えてますね、これは大技の予感。さー先生に魅せてください!
っと、ここでカンタレラ先生が乱入だー!戦闘中にも関わらず講義を始めるその余裕っぷりはまさに歴戦の冒険者の威厳有!! -- ジョン
- ッとサミラ君は…攻撃食らいつつもひるまずやり返してる…昔の誰かを見てるみたいですね…
タキ君は効率的に戦う事を選択!体力分配!戦闘の行く末を予測して戦う!先生の言ったとおりに考えて戦う模範的生徒だねー -- ジョン
- 深海君はアサシンタイプなのかな?それもまたよし!戦闘を後方から見守り、相手の急所を貫くのも重要です -- ジョン
- っとーここでラディ君とデジャヴ君による同じ業…というかこれコピーしてんのか。なるほどー面白い生徒だなぁ
さて、そろそろシオン君が先生を魅せてくれる時間かな! -- ジョン
- グラウンドがごった返してる様に見えたからナニコレと思って来てみたけど…ナニコレ -- ティキ
- カンタレラ先生!私にはさっぱりわかりません!斬ればいいんじゃないのー!ってここにいる大半の生徒が恐らく思っています!
優しく教えてくださいな! -- ジョン
- いやー綺麗になったね。でもこれで終わりじゃつまらないよねー。んじゃ追加ぁ!!(残ったゾンビをさらにけしかける) -- ジョン
- 塩、塩かぁ…ナメクジみたいなもんなんですね、知らなんだ・・・ -- ジョン
- あー先生もウズウズしてきたぞ。行ってくるかー!!(大剣を鞘から抜き放ち戦闘場へ飛び込んでいく)
これから戦闘見本を魅せまーす!! -- ジョン
- 55分に閉幕です --
- ……以上!ゾンビのプチ講座でした!
(ジークに代りに切り殺して貰えば)……すみません。失礼しました(ありがとうございますと頭を下げて) (そして、ゾンビとの間合いを縮めないようにしながら、呪文を詠唱し始める) (黒曜石の鏡を胸元から取り出せば、黒煙が彼女の周辺を包み魔力が高くなっていく) (……が、ジョンが次々と嵐の様にゾンビ達を蹴散らしていくと)……あらあら。凄いですね (獅子奮迅の戦いっぷりに目を丸くして。呪文の詠唱を止めるのであった) -- カンタレラ
- - 戦闘場 - --
- グラウンドにこだました戦闘開始の合図と共に無数のゾンビの群れが生徒達に襲いかかった --
- ひゃはぁーー!! 戦いの始まりだァーーーーっ!!!(ゾンビの群れに疾走して突っ込んでいく阿呆) -- 仁義
- 『主よ万物へ与えしその慈悲を、今この場のみは忘れ給え 目前の者は教義と調和を汚すものであるが故に…』(武力行使の文言を唱え、ナックルカバーを装着して戦闘態勢に入る)
っしゃあ戦るぞ!全員群がられないように全方位に意識を配れ、囲まれそうなら構わんからケツまくって逃げろ! 手透きなら後退して惹きつけてる味方をフォローしに回ってやれよ! -- ラディ
- 仁義真正面から突っ込んでるー!? ウズとかは即座に続きそうだな…さてどうしよう(太刀を抜き…) -- シオン
- 仁義、ずるい!一番。もーらい!(手にした斧を背につくほど大きく振りかぶって……投擲!)
バカッ(肉厚な刃が先頭のゾンビの頭に突き刺さり、真っ二つに割れる) (投げると同時に、自分も斧を追いかけるように走り出し、ゾンビ達に突っ込んでいく) -- ウズ
- (やるきまんまんのシャドーボクシング。へちょい) -- デジャヴ
- 不安。戦闘モードに移行。ブレードSL型、RF型機動。(腰から剣を2本抜いて構える) …待機。(チームワークについて考え始める) -- シアネイト
- ええっ、あいつ脳筋すぎね?? いくらなんでも相手の出方を見ないで魁……ああもうこっち来てる! ワグナス! あいつらどうにかして!(胡乱)
うおお、仕方ないので(最近拾った光の魔導書と槍をダブル装備して) まず仁義に『アタックエンハンス』!(物理攻撃力上昇) -- ナツク
- \オッパイノペラペラソース/
ふうん……あの先生の召喚そんなじきゅういいのか。でもころされるのぜんていで呼び出されるのってつらくない? ……ふっ。ハハハこやつめ(出てきたゾンビと談笑してる) -- サミラ
- (頭上で槍を回転させる。回転の揺らぎは即ち、攻撃の予感を与えての牽制、隙を見つけては胴を弾き、脚を潰して、敵の拡散を防いでいる。多数を相手にするための槍の技)
範囲攻撃とか出来る奴いねえのかオイ -- オズワルド
- ま、ボチボチ行くか(積極的に攻撃はせず、他の生徒のフォローに回る それでも反撃すれば一撃で一体のゾンビを確実に仕留める) -- ジーク
- おらぁ三式転破ぁっ!(自分は側面に回りこみ、正面から突撃した仁義やウズを囲もうと両翼から迫ってくるゾンビ達をより外側からバク転浴びせ蹴りで撃破せずに蹴散らしていく) -- ラディ
- (腰から鉈のような黒い剣を引き抜いて、ザッシャー!とかドンッ!とか効果音響かせてる) -- 深海
- おお!?(自分の横から襲いかかろうとしてたゾンビが飛んできた斧に叩き割られる)……ウズの仕業か! ええい、負けてなどいられぬよ己ェ!!
(チームワーク? ああ、皆が全力で戦うことですね。な仁義の頭に、チームワークの言葉はあっても遠慮の言葉はない。囲まれても気にしない) 居合道────浮雲!!(右肩から袈裟の形に抜きつける。ゾンビは瞬く間に倒れた) (血振り、納刀)どんなもー……あ、やべっ。(四方からゾンビがわらわら) -- 仁義
- (得物などは今もっていないので素手で戦っているラディをじーーーっとみつめてから)
(にやぁと口元を歪めて疾駆。正面のゾンビに飛び膝蹴りを入れて首から上を吹き飛ばし、吹き飛ばした首をそのままキャッチして背後に迫るゾンビに投げつける) (怯んだ隙に懐に入り込み、手刀一閃。抜き手を首筋に叩き込み、そのまま抉るように引き裂く) 『結構楽しい』 -- デジャヴ
- 構わねえナツク!あいつらどうせ言っても聞きやしねえからフォローしつつ注意を向けさせて俺達が横っ面を切り崩せばいい!
補助魔法使える奴は突撃組へのバフ付加を重点的に頼む! -- ラディ
- 範囲攻撃…翼でぶっ飛ばしていいなら出来なくもないけど一分くらい溜めにかかるぞオズ
うわー、仁義オズラディが凄い… (太刀を構えると。他の生徒の攻撃の余波で揺らいだ敵を狙い太刀を横薙ぎに振るう…斬撃の下手さからブレル軌道が、僅かな太刀の発光と共に致命傷を与えられる軌道に変わった) …うわラッキーヒット(一体両断) -- シオン
- 仁義が囲まれたぞ! -- 深海
- おおっ、ラディ!?(片方のゾンビが薙ぎ倒される。そこには、躍るラディの姿がある。ゾンビには随分眩しい事であろう)
助かったぜ!(拳銃を抜き撃ちする。狙いは甘いのだが、ゾンビが動かないのでヘッドショット余裕でした。四方を囲まれた窮地は脱出しつつある) -- 仁義
- あんまり西洋式の魔術は得意じゃないんで、地脈使わせてもらおうねえうnうn。
(ぶんと槍を振るって地面に突き立てる)乾より下りて坎より上れ!「水天需」!(範囲内の味方の身体能力を向上させる、和式の魔術) -- ナツク
- 仁義が囲まれたか(トン、とゾンビの間を駆け抜け仁義の方へ)
敵を引きつけんのは良いが突出しすぎだ(仁義を囲むゾンビの一体を木剣で切り倒す) -- ジーク
- 二式突破ぁぁっ!(囲まれようとしている仁義の所まで一直線の飛び掛かり浴びせ蹴りで後退できるためのスペースを作ろうとする)
仁義こっちだ見えるか!切り崩すぞ! -- ラディ
- ラディ、横、そのまま、よろしく。仁義。いこ。(速度を保ったまま、斧で頭を割られながらなお掴みかかろうと蠢くゾンビに飛び蹴り)
(完膚なきまでに爆ぜ散る頭部から斧を引き抜きながら、肩を踏み台にさらに奥、ゾンビ達の群れの中へ跳ぶ!) -- ウズ
- \ボスガビショウネンブンドッタ/
……うん…うん。そうだな、お前らもしごとだしな。じゃあいっちょやっかぁ!(談笑をやめてブン殴る。素手で。ゾンビさんの頭がフッ飛んでサミラの手首がとれた) -- サミラ
- (仁義が囲まれているのを見て、手刀を叩き込んだゾンビの肋骨を握り締め、)
(居合道────浮雲) (ゾンビの肋骨を刃に見立てて、手近なゾンビを右肩から袈裟の形に抜きつける。ゾンビは瞬く間に倒れた) 『たのし、たのし』 -- デジャヴ
- 1分くれえなら構わねえ、やってくれシオン
(優先的に脚を刈り、突き倒して、機動力の削がれた敵を一箇所にまとめていく)余所はけっこう乱戦になってんな -- オズワルド
- (ブレードを前後に構える) エンチャントファイア。(前面に突き出したSL型が燃える)
エンチャントウィンド。(後方に突き出したRF型から風が発生し加速) 突撃。両断。(正面のゾンビにSL型を突き刺し、そのままの勢いでRF型を振り下ろし両断) -- シアネイト
- 見える見える! 今、ジークが切り倒したゾンビで視界良くなったよォー!! 背中任したぜぇえ!!(ゾンビは退く事を知らない。ならば、駆け引きなぞ不要)
(必要なのは居合の精神ではなく、ただ斬り倒す技術と力なり。辺りに気を配る。率先して己が囲まれたので、そうそう後衛にまで囲いは行くまい) ……行くぜェーい……。(銃をホルスタに仕舞って、刀に手をかけ、空気を読む) -- 仁義
- 思案。 …個人プレイだコレ!(がっくり膝を突く) -- シアネイト
- オッケー。じゃあ集中するからゾンビ頼んだぞ…(太刀を引き戻して、オズの方にステップで接近)
(意識を集中する。ゾンビの方にはあまり意識を向けない…) -- シオン
- 仁義は大技か、んじゃあそれまで持たせるとするか(伸ばされるゾンビの腕を、開かれる顎を砕いてゆく) -- ジーク
- いやあ、皆さんシリアルキラーですねー。(後ろに回り込まれないように、また味方から分断されないように位置取りを決めて)
ラディ、ウズ、こいつを持ってけー。神の御名の許に人の子らに祝福を、人の子らに仇成す者へ裁きを与えたまえ「ホーリーエンチャント」〜(聖属性付加) -- ナツク
- はい!突然ですが皆さん、私ことカンタレラ・ザーネブルグのプチゾンビ講義を始めたいと思います!
皆さんは戦いに集中して、BGM代りか、何か喋ってるなあの先生程度の認識で十分です!話を聞くのに集中して生徒の皆さんが大怪我したら大変ですからね!! (目の前に現れるゾンビを闇の魔術を操り、皆の影が動くと、ゾンビを呑みこまんとしながら) -- カンタレラ
- 任せとけ。後衛守るのはお手のもんだ(槍のリーチを活かして、一人で多数の敵を堰き止める。引き続き、出来るだけ一箇所に纏め込むような動き)
(優先的に脚を潰したのがここで活きる。後衛へ迫る速度が鈍く、守る自分も余裕が出来る) -- オズワルド
- くか、くかかかかか!ちょおいてぇけどこういう戦いかたは生きた人間にゃできねーよなぁー!(手首のとれた腕をゾンビの土手っ腹に突っ込む。手の付け根の骨でブン殴ってる感じ)
私のざつだんについてきたゾンビがー!ひのふのみー!5にーん!死んでさんにーん!すくねぇー!(サボタージュによる遅延作戦のつもりだったんだってさ) -- サミラ
- デジャヴが活躍してらっしゃる。あれは浮雲……鏡で見てる見てえだ。(ゾンビがうようよわらわら)
(ナツクの咒式が己に力を与える。この大数を相手にしての場であっても、心が静まり、力が溢れてくる)いいね……これ!! おぉおおお!!(ゾンビの群れの場所へ突進し、またも四方を率先して囲まれる。刀の鯉口を切った) 居合道────四方斬!!(刀の抜き放ちが、切り倒し、突、叩き斬る。瞬く間に四方のゾンビが倒れた) -- 仁義
- これで単位取れるなら安いもんだ…とはいえこの数は体力的に辛いが
みんな頑張ってくれ、俺のスタミナのためにも!(前にグラウンドで見せた偃月刀を器用に振り回し、ゾンビの頭を潰し、刎ねて回る) -- タキ
- おらおらおらぁっ!(高速のラッシュで腕を振り上げて襲いかかるゾンビ達の気勢を削ぐ、それだけでは致命傷を与える訳はないのだが)
(戦場の中でも己の拳に意識を集中させれば、理想の一撃を放っている瞬間を捉えることができる その予兆を感じ取れば、そこへと魔力と気力を集中させる つまりは『意図したクリティカルヒット』の効果を最大に引き出すため、魔力気力をその一撃へと束ねる技術、それが!) 一式砕破ぁぁ!(新たに自分を取り囲もうとしたソンビ達の一団を、その一撃で数体吹き飛ばして囲みに穴を開ける) っとぉ!(放った後は前転で迅速にその場を離脱、体勢を立てなおして再び状況確認へ走る) -- ラディ
- ゾンビという名前は有名ですが、どこの魔術か知らないという人も多いのではないでしょーか!
元はハイチの土着信仰の一つですね、ハイチというのはのはカリブ海のジャマイカの東にある島なんですよ そしてゾンビ薬という恐ろしい物がありまして、それを飲ませると人間はゾンビになってしまいます 材料はーー……人の死体の骨をすり潰したものや、干して粉にした内臓とか、色々必要なものは ございますが、本当に必要な材料は二つ 1.テトロドトキシン 2.『ゾンビの粉』と呼ばれる何かの劇薬(麻薬に似た成分だと思われる) (喋りながら詠唱して、まずは一体を飲み込む……目の前に不意に現れるゾンビには、何やら唱えながらステッキを振り回して、頭を殴って) -- カンタレラ
- ……(オズを信頼して黙って集中。まず、翼が生えた。透き通るクリアブルー。片翼の全長は2mほど)
(30秒。4m程に周囲に広がる翼が徐々に輝きを増して行く) もうちょい…30秒後にでかいの飛ばすぞー!!(仲間に聞こえる様に声を張り上げた) -- シオン
- (周りの面々が派手な技つかうなかで、ゾンビの動きがトロイのをいいことに、歩きながら丁度よく腕が届くところのゾンビの頭をワンパンで砕いて回ってる。絵面的には背景に埋もれるくらい地味な奴) -- 深海
- まずテトロドトキシンですが、これはフグの毒で有名な成分……一種の神経毒ですね!
次に2番のケースですが麻薬中毒も重度になれば、廃人同様になりますよね? ……では、ここから余談ですが、皆さんは目の前にゾンビが出てきたらどう倒しますか?今まさにその状態なのですが! (答えが返って来るかなぁと思いながら、先程杖で殴ったゾンビと距離を取り、牽制しあいながら間合いを調整して) -- カンタレラ
- サンキューなナツク!これで自分の魔力消費が抑えられる…うん!?(乱戦の向こうから大仰な魔力光が見えた、その人影は…)
お前ら注意だ!シオンがでかいのをぶちかます! -- ラディ
- (数が多すぎて一辺に襲い掛かれず、他のメンツが居るほうを剥いてうごうごしてる奴を後ろからたたきつぶしてる若干卑怯な奴) -- 深海
- みんな派手な隠し玉持ってんなあ……(深海を同じく地味にゾンビの相手をしている 自分が倒しすぎないように気をつけながら) -- ジーク
- (オズとシオンに群がろうとしているゾンビは、足を潰され動きの鈍い前衛が邪魔で、渋滞を起こしている)
(その中から突出してこようとしている者に、石突きを突き込み押し戻して)期待してるぜ、シオン! -- オズワルド
- ゾンビーパウダーだな……わかる、わかるぞー、なんかアートマン先生(孤児院の先生)が薀蓄で言ってたから。わかるぞー。(血振り、納刀)
やだ……サミラの戦いすごいダーティー……マネできねーよそんなの……。大丈夫なのかなあれ。 OKシオン……それに合わせる!(躰を捻るように引き、縁金の下あたりに手をかけて居合の構えを作る) -- 仁義
- 『じゃ、代わりに前出る』
(退いたラディをフォローするように一歩前に出て、ラディと同じように体捌きをし、同じように魔力と気力を練り、同じように拳を突き出して) (一式砕破) (ラディと同じように数体のゾンビを吹き飛ばす) (ただし、ラディが行ったものと違い、魔力の波動は赤黒く、禍々しい) -- デジャヴ
- よにーん!(ヒザを蹴り砕き、倒れた奴の頭を踏みつぶす。足の骨がまんべんなくバッキバキになりました)
あはっははっははははははは!ノルマのじゅうにんにとどかねーわやべぇー!(ゾンビの頭とサミラお頭がこんにちわ。頭蓋骨の硬さでは勝てた!) -- サミラ
- 退避。(2匹、3匹と切り倒して経路を確保しつつ外周まで下がる)
待機。何するんだろシオン。 -- シアネイト
- 洗脳された人間でもアンデッドでも戦場に敵として出てきたなら容赦は出来ねえな(戦いながら、呟くように言う) -- ジーク
- ジーク、あっち固まってるからすこし散らそう (なんかもうプレスマシンみたいに正確なタイミングでゾンビをぶん殴りながら) -- 深海
- ほう……シオンも羽出るんだな……。(戦いの間に出来たひとときの休息。ちなみに物理的な時間は5秒くらい)
(青空の如き翼である。見ていて清々しく、はっきりとしている)……兄妹だけあって花珠のと似てるけど、違うねえ、やっぱ! さあ来いやー!! -- 仁義
- 体力無いからね俺!(いつの間にか槍の間合いの内に入って来たゾンビ達、槍を捨てると二振りの短刀に持ち替え、次々に腐りかけた首を斬り飛ばす)
本番でもこういけるといいんだけどね…あ、何かヤバそうな気配(さっさと危険域から離れて) -- タキ
- おおっと!シオン君かっこいいですね……!でかいの飛ばすぞーという男らしさに期待が高まります!
ゾンビパウダー……知っている生徒もいらっしゃいましたね、先生も戦っているのでどなたか確認できてなくって申し訳ないですが!(ゾンビとにらみ合いながら) 大体は火の魔法で倒す方が多いと思われますが(マニュアルにもそう載ってますし、ゲームでも大抵アンデットの弱点は火や光系が多いですしね、と言いながら炎魔術を唱えれば、目の前のゾンビを爆風で吹き飛ばして) ですが、これで終わりなら授業をしないのでした!……ではゾンビの弱点はなんでしょうか! -- カンタレラ
- (シオンの大技の発動にあわせてさがる) -- デジャヴ
- 存外効果あるねえ、驚くわ。お疲れ仁義ー(呑気に槍をくるくる回しながら) オーケー、30秒きっかしにオレもプレゼント仕込むゾ!
こいつはちょっと痛いぞ〜、乾より下りて坤より上れー。「地天泰」!(槍に光の魔力を載せて投擲する。前衛が退避する間の時間稼ぎの一撃なのでさほどの威力はないが、突き刺さった地点に敵を吸い寄せる 攻撃するのならここだろう) -- ナツク
- (翼が更に伸びた。片方だけで6m近く。ラディも警告してくれたなら、全員に届いているだろう。遠慮はしない)
っだああああああああああ!!(飛んだ。一度地を蹴っただけで優に高度は5mを超える) (連携ありきの技だ。冒険中は使えない。洞窟や狭い遺跡なら尚更だ。だが、ここなら) ブッ飛べぇえええええええええええええ! (二対、6mずつの翼が一つずつ唸りを上げて地上のゾンビを薙ぎ払う。吹き飛ばし漏れたゾンビを、更に返す逆の翼が粉々に吹き飛ばす) (グラウンドの一角にぽっかりと、ゾンビの存在しない空白地帯が出来あがった) -- シオン
- タキ、この混戦でこそ力を発揮するタイプだって信じてたのに、スタミナないだなんて……。(ほろり) -- 仁義
- ―――ゾッとしねえな、おい。(目の前で自分のそれと遜色ないデジャヴの模倣拳を見せられ、背筋がやや寒くなる) 15年鍛えたんだぞ…。
っと、そういや大技出るってのにウズどこ行った?まさかまだど真ん中いるんじゃねえだろうな…!? -- ラディ
- (ピンポイントで爆撃されたかのように消し飛ぶ大量のゾンビ。と夏九の槍) あっオレの武器もう本しかねえ!(ちくわしかねえ!のノリで) -- ナツク
- フヒッ。ドゥっヒヒヒヒヒヒ……うふっ。んふー(自分の受け持ちだった五匹のゾンビの死体を踏んで踏んで踏んでたまに蹴る。もう死体もサミラの脚もぐっちゃぐっちゃ) -- サミラ
- 天使の羽の如き羽ばたくシオンの業が辺り一帯のゾンビを消し飛ばす --
- (シオンの大技に合わせて後方に跳ぶ。浅い角度で地面に槍を突き込んで、さらに距離を稼ぎつつ)
(爽快な結果に口笛を吹いて)やぁる!(大技の後は隙が出来るもの。感嘆はそこそこにカバーに走った) -- オズワルド
- 更に数十体のゾンビが追加でお出まし。生徒達を潰そうと襲いかかる --
- (流石にシオンのアレは真似しようにも時間もかかるしスケールが大きすぎる。難しいと諦める)
(悔しい) -- デジャヴ
- あいよー(と、深海に答えて散らしにかかる) -- ジーク
- 認識...なるほど。そういうのもあるんだね。すごい。(てちてちと拍手) -- シアネイト
- うるせー都会っ子舐めんな(言いつつもきっちりゾンビの首は飛ばす)
要はそういうゾンビなら頭飛ばせば問題ないんじゃねえの?死んでる様なだけで実際は生きてるんだし まあこういう魔術で動くのはわからんけ、ど!(仁義の動きをまねるかのような早撃ちが、ゾンビの頭を貫く。手には古めかしいリボルバー)へっへー -- タキ
- ナツク!これ使え!(走り際に、鞘に入ったままのショートソードを放り投げた) -- オズワルド
- よっしゃああああ!!! シオンやるじゃん!! 超やるじゃぁあああん! うぉおおお!!(身を低くして爆風をいなす。わりと危険域に近いので猛烈な風だった)
(膝立ちの格好になり、ホルスタから抜いた銃を両手で構える)ひゃっっはぁあー!! 続けェー!!(破裂音が響き渡る。風に煽られたゾンビらを五連射) センセェーい! 頭ぶっ飛ばせば終わりますわァー!!(パギュン) -- 仁義
- デジャヴ君のコピー能力!面白いですね!ラディ君のそれよりも赤黒く禍々しい魔力が素敵ですわ!(自分も3体目のゾンビの前へと進みながら)
実はゾンビの弱点は「塩」なんですね! 塩を口にしてしまうと、彼らは生前の記憶を取り戻し、墓場に帰ると言われています だから皆さんも冒険ででゾンビに会ったら、慌てず騒がす塩をぶっかけてみましょう!(そして、目の前のゾンビへと素早く近寄れば、口元に塩を撒いて) (そしてゾンビは魔法陣へと一人で似戻って行った) -- カンタレラ
- っしゃあナイスだシオン!後は個々の戦力を重複しねえようにカバーしながら食い荒らすぞ!
突撃だぁぁっ!!(大技によって大きく陣形が崩れた、ここを逃すまいと味方を鼓舞し自分も先頭に立たんとする勢いで突進していく) -- ラディ
- (宙を舞いながら両腕を振り上げる。さながら放たれる寸前の弓の如く弧を描くように体を反らして)
(ウズの額の一本角が赤熱し、斧を握った両の腕がみちみちと不穏な音を立てた) ぐるぉうっ!!!(ゾンビの群れの中心に飛び込みながら、獣のような雄叫びをあげ両腕を振り下ろす!) どんっ(両断ですらない。中心の一体は斬られながら砕け、その余波の衝撃で周囲の3体を弾き飛ばした) -- ウズ
- 『ナツク、これをつかえ!』(走り際に、先ほどまで握り締めてたショートソード大のゾンビの肋骨を投げて渡す) -- デジャヴ
- …おしっ(着地。既に翼は消えている)
後は頼んだぞー…(消耗は激しい。その場で蹲るほどではないがもう全快での動きは取れないだろう。太刀は構える)…追加きたぁ! -- シオン
- 増援だ。バラバラにされないように気をつけて! (仲間を背にするような位置で自分は鉈剣を持ち直して新たな群れの方へ移動) -- 深海
- 仁義、アンデッドの方のゾンビだと頭潰れても動く事があるから気をつけて!(例の顔) -- ジーク
- ぇあー?(どろどろに濁った目でなんか音のしたほうを見る) あはー☆(ゾンビいっぱーい♪)
あq35swmじpこ@5gZっつぁー!!(もう意味とかない叫びを挙げてゾンビの群れに突っ込む。殴る。噛む。蹴る。やられる。痛い痛い。やり返す。) \たーのしーぃ♥/ -- サミラ
- (降ってきたゾンビの破片を弾きながら)……ん?ラディ、なんか言った? -- ウズ
- 塩かぁ・・・汗とか尿じゃ・・・だめだろうなぁ (ウズは余裕そうなのでこっちはもれてきた敵をズッパズッパやってる) -- 深海
- 神の権能は恩寵のみに非ず、罰もまた、然り。裁きの日は遠からずや 『シューティング・レイ』!!
(前衛にまわった者の間を縫うように数百の光の矢がゾンビの胸腔を貫いていく。決定打ではないが弱体化はさせられるはず) サンキューオジーにデジャヴ! でもこれ片方肋骨っすよ! 現地調達っすか!(本を背嚢に入れて二刀流) -- ナツク
- ―――心配した俺がアホだったか。(正に猛進するウズの姿を視認して一息 自分も丹田に力を込め飛び上がった)
主が御名に於いて、今ぞ『聖鋲』を押し戴く!(文言と共に拳・肘・膝・肩に光り輝くトゲ、聖なる鋲がアーマーの上から吹き出し固形化する) てめえらの天敵、聖属性魔力の固体だ!ぶっ潰れやがれっ! -- ラディ
- 塩強いな…清めの塩といい塩万能だな…しっかしそう都合よく塩なんて…
最悪、ションベンでもひっかけりゃ帰ってくれるかね…(今度から冒険にし思っていこうと思いつつ、ゾンビをサクサク倒していく) -- タキ
- まぁぁ……!シオン君素敵ですね……!まるで最後の審判で相応しくないゾンビを罰するかのような
聖書のワンシーンを思わせるようで美しくも神々しいわ……!(思わず、その美しさに奇跡を見たような気がして見惚れて) ジョン先生、ありがとうございます!頭を破壊したりぶったたたいたりするのも元が人間ですので動かなくなりそうな気もしますが!(ハッと振り返る……見惚れていて一瞬忘れかけたがゾンビの群れの中に自分は居たのだ) -- カンタレラ
- あと、サミラはほんとうに大丈夫なんだろうか・・・間違えてきっちゃったりしないよな・・・ -- 深海
- (大剣を手に一振り。ゾンビたちに向かい疾走する)
(命を持たない魔物共が鉄板を軽々と引き裂く爪を鳴らし、黒スーツの男に襲いかかっていった) (風を斬り裂き大剣が走る)まずは…捨てる事!(台詞と共に、周りを囲む無数の魔物の首がまとめて落ちる) -- ジョン
- 気をつける! ……!!?() -- 仁義
- 戦い以外の物を!思考を!(立ったままの死体を蹴り飛ばし、飛びかかろうとする奴へ弾き飛ばす)
(鈍い音がして増える死体。それを踏みつけなおも雲霞のごとく魔物達は襲い掛かる) -- ジョン
- うわっ・・・速い・・・!? -- 深海
- (カンタレラ先生に襲いかかろうとしていたゾンビを切り倒し)
センセ、さすがに不注意っす -- ジーク
- (『俊足』の魔術を己にかけて、乱戦で散ったゾンビを潰しながら)
先生の見本来た…ってやっぱ強えなオイ!? -- オズワルド
- (波のように襲い、囲み押し潰すように。数で圧倒しようとするが)
そして考えろッ!より速く!(潰せない)より強く!!(届かない)勝つ為にッ!!!(触れる事すら叶わない) (剣聖と謳われる男が大剣を羽のように軽く振るい舞わせる度に命無き命が散っていく。その爪の一片を黒衣の端に触れさせる事もできずに) -- ジョン
- るぁー!(上半身を大きく回し、肩でゾンビの下顎を殴りつける。削げる) うるるるるるる……んふん?(なんか降ってきたのでそっちに振り向いて)
\おわー/(ジョンせんせーに蹴り飛ばされました。第一部完) -- サミラ
- (ウズの活躍を見てなにやらインスピレーションを得たらしく、自分も前にでて徒手を振るう)
(ギリっと奥歯を噛み締めれば右腕が僅かに肥大化し、ゾンビの頭を引っつかんで地面にたたきつける) (模倣した怪力で頭は砕け散り、脳漿と腐汁を撒き散らしながら地面を伝って衝撃が周囲のゾンビを薙ぎ倒す) (しかし、それだけで止めは刺せない。すかさず虚空に詠唱の文句を魔力の閃光で書き記し) ( 『シューティング・レイ』) (そこから弾け散った白い閃光が違わずゾンビの身体を貫く。さながらマシンガンのように) -- デジャヴ
- しゃあらぁーっ!(バシンと裏拳で聖鋲を叩きこむ、ただそれだけでゾンビの上半身がこの世界から消滅した)
…っとと。ジョン先公も戦ってんのか。…その戦い方は、すげえな。(思わず足を止めて傍観してしまうほどの絶技を間近で体験する 何が凄いって―――) 数体まとめて斬ってんのに全く消耗してねえ…。 -- ラディ
- ナツクが魔法系だと今知った驚愕。いや魔法剣士なのか…?
(仁義、ウズ、ラディの三人組の突破は安心して見ていられる) オズのフォローのおかげで飯が美味い。いやこの匂いの中じゃ不味そうだな…(ともあれ、大技後のフォローもあって自分も善戦は出来そうな気配である) ジョン先生は相変わらず凄まじいな!? …カンタレラ先生ありがとーう…って気をつけてー!? -- シオン
- (背後から獣の唸り声の様なものが聴こえる。刀使いとして練達した精神は、その唸りの一片から、恐ろしい気配を感じ取る)
(でも、そっち見たらウズだったんですよね)……驚かすなよ……。(ちょっと寒気。こんな学校で今更だけど) ……ジョン先生!!(黒いスーツが翻る)……わお、あの大剣の冱え……凄いな! 己の命の恩人に勝るとも劣らない! むしろ年齢のぶん勝ってるねこれは! -- 仁義
- さすが……ジョンセンセはつええな……(ゴクリ) -- ジーク
- Yeeeeaaaahhhh!!(気合と共に縦二つに分断された魔物の後ろに最後の一体が控えていた)
そして、残るのは…(紫水晶の様に冷たく光る瞳が残りの獲物を視界に収めると) (命を持たぬはずの魔物が恐れを感じ、後ずさる) -- ジョン
- オレたちいらないんじゃないかな。(柄でゾンビの顎を砕いて、もう一方の骨で強か首を打ち据える。そのまま倒れこんでくるアンデッドの首を膝を叩きつけて拉ぎ折った) -- ナツク
- (男が大剣を肩に担いで独り残った獲物に詰め寄る)
(堪らず背を向けた魔物のその首へ銀光と化した刃が通過した) -- ジョン
- 先生自重しねえな!でも助かるのでもっとやれ(ついでに剣技や銃の技を見学しつつ)
…でもあれそう簡単に真似できそうにねえなあ、そもそもアホみたいな身体能力いるし… -- タキ
- あ。(最後の一体、と聞いて確実に誰かが複数殺到するであろうことを予測し、かち合った場合吹き飛ばされた方を救助しに回る) -- ラディ
- これはあれだ・・・とりあえず、まきこまれないようにみんな固ったほうがいいな! -- 深海
- ん、つまり、脳味噌は殴るためにある?得意、それ。
(横の一体の胸に斧を叩き込み、もがくそれを引き摺ったままさらに隣の一体を殴りつけ) -- ウズ
- (それでも全力疾走で逃走を開始した魔物。その首から上が綺麗な切断面を見せて転げ落ちる)
(彼方に向かって走り去る胴体が何かに気付いて地面に倒れ伏した時には) ただ勝利という結果だけ(既に教師は大剣を鞘に収めて、戦いの終わりを告げていた。) -- ジョン
- (それは“颪”であった。吹き抜ける形ある風である。それは、乱れるようで乱れず、全ての敵をなぎ倒してゆく。正しい形のままに)
(そして、最後の一撃の放つ燐光もまた、素晴らしいものだった。あの大剣が、まるで重みを感じさせず、それでいて重い一撃を繰り出すのだ) (銀色の輝きが空気を貫いて、ゾンビを伏し、戦いは終わった)……。(無言で、拍手) -- 仁義
- -戦闘終了- --
- 結局、シオンと、せんせーが。ほとんど倒してるじゃん。ずるい。(ぶーぶー) -- ウズ
- さんざ暴れて何言ってやがるウズ、おら片付け手伝えよ全員でやればさっさと終わるんだからよ(散乱した何かかにやを一輪車に乗せて廃棄所へと運んでいる) -- ラディ
- (真似をしようと目を見張ってジョンの動きを観察していたが……ダメだ)
(早すぎて理解が追いつかない。膂力の想像ができない。イメージがおいつかないものは上手く模倣できない) (第一、模倣しようにもすでにゾンビは一掃されている。そんな圧倒的な力を前にして、ただ思った)
(嫉ましいと) -- デジャヴ
- 11月某日 - グラウンド - --
- 戦闘科 -実戦- --
- やれやれ、柄にもなく緊張してるのかなぁ… -- ジョン
- やーやーどうもどうも。誰も来ないかと思いましたよ… -- ジョン
- 流石に物理部の部員たちは集まり良いですよねぇ。そうでないと困ります -- ジョン
- しかし肝心要のカンタレラ先生が居ないと今日の授業は始められなかったりするのです。困りましたねぇ
来るまでの間話でもしましょうか -- ジョン
- 実の所戦闘と言っても今日はあまり難しい事するつもりはないので。物理部の方々が満足されるかどうかちょっと不安ですねぇ
皆さんはもう自分の戦いを見出せましたか? -- ジョン
- じゃ、時間ももったいないので少し話を…戦いには大分して二つの戦いと二つの間合いがあります
今日は二つの戦いのうちのひとつを皆さんにやってもらおうかと思っています -- ジョン
- ……大変申し訳ございません。遅れてしまいました……(ペコペコ謝って申し訳なさそうに入ってくる) -- カンタレラ
- ひとつは一対一の戦い個人戦俗にいうタイマンという奴ですね
もう一つは。ま、言わずともわかるでしょうけどそこでやたらと燃えている仁義君に答えてもらいましょうか -- ジョン
- あ、良かった。すっぽかされたかと…まだ始まったばかりなので大丈夫ですよぅ -- ジョン
- カンタレラ先生はこちら側に回っていただいて結構ですよ
今日の協力講師のカンタレラ先生です。はい、みなさん拍手〜 -- ジョン
- いえいえいえ、遅れて申し訳ございません……!(ジョン先生と生徒の皆に謝って深く頭を下げながら拍手の中、教壇へと戻って)
皆様、講師なのに遅れて申し訳ございません…!カンタレラ・ザーネブルグと申します(会釈して) 本日はジョン先生のサポートをさせていただきに参りました -- カンタレラ
- はい正解。答えは集団戦。流石は物理部、優秀ですね
さて、この集団戦において最も大事な事はなんだと思いますか。じゃ、遅刻気味のサミラ君、答えて -- ジョン
- 全員が全員ウズ君みたいに強ければそれもいいんでしょうけどね…(苦笑しつつ)
うん、そう。答えは連携力。チームワーク た だ し 実の所これ、冒険者のみだとあまり実感できません -- ジョン
- 基本私たち冒険者は月に一回依頼を受けて6人の仲間と共に依頼を達成するわけなんですが
毎回のように仲間が入れ替わり。二度と合わせない相手も居る。そんな中で先ほど言ったチームワークを発揮するのはかなり難しいです 冒険初心者の比率は全体の冒険者量に比べ圧倒的に多いのでなおさら同じ相手とは組みにくい。ではどうするか! -- ジョン
- その通り、仁義君の言う通り。ホント酒場のマスターは糞なので…
で、対策ですけど…ひとつは無難に対応力を養い頭を使って即席パーティーでも連携をとれるようにする方法 そしてもうひとつは自分自身の個人力をあげて集団戦で連携なしでも勝てるようにする事です
・・・で、ようやっと本題ですが…カンタレラ先生準備お願いします -- ジョン
- はい(コクリと頷いて)……先程後ろの方で準備をしておりましたので、大丈夫です
(グラウンドに広がるミルラのお香の香り) -- カンタレラ
- (カンタレラが準備をする間に話を進める)
結局、理論だけじゃ実戦じゃあまり役に立たないので。実戦訓練をする事にします 先生に頼んで魔法生物を多数用意してもらいました。今日はそれの相手をしてもらいますね 戦い方は皆さんに任せます。個人で戦っても良し、味方と連携を取るのもよし、はたまた逃げるのもよし。選択は任せましょう -- ジョン
- 戦う前に敵の詳細を伝えておきますね。形状は人型、身長・体重・耐久力・その他能力も人並み。ただし、腕力は軽く鉄板を引き裂くぐらいはあります、なので捕まらないように注意してください
カンタレラ先生準備は良いですか? -- ジョン
- ちなみに武器等は扱いません。頭脳は連携をとれない程度の低い知能です
やろうと思えば一人で複数体を相手にできるでしょう -- ジョン
- (生徒たちがよく見れば、周囲に魔法陣が書かれており キャンドル、聖杯に水等が準備されており、小さく呪文詠唱をしていた)
('死の檻から解放させりし者どもよ、今こそ目覚めの時が来たり 裁きの朝日から逃れる者どもよ、ヌイトの顕在の意思となる月明かりの道を突き進め……') (詠唱中なので、準備がいいと言われれば頷いて、そのまま詠唱を続ける) (……すると、生徒たちの目の前には、魔法陣から夥しい数のゾンビの、おぞましい群れが出現し始める……!) -- カンタレラ
- ありがとうございます。いい手際ですねぇ…さて、このゾンビですが、一人頭10体ほど相手にしてもらいます
そうだな、ざっと100体ぐらいいっぺんにけしかけますね。皆さん頑張って生き残ってください(ニコッ) -- ジョン
- 22時にツリーを植え替えます --
- (詠唱を進めて行く間に、どんどんとゾンビの数は増えて行き……50……60……70……80……とぞろぞろ這い出て来る) -- カンタレラ
- - 生徒側 - --
- スッ -- オズワルド
- ヒャはぁ!! -- 仁義
- マンツーマンとかマジ。とか思ってたら仁義来た。お前は来ると思ってたわ -- オズワルド
- ズァっ! -- ジーク
- いよゥオズ! 己おとなしいタイプだから。でも、単位を実技で取らなくちゃいけないからね。 -- 仁義
- \スッ/ -- 深海
- どーん!(止まりきれず仁義にタックル) -- ウズ
- お前の辞書の「おとなしい」は俺のと違う気がするわ……どーん(タックルされる仁義を見ながら) -- オズワルド
- ぬっ(ぬっ) -- シオン
- 鳴るよ……腕がギュンギュン鳴るよ! マイク近づけたら間違いなくハウリングするよ!!(血沸き肉踊り)
ってぐえー!!(素晴らしい勢いでウズにタックルを貰い、すっげえ勢いで地面へ倒れる)……やるじゃねえか……燃えてきたぜ……! -- 仁義
- (スッ) -- ナツク
- 任務に支障の出ない程度には -- 深海
- 仁義ー!! 死ぬなー!! 自分の戦い…うーん -- シオン
- 自分の、戦い?(頭に疑問符を大量に並べながら首を傾げる) -- ウズ
- 自分の戦いって何だろうな……? -- オズワルド
- 私の中ではちこくしてない。 -- サミラ
- 自分の戦い、戦闘スタイルの事か? -- ジーク
- (先生のところでお話しするのも自分の授業ではない為気が引けて、生徒側の方へと回る)
(ジョン先生が指導中に、後ろの方でミルラの香を焚いて準備しつつ) -- カンタレラ
- \カンタレラ先生は慎ましやかだなあ!/ -- ナツク
- へぇ、あれが噂のジョン先生ってやつか、流石に噂通り腕立ちそうじゃねえか。 -- アーサー
- お、己!?(己を指さして立ち上がる)……互いの技量を一対一で競う……その対義語は則ち、一対〇!! 己の精神鍛錬!
と、見せかけて普通に集団戦ッスよね。(コロッ) -- 仁義
- 着席。(30分以内ならセーフの自分ルール) -- シアネイト
- 拍手ー(拍手) -- オズワルド
- \びばー。ら・いったーりゃー/(なげやりに囃して拍手) -- サミラ
- おー(ぱちぱちぱち) -- ジーク
- (拍手。立っているので必然的にスタンディングオベーション) -- 仁義
- (拍手拍手) -- 深海
- おー。(よくわからないけど、とりあえず拍手) -- ウズ
- おー(やる気なさそうに拍手) しかし胡散臭せえなあのジョン先公っつうのは。 -- ラディ
- (拍手)集団戦かー… -- シオン
- 拍手。(ぺちぺち) -- シアネイト
- ん、これは簡単。弱い奴、全員で殴る。殺したら全員で次に弱い奴、狙う。これ、繰り返す。(どやっ) -- ウズ
- \まじか/ あー……いちどり……じゃねえな。野っ原で壁を背負えもないもんだ。
周囲の警戒……も集団戦いぜんのきほんだよな。うー…………!!(ひらめいた) \ちーむわーく!/ -- サミラ
- くはははは! 己を讃えよ!!(座る)……おい、ラディ。……お前ね、そんなんジョン先生に言ってたら、うさくん先生にどう相対するつもりなの……。出自不明っぽいけどな。
おお……集団戦はそう、かき乱すんだ! そういうの得意だぞ! バーッっていってパーッってやってドーンだ! -- 仁義
- はい先生! ギルドが役割とかそういうの放棄して適当に6人放り込んで依頼をやらせやがるからですね!? -- 仁義
- いっつも即席パーティだもんな、依頼って -- オズワルド
- あたった。(どや顔) -- サミラ
- ぐぬぬ…。(外して悔しそう) -- ウズ
- どうするんだろう! -- シオン
- 連携か・・・(そういえば戦闘はいつも単独が基本だったから、あまり訓練されたことないな) -- 深海
- それでも攻撃役撹乱役防御役、って具合の役割分担は出来たりするけどな
てか、出来ないと死ぬ -- ジーク
- はい、そこで!? -- 仁義
- 確かに、1人で10人倒せれば、勝てる。道理。 -- ウズ
- 「個人技を鍛える」から脳筋臭がすると思ったら案の定ウズが反応した。
そしてなんかあやしげな香りが…… -- オズワルド
- これは……わたしの死臭も洗われるグッドスメルだわ(うっとり) -- サミラ
- なんかみょーな匂いが……むう。連携プレイか個人戦か… -- シオン
- (うっとりするサミラにちょっとだけびびる) -- 深海
- ケッ、妙なポプリだかハーブだかの匂いがしやがる…魔法生物か、不定形じゃねえ方が嬉しいんだがな。 -- ラディ
- (ミルラはミイラの語源、という説があるくらい死体と縁のあるお香だからゾンビがうっとりするのもしょうがない。しょうがなくあれ。) -- サミラ
- しれっとなんつったあの先生。鉄板を引き裂く? -- オズワルド
- ケガしたくねえな〜。 -- ナツク
- 異臭。(超失礼) 薔薇に類似... ゾンビ? -- シアネイト
- しまったな・・・制服じゃなくてスキンスーツを着てくればよかった・・・! -- 深海
- 先生……道理にかないすぎてて、感涙しちゃいそうだよ。己……。(刀に手をかける)なるほど、先程から漂うておったのは、この芳香か……深淵の薫りだて。
よっしゃーどっからでもかかってこいやぁあー!! -- 仁義
- これは酷いゾンビ祭り…これが相手か -- シオン
- うげえゾンビだよおい…服の洗濯めんどくせえな。 -- ラディ
- おー…。えーと、いち、にい、さん、しー……えーと、たくさん? -- ウズ
- ………………はっ。(うっとりから戻ってきた)
なによ少林寺木人拳やるかとおもってたのにデッドライジングじゃない。同族ごろしは気がすすまねえなあ。 -- サミラ
- えっ、一人頭10体の鉄板引き裂くゾンビを!? -- 仁義
- (眉を顰めて)普通に人間の死体ってのも、なんつーかキツいわな(槍の鞘を払って懐に仕舞う) -- オズワルド
- ゾンビかー……(やろうと思えば無双出来るけど薙ぎ払っちゃったら授業にならないよなー、などと思いながら適当に相手をする) -- ジーク
- 仁義を盾にしてオズワルドを振り回せば100体なんて朝飯前だぜ!!!! -- ナツク
- \ちぇきらぁ!/ -- サミラ
- これは・・・本当に授業なのだろうか!? -- 深海
- たくさん。うーんここは連携してみたい所だが…(とりあえず太刀を抜いておく) -- シオン
- 仁義はともかく俺を武器にするな!?(ナツクの頭小突く) -- オズワルド
- (指折り数えて)……10。うん。覚えた。 -- ウズ
- (一目で「あっ、この人うちのねーちゃんと同じ危険なタイプの女だ」と察する。亀の子タワシとデッキブラシを見比べてデッキブラシを手に)
先生うつ伏せになってください、この寒空の下なのでお湯とデッキブラシで手加減しますね……。 -- ナツク
- ナツク掃除ツリー --
- 直させてよ! -- ナツク
- はやそうじしろよオラー -- ノブナガ
- (ガッシュガッシュ) ちくしょう、何を掃除しろっていうんだ……(普通にガンダム磨きながら) -- ナツク
- 興奮しすぎですね。そのデッキブラシであわよくば先生の水着を除けてしまうつもりだったんでしょう!えっち! -- 林檎ちゃん
- 1m四方に30個くらい地雷が詰まってそうな地雷原に突っ込むほどオレは人間出来てないから……林檎ちゃん先生可愛いけどうちのねーちゃんと同じにおいがするから……(ザカッザカッ) -- ナツク
- ナツク君案外女性を差別するんやな(ガンダム掃除しながら) -- ノブナガ
- 差別じゃなくて区別です!!!! 見た目はモロ好みでも中身がちょっと危険なにおいというかな……(ゴシュゴシュ) -- ナツク
- ナツク君ボインちゃんがいいって割りには幼女系にモテるよね(ガッシュガッシュ -- ノブナガ
- …え、匂い?ナツク君は何時の間にセンセイのエッチなスメルを堪能したんですか?
先生が見てない間に既にナツク君は己の雄雄しくそそり立ったデッキブラシをストロークさせていたんですね。先生ちょっとナツク君の怖くなってきました…一般的にそういうのは痴漢行為ですからね。先生は赦しますけど。(水着のまま掃除を手伝う林檎c) -- 林檎ちゃん
- うーん、ラディほど面倒見がいいわけでもなけりゃノブノブほどカリスマがあるわけでもねえ、かといってランみたいに可愛いわけでもない。
……アニキほどアニキアニキもしてないのに、なんでだろう。もっとボインにもてたい もでだい(必死) -- ナツク
- してねーよ! 堪能してもそそり立ってもいねーよ! 寝てなさい先生。ずっとお湯かけといてあげるから。 -- ナツク
- 林檎ちゃん先生ナツク君をお願いします -- ノブナガ
- ううん、してる。林檎ちゃんそういうの分かっちゃう。 -- 林檎ちゃん
- お願いするんじゃねーよノブノブ! むしろノブノブをお願いします先生。
なんかエスパーしてるし外れてるしオレは普通に掃除させてもらう! クソっ、黙っていたら可愛いのになんてことだ。 -- ナツク
- (木枯らしが吹いて先生の約数十年間の独り身ライフに染み渡る。限界であった。)
もう、いけずなナツク君ですね。信長生徒会長の権限を私に一時的に付与!ナツク君は林檎室に強制連行です!……匂いについて、色々聞いちゃいますよ❤(ナツク君を担いで持ち帰ろうとする先生) -- 林檎ちゃん
- アイエエ!? ナンデ!? 連行ナンデ!?(凄まじき力で連れて行かれる、流れるドナドナ) -- ナツク
- (ちょっとはなれた場所で手を振りながら)
よかったなナツクもてて! -- ノブナガ
- <ヤダー! こんなのもててるって言わないー!(ガン泣き) -- ナツク
- ガンダム掃除ツリー --
- …見て見ぬ振りをする気だったが…このままいくのか… -- リーノ
- >見なかったことにしよう
いやぁ、でかいと掃除しがいがあるなぁ!(アンテナ部を雑巾で綺麗に吹きながら) -- カイ
- …(ナツク頑張れ、色々と頑張れと思いながら、目の部分を手拭いで磨くように拭いて) -- リーノ
- うーむ、出遅れたであるかな(ブラシを持ってやってくる) -- ウィーゴ
- あとは若い二人に任せておこう -- ノブナガ
- おー、ウィーゴまだ全然終わってねぇからがんばろうぜ……。 -- カイ
- これ、日のある内に終わんのかな。無理かな。(フンドシ部分をめっちゃ磨きつつ) -- ラッド
- …じゃあ、会長も…頑張ってくれ…(一番大変かつ危険そうなエンジンの排気口前でモップを渡して) -- リーノ
- 多少無茶な掃除をして塗装が禿げたりしないかと思うと、金たわしは使いづらいな(亀の子たわしでしつこいこびりつきを取ろうと) -- ポーリー
- おーう、手が足りないところはどこであるかー? 悪魔が出張サービスに向かうである(ばっさばっさ羽を羽ばたかせる) -- ウィーゴ
- 飛べるのは良いな…頭頂部など、地を這うものには掃除し辛いところの担当をウィーゴにはお願いしたいところだな
ところでだ、ガンダムの掃除と言う事は内部も掃除するんだろうか…誰か詳しく聞いていないかな -- ポーリー
- うむ、前と同じで横たわっておるので、そんなにつらいところはないかと思うのであるがー(一応角の先端からごしごし磨き始める)
前回と同じでいいであるなら、表面だけでも大丈夫なはずであるポーリーよ(ぐわしぐわし) -- ウィーゴ
- 中身は居住空間とか機械とかだったりするし、二重の意味で俺達には無理だろうしなー。 何にせよ、まずは外だな!(フンドシ磨きが終わらない) -- ラッド
- …確か、本人から聞いた限りでは多少の傷は「直る」らしい…詳しくは俺に聞かないでほしい…
…さて、他の人も来たし…俺は少し休むとしよう… -- リーノ
- これ一応ネーアの居住区もついてんだっけ、そこら辺はそう出来ねぇよなぁ。(膝の関節部に溜まったホコリを落としながら) -- カイ
- 室内掃除を求められているのかどうかを把握したかったんだ…なに!治るのか!?
これは…生きているのか?(金たわしに切り替え、こびりついた汚れを削り取る) -- ポーリー
- (関節の隙間とかを磨いてる 一度始めると凝り性) -- ジーク
- 俺も飛んで高い所やっておこう。そーい(比較的高い部分に乗って掃除開始) -- シオン
- 11月某日 - グラウンド -
- (グラウンドにガンダムを横たえる)…俺からの男子への願いはのーちゃんの掃除だ!
せっかくだし隅々まで頼むぜ!用具はここに置いとくんでー、水撒くときはのーちゃんの腰にあるシャワー使ってくれー(バケツやモップを置いて行く)よろしくな! (//霊圧は激低なんで返事は期待しないで下さい…しばらくしたら授業始まる前に〆て植え替えお願いします) -- ネーア
- (コクピットに乗るわし) -- ノブナガ
- …特定の男子へのお願いじゃなく、全体に向けてと言うのがネーアらしいな…さて、どこからやるか(モップをもって見上げながら) -- リーノ
- 己は敗残者だ。ならば、それなりの扱いをしてもらってよい。そういうものだ。そういうものなのだ。(脚のショックアブゾーバーの溝についた汚れを払っている)
掃除は得意だぞ、己。孤児院でさんざ雑用してたからな……ハハッ、だから、己は今、一人の戦士ではなく単なる掃除夫だ……。 -- 仁義
- 特殊清掃業者の真似事みたいなのをしていた時期もありました。やっぱ足の裏とか血糊がたくさんついてたりすんのかな。 -- カイ
- …確かに、血糊とかはついてそうだが…肉片とかになると、流石に…(今晩のごはんに響くのは困るなー…)
…とりあえず、掃除の基本の上から……どう登ればいいんだ、天辺には… -- リーノ
- 昔ぁよくこの手の意味のわかんねえ巨大機械洗ったもんだぜ。シャワーなんて上等なもんはなかったから、布の切れ端とかで拭いてなぁ。 -- アーサー
- なにそれこわい。そんな轢殺メインの使用はしないでしょう……。あ、この黒っぽいよごれは何かな。水で流してしまおう。 -- 仁義
- 横になってるから天辺からじゃなくて大丈夫じゃねぇかな。とりあえず前面洗おうぜー。(モップとバケツを持ってよじ登る) -- カイ
- レバー動かしても動かんぞ -- ノブナガ
- しかし、でけえな、これ一人で整備したりしてんのか、妹分は。こうやって掃除してやんのも一苦労だってのによ。 -- アーサー
- …むっ、本当だ…それでは俺も…ところでそこのサボってる会長はどうしようか(コクピット近くをモップで磨きながら) -- リーノ
- しまった……この場所じゃ焼き討ちできない! 変なとこ触って動いたら大惨事ぞ! -- 仁義
- コクピットごと焼き討ちしたらネーアに怒られそうだしな……。 -- カイ
- (カチカチガチャガチャいろいろ押してる) -- ノブナガ
- …しかも思い切り押してるな…と言うか、このガンタム…確か自律して動くんじゃなかったか?(意思は確実にありそうだからなー…) -- リーノ
- つまりここにおれば護身完成というわけよ -- ノブナガ
- オラッ! 会長のくせにサボってんじゃねぇぞ!(モップの柄でずんずんつつく) -- カイ
- サボッテナイヨ、ナカソウジシテルダケダヨ -- ノブナガ
- しかし、これも戦争のための機械だと思うと、若干こえーもんがあるな。
暴走でもしたらこの冒険者校の人間で止められんのか……? ネーアにゃ注意払ってもらわねーと。 -- アーサー
- …それは、この学校に限っては大丈夫じゃないだろうか…教師の方々は、凄い人も多いと聞くぞ…(顔モップでやりにくいな、気分的に…と思いながら) -- リーノ
- ただいまー、っと 動かすにゃGコンが必要なんじゃねえの? Xみたいに(角を磨きながら) -- ジーク
- 今日の授業のジョンとかいう先生も、剣使わせりゃ大したもんだとかいう話だしなぁ。
個人的に手合せ願いてえ、卒業までに(目を光らせて磨く) -- アーサー
- よく分からんけど生体認証とかそういうのでネーア以外は動かせないようになってんのかもな。(肩のあたりをごしごし) -- カイ
- 11月に水で鉄を洗うのってすげえしんどい気がするがなんともないな(臨海学校の事もあるので、しっかりとやろうと思い直す)
さて、高所の作業が先? 後? -- ナツク
- …手合せか…そういえば、うちの物理部には指導してくれる顧問がいないな…誰かいい先生いないものか…(口元をモップでゴシゴシしながら) -- リーノ
- おう、そうだ、カイ弟分、やるよ。(MSの上に向かってバッチを投げる -- アーサー
- 先と違う? ともあれ己はあぶらっこいところを拭いておるよ。そのあと水でやろう。(ウエスでがしがし拭いてる) -- 仁義
- (お掃除しながら片手でキャッチ、投げ返す)
アニキっぽいとこ見せてくれたら貰ってやるよ。 -- カイ
- (嬉しそうな顔で再び掌に収め)遣り甲斐あんじゃねえか。任せとけよ。 -- アーサー
- …流石に男子数人でも…大変だな…何が大変と言うと…水持ってあげるのが、なかなか難しい… -- リーノ
- (グラウンドにエッチで水着なグラビアボディを横たえる。)私からの男子へのお願いは林檎ちゃんの身体のお掃除になります。
隅々まで…(カァアア)…お願いしますね。なるべく、えっちな道具は使わない方針でおねがいします。(❤) -- 林檎ちゃん
- ナツクー、出番ぞー -- ノブナガ
- どうしました信長君、先生のコクピットに乗り込まないんですか。 -- 林檎ちゃん
- 見え見えのぢらいをふむほどわしおろかじゃないし! -- ノブナガ
- どんなに苦しくてもやりとげる(Gガンダム) -- 林檎ちゃん
-
- 10月某日 - グラウンド -
- 静かいのー(魚焼きながら) -- シェル
- (夜空見つつボーっとしてたら)ああいけん ちょっと焦がしてもたぁや… へう〜(しゃもしゃも) -- シェル
- (なにこれ?なにこれ!?と思いながら貝殻をこつこつ突く足にHのタグがついたカラス) -- レイヴンス
- あーあーっ ひとんち勝手に突いたらいけんてー! -- シェル
- (シェルが騒ぐとばさばさと羽ばたき反対側へまたこつこつ突く・・・遊ばれている) -- レイヴンス
- こらーっわやせんでーやー!なんなんかもーっ (がらごろと逃げ回る) -- シェル
- あァ、あの天使ちゃんが教えてくれた学校、まさか俺でも入れるたぁねェ…
(グラウンドの隅でアイドリング音を鳴らしながら独りごち) したって、土足で室内なんて入っていいもんなのかねェ…(校舎の方向にライトを向ける) -- カブ
- ここまでたどり着くにも随分な数のニンゲンとすれ違ったし、案外簡単に阿多rしいオーナーが見つかったりしてな! -- カブ
- (足にJのタグをつけたカラスがカブのハンドルに止まり)くぅ?(不思議そうに眺める) -- レイヴンス
- ぉん?(頭上?の来訪者に反応して声を上げて)
おい鳥さんよ、悪ぃがフンだけは落としてくれるなよな! -- カブ
- (おおっとぉう!?と驚いた様子で飛ぶカラス、カブの横に降り立ち)・・?・・・・?(不思議そうにカブを見渡す) -- レイヴンス
- おうおう、そんな見つめられると照れるじゃねえか(ヘッドライトがチカチカと点滅して)
っと…見たところ誰かのペットみてぇだケド、飼い主さんは一緒なのカ? (烏の足元をライトで照らし) -- カブ
- (足元が光ると驚いたようにぴょんと飛びのき、カブのライトと見比べ・・・把握、「驚かすんじゃねぇこんにゃろう」とばかりに羽を広げてがぁがぁ喚く)
・・・(ペットの言葉に若干不満げにがぁと鳴く・・・校舎の方へ嘴をむけ、そっちに居るとばかりにしゃくる) -- レイヴンス
- おぉっと、悪い悪い、驚かせちまったなぁ。(消灯)
ほほーう、それじゃあ飼い主さんの顔も見ておこうかねェっとな。 (ひとりでにハンドルが曲がり、校舎の方へと軽快に走り出す) -- カブ
- (へーいへいへいへいちょいと待ちやがれぃ!ばっさばっさと羽ばたいてカブを追いかけていった) -- レイヴンス
- はぁっ…はっはぁ……(息を切らしながらランニングする不健康教師 -- ラムナ
- だっ……もうだ…だめ……死ぬ…(半周した所で膝を突き、貧血で顔が真っ青になる不健康教師 -- ラムナ
- う゛ッ!ゲホッゲホう゛え゛ぇ゛っ!?(口を押さえて物凄い咳き込む
こんなに、こんなに弱かったっけ体… -- ラムナ
- やはりあの新薬の副作用は人に使うものじゃなかったか……
いい加減もうちょっと体力つけないとな(ウォーキングに切り替え -- ラムナ
- あ! 大変、誰か保健の先生、保健の先生をーー・・・って保健の先生じゃないですか!? -- セルベス
- おぉ……セルベス君じゃナいカ…君も運動しにきたのカい? フふ負……(血みどろの白衣、真っ青な顔色でふらふらと近づいて -- ラムナ
- 私これでも物理部なんです(えっへん) でも100m走で、6人で走って4位で・・・えへへ
先生、顔真っ青・・・ 今日はこのくらいにしておきませんか? -- セルベス
- 物理部……ああ、なんか聞いたことあるな…へぇそりゃ凄い、流石は物理部だな
いや……今は少しでも体力を取り戻さないといけなくてね。最近は座ってばかりだったから、それに冒険者としての勘という奴も戻しておきたい (チラッとセルベスをみて)……さぁ、どこからでも打ってきたまえ(構える -- ラムナ
- でもっ3位までに入って得点に貢献したかったんですっ
うーーーーん・・・分かりました ハッ!(右ストレート!しかし拳はラムナの体をすり抜ける) -- セルベス
- そういえば得点は3位までしか入らないのだっけ……4位でも十分凄いが結果的に見れば残念だったのだね
お、くるかい…こう見えて私は冒険暦30年、先月今月冒険者始めたようなヒヨッ子には(飛んでくる右ストレート、しかしそれにまったく反応できず。棒立ちになり ……まいりました(素直に謝る -- ラムナ
- ええーーーっ!? 謝らなくても! 先生ぃ〜〜
先生は私にできないこといっぱいできるじゃないですか! ねっ? 保健の先生なんてすごいですよ そうだ、ときどき練習しましょう! 私、体すり抜けちゃうので、パンチとかキックとか当たっても怪我になりませんし どうでしょう・・・? -- セルベス
- いいんだ、結局私に肉体労働なんて土台無理な話だったんだ(両手で顔を覆って凄い落ち込んで
あぁ昔の私はどこへ……そ、そうか? 別に保健の先生なんて薬の使い方とか分かってれば大体なれるのだが… うん……そう言ってもらえると助かるよ…じゃあたまに体力づくりとか手伝ってくれ。私ももうちょっと頑張るから ありがとう、先生……いや先生は私だよ。先生…(どっちが教師なんだか分からない事になりつつ -- ラムナ
- 先生……生徒の見本になる先生が諦めちゃダメですよ!(ぐっと拳をにぎって)
一緒に頑張りましょうっ とりあえず、休憩から♪(影犬達に先生を運ばせようと) -- セルベス
- そうだな、先生頑張るよ…(ふらふらと影犬に運ばれつつ
相変わらず従順そうだなぁ影犬くん……いつから一緒に居るんだい? -- ラムナ
- あはは、分からないんです 気付いたら一緒にいたので・・・(とりとめもない話をしながら戻っていきました) -- セルベス
- (冒険前にふらりと立ち寄り、軽く一汗流して軽い個人イベントを開始)さーて、薄々気づいてはいたけど、実験するのは初めてだな…
(呟きながら、グラウンドの片隅で流した汗を砂に落として吸収させる。その後、瞳を閉じて念じる)……浮かべっ! -- サイフ
- (サイフが念じ、砂に命令を下すと汗を落とした砂とその下の土が周囲の砂と共に浮かび上がる)…やっぱり、出来た。ちょっと感動しちゃうな…
(くすぐったそうに呟きながら、次の命令を無言で下す)(包丁になれ!)(そう念じると、砂と土の塊は包丁を形作り、ご丁寧に色合いまでやや砂っぽいものの包丁のそれになった) -- サイフ
- 俺がイメージするものを創りだすことが出来る能力なのか…?(※正確には違うものの、本質を掴めていない現時点での彼には解るはずもなく、包丁を手に取る)
(手にとった包丁はもち手の部分からさらさらと砂がこぼれ落ち、いかにも頼りない)…なんとなく、結果はわかっているけど (言って、指先に包丁の切っ先を押し当てる。包丁は若干の抵抗を見せた後にさらさらと先端から崩れ落ちていった) -- サイフ
- 耐久面に難ありかなー?でも(きっ、と顔つきを険しく意識を集中させると包丁の崩壊が止まる)
魔力を集中させると耐久面が増すのかな?(呟き、指を離して再び包丁を形作るとまた指を押し当てる。……やがて、包丁が指先を貫通して血が一滴指先に膨れ上がる) (しかし、そんな一滴の血よりも集中し続けたサイフの疲労の方が遥かに深刻だった)はあ・・・はあ・・・はあ・・・つ、疲れた。だめだこりゃ!このまんまじゃ使い物になんてならないぞ!? -- サイフ
- はあー………(グラウンドにへたり込むと同時に包丁を消滅させてもとの砂と土くれに戻す)
自分の魔術系統に気づけたはいいけど改善の余地ありまくりだなー…でも方向性が解っただけ良かったかな?どこを目指していいか解るってのは面白いし (笑い、汗を拭うと立ち上がる)……よし、今月も冒険行ってこよう!(晴れ晴れとした表情で身支度を終えて冒険へと向かった) -- サイフ
-
- 9月某日 - グラウンド -
- は、はひー、はひー……あづい〜……(学校に遅刻してイーグル教師にグラウンド10週を命じられたモブ)
なんであんな機嫌悪かったんだろうイーグルせんせ……はひー……はひー……つ、つかれたあ。 水のもう……(ふらふらと水道に近づく)あづいー、誰も見てないしいいや……(体操服と下のジャージを脱いでブルマとタンクトップだけになる) ごくごく……ぷはー。生き返るー!なんで9月なのにこんな暑いんだろ…… -- 蒙 武子
- うー、もっと水、水……(うだる思考の中で朦朧と蛇口をがっと回しすぎて)わぶっ!!??
(ばしゃあああと水浸しになって、思わずスッ転んだ)あ、いたたたた…… あちゃー……やっちゃったなー……(水浸しのタンクトップ姿でへたり込む) -- 蒙 武子
- はー。(ぎゅっとタンクトップをしぼる)何やってんだかなあ私……ほかのクラスが体育とかじゃなくてよかったあ。ホント。
そもそも一人でグラウンド10週とかそれだけで恥ずかしさMAXだしね!しかも遅刻とか!マジありえない! -- 蒙 武子
- ……ライン引きライン引き……(てこてこやってくる。外の倉庫のライン引きをとりにきたらしい) -- ファヴニル
- ぶはぁう!?(人の気配に慌てて物陰に隠れる)ま、マーフィーの法則。こういうのをいうのかな。うん。やっべえ。
(女の子なのがせめてもの救いだなあ……と思いながら覗き込む)あ。(ヤバイ水道のとこに体操服置きっ放しだ!) -- 蒙 武子
- (って違うわ!アレ男の子だよ!目悪くなったかな……) -- 蒙 武子
- (教会の外を掃き掃除していたのでビッシャビシャになる光景が見え、何やってんだ馬鹿じゃねえのと毒づきながら保健室へ)
おう、やっぱ武子かテメー何やってんだトロくせえ、ほら保健室からジャージかすめ取って着てやったぞどっか物陰か何だったら教会で着替えてこい鍵かけてやっからったく何でクソ暑い中ヘロヘロんなるまで走ってんだ熱中症になんだろうが馬鹿じゃねえの馬鹿じゃねえのおらとっとと着替えてこい! (ひたすら早口でまくし立ててジャージを渡してくるヤンキー) -- ラディ
- (さわがしいのにきづいた)・・・ほむ・・・
(ついでにタオルを頭からぽふりとかけておく)・・・・・・風邪ひかないように・・・ね・・・(そして道具とりに倉庫へ) -- ファヴニル
- (「あんまりプリキュアには向かなそうだガ…」と草陰から見ている) -- [[イクちゃん]]
- わぎゃぁん!?(背後からまくし立てられびくーっとなって)あ、いや、えっと、え?……(青ざめつつ汗だらだら)ご……ごめん、あの……
もっかい言って……(殆ど聞き取れなかったけどとりあえずジャージ受け取り) -- 蒙 武子
- ……バレてたし。(しくしく泣きながらタオルを頭に被って) -- 蒙 武子
- (ライン引きをとってきた)・・・・・・・・・とりあえずきがえたほうが・・・いいよ・・・
(そしてグラウンドにライン引きをひいていく) -- ファヴニル
- 9月某日 - 深夜のグラウンド -
- 夜・ランニング
- (前の見えないグラウンドを灯り無しでランニングを始めて、) 前が見えないからといって怖がらず走るんだぞー -- 烏汕先生
- うおー!暗い!見えない!こわいー!!(大騒ぎしながら走り出す) -- ナフィ
- うおおおおお!! 己、秋風とともにあり!!(恐れなく全力疾走) -- 仁義
- よーし、暗闇なら慣れているからね(ぐっぐっと伸脚をしながら。空も海もない世界で、しかもネコ科である。暗闇は戦場だ) -- ショーテル
- (からんころん。足元の路面に気をつけつつ、慎重に走る) -- 算
- ふぁい、おー!(全力疾走その2) -- ウズ
- おっしゃあっ!(同じく恐れなく全力疾走 ある程度夜目は効いている)…あーでもちょっと怖いこれ! -- ネーア
- (ショーテルをじーっとみながらフォームをあわせてはしる。夜には夜専門の人にあわせたほうがいい) -- デジャヴ
- こう…暗闇の中を走っていると額がジンジンしてきて、目の前に壁があるような気がして来るんだが…これは…闇を、恐れているのか俺は -- ポーリー
- おっし、今度は走るのか。身体を使うのは得意中の得意だぜー (張り切ってランニングを始める) -- ユレイ
- おお! ウズ、ネーア! なあにグラウンドなんて平坦よお、それにトレーニングで走りなれて居る! ならば奔るしかあるまいなあ! はーっはっははァーっ! 己に任せておけェー!!(疾駆) -- 仁義
- エンチャントアーニでオレのパワーが300%アップ! パワーが上がってもさほど前が見えるわけじゃないのでゆったりいこうゆったり。 -- ナツク
- それでなくても走るのは得意じゃな…ぐわっ!(転倒) -- ポーリー
- よし、では行こうか。……うん? デジャヴ君、ついてくるかい?(くすりと笑って。以前忍術授業で習ったフォームを体得しつつあり、前に体重を向かわせるような走り方は軽妙だ) -- ショーテル
- み、皆早くない!?だ、誰か一緒に走ろうよー(集団から遅れておっかなびっくり走る) -- ナフィ
- (一定のペースでとったとったと走っている)
……こう、前が見えないと自分がまっすぐ走ってるのか不安になってくるな。 -- サツキ
- 確かにそうだ、どうせ平坦で走り慣れてるやこんなところっ!はっはっはー!(でも全神経集中で周囲の人とぶつかったりしない様には気をつける) -- ネーア
- 『だいじょうぶ?』(蛍光ペンで書いたメモをポーリーにみせつつ心配する) -- デジャヴ
- (全力疾走をするトップ集団に横から抜かれて行き) あれっ ランニングってああいうのだっけ!? -- ユレイ
- 油断してたら、小石に躓かされることもあるんやよ -- 算
- (三人で爆走しながら)はっ、はっ。せんせー。これ何週、する? -- ウズ
- ぐー…すぴー…(半分以上寝ながら走っているピンク、そのまま霊圧もオフる) -- レディング
- ああ大丈夫だ、ありがとう心配してくれて…ダメージはないから気を取り直していくさ(起き上がって走り出す) -- ポーリー
- 彼らは体力が有り余っているねえ。罠がないとは言い切れないし、足元や頭上には注意だよ、諸君。
僕の故郷なら多分このあたりに【落とし穴】とか【地雷原】が埋まっているだろうし。 -- ショーテル
- ユレイ、俺にとってはこれくらいの速度は割とランニングで済むぞ!本気だしたらもっとヤバいぞ!(ランニング向けの全力疾走である でも速い) -- ネーア
- 走りながらでいいので聞くように
先ほどのサツキ君の話の続きだが、こちらが忍んでいるときに遠くで灯りが見えたときの対処法だ 刀なり剣を立て、その上に扇子ないし平たいものを置いてT字を作って覗くといいぞー 暗闇では遠近感が薄れるので距離感が掴めないが、これをやると遠ざかる灯りなら扇子の上へとあがり近付く灯りなら扇子の下へと下がる 灯りを持った相手が近付いているときはこうやって逃げるんだぞー -- 烏汕先生
- 物騒だなショーテルの故郷!? -- サツキ
- 心眼や……心眼で走る。人が居たら足音で解るし、これは勝ったも同然だな……。(風になってる) -- 仁義
- 足元も視界も不明瞭。フフ、逸れたら帰ってこられなくなるかも知れないな……。気配と音を頼りに進むのが良さそうだな。 -- ミラージュ
- (遅れ気味のナフィと並走しつつトップ集団を見る)
『元気で よろしい』 -- デジャヴ
- ドミュンドミュンドミュンドミュン(珍奇な足音を立てつつ精一杯走る)みんな足早いなー… -- ポーリー
- (歩幅が違うので先頭集団からやや後れ始める) -- ウズ
- 成程、水平なものを使って遠近を計るわけですね!(全速力ながらも喋る余裕は見せるゴリラパワー)
俺の場合、平行に使える物はなんだ…?…銃をいつものフォームで構えればいいのか(確実に水平になるという自負) -- ネーア
- ほほう、なるほど。レティクルのようなものなのだね教諭。ああ、僕の故郷では罠も自動生成されるからね。領土が【水たまり】に沈むなんてよくあることさ。 -- ショーテル
- では頼りになるショーテルクンの背後に着いておくとしよう。(スッ) -- ミラージュ
- みんな、元気すぎる、よー…(ひーひー言いながら着いて行く)
デジャヴは、一緒に走ってくれるのー?ありがとー… -- ナフィ
- そうかよ!ったくとんでもねーやつばっかだなこの学校は! (ペースを崩さず走る) -- ユレイ
- ひぃっ!?(反射的にミラージュの脛めがけて【王錫】を振るった) -- ショーテル
- 続いて夜道を走るときの心得ー
まず森の中など暗闇の中を突っ切るときだが、脇に逸れて迷うと大変だ こういうときは地面を舐めるといいぞ。人が通る道は舐めると塩の味がするからなー (ウズ君の後ろを走りながら) とにかく暗闇に馴れるまで走って貰うからな。君たちも冒険者なら3kmは軽く走れるだろ -- 烏汕先生
- 俺はミラージュのさらに後ろにつこう…(秒数奇数で転倒) -- ポーリー
- 『みんなについてくの たいへん』(あんまり体力はない。モノマネしたところで体力がかわるわけではないのだ) -- デジャヴ
- ズガシャー(転がる) -- ポーリー
- 母さん…俺時々母さんの地獄の扱きがあれ単純に虐待じゃないかって思ってた時があったけど違ったよ…!俺を強くしてくれてありがとう…!(ウズにじわじわ差をつけつつ)
うさくん先生!泥舐めるのすごい抵抗あるんですけど他になんかやり方ないの!?(後ろを振り向きつつ叫ぶ) -- ネーア
- んはぁぁッ!(衝撃で転倒、ポーリーへと倒れこむ私) -- ミラージュ
- ミラージュとポーリーさんが結合した!走りながら激しいなおい!(後ろ向いてたら目撃する) -- ネーア
- (転倒していたので巻き込んでもつれ込む)ウオォー!何だ、なにが起きた!(暗闇で認識できていない) -- ポーリー
- (だいぶ目がなれてきたのでスピードがだんだんと上がる)
へぇへぇ!(物知りだなぁと、走りつつへぇボタンを連呼) -- 算
- げー、地面を舐めるのかっよ…とっとと。あぶね舌噛むところだったっ (冷や汗を払う) -- ユレイ
- ミラージュとポーリーが……俺は応援してるからな。お幸せにな -- サツキ
- よ、よかった、脅威は去った……。バテかけている皆は無理はいけないよ、教諭、何かつかれない走り方とかはないのかい? -- ショーテル
- フフフ、暗闇合体!GO! -- ミラージュ
- いやあ、みんなはえーのー。ナフィもデジャヴもあんま無理しないでな、体力は有限だゾ。(大きなストロークで淡々と駆ける。前を行く人間の動きを確認しながら) -- ナツク
- くはははっは! 体力馬鹿とは己のことよ、なるほど、床舐めになればいいのか……。(ネーアと並走中)
子供の頃から体力は人二倍だったもんねェー! あと100週はいけるぜェー!! ふはははあれウズがいない。 -- 仁義
- ねー、大変だよねー…ゆっくり走ろう…にひひー(仲間がいて嬉しいのか笑顔を向けて)
って何か前の方でポーリーとミラージュが凄いことになってるー!? -- ナフィ
- だがこれが大切なんだぞー。森の中の夜道はいっそう迷いやすい
道から外れないための工夫は地面を確かめながら進むといいからなー (えっほえっほ) -- 烏汕先生
- GO!は良いが何だこれは、どうなっているんだ(秒数偶数で無限地獄車、奇数でミラージュをなぜか肩車) -- ポーリー
- 俺も子どものころから同じくらいの年の女子の10倍くらい走れたもんねぇー!身長も大きくて実年齢より3歳くらい上に見られてっ…!(涙ぽろぽろこぼしながら仁義と並走)
まーでもたしかに、夜道で迷うよりは泥を舐めたほうがいいのか…味なんて分かるかな!なんかポーリーさんとミラージュが凄い事になってるー!?合体してる!? -- ネーア
- なんだか夜暗を駆けていると、空気の中を泳ぐようだ。さらさらと粘性を感じさせたまま、顔にぶつかってくる空気がよく感じられるんだ……。(詩的になりながらダッシュ。ゾロ目で転倒) -- 仁義
- 肩車!? 逆にすげえ -- サツキ
- (体力でも脚力でも負けてない、しかし身長差による歩幅という絶対的な枷ばかりはどうにもならない)
うぅぅ……。(悔しそうにネーアと仁義の背中を見ながら走る) -- ウズ
- もぐもぐもぐ(確かに塩の味がするな) -- ショーテル
- ショーテルさん割とためらいなく食べてるな!すごい…俺にはまだ無理だ、ちょっと、うん。(躊躇いつつ全力疾走 ゾロ目で靴ひも切れる) -- ネーア
- 疲れない走り方は呼吸法にあるからな
まず息を吸うことよりも吐くことを意識して走るんだ。その方が新鮮な空気を体へと循環させることができる 走り方のフォームは体を必要以上に上下させず、体幹の移動を前にスムーズへと動かせ これだけで随分違うからな。あとこの前教えた走り方は短距離用だからランニングなどで真似するとすぐに体力使い切るからなー -- 烏汕先生
- いや、叫んでみたくなっただけだ。おい、何故私の足を掴んでいるのだポーリー。待ちたまえ、どうにも挙動が……
ぬ、お、おおおっ!!(次第に前方回転へと変わっていく)これは!!これでぇええーーーーッ!!!(地獄車されながらも恍惚の表情を浮かべて) -- ミラージュ
- よく食べ、よく眠ってよく運動する。近道はないぞ、ウズ
特に夜はしっかり眠ると大きくなりやすいらしい(併走しながらがんばれとサムズアップ) -- サツキ
- (ちょっと目を離した隙にミラージュとポーリーがとんでもない事になっててびっくりする)
『アーメン』 (死して屍拾うものなし。実際非情) -- デジャヴ
- ショーテルすげえ。猫っていうかむじなっぽい。(ゾロ目で転倒)ほう……良い事を聞いた。はーっ、はーっ、すぅ。 -- 仁義
- はいみなさーん これが東洋の妖怪、朧車ですよー (合体したミラージュとポーリーを脇目に) -- 烏汕先生
- (カランコロンと下駄の音。乱れは全くない。)
(夜間のランニングの経験はあったが、訓練とは違い装備をもっていないので身体が軽いのに違和感を覚え、不思議な感覚) -- 算
- (ぺっぺっ)鉄や衣料を食べざるを得ないこともあるからね、僕の国では。しかし、そうか、あのフォームはランニングには向かないか……ッ!(だんだんへばってくる、だが王なので頑張る)
ああ、朧車……サンダーロサンダーロー。 -- ショーテル
- はーっ。ぶごふっ!?(息を吐きすぎて急激に肺の内圧が下がり、苦しくなって転倒)グェーっ!! -- 仁義
- (母に教わった走法そのままだ。長い距離を走る時は、胸の揺れをなるべく少なく意識して、息を吐く方に集中しろと。一部違うけど)
よし、俺ちゃんと走れてる、うん(勢いを落とさず走り抜ける そろそろゴールが近いか?) -- ネーア
- それなら、こんな時間に、走ってる、場合では、ない?
うーん、うーん。(走りながら寝る方法を考え始める、走りながら) -- ウズ
- いや、絡まったから解こうと…うおぉー!?こ、これは…走るよりも何倍も早い!
こんな手があったのか…そうか、これが人類の発明の一つ車輪の発端!(やたら乗ったスピードで直進、しかし曲がることは出来ない) -- ポーリー
- (ふっふっふ、と短く息を吐き、すーっと鼻で吸う。後ろに妖怪が居るらしい。振り返らないでおこうと思った) -- ユレイ
- 何あの奇跡的な存在(朧車から目をそむけつつ)あ、仁義脱落。よっしゃー俺トップ! -- ネーア
- こきゅうと、身体の動かしかた……はー、はー、すー…
って<<あぁっ仁義がやられた!>> -- ナフィ
- それでは最後にびっくり芸を見せて終わろうかー
(ごそごそと準備すると、後ろの方にいたウズの後ろから一挙に走り出す。後ろ向きで) (後ろ向きに走ったまま次々と生徒たちを追い抜いていく) -- 烏汕先生
- (転倒した仁義を飛び越える。奇数なら足を引っ掛けて一緒に転倒) -- ウズ
- (先生に抜かされて) んん!?今後ろ向きに走ってなかったか!? -- ユレイ
- (息を吐くことを意識する?)
(ひっひっふーひっひっふー) (マイペースにナフィと並走する) -- デジャヴ
- ぜぇーっ。なにこの悪夢。(朧車を見ておどろく)しかも早い。これは悪夢以外のなにものでもない!
こ、こら待てネーアっ! 薄情! 薄情ですぞ!(走る。ゾロ目で転倒) -- 仁義
- (ぴょいん)仁義、おっさきー。…うわ、せんせー、すごい、きもい。 -- ウズ
- アイエエエ!? ナンデ!? ニンジャナンデ!?(ゴウランガ! あれこそは古事記に記された伝説の歩法、ムーンウォーク!) -- ショーテル
- 『ばっくすてっぽ』 -- デジャヴ
- わ、気色わるっ!!(吃驚して下駄の音が乱れた) -- 算
- デジャヴの呼吸音それ出産のやつじゃない!?(ツッコミは欠かさず、走る、ゴールは目前といった所で…)…先生の走り方キモッ!!(びっくりしつつ抜かされていく) -- ネーア
- うわなんだあれ。韋駄天の陣馬か。胡散臭い先生実は東間国の霞谷衆なのか -- サツキ
- そうだな、一体となったかのようなァ!!しかしポーリーよっ、ところでこれはどうやって止まるのだ!?(多分、そのうち誰かにぶつかるだろう。ということでゾロ目出した人にぶつかるぞ) -- ミラージュ
- ああ、己ウズのこと信じてたのに! ってうぉお!?(後ろ向きのうさくんが通り過ぎていく)……こ、コワイ!
とにかくまてー!!(走る。ゾロ目で大転倒) -- 仁義
- (先生ゾロ目出さないかなぁ…) -- ネーア
- あれこそはフドウカナシバリ・ジツを無効化するニンジャのイクサ……アイエエエ……けど僕もだ!(全力疾走 -- ショーテル
- からんころんからんころん(誰かがゾロ目が出るまで走れゆうことやろか?) -- 算
- 『まちがえた』 (はずかしそうにトテトテ走る) -- デジャヴ
- 俺にも止め方はわからん…こんな速度を出したのは初めてだ
一人では遅くとも二人揃えばこんな事も出来るんだな…(ぞろ目が出る前に授業が終われば遥か彼方へ走り去る事だろう…) -- ポーリー
- みんな驚いてるけど・・・ (ランニングの終着点であるゴールに到達すると、後ろ向きで走っていたはずなのに振り向いた)
種明かしすると先生は後ろ向きに走っていた訳ではありませーん (よくみると着物の前後を逆にして、後頭部にお面を走り付けて普通に走っていただけだ) これを忍者の後ろ走りといいまーす。夜道ですとこういうビックリ芸で相手を驚かせてその隙に逃げるということもできるんだよ -- 烏汕先生
- うわぁ先生ずるいなそれっ!!(先生に次いでゴール ゾロ目だったら最後に朧車に踏みつぶされる) -- ネーア
- びっくりした -- サツキ
- サツキぃぃーっ!!(朧車に潰されるサツキを見ながら) -- ネーア
- あ、犠牲者が…(なむなむ。走りながらお経) -- 算
- 途中送信しただけでこんな報いを受けることになろうとh(どんがらがっしゃーん) -- サツキ
- 『かくしげい大会』
(しかし、小さな工夫で相手を驚かせるというのは実に効率的かつ汎用的な試みだ) (素直に関心する) -- デジャヴ
- というか走りながら着物を後ろ前にしただけでも驚くべきことだよ……あっサツキ君がお亡くなりに。 -- ショーテル
- ぐはぁー!(サツキと大クラッシュして空中分解する朧車、しかしゴールはひとまずしたようで)
注意一秒怪我一生…わき見運転は事故の元だったか…がくっ(睡魔に襲われ霊圧がフェードアウト) -- ポーリー
- がしゃーん
(余所見していたので片付け忘れていたハードルにぶつかって派手にこける) -- デジャヴ
- (お面だったのか、今日で一週間分の関心をしたぜ。と頭の中でリアクションしつつゴールにあくまでマイペースに走った) -- ユレイ
- さんばん? -- ウズ
- あーデジャヴまで転んだ!大丈夫かーみんな…、いやポーリーさんとサツキとデジャヴ…(※ミラージュはカウントされません) -- ネーア
- ずしゃあ(転倒しながらゴールに突っ込む) -- ウズ
- ほい、到着。(からんっとゴールイン。途中、夜道になれてペースを上げたものの、息も乱れぬ夜間行軍。ただしうさくん先生にはちょっと驚かされた) -- 算
- これはひどい(なんとか普通に到着)大丈夫かい、サツキ君もウズ君もデジャヴ君も(とそれぞれ助け起こそうとし) -- ショーテル
- 走り終わっても急には立ち止まるなよー
ゆっくりと体を馴らしてから休むんだぞー。でないと筋肉吊るからなー -- 烏汕先生
- ウズまで…(転んだウズの泥だらけの顔を拭いてあげる)…でもまぁ、夜道は転びやすいよね。俺安全靴履いててよかった… -- ネーア
- 車は急には止まれなはぁぁーーーんッ♥(サツキも巻き込み、みつどもえで倒れる)
(しばらくして何事もなかったかのように立ち上がり、通常の表情で)ふむ、ある種この走法も相手を驚かせ戦意も喪失させることが出来るな。いや、良い授業だった、先生。 -- ミラージュ
- なくなってねーよ!!(身を起こす ゾロ目でミラージュを押し倒した体制) -- サツキ
- デジャヴ、大丈夫…?ほら、あとちょっと!一緒にゴールしよー… -- ナフィ
- 今うさくん先生がいいこといった…(慣らす為に、その場で軽いスクワット これでもゆるくやれば筋肉は休む はず)
はい激写!激写チャンスきましたよ!!(サツキとミラージュを●REC) -- ネーア
- うし。ゴール まーこんなもんか。走りながら授業ってのは中々頭つかうなー(歩きながらクールダウン) -- ユレイ
- アイエエエエ!?(助け起こそうとしたサツキを見て全力で離れる) -- ショーテル
- みんなはえーって、おー疲れた……ネーアなんか
あの胸でよく走れるな見た目以上にすごい体力だな……(九月とはいえ、じんわり汗ばんでいる。風呂入りたい) -- ナツク
- なにこれ 神おりてんの? -- 烏汕先生
- 『ひどいめにあった』(よろよろショーテルにおこされて立ち上がる) -- デジャヴ
- こういう身体使いながらだと、なんかいつもより覚える気がするよなー(とユレイに返しつつ)えーと…
サツキ×ミラージュ×ポーリーさん、これか。男子勢は進んでるな…! -- ネーア
- ん、油断、大敵、だね。(すりむいた肘をぺろぺろ) -- ウズ
- デジャヴ君、見てはいけないよあれは……(手を引いて起こしたあと目を隠す。アブナイ!) -- ショーテル
- 待てネーア、撮るんじゃない!
あと離れるなショーテル!誤解だ!わざとじゃない!これは事故だ、不可抗力だ! -- サツキ
- 随分と大胆なのだな、サツキクンは。(無理やりされてるような体勢に頬を染める) -- ミラージュ
- (ばつってなんやろか?) -- 算
- 『ナフィも、ありがと』(ナフィに起こされるさい、フードが捲れて一瞬顔が見える)
(そこにあったのはナフィと全く同じ顔……だったが、凄まじい勢いで手を伸ばしてフードをまた被りなおす。暗闇だったので多分見られていないと思いつつ、バクバクなる心臓をおさえてゴールを目指す) -- デジャヴ
- みんないいですかー 最後にこう言って終わりましょう
不可抗力でーーーーーす -- 烏汕先生
- (ショーテルに目隠しされていたので見えなかった。実際ギリギリ) -- デジャヴ
- ホモ? -- ナツク
- 不可抗力でーす!お疲れ様でしたー!…さて、風呂入ろう、汗かいた…(流石に夏場で汗はかく)どーせなら寮のお風呂使ってみるかな… -- ネーア
- お前はお前で頬を染めるんじゃないミラァァジュゥーッ!!(奇数で殴った。偶数でも殴った。とにかく殴る) -- サツキ
- 不可抗力です! さて、僕もクールダウンとストレッチが済んだら戻ろうかな。授業お疲れ様、教諭。 -- ショーテル
- ゾロ目出してまで殴りたかったんだねサツキ、分かるわ… -- ネーア
- みえねー暗くて何もみえねーわ。先生ありがとうございました、今日の授業は一生わすれねーようにします、授業は。 -- ユレイ
- ふかこーりゃく。農園部、温泉、なかった?ネーア。 -- ウズ
- 『ふかこうりょく!!!!』(ちからづよくかく) -- デジャヴ
- ああ…農園部もいいけど、この時間に裏山はさ、ほら危ないだろ?(意訳:戦闘RP中だしね!)
俺は近い学生寮の温泉を選ぶぜ! -- ネーア
- ……??(フードの下に移った顔は見えない。見えないが自分と同じ髪色であることだけは分かった)
ふかこーりょくー!!ってことでごーる!……疲れたぁ。お風呂はいりたーい! -- ナフィ
- よーし、じゃあお風呂入って休みたい女子ー、一緒に寮の風呂使おうぜー。先に女子が使ってもいいよね男子?(と一応の確認を取りつつ)
ちなみにこんな時間なので行間で一緒に入ったとか寝落ちたとかでも全然いいんだ、気にしない。じゃあおっさきー(寮に向かった) -- ネーア
- なる、ほど。そういえば寮、ほとんど使って、ない。(部屋はあるものの教室で寝泊りしてるし) -- ウズ
- 不可抗力、なし崩し、いい言葉だ……。あっ!そんな、マウントからの顔面殴打なんて……んはぁあああああッ!!(闇夜のグラウンドに響く、悶える声。) -- ミラージュ
- はは、ははは。不可抗力です。っと 風呂入りにいこ… (逃げるように寮へ向かった) -- ユレイ
- 女子たちはお風呂か、覗かれないように気をつけて!(あの顔で)僕は教室にでも行こうかな、それでは。 -- ショーテル
- 己も風呂にはいろう。(帰宅) -- 仁義
-
- 9月某日 - 真夜中のグラウンド -
- 講師枠
- 1:30になったらひっそりとだが授業を始める -- 烏汕先生
- そこー。夜中だからって欠伸するなよ。夜は警戒しなければならない時間の一つでもあるからな
では授業を始めよう。全員、姿勢を立たして聞くように -- 烏汕先生
- こんな夜更けに集まって貰ったのは他でもない。忍術科は夜こそが本番といっても過言ではないだろう
なので今日は『夜』に関係した授業を行っていく
まずは先生が以前に行った復習からいこうか まず忍者は夜こそが活動時間だが、活動する上で避けなければならないものは何か また暗がりに目を適応させる方法 これらが分かる生徒は挙手して答えるように -- 烏汕先生
- はい。答えられる人から答えていくように。先生の説明の手間省けるから -- 烏汕先生
- 答えてくれたサツキ君とポーリー君にみんな拍手なさい
この二つから読み取れるように、夜は姿を隠すには絶好の時間であり忍者は暗闇に馴れていないとならない では早速だが以前教えた遁法の一つをここで教えようかな -- 烏汕先生
- (いつの間にかグラウンドにはブロック積みの壁が出来ており、そこに教師が歩み寄ると)
はい、ここ重要で大切なところだから見逃さないように
(すると特別なことをする訳でもなく壁に背を密着するように張り付いただけだった) -- 烏汕先生
- はい。みんな見えてますかー? これが観音隠れの術です
(何する訳でもなくただそこに張り付いてるだけの行動) -- 烏汕先生
- あまりにも簡単すぎるのでみんなのブーイングが聞こえてくるねえ
なら一人か二人、こっちの講師席まで来て実演してみせようか -- 烏汕先生
- はい!(シュバ) -- ネーア
- やってみよか -- 算
- 三人目でもいーい? -- ナフィ
- はい。それじゃあ先生が走るので後ろから後を追ってきてください
(言うやいなや暗闇の中を走り出す。生徒席は光源を作ってるので講師席は僅かながらだが見えるようだ) -- 烏汕先生
- うぇ…?了解、っと(急いで後を追う 既にすっかり暗闇に目は慣れているので一応うさくん先生の走る姿は見える それなりの速度で後を追う) -- ネーア
- 追っかければいいの?(走り始めた先生の後について走る。目はある程度慣れているので姿はぼんやりとは見える。が、足は遅い) -- ナフィ
- (からんころんとゲタを鳴らしてうさくん先生を追いかける。素直に。足は速い) -- 算
- (暗闇に目が慣れている生徒もおり、教師も生徒が付いてこれる速さで走っている)
(だが不意をついたようにサイドステップで脇へと逸れる。壁を挟んでいるので逃げた先は見えない) -- 烏汕先生
- (背中が少し見える程度の暗闇の中、瞬時に不意をつかれてサイドステップで脇に逸れられた。ちょうど自分の髪も邪魔して死角になる角度)…えっ!?
(走っている途中だった為、急に止まることも出来ない うさくん先生を追い抜いたかさえ分からず)……見えなかった…壁…?(そのままゆっくり速度を落として止まる) -- ネーア
- (曲がり角に駆け込まれた感じやろかー?)
(追いかけて脇に駆け込む) -- 算
- (二人から少し遅れて走っていたため、二人が止まったことで先生の姿が無いことに気づいて)
あ、あれ?先生は?……曲がった、のかな?(暗闇の中でぼんやり見えていた姿が角の向こうに消えた様な気がして) -- ナフィ
- (まずネーア君はそのまま脇を見ることもなく走り抜けてしまい、)
(算が脇道に駆け込んで後を追い続けるが。実はもう既に算の走っている方向に教師はいない) (ではどこにいたのか?それは生徒席から見ていた者たちならば一目瞭然であった) (脇へと逸れて角を曲がった直後に、先ほどの観音隠れでみせたように壁へと張り付いたのだ) (そのすぐ脇を算が通り抜けたが気が付かない。通り抜けた直後に忍者は再び元の道へと引き返して走り出す)
(後から走ってきたナフィへの前へと立ち) はい、3対1が1対1になりましたー (ハリセンですっぱ叩いた) -- 烏汕先生
- …勢いよく走り過ぎたぜ…ちょうど目の前で消えられちゃあ方向転換も出来ない、追いかける時は少し離れたほうがいいな…(んー、と頭をかいて)
や、勉強になったわ。多分曲がってっても、俺も算ちゃんと同じ風に走り抜けてたな。成程、こう使うのね…(生徒席に戻る) -- ネーア
- へ!?先生?あれ、何でここに、ってあいたっ!(混乱している間にハリセンで叩かれた)
うぎぎ…全然分かんなかったー。くそぅ -- ナフィ
- おおおお!(いない!思わず日ごろ閉じていた右目を開く)
(きょろきょろと当たりを見回し、コンコンと壁を叩いてみる) (何も無いのを確認し、戻ってきた) いつの間に追いぬいたんやろか…… -- 算
- はい。協力して頂いた生徒の皆さんに拍手をー
これをかたたがえ退きと言い、曲がり角を曲がった途端に壁へと張り付いて 追っ手をやり過ごし、元いた方向へと戻るという忍術です。つまり逃げるふりをするというわけでござるよ こんな簡単なことですが視界の確保できない夜ですと有効な遁法の一つです 観音隠れも場合によってですが、直進の道でも壁へと張り付いてやり過ごすことができるでしょう もっとも気配を消すなど熟練を必要としますが、暗闇を利用すればシンプルな行動でも有効な手の一つとなります -- 烏汕先生
- サツキ君、質問を認めましょう -- 烏汕先生
- 確かに相手も灯りを持っているでしょう。ですが、これが意外なことに松明の灯りなどであっても十分な光源は確保できないんだよねえ
(試しに松明を持つと自分の手元を中心として明るくなるが、) 周囲を見渡せるほどの灯りはありませんねえ (懐中電灯なんかで灯りのない夜道とかを歩くと分かるけど、本当に照らして歩けるのは僅かばかり) それに走って追っている最中ですので脇を見る余裕は気付いてなければないでしょう -- 烏汕先生
- さて眠い生徒はそろそろ休んで貰っても構わないが、
授業の残りは君たちに灯りのないグラウンドをランニングして貰おうかな ツリーを切り替えるので各自自由にランニングを始めるように -- 烏汕先生
- 40分になったらランニングを開始する -- 烏汕先生
- 生徒枠
- (忘れそうなので早めにスタンバイ)うさくん先生、今日何やんの? -- ネーア
- 何々、肝試し? -- タキ
- ほほう、こんな時間に授業とは(ぬるりと現れる国王) -- ショーテル
- 忍術科ということなので夜中に適した授業を行う。まずは夜の授業ということで肩慣らしのようなものから始めるが -- 烏汕先生
- 了解、じゃあ30分までストレッチしてよう…(うーん、と前屈屈伸側屈後屈) -- ネーア
- つまり夜の闇に紛れて生きる妖怪人間のようなジツということだね。ネーア君は体が柔らかいな、パイロットの地位に甘んじていないようだね。 -- ショーテル
- 旅人は身体が資本、いつどんな時でも対処できる様に筋トレと柔軟と銃の抜き打ちの練習は欠かせないよ。きっとレミオとかホウサだってそう言うぜ(のびーんぶるーん) -- ネーア
- そういえば彼らも旅人だからね、レミオ君なんかは拳銃の扱いも得意としている、し……(顔を赤くして目を背けつつ)猫目が今はありがたいような憎らしいような……ッ!
と、ともあれ、身体を動かす授業なら僕も少しくらい身体をほぐしておこうかな、やれやれ。 -- ショーテル
- (胸に合わせて泳ぐ視線)ってうお、何時の間にか何か貴族ッポイ人が -- タキ
- ひっそりと参加するがひっそりとフェードアウトもしそうな…一体何の授業をするんだろうか -- ポーリー
- (木刀を担いでグラウンド横断中) えっ、何この人たち……。 -- ナツク
- ナツクも強制参加な(足を開いて前に身体を倒す 胸が地面につく程度には柔らかい) -- ネーア
- やあタキ君、僕はショーテル、貴族と云うよりは国王だね(にこりと笑う王冠赤コート)おやナツク君とポーリー君も、どうやらこれから授業のようだよ。 -- ショーテル
- ……夜。己……月の綺麗な夜は嫌いなのに……。でも、単位が、実技で稼がないと……。(欠伸) -- 仁義
- こんな時間に授業なのー?ひひー、何か楽しみだなー -- ナフィ
- ふふふ、まだ暑さの残る時期、真夜中のひと気のない校舎、いい雰囲気だな。 -- ミラージュ
- 闇っにまーっぎれってっいっきっるー(シュタッ) -- レディング
- 仁義君にナフィ君、レッド君に、ひっ! ……み、ミラージュ君もか、諸君、こんばんは。 -- ショーテル
- あぶね、毎度遅刻しそうになるぜ。(しゅしゅっと参上) -- ユレイ
- 夜中に適した授業、って何だろうなー 面白そうだけど(ミラージュから目を逸らし) -- ラッド
- 国王だったのかショーテル…民と今は一体化し、いつか必要があれば100万の臣民がショーテルの体から分かれ襲い来ると… -- ポーリー
- (柔軟を終えて立ち上がり、先生の話に耳を傾ける) -- ネーア
- ミラージュくん。ミラージュくん。ラッドくんを連れてきたわよ。 -- ファル
- うぁーう〜(ふらふら…)座学じゃない授業〜… -- フラウ
- オ、ナイスオッパイ。しかし授業て……(木に木刀を立てかけて戻ってきた) -- ナツク
- (短パンジャージポニテスタイル)? -- キルミー
- フラウさん滅茶苦茶眠そうなんですけど。大丈夫なの、お前それ。 -- ファル
- せーふ。(ずささー) -- ウズ
- フラウ無理すんなフラウ。来月の為に早目に休んでもいいんだぞフラウ、来月は体育祭だからな…!(むりしないで楽しみにしてます!) -- ネーア
- (身体の筋を伸ばす太極拳のような動き) -- サツキ
- ギリギリセーフ? -- イサ
- ウズもイサもせーふせーふ、これから始まる所だからなー -- ネーア
- (起立の姿勢で話を待つ) -- ポーリー
- 月夜は調子がいいんだよな… -- シオン
- (止まらぬ欠伸、白河夜船)……欠伸、出るもんは出ます……己、夜に出歩きたくないから、基本的に寝てますしい……。ああ、朦朧と……。 -- 仁義
- 体育祭とかあんの!? -- ファル
- ファル君やめてね、しなすよ!(起立の姿勢を崩さずに) -- ラッド
- ぐう -- アーニ
- やってきた諸君もこんばんは。いやポーリー君、僕はそんな拘束制御術式とか持ってないからね。
さて授業が始まるな、よろしく頼むよ教諭(言われたとおりに背筋を伸ばし) -- ショーテル
- 寝ろよ部長……ふらっふらじゃん……でも倒れそうだったらいえよな、オレがそっと支えてあげるから☆ミ -- ナツク
- どうしたんだ、まるで幽霊にでも遭遇したように青ざめて。気分が悪いなら保健室に連れていってもいいんだぞ、真夜中だが。 -- ミラージュ
- みんな校内放送もっとよく聞こうぜ!?最近は啓示黒板なんてのもあるしな。来月体育祭だぞー -- ネーア
- あ、始まるみたいだよー。…皆眠そうだねぇ -- ナフィ
- あ〜る〜よ〜(ゆるーっと宣伝)
でもー 座学じゃないの〜出たい〜… -- フラウ
- よろしくなー王様、ってか王様なのに冒険者ってすげえな。そろそろ始まるな…
うさくん先生の授業はこれで2度目か -- タキ
- うーっ 魔術の授業しか受けたこと無かったから楽しみだな! -- ユレイ
- まぁなんだ、無理するなよフラウ…。ん、質問か。はは、こないだ教室で聞いたんで分かりまーす(挙手)答えていいのかな? -- ネーア
- (ふらりよろれり。立ってるだけですっっげよろついてる)……フラウも己と同じ業を背負ったものか……。
いけない、授業に集中しなければ。カツ丼する上で避けなければいけないもの……それは、カツだけ食べてしまってごはんを残さないことです!! -- 仁義
- (こんな夜中から講義とは…生徒の都合も考えてほしいものだと思いつつ隅にいる) -- ミカエラ
- いや、だって俺さっきもなんか糸の切れた人形みたいに寝てたし……何してたんだっけ。温泉だっけな……。
来月はちょっと厳しそうだし、ネーアには俺の分まで楽しんできてもらいましょうか。……あ。 あっ なっくん抜け駆けは許しませんよ! -- ファル
- (挙手)あらかじめ眼帯などで目を閉じておく -- サツキ
- ミラージュと夜中の保健室とかもう役満レベルの恐怖体験だからな、遠慮しとくわ……
避けなければならないもの……(うーん、と考え込む) -- ラッド
- (手を挙げて)避ける物は月明かり、適応方法は予め片目を閉じておき、とっさの暗がりでは閉じておいたほうの目を開くでしたっけ -- ポーリー
- じんぎ、まだまだ。(ちっちっちっ)
カツ丼、カツ食べきっても、おだししみしみご飯で十分、いける。 -- ウズ
- あー!答えられた!ちくしょう躊躇わないで言っちゃえばよかった…! -- ネーア
- すげぇ!全然わかんない!片目、片目かー…成程なー
というか仁義は大丈夫なのそれ。起きてるの?おーい(突つく) -- ナフィ
- 今うさくんの珍しいシーン見た気がするわ
そらあれやろ、目立たんようにすること。それと目ぇ慣れさすんは片目だけ先に慣れさせとくことやんな、瞑っといたりとか -- レディング
- うん、まあ国費を稼ぐためだから仕方ないさ(気にしないでくれたまえ、とタキに笑い)
(ふむふむ、と生徒たちの言葉を聞き)みんな復習がしっかりとしているね、僕は一部の授業に出られなかったからな、参考になるよ。 -- ショーテル
- ワースゲーみんな、こんな時間なのに優等生多い。そして寝てる女子はオレの背中で眠れよな、背負うからな。 -- ナツク
- よるはみんなねるべきだとおもいまふ -- アーニ
- お〜う〜…女ならー死ぬときはー 黙って仁王立ち〜…(ふらふら)
あー(わからないのでぐらぐら) -- フラウ
- こないだ教室でうさくん先生に習ったんだよ、ね、サツキもポーリーさんも。結構楽しい話だったぜ。 -- ネーア
- おおー。皆よく分かるな… -- シオン
- 挙手してへんかったし…まぁええか、すろうりぃやったし(霊圧下げながら) -- レディング
- 月明かりを避ける理由は、影で自分の位置を悟られてしまうから。…だったよね? -- ネーア
- ……その手があったな、ウズ……己もボケたもんだ。それにおつけものがあれば白飯一杯ぐらい軽くいけるな。(深く頷く)
うっほほいナフィなーにすんだよお、己、起きてるって……起きとるよ……。(起き上がり小法師みたいな揺れになる) -- 仁義
- 眠そうな生徒多いな!無理しちゃいけんぞーみんな。俺はどんな時間も活動できるから大丈夫(昼寝したので元気) -- ネーア
- んぁ〜…(ぱちぱち) -- フラウ
- (言われるまでもなく二人に拍手を捧げ)おお、遁術がここで出てくるのだね。夜という状況を利用するのだから、天遁かな? -- ショーテル
- (間に合っていたことにする) -- 算
- (パチパチ) アーニ寝てるやん… -- ナツク
- 普段の行動は胡散臭いが教えるときの先生はまさに先生をしているからなあ…うむ
暗闇を生かした遁法…? -- ポーリー
- 遁法。確か何かを利用して逃げるための手段だったな --
- (拍手)ねみい……。……それに、月灯りを避ける以前に……あの光は魔力が高すぎて、目が眩むから……。(ふらーん) -- 仁義
- まあ忍者だし人目についちゃまずいよなあ…後派手な色とか音とか
目は片方閉じといて暗がりになれさせるってのは聞いた事ある、実践した事ねえけど -- タキ
- …黒布でも身体に巻くのかな?何かそんなのしか思いつかない。 -- ネーア
- パチパチパチ(フラウを抱えるようにして横に立ってる)とんほう -- キルミー
- わー(ぱちぱちぱち)
すげぇ…あの農園部部長、寝ながら拍手してる…(フラウの方を見つつ) 仁義はそれ寝てるよね?おらっ起きろおらっ!(頬を引っ張る) -- ナフィ
- (ぱちぱちとしながら) おっ、いいね。すげー知りたい! -- ユレイ
- ふふ…タキ、俺は先生のその話を聞いてから、前髪を長くして擬似的に右目をつぶっている様にしたのだ。これでいつでも夜目が効くぜ(少し長くなった右側の前髪) -- ネーア
- (仁義とフラウに精神コマンド手加減ウズビンタ) -- ウズ
- ………ん?始まってるの? -- キルミー
- ………スニーキングミッション?(張り付いた先生を見て) -- ネーア
- と〜ととととと〜…と〜…(ゆるゆる頷きながらうとうとキルミーに体を預ける)
ふへぃ…(重いまぶたを必死に開いてみようと頑張る ねむい) -- フラウ
- 俺も眠い…(拍手) とんほう -- シオン
- ウズの手加減はHP10まで減るから止めてあげて!! -- ネーア
- (拍手をしつつ、首をかしげ)……あそこから、何をするんだ? -- ラッド
- ……気を抜いてはいけないよ諸君、教諭のことだから絶対に何か落とし穴があるはずだ。 -- ショーテル
- んー…?張り付いただけ、だよね?……何か地味だなー -- ナフィ
- ネーアちゃんの意外な秘密が…ん?壁?ってか色違ったら目立ちそうだなあれ -- タキ
- うぉぶはぁっ!!(ナフィに引っ張られてウズにはたかれる阿呆)……すごい目醒めましたッス。はい、気合ありがとうございましったッス。(ひりひり)
……おお!(ブロックを見る。見る。見る。見る?)……先生、それで!? それでどうするんです! -- 仁義
- ムゥ!あれは…どんでん返し…? -- ポーリー
- 影の中で生きるのならば影の世界に溶けこまなくてはいけない。か。すなわち影とは……フフ。 -- ミラージュ
- ほう それではえんりょなく (ナツクの背中に陣取り本格的に寝入る) -- アーニ
- うん、それでそれで?(見守りながらシオンにもビンタ) -- ウズ
- むぅ…あれは…… -- 算
- ああすると、オクトカムが作動して壁に同化できる……ではなくて敵の目を欺き目立たなくする、月明りでできた物陰に身をひそめるなど凄まじい効果が… -- ナツク
- シオンは病み上がりだから止めてあげて!!(ビンタ喰らうシオン眺めつつ)…うーん、あそこから何をするんだろう… -- ネーア
- なにもしねーのかよ! -- ネーア
- えっ、術!?なんか煙とか出たりしないの!? -- ラッド
- ……いや、もしかするとその意外性こそが術の根本なのかな? -- ショーテル
- ぶーぶー。(ブーイングの嵐) -- ウズ
- んん…? (何か特別なことでも起こるのかと先生を凝視する) -- ユレイ
- えぇー…術ってそれ別に特別な技術でもなんでもないじゃん!ぶーぶー!! -- ナフィ
- ???これはつまり…こうしてフラウ抱っこしてると私もフラウになるということ…。で、あってる? -- キルミー
- (挙手)先生!なにが観音なんでしょうか! -- ポーリー
- 先生……隠れ身はどうしたんですか。それじゃあこっち側から見たらバレバレッスよ。 -- 仁義
- あ、俺行くー(しゅばっと手を上げて前へ) -- ネーア
- ま〜じで〜 超おとくじゃ〜ん(うつらうつら) -- フラウ
- 壁を背にして背後から襲え…という事か! -- シオン
- 私もやりたーい!(挙手) -- ナフィ
- (こうして生徒を呼び出すときに何もなかった試しが無いので注意しつつ教諭の方を見ている) -- ショーテル
- (ふんわりと乗っかってきたアーニを背負って) あいおやすみ、授業に出てきただけでも大したもんだわ。
しかしうさくん先生、あんなところで張り付くだけで給料をもらってるなんて許せませんね…もっとほかのことしてください!! -- ナツク
- うさくん先生の本気が遂に見れるのか…何か最近どっかで見た気がするが -- タキ
- ふっ 私はこっち側から本質を見破ってみせるぜ…! -- ユレイ
- ふーむ……(猫目を細める。が、遠いせいもあいまってか教諭の姿はおぼろげだ) -- ショーテル
- あ、眠気ぶりかえしてきよる。(ゆらり・・・)……おお、見ゆる見ゆる。(うさんTを目で追う) -- 仁義
- うーむ暗い所はあんまり得意じゃないな…(じいっと目を凝らして先生らの動向を見ている) -- ポーリー
- あー…(こっくりこっくり…)…薄暗くてー…これはー…(下駄の音で眠れない)…おぁー… -- フラウ
- フラウがゾンビみたいになってきた。よく見えないー、花火飛ばして灯り作りたいけどそれじゃ授業の主旨と違うもんね -- キルミー
- ううむ、今んとこ妙なとこは見当たらんが -- タキ
- (パンを咥えて飛び出してくる先生を何気なく想像する) -- ポーリー
- あ…っ -- ユレイ
- 先生の姿が……消えた…………だと!?(ゆらり……)己の眠気がまぼろしを見せたとでも言うのか……。(すごい千鳥足) -- 仁義
- んー、曲がった? -- ウズ
- 隠れたな。さて、隠れることを理解している生徒たちから教諭は姿を眩ませられるのかな? -- ショーテル
- あそこで安易に追いかけると出会いがしらの事故…もといMAKIBISIでもありそうな -- ポーリー
- ほおー(暗闇に目を凝らして、軽妙な動きを追う) つーかあっち行った奴らも結構素早いというか、いい動きをしているね。 -- ナツク
- (え、みんなそんなに見えてるんだ…とちょっとそわそわする全然見えない奴) -- キルミー
- あれ、なんか傍道にも先生が居ない気が。(朦朧とする視界)……どこへ消えたんだ。 -- 仁義
- 仁義君、寝たほうがいいのではないかね? あるいは目を覚まさせるのと永眠させるのどちらのほうがいいかな(杖を素振りしながら -- ショーテル
- えっ、ちょっ、曲がったって何よ! ほら、見てみよ、あの傍道にも先生居ないっぽいじゃん!(全く見えてない)……あうん、眠い。(頭がかくん) -- 仁義
- それはお前が目を閉じてるからじゃねーか…?(ふらふらする仁義を見て) -- ユレイ
- 曲がって…あれ?消えた?んー…何処かくれたんだか(さっきの事を関連付けられない) -- タキ
- おお、一網打尽。 -- ショーテル
- おおっ…いい音が響いたな…戸惑わせて集団を分散する事で逃走、あるいは各個撃破を目的としているのか
集団で止まって相談でもしようならそのまま去ってしまっても良さそうだな・・・・ -- ポーリー
- おおーっ!なるほど、面白いなぁ!(目を爛々とさせて興奮する) -- ユレイ
- 『おお、あざやか』
(闇の中のうさくん先生の手腕に感心する) -- デジャヴ
- 要するに、動と静の落差が肝要なわけだな、この観音隠れの術というのは -- サツキ
- あー…成程、そういう事。(ようやくわかったのか、納得する。)
あ、ついでにそういう使い方もあるのね…(いい音下なあ、と思いながら) -- タキ
- んー……正確には、逃げる振りを、するで、ござるよ?(よくわかってない) -- ウズ
- …おおー。なんか凄いなぁ…良くあんな風に出来るなぁ -- シオン
- おおっ……なんとクリティカル。(ナフィに南無と手を合わせる)あっこに居たのか……全然気が付かなかったぜ……。 -- 仁義
- ……いや、すぐ近くだと相手が急にサイドステップしたら見えないわ。夜の場合、ちょっと間を開けて追うのがコツだな(恥ずかしげに戻ってきた) -- ネーア
- あれは…地形利用の地遁術になるのかな -- ポーリー
- 己は単位のために起きていなければならんのだ! 杖はいらぬ! あと、目瞑ってたのは確かだね、仕方がないね。(目にセロハンテープ貼りながら) -- 仁義
- んにー、全然分かんなかったうえにハリセンではたかれるとは…恥ずかしいなぁもう -- ナフィ
- 夜の闇と地形、そして近くに隠れているわけがないという思い込みを利用するのだね。明かりが基本的にない世界の住人としては興味深い遁術だ。 -- ショーテル
- (拍手拍手 ふと何かを思いついたようだ)
先生、質問(挙手) -- サツキ
- 観音がくれ二段返し…来た方向は確かに盲点となるから探しに行く事はないだろうな -- ポーリー
- 肩違え退き…身長的に小さい方が使えそうだな、そういうの。…なんか鬼ごっことかで子どもがやりそうな感じがする。 -- ネーア
- たかか…かたた、たき、えのき。 -- ウズ
- 『地の利を制す』(毎度ながらふつーに為になるうさくん先生の授業に感心する) -- デジャヴ
- ウズ、肩違え退きな、肩違え退き。…言いづらいな自分で言っててなんだけど! -- ネーア
- (拍手)良い叩かれっぷりであったぞナフィ。(フォロー)……しゃーし、いわゆる逃げるだけでなく戦術にも使えるというわけね。ためになるヮー。 -- 仁義
- おー、やるなうさくん先生。しかし直進であれやるのはそうとうムズそうだな
何か一手仕込んでからじゃねえとできねえような -- タキ
- (またパチパチと) ふんふん、まさにシノブスベって感じだな!ためになるぜ -- ユレイ
- お互いかなりの速度で走りつつ、ギリギリまで近づいた時に横にそれて観音隠れが多分凄い効果的だぜ。俺がさっき体感したから分かる。
サツキなんか気になることでもあんの? -- ネーア
- 夜に見回りかなんかに見つかって逃げてるとしたら、相手も普通明かりの類は持ってるよな。提灯にしろ光魔法にしろ
それであたりを照らされたらかなりアウトだと思うんだが、そこら辺への備えってあるのか? -- サツキ
- (風呂から戻ってあー、ようやったようやったあれ忍術だったんやって顔して頷いてる) -- レディング
- かたちが、えのき。形が、エノキ。うん。 -- ウズ
- さっきの、どうやってたんやろか…(納得できない表情で席に戻る) -- 算
- シオンはなかなか目の付け所がシャープだな……。なるほど解らなくもない。己もいろいろ想像してみるが、先生の見解をまとうか。 -- 仁義
- レッドがすごい経験者な目をしてる…俺も終わったら風呂入ろう。くそぅ
うん、ウズはそれでええんよ(優しい視線)…明かりか、確かに夜道に明かりを持って追われたらどうするんだろう。…でも明かり持ってたら、相手は夜目効かないよね多分。むしろ視界が明りだけの範囲にしかならなくて隠れやすそうな気もする(うーん、と考察しつつ) -- ネーア
- はうん。(眠気が一瞬限界に達して、↓の人へと倒れこむ)のわー。 -- 仁義
- なんで己今、シオンとサツキの名前間違えたんだろう……。眠気やばいなこれ、サツキねサツキ。 -- 仁義
- 仁義がセルフ倒れこみという高度な手段使ってる。何、どんな情景なのこれ -- ネーア
- ぐおー!! 己が己に倒れこんできたァーッ!!!?(どんがらがっしゃーん) -- 仁義
- フフフ、それは夜戦の話にも繋がりそうだな。 -- ミラージュ
- うーん…(サツキの質問内容を反芻しながら自分も答え考えてみる) -- ユレイ
- ……仁義、いろんな意味で大丈夫か? -- サツキ
- 仁義、君は眠いんだ…(いつでも仁義が眠れるように抱き上げておく) -- ポーリー
- うるせーぞ! -- ユレイ
- 相手の明かりの範囲にも寄るんだろうなー…小さいペンライトとかなら簡単にくらますことも出来るだろうけどー…
っていうか仁義は何してんの 何してんの仁義 -- ナフィ
- あ、アホがおる……ホンマもんのアホや、アワワ……!(仁義を見ながら) -- ナツク
- ミラージュが真面目な事言ってて逆に首かしげる俺。ユレイ、これくらいで怒っちゃ駄目だよ、こんな事養成校じゃ日常茶飯事だぜ!
(先生かなり悩んでるな…) -- ネーア
- なァにどってことないさ……(ふらふら)今ので眠気も醒めたしな。あ、すんませんみなさんさわがしくしまして……。 -- 仁義
- そして……己らは今、観音がくれの術を知ったので、忍者を追いかける時には、光源を持っていれば傍道の壁を照らすという行動ができるようになるわけですね!? 敵を知りというやつで! -- 仁義
- そら経験した事あるからなぁあれ。そして仁ちゃん何やってんの…後で部屋運びこんだるかしゃーない
人の目ってほんと不思議なほど見落とすからなぁ -- レディング
- (むしろ下手に光源を持っていると目が慣れないからこういうのに逆に引っかかりやすくなるんだよなーとか思う) -- デジャヴ
- あ、やっぱり光ってる範囲じゃないと見えないし、って話になるよね。確かに、山道とかでライト一つ持ってるだけだと全然周囲見えないしね…。
ガンダムが全身光らせればまた話は別だけどね!(グラウンドの奥の奥、裏山付近で夜のお台場みたいにライトアップしているガンダム) -- ネーア
- 確かに先生の言うとおりだね。そもそも、日頃僕らが十二分に周囲を見渡せるのは、手元でなく頭上に明かりがあるから、それは確かだ。
僕の世界ではそれが星に変わるわけだけど、周囲の暗闇は大敵になりえるからよくわかる。 -- ショーテル
- ポーリー姐さん……。(性別は男だと識っているがこの呼称が己の中で定着しつつある)ふふふ、すまない……大丈夫さ、己は。眠気なんかに絶対に負けない! -- 仁義
- なるほどな……ありがとう先生 -- サツキ
- んー、追っかけてる、相手、人じゃなかったら。どうするんだろ。 -- ウズ
- ランニングと来たか…!(さっきの汚名を拭う為にちょっとやる気出す) -- ネーア
- (そのときはそのときだよ、とウズ君の背後で) -- 烏汕先生
- なるほど、ショッギョムジョー、な。しゃーなし、だな。(納得した) -- ウズ
- ランニングかー…皆についていければいいけどなー… -- ナフィ
-
- 9月某日 - グラウンド -
- (いくつかの人型の打ち木を前に、グラウンドの端の方で腕立て伏せ)……ッ……ッ……ッハッ、きっつ……! 脇が攣りそうだこれ……。
次は、中距離か……ちょ、ちょっと休憩挟もう、やっぱり、調子に乗りすぎた -- ガウィンド
- (水を口に含み、吐く、残りを頭から掛けて首を振る)……あー、まだ暑っいなあ……。
自主トレも秋になったらもう少し楽になんのかな……冬まで行くと、体育館使うわけにもいかないから辛そうだけど。 -- ガウィンド
- Ураааааа!!(残暑もそっちのけ、背景で一人ディスクドッグに励む駄犬) -- スヴェトラーナ
- リハビリ売るよ!(緩いペースでランニング) -- シオン
- やべえ……スヴェとシオ見てたら、何かオレがすげえサボってるように見えてきた。 -- ガウィンド
- しかも確かシオ、病み上がりだよなあれ……冒険にも出てないのにオレとのこの差は……
あれくらい元気じゃないとできないんだったら……やっぱりオレに冒険者とか無理なんだろうな…… -- ガウィンド
- (走ってる二人と愚痴ってるガウィンドを、グラウンドの日陰で休みつつ眺めている) -- ネーア
- ふぁいとー。ようせーいふぁいとー(ストップウォッチとレポートホルダー完備でジャーマネごっこ) -- サミラ
- がうぃーん。がうぃーん。ほらのーちゃんが歩く音っぽい(ガウィンドに手を振る。二三度で止めて緩ランニングに戻る)
スヴェは卓越したわんこだなぁ… -- シオン
- (キャッチすると砂煙を蹴立てて反転し、また逆方向へ円盤を投げて突撃していく。汗をだらだらかきながらも笑顔なのを見れば、特にトレーニングではなく遊んでいるだけなのがわかる)
……ぐふっ!(だが三往復位して唐突にぶっ倒れた) -- スヴェトラーナ
- のーちゃんの足音見たいにガウィンドを呼ばないでやってくれないか!ってラーナが倒れたー!?(ガビーン 駆け寄って)
おいラーナ、どうしたラーナ!熱中症か!?北国は寒い土地なのに暑い所で無理するから! -- ネーア
- ここで自主トレしてる人も多いんだなあ……室内だと物壊れるしな……。
(シオンに名前を呼ばれて我に帰る)っと、俺も中距離行かないと(走り出す) っておいいい!! そういえばスヴェも病み上がりだろ!!? -- ガウィンド
- むちゃしやがって……(所詮ごっこなのでヤカンも麦茶の詰まったビッグ水筒もない。できることもない。仕方ないね) -- サミラ
- はーっ…はーっ… はひぃ…!(水を浴びたように汗びっしょりな駄犬)
暑くて… みず…みずください…!(どこか笑っているような顔はそのまま、かすれた声で) -- スヴェトラーナ
- えっ。ガウィンドも思わず走りだすくらい喜んでるよネーア? ああ、わんこが力尽きた(ゆるゆる走る。本調子は遠い) -- シオン
- だよねー!汗かき過ぎて熱中症だよね!よし待ってろ(水道へ走り…出さない 何故か虚空に向けて指パッチン)
(するとどこからかガンダムが飛んできて近くに着地、シャワーノズルをしゅるしゅるおろしてきた)よし!全身か!全身に浴びせてほしいのか!(シャワーをラーナに向けて) -- ネーア
- うああああ!! 何か降りてきた!! でけえ!? 何武装だこれ!?
……うわー、魔法より便利なんじゃないかこれ。 -- ガウィンド
- はい…! 冷たいのを思いっきり…おねがいします…!(ぐったりしたままシャワーノズルを見上げる) -- スヴェトラーナ
- 便利で役に立つ上名前と声がカッコイイのーちゃんに隙はなかったな…(自分のじゃないのに偉そう) スヴェ大丈夫かー -- シオン
- やだ、あのゴーレムみたいなのかっこいい……(きゅん☆) -- サミラ
- よし!俺んちの水道と繋がってて綺麗で冷たい水だから安心して飲んでもいいぞ!(ぶばばーっ!とシャワーから水をラーナにぶっかける)
(太陽の光に綺麗に虹が出来つつ)ほーれほれー、水だー!(とテンションあがり始める14歳) -- ネーア
- 断りいれられると逆にこえーよネーア…水道と繋がってるって謎技術すぎる……。
やっぱ冒険で疲れてるせいで熱中症とか起きるんかな……大変なの、冒険?(周囲の冒険者に尋ねる) -- ガウィンド
- いやー…ダメですね! 楽しいと夢中になっちゃいまして…!(笑いながら水を浴びる。犬がそうするように口を開けて水を飲みながら)
んぐ…ぷぁぁ…! 生き返ります! ありがとうございます! あ!虹です!虹が出ました! (びしょ濡れ体操着ではしゃぐ駄犬) -- スヴェトラーナ
- 大変です(キリッ。出落ちは語る) なんていうか、ここに来る前に戦闘経験皆無だからなぁ俺…いや、言い訳だないかん男らしくない。頑張る(ランニングペースを上げる) -- シオン
- 俺、洞窟とか遺跡の依頼じゃない時はガンダムがあるから…(目を逸らす)でもまぁ、しっかり体力つけておくか、用意をばっちりにしておけばそこまで苦でも無いとは思うぜ? -- ネーア
- 自分は北国生まれの北国育ちでして、主に雪山や雪原で働いたり訓練受けたりしてましたので、気候の方が敵かもしれません!(シャワー浴びながら) -- スヴェトラーナ
- そうなんだ……シオも頑張ってんだな。体力か……やっぱり基礎って大事なんだなあ。
ああそうだ、スヴェとサミラにはバッチ渡しておかないと、アニキにどやされる……これ、ファミリーの証だから受け取ってよ -- ガウィンド
- オレも北方の生まれだからちょっとだけこっちの夏辛いんだよな。まあ、冷帯圏の地域じゃなかったからそう違わないけど。 -- ガウィンド
- 俺はいろんな所を旅してきたから、どこ出身ってのはないなぁ。どんな気候でも大丈夫だぜー慣れてる(シャワーをラーナと、乾いた地面に散水して気温を下げつつ) -- ネーア
- オレもどっちかっていったらそうだからかも。もうすぐ故郷離れてアニキについてきて五年だしなあ…… -- ガウィンド
- 俺は…うーん。夏は大丈夫だな。がうぃーんもがうぃーんと基礎トレしようぜー(のろのろ走る) -- シオン
- 防腐はばっちりだからまなつでもへいきだ。あとファミリーとやらがねんかいひ無料ならいただくが。入会費も。 -- サミラ
- 自分の元々住んでいたところは木も生えない凍土の上でしたので! おそらく夏でもこちらの初春程度の気温しかないと思います!
おおー! お洒落なバッジですね! ありがとうございます! コレで自分もファミリーですか! 何のファミリーかはわかりませんが!(ひとまずびしょ濡れで透けた体操服の胸元につけておく) -- スヴェトラーナ
- うむ、俺は既に一つ貰ってるから大丈夫だぜ。アーサーは頼りがいのある男だよな、海とか選挙とか企画するし。
よーし、もういいかなラーナ?(水をきゅっ、と止める 周囲の温度もだいぶ涼しくなった)じゃあ俺は教室に戻るかな…(校舎に歩いて行き、ガンダムはまた何処かへ飛び去った) -- ネーア
- はい! この通り、すっかり良くなりました! ありがとうございます!(髪から水を滴らせ、体操服の裾を絞りながら)
このバッジは後で帽子につけておくとしましょうか! では自分も着替えてきます! アーサーさんにもよろしくお伝え下さい! また自分からも伺うかもしれませんが!(そう言い残し、笑顔で手を振りながら走って行った) -- スヴェトラーナ
- 無料だよ!? どこの世界に有料で家族を助けるファミリーがいるんだよ!?
ええと、これでオレたちはファミリーで、妹分だから、いつでも頼っていいぜ。 ってアニキが。 いや、オレは……まあ、リハビリくらいには付き合えるかな。(シオンの後を追ってトレーニングを再開した) -- ガウィンド
- そうかそうか。いいぞ、タダよりすてきなことはない。(受け取って制服に着けておく)
ならばいつでもよぶがいい。COMPとかで。コンゴトモヨロシク。(言いたいことだけ言ってまたふらふらどっか行った) -- サミラ
-
- 8月某日 - グラウンド -
- はい!そういうことで植え替え&リレーメンバー決め! -- 烏汕先生
- ねてへにょ(ずあ -- ヴィーラ
- 霊圧的にそろそろ無理そうな人も出そうですね?取り敢えず私は5時まではいけます -- アルム先生
- 球入れは一人○投げるの可能、だいたい全部で30回くらい発言すれば3〜7回くらいゾロ目が出てちょうどいい勝負になるのでは?
あ、リレーやれますよ、まだ全然大丈夫です。眠いの通りこしました(挙手) -- ネーア
- まだなんとか……とりあえずリレーには参加しますよ -- アレク
- こいよ。(挙手) -- 仁義
- ちょうど6人いるので3・3に分かれようか -- 烏汕先生
- 教師チームと生徒チームだと3対2になってしまいますね…… -- アレク
- 遊べるときに燃え尽きるまで遊ぶのが俺の信条だ。チョロQ上等(挙手) -- ヴィーラ
- うさせんせい ヴィーラせんせい、アレクせんせい
ネーアさん 仁義くん 私 ぐらいのわけかたで良いですかね? -- アルム先生
- あ、じゃあ俺が二人分やりますよ?(ガンダム召喚して) -- ネーア
- あれ? (数えたら5人で・・・見えない6人目はどこー?) -- 烏汕先生
- アルム先生が入るなら大丈夫かな?司会の負担が大きいなら一人二役で行きますけど。 -- ネーア
- 『よくねた』 -- デジャヴ
- いいえー 大丈夫です(こくこく)
ということではじめちゃいみゃしょー -- アルム先生
- あっ、デジャヴさんきましたね!じゃあ私が抜けてデジャヴさんインです
私はしかいしんこーいたします -- アルム先生
- アルム先生がはいるならOKですね とりあえず形にはなるでしょうか -- アレク
- おはようデジャヴ、いま体育祭の予行中なんだ。ルールは簡単に説明すると、秒数を使ったリレー勝負。
詳しくは下ーのコメント欄の先生たちによるマラソン勝負の辺りを参考にしてくれ! -- ネーア
- 『かたじけない』 サラサラとメモかく -- デジャヴ
- デジャヴ!? いいタイミングだ……お前もわかってきたようだな、己の求めるタイミングというものを。 -- 仁義
- お、人数揃ったみたいだな、よし、やろうぜ! -- ヴィーラ
- 一応もっかい改めて確認すると、秒数下一ケタの数だけ走る、下一ケタ0は10と扱う、ゾロ目は0と扱う…でいいんでしたよね? -- ネーア
- 『物理の力に 限界はない』(仁義と通じ合いながら筆談) -- デジャヴ
- はい!そんな漢字です
今回はリレーですので、一人一回走れば良いです えーと、目標数値は20くらいでいいですかね? -- アルム先生
- まぁ秒数合計の多い方が勝ちってことだなー 走者はさっき先生が言ってたように、俺らのチームは
第一走者:俺 第二走者:仁義 第三走者:デジャヴ でいいかな? -- ネーア
- とりあえずの形としては最初にやった100m走を見本にして、
第一走者・第二走者・第三走者(アンカー)として考えて、 第一走者は両チームがバトンと渡すまで待って、第二走者はバトンが両チームにいきわたるまで走り、 第三走者はちょっと距離を長くしてゴール! 最終的には第一+第二+第三=合計ターンで判定すればいいかと -- 烏汕先生
- 己マジ汚名返上するからな! もうパンは絡まないから安心だ! -- 仁義
- おや、デジャブ君でよかったですかね、ナイスタイミングです ……と、走者順はどう決めます -- アレク
- (ヴィーラをみながら誰この紛らわしい名前の先生とか思う) -- デジャヴ
- いいぜ……全力で“つない”でヤるよォ……!“!?” -- 仁義
- 『委細承知』(準備運動はじめる) -- デジャヴ
- 俺は”不運(ハードラック)”と”踊(ダンス)”っちまわないように気をつけるぜ…! -- ネーア
- ………………うさくん先生とヴィラっち先生しんでね? -- ネーア
- あ、じゃあ第一走者 のツリーに1回目とのかアナウンスいれた方が良いですね?
えーとー 第一走者の目標数値は10で -- アルム先生
- おい、いまそこのフードの奴なんか不届きなこと想像してなかったか……?
よっし、わかった、それじゃこっちは第一にうさくん先生 第二に俺 第三にアレク先生でどうだ? -- ヴィーラ
- 第一目標10、第二目標10、第三目標15、くらいが適切な数字じゃあないでしょうか -- ネーア
- それなら第一は10、第二は20、第三は30とハードルを段階的にあげていこう
その方が盛り上がる -- 烏汕先生
- ああ起きてた、俺が先生の発言見逃してただけだった…俺も結構来てるな…(めをさます) -- ネーア
- 先生と案がずれた!どっちでもアルム先生がいいなーと決めた方でやってみよう! -- ネーア
- え、なんかごめん…… -- ヴィーラ
- では間をとってうさくんせんせー案で(こくこく 超こくこく) -- アルム先生
- 『なんのことだか判りかねますなモジャ公先生』 -- デジャヴ
- よしじゃあいっちょ走ってくるぜ!さっきトップだった俺の実力見せてやる!(ダダッダーッシュ) -- ネーア
- 承知しました。走者が変わるたび目標数字が変わるのもいいかもしれませんね -- アレク
- 私としては女の子チームに入って「きゃー!かっこいいー!」って言われたいんじゃけど
わかめに「キャー!かっこいいー!」言われても面白くないんじゃけど -- 烏汕先生
- モジャってねーよ! ウェーブっつーんだよこういうのはウェーブって!!!! -- ヴィーラ
- あ、ちなみに、割と重要なことなんですけど、前走者の繰越ってどうなります?
例えば俺がこの後10を取ったとして、7は第二走者に引き継がれる…? -- ネーア
- 引き継いだほうがリレーっぽいですよね…?超過分は持ち越しにしますか(こくこく)
計算してみて決めましょう -- アルム先生
- いや繰越あると計算めんどいからスパッと切っていいんじゃないかな -- 烏汕先生
- アルム先生の声援で我慢しろやクソ変態忍者! -- ヴィーラ
- 私もう女の子って年齢じゃ…(沈痛な面持ち)
…よく考えると、本番ではもっと人数増えるんですよね… 計算しようとしたら死ぬかも -- アルム先生
- ところで一走はうさくん先生まかせるわ、いってくださいませ -- ヴィーラ
- じゃあスパッと切る方向でいいと思いますよ、手間は省いた方がいい
ってことでほら!教師チーム早く走ろうよ! -- ネーア
- (走り出してた…そして俺の尻眺めて無いあの先生…!) -- ネーア
- 『ネーアふぁいとー』(いつのまにか準備した横断幕と旗で応援) -- デジャヴ
- うっし、微妙にリード! うさくん先生さすがだぜ、女のケツみながら走るなんていいながらキッチリやるときはやる! -- ヴィーラ
- (仁義はちからをためている) -- 仁義
- 先生に尻を見せてたら先生に勝っていた…。仁義!俺の後ついでくれよな! -- ネーア
- ここで1出してケツ見た私に乾杯 (キラッ -- 烏汕先生
- 何ニィイイ!? 土壇場でぇえええ!? 本当にケツみて走りやがったあの忍者!! -- ヴィーラ
- ヴィラっち先生、リピートアフターミー。ホワッツ?(無様な結果を眺めて) -- ネーア
- 女生徒の尻を追いかけるために失速するのは勘弁して下さい(笑顔で拳を鳴らす) -- アレク
- 『ネーアないすー、仁義もがんばー』
『先生チームはざまぁ』 -- デジャヴ
- (仁義はちからをためている) -- 仁義
- これでゾロ目でも出したら俺らの勝ちすごい近くなるんだけどなー(チラッチラッ) -- ネーア
- リードしていたのにこれ…ということは…
…(沈痛な面持ち)まあどう転んでも次でクリアでしょう(こくこく) -- アルム先生
- (デジャヴと一緒に)先生チームざまぁ。 -- ネーア
- (仁義はちからをためている)ころびましたが。 -- 仁義
- ぐっ……ええい、しかしネーア君、これは個人技ではなく団体競技。俺とアレク先生がこのあと捲ればいいだけの話よ! -- ヴィーラ
- これは ひどい(拳を振りかぶる気もなくし肩を落とす) -- アレク
- ああっ 教師の威厳がっ -- アルム先生
- まぁでも、確かにここで二つ差がついても、この後20,30とあれば逆転はありそうですよね―。
………アルム先生、20と30は終わらない気がしてきたんで15,20にしない…? -- ネーア
- デジャヴ君筆談だからって匿名掲示板みてぇな煽りしやがって……って、うさくんせんせーーーー!? なにしてんのなにしてんの!? -- ヴィーラ
- (仁義はちからをためている)ころびましたが。 -- 仁義
- もううさくんだけでいいんじゃないかな(再度転んでいるのを眺めつつ) -- ネーア
- (こくこく)人数増えるならむしろ、5、、、、、10、15 くらいでいい気がします… -- アルム先生
- ……オォウ(絶望の声を漏らす) -- アレク
- やばいなこれ。ずっと目の前でネーア君のケツがタモリ倶楽部のオープニングみたいなことになってんだけど -- 烏汕先生
- (仁義はちからをためている)己の力……すっごい溜まってるよ……。ほら、足のらへんにストレッチパワーがたまってきただろう。 -- 仁義
- 初手5だと5〜10で同着になっちゃってあれだから、10-15-20、多すぎるなら10-13-15くらいでもいいんじゃないかな?
10以下だと差がつきにくくなっちゃう気がするんだ、一発でクリアできちゃう確率が上がるから… -- ネーア
- 問題ない、俺がここで仁義を4回分くらい引き離して勝つ!(ぐっぐっぐっと準備体操) -- ヴィーラ
- これが私の真の実力だ・・・ (キリッ) -- 烏汕先生
- ああ、でもそうか、10人とかでやる場合は確かに、5-5-5-〜-5-10-15、くらいが盛り上がるかもですね、時間かかりすぎるし。それでいいと思います。 -- ネーア
- (凄いリードではじまってご機嫌)
『仁義、ストレッチパワーたまってるたまってる!』 -- デジャヴ
- (仁義はちからをためている)ふん、いかにも嫁さんの座布団にされてそうな男に己が負けるかよ。 -- 仁義
- この仁義のストレッチパワーなら…いける!!(一回目ゾロ目出しそうな予感を振り払いつつ) -- ネーア
- 展開的には最高に美味しかったッスよ、うさくん先生…… -- ヴィーラ
- あ、お前いまいっちゃいけないこといった、いっちゃいけないこといったぞー?
絶対ぶっとばすからな仁義このやろう!!!!!!!!!!! -- ヴィーラ
- あれ? なんでネーア君胸に尻乗せてんの? (谷間見て) -- 烏汕先生
- でも紅白だから1人ずつしか走らないんですよね…?
いっそ合計数の大きい方が勝利…ぐらいにしましょうか…? -- アルム先生
- うさくん先生、錯乱したからってセクハラしないでくれる…?ほら、お互い自分のチームを応援しようよ。仁義ファイトー!
ってあいつのストレッチパワーつかえねぇ!!うーん、その辺りの塩梅はアルム先生に任せます、合計値が一番楽ではありますけどね -- ネーア
- あ、それいいかもしれませんね
100m走とはルールを変えて規定ターンをそれぞれで走って合計数を アンカーまで走った全員の合計数で判断するとか、いい感じですねえ -- 烏汕先生
- 嗚呼、いきなり低速発進でスタート……(仁義とヴィーラの失速ぶりに嘆息) -- アレク
- バーサーカーがまっさかーの展開に -- 烏汕先生
- こう、例えば10人チームで一人が一回だけ走って、その10回分の合計の値が大きかった方が勝ち!とかにするとスムーズに進行する気もしますよね。 -- ネーア
- うし、今回はこれで走りましたが 本番はそうしましょう(こくこく) -- アルム先生
- じゃあとりあえず、第三走者までこれは走り切りましょうか。バーサーカー(笑)になってて面白いんで。 -- ネーア
- これ仁義君も大概じゃねえかなあ (牛歩で進んでるの見て) -- 烏汕先生
- 『どっちもひっどいスタート』(けらけら笑いながら) -- デジャヴ
- 仁義まだ空中走ってるから!あ、ヴィラっち先生本気出した、何アレ凄い -- ネーア
- 仁義君… -- アルム先生
- はっはー! 仁義ざまぁ!!!!!!! 俺がちょっと本気だせばこんなもんよ! 次アレク先生よろしくなッ! -- ヴィーラ
- おお、今度はヴィーラ先生凄まじい走り 仁義君は……仁義君はもう……(哀れを通り越して笑えて来て腹を抱えている) -- アレク
- 『うっわ、バーサーカー(笑)大人気なー』(ブーイング飛ばしつつ次の走者に入る準備をするため、ヴィーラをじーーーっとみる) -- デジャヴ
- おおっとここで仁義が男を見せた!よくやった仁義後でハグしてあげる!よし、最後はデジャヴだ行って来いっ! -- ネーア
- おのれ……おのれ……。(恨みパワーでひといきに走りきって帰ってくる) -- 仁義
- 惜しかったねー。また1出してれば伝説になったのに -- 烏汕先生
- (じーーーっとしばらくヴィーラをみてから仁義とネーアにふりかえり、ぐっとガッツポーズ)
『がんばる』 -- デジャヴ
- 任されました。大分負けてるから僕も大分大人げなく行こう(ぐっと屈伸、構え) -- アレク
- 本番ではアンカーは3回走ることにしましょうか…? -- アルム
- デジャヴはアンカーだから距離長いなー、でも本番もアンカーは距離伸ばすのかな?三回まで発言可能とか? -- ネーア
- 今アルム先生と俺がシンクロした。 -- ネーア
- 本番の規定ターンは2-2-3? -- 烏汕先生
- 最終的に私とネーアさんはシンクロします、ネーアルムです -- アルム先生
- ん〜? 仁義くぅううん俺には負けないんじゃなかったかなぁ? いやーごめんねぇ、実力さみせつけちゃってぇ? -- ヴィーラ
- 人数多くして1-1-1-1-1-1-3とかでも面白そうですけどね。 -- ネーア
- 私も二人とシンクロしたいです -- 烏汕先生
- うさくん先生は焼かれてて。…おお、流石はデジャヴ、人の技術を真似るのが得意だな! -- ネーア
- 人数も増えそうですし、発言回数というかカウントする発言秒数は1回にしたほうがスムーズに進むかな?と…
アンカーに限り3回分カウント…? -- アルム先生
- !? な、なんだあの、デジャヴ君、帝国出身者なのか!? どうして俺と同じ魔術を……!? -- ヴィーラ
- え、真似なの!? あれ、俺結構できるようになるまで苦労して……あ、いや、はい、すいません……(ずーん)
すげー、アレク先生ガチで大人気ねー!! やっちまえー、そのままぶっちぎれー!! -- ヴィーラ
- ヴィラっち先生、デジャヴは人の技術パクるの上手なんだぜ?俺の射撃も一目見ただけでほとんど同じくらいに腕上がってたしな!
(だが、流石にこれは何かの模倣魔術とか、そういう類だろう、と思う 思うがデジャヴへの友情は何も変わらない)デジャヴー、行け行けー!そのペースで勝てるぞー! -- ネーア
- 先生もそのぐらい真似できるよー ほーら
(写輪眼で千鳥だして電気ビリビリ) -- 烏汕先生
- 応援しててなんですけど、本番は応援用のコメント欄自体を作った方がいいかもですね。
闘技場みたいに、競技するコメント欄と観戦して応援するコメント欄とないと死にますよね人数的に… -- ネーア
- へぇ、そりゃまた妙な特技を……ってアレク先生すげー! 一歩もひかないどころかどんどん突き放す!
やれーーー! そのまま子供達に現実の非情さをみせつけろー! -- ヴィーラ
- 白熱してきました(こくこく)
皆さん起用ですねえ… そうですね せんせいもそうおもいます なげえ -- アルム先生
- 己、なんでさっき力がでないかわかったよ。過充電ってやつだ。(グロッキー)
デジャヴ……やるじゃないの、アレク先生もさすがに卒がない! -- 仁義
- うさくん先生それ作品違うから!国民的NINJA漫画だから!
アレク先生がゴールしたっ!?でも、俺たちのバトンの繋いだ回数の方が上のはず…頑張れデジャヴ! -- ネーア
- うん……でもほら、試行で色々わかることあったしよかったじゃん? 有意義な時間ってやつだよ -- ヴィーラ
- おお……デジャヴ。アレク先生と全く同じスピードだったぞ、あれ。 -- 仁義
- いよっしゃー!俺らの勝ちっ!よくやったぞデジャヴー!!(わーい、と大喜びする年相応な態度の14歳) -- ネーア
- 今度はアレク先生の真似かよ!? ってあれ、どっちも大差ないスピードではしったってことはこれは先にリードがあったほうの……生徒の勝ち? -- ヴィーラ
- ふへー(ふらふら)
…とりあえずこれで大まかなルールはきまりました 皆さんほんとうにありがとうございます… -- アルム先生
- ぐむぅ、流石にあの差を詰めるのは無理でした……いやしかし楽しかったです(戦闘でもなく割と充実した戦闘狂であった) -- アレク
- ああ、本当に先生お疲れ様ね、大丈夫もう5時だけど無理しないでね?疲れたら寝落ちても いいんだ -- ネーア
- それでは反省会を開きます。今回の敗因は何だったのでしょうか -- 烏汕先生
- (ふらふら戻ってきてぺたんと座り込む)
『つかれた。その先生の技燃費悪い』 -- デジャヴ
- ふはーっはっはっはァー!! 大勝利じゃあああ!! 己等の勝利じゃああ!! って、あれ。(ネーア:大リード 己:一歩遅れ デジャヴ:同値)
だ、大勝利じゃはーー!! はっはー!! -- 仁義
- お疲れ様デジャヴ、最後凄かったよー!(ぎゅー、と帰って来たデジャヴを抱きしめる)いやー、やっぱりチーム戦っていいなぁ!燃えるね! -- ネーア
- うさくん先生つっこまねーからな……いや、でもみんな凄かったわ。ネーアも仁義もデジャヴもおつかれ
教師としちゃ教え子に負けるってのはそれはそれで嬉しいもんだからな、おめでとう!(一回も授業してない上に養成校に顔出したの今日が初めてのくせに教師面) -- ヴィーラ
- 〜〜〜!!???(ネーアにぎゅーってされてボンっと湯気がでる)
(わたわたとあわてるけど嬉しいので振り払おうとはしない) -- デジャヴ
- おおデジャヴよくやったぞアレク先生相手に拮抗した、あ、ずるい。(ハグ食らってるのを見て寂寥) -- 仁義
- 100m走 下一桁の合計値が先に規定数に達したものの勝ち、1回目…2回目…とツリーを増やす方式
パン食い競争 先に3の倍数を出した人のゴール、100m走よろしくツリーを生やしていく方式 リレー 1人一回走り、秒数下一桁の合計数が大きい方の勝ち なお、100m走とパン食い競争にかんしては同着の場合、最後にカウントした秒数が多い方の勝利 …でどうでしょう… -- アルム先生
- 烏汕先生はおいしかったのでむしろありかと。敗因なのは違いないですけどね……
とはいえ冒険者の学校だと徒競走でも色々技術が見れて楽しいものです よもやヴィーラ先生や僕の技まで模倣してみせるとは -- アレク
- 仁義にもサービス!嬉しいからテンションあがってるぞー!(仁義にもぎゅー) -- ネーア
- ああ……ありがとう、ヴィーナ先生! 臨時講師なら一回ぐらい授業しろよな! -- 仁義
- うん、今日のまとめとしてはだいたいそれでいいんじゃないでしょうかー?借り物競走はうさくん先生の技量に任せるとして、球入れは投げる回数を決めてやってみるとして。 -- ネーア
- あー 借り物競争の内容も考えないとなあ・・・
ワカメくんせんせーの今後のご活躍をご期待しております -- 烏汕先生
- 玉入れは 集計がピンチで やべぇんだ。ってなったんじゃなかったっけ……とにかく、その三つはそれでいいと思いますぞよ! かんぺき! -- 仁義
- うるせーな! 本来素人が真似したら死んでもおかしくねぇんだから当然だアホ!(デジャヴに言い返しつつ涙目。あっさり真似されてやっぱりちょっと悔しいらしい)
うん、そんな感じでいいと思うぜアルム先生。おつかれさまだ! -- ヴィーラ
- ためしに球入れやってみる?でも集計そんなに面倒じゃないと思うけどな、俺は。ゾロ目カウントでいいんでしょ? -- ネーア
- 玉入れはー…とりあえず、明日じゃないと事前練習ムリカナ…(後2時間で仕事的な意味で)
結構これだけでもいっぱいいっぱいな感じもしますし、駄目っぽければ玉入れば優先的に削除対象で… 実行可能そうなのでとりあえずせんでんしてきましょう(ふらふら) -- アルム先生
- あ、うん……一回といわず本当ならどっかのジジィみたいに3,4回はやりたいんだけどね……色々事情があってね、うん
あ、先生霊圧あうときはなるべく顔だすからみんな遊んでね……いや、遊んでくださいお願いします……(どげざ) -- ヴィーラ
- アルム先生
寝て そうですね、お疲れ様でした。少人数だけど楽しかったですー、本番楽しみにしてます!(しごとはいらないといいなぁ!) -- ネーア
- アルム先生が修羅場なうなのでみんなで癒してあげましょう。がんばってください・・・ (肩揉んで) -- 烏汕先生
- 割とギリギリじゃないですかアルム先生 今日はこれでおしまいでしょう、時間的に
玉入れの演習、授業の後で良ければ僕も手伝いますよ やってみるのは悪くないと思います -- アレク
- 胸を揉まない辺りにうさくん先生の僅かな紳士力を感じる。 -- ネーア
- ページとかは明日つくりますっ!あしたっ!!
えーと、詳しい話煮詰めるのもあした…!!……事前にどのくらい人が参加するかはしりたいかもですね… 宣伝するにしてもどういう形式でやるのかも言わないと…えーと、考えがまとまりませんね ちょっとにつめてきます -- アルム
- アルム先生やすんで……! 本番は俺もたのしみにしてるぜ!(しごとはいらないといいなぁ!!!!!!!!) -- ヴィーラ
- お疲れ様でした、本当にみんなお疲れ様でした!…じゃあ解散、でいいのかな? -- ネーア
- 眠気MAXで先生も予定詰まってるんでネーア君癒して (じりじり9 -- 烏汕先生
- 元気だせよヴィーナ先生……アルム先生はお疲れ様。寝て。激しく寝て。 -- 仁義
- 『みんな おつかれさま アルムせんせいは とくに 肩もみます』(もみもみしながら労う)
(あと、仁義がハグされたがっていたのでハグしておく。ぎゅーー) -- デジャヴ
- 煮詰める前に休んでくださいアルム先生……!! なんかもう限界そうです、いろいろと -- アレク
- うん、そうだな、いい時間だし今日は解散ってことで、みんなおつかれさま!
同じチームのうさくん先生もアレク先生もありがとう、久々に遊べて楽しかったぜ! 仁義はいい加減名前覚えろ! ヴィーラだヴィーラ!! -- ヴィーラ
- うん……アルム先生は早急に寝るべきじゃないかな……
さて、それじゃ仁義、デジャヴ、ネーアありがとな。授業するときはなるべく時間あわせられるように頑張るからよろしくなー、そんじゃ俺も退散。またねー -- ヴィーラ
- うさくん先生は癒されてて(頭を撫でる だけ)よし、じゃあ解散!仁義、デジャヴ、今日はありがとな、本当に楽しかったよ!
パン喰い競争の時のナフィにも後で挨拶しておこう。よし、じゃあ帰ります、お疲れ様ー(グラウンドを後にした) -- ネーア
- そうですねぇ、もう大分遅いですし解散で。生徒の皆さんは宜しければ今日の僕の授業に出ていただけると嬉しいです
魔術科なんですけどね……まぁ、かからない科でも大歓迎です それでは、また(グラウンドから去っていった) -- アレク
- 『うさんくさい先生、アルム先生、アレク先生、わかめ先生、ネーア、仁義、ありがと、たのしかった』
『また、あそぼ』(ぶんぶん手を振って帰っていった) -- デジャヴ
- ありがとう……デジャヴ……。(心遣いにほろり)さて己もかえるか……。(帰宅) -- 仁義
- ざっくりつくりました 寝ます…おやすみなさい… -- アルム先生
- 第一走者 --
- アナウンスの後の最初の発言のみカウントいたします 目標数値10 --
- 1回目 --
- よっしゃいくぜぇぇ!!時間もあれ何でスパッと走ろう!(スパッと!) -- ネーア
- しょうがないなあ・・・ (ネーア君の振ってるケツみながら歩いて) -- 烏汕先生
- ネーアさん 7(残3)
うさ先生 8(残2)
2回目 -- アルム先生
- 俺が先生の尻眺めてるじゃねーか!畜生頼むぞ、これでゴールさせてくれよ…6割7分くらいでゴールできるぞ…! -- ネーア
- ケツ振りながら走るなんて・・・そんな走り方は先生教えてないよ!ほらこっち見せて! -- 烏汕先生
- ネーアさん 6(2回目でクリア!)
うさ先生 1(残1)
3回目 --
- みんな見ていてくれたかな? 私は勝負には負けたが自分には勝った・・・ (ケツ凝視して) -- 烏汕先生
- おまえーっ
おまえなーっ きょうしがなーっ
4回目 --
- (やり遂げた顔で凱旋) -- 烏汕先生
- どういうことなの?!
5回目 --
- これが本当のロード オブ ザ キング 王の帰還だ・・・ (いい笑顔で) -- 烏汕先生
- うさせんせい 5回目でクリア!
生徒チーム 2 教師チーム 5 (合計数の少ないほうが勝利です) --
- 第2走者 --
- 1回目 --
- ネーアぁあああ!!!(バトンを受け取る)うぉおおおおああああいぇええええええ!!!(地面に足型が残る勢いで疾走する) -- 仁義
- ぜってぇ死なす!!!(しょっぱなから黒い稲妻を見に纏い、大人気なくバーサーカーモードで疾走) -- ヴィーラ
- 目標値いれるのわすれてました!10!
仁義君 1(残9) ヴィーラ先生ファンブル (残10) --
- 2回目 --
- へええいざまあ! ざまあ!(あまりの勢いで空中を走っていた)……散っ、己のパワーが強すぎるんだ……。だが、ここからだ! あんな変な雷まとってる奴に負けない! -- 仁義
- ごっほぉおお!?(勢いつけすぎてずっこける)
ぐっ……! ご、誤字がいけないんだから! 誤字したのがいけないんだからね!!! 次こそ本気だからね!!(直ぐに立ち上がる。さらに身を屈めて低くし、加速をつけて疾走) -- ヴィーラ
- 仁義君 1(残8)
ヴィーラ先生 10(2回目でクリア!)
3回目 --
- ちょっとさすがにハンデつきすぎてかわいそうだからね。己は手加減をしたの。だからここからは本気でいく!! うぉおおお!!!(地を割って走る) -- 仁義
- 仁義君 10(3回目でクリア!)
ここまで生徒 5 教師7となっております --
- アンカー
目標値 20 --
- 1回目 --
- (仁義からバトンを受け取ったところで低姿勢から走り出す)
(全身に黒い稲妻をまとって、丁度先ほどのどっかの恐妻家のように) -- デジャヴ
- 遅れは取り戻すっ!!(赤い闘気、身体強化術を同時発動 深い足跡を残しつつひたすら走る) -- アレク
- デジャヴさん 7(残13)
アレク先生 9(残11)
2回目 --
- (前に出られて焦る。だけど止まらない。止まれない。もっと、もっと前へ!)
(このバトンはネーアと仁義が繋いだんだ……友達が繋いだんだ) (先生なんかに負けてられない、第一負けたらすっごく悔しい) (悔しいのなんて絶対嫌だ) -- デジャヴ
- 模倣術……ここまで可能とは!こちらも加速!!(両足の踏み込みに加えて両腕で地面を打ち付け更に加速、差を離すべく飛び駆ける) -- アレク
- デジャヴ 7(残6)
アレク先生 8(残3)
3回目 --
- 最後の、スパートッ!!(更に空中で光魔術を後方へ噴射 なりふり構わない走りぶり) -- アレク
- (どんどん相手がおいついてくる。折角みんなが稼いだリードが吹き飛びそうだ)
(相手は強い、アレク先生の身体能力も技術も正真正銘の本物) (だけど、それは……) (僕にとってとても都合がいい)
(ラストスパート、急に疾走のフォームがかわる。その足運び、体裁きは……アレク先生のそれと全く同じ) (その上でヴィーラの魔術付加の効果をそのまま上乗せしてラストスパートをかける) -- デジャヴ
- デジャヴ 7(クリア!総合計数8)
アレク先生 7(クリア!総合係数10) ということで今回は生徒チームの勝利でーす -- アルム先生
-
- 8月某日 - グラウンド - --
- 見直しツリー -- アルム先生
- 三の倍数でやることをお勧めします。連番なんて最初に言ってすまない…うさくん先生みたいに勘違いしちゃうこともありそうですし… -- ネーア
- んだなー。 -- ヴィーラ
- 3の倍数ならわかりやすいし、確率もそこそこなもんだからなんとかなるんじゃねーか? -- ヴィーラ
- 疾走ツリー(合計値10で次へ)
パン食いツリー(3の倍数で成功、成功したらゴール) で、一回判定するごとに○回目というアナウンスを入れる感じでいいですかね…? -- アルム先生
- 己も、三の倍数がわかりやすいと思うの。そんで、ゾロ目なら激辛カレーパンとかとかどうだろう。己、カレーパン好物だからご褒美になっちゃうけどなー。 -- 仁義
- 委細承知 -- ヴィーラ
- パンがちょっとつらかったかなー…足並みそろえるにしてもあそこまで時間取られちゃうとのびのびなっちゃうかも?
でも楽しかったー!本番でもやりたいなー -- ナフィ
- もしかして; お前がくいたいだけ? -- ヴィーラ
- それなら…えーと、最短二回、どんなにやっても確率上10回は超えない…かな? -- ネーア
- …ということでもう一回そのルールでやってみたいのですが… 霊圧的にまだ大丈夫な人どのくらいいます? -- アルム先生
- あとヴィーラ先生、出場選手は紅白組に分かれて定員は決まってるんでそこまで大人数が走るわけじゃありませんよ
赤白それぞれ3人ぐらいでしょうかね。出てくるとしたら -- 烏汕先生
- ナフィ 己 ナカマ……。(共感の視線)
それ以外に何の理由が必要だと……? -- 仁義
- ゾロ目ならパンじゃなくてパンツ食ったことにしよう -- 烏汕先生
- ああいや、最初の10を走るのにゾロ目でずっこけるのか…確立って当てになりませんねぇ。
霊圧的には大丈夫です、まだ行けますよー(挙手) -- ネーア
- 汚名挽回のチャンスをいただきたい!!(挙手) -- 仁義
- 仁義、汚名は返上するもんだよ…(ため息) -- ネーア
- アルム先生のためなら例えトイレの中風呂の中どこにでも付いていきますよ! (手をあげて -- 烏汕先生
- 無論参加だ(挙手) -- ヴィーラ
- まだまだ大丈夫ですよ(挙手) -- アレク
- あっ、結構いる!じゃあえーと20分開始予定で…
ちょっと枝立ててみますね? -- アルム先生
- あ、そうなんですか、そりゃ失敬。それくらいの人数ならいくらでもなんとかなりそうですな -- ヴィーラ
- 現在回数告知用のツリー、走るツリー、パンのツリー、ゴール後の駄弁るツリー、って感じでしょうか?立てるとしたら -- ネーア
- 仁義……自分に素直ないいこ……故に叩き潰して大人の汚い世界を教えてあげないと…… -- ヴィーラ
- ははは、わざと……わざと間違えたんだよ……こんなエレメンタリースクールレベルのことを僕が間違えるとでも言うのかい……。 -- 仁義
- 注意事項としてアナウンスがあるまでは突っ走らないことだな -- 烏汕先生
- 失踪か……難しいな……。 -- 仁義
- こんな感じでどうです? -- アルム先生
- 説明文ややこしかったですかね?えーとー…アナウンスの後の最初の発言のみカウントされます、の方がわかります? -- アルム先生
- 当日はアナウンスツリーがこの上にあるとやりやすいと思います、今日はここでアナウンスする感じでしょうかね?
まーでも、これならわかりやすい!よし、アナウンスしたら走るぞ、絶対走るぞ…! -- ネーア
- アナウンス後の発言のみが採用されるわけだな? (フライングしに行った) -- 烏汕先生
- あ、違うや。既にアナウンスがツリーの中でされてるのか。それならこれでいいのか…勘違いしてた… -- ネーア
- という訳でスタートでーす! --
- 失踪・・・失踪ツリーかあ・・・。 -- ロルフ
- あ、うさくん先生ずるい!(後を追う) -- ネーア
- 名前入れ忘れました 自名簿気分か! -- アルム先生
- 1…… -- ヴィーラ
- (今誤字に気がついて遠い目をする)
ロルフ君パン食べます…? -- アルム先生
- 10…!?奇跡起きた。先生のケツ見なくて済んだ! -- ネーア
- アルム先生今気付いたの!? -- ネーア
- すげえ!ネーア君ワープしたわ -- 烏汕先生
- 息を吸うように誤字脱字する俺にアルム先生を詰る刺客はない…… -- ヴィーラ
- 資格…… -- ヴィーラ
- あ、はい。もらいます。(むしゃっ) -- ロルフ
- ヴィーラ先生も……(自分も割とやるのでいたたまれない表情) -- アレク
- いや 深夜だから…深夜ですから…?
ヴィーラ先生教職につくものが誤字とかどうなんです…?(目を逸らす) -- アルム先生
- 今俺も気付いたけど33を覗くになってますよね、本当は除く、ですよね。そしてすんなりクリアしてしまった… -- ネーア
- (Laugh) -- 仁義
- あ、はい、ぐうの音もでません、すいません……(唇噛み締めて血を吐きながら) -- ヴィーラ
- そういやパン食いだけど
これみんな疾走ツリー終わるまで待ちなのかな? -- 烏汕先生
- えっ(えっ)食べ終わるまで待たないと、駄目でした…? -- ネーア
- 失踪ツリークリアした人からパン食いに行ってもらおうかと…?
2回目にクリアした人は2回目のパン食いアナウンスのあといってもらおうかなーと… -- アルム先生
- いや2回目のアナウンスとか。疾走ツリーに掛かった回数とパン食いツリーの回数の合計でかなー -- 烏汕先生
- はい(頭がふっとーしてきた教師) -- アルム先生
- これは…ナビゲート大変そう…!
まぁでも、ルールは分かりやすいですよね。走る所でのチャレンジ回数とパン喰う所でのチャレンジ回数を合計した数が少ない人が勝ちになるんですよね? -- ネーア
- ネーアストレートゴールかよすげーな!? -- ヴィーラ
- 信じられぬ……己を越えるとは……。 -- 仁義
- そんな感じです(こくこく)
アナウンスの若いうちにゴールすれば勝ちなので数えなくていいかなみたいな…?同時成功の場合は同着ゴールでいいかなあ… -- アルム先生
- 確率的には5/60×1/3で1/56ですね、鬼引き過ぎる…。 -- ネーア
- 今みたいに頭が沸騰しやすくなるから
疾走とパン食いはあわせたほうがいいね。10なら全員がクリアするまでに時間かからないし 自分もどのタイミングでコメントすればいいか分からなくなったから、 待ってる間はフリースペースで走ってるRPとかすればいいかなー -- 烏汕先生
- () -- ネーア
- (1/36だったし発言ミスるし恥ずか死!) -- ネーア
- むぅ、パンは3分の1でも結構苦戦する…… 最初のレースは5〜10まで、ゾロ目排除なんで25/60ですね -- アレク
- (間違えたって い い ん だ) -- ヴィーラ
- それはさっきのパン食いだった……ううむ、眠気が? -- アレク
- アレク先生、最初のツリーは合計値10でゴールでは… -- ネーア
- シンプルにパン食いツリーだけにしたほうが良い気がしてきましたね…!! -- アルム先生
- (ゾロ目祭りが酷過ぎる…) -- ネーア
- おれだけゾロ目に参加できなくてさびしい限りだわ。先生さびしいとしんじゃう兎さんなんだわ -- ヴィーラ
- 22のゾロ目率高くね? -- 烏汕先生
- 意外と倍数でも手間取りますね…これパン食いツリーだけにしましょうか…
管理も楽ですし 管理も楽ですし(大事な本音なので2回言いました) -- アルム先生
- こっちで参加するとはな…大した先生だ…(ツボに入って 酷い)
そうですね、純粋計算で3回で成功する確率が66%ですし。パン喰いツリーだけでもゲームとして十分成り立ちますねこれ。 -- ネーア
- 異世界のアイーン・シュタイナーって名前……いや間違ったかなぁ? とりあえずそんな名前の有名なワイズマンがいってたぜ、何事も出来る限り単純にするべきだって……だから許されるさ -- ヴィーラ
- そうなるとパン食いよりも障害物競走でいいんじゃないですかね
ゾロ目だして壁を乗り越えた!みたいな感じで -- 烏汕先生
- パン食い競争はパン食いツリー一本にしましょう…
100メートル走よろしく枝葉やしていく方式なら混乱しつらいですよね、多分 -- アルム先生
- パン食い競争って響きが可愛くて…あ、飴探しでもいいです(こくこく) -- アルム先生
- パン喰い競争の方があざとさは出せそうですよね(パンをもぐもぐ) -- ネーア
- 失踪ツリー
(秒数下一桁の合計10で次へ、アナウンスの後の1回のみ秒数は加算されます) --
- 1回目 --
- いっちば〜ん みんな先生のケツ見て走ってきてね -- 烏汕先生
- 教師より強い生徒なぞ存在しねぇ!!(そんなわけで一回目) -- ヴィーラ
- 先生待てぇぇぇ!!(鍛え上げた筋肉を駆使して走る) -- ネーア
- 失踪しなきゃいけないのか……(真面目に捉えてふらふら走りだす馬鹿正直) -- アレク
- うぉおおおお!! 名誉返上じゃああああ!!!(全力疾走)物理部での特訓を思い出せ……こんな赤土、砂に比べたら! -- 仁義
- うさ先生 7(残3)
ヴィーラ先生 1(残9) ネーア 10(クリア!) アレク先生 5(残5) 仁義 10(クリア!) ネーアさん!仁義君!クリアです!パン食いツリーへどうぞー! 2回目 --
- うおおお! ちくっしょう、あいつら俺をさしおいて!!! まてぇええい、待ったら出席日数サバ読んでやるからまて!!(2回目) -- ヴィーラ
- まだまだー! ネーア君のケツ見て走ったろうやない! (ずどどどど) -- 烏汕先生
- 烏汕先生には勝ちたいな、できるだけ 理由はないけど(すたすたと走る) -- アレク
- ヴィーラ先生 8(残1)
うさせんせー 10(クリア!) アレク先生 7(クリア!) うさせんせーとアレクせんせーは2回目のアナウンスの後パン食いツリーへどうぞ! 屈辱の3回目 --
- 俺がスロウリィイイイ!? ありえねぇえありえねぇえええええええ! くっそせいぜい次にパン食い競争で手間取れ先人ども!!(雪辱の三回目) -- ヴィーラ
- ヴィーラ先生クリアです!頭が沸騰してきたならパン食えばいいじゃないですか!
パン食いツリーへどうぞー --
- パン食いツリー(3の倍数でゴール!33を覗くゾロ目の場合ハプニング) --
- 1回目 --
- 仁義、やるじゃないの…!!ここで決着付けようぜ!(パンに向けて跳躍!) -- ネーア
- そっちこ、あれ……48って3の倍数じゃね……? うぉおお!! ムーンサルト月影クロワッサンイーティング!!(バッ) -- 仁義
- ネーアさん1着ゴールです!
仁義くんは2回目のアナウンスの後また挑戦どうぞ --
- 2回目 --
- バイティングはプロレスの奥の手!!(反則技の勢いでパンへ向かって噛み付く) -- アレク
- (パンを摺り抜けて天高く飛ぶ)甘い……ムーンサルト月影クロワッサンイーティング上弦……そして、下弦!!(落下する勢いで華麗にパンを銜えて着地) -- 仁義
- あらよっと -- 烏汕先生
- 3人とも失敗ですね…
3回目〜 --
- これ成功したら先生パンツ食ったことにするわ -- 烏汕先生
- 己はあえて先生たちと同じフィールドに立ったまでのことだし。吠えづらを拝むのが楽しみだぜべいべー。
満月を探して!! そう、己の満月は……メロンパーン!!(飛ぶ) -- 仁義
- だはははははは! 追いついたぞアホ共!
ん〜? なんだけ君達たかがパンを食らうだけの簡単な作業にどれだけ手間取っているんだい、どれ俺が手本をみせてやろうじゃないか、ほらほら、こうやるんだよぉお!(4回目!!) -- ヴィーラ
- こっ、今度こそ!パン食い競争に牙を取り戻したッッッ!!(引きちぎりかねない勢いでパンに噛み付く) -- アレク
- ぐえー!!(真っ逆さまに落ちてグラウンドに盛大に噛み付く まずい) -- アレク
- アレク先生、うさせんせい、仁義君 ハプニング
ヴィーラ先生地味に失敗です! 4回目 --
- グワーッ!!(空中で事故を起こす) -- 仁義
- (頭巾越しに仁義君と触れ合う) -- 烏汕先生
- あっ、ちょっ、今のゾロ目の反応なんでノーカン! ノーカンです! 本当の俺はこっち! ベーコンエピを狙うこっち!(バッ) -- 仁義
- くそ、湯だった頭ではしとめきれなかったか……だが他の連中が手間取っている間に俺は前に進む!
これが本当のパン食い競争だ!(5回目ッ!) -- ヴィーラ
- (「あはは……そうですね、失敗ですね……」)厭ァーーっ!!!(空中を泳いで逃げる) -- 仁義
- うええ、土の味が口に広がって……これは……雪辱の味…… こ、今度こそは!! -- アレク
- イヤァー! (空中を逃げる仁義君に蹴りいれながら) -- 烏汕先生
- アレク先生、ヴィーラ先生大成功です!
仁義くんとうさせんせーは大性交してて 5回目 --
- すげえ誤字だなおい -- 烏汕先生
- グワーッ!!!(けっとばされながらパンを手に入れる。それが己の流儀だ) -- 仁義
- いつまで先生にひっつくつもりだね!?そんなに先生のケツにキスしたいの!? -- 烏汕先生
- 6回目? --
- どけどけどっけーい!こんなホモ空間から抜け出してやるー! -- 烏汕先生
- (泥沼に沈む) -- 烏汕先生
- やーいやーい。己がさきにぬけるもんねー!!(かぶりつく) -- 仁義
- 残念だがかぶりついたのは先生のケツのようだ・・・ (痛い) -- 烏汕先生
- パンに嫌われている? -- 仁義
- ここは二人のイチャイチャスペース
7回目 --
- おげええええええ!!(卒倒) -- 仁義
- 助けてー!助けてー!アルムせんせー!女性とにゃんにゃんさせてー! (もがく) -- 烏汕先生
- あ、今のは反応だからノーカンな! さあ……そろそろ、お遊びは終わりにしようか。發ッ!!(パンを吊っているポールを蹴る)
三角飛び!!(華麗に齧り付く) -- 仁義
- どっちにしろ齧り付いてんのは先生の尻だよ!! (痛い) -- 烏汕先生
- 仁義くんとうさせんせー 仲良く肩を並べてゴールです! --
- 残像だ(すでにゴールしている) -- 仁義
- フリースペース --
- (華麗にパンを咥えてゴール)んまーい♪
(仁義に中田笑い) -- ネーア
- o0(ああ、アレク先生も仁義もからぶってる…) -- ネーア
- うさくん先生さすがNINJA…!ミスってる…!(もぐもぐ) -- ネーア
- あんたらコントか!!(同時ゾロ目に吹きだしつつ) -- ネーア
- (アレク先生の後追いゾロ目で腹筋が死んだ) -- ネーア
- 今単純に一人の発言を1/3の試行として考えるとね、3順して一人しかクリアできてない確立って3%以下なんですよ…
ヴィラっち先生おめでとう…! -- ネーア
- アレク先生もゴールして…これは…
うさくん×仁義! -- ネーア
- (パンを加えたままグリコのポーズでゴールイン)
はひはほおへーは!(ありがとよネーア!) -- ヴィーラ
- うさくん先生と仁義が仲良過ぎて辛い(つらい)ちなみに1/3を6回試行して成功しない確率は10%くらいです -- ネーア
- なんだかもう仁義君が非常に可哀想になって来ました……(最終的に掛け算された仁義に掛ける言葉も無く) -- アレク
- やだ、うさくん先生と仁義君ってそういう関係なんだ…… -- ヴィーラ
- 本当に大性交しててもう俺見てられない…(目を逸らす) -- ネーア
- あいつら今馬券かったら本命狙ってもはずすんだろうな -- ヴィーラ
- 祝砲に撃った銃弾が直撃するような不運……南無 -- アレク
- …へんじがない? -- ネーア
- ただの屍のようだ? -- アルム先生
- へんじはあったけど脱出できない? -- ネーア
- なんかここまでくるとレアケース過ぎてもう参考にならねーな…… -- ヴィーラ
- これが……パンを使った無間地獄……(あまりの引きの悪さに戦慄) -- アレク
- A・あそこは二人のイチャイチャスペース -- アルム先生
- いえ、ですけどヴィラっち先生、分母の倍ハマり3倍ハマりは結構ある事ですよ?
でも流石に偶数奇数だと簡単に終わっちゃいそうですから、まぁ、二人には運が無かったって事で…? -- ネーア
- 三の倍数さんもう寝ちゃったんじゃないかな… -- ネーア
- 仲いいなあいつらっ!! -- ネーア
- そーなのかー、そういえばサイコロふってるとそういうことはわりとしょっちゅうあるもんな(ファンブル4連続しながら)
つまり9回目までは安心してみられるってことだな!! -- ヴィーラ
- あ゜ーーー!!(奇声を上げながら渾身のゴールイン。パンはジャムパンでした) -- 仁義
- なんだかもうふたりとも結婚してしまえばいいのにとか思ってしまいました(余りのシンクロぶりに笑いを堪え切れない) -- アレク
- もう遅い時間だから寝ちゃってても仕方ないんじゃないかな……3の倍数さんも仕事とかプライベートとかあるだろうし…… -- ヴィーラ
- (憔悴し切った顔でゴール) -- 烏汕先生
- 2人ともよかったね……(心からの優しい笑顔) -- ヴィーラ
- 皆さんお疲れさまでした…
同着ゴール多くなりそうですね…?同着だった場合、下二桁の大きい方が勝ち、でいいかな? -- アルム先生
- で、いいんじゃないですかね。走りは消して、パン喰いだけのツリーで、マラソンみたいに回数でツリーを分ける、って感じでしょうか?
このまま勢いで他の競技もやってみます? -- ネーア
- シャッター叩いて起こしてやったよ! 何が閉店だ笑わせてくれるわ!!! -- 仁義
- 仁義君はうさせんせーと抜刀&抜き撃ちしててください ああ抜き撃ちってそういう…
小麦に顔つっこんで飴探しでもいいですよね… -- アルム先生
- アルム先生の腐りっぷりすごいな…… -- ヴィーラ
- 自分の借り物競争は秒数判定ではないから・・・ (どちらかといえばクイズ)
なので残ってるのは玉いれかリレーですな -- 烏汕先生
- 他の競技というとリレーと玉入れと烏汕先生の借り物競争でしょうか?リレーは100メートルのルールの変則版なんでしょうか -- アレク
- 玉入れは廃止して、リレーにしましょう(こくこく)
リレーの場合100メートルを一人1ツリー交代でやるだけですので大丈夫ですかね…? -- アルム先生
- それじゃあツリーを切り替えてリレーやりましょうか -- 烏汕先生
- 玉入れは時間決めてゾロ目の数集計するだけだから楽じゃないですか? あ、でも回数の問題が……。
いや、一人ひとり持ち玉を決めておけば問題ないか。その持ち玉の数以上を投げたらノーカンで。 -- 仁義
- 玉入れは…人数的に計算する人が死ぬ って気がついて…
とりあえず植え替えですね(こくこく)植え替えはおまかせします -- アルム先生
- 8月某日 - グラウンド - --
- えだです -- アルム先生
- 私の幻術。如何でしたでしょうか -- 烏汕先生
- どうです教師陣の華麗な100メートル走は…
…20くらいが良いんじゃないでしょうか(レイプ目) -- アルム先生
- お疲れ様でした先生方ー。……仁義、俺らもやってみない?(ちょっと脚に自信がある) -- ネーア
- 生徒たちの尊敬ゲージがみるみる下がっていくのが土の中からでも感じ取れました……うぐぐ -- アレク
- うさくん先生みぐるしいです。 -- 仁義
- あと一つ、競技で実験しませんか? パン食い競争がゾロ目を出すまでというルールが難しそうですので -- 烏汕先生
- うさくん先生は鳳凰幻魔拳喰らってて。 -- ネーア
- そうですね…じゃあ折角いるので、生徒の皆さんにも協力していただきましょう
協力してくれる方ー 点呼ー -- アルム先生
- うさくん先生はどの辺が忍者なのか怪しくなってきたよ… -- ナフィ
- 10位にして、数人チーム制で回すってのも面白いかもって思ったよ
(ネクタイを緩めてワイシャツの第一ボタンを外しつつ) -- ヴィータ
- 己等は実験あるみたいだから見守ってよう。たぶん、授業で今のやるだろし。 -- 仁義
- …あ、これってただ単に走ったわけじゃなくて、運動会の予行演習ですか?知らずに見てた…。
じゃあ俺らが走るのは本番ってことか、失礼しました(ひっこむ) -- ネーア
- あいー、じゃあ強力します! -- ロルフ
- はーい。先生もう一回やりまーす 1位だったらケツを仁義君にキスさせますー -- 烏汕先生
- 45分から始めて20分ぐらいで決着……おおよそ一回25分 20に縮めれば15分ぐらいで終わりそうですね そうですね、そちらもやってみましょうか -- アレク
- やりますよ、暇ですし(手を上げる)農園部の顧問に頼まれたらやるっきゃない…! -- ネーア
- やめて!! -- 仁義
- 10月に運動会をやろうかと…
どのくらい時間がかかるかのテストでした、今ので30分くらい…やはり30だと少し厳しいので20ですかね? はい、ヴィータ先生の言う感じのリレーも終盤にやろうかと思ってます -- アルム先生
- ああやって回数分けだと、ヴィータ先生の言う通り、リレーとか出来そうですよね。合計数が多い人が勝ち、見たいな -- ネーア
- 己も協力します。一位をうさくん先生譲り渡してはいけない。 -- 仁義
- えっ 1位ならうさせんせーに仁義くんがキスするんですか…?(沈痛な面持ち)
パン食い競争はもっと縮めて…5くらいでいいですかね? -- アルム先生
- (うさくんにブーイングする大人気ない30女) -- ヴィータ
- ゾロ目を出すのは意外と大変そうですね こっちは大分時間を食うかもしれませんよ -- アレク
- あ、ロルフも来た。ふふ、にぎやかになってきたじゃあねえか。やってやろうじゃん。己の美技に酔いな……。 -- 仁義
- おっとルール説明が来る感。(刀の柄頭に手をかけて待機) -- 仁義
- パン食い競争なら、スタート:目標5→パン獲得:ゾロ目が出たら成功→ゴール:目標5 とか? -- ヴィータ
- アルム先生はホモ好きだもんね…喜んでるよね…(間違った知識を披露しつつ) -- ネーア
- 仁義君には先月のこともありますし、なんとかしてあげないと(流石に悲惨な光景が想像できたのでやる気) -- アレク
- これから先生超本気だすよー。仁義君に屈辱味あわせるよー -- 烏汕先生
- しません……己をなんだと思っておりますか。泣きますよ。 -- 仁義
- ほー、パン食い競争かー…私もやってもいいならやるー! -- ナフィ
- パンを食べるのが確率的に難しいようなら、ゾロ目の他に23とか54とかの連番もありにすると割とスムーズに進むかも? -- ネーア
- 何何? なんか面白そうなことしてるの? ねぇねぇ何してんのねぇ?(都合のいいときだけやってくる幽霊教師) -- ヴィーラ
- ルール説明
スタートは走る枝 秒数合計5以上でパン食い枝へ、ゾロ目が出たらパン食い成功! 次の枝で5以上を出したらゴール!です 今回はあまり枝を生やせませんので…反映して欲しい発言の後に(1回目)(2回目)等つけてくださーい -- アルム先生
- そこらも調整してゆくのだろう! ルールを聞こうぞ! さあ、はよう! 己の血は煮えたぎっておる! -- 仁義
- あと、俺がこの場に混ざるとヴィータ先生と名前がかぶって非常にややこしくなることは承知の上だけど一切配慮しないわ -- ヴィーラ
- えっ、誰この黒い人…………不審者? -- 仁義
- そうですね、今はとりあえずアルム先生の今のルールでやってみましょう!俺の神経衰弱時のゾロ目運を見せてやるぜ、ふふふ。 -- ネーア
- パン食い枝でのゾロ目は成功ですが
走る枝でのゾロ目はファンブルですので気をつけて下さいね! じゃあ連番でも可! -- アルム先生
- さすまたもってこいって。不審者でてきたら退治しねえと -- 烏汕先生
- 用意できたら先生の誰かスタートコールをお願いします! -- 仁義
- よっしゃー!やるぞー! -- ナフィ
- 障害物競走にてパン食いは障害の一部しちゃったらどーです?
でー、ひとつひとつは偶数奇数くらいのテキトーな条件にしちゃうんです。 -- ロルフ
- なんだか賑わって来ましたねぇ この賑わいも運動会の予行演習としては丁度いいでしょうか -- アレク
- 懲罰!!(仁義にビリっと電撃放射)
非常勤講師のヴィーラ先生だオラッ! 黄金暦にして10年に一度くらいのペースで霊圧が戻るとまだいいほうといわれている! 四露死苦! -- ヴィーラ
- 連番も可になった!ちなみに連番だと00,11,22,33,44,55,01,10,12,21,23,32,34,43,45,54,56の17通りになります。確率は17/60 -- ネーア
- うさくんせんせいにだけはいわれたくねぇわ!? -- ヴィーラ
- 4分の1強の確率ですか、むしろ丁度いいぐらいになりそうですね、これだと -- アレク
- じゃあ他に立候補いないならスタートコール俺がするわ
それとも誰かする? -- ヴィーラ
- ぐわァーッ!! 校内暴力反対!! 撲滅!(ダメージ)……校内で見たことない人間を先生なぞと呼べるかァーッ! 10年立ったら己ら卒業しとるわ! -- 仁義
- 名前が似てる黒わかめ先生…その計算だともう養成所に出てこれないじゃねえか…! (がんばれ、ちょうがんばれ) -- ヴィータ
- ロルフの言う感じで考えると、偶数成功奇数失敗だと単純に30/60で二分の一、例えば3の倍数で成功にすると20/60で三分の一でクリアできますね。
まぁ今回は、とりあえずゾロ目と連番でやってみましょう!よっしゃ、負けないぜー(ストレッチストレッチ) -- ネーア
- ロルフの案も考慮に入れて、とりあえず、今はやってみようぜ!
それじゃそこのラーメンにイカスミ混ぜたみたいな頭してる先生! スタート頼むわ! -- 仁義
- とりあえず参加者は太字で挙手してくれるとせんせーがすごくよろこびます(こくこく)
障害物競走はソーマ先生が授業でやると聞きましたしめっちゃ時間かかりそうなので、運動会では見送ろうかと… えーとー 40分にすたーとしまーす! -- アルム先生
- うん、まぁ、俺養成校1期でも一回しか授業してないからね(にっこり) -- ヴィーラ
- (バッ 一回上げたけど一応挙手) -- 仁義
- 参加!(挙手)ふふ、生徒の中での一番を目指す…!ナフィ、仁義、ロルフ、負けないよー? -- ネーア
- ヴぃ ヴぃ……(覚えてないのでごにょごにょ言ってお茶を濁す)先生はえーと、参加します?それとも見学します? -- アルム先生
- じゃあこれが最初で最後の邂逅になるんだな、かなしいな……。(遠い目) -- 仁義
- 先生やるよー。超がんばるよー。ぶっちぎりで1位だよ (手をあげて) -- 烏汕先生
- もちろん参加で 流石に二連続トップは難しいでしょうけど、上位は狙ってみましょう -- アレク
- はーい!参加しまーす! -- ナフィ
- 参加しまーす
わかめとかイカ墨とか好き勝手ぬかしてんじゃねぇこの野郎共!! 永劫のサザエさん時空に期せずして捉われた時の虜囚の力、いまここで見せ付けてくれるわ! -- ヴィーラ
- あんまり虐めるなって。私は関心しないぞ、増えるワカメだからって頭に水かけたりするのは -- 烏汕先生
- きみら単語にして僅か四語、発音記号にして僅か三音の俺の名前くらい一発で覚えてくれませんかね!?(アルム先生の発言とかにも泣き顔になりながら) -- ヴィーラ
- ヴィラっち先生って覚えていいよね! -- ネーア
- じゃあ僕もー。 -- ロルフ
- いや、まぁその……うん……これが最後の邂逅になるかもしれないって自体もわりとマジでありえるかな……(遠い目しながら) -- ヴィーラ
- ヴぃ、ヴぃヴぃ…ヴィラー先生!
多分ロルフ君も参加でしょう と思うので勝手にいれておきます いれておきましたっ -- アルム先生
- そんなにかなしいことをいうなよな……。 -- 仁義
- かけられてねぇしふえねぇよ!? 突っ込みし通しじゃねーかボケの養成学校かここは!? -- ヴィーラ
- う、うん……もうヴィータ先生と区別つけばなんでもいいかな……(ネーアとアルム先生みて目の端に水ためながら) -- ヴィーラ
- そうだ、ディータ生徒も呼んでこよう -- ヴィータ
- これちょっと回数の管理が大変じゃないかね -- 烏汕先生
- アレク先生さっきからそつが無さ過ぎやしないか!? 早え!? -- ヴィータ
- 自分でもここまでうまく行ってるのが怖い これは最後に盛大に転ぶフラグ……!! -- アレク
- 自己申告でもういいかもな…… -- ヴィーラ
- この人数で既に管理を諦めたくなるレベルです るーるみなおします(こくこく) -- アルム先生
- 先生からの提案だけど、
100m走のルールをそのまま利用して合計値20で先に進む、 ゴール前のパンをキャッチできたらゴール ・・・が分かりやすいと思うがどうだろ -- 烏汕先生
- パンの所での二人のぐだりを見ていると、合計値10でもいい気もしてきました。あと偶数とか、3の倍数の方が多分分かりやすいかと。 -- ネーア
- ゾロ目と連番はさすがにわかりにくいですもんね 三の倍数が確率的にも丁度いいかと思います -- アレク
- そうだな、3の倍数なら綺麗に33 -- ヴィーラ
- 33%の確率だしなっていおうとしたんだよ -- ヴィーラ
- 生徒と教師で圧倒的な差が出来たのは何故だろう…パンかな、やっぱりパンかな… -- ネーア
- 生徒と教師の間にある圧倒的実力差……かな?(流し目)
運も実力の内的な意味で -- ヴィーラ
- ルール見直してもう一度やれば悪かったところも見えてくるだろう
ぶっつけ本番じゃなくて事前にやれてよかったかな・・・ (これは判定が大変だと) -- 烏汕先生
- 事前準備って超大切だって今日俺分かったよ…。じゃ、植え替えて話しあいます? -- ネーア
- 予行演習って大切、という教訓でしょう 必要なら他の競技もやってしまいます? -- アレク
- 仁義はビリだったけどうさくん先生一位じゃなかったからケツにキスしなくて済んだね…よかったね… -- ネーア
- 己米派だし……ごはん食い競争なら勝ってたし……。 -- 仁義
- あっ 10分にうえかえます!10ふんにうえかえますっ!(ここみてなかった) -- アルム
- 余りに見苦しい言い訳!? -- ヴィーラ
- 走る枝 --
- スタートでーす!!
今回わたしは審判にてっしまーす! -- アルム先生
- よっし、一番!(スタートダッシュを切る) -- ネーア
- ははは!今度は負けはせんぞ!酒もっと飲んできたしな! (しゅたたたっ) -- 烏汕先生
- (一回目)うぉおおおおおお!!! 己は、今日! この日に! 物理部の合宿で足を鍛えて来たんだぁああーーっ!! Godspeed!!!(だばだば) -- 仁義
- 負けないんだかんねー!! -- ナフィ
- ぐえー!! -- 仁義
- さっきの一回目ね!畜生フライング判定取られた…!早くパンまで急がないと(二回目)
仁義死亡確認! -- ネーア
- 仁義君……情熱が空回りして……(あまりの見てられなさに顔を覆う) -- アレク
- 俺は小学生相手にも本気を出してドンビキされる大人だ!(雷魔術で身体能力強化してドンッ! 一回目スタート) -- ヴィーラ
- (激しい運動が嫌いなのを思い出してとぼとぼ歩く) -- ロルフ
- あ、さっきの一回目でーす!そんでもってこれが二回目!仁義、先行くからねー! -- ナフィ
- だははは! おっさきー! -- ヴィーラ
- (二回目)おのれぇええ……おのれぇええ……。(むくりなう)陰謀や、これは、己の才能に嫉妬した何物かが陰謀をしかけたんや……。(泣きながら走る) -- 仁義
- ヴィーラ先生、うさせんせー、アレク先生成功ー!パン食い枝へどうぞ! -- アルム先生
- うら待てコラ不良教師ぃいいいーーっ!!(ダッシュで追従) -- 仁義
- あっ これ管理むりっ!(いい笑顔)
ネーアさん ナフィさん 仁義君 も成功〜! -- アルム先生
- おー・・・みんな進んでいく・・・これぶっちゃけ転ぶリアクションとりづらいですね!歩いてるからいいですけど! -- ロルフ
- ロルフさんめっちゃ頑張ってください〜 残り4です! -- アルム先生
- (書き込むツリーをまちがえた) -- ロルフ
- ロルフ君めっちゃインドア派ですね…? -- アルム先生
- 親が(部屋で)ごろつきでしたもので・・・。 -- ロルフ
- (そっとパンを渡す) -- アルム先生
- パン食い枝 --
- ゾロ目・連番で成功! --
- 1回目 --
- 二回でパンまで到達!生徒たちの中に一回でここまでたどり着いた人がいなくて俺安心!
っていうか一人で突っ走っちゃってるけどやっぱりみんなが一回目終わるまで待つべきだったかな…!?(三回目 パン喰いチャレンジ) -- ネーア
- あー ちょっとおつまみが欲しいねー (パクッ) -- 烏汕先生
- ほんとたまにしか外でられないんでこういうときに思いっきり遊んでおきたいですねはい(独白をまじえながらパンにくらいつく) -- ヴィーラ
- 一発でここまでこれたか……でもここは難関だ(二回目 パン食い競争など経験が無いためおぼつかない様子でパンを取りに行く) -- アレク
- おっと、さっきの2回目な -- ヴィーラ
- 先生たちパン取るのうますぎるでしょ!?畜生、俺も負けてられない…!(ぴょんぴょんして胸が揺れまくっていますが無害です)
(四回目 アルム先生ごめんなさい…先走ってごめんなさい…!) -- ネーア
- あれ〜? パンが咥えられないなあ・・・ (3回目) -- 烏汕先生
- うさせんせー ヴィーラ先生 アレク先生なんなく一回目で成功でーす! -- アルム先生
- パン!パン食べたい!順位とかよりお腹すいたからパンが欲しい! -- ナフィ
- (三回目)おのれぇええええ!!! -- 仁義
- パンが!パンが食べられない・・・! (4回目) -- 烏汕先生
- ぐぬぬぬ…意外と難しいなこれ!(二回目) -- ナフィ
- 連番も可 なので成功じゃないです??
ぐっだぐだですいません!要ルール見直しですねこれ! -- アルム先生
- うさくん先生一回目で食べてるからね!?(パン咥えつつラストへ これは回数じゃないです) -- ネーア
- なんで己らこんなに置いていかれておるん? このパンイーターどもめ……! -- 仁義
- くぁー、何で取れないんだよー(三回目) -- ナフィ
- あ!2・3じゃなくても3・2でもいいのか! やったー! (見直して) -- 烏汕先生
- あぁ!置いて行った筈の仁義に追いつかれた!?くそー、早く食べなきゃ!(4回目) -- ナフィ
- せい! -- ロルフ
- (四回目)ええい、己は……己は……単純にあんパンが大好きだーっ!!(かぶりつく) -- 仁義
- ネーアさんも成功です!
ちなみにこれ先生の考えが甘かったので来にすることは無いです!終了したらルール見直しましょう! -- アルム先生
- (五回目)己……がんばるもん! -- 仁義
- あ、これ合計だったのか…ごめんアルム先生!これで合計7回目! -- ナフィ
- 此処まで来るとこれは最早呪いなんじゃないかな…8回目ぇ! -- ナフィ
- (六回目)人間の尊厳をかなぐり棄てて、己は……犬になる。己は風を駆け抜ける一匹の犬だ。生一本にパンを目指す。それだけだ。 -- 仁義
- ナフィさん…(沈痛な面持ち) -- アルム先生
- アルム先生の視線が痛い…きゅ、九回目… -- ナフィ
- (七回目)気づくべーきだー気づいたーならーたーたかーうーべーきだー たったいーちわーかぜにむーかうーはーくわーのよーうにー(レイプ目でぴょんぴょん) -- 仁義
- あっ ナフィさん成功 成功でーす!仁義くんは はい うん、 うん -- アルム先生
- (八回目)な、ナフィ、いかないで! ちょっと己……己なんかちょっと、こんなに不器用だなんて思わなかった! うおおお!!(飛びつく) -- 仁義
- (九回目)覇ッ!!! -- 仁義
- 仁義君せいこうでーす!! -- アルム先生
- (ガッツポーズ)うぉおああ゜ーーっ!!(あんパンを口に銜えて全力ダッシュ) -- 仁義
- ようやく着いた・・・。(ぜーはー) -- ロルフ
- パンもらっちゃったんですけどこれ通っていいんです・・・?ダメ・・・?はい・・・。 -- ロルフ
- ダメです…(沈痛な面持ち) -- アルム先生
- 今度こそ!(ジャンプ) -- ロルフ
- (十二回目)そ……そんなんいやじゃああー!!!(限り無い全力疾走) -- 仁義
- (びたーん) -- ロルフ
- あ、連番だった・・・!はい・・・キン肉マン、パン食べます・・・。 -- ロルフ
- あっ、ロルフ君連番ですので成功でーす!
…でも最下位です… -- アルム先生
- パンを食べながら走る枝 --
- おらぁあああ!! 教官ってのは最初にナメられないように訓練生ボコボコにしとくもんなんだよぉおおお!(間違った認識披露しつつ合計三回目) -- ヴィーラ
- 生徒の中ではせめて一番っ!(一つ目の枝で二回 二つ目の枝で二回 この枝で一回目の計五回目です)
(パンを咥えつつダッシュ!!) -- ネーア
- ここで転んだらおいし……いやいや凄い恥だ!(パンを咥えたまま走る アンパンのあんが口元から少しはみ出る) -- アレク
- いやっはー!棚ぼたラッキーでうきうき謝々(シェイシェイ)! -- 烏汕先生
- くそ、まだとどかないか! おらー、ブーストオンッ!(脚に電撃はしらせて筋組織を刺激。ドンっと加速! 四回目) -- ヴィーラ
- (4回目) クソー! これで食ってみせらー! (ガチッ) -- 烏汕先生
- 流石にここは負けてるか……南無三!(前傾姿勢で走る 犬神家リターンズが怖いので飛ばない 計四回目) -- アレク
- ぎゃー! (ファンブル出して自爆)
(5回目) うぐぐ・・・ -- 烏汕先生
- やたっとれた!あとは走るだけーーー!10回目ぇっ! -- ナフィ
- 流石にこれで、ゴールだよね!?11回目! -- ナフィ
- (十回目)己〜♬(もう完食している)もう走るだけ〜♪ -- 仁義
- (十一回目)っべーな、ちょっと余裕こきすぎてっべーな。っべーわ。 -- 仁義
- 仁義君はもううさせんせーとキスするしかないかもわかりませんね… -- アルム先生
- あ、あれ……己、ゴールしてない? -- 仁義
- (十三回目)己の事については、もう何も言わないでくれ。 -- 仁義
- 仁義君ゴールです…(涙を拭く) -- アルム先生
- ここで追い上げる! -- ロルフ
- ・・・これは・・・もう追い抜くべき人がみんなゴールしてる・・・! -- ロルフ
- ゴール --
- よしっ、計五回でゴールっ!(パンを食べ終えつつゴールテープ、は既にヴィラ山に取られていた)くそぅ…! -- ネーア
- 合計四回でゴールッッ……!!
フッ……ふは……げふ! ま、まぁ……いやなんというかッごっほ! ごめんねぇ、ちょっと大人げないところみせちゃガフッ!(全身汗だくでぜーはーぜーはーいいながら) -- ヴィーラ
- 1位ヴィーラ先生の、2位アレク先生、3位にネーアさんで4位うさせんせー…ですかね
すいませんこれルール穴だらけでした(げざる) -- アルム先生
- うさくん先生ざまぁぁぁ!!(自分と同じ回数は確定したゾロ目を出したうさくん先生に高笑い) -- ネーア
- 二着か、上出来かな んむ、うまい(アンパンを頬張りご満悦 甘いもの大好き) -- アレク
- 連番だったから2・3だと思ってたのがあれだったね。いやーすまない (てへへぺろ) -- 烏汕先生
- たぶんヴィラっち先生とアレク先生が同着じゃないですかね?で、五回の俺とうさくん先生が二位、かな? -- ネーア
- うん、回数でいえば同着のはずだな -- ヴィーラ
- (頭がふっとーする)
…回数じゃなくてやっぱり、小枝に一回目!二回目!ってやって管理しましょう… -- アルム先生
- 回数で同着の場合は最後の数字が大きい方が先着、でしたっけ -- アレク
- ナフィ…(可哀想過ぎて涙こぼしつつ)仁義に負けないで…!あと仁義、うさくん先生の魔の手にかかって! -- ネーア
- やっと、やっとゴール出来た……ち、ちかれたー… -- ナフィ
- 管理するのは諦めて大人しく自己申告のほうがいいかもなー。実際に運動会やったらン十人単位で選手参加するだろうから管理サイドで点数管理ってのは死ねる -- ヴィーラ
- 1回目
のアナウンスの後走ってもらって、ゴールしたら次の枝へ、駄目だった人は 2回目のアナウンスが出た後にまた判定、ゴールしたら次の枝の2回目、のアナウンスの後に書き込む…という感じでなんとか出来ませんかね?うううn… -- アルム先生
- アナウンス後の書き込みはいい案だとおもうぜ。実際確実
ただ、確実な分時間を食うからタイムテーブル次第って感じじゃねーかな? -- ヴィーラ
- 全員が全員、回数書き込まないとどれを反映していいのか分からなくて死にますね。もしくはもう、カウント用の一回しか発言しないでそれ以外の雑談枠を作っちゃうか… -- ネーア
- ふむふむ…うーん、パンを食べる前に疾走はいらないかな?
パンを食べる→走る→ゴールくらいの流れなら時間短縮できますかね -- アルム先生
- 己……もうゴールしてもいいよね……? 己、頑張ったよね……? -- 仁義
- 仁義……お前頑張ったよ、お前大した奴だよ……(肩を叩きつつ感涙の涙を流す) -- ヴィーラ
- あっ、回数的には仁義君が最下位ですね…?
ということでぐっだぐだですが終了しましたが、ぐっだぐだでした ルール改定ターイム!! -- アルム先生
- 仁義君……何があっても強く生きてください……(哀れみの視線で見つめる紳士もどき) -- アレク
- いやいや、謙遜するなってアルム先生おもしろかったぜ!
仁義はゴールできたことが既に宝物だから何も問題ねぇはずだよ…… -- ヴィーラ
- とりあえず10分にうえかえまーす!! -- アルム先生
- 観客席 --
- 8月某日 - グラウンド - --
- 見学枝 --
- 先生たちの実力が見れると聞いて!(ずあっ) -- ネーア
- はーっはァー!! 見るぜ見るぜェー!! -- 仁義
- わーわー!(ひょこり) -- ナフィ
- 恐ろしく早い人とかいそうで超楽しみだ、うさくん先生途中で転ばないかな… -- ネーア
- え、俺たち上に来ちゃっていいんですか先生方…!(既に解説する気満々) -- ネーア
- やだ……ケツが落ち着かない……。あ、ナフィだ。お前もどうやら先生の実力を知りに来たようだな。 -- 仁義
- うさくん先生ェーッ!!!? -- 仁義
- ああっ、うさくん先生がやられた!!アレク先生早くね!? -- ネーア
- おぉっとぉー!!まず飛び出したのはうさくん先生!しかし此処でヴィータ先生の強烈な足技炸裂ゥーッ!!
そしてその隙に飛び出したのはアレク先生だ!ブッチギリのスピードで他を引き離したぞー! そしてアルム先生は大丈夫なんですかこれー!心配になる走り方ですけどもー! -- ナフィ
- アルム先生のあれ歩いてますよね!?俺の方が絶対早いですよね!?ホムンクルスの限界かー!?
おおっとここで第二ラウンドに入ったぁ!はたしてうさくん先生は汚名返上なるかーっ!? -- ネーア
- アルム先生やっぱり魔術系の教師だから……ヴィータ先生もうさくん先生にちょっかい出して遅れてるし、アレク先生が漁夫の利った形になりますねこれは……。 -- 仁義
- と思ったらアルム先生が鮮烈なブーストを見せたァーっ!! 色ボケかましながら疾走してるうさくん先生よりすげえ! -- 仁義
- アルム先生本気出し過ぎですよそれーーーー!?!??加速装置でも詰んでいたんでしょうか!?
うさくん先生は何か酔拳みたいな足取りですけど何であれで早いんでしょうか!そうか、これがニンジャ=スキル… だがしかしまだまだアレク先生のリードはあるぞー!! -- ナフィ
- しかも酔ってる……うさくん先生真面目に教師やる気あるのか……ないんだなそうなんだな。 -- 仁義
- さー第三ラウンドスターt―ってアルム先生はえーーーー!!!更にスピードあげましたぁー!! -- ナフィ
- アルム先生早いッ!これはホムンクルスブーストだぁー!驚異的な速度であるっ!!
うさくん先生大人としての威厳がどんどんなくなっていくぞぉー!?お尻を出した子一等賞なるか!? -- ネーア
- わあ、うさくん先生普通に速くなってやがる。…………あれ、おかしいな、アルム先生の姿が見えな、わー!!
どこがよたよたしているのか説明を求めたい!!!! -- 仁義
- (うさくん先生のせいで気分を悪くする男子)抜きで。 -- 仁義
- あのよたよたという擬音は恐らく最早地に足がつくことすら分からないほどの速度故の怪奇音なのかぁー!?これで4者が並んだ形になりそうですね! -- ネーア
- ヴィータ先生走りづらそうなふうで実は捷いな……。 -- 仁義
- ここでヴィータ先生も一気にブースト!だがしかし他の先生もペースを上げてきているぞぉー!
いやぁー面白い展開になってきましたねぇお二人とも! -- ナフィ
- まあ、この戦いで教師としての威厳が決まると言っても過言ではないわけですからね。見処のある勝負となるでしょう。 -- 仁義
- うさくん先生の加速装置しょっぺぇ!! -- ネーア
- 絶対あれ、速度が加速する装置じゃねえよ……絶対他の装置の音だよ……。 -- 仁義
- ああーっとここでアルム先生大ズッコケだー!!これはひどいっ!下一ケタだけならゴールしてるのがなおひどいっ! -- ネーア
- アルム先生ェーーッ!!? -- 仁義
- 教師としての威厳、即ち生徒からの尊敬のまなざしを浴びるのは誰なのか!第四ラウンド突入です!
あぁーっと!ここでいきなりうさくん先生が奥の手を……使ったように見せかけただけだぁーっ!逆にスピード落ちたこれー!? -- ナフィ
- 自爆装置だったよ (いい笑顔で) -- 烏汕先生
- そしてさらにひどいのはその下の発言が9なところですね。哀れなり……。 -- 仁義
- これはひどいアクシデントだぁーっ!!そしてその隙にアレク先生が颯爽とゴォーーーールッ!! -- ナフィ
- 盛大な自爆をかましたわけですね。わかります。 -- 仁義
- ああーっと一位はどうやらアレク先生で決定ですっ!凄まじい速度だった!
さあここから二位決定戦の始まりだー!アルム先生が一歩出遅れているぞっ! -- ネーア
- アレク先生そつがないな……それに比べて他の一部教師勢ときたら。 -- 仁義
- 何か一気に全体のペース落ちましたねぇ!一位が決まって情熱が尽きたんでしょうか!皆どっこいです! -- ナフィ
- アレク先生の圧勝でしたからねぇ、あーっとヴィータ先生中々速度が出ない!うさくん先生の影響か!? -- ネーア
- 次のツリーで三人ともゴール圏内ですね。獅子奮迅の踏ん張りを見せてもらいたいものです。 -- 仁義
- アルムせんせぇーーーーーっ!?!?!? -- ナフィ
- (すっ)(手を天高く掲げるとエネルギーが飛んでいって倒れる)(バターン!)……ふ、ふふ……所詮DTP(Dou Tei Power)ではこんなものか……。 -- 仁義
- ってアルム先生ェーイ!? -- 仁義
- アルム先生の霊圧が…消えた…。おっと、ヴィータ先生は危なげなくゴールです! -- ネーア
- あ、ヴィータセンセその隙にゴールイーン。最下位争いと相成りましたね。 -- 仁義
- アルム先生がずっこけてうさくん先生が走ることを放棄してる間にヴィータ先生ごぉーる!! -- ナフィ
- アレク先生はアレク先生で埋まってるし…あれ、教師陣ひどくね? -- ネーア
- 己たちどうしてあの人達に師事してるんだろう……。 -- 仁義
- うさくん先生ゴール失敗ッッッ!!! ゴール失敗ですッッ!!! -- 仁義
- うさくん先生これは情けなぁーーーーいっ!!仲よくゴール、とか言った割に凄まじい勢いで取り残されましたぁーっ!!! -- ナフィ
- (腹筋が死んだ) -- ネーア
- 教師による100メートル試走です -- アルム先生
- 赤コーナー・・・韋駄天のスタリオン・・・烏汕先生ーーーー! (おーーーー) -- 烏汕先生
- ルールの方は最初に書いてある奴でしょうか。目標値は? -- ソーマ先生
- ルールは一人5回、秒数一桁の合計でいいんでしたっけ?(走るというのに執事服のままの紳士もどき) -- アレク
- えっ えーと 青コーナー キューティーホムンクルス アルム先生ー…(おぅー) -- アルム先生
- 橙コーナー、体育教師ヴィータ先生ー (アルムにヒラヒラ手を振る) -- ヴィータ
- 私がさっき提案してみたルールですね、アレク先生の仰ってるのは。アルム先生次第でしょうか -- ソーマ先生
- とりあえず目標値30くらいにしてみましょうか?30に達するまで頑張る、ということで…はい、下一桁の合計で
…皆さん名乗りあげてくださいよ くださいよ(ぶわぁっ) -- アルム先生
- ヴィータ先生なんですかその無難な二つ名…(くそう…という顔)
えーと、取り敢えず4人です? -- アルム先生
- アルム先生、下一桁で決定するなら0の場合を決めておかないと。0の場合は10でいいですか? -- ソーマ先生
- (カチッ) 『あ、あたまがふっとーしそうだよぉ…』 はい。キューティーすぎて楽しいですねえ
ルールは了解しました -- 烏汕先生
- 下一桁ですね、目標30……あっさり行きそうな、そうでもないような
な、名乗りですか? えーっと、黒コーナー、性別不詳の格闘魔術教師、アレクサンド先生ー(気の抜けた名乗り) -- アレク
- そうですね、0は10で…ゾロ目なら転倒等のハプニング…で良いですかね?
ということで45分にスタートしましょう -- アルム先生
- 30女にプリティーとかきらきらな名前はきつい…キツいんだ… 痛みを避けるのもサバイバルのコツだよアルム先生 (にこ…)
あ、ゾロ目じゃないのか 発言回数は合わせるのかな? -- ヴィータ
- (うさせんせーに容赦の無いホムンクルスパンチ) -- アルム先生
- うわー アルムせんせいのめろめろぱんちーがー
全員で足並みを合わせないと大変ですので、一回目・二回目と書き込まないと駄目でしょうな -- 烏汕先生
- あっ、そうか 発言数多いほうが勝ちってことになっちゃいますね ちょっと待ってください…! -- アルム先生
- 0は10 ぞろ目はハプニングにより進み0 でいいですね? ではスタートの合図は出しましょう -- ソーマ先生
- 本番はサブツリー毎に一回目 二回目…とやっておくべきでしょうか -- ソーマ先生
- 自分がやってみせた教室じゃんけんのような形式がベストでしょうな -- 烏汕先生
- 目標30ならば一回目、二回目と書いていくのがよさそうですね ……いつの間にか生徒が集まってる(辺りを見回すとぽつぽつと現れだした生徒たちが) -- アレク
- こうやってづいず枝を立てていくほうが楽ですね、全員発言し次第次の枝をはやします
カウントするのは最初の発言の下一桁のみです -- アルム先生
- なるほど。これなら順次追加していけると -- ソーマ先生
- アナウンスする先生が、最初の直線! 一つ目のカーブ! 次の直線!みたいなサブツリーを立ててって、それぞれ一回ずつ発言してもらうとか -- ヴィータ
- 随時!随時!! -- アルム先生
- もう言われてたし! ちょっと恥かしい…! (恥らう30女) -- ヴィータ
- サブツリーを立てる先生ははっきりさせておいた方がよさそうですね…今回は何方が? -- ソーマ先生
- アルム先生……(度々噛むアルムに慈愛の視線) -- アレク
- ぞろ目が出た場合とかはどうしましょうねえ (ひひひ) -- 烏汕先生
- あっ 私がやりますっ ということですたーとー! -- アルム先生
- 一回目は四人揃いましたね。アレク先生がかなりのリード -- ソーマ先生
- え、これもう開始!? うさくん先生に突っ込んでたらうさくん先生と同じ位置に!? -- ヴィータ
- 大丈夫ですヴィータ先生。水面蹴りが決まって烏汕先生進んでません(ぞろ目) -- ソーマ先生
- (9出してどやぁ…) -- アルム先生
- ウィー ヒック -- 烏汕先生
- 追いつかれている……!無理に踏み込み過ぎたか -- アレク
- 出遅れた二人が挽回されてますねー(霊圧的に消えます。終わるまで見守って帰ったという事で…) -- ソーマ先生
- 酔っ払いに抜かれた…ちくしょう、隻腕って走りにくい…!! -- ヴィータ
- (ケツ出して抜かれた大人の図) -- 烏汕先生
- 4人ともほぼ並んだ形ですねぇ、勝負は最後までわかりませんが ……別に張りあう必要はないんですよね、これ? -- アレク
- (加速装置なんてありません。サイボーグじゃないですので キャー・・・と恥ずかしがる) -- 烏汕先生
- (ゴールには成功するも着地をしくじりグラウンドに顔を突っ込み犬神家状態の紳士もどき教師) -- アレク
- あっ、ゴール枝どうしましょう…? -- アルム先生
- \ぐえーっ/ -- ヴィータ
- (もがいて地面から顔をだそうとするが抜けない) -- アレク
- ま、体育教師の面目は守れたかな… ふぅ、って… … …アレクセンセイ… (微妙な笑顔であしをつかみ、すぽんと引っこ抜く) -- ヴィータ
- (抜けないので諦めて逆直立不動の姿勢) -- アレク
- ぶはっ!ふぅ……助かりました、ありがとうございます 無理するものでは無いですねぇ(口の中に入った土を吐き出して) -- アレク
- 一回目 --
- ふらいんぐでよーいどん (すたすた) -- 烏汕先生
- (忍者に水面蹴り) -- ヴィータ
- うさくんせんせーが…(よたよた走りだす) -- アルム先生
- おっと、負けてられませんねぇ(先に出た烏汕に追いすがるように地面を蹴り駆ける) -- アレク
- うさせんせい 0(残30)
ヴィータん先生 2(残28) アルム先生 1(残29) アレク先生 9(残21) …いいわすれました!ゾロ目はハプニングで0m!0mです!二層目の枝うえます〜! -- アルム先生
- 2回目 --
- ヴィータ先生!責任とって一緒にデートしましょうや! (教室の後の出来事なので相当できあがって酔っ払ってる) -- 烏汕先生
- こっ これからほんきだす だしますっ(ふらふら) -- アルム先生
- 烏汕先生が酷いことに!一応これただの試験走行ですからね!?(烏汕に蹴りを入れるヴィータに声を掛けつつも地面を跳ねるように走る 足跡が異常に深い) -- アレク
- 酔いが回りすぎて、痛みを感じてない!? デートにも包帯できそうだからお断りだッ! (駆け出す!) -- ヴィータ
- うさせんせい 8(残22)
ヴィータ先生 5(残23) アルム先生 9(残20) アレク先生 4(残17) --
- 三回目 --
- ははは。ヴィータ先生は私のケツを拝むといい (ぷりん) -- 烏汕先生
- こっ これがー 教師の実力です…!あ、あと計算まちがってたらいってくださ〜い…(よたよた) -- アルム先生
- 何で走るというのにお酒を飲んでいらっしゃるのか……(今度は地面に足を取られないよう走る) -- アレク
- 忍者装束の上からでもわかるプリケツ…!? しかも早いし!! (片腕で少し足元がしっかりしない走り方) -- ヴィータ
- うさせんせい 7(残15)
ヴィータ先生 10(残13) アルム先生 10(残10) アレク先生 7(残10) --
- 4回目 --
- 仕方ないが奥の手だ・・・ (奥歯の加速装置を噛む。カチッ) -- 烏汕先生
- 30でも…意外と…きついですね…!あっ なんかアレク先生とならんだ…!(どやぁ) -- アルム先生
- ぐえーーーーっ!!!(ズシャァァァァァーーーーッ) -- アルム先生
- ゴールが見えてきた、ここはラストスパート!(身体強化術を発動、思い切り踏み込み走るのではなく低く跳躍) -- アレク
- サバイバルには、逃げ足も重要だからな と言うか、蹴りの格闘家が脚力で負けるのはちょいと恥かしいぜ…! うさくんには勝ちたい (本音) -- ヴィータ
- うさせんせい 3(残12)
ヴィータ先生 4(残9) アルム先生 ふぁんぶる(残10) アレク先生 10(ゴール!) --
- ドヤ顔ツリーは必要だと思うぜー -- ヴィータ
- ですよねえ…?どうしましょう、枝が伸びる以上編集で付け足すしか… -- アルム先生
- 5回目 --
- えっ どういうことですこれ…(鼻血を拭きながら走る) -- アルム先生
- やめて!見ないで!汚れた私を見ないで! -- 烏汕先生
- 元々ド汚れ! 元々ド汚れじゃないか!! やっぱりマイペースが一番強いんだな… はえー、アレク先生はえーっ (アレクの真似をし地面を踏み込み、身を低くしてバランスをとる) -- ヴィータ
- うさせんせい 5(残8)
ヴィータ先生 1(残8) アルム先生 6(残4) アレク先生 1着! --
- 6階 --
- 20くらいが妥当な線じゃないかと思えてきましたっ!(ラストスパート) -- アルム先生
- おおおおお!モテない男子のみんな!先生に力を貸してくれ・・・! (集める童貞玉) -- 烏汕先生
- ぐえーーーーーーっ!? -- アルム先生
- な、慣れない動きはするもんじゃないなっ ええい、皆覚えとけ、人真似はいかん! (元のフォームに戻った) -- ヴィータ
- うさせんせい 4(残4)
ヴィータ先生 8(2着!) アルム先生 ふぁんぶつ(残4) アレク先生 1着! --
- 7回 --
- えっ なにこれ屈辱ですよ…? -- アルム先生
- はい。アルム先生と手を繋いでゴール♪ -- 烏汕先生
- できねぇえええええええええええええええええええええええええええ!! (膝をついて) -- 烏汕先生
- うさせんせい 2(残2)
ヴィータ先生 (2着! アルム先生 8(3着) アレク先生 1着! 自動的にうさせんせーの最下位が決まりました!万一同時にクリアした場合は、下一桁の大きい方 下一桁が同数だった場合は下二桁が大きい方が上位です! --
- ということで一旦枝をながしまーーす!! -- アルム先生
- 8月某日 - グラウンド - --
- (木陰で休んで本を読んでいる) -- デジャヴ
- (グラウンドを半袖短パンで駆けている) -- 北斗
- (しばらく息を切らせながらゆっくり歩き始める)…ハァッ! ハァッ! あっついわボケェ!
クソッ! 何でこんな日にまでワザワザ学校来て身体鍛えてんだ! -- 北斗
- ……?(本から目をあげて走りこみをしている北斗を見る) -- デジャヴ
- (グラウンドの端にある水場まで行き、蛇口を捻る)…グアーッ! あっちぃぃって! アホか! 熱湯出すなら赤く塗っとけよハゲ!
(水が冷たくなるまでの間、蛇口に対してキレまくっている金髪のサル少年) -- 北斗
- (冷たくなった蛇口から出る水を頭から浴び、ついでに喉を潤す)…かーっ! 生き返ったぁ!
(濡れたシャツを脱いでぎゅっと絞り、肩にかけて歩き出す)…はぁ、しんど。こういうのは日が暮れてからやるべきだな、うん。 -- 北斗
- (時間外も練習してるなんて、運動部とかの人かな……)
(それとも純粋な体力づくり? 冒険者ならいくら体力あっても困らないだろうから頷けるけど) -- デジャヴ
- (ふと視線を感じ、木陰の方に目を向ける)ああ? 誰だありゃ…見た事無ぇ奴だな。
(炎天下の日差しの中をズンズンとデジャヴの方へ歩いてくる) (強い日差しのせいでただでさえ悪い目付きはより凶悪なものとなってデジャヴへと向けられている) -- 北斗
- (やべ、もしかして不良? ガンつけられてる?)
(びくびくしながら北斗を見上げる) -- デジャヴ
- (デジャヴの側で歩みを止め、じろりとデジャヴを見下ろす)おう、オメェ何もんだ?
(指をポキポキ鳴らしながら有無を言わさぬ調子で)返答次第じゃタダじゃおかねぇぞ…。 -- 北斗
- (何故!? と思いつつも言われれば言われたままにメモをかいて自己紹介する)
『デジャヴ 普通科』 (筆談である) -- デジャヴ
- 口があんだから口で喋れよ…あぁ、やっぱココの生徒か(いくらか表情を和らげ)
俺は北斗、オメェと同じココの生徒だ。脅して悪かったな。もしかしたらドロボーかと思ってよ… ………んで、オメェはここで何してんだ? 他の奴らみてぇに遊び行ったりしねぇのか。 -- 北斗
- (? あれ、思ったよりいい人みたいだ)
(安心したようすでまたカリカリとメモに字をかいてみせる) 『しゃべるの にがて よろしく北斗』 『今日は 木陰が涼しいから 休んでる』 -- デジャヴ
- おう、ヨロシクな。それにしても喋るのが苦手? そっちの方(書く方)がめんどくねぇか? 本人がいいならいいけどよ…。
どうせ涼むんなら保健室にでも行ってこいよ。あそこ冷房効いてっから。んじゃ、俺は行くぜ。んじゃな(軽く手を上げると、強い日差しの中を歩いて行った) -- 北斗
- 『大丈夫、何事も慣れる』(しゃべると声色が変わってしまうので出来ない)
『保健室、墓場かマッドサイエンティスとかで 怖い』 『またね、北斗』(メモ帳片手にぶんぶん手を振って見送る) (目つきで損してるタイプだなアイツ。またどっかであったら喋ってみよう) -- デジャヴ
- 7月某日 - 焦げ臭いグラウンド -
- ・・・酷い事件・・・でしたのね・・・(焦げた地面に手を当てて首をふる)火薬の扱いにはそれ相応の資格が求められるというのに・・・ -- マギー
- 7月某日 - グラウンド -
- …さて…人が集まるかしら(大量に近場で買ってきた花火を並べながら) -- マリー
- なーに、騒いでいればそのうち集まるだろう。(小さな手で抱えていた打ち上げ花火などを地面に置く) -- ランドレア
- 買い過ぎじゃね? (だるそうに自分も手持ち花火買って来つつ) -- アマンハ
- 取り敢えず教室に居る面々は来るんじゃねえかな?(水の入った大きなバケツを用意しながら) -- ジーク
- 火薬の調合ならまかせてくれ(ねりねり) -- ダー・フェンザー
- あまり校舎に向けてうってはいけないですわよー?先生に怒られてしまいますわー(その割に打ち上げ花火が多い) -- マリー
- 火なら任せろ。私の炎の魔法でいくらでも出せるからなー -- ランドレア
- (実験で作った尺玉をごろごろ運んでくる) -- ウルカ
- 一部遊びの範疇越えてるんだけど……! -- アマンハ
- つまりこの玉に火薬をつめればいいんだね -- ダー・フェンザー
- あ、せっかくだし告知にも出しといたぜー -- ジーク
- ジークさんよくやりましたわー!…あ、でもあまり火薬量増やすのじゃありませんわよー?(ダーフェンザーが詰めてるのを見て嫌な予感しながら) -- マリー
- つまり派手にいけ、です…臨海学校で実験をした成果を今こそ -- ウルカ
- 東の国ではこの大きい尺玉というのを打ちまくるらしいぞ。(花火やで仕入れてきた巨大な尺玉を転がしてくる) -- ランドレア
- 待て、臨海学校での実験ってまさか男子部屋を吹き飛ばしたアレか! -- ジーク
- (グラウンドに直立しているガンダム 持ち主は今はいない様だ…) -- ドットノール
- (尺玉ごろごろドンぐらこ) -- ウルカ
- えっ男子部屋で花火して爆発したんですか!? 何やってたんだあの人たち… -- ウルカ
- 男子部屋爆発したっていってましたけどそれが原因でしたの!?…とりあえずまずは線香花火とかそういうのからいきましょう…?(ほーらっと全員に配りながら) -- マリー
- 引火フラグなんだけど……(線香花火受け取りつつ) -- アマンハ
- お?のーちゃん? 今日は一人(一機?)か、珍しいなー(線香花火に火をつけながら) -- ジーク
- 『万一の消火役だ』(とイケメンボイスの機械音声が流れる 腰のあたりからしゅるり、とシャワーホースが下りてきた 火を消す時に使えということだろう) -- ドットノール
- これはありがたい(ホースを見ながら)…早朝とはいえ…やっぱり花火は綺麗ですわねー…(しゃがみこんで線香花火を見つめる) -- マリー
- 私は最初からどでかいのをどかんどかんと打ち込みたかったのだがなあ……まあこれも風情があっていい。(ぱちぱちと弾ける線香花火を見ながら) -- ランドレア
- これは凄いオートマータだね ドワーフの遺跡で似たようなのを見たよ -- ダー・フェンザー
- ドンガドンガするにしてもー…校舎と反対側でグラウンドの隅から隅に飛ばすようにするのですわー!後片付けも楽でございますし! -- マリー
- (線香花火を三つ編みにして)こうすりゃ大きいのができるはずよ -- アマンハ
- (線香花火をする面々を変わらぬ仁王立ちで見守っている) -- ドットノール
- つまり普通じゃ出来ない規模までいけますね…これはありがたい。(線香花火を立てつつ拝む) -- ウルカ
- (尺玉パンパンに火薬を詰め込み)うん、これだけあれば大抵のものは粉砕できるだろうね
さて、何を爆破するんだい? -- ダー・フェンザー
- すげえ!何でもできるな、のーちゃんは アマンハ、それやると火はデカくなるが落ちるのが早くなるぜ -- ジーク
- 何も爆破しないから! 燃えてる火を見るのが花火だよ -- アマンハ
- どぱーん!(キャノンで尺玉発射) -- シェル
- この辺りで破壊できそうなのといえば校舎ですが -- ウルカ
- これがうわさのガンダムとかいうやつか……。(ドットノールを見上げて呟く)
えっ、爆破しないのか? 折角大きいの持ってきたのに -- ランドレア
- 何してんのー?(ひょこり) -- ナフィ
- (自分が対象にならないか僅かに不安になる) -- ドットノール
- ちょっとやそっとじゃ壊れなさそうですけど個人所有のものですもんね…(見上げながら) -- ウルカ
- 大丈夫、さすがに友達の相棒を破壊したりはしない -- ジーク
- 他に何かないか……(がさがさと花火を漁る)
このネズミ花火というのはどういうものなんだ?(火をつけようとしつつ) -- ランドレア
- 火薬は爆破するためにあるものさ(ミニ尺玉を量産しながら) -- ダー・フェンザー
- (フシュー、と煙が全身から吐き出される 安堵の吐息のようにも見える) -- ドットノール
- 火薬の存在意義は発破ですからね…(チャキチャキ)(細長い筒状に紙で包んでいく) -- ウルカ
- ん、ジークの言う通り落ちそうに……てか途中で火消えた! (黒くなった線香花火)
とりあえず適当に手持ちの奴で遊ぼうっと -- アマンハ
- 花火作れよ! 爆弾作ってんじゃねー! -- アマンハ
- あ、そうだ のーちゃん、尺玉打ち出せるような大砲とか持ってないか? -- ジーク
- 何かすげー音したけど…何してんの?これ -- ユレイ
- えっいやだって一通りみなさんが持ってきてますし別の方向からアプローチを…(電子レンジにいれてはいけないものができた) -- ウルカ
- 『無い。必要以上の火器は持っていない』(とそっけない答えが返ってきた) -- ドットノール
- うひょひょ……!?(ねずみ花火に幾つか火をつけてたら動き出したので慌てる)
動くのは良いが地味だな、やはり打ち上げをするしかない。(筒状の打ち上げ花火に幾つか火をつける) -- ランドレア
- 人が増えてきたのでまた花火買いたしてきましたわー!!(両手いっぱい袋に詰めた花火を抱えて戻ってくる) -- マリー
- ちょうどワイン部が使っていた樽がありましたので、なくなった玉の代わりにつめておきますね。これで使い切りましょう… -- ウルカ
- そか、んじゃあしゃーないな のーちゃんにも出来るような花火があっといーんだけど…… -- ジーク
- そこのガンダムに火をつければよく爆発するんじゃないのか?(ドットノールを見つつ) -- ランドレア
- (ごろごろ大樽花火を転がしていく) -- ウルカ
- (質問されない限り相変わらずの無言である その後もずっとグラウンドに放水役として突っ立っていた)//霊圧落ちます シャワーは自由にお使いください -- ドットノール
- …危険な香り(火薬)がするから私はクールに去るぜ。 (退避) -- ユレイ
- ところでこれ、尺玉を打ち出す砲台はあるのか……? -- ランドレア
- ないですね…つまり…(尺球と大樽をグラウンドの中心に集めていく。さながらグラウンド・ゼロである) -- ウルカ
- ふむ、中心に集めて……。(いくつかの打ち上げ花火を引っ掴んで同じように集めていく) -- ランドレア
- 上よ、上空に発射するのよ!いいわね!? -- アマンハ
- この爆発エネルギーで打ち上げます -- ウルカ
- おーけー、しのぶ。(六尺玉を投げる) -- ウズ(水着)
- また変な災害を起こすんじゃないぞー -- ポーリー
- なるほど頭が良いな。ここで爆発させることによって中心の花火が打ち上げられる……! どかんどかんだ! -- ランドレア
- アタシはもう知らないわよっ! (退避して隅っこで花火) -- アマンハ
- とりあえずつめるだけつめましょうか(秒数下二桁ゾロまで) せっせっせっせ -- ウルカ
- あっ。(カッ) -- ウズ(水着)
- えっ(カッ!!) -- ウルカ
- 『黄金暦211X年 グラウンドは光と衝撃に包まれた』 -- ウルカ
- (全身焼かれつつも仁王立ち)…けほっ、災害を起こすなと言ったばかりでコレか…
はしゃぎすぎだろう!? -- ポーリー
- ぐあーーー!!(爆発に巻き込まれ吹っ飛ぶ貴族) -- ランドレア
- BGM -- ウズ(水着)
- はえーよ! -- アマンハ
- あー、びっくり、した。(爆心地に居たのにピンピンしてる) -- ウズ(水着)
- げほっげほっ……おい、話が違うぞ! 打ち上げられるんじゃなかったのかっ!! -- ランドレア
- (打ち上げられて校舎の窓ガラスをぶち破りダイナミック出席した) -- ウルカ
- (煤で真っ黒になっていたが、ウルカの末路を見て足をばたばたさせて爆笑している) -- ランドレア
- その格好だと爆発の影響で不味い事になりそうだからこれを羽織っているんだ(水着が朽ちる前にウズにコートをかけておこうと) -- ポーリー
- んー……おそらく、角度が、良くなかった、うん。失敗です。 -- ウズ(水着)
- (燃えてマイクロビキニみたいになってる水着)おー?めんぼくない、さんくす、ポーリー -- ウズ(水着)
- オーセクシー…じゃない、もうその水着は着れそうにないな…海も終わったしお役目ごめんかな?(トンボでグラウンドをならしておく) -- ポーリー
- (花火などの残骸をバケツに押し込んで)焦げ臭いがまあグラウンドの体裁は整っただろう…(ゴミの後片付けをして帰っていく) -- ポーリー
- グラウンド端 --
- (そわそわ)うちシランからなー… (飯盒のしたくしながら) -- シェル
- 校舎 --
- 生徒連中が元気なのは結構なんだが……まー何かあっても保健室に放り込んでおけば済むか、うん。それに今の所は概ね大人しめだしな
(廊下窓よりやや眩しげに生徒らを眺めながら) -- ラフィリエ
- …………あーあ -- ラフィリエ
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