カーター家出身 ランドレア=ウエイトリィ=カーター 473103 †
三行 †
- 元魔術の名家の生まれの魔女っ子が
- お家の再興を果たすために魔女を目指して
- 魔法学校の卒業試験! はクリアして、今度は養成校!(Cv.悠木碧 こやすに選んでもらった)
描いた †
策士コスプレ
魔女っ子に話しかける †
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現在文通モードです 魔女っ子既知設定全然オーケーよ! |
差分/編集 |
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魔女と家主 †
設定 †
魔女っ子について †
来歴: | かつて、大魔術師の家系とされたカーター家のご令嬢にして跡取り。一人娘。 家は元は貴族の家だったものの没落してしまい、かつての栄光の色を失ってしまった。 没落する前は貴族としてかなりの地位まで上り詰めていたカーター家だが、失墜してしまい、ランドレアも今では貴族ではない。 貴族として過ごした時期は短かったが、貴族としてのプライドだのなんだのは彼女の性根に深く食い込み、もはや抜け出すことは不可能だった。 実際には没落した貴族で、先祖代々の魔術の伝えも、権力も財力も失った家であるが、ランドレアは貴族然としようとしており、 そこまで厳しく育てられたわけでもなかったため、強気でわがまま、偉そうであるという性格になってしまった。 実際には権力も何もない強がりのようなものなので、貴族社会では馬鹿にされている。
父は家の復興のために死力を尽くしており、何とかランドレアを魔法の学校に入れることに成功する。再び魔術で大成し、家の復興を願っている。 ランドレアはそんな一族の望みを受け、魔女となるために、そして卒業試験の合格のために、居候しつつ奮闘するのである。
現在、イヴェール・ザフィーアのもとで居候中。
カーター家崩壊の顛末
ほとんど夢を見る事がない。 |
性格: | 元魔術の大家で、元貴族という家柄で育ち、幼いころは貴族社会の中で生きてきた。 故にプライドが高く、誰に対しても偉そうで、性格が悪い。しかし、現在はそのプライドにも裏付けがなくなってしまった。 その性格は現在でも変わらないが、家の再興は自身も願うものであり、学校の授業態度はまじめなものであった。 元貴族というので、色々と馬鹿にされたりすることも多く、そう言う者たちを見返すのも当分の目的となる。 異世界に来て初めて見るものが多く、引いていることが多い。 外面は取り繕っており、初対面だと礼儀正しい。貴族社会でちょっと身に着けた社交性である。 しばらく付き合えば素になる。 |
容姿: | 実年齢より幼く見られることが多い。本人もそれを気にしており、子供扱いされると怒る。 長い金の髪と青い瞳を持つ。好きな色は赤。 貴族のように美しく派手な格好をしたいが、家にそういう財力がなくなってしまったのでできないでいる。 |
魔法: | 没落したとはいえ魔術師の家系、それなりに魔法は使える。 しかし、初代カーターの時代から受け継がれてきた秘伝の法は既に失われてしまっているので、 秘伝の魔術は使うことができない。 炎系の魔法が得意。 父親から、初代カーターから伝えられる銀の鍵を託された。秘伝の法に関するものらしいが、秘伝の法についての知識が失われてしまったので、 父にもその正体はわからない。だが、いつか秘伝の法を取り戻した時に使うということで、大事に持っている。 |
その他: | こういう性格の子なんで馬鹿にしたりいじめたりしてもいいよ! 既知設定歓迎です!! 魔法の学校の知り合いでも、元貴族の知り合いでもいいよ! 別にカーター家の設定は知らなくても問題ない。 |
カーター家について †
カーター家: | 30代続くとされる古い魔術師の家。初代カーターは謎に包まれており、家の文献にもあまり詳しいことは書かれていない。 初代カーターは幻夢郷と呼ばれる異世界に行ったとか、別の惑星へと向かったなどと伝えられている。 カーター家に伝わる魔術は強力で何か異様なものがあり、重宝され、カーター家は貴族の家柄となり、魔術界で繁栄を迎えていった。 魔術屋敷と言われるほどに魔導書があり、魔術の研究なども行われていたが、ランドレアの祖父の代から翳りが見え始めた。 祖父は初代の残した秘伝の法に熱中しはじめ、異端の魔導書などを集め始めた。 さらに、異端とされる邪悪な術士なども呼び寄せ、毎夜毎晩サバトのようなことを地下で繰り返していた。 それらの研究などに没頭するあまり、資金を惜しみなくつぎ込みすぎ、さすがの貴族の家でも傾き始めた。 ランドレアの父親はそれを止めようとしたが、祖父は異様な何かに取りつかれた状態に陥っており、言うことを聞かず、異様な魔術書や器具を地下に集め始めた。 そしてとある日、自らが連れてきた怪しげな魔術師らとともに地下で儀式を執行した。 そうすると、カーター邸は異様な光に包まれ、多くの書物、魔術器具、先祖からの教えの全てともども爆散してしまったのである。 ランドレア達は離れにいたために助かったが、その後も祖父の行方は知れず、残骸からは禁忌の書物や器具などが発見され、祖父が異端の魔術に没頭していることが発覚し、 カーター家は貴族の地位から転落し、没落貴族となった。まだ祖父が異端の魔術に没頭していただけなら復活できる可能性も残っていたが、 財産のほとんどは吹き飛び、書物も失われたので基盤を失い、魔術の大家と言う立場ではなくなってしまった。 父親の代では今の小さな屋敷での生活を営むのが精いっぱいであるので、父親はランドレアにお家再興の望みをかけたのであった。
ランドレアには祖父の異様な魔術への没頭については聞かされていない。 魔術の実験中の事故だと説明されている。 祖父が消えるその時までは、ランドレアは貴族の生活の中で暮らしてきたのであった。 |
銀の鍵: | ランドレアの父親は吹き飛んだ屋敷の残骸から、銀でできた一つの鍵を見つけ出した。 これは元々家宝として大事にされてきたものであった。父親はそれを娘に託したのである。 カーター家の伝承によれば、「門」を開くための鍵だという。 「門」とは、超古代の文書にごくわずかながら見られる記述に、それが何であるかがほのめかされている。 初代カーターはそれを追い求めた者であり、それに到達した者でもある。 初代以降のカーター家の当主は、その門にたどり着こうとするが、初代以外にたどり着けたものはいない。 かつてカーター家に残されていた秘書、『カダス文書』と呼ばれるそのほとんどが欠落したものにはこう記されている。 「真に夢見る者にあらざれば、門に至ることあわたず」と。
現在のカーター家は夢見ることを忘れてしまった一族である。 |
真に夢見る者: | 真に夢を見る者、夢見人とも称される。 初代カーターは夢見人であり、夢の国、幻夢郷へと行く資格を持っていたとされる。 幻夢郷を訪れる事や、銀の鍵を使うためには真に夢を見るものである必要があるとされる。 現在のカーター家の者は夢を見る事がない。見る事が出来ないのか、もしくは奪われたのか、それは定かではない。 |
魔法とか †
ランドレアの魔法: | 【火炎放射・熱線照射】 フォマルハウトに住まう生ける炎を呼び出し、それを操ることによって相手を攻撃する魔術。 術者は炎を自在に操れるが、あまりに強大な炎を呼び出すと、コントロールするのは難しくなる。
【炎の剣】 魔法の杖に魔力を込めて、燃え盛る炎の剣と変化させる魔法。 剣の強さは術者の魔力に依存し、力がないものでもそれによって強大な力に対抗することが可能となる。
【炎の腕】 魔力を右手に集中させることにより、炎の一撃を繰り出す魔術。 己が手を武器とするものである。魔力の集中の程度により、威力の調節が可能。 |
カーター家、秘伝の魔術: | その魔術は、真に夢見る者ではなければ、使うことはできない。
【空間転移】 “銀の鍵”の力の一つ。あらゆる空間への瞬間の移動を可能とするもの。 彼の初代カーターが用いた魔術とされる。“銀の鍵”により「門」を開き、術者をあらゆる空間へと移動させる。
【時間転移】 “銀の鍵”の力の一つ。あらゆる時間への瞬間の移動を可能とするもの。 初代カーターが用いたとされる魔術。空間転移をさらに応用し、あらゆる時間への移動を可能とする。 ただし、あまりに高度な魔術であるため、並大抵の精神力や魔力では時を超えることはできない。 |
もらい物 †
酒場で褒めてもらった
金髪! 没落貴族! ロリッ子! これらが混ざり合い並々ならぬアホの子臭を醸し出しています、ワザマエ!
クトゥルフを知ってるとニヤリとできるネタを使いつつ、単なるクリーチャーに終わらない絡みやすい雰囲気を作れてますね
家主さんとの凸凹主従コンビも見ててほんわかします 飴なめます?
絡みやすさ
まずどんな姿か一見しただけで分かる名簿構成。おデコ可愛い
長文対応
変なノリも小気味良い
絡みやすいと思うよ
絡みやすさ:中の中
ケイタさん成分を気にする人と気にしない人で別れると思います
気にならない人にとっては設定も十分、霊圧も十分で上の中くらいになるでしょうが、
気になる人にとっては下の上くらいになるかも
あと仕方ないことですが開いた時に長い戦闘が見えてると少々おじゃましにくいかもしれませんね
似合うポルノ衣装
イメぐぐ:魔法少女アイ
魔法少女でロリボディに映えるといったらこれかな
これがご覧の有様だよ! 魔法少女アイ(無)参が酷すぎたので先生辛いわ
いいよね 魔法少女アイ 一番好きなのは1の先生だけど!
変身するときの台詞も厨2病すぎて先生は堪りません
考えてくれたフレーバーテキスト
"門にして鍵"の力は失われて久しい。だが彼女を侮辱したものは別の門を開くことになるだろう、フォマルハウトの炎によって。 ―――魔女学校の生徒成績書
恋愛する気判定
恋人いるじゃねぇか、既に恋愛する気100%じゃねぇか!
今の恋人以外に恋愛する気もほとんどなさそうに思える
ただ二人のセフレと言うスタンスなら可能性はある気も?
好き度判定
恋人がいるからこそおちんぽに負けるんでしょ!
早く無様な肉奴隷化してほしい
好き度ハート二つ分
こめあう †