ウルカ=グランドール †
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| | 旅立ったもの
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| | 名前:ウルカ=グランドール | 年齢: | 19 | 性別: | 男 | 職業: | ウォーロード | 理由: | 打ち勝つべき運命 | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴/設定等冒険中? | 以下、既知でもOKな設定。 それ以外は冒険中へ。 プロフィール イルミネシュア帝国に古くから続くウォーロード(魔導武門)のグランドール家の長男。 自らの才華を育てるためこの街へ来る。 ちょうど養成校が開いたため入学し魔導研究会に所属していた。 数多の難関を越えて国家魔術師となった。 215年12月に故郷で結婚したらしい |
身体的特徴
銀髪赤眼。
215年3月に起きた堕天使戦争を乗り越えて急成長。182cm 78kg
膝裏まである長い髪の毛を2本の青いリボンでまとめている
運動能力はそこそこ。無茶なことしなければ息切れはしない。
北国出身のせいか寒さに強く熱さに弱い。
心的特徴
怠惰、無軌道、刹那的、快楽主義を嫌う。
反面、努力家や目的を持ってそのために生きている人(種族問わず)に対しては年下であっても礼を尽くし何事にも協力を惜しまない。
国家魔術師となった現在、シオンと協力して飛空艇の設計をしている。
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「あぁ旦那様ですか。彼は今…ハイラーグの辺りでしょうか。」
「あの人?今はルイーナ王国じゃないかしら。長男の誕生日には帰ってきてほしいのだけれど難しい立場なのよね。」
「彼?あぁさっき猫耳の王様と酒を飲んでいたよ。そこら辺にまだいるかも」
「先生ですか?会うならトワイライトの本棚堂に行くのが一番ですけど…」
「副艦長かい?難しい顔して艦長と話してたなぁ。そろそろ国境越えるからよ」
「国家魔術師の…成る程道理で。今そこの王宮で…」
旅は続く。人の命が続く限り。
翼が生きている命を乗せて、命を運び流れていく…
旅立ち †
&br; '' ウルカ>名簿/475275
研究会 †
魔術に関しては半ば独学だが魔道具作成に関しては師と呼ぶ人がいる。
研究中の魔道具 †
実践魔道具 †
ドラゴンスケイル
15cm程度のスティック状の長方形
発動時は小規模のマジックシールドを数十、広範囲に展開しさらにそれを3重に重ねたもの
物理的、魔力的衝撃を拡散する。コレを3層貫けるのはドラゴンのうろこを貫くレベルのもの
投げれば盾に、地に突き刺せばドーム状に覆う安全地帯になる
欠点はまだ研究途中で衝撃拡散力に不安が残るのと一本作るために24時間はかかる
マジックシールド同士のより強固な結合が当面の目標
強力な護符、タリスマンを重ねがけしたようなもの。材料は石材等を組んで積むパズルのような製法。
ユーグ
流木を元に魔力と水を流しながら成長させて宝玉を核として埋め込んだウッドゴーレム
成長するウッドゴーレムであり、植物の特性を大きく受け継いでいるため接木などをすることで特性が増えていく
現在カイからもらった【一定の熱量を蓄えると発火する性質の木材の特性】を受け継いでいる
基本的に大人しく、聡明なそぶりを見せる
現在Act2
日用品 †
伊達めがね
赤フレームの伊達めがね。研究や細工の際に眼を保護するものだが普通の眼鏡なデザイン
部屋の中や勉強中、研究中はこれをつけていることが多い。
もらいもの? †
古代文字の描かれた腕輪
アイリ先生より受けた2つの腕輪。左右の腕にひとつずつはめるもの。
魔力の蛇口を強制的に絞るものらしく、潜在的な魔力量を上げたり調整を訓練するためのもの
魔装の質をあげるために日常的につけては訓練している
精霊樹の杖
恩師であるアイリ=シュセッタがエルフの都へ特使として派遣された際に、エルフの女王から授与された白樹の杖。
術士の力を最大限に引き出すもので非常に強靭で決して折れる事は無いという。
養成校終了後、誓いと共に受け継いだ。
研究中の魔術 †
攻撃魔術 †
大体実戦においてつかうのは全て
『一工程の詠唱が必要ないシングルアクション』
または
『一度同じ属性の魔術の発動の後に詠唱の必要がないダブルアクション・スペル』
以下、ダブルアクションはDA、シングルアクションはSAと表記
フレアバレット(SA)
非常に単純な魔術。火球を一つだす。
炎の魔導器を持てば冒険者が誰しも使える技。
しかしそれはシンプルであり性能さがどうしてもでる。
魔術師が使うなら基本であり重要なダメージソースとなりうる。
ただ魔導器を使うだけと違うのは大きさと破壊力の調整が可能であるというところ。
ブレイズストリーム(DA)
手のひらサイズの小さいボール状の炸裂する炎を5つ連続で渦のように軌道を描いて放つ技
追撃能力もあり、その熱と爆裂の衝撃でダメージを与える。
しかし現在問題として追尾、誘導性能に問題が残っている。命中率がまだ悪い。
アイスダガー(SA)
氷の刃を精製し投擲する。
投擲するのは腕力ではなく魔術による射出。誘導性はない。
非常に鋭利だが脆く、貫通などはできない。切り裂く力が重要である。
フロストバイト(DA)
小さい氷の塊を柱や対象物に打ち出し、そこから氷の円錐状の牙を発生させる。
その数14、配置によっては相手を噛み切ることも容易。
問題点は設置型であるため、何か物に付着させないといけないというところ。
アイスランス(SA)
アイスダガーと比べて貫通力に比重を置いた氷の槍。
騎士がもつ突撃槍ぐらいのものが生成できる。
もちろん城門を貫くぐらいの貫通力がある。鎧を着た騎士でも衝撃力のダメージすら入る。
弱点は氷の魔術に精通していない限り一本しか生成できない。
スラストエアー(SA)
真空の刃で相手を切り裂く。特徴的なのは片手の指の五指それぞれから発動できるところ。
手で切り裂く、という表現が近い。
即席で出せて距離もほぼ至近距離からでも可能。
これだけで格闘技の技に使えるほどであるがあまり遠いと効果が薄まる。
超近接〜近接程度。最大10の刃がでる。
エアロカノン(DA)
空気を圧縮して砲撃する、という単純であるが大気干渉の魔術である。
スヴェトラーナの絢爛武装を見て閃いたとか。
いわば空気はどこにでもあるので大気干渉ができれば自在に大きさを制御できる。
それこそ拳銃から大砲まで。
吹き飛ばす、という副次効果もえられる。
エレクトロダート(SA)
30cmほどの矢状の雷を打ち出す技。エネルギーによる貫通能力は鋼鉄を溶かすほど。
いかに重装備でも魔術対策がなければ胸を退かされて大穴が空くし、手足に当たれば手足が千切れる。
速度もはやく、音も音速の壁を突破するときの音しかならない雷鳴の砲撃。
しかしその速度などで狙うことに相応の技量が要求される。動いている的に当てるのは至難の業。
ライトニングレイン(DA)
コールオブライトニングのような落雷ではなく雷を雨のように放射させ降らせる術
一度雷術を使えば誘われるように使えるため隙なく使用することができる。
ロックライブ(SA)
ストーンウェイブ(DA)
アースクエイク(DA)
シードアウェイクン(特殊SA)
アイビーチェーン(接続DA)
フラワーグレイブ(接続DA)
甘き毒の香り(接続DA)
補助呪文 †
魔装
ガブリエル先生に概要を聞き、アイリ先生に指導を受けた魔術師が戦闘時に使う基本的な強化呪文
体の細胞、血流にいたるまで魔力を流し身体能力を強化する。
流れを感じ魔力を隅々まで流す。調整と出力に関して現在修行中。
安定はしているが出力が足りていない状況
ブリッツワークス『電撃戦』
体中に電流を流し身体能力の上昇を図る補助呪文。
負担軽減のためその人の身体にあった効果しかでない。鍛えれば鍛えるほど効果は大きい。
尚、使っている間は雷を纏うことになるため通常攻撃が雷属性になる
現在はその魔装と組み合わせて使うことができる
コメントあうと †
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| | 展示販売品一覧
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10G | 『極楽鳥の羽ペン』 | 幼い極楽鳥から捕れた羽を小さくまとめて細工を施し羽ペンとしたもの。いくつもの色を任意に使える。この羽ペンは5色である。 | 10G | 『香木の腕輪』 | 密林地帯で見つけた香木を加工して腕輪にしたもの。特殊な細工が施されていて香りが抑えられて長持ちするようになっている。 | 10G | 『流木の植木鉢』 | 海岸で手に入れた流木をまた成長するように施術しまた新たに成長するようにしたものを挿し木として鉢植えに入れたもの。何の植物になるかはちょっとわからない不思議な鉢植え | 20G | 『魔導鉱石のクレヨン』 | 魔力の伝導率の高い鉱石をすりつぶしてクレヨンにしたもの。鉱石は顔料としても使われるため綺麗な絵も描ける。 本来はこれで魔方陣を描くことでより効率のいい魔術の行使を可能とする。 | 30G | 『星光のカンテラ』 | 夜空の星の光を閉じ込めることで発光するカンテラ。中に特別な鉱石が入っている。 上蓋を捻り開けることでその時夜空に光っている星の光を閉じ込めることができる。 ランプを開いて星を閉じ込める場所によって発する光の模様が違う。狭い場所で明かりをつけるとプラネタリウムのように使うことが出来る。 | 30G | 『彩木の細工時計』 | 美しい鮮やかな細木を編みながら成長させて時計と組み合わせたもの。成長が規則正しく春には花を咲かせて秋には実りを落とす。 咲かせる花は毎年違うが、実らせる果実や種は毎年同じもので規則正しく安定しているので錬金術の素材としても適している。 | 10G | 『アイリのお守り』(限定十個) | アイリ手製のお守り。 女性が男性の為に渡すアレでは決して無い。 とこしえの木の種を毛糸で編み包んだキーホルダー。 |
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ログ保管スペース †
一人遊びスペース †
編