カーター家出身 ランドレア=ウエイトリィ=カーター 473103 Edit

exp014801.pngID:488046http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077747.png
名前:ランドレア
出身家:カーター
年齢:15
性別:
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前職:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/冒険中?
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企画:企画/おんりーゆあうぃっち!
企画/冒険者養成校2期
家主:イヴェール・ザフィーア


三行 Edit

  • 元魔術の名家の生まれの魔女っ子が
  • お家の再興を果たすために魔女を目指して
  • 魔法学校の卒業試験! はクリアして、今度は養成校!(Cv.悠木碧 こやすに選んでもらった)


描いた Edit

策士コスプレ

魔女っ子に話しかける Edit

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現在文通モードです
魔女っ子既知設定全然オーケーよ! http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png
差分/編集
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魔女と家主 Edit

共有コメント欄です
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  • とりあえず私も冒険を再開したのだー。うーむ、色々手詰まりになってしまったしな。しばらくはのんびりするとするのだ -- ランドレア 2012-09-01 (土) 23:24:35
    • あ、そうなんだ? まあ冒険してないと身体も鈍るしね、いいかも。ただ無理はしないでね?(なでりなでり) -- イヴェール 2012-09-01 (土) 23:38:14
      • 夢は見れるようになったものの……やはり、銀の鍵を使うというのは生半可なことではないのだ。そーそーできる話でもない。
        いい案が浮かぶまではのんびり暮らしたほーがいいかもしれんのだ。うむ、まー、私にかかればぼーけんなどたやすいのだが!(イヴェールに抱きつきながら)
        一時期は闇の大魔術師までいったのに…… -- ランドレア 2012-09-01 (土) 23:48:41
      • 全然本もいいのないしね……先は長い……
        あはは、まああの時の杵柄があれば英雄だって狙えちゃうよ。闇系の最終称号はなんだっけ?(ぎゅーっなでりなでり) -- イヴェール 2012-09-02 (日) 00:11:03
      • 元々人の摂理を越えたことをしようとしているのだ。無理もないのかもしれないのだ。
        ふっふっふ、えいゆーか。私にふさわしー称号なのだっ! どうも調べてみた所、暗黒の王が最終っぽいな……? これもカッコいいのだ。光だと光輝の王のようだ。
        やはりイヴェールになでられるのはいいのだ……(子供の用に甘えながら) -- ランドレア 2012-09-02 (日) 00:31:37
      • 私の方もとりあえず最近は落ち着いてきたしなー、あんまり急ぐことないか……
        暗黒の王はいいね、王ってのがいい、ラン様にふさわしいよ! 光輝の王……は、ちょっと私には名前負けって感じがするけど
        ん、私もラン様撫でてると心がなごむ……うりゃりゃーっ!(わっしわっし) -- イヴェール 2012-09-02 (日) 00:47:40
      • うむ、王とは実に私にふさわしいなまえなのだっ!! 光輝の王もカッコいいのだぞー! 確かに偉大すぎる気もする……。
        わわっ! やったなー! なのだっ! うりゃー!
        (こちらも負けじと激しくわっしわっしする) -- ランドレア 2012-09-02 (日) 01:09:38
      • でも闇って感じはないかなー、炎っぽい? なんか「光輝」とか言われてもあ、はいそうですか……ってなる……
        うにゃーっ、髪がぼさぼさになるーっ(キャッキャ)んもーひどいなー、よーしくすぐり攻撃で反撃だ!(脇腹をくすぐる) -- イヴェール 2012-09-02 (日) 01:36:17
      • 炎だと灼熱の、が最終か……なんだか地味だな。炎の王とか火炎王がいいのだ……。
        うひゃぁっ!? や、やぁっ! だ、だめなのだっ! くすぐるのは、っ!? ひぃぃっ!!(くすぐりに弱い。体をよじらせて悶えるランドレア)
        ひぃ、ふあぁっ! イ、イヴェールだめ、だめ、なのだっ! ん、ぁぁ! -- ランドレア 2012-09-02 (日) 01:54:43
      • そうだねえ、劫火の主、とかそういうのがいいね……
        んふふふ、相変わらずの感じやすい身体だねー♡(だめ、という言葉を無視してそのままくすぐり回す 胸、尻、太ももと縦横無尽に) -- イヴェール 2012-09-02 (日) 02:31:00
      • (私は寝落ちしましたと首から看板をさけ頭を下げる。申し訳ない!)
        ひぃんっ!? や、ぁ駄目、駄目! イヴェール……! ひぃ、ふあ、ひゃあぁっ!(顔を赤くして喘ぐ。笑いではなく艶のある声が出始め、体も熱っぽくなっていく) -- ランドレア 2012-09-02 (日) 11:37:30
      • (いいのよ)
        ほら……そんな声出しちゃ駄目でしょ? 今、人に聞かれたらいけない声出しちゃってるよ?
        (くす、と笑いながら、胸と太ももをくすぐるのではなく撫で回す。指先に少し力を込めて、軽く揉むように) -- イヴェール 2012-09-03 (月) 17:03:41
      • らって、らっ、てぇっ……! ひぃ、あ、ひゃぁっ!? そん、なぁっ!(青い瞳を潤ませながら、声の事を言われれば顔をさらに赤くする。しかし、声を抑えることはできない。)
        イヴェールが、ひあぁっ! もむ、か、らぁっ! ふあ、あぁっ!(軽く揉むように胸と太ももに触れられれば、体が震え、力が抜けていく。荒い息と熱っぽい視線でイヴェールを見る) -- ランドレア 2012-09-03 (月) 19:12:36
      • あーあーあー……もう、すっかり発情しちゃって……相変わらずラン様はすごく感じやすい体質だね、かわいい。(赤い頬に下を這わせ、服の中に手を滑り込ませる)
        ほら、ラン様? ここももうこんなに……(と、ぴっちりと閉じた女性器を指で乱暴にかき混ぜ)……濡れちゃってる♡(手を引き抜き、愛液まみれの指を見せつけた) -- イヴェール 2012-09-03 (月) 19:35:04
      • ひぃ、ふあ、ぁぁ……だって、ひさし、ぶり……ひゃっ!? そ、そこ、はぁっ……!(頬にイヴェールの舌が這う。服の中にイヴェールの手が滑りこむと慌てたように)
        ひ、ひゃ、あん、ぁっ!? そこ、ひあ、あぁっ!(閉じた秘所を乱暴に指でかきまぜられ、卑猥な音が響く。)あ、ぁ、や、ぁあ、みせたら、いや、なの、だっ……ひあ、ぁ、あぁっ……
        (愛液まみれで糸を引く彼女の指を見ると、羞恥でさらに赤くなる。とても恥ずかしそうに声をもらし、それでいてさらに感じてしまったようだ。) -- ランドレア 2012-09-03 (月) 19:49:24
      • ふふ、嫌って言われてもな−? ラン様がいけない声出しちゃうのが元はといえば悪いんだし?(魅せつけた指をそのまま口に運び、わざとらしく音を立てながらしゃぶる)
        とってもえっちな味がする……ラン様、いっぱい期待しちゃってるんだ? 期待には答えてあげないと、ね……(にやけ顔のままランドレの唇を奪い、舌を差し入れる。同時に再び手を股座に差し込んで、陰核を指で捏ねた。喘ぎも唾液も、全て貪るように) -- イヴェール 2012-09-04 (火) 00:06:36
      • あ、ぁ、あ、そ、そんなの、舐めちゃ、だめだっ……。(イヴェールが音を立てて愛液の絡んだ指を舐めるのを見てさらに興奮し、愛液が溢れていく。恥ずかしいながらもその光景から目を離せない。)
        う、ぅぅ、イヴェールのいじわる……わ、わかってるのに、そんな、わざと……ん、んんっ!? ん、ふぅあ、ぁん、んんっ!!(唇を奪われると、イヴェールの舌が口内に入ってくる。ランドレアもそれに合わせて舌を絡ませる。)
        (また再び手が伸びて、陰核が指でこねられれば、びくびくとランドレアの体が跳ね、喘ぎが上がる) -- ランドレア 2012-09-04 (火) 00:43:14
      • (口内を徹底的に貪り、蹂躙する。まるで腹をすかせた肉食獣のように。舌を何度も何度も重ね、撹拌し、吸い上げる)
        (可愛らしい喘ぎが喉奥に入り込んでくる。それが至上の快楽となり、ショーツを濡らした)
        (ややあって、ようやく手と口を離し)ぁはっ……♡ ラン様すっかりとろんとろんだぁ……そろそろ、服が煩わしくなってきたでしょ?脱ぎ脱ぎしようねー……?
        (言いつつ、惚けた様子のランドレアのドレスを脱がしにかかる) -- イヴェール 2012-09-04 (火) 02:39:59
      • あ、ふあ、ぁひあ、んんぁっ……!(イヴェールに何度も何度も唇を、舌を重ねられ、貪られていく。びく、びくと小刻みに体が震え、体温もさらに上昇する)
        ぷ、は、ぁっ……! あっ、ふ、く……や、あぁっ……!(恥ずかしそうにいうが抵抗はしない。惚けた顔で、イヴェールにドレスを脱がされていく。)
        イヴェール、も……(こちらからも手を伸ばし、彼女の服を脱がそうとする) -- ランドレア 2012-09-04 (火) 02:55:13
      • ん、ふふ。脱がしっこなんてなんだか照れくさいね(震える手で自らの服を脱がそうとするランドレアに苦笑し、此方は慣れた手つきで)
        (そしてお互いがまっさらな雪のような肌を晒せば……既に未通の女性器はしとどに濡れそぼっており)
        私も、ラン様見てたら発情しちゃった……すっごいえっちな声で啼くんだもん、しょうがないよね(赤くなった頬でくすりと笑う)
        (ランドレアを横にさせ、その上に覆い被さるように。そしてキスを交わしつつ、蕾を太ももに擦りつけた)
        あったかい……ラン様の身体、すごく熱くなってる…… -- イヴェール 2012-09-04 (火) 03:19:16
      • (脱がされていく下着は愛液が糸を引いていた。こちらは震えながら、むこうは手慣れた感じで服を互いに脱がしていく。)
        (どちらの白い肌も露わになり、お互いの秘所は既に濡れてしまっていた。)
        うあ、イヴェールも、こんなに濡れて……いや、らしい……う、ぅぅ、そ、そんなえっちな声で鳴いてなんていないのだっ……イヴェールがさ、触るから、仕方ないのだっ……(照れた様子で)
        ひゃぁっ! あ、ぁぁ、イヴェール、あつい、あつい、のだ……ん、あ、ぁっ……(こちらも秘所をイヴェールの太ももにこすり付ける。我慢できないとばかりに唇を重ね、動き始めた。) -- ランドレア 2012-09-04 (火) 03:57:31
      • (白い太ももに、ねっとりとした艷露がこびり付く。あたたかい肌に陰核がこすれて、キスの切れ間に吐息が漏れた)
        ふふ、でも、最初はただくすぐっただけだよね? あの時からなんかもうおかしな声出してたし……ラン様がえっちなだけなんだよ、きっと
        (キスの度、眼鏡がカチカチと当たる。まるでその音がキスの合図と言わんばかりに身体をうねらせ、全身でキス。汗ばんだ肌はぴたりとお互いの輪郭を共有し、融け合った)
        ラン様の胸……小さくて可愛い……この胸も、口も、……おまんこも、全部全部私のものなんだ……はぁ、ラン様……っ
        (何度したか知れぬディープキス。女性器は生き物のように這いずり、跡をつけていった) -- イヴェール 2012-09-04 (火) 04:04:57
      • あ、あれは、あれはっ! う、うぅぅ……イ、イヴェールが、私をいつも撫でて、えっちなことするから、だっ、だ、だから私はその、かいはつ、されて、くすぐられても感じる、えっちな子になったのだっ……!(言い訳しようとするが余計に恥ずかしいことを言っていた。)
        (深いキスをくりかえし、キスの切れ間に喘ぎ声が漏れる。全身をイヴェールにこすり付け、密着する。ぴったりと。)
        ん、あひゃぁっ! イヴェールも、かわい、ひぃっ……! ふあ、あ、あぁぁっ!! そうだ、ぜんぶ、イヴェールの、もの、なのだっ。イヴェールの唇も、胸も、……お、おまんこ……も、私の、もの、だっ……!(軽く絶頂しながら抱き合い、全身を汗と愛液が濡らしていった) -- ランドレア 2012-09-04 (火) 04:24:59
      • //今日はこれで寝ると致しますね…! 7日まで霊圧消えます! -- ランドレア 2012-09-04 (火) 05:00:20
      • ん〜? それじゃまるで私が悪いみたいじゃない。……違うよお、ラン様は最初から……そう、一番最初にしたあの日からずっとずーっと感じやすいえっちな子だったんだよ?
        (言いながらランドレアの手を指を絡めるようにきゅっと握る)でも……だから好きになったんだけどね♡
        (二つの幼い体は吸い付くようにお互いの肌と貼り付いて離れようとしない。磨いた宝石のように滑りのある肌が粘液によってふやける)
        ラン様、らん……さまっ……!(もはやそれ以上の言葉は要らぬと言わんばかりにランドレアの名前だけを囀り、貪っていく。太ももにかかるランドレアの割れ目が生ぬるく心地良い)んっ、そろ、そろ……おまんこ、溶け合おっか……(名残惜しそうに体を離し、ランドレアの太ももを一本持ち上げ、抱きかかえる。そして股ぐら同士を擦らせるようにかっちりと嵌め合わせて) -- イヴェール 2012-09-07 (金) 05:31:48
      • う、ぅぅ、わ、私は、そんな……えっちじゃ……ふあ、っ……(だから好きになったと言われれば真っ赤になり)
        なら、えっちで、いい……私はその、えっちな子、なの、だ……(ぼそぼそと呟くように)
        ひゃ、ぁふあぁっ!? そ、そこ、当たって……あ、ぁ、あつい、ぞ、イヴェール……ふあ、ぁっ!(唇を、体を貪られながら、密接に交わっていく。こちらも彼女の名前を何度も呼ぶ。そして、体が離されたかと思うと、太ももが持ち上げられ、彼女の秘所と自分のそこが合わさった。) -- ランドレア 2012-09-07 (金) 20:51:43
      • ふふ、ようやく認めてくれたね? まあ、その他にもラン様のいいところはいっぱいあって、エッチな側面はその一部だけど……それでも大事なラン様の一つだよ
        (きゅっと太ももを抱く力を強くして、柔らかな脚に舌を這わせながら蕾を擦り合わせる。陰核が触れ合ってた外を刺激し、イヴェール自身も艶のある声を漏らす)
        は、ぁ……っ、ランさま、私……すぐ、いっちゃいそ……♡(部屋中を雌の臭いで満たしながら、いやらしい水音を響かせる。幼い秘裂は赤みを帯びて、すっかりぐしょ濡れに) -- イヴェール 2012-09-08 (土) 03:55:54
      • はぁ、はぁ、ひあぁ、ふああぁっ! こんなところ、みせるのはっ、イヴェールにだけ、なのだから、なっ……ひゃあ、あひぃぃ!
        (秘所が、陰核同士がふれあい、甲高い声が上がる)
        私も、ひぃ、あぁっ! こんなの、すぐ、にひっ……!(卑猥な音と匂いが部屋を埋め尽くし、愛液はあふれ、秘所はもう濡れに濡れていた) -- ランドレア 2012-09-09 (日) 02:48:19
      • はぁっ、んっ♡ うれ……し、ぃよっ、ランさま……っ!(軟体生物のように絡み合い、もつれ合い、乱れる。汗などの体液により頬に髪が張り付き、一層淫靡なものへと昇華させていた)
        あっ、いく♡ ランさま、らんさまぁぁっっ!!(びくん、と大きく海老反りに震え、絶頂の快楽を貪った。にちゃぁと蜜溢れる秘部からは愛液とともに尿が漏れて) -- イヴェール 2012-09-10 (月) 02:09:32
      • (ランドレアの長い髪も乱れ、荒い息と卑猥な音のみが部屋にこだまする。淫靡な顔でイヴェールと体を絡みつかせる)
        ひぃ、ひゃぁ、いっちゃ、ふあ、ぁ、あぁ、ひゃあぁぁっ!!
        (イヴェールが絶頂するのと同時に、ランドレアも絶頂した。体が何度も震え、がくがくとイヴェールに抱きつく。こちらも脱力して漏らしてしまいながら、呆けた表情であった) -- ランドレア 2012-09-10 (月) 06:16:30
      • は、ぁ……らんさま……♡(ぐったりとベッドに倒れこめば、体液が滲んだシーツに皺が伸びる。気がつけば部屋中は発情した雌の臭いで満ちていて)
        ……ちょっと休憩したら、シャワー浴びようか。(きゅ、とランドレアの手に指を絡めて、裸のまましばしの休息――落ち着いた所で、仲良くシャワーを浴びたとか)

        (浴室から甘い声が漏れだしてきたが、それはまた別のお話)
        //わーなんだか凄く長く?! こっちのエロール欲がなんか途中で尽きちゃってこんな結果に……申し訳ありませぬー! でも結果的にはエロかったのでよろしいです! -- イヴェール 2012-09-12 (水) 05:07:01
      • //すごい長丁場だった!! こんなに長くしてればそれは仕方ありませんです!! -- ランドレア 2012-09-12 (水) 07:59:10

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設定 Edit

魔女っ子について Edit

来歴:かつて、大魔術師の家系とされたカーター家のご令嬢にして跡取り。一人娘。
家は元は貴族の家だったものの没落してしまい、かつての栄光の色を失ってしまった。
没落する前は貴族としてかなりの地位まで上り詰めていたカーター家だが、失墜してしまい、ランドレアも今では貴族ではない。
貴族として過ごした時期は短かったが、貴族としてのプライドだのなんだのは彼女の性根に深く食い込み、もはや抜け出すことは不可能だった。
実際には没落した貴族で、先祖代々の魔術の伝えも、権力も財力も失った家であるが、ランドレアは貴族然としようとしており、
そこまで厳しく育てられたわけでもなかったため、強気でわがまま、偉そうであるという性格になってしまった。
実際には権力も何もない強がりのようなものなので、貴族社会では馬鹿にされている。

父は家の復興のために死力を尽くしており、何とかランドレアを魔法の学校に入れることに成功する。再び魔術で大成し、家の復興を願っている。
ランドレアはそんな一族の望みを受け、魔女となるために、そして卒業試験の合格のために、居候しつつ奮闘するのである。

現在、イヴェール・ザフィーアのもとで居候中。

カーター家崩壊の顛末

ほとんど夢を見る事がない。
性格:元魔術の大家で、元貴族という家柄で育ち、幼いころは貴族社会の中で生きてきた。
故にプライドが高く、誰に対しても偉そうで、性格が悪い。しかし、現在はそのプライドにも裏付けがなくなってしまった。
その性格は現在でも変わらないが、家の再興は自身も願うものであり、学校の授業態度はまじめなものであった。
元貴族というので、色々と馬鹿にされたりすることも多く、そう言う者たちを見返すのも当分の目的となる。
異世界に来て初めて見るものが多く、引いていることが多い。
外面は取り繕っており、初対面だと礼儀正しい。貴族社会でちょっと身に着けた社交性である。
しばらく付き合えば素になる。
容姿:実年齢より幼く見られることが多い。本人もそれを気にしており、子供扱いされると怒る。
長い金の髪と青い瞳を持つ。好きな色は赤。
貴族のように美しく派手な格好をしたいが、家にそういう財力がなくなってしまったのでできないでいる。
魔法:没落したとはいえ魔術師の家系、それなりに魔法は使える。
しかし、初代カーターの時代から受け継がれてきた秘伝の法は既に失われてしまっているので、
秘伝の魔術は使うことができない。
炎系の魔法が得意。
父親から、初代カーターから伝えられる銀の鍵を託された。秘伝の法に関するものらしいが、秘伝の法についての知識が失われてしまったので、
父にもその正体はわからない。だが、いつか秘伝の法を取り戻した時に使うということで、大事に持っている。
その他:こういう性格の子なんで馬鹿にしたりいじめたりしてもいいよ!
既知設定歓迎です!! 魔法の学校の知り合いでも、元貴族の知り合いでもいいよ!
別にカーター家の設定は知らなくても問題ない。

カーター家について Edit

カーター家:30代続くとされる古い魔術師の家。初代カーターは謎に包まれており、家の文献にもあまり詳しいことは書かれていない。
初代カーターは幻夢郷と呼ばれる異世界に行ったとか、別の惑星へと向かったなどと伝えられている。
カーター家に伝わる魔術は強力で何か異様なものがあり、重宝され、カーター家は貴族の家柄となり、魔術界で繁栄を迎えていった。
魔術屋敷と言われるほどに魔導書があり、魔術の研究なども行われていたが、ランドレアの祖父の代から翳りが見え始めた。
祖父は初代の残した秘伝の法に熱中しはじめ、異端の魔導書などを集め始めた。
さらに、異端とされる邪悪な術士なども呼び寄せ、毎夜毎晩サバトのようなことを地下で繰り返していた。
それらの研究などに没頭するあまり、資金を惜しみなくつぎ込みすぎ、さすがの貴族の家でも傾き始めた。
ランドレアの父親はそれを止めようとしたが、祖父は異様な何かに取りつかれた状態に陥っており、言うことを聞かず、異様な魔術書や器具を地下に集め始めた。
そしてとある日、自らが連れてきた怪しげな魔術師らとともに地下で儀式を執行した。
そうすると、カーター邸は異様な光に包まれ、多くの書物、魔術器具、先祖からの教えの全てともども爆散してしまったのである。
ランドレア達は離れにいたために助かったが、その後も祖父の行方は知れず、残骸からは禁忌の書物や器具などが発見され、祖父が異端の魔術に没頭していることが発覚し、
カーター家は貴族の地位から転落し、没落貴族となった。まだ祖父が異端の魔術に没頭していただけなら復活できる可能性も残っていたが、
財産のほとんどは吹き飛び、書物も失われたので基盤を失い、魔術の大家と言う立場ではなくなってしまった。
父親の代では今の小さな屋敷での生活を営むのが精いっぱいであるので、父親はランドレアにお家再興の望みをかけたのであった。

ランドレアには祖父の異様な魔術への没頭については聞かされていない。
魔術の実験中の事故だと説明されている。
祖父が消えるその時までは、ランドレアは貴族の生活の中で暮らしてきたのであった。
銀の鍵:ランドレアの父親は吹き飛んだ屋敷の残骸から、銀でできた一つの鍵を見つけ出した。
これは元々家宝として大事にされてきたものであった。父親はそれを娘に託したのである。
カーター家の伝承によれば、「門」を開くための鍵だという。
「門」とは、超古代の文書にごくわずかながら見られる記述に、それが何であるかがほのめかされている。
初代カーターはそれを追い求めた者であり、それに到達した者でもある。
初代以降のカーター家の当主は、その門にたどり着こうとするが、初代以外にたどり着けたものはいない。
かつてカーター家に残されていた秘書、『カダス文書』と呼ばれるそのほとんどが欠落したものにはこう記されている。
「真に夢見る者にあらざれば、門に至ることあわたず」と。

現在のカーター家は夢見ることを忘れてしまった一族である。
真に夢見る者:真に夢を見る者、夢見人とも称される。
初代カーターは夢見人であり、夢の国、幻夢郷へと行く資格を持っていたとされる。
幻夢郷を訪れる事や、銀の鍵を使うためには真に夢を見るものである必要があるとされる。
現在のカーター家の者は夢を見る事がない。見る事が出来ないのか、もしくは奪われたのか、それは定かではない。

魔法とか Edit

ランドレアの魔法:【火炎放射・熱線照射】
フォマルハウトに住まう生ける炎を呼び出し、それを操ることによって相手を攻撃する魔術。
術者は炎を自在に操れるが、あまりに強大な炎を呼び出すと、コントロールするのは難しくなる。

【炎の剣】
魔法の杖に魔力を込めて、燃え盛る炎の剣と変化させる魔法。
剣の強さは術者の魔力に依存し、力がないものでもそれによって強大な力に対抗することが可能となる。

【炎の腕】
魔力を右手に集中させることにより、炎の一撃を繰り出す魔術。
己が手を武器とするものである。魔力の集中の程度により、威力の調節が可能。
カーター家、秘伝の魔術:その魔術は、真に夢見る者ではなければ、使うことはできない。

【空間転移】
“銀の鍵”の力の一つ。あらゆる空間への瞬間の移動を可能とするもの。
彼の初代カーターが用いた魔術とされる。“銀の鍵”により「門」を開き、術者をあらゆる空間へと移動させる。

【時間転移】
“銀の鍵”の力の一つ。あらゆる時間への瞬間の移動を可能とするもの。
初代カーターが用いたとされる魔術。空間転移をさらに応用し、あらゆる時間への移動を可能とする。
ただし、あまりに高度な魔術であるため、並大抵の精神力や魔力では時を超えることはできない。

もらい物 Edit

家主からもらった肖像画exp015054.jpg粗品:技判定全々からもらった肖像画exp015218.pngゆりりりのコメント欄からexp015347.png


酒場で褒めてもらった

金髪! 没落貴族! ロリッ子! これらが混ざり合い並々ならぬアホの子臭を醸し出しています、ワザマエ!
クトゥルフを知ってるとニヤリとできるネタを使いつつ、単なるクリーチャーに終わらない絡みやすい雰囲気を作れてますね
家主さんとの凸凹主従コンビも見ててほんわかします 飴なめます?



絡みやすさ

まずどんな姿か一見しただけで分かる名簿構成。おデコ可愛い
長文対応
変なノリも小気味良い

絡みやすいと思うよ
絡みやすさ:中の中
ケイタさん成分を気にする人と気にしない人で別れると思います
気にならない人にとっては設定も十分、霊圧も十分で上の中くらいになるでしょうが、
気になる人にとっては下の上くらいになるかも
あと仕方ないことですが開いた時に長い戦闘が見えてると少々おじゃましにくいかもしれませんね


似合うポルノ衣装

イメぐぐ:魔法少女アイ
魔法少女でロリボディに映えるといったらこれかな
これがご覧の有様だよ! 魔法少女アイ(無)参が酷すぎたので先生辛いわ
いいよね 魔法少女アイ 一番好きなのは1の先生だけど!
変身するときの台詞も厨2病すぎて先生は堪りません


考えてくれたフレーバーテキスト

"門にして鍵"の力は失われて久しい。だが彼女を侮辱したものは別の門を開くことになるだろう、フォマルハウトの炎によって。 ―――魔女学校の生徒成績書


恋愛する気判定

恋人いるじゃねぇか、既に恋愛する気100%じゃねぇか!
今の恋人以外に恋愛する気もほとんどなさそうに思える
ただ二人のセフレと言うスタンスなら可能性はある気も?


好き度判定

恋人がいるからこそおちんぽに負けるんでしょ!
早く無様な肉奴隷化してほしい
好き度ハート二つ分

こめあう Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076678.jpg


Last-modified: 2012-09-18 Tue 18:41:06 JST (4237d)