名簿/473103

魔女っ子既知設定全然オーケーよ! http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png
差分/編集
お名前:
  • (かえってきた) -- ランドレア 2012-08-29 (水) 23:03:30
  • ……(そういや話したこと自体あったっけな、と思いつつ) …来月、同行することになった。よろしくな(養成校時とはさっぱり風貌が異なるため、気づかないかも知れない) -- ミカエラ 2012-05-12 (土) 16:42:41
    • むっ、おまえは……? うん? どこかで聞いた声だが、初対面だったか……? うむ、よろしくなのだ!(髪が切られているので気づいていないようだ) -- ランドレア 2012-05-15 (火) 22:28:43
      • そしてツリーのリユースだ。また組むことになった。よろしく… -- ミカエラ 2012-05-17 (木) 18:04:03

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • (かえってきた) -- ランドレア 2012-08-29 (水) 23:03:30
  • ……(そういや話したこと自体あったっけな、と思いつつ) …来月、同行することになった。よろしくな(養成校時とはさっぱり風貌が異なるため、気づかないかも知れない) -- ミカエラ 2012-05-12 (土) 16:42:41
    • むっ、おまえは……? うん? どこかで聞いた声だが、初対面だったか……? うむ、よろしくなのだ!(髪が切られているので気づいていないようだ) -- ランドレア 2012-05-15 (火) 22:28:43
      • そしてツリーのリユースだ。また組むことになった。よろしく… -- ミカエラ 2012-05-17 (木) 18:04:03
  • 発情薬が振り撒かれた! -- 2012-04-23 (月) 16:50:59
  • や、ランドレア君。キミはイヴェールくんとともに、まだ魔術の探求を続けるのかな? だとしたら、まだしばらくは同じ冒険者だね。
    キミの気品が永遠であるように。先祖の名に恥じない魔術師になれるよう祈ってるよ、頑張って。 -- ショーテル? 2012-04-13 (金) 03:19:39
    • うむ、私はイヴェールと共に魔術のたんきゅーを続けるのだ。だからしばらくはまだぼーけんしゃなのだ!
      ふっふっふ、私の気品はとーぜん永遠なのだっ! カーターをも超える魔術師になるのだっ、見ているといいぞ! -- ランドレア 2012-04-13 (金) 21:21:52
  • 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子
    この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ
    ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- サツキ 2012-04-12 (木) 21:57:05
    • ほう、花見団子か。桜を見ると卒業と言う感じがするのだ。
      うむ、私も色々な経験ができなのだ、ありがとう。
      いずれまた会うのだ。その時は、きっと私は大貴族になっているのだっ! -- ランドレア 2012-04-12 (木) 23:01:20
  • 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
    もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい -- 2012-04-07 (土) 09:56:07
    • (出ない、に丸を付ける。)
      街を出ては意味がないからなー……どうなるかはまだわからないが。(カッコにはイヴェールと暮らすと書いておいた) -- ランドレア 2012-04-08 (日) 01:04:24
  • 魔女、か…。コスプレじゃなくて魔女なのよね。まあいいか、家庭訪問のお時間よ!
    (…と言いながら部屋に現れる天使)こんにちは、ランドレア。養成校での生活は楽しんでいるかしら?
    取り合えず、悩み事とか願い事があれば聞かせて頂戴。 -- カナエル 2012-03-31 (土) 23:06:01
    • 魔女っ子とかじゃなくて私は魔女なのだ! しょーしんしょーめの魔女なのだ!(胸を張って言う。手に持っている箒からも明らかである。)
      むっ、天使のカナエルせんせーだ! うむ、私はがっこーを楽しんでいるのだっ!
      悩みか……ない!! と言いたいところだが……ないわけではないのだ。
      人との付き合い方に関することなのだが…… -- ランドレア 2012-04-01 (日) 20:30:30
      • いまいち違いがわからないわ…。年齢の都合かしら。まあいいわ。
        学校生活を楽しんでいるなら何より。んで悩みは人間関係かあ。
        どうしたの?皆と打ち解けられないってタイプにも見えないけど。 -- カナエル 2012-04-01 (日) 23:08:34
      • 全然違うのだー! 魔女は魔女で魔法少女は魔法少女なのだっ!
        別に打ち解けられないとかそーゆー悩みではないのだ。
        私の家は貴族……今は没落して貴族ではないのだが……で、偉大なる魔術師の子孫なのだ。私はそれを誇りに思っているし、父様のように領民から慕われるよーな貴族になろーと思っているのだ。
        だが前に言われてたのだ……貴族貴族とか言っていたら慕われるよーにならないと。別に私は平民を見下しているわけではないし、今の我が家も裕福ではない。
        貴族であったことを鼻にかけているわけでもないのだが……どうすれば、人に慕われるような、治世者になれるのか……いや、人になれるのか、わからないのだ。
        貴族であったことに、名門であったことに誇りを持つのはあやまりなのか? 先生…… -- ランドレア 2012-04-01 (日) 23:31:21
      • 魔法少女と魔女っ子が別だとか主張する層もいるわね、そう言えば…。
        なるほどね。民に慕われる領主となるにはどうすればいいか…。
        それならまずは、慕われる事を目的にしない事ね。慕われるのは良い統治に付随する結果なのだから。
        んで、誇りを持つのは悪い事ではないわ。でも名門の出である事は、アンタ自身が何かを成して手に入れたものではない。
        ただ良い家に生まれた…と言うだけでは、他人はアンタを認めないわ。 -- カナエル 2012-04-01 (日) 23:39:49
      • 慕われることを目的としない……なるほど、慕われるのは良い統治の後に訪れるという事か。
        つまり、まずは良い治世を築かなければならないということだな……確かに、私がカーター家に生まれたのは偶然、カーター家の栄光は私が築いたわけではない。
        私自身が築かなければいけない、そういうことか。私の父は良い当主だ。民からも慕われている……私もそうなりないのだ。
        私自身が成さねば…… -- ランドレア 2012-04-02 (月) 00:00:36
      • そうね。民が求めているのは誇りを抱いた気高い人間じゃなく、民の役に立ってくれる人間よ。
        十字教にこんな言葉があるわ。「偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい」てね。
        アンタにそれが出来るかどうかは判らないけど、家族に見本がいるなら大丈夫ね。
        あとひとつ。誇りは威張るためのものじゃない。胸に抱いて己の礎とするためのものよ。
        ま、アタシは威張るけどね!(胸張ってフフン)…と、こんなトコロかしらね。 -- カナエル 2012-04-02 (月) 00:20:41
      • ふーむ……民の役に立つ人間、か。それこそが慕われるのだな……。
        ……十字教も、悪くない言葉があるものなのだ。確かに、父親は民のために献身だったのだ……。
        私は父を見習ってやっていくとするのだ。なるほどな、己の礎に……むっ! せんせーは威張るのかっ! なら私も威張るのだっ!!(対抗して胸を張る)
        うむ、ありがとーなのだせんせー! さんこーになったのだ!! -- ランドレア 2012-04-02 (月) 01:16:18
  • さて今年もホワイトデーの季節がやってきたぞランドレア。今年は3年目は草餅だ
    あと1年だな。卒業まで。遣り残しがないようにしたいな? -- サツキ 2012-03-31 (土) 22:10:23
    • ホワイトデーとはおいしい日なのだ(草もちをもっちもっちしながら)
      ふっふっふ、今までイベントにはあんまり参加できなかった……今年もできるかどうかはわからんが、最後の年は大いに楽しむのだ! -- ランドレア 2012-03-31 (土) 22:12:44
  • 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
    演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない!
    詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達? 2012-03-29 (木) 05:26:19
    • ほう演劇かー、中々おもしろそーじゃないか!
      しかし31日と1日か……霊圧が不安だな…… -- ランドレア 2012-03-29 (木) 14:00:42
  • 中々忙しそうだなぁ、ランドレア余裕が出来たら一緒にアニメを見るの誘いたいんだけどなー
    (そういうと手紙を用意して)
    『 こんにちはランドレア、以前貸したプリキュアオールスターズは楽しんでもらえたでしょうか
    もしよければまた感想を聞いてみたり、改めて一緒に鑑賞をしたりしたいと思っています
    冒険と学校生活などで大変だとは思うけど体にだけは気をつけてハッピーでピースな毎日を送れますように   姫美』 -- 姫美 2012-03-22 (木) 22:30:03
    • む、これは手紙……差出人は姫美か。
      プリキュアオールスターズはとても面白かったのだ! またかんそーもいわないとな!
      おお、一緒に鑑賞か! それも面白そうなのだ。姫美に返事を出しておかないとなー -- ランドレア 2012-03-23 (金) 21:07:59
  • 生徒会長選挙の投票が開始されております、投票締め切りは22日16時迄です? -- 生徒会伝達? 2012-03-22 (木) 00:28:30
    • (間に合わなかった…) -- ランドレア 2012-03-23 (金) 21:30:51
  •   -- 2012-03-21 (水) 21:35:14
  •   -- 2012-03-21 (水) 21:35:10
  •   -- 2012-03-21 (水) 21:35:05
  • …ついに、後期の生徒会選挙が…始まるよう、だな…ランドレアは、どうするんだ?
    まぁ、ランドレアは…家の方の謎が、あるようだから…色々と、忙しいのだろうが(イヴェールからその辺りはあるとだけ聞いて) -- リーノ 2012-03-20 (火) 21:10:56
    • むっ、リーノか。うむ、選挙が間近なのだ。ぜひ出たいところなのだが……。
      ……イヴェールから聞いたのか。そういうことなのだ。私は色々いそがしくて、前会長のようには動けないかもしれないのだ。考え中と言ったところなのだ。
      我がカーター家の謎を解き明かすことこそが、私のまずすべきことなのだっ -- ランドレア 2012-03-20 (火) 21:28:18
      • …なるほど、やはりそちらを優先したくもあり…と言う事か…あぁ、いや…聞いたと言っても…詳細は、知らないぞ?
        ただ、ランドレアにはしなければいけない、事があり…それが、家の謎だと聞いただけで…
        …気になるのなら、どんな事か…本人から聞くといい、という話をされてな(長い話を〜と言われたのは一応かくして) -- リーノ 2012-03-20 (火) 21:30:18
      • ふふん、そんなに聞きたいか。しかたないなー、しょーがないなー、教えてやろうかなー。(ニヤニヤと笑いながら言う)
        なら教えてやるのだ。私が解かなければならない、我がカーター家の謎を、な。
        (そして、ランドレアは語りだした。――最初が一番、重い口調だった。かつて貴族の家だったということ、今は没落し、貴族ではないということを語った。)
        私は家の再興のために、魔女となるために魔女試験を受け、そして合格したのだ。一旦、家の再興のために元の世界へ戻ったが……今はまた戻ってきて、イヴェールと共に暮らしているのだ。
        そして、その謎とは我がカーター家の祖、彼の大魔術師カーターの……。(初代カーターが使ったとされる時と空間を超える扉を開くとする家宝の銀の鍵、カーターがこの世界にいた可能性があるということ、その鍵の使い方を知るために、家の再興のために、そのカーター家の謎を追っているということを話した。)
        時を越え、カーター家のかつての魔術の資料全てを持ち出すことが出来れば再興は可能……いや、時空を超える魔術を使えるということだけでも十分だ。それだけで、カーター家の汚名はそそがれるはずなのだ。だから、私はカーター家の謎を追っているのだ。 -- ランドレア 2012-03-20 (火) 22:34:31
      • …あぁ、(どれだけ長いのか)興味があるしな…ぜひとも、お願いしよう…(下手に出ながら)
        …あぁ、よろしく頼む…ランドレアの、家の謎…とやらを…(そして、語り始めた話を静かに聞いて)
        …家の再興のため、魔女となったか…しかし、何故それなら…こっちに戻ってきたんだ?(再興なら、元の世界ですべきと思って)
        …あぁ、こっちに関係するものだから…それで、こっちに戻って…色々と、頑張っているわけか…なるほど、な…(納得しながらしばし考えて)
        ……銀の、鍵?…なぁ、ランドレア…善と、話した事は…あるか?(何かに気付いて聞きながら) -- リーノ 2012-03-20 (火) 22:53:24
      • (そしてしばらく、初代カーターは伝説的な人物だとか、夢の世界の王になったとか、別の惑星に消えたとか、初代カーターの英雄譚が長々と語られた)
        没落のきっかけとなった事件でカーター家の所蔵していた膨大な魔術に関する書物や器具は全て消えてしまったゆえ、初代カーターについての詳しいことはわからない。
        彼は様々な世界を移動したとされる。この世界……黄金の伝承が残るという世界にも来た痕跡があると、父が何とか入手した古文書に書いていたそうなのだ。故に、この世界で私は研究を進めているのだ。
        何? 善……? 教室とかで見かけたことはあるかもしれないが、特に二人で話をしたということはないな。 -- ランドレア 2012-03-20 (火) 23:20:33
      • (あぁ、これがイヴェールの言っていた…本当に、長いな!とことん、長いな!と心の中で何度も突っ込みながら)
        …全て、消えたのか?…それはまた、異常事態、だな…しかし、聞いた限りでは…とんでもない、能力者にも聞こえるが…
        …まぁ、それなら…この世界…特に、この街にいた方が…色々とな情報が集まるだろうな…それに、イヴェールもいるから…だろう?(どこか確かめるように聞きながら)
        …あぁ、実は…まぁ、あいつの素性は本人から…聞いてほしいが……あいつも、銀の鍵を…探している…同じ、時空関連の…な…(//あ、これ教えてまずかったら聞かなかったことにして消していいよ) -- リーノ 2012-03-20 (火) 23:28:28
      • まあカーター家が伝承してきたものを全て消し去ったのは我が祖父だったのだがな。彼の行った魔術によりカーター家の屋敷と共に全て消滅したのだ。色々あったという事だ。
        初代カーターは稀代の魔術師だったのだ。そして同時に、真に夢見る者だった。幻夢郷と呼ばれる夢の世界とこの覚醒の世界を行き来したとも伝えられている。銀の鍵は真に夢見る者でなければ、正しく使えないともされる。その言葉の意味を調べるのも私の役目なのだ。
        そうでなくても、この世界は他界から来たものも多い。滞在する価値はあるというものだ。 な、何っ……(イヴェールの事を言われると赤くなり)そ、それはまー、その、そう、だが……(指をもじもじさせながら呟くように言う。その姿は恋する乙女のそれのようだ。)
        なっ……何だと!?(しかし、次の話を聞くと一気にその態度は変わり、リーノへと詰め寄った。) 銀の鍵を探している……しかも時空関係の……?
        ……成程、良いことを聞いた。私が持っている家宝の銀の鍵はこれなのだが。(首から提げている大きめの鍵を指さした。銀に輝く、不可思議な鍵である。)その善が追っているものと同じものかどうかはわからないが、銀の鍵はここにある……
        話を聞く必要があるようだな。 銀の鍵は“門”を開く力がある。時を越え場所を越えるための扉を開くための鍵なのだ。-- ランドレア 2012-03-20 (火) 23:43:49
      • …ふむ、まぁ…魔術事故と言うのは、大抵が想像以上の…被害を生むからな…
        …真に夢見るもの?…ふむ、夢の世界と…覚醒の世界…そして、銀の鍵は、夢見るものしか……駄目だ、俺にはよく分からんな…
        あぁ、間違いない…この世界で、ここ以上に…そう言う者が集まる場所も、…そうはないだろうしな……なるほど、それはいいことだ(どこか悟った目になりながら)
        …むっ、あぁ…俺の聞き間違えや…善の言い間違え、勘違い…でなければ…だが
        …ふむ、それが…普通の、銀の鍵のような…何か、違うような…あぁ、話を聞いてみるといい…何か接点が、あるかもしれないし
        あるのなら、何かしらの情報…お互い交換できる、かもしれない…俺としては、二人の進展があるのなら…嬉しい限りだが -- リーノ 2012-03-20 (火) 23:53:27
      • 銀の鍵の存在を知っている者がいたとはな。これは大きな収穫だぞ。ありがとうなのだリーノ。
        銀の鍵は祖父が起こした魔術の失敗にも巻き込まれずに残っていた。この鍵こそが、銀の鍵の門を開く鍵のはずなのだ。あとは、この鍵の使い方と……私が真に夢を見る事ができるようになればいいのだ。私は夢を見たことがないからな。
        では後日、善にあって話を聞くとしよう。銀の鍵の存在を知るならば是が非でもだ。
        ……ようやく、カーターの謎に一つ近づけそうなのだ。 -- ランドレア 2012-03-21 (水) 00:06:38
      • …いや、これくらいはなんてことはない…しかし、灯台下暗し…と言う感じだったな…あるいは、幸せの青い鳥…だろうか
        ただ、同じ銀の鍵かは…俺には分からないし、違う可能性もある…違う可能性もあるので、そのつもりでいくと…失望で落ち込まずに、済むかもしれない
        …何にせよ、頑張ってくれ…俺が手助けできるのは、おそらくこれくらいだろう…(ぽんと頭を撫でてながら)
        あぁ、善と話をする際…俺の名前を出してもいい…その方が、どこで知ったかも…説明するのも、楽だろうしな…もっとも、善なら無条件で話しそうだが -- リーノ 2012-03-21 (水) 00:10:29
      • そこらへんは善と話して判断しなければな。何にせよ、近いものであることはほぼ間違いない。
        ふん、後は私が何とかするのだ。なんてたって私は彼のカーターの子孫だからなー!(撫でられて胸を張る。見た目よりもさらに幼く見えるだろう。)
        うむ、そうさせてもらおう。おまえから聞いたと言っておくのだ。 -- ランドレア 2012-03-21 (水) 00:16:45
      • …そうだな、ランドレアなら…きっと、色々と進展させて…謎も解決していけるだろう…結果、どうなるか…楽しみにしていよう
        あぁ、そうするといい…でも、今後はもっと頼っても…いいと思うぞ?無条件に頼るのは…貴族社会でなくても…良くはないとは、思うがな…
        相手を見て、助力を願うのは…恥ではないのだろうから…では、俺はそろそろ…それではまた、な…(撫でるのを止めて帰って) -- リーノ 2012-03-21 (水) 00:28:36
      • ……別に、他人の力など借りずとも、私一人でやって見せるのだ。それでこそ、カーター家の家督を継げるというもの、なのだ……。
        うむ、それではな。おまえには感謝するぞ。また何かあればほーこくするとしよう! -- ランドレア 2012-03-21 (水) 00:32:55
  • ランドレアに今年もホワイトデーだぞー、桜餅だぞー
    あと、来月に特別帰宅部の主催でお花見お泊まり会が開催される。ラヴァミピドの家だ。ぜひ来てほしい -- ぴうん 2012-03-20 (火) 04:41:29
    • 私はチョコなど配っていないのにすまないのだ! ほうこれが桜餅か。本当に桜色しているのだな……。
      お泊り会か。そういえばそんなの参加したことなかったのだ。いければ行くとするのだっ -- ランドレア 2012-03-20 (火) 18:31:43
  • 生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた? -- 生徒会伝達? 2012-03-19 (月) 22:26:08
    • (最近霊圧が色々不安になってきたランドレア)もう選挙か。あれもこの間のように思えたのにな…… -- ランドレア 2012-03-20 (火) 18:30:45
  • よっす! 俺はレオ、養成校の奴ら全員と友達になる男だ!よろしく! -- レオ 2012-03-19 (月) 19:27:28
    • それはなんとも大きな目標なのだ。友達100人できるかな、だなっ。
      私はランドレア。偉大なる魔術師の子孫なのだっ! 見てのとーり魔女だっ、よろしくなのだ! -- ランドレア 2012-03-20 (火) 18:29:38
  • (忙しいようなのでプリキュアオールスターズのDVDを置いて一旦帰っていった) -- 姫美 2012-03-16 (金) 08:32:45
    • むっ、これはアニメのDVDというやつ……姫美かなー。何のやつだろうか、どれどれ……こ、これは!?
      歴代のプリキュアが総出演の映画だって……!? う、うわぁっ! すごいのだっ!! さ、さっそく見なければっ……! -- ランドレア 2012-03-16 (金) 20:53:14
  • ねえ知ってる?魔女っ娘なら変身できるって (豆しばならぬ豆忍) -- 烏汕先生 2012-03-13 (火) 22:56:22
    • (なんか小さいな……こんな先生だっけ? という顔をする)
      先生こんにちは。藪から棒に何を言うのだ。……私は変身などしないのだ。しなくても強いからなー! -- ランドレア 2012-03-13 (火) 22:59:22
      • 何てことだ!お約束を知らぬ少女がいたとは・・・
        魔女っ子ならお茶の間の視聴者に変身バンクシーンを流すものだよ
        レッツ変身 -- 烏汕先生 2012-03-13 (火) 23:02:57
      • お、お約束だぞ……むぐぐ……し、知ってるぞそのくらいっ!(悔しくなったのかそういって強がる)
        私だって変身ぐらいできるのだっ……! 見ているのだぞ先生っ!
        オープン! アナザー・ゲート! 魔女っ子になーれ!
        (胸の銀の鍵を手に取ると、それを天に掲げて、錠を回すような所作をする。すると、何かが開くような音がして、ファンタジーな効果音が流れ、ランドレアの体は奇妙な光に包まれていく。そして、それが消えたとき――何も変わっていなかった。)
        ……チッ。適当にやればどうにかなると思ったがならなかったのだ……きょーはちょーしがわるいのだっ -- ランドレア 2012-03-13 (火) 23:09:26
      • お、おお・・・! (前のめりになるように変身バンクに食い入る)

        (・・・が)

        か、変わってない! なんて時代だクソorz -- 烏汕先生 2012-03-13 (火) 23:11:42
      • なんでそんなにがっかりしているのだ先生……そもそも私は変身しなくても魔女っ子だから変身する意味がないのだっ。
        そもそも今のも適当に考えたものなのだ。先生が手本を見せてくれ。てーほーんー。
        (ニンジャに無茶を言う魔女っ子) -- ランドレア 2012-03-13 (火) 23:14:38
      • 仕方ないにゃあ
        ティンクル ティンクル 魔女っ子になーれー
        (教師がえいと煙玉を床に投げつけると、姿が煙りに包まれ・・・)
        (煙が晴れるとランドレアとうり二つの外見になる) マジカルハッピー☆魔法の国からやってきたランドレアだよ♪ -- ランドレア(?) 2012-03-13 (火) 23:21:45
      • ほ、ほんとに変身したぁーっ!?(煙幕が消えた先には自分とうり二つの魔女っ子がいた。)
        す、すごい、すごいのだ先生っ!(興奮した面持ちで) やはり忍者はすごいのだなー! でもこれ魔法じゃないよなっ!
        しかし私はこんなキャラじゃないぞ、確かにまほーの国から来たのは事実だがっ。
        ……魔女っ子はこういう風に変身するのが普通なのか? -- ランドレア 2012-03-13 (火) 23:27:53
      • (顔の皮を剥がすと頭身があがって元の教師に戻る)
        魔法じゃないよ。忍術だよ
        魔女っ子ならばこのぐらいのキャラ付けはな。まあお約束というやつだ (ニコッ) -- 烏汕先生 2012-03-13 (火) 23:35:24
      • なんで頭身まで下がるのだ……!? 忍術とはすごいな……。
        ふーむ、私も貴族という以外にもう一つ何か欲しいと思っていたところなのだ。変身も一つの手と言えるなー。
        ありがとうなのだ先生っ。変な先生かと思っていたがすごいニンジャだったのだなっ -- ランドレア 2012-03-13 (火) 23:40:33
      • 私に化けられないものはないよ。・・・嘘です。ごめんなさい、トロルとかドラゴンは無理です
        魔法と忍術は気色が違うだろうが私の授業は参考程度にでも聞いて貰えるとありがたいな
        ではこれからも頑張るように。困ったことがあったら先生に言いなさい -- 烏汕先生 2012-03-13 (火) 23:46:23
      • うむ、使えておいて損はなさそーだからなー。せんせーの授業は真面目に聞くとするぞー!
        うむ、私が困ることなどないとは思うが、何かあったら言うとするのだ。先生も困ったことがあったら私にいうのだぞー! -- ランドレア 2012-03-13 (火) 23:52:28
  • …むっ…いるのか?…すまない…養成の生徒の…リーノ、というものだが…ランドレアは、いるだろうか?
    (イヴェールの許可もあったので、とりあえず会いに来て) -- リーノ 2012-03-12 (月) 16:25:10
    • 如何にも私がランドレアなのだ。(家の中から赤い衣をまとった少女が現れる。)
      おまえはよーせー校で見たことがあるような気がするぞっ。私に何の用だ? -- ランドレア 2012-03-12 (月) 17:16:23
      • //ごめんこっちは17時頃には色々とモブ化してしまうのだ…すまない…
        …あぁ、知っている…生徒会選挙の時、演説を聞かせて貰った…からな…なかなかの、演説だった…
        いや、前々から…ああいう演説をした人が、どういう子か気になっていたんだが…最近、イヴェールとよく話すし…その関係でも、な… -- リーノ 2012-03-12 (月) 19:19:46
      • //文通でも大丈夫ですよーっ!
        ふふん、そういわれると照れるなー、なのだ。私の演説が良かったのはとーぜんなのだがっ。(自信満々に言い放つ)
        私はこーゆー人間だぞ。高貴で使命感溢れるのだっ。 ほう、イヴェールの友人か。なら私とも友人だなっ。イヴェールは私の家主だからなー! -- ランドレア 2012-03-12 (月) 19:34:12
      • …なるほど、大体ランドレアの性格が…分かった気もするな…(親近感がわく姿に笑いながら)
        …あぁ、魔女試験で…一緒になって、その後も一緒に暮らしてる…だったな…仲がいい事は、いい事だな…
        ただ、やはり…生徒会選挙は…知名度や人となりを知ってもらっている事も、重要だ…それが、ランドレアの…敗因かもしれないな… -- リーノ 2012-03-12 (月) 19:37:45
      • ふっふっふ、もっとほめていーのだぞ。(腕を組んで一人頷いている)
        うむ、一緒に暮らしているのだ。私はこの世界での家もないしな。そう、仲良くやっているのだ。(少し赤くなって言う)
        まー、私は教室とかにあまり行けてなかったからなー、突発的な選挙だったとはいえ、これを見越して色々活動をすべきだったとは思うのだ。
        私は見てのとーり魔女だ。イヴェールも魔女だ。何か困ったことがあったら聞いてやってもいいからなー。
        (今から良い印象を持たせようとしているようだ。) -- ランドレア 2012-03-12 (月) 19:42:24
      • …別世界から、というのも凄い話だが…信頼できる、相手がいれば…違ってくるのだろうな…(何故照れてるのかは疑問に感じながら)
        …そうだな、色々と活動していれば…ただ、今から頑張るとしても…現会長、頑張っているからな…(それはリーノも思っていて)
        …魔女か…魔法的な事で、困る事はあまりないな…そういえば、イヴェールは氷だったが…ランドレアは、何系なんだ? -- リーノ 2012-03-12 (月) 19:48:48
      • 当時は私が元いた世界の同級生がいっぱいいたのだがなー。今でも養成校で見かけたりもするのだが。
        うむ、それは私も認めるのだ。あの武将はよくやっているのだ。打倒すには強大な相手だなっ。
        なんでも言っていーぞ。私は貴族だからなっ、解決してやろう。そして感謝するのだっ。
        (何系の魔法かと言われれば胸を張って) 私は大魔術師の子孫だからなー! 基本的なのはまあ大体できるが……私が得意なのは炎、炎の魔法なのだ! -- ランドレア 2012-03-12 (月) 19:54:45
      • …あぁ、そうらしいな…俺は、誰がそうなのか…までは、区別はつかないが…
        …なるほど、敵に不足なし…と言う訳か…なら、ランドレアが自ら…努力して、勝つようにするしか…ない訳だが
        …なんでも、か…(女の子と仲良くなるには、なんて女の子に聞く訳にもいかないしなー…と考えながら)
        …なるほど、炎か…雷の使い手が、少なくて…やや、残念だな…(ちょっと残念そうに) -- リーノ 2012-03-12 (月) 20:01:07
      • うむ、なんでもだ。言うといいぞー、私の知恵と力をもって解決してやろうっ。お前は何かに悩んでいる顔をしているしなっ!(相手を指さして適当なことを言う)
        うむ、炎だ。私にぴったりなのだ。私は赤が好きだしなっ! 雷か……悪くはないと思うのだ。かっこよさそうだしなー。扱いが難しいとかなのかもしれんな。
        雷は色々と神秘的だしなー、すさまじい自然の力なのだ。 -- ランドレア 2012-03-12 (月) 20:09:40
      • …むっ、分かってしまうか…なら、正直に打ち明けるが…俺は、実は…口ベタ、でな…(見れば分かる事を言いながら)
        …女の子と話す時も、なかなか言葉が出ないのだが…女の子と、仲良くなるには…どうすれば、いいだろうか?
        あぁ、それで服も…赤いのは…まぁ、赤は情熱的と言う意味もあるな…雷は…確かに、使いこなせれば…強く、格好いいのだが…
        …俺も、雷の力を使うが…出力が、とても弱くてな…(ため息をついて) -- リーノ 2012-03-12 (月) 20:31:29
      • ああ、それはわかる。(口下手だというのを聞けば素直に頷く)
        ……お前、今話している私の性別を何だと思っているのだ? 普通に話せているとは思うがなー。仲良くなるには、か……。
        まあ、女子にも色々なタイプがあるからなー、一概には言えないが……おまえの場合はまず男女とかを考えないことだなっ! 当然下心もあるだろうが、まずは女子というくくりを外して物事をみるのだ。
        相手の性別ではなく、相手そのものと話せばいい。そうすれば、自ずから会話が出てくるはずなのだっ。
        炎もそーだが、雷も危ないからなー。弱い分にはまだ事故も起こらないだろうが……やはり制御が難しいということになるな。使う魔導書や魔導器を変えてみるというのはどうだ? -- ランドレア 2012-03-12 (月) 20:42:52
      • …ぐぬ…分かるのか…やはり、口ベタと思われているのか…(ちょっぴり凹みながら)
        …まぁ、確かにランドレアも…女の子なんだが…こう、他の男子に比べて…気の利いたことも、言えないしな…
        …ふむ、男女と考えずに…か……いや、それは…まぁ、無いと言えば嘘にはなるが…(率直に言われると認めるしかなくて)
        ふむ、そういうものだろうか…まぁ、ランドレアなどは…個人的には、会話しやすい方ではあるな…多少、気が強そうではあるが(小さく笑って)
        …いや、俺は鍛冶屋…剣を使ってるぞ?…魔力も、計測値は…ほら、この通りだ(数値を見せて) -- リーノ 2012-03-12 (月) 20:47:54
      • そー凹まなくてもいいのだ。別にそんなものはどーとでもなる。いしそつーが出来れば大丈夫だ。
        あまり気の利いたこととかそういうのを言おうとしていると、逆に何も言えなくなるからなー。素直に仲良くなりたいと思って話せばいい。
        そーゆーものだ。私のアドバイスを胸に刻んでこれからを生きるのだぞー! ふっふっふ、とーぜんだ。私は貴族だからなー。気が強くなくてはやっていけないのだ。
        何?(雷の力を使うと言うのを、魔法を使うと思い込んでいたようだ。) そうだったのか……なら魔力の増幅を図るとか色々するしかないな。戦闘に使わないというのならそれでも問題なさそうだがー -- ランドレア 2012-03-12 (月) 20:55:26
      • …むぅ、そういうものか?まぁ、意思疎通できるのなら…そうかもしれないが…
        …あぁ、そうだな…素直に仲良くか、…それがまた…難しくもあるんだが、な…(苦笑して言いながら)
        あぁ、せっかくの助言だ…活かせれるよう、頑張りたいが…貴族などは、色々と…あるからな…(どう色々とかはお茶を濁して)
        …それがまた、難しくてな…なので、俺は…出力が小さいなりに…精度などを上げて、ちょっとした能力にする事にしたが… -- リーノ 2012-03-12 (月) 21:02:58
      • 色々……?(貴族で色々と呟いていたので不思議そうに首を傾げた)
        ああ、それでよいかもしれないのだ。別に高出力なだけが能というわけでもないのだ。用途によっていろいろ違ってくるからなー
        それを剣に付加させるとか、雷属性付与とかそーゆー方向でいいかもしれないなー -- ランドレア 2012-03-12 (月) 21:55:56
      • …離れたところに、雷を落とすのはもちろん…人を痺れさせて、気絶するほどの出力も出せない…なので
        …俺は、磁力を操るよう…努力して…身に着けたぞ…まだまだ、それも弱いがな…(試しに金属の硬貨を掌にのせて)
        (掌を逆さにしても、手のひらに張り付いて降りる気配がなくて) -- リーノ 2012-03-12 (月) 22:02:24
      • ふむ、磁力とな……それはまた面白い所に目をつけたのだ。
        おお、ほんとうだっ……! くっついて離れないぞ!! ふーむ、面白いではないかー、なのだ。
        鍛冶屋といっていたな、そーゆーことにも使えそうだ。こういうはっそーも大事ということだなー、覚えておくのだっ -- ランドレア 2012-03-12 (月) 22:25:29
      • …あぁ、弱いなら弱いなりに…合気道のように、力がなくとも方法がある…と言うのを、両親から教えられたからな…
        あぁ、鍛冶にも利用している…特に、鉄が砂鉄を集めるだけで、それなりの鉄になるのだから…費用的には、大助かりだ…
        さて、随分と長く話したな…イヴェールが帰ってきてから、3人で話すのも悪くはないが…それではまた、な… -- リーノ 2012-03-12 (月) 22:34:01
      • なるほどなー、砂鉄を集めるのにはそりゃあ使えそうなのだ。磁石より便利そうなのだ。
        イヴェールの友達だからそれもよかったが……今回は仕方ないかー。また三人で話すこともあるだろう。よろしくなのだ、それではなー!(手を振り見送った) -- ランドレア 2012-03-12 (月) 22:55:10
  • 一通の封筒が届けられた
    切手も貼られていない蛙の紋で封をされたそれを開くと、中からは手紙とはかったように左手の薬指に合うサイズの指輪

    この指輪が、君を僕の元へと導くだろう
            ――世界の果て
    -- 2012-03-08 (木) 22:13:13
    • 何だこれは……妙に気取った感じで気に食わないな。指輪もぴったりだ……これは怪しいのだ。
      これをつければこの送り主のところに行けるのか……? ふん、よし、時間が出来たら乗ってやるのだっ -- ランドレア 2012-03-08 (木) 23:05:38
  • おお……うわさのランドレアとはあなたか。イヴェールと同居してるんだったな
    イヴェールにもあげたんだがランドレアにもこいつをあげよう。二人でお茶するときにでも食べてくれ -- サツキ 2012-03-08 (木) 03:15:09
    • むっ、私はうわさなのか。まあとーぜんだな! こんなにかわいくて高貴な私を放っておくわけないからなー!(威張るように胸を張る)
      ほうこれはすまないなー。ありがとうなのだ。二人でお茶するときに食べるとするぞー! -- ランドレア 2012-03-08 (木) 11:16:45
  • 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
    (中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ 2012-03-07 (水) 12:48:32
    • バレンタインか、すまないな、ありがとうなのだっ! なーに、私はチョコが食べれれば少しくらい間に合わなくても気にしないぞー
      (さっそく開けて食べながら) -- ランドレア 2012-03-07 (水) 19:24:10
  • こんなタイミングで来るとチョコ強請りにきた思われるやろうけどちゃうねんで?単なる挨拶周りのタイミングがここにズレ込んだだけやねんで?
    確か生徒会長選挙出とったよな、結果は…まぁUTUKEに負けるとか悔しいやろうけど…次の生徒会長選挙やったらまた出るつもりとかあるんー? -- レディング 2012-03-06 (火) 21:25:54
    • ……仕方ないなー。ほれ、チョコレートだ。おまえにやるぞー。(誤解した表情で自作の、形の悪いチョコレートを渡す。自分で料理などほとんどしないため形はでこぼこである。)
      うむ、出馬したのだ。……それは仕方あるまい。皆の意見が私よりあの殿様のほうが会長に相応しいとなった結果なのだ。そうだな……それはまだわからないのだ。一度敗北してもう一度出て行くというのは私のプライド的にはあまりよくないのだっ。 -- ランドレア 2012-03-06 (火) 21:39:29
      • ほんまにそういうの違ったんやで!?ほんまやからね!?でも貰えるものは何でも貰う、それが俺の生き様や…おおきに!(恭しくチョコを受け取り)
        単純に知名度っちゅうか、騒ぎの中心になりそうな奴のところに入れたって感じやけどなアレ。かくいう俺はラヴやんに入れたけども
        プライドなんて捨てた方が世の中上手く生きれるでー?学校を良くしたったろう、ちゅう気持ちがあるならそんなもん気にせんで出てくべきやと俺は思うけどなー? -- レディング 2012-03-06 (火) 21:47:29
      • そうであるならば、私にその資質が足りなかったということなのだ。貴族の中の貴族は常に下々から慕われていなければならないのだ。
        捨てることは無理だ。それは私の生き方に反するのだ。が……まあ、おまえの言うことも一理あるなー。
        一応、選挙には出てみるのだ。 -- ランドレア 2012-03-06 (火) 21:53:05
      • まぁそこで貴族とか下々とか言うとったら皆から慕われるーなんていうのは無理とちゃう?
        貧民層出身からしてみると貴族やからっちゅうだけでも妬みツラミ浮かぶもんやで、俺はそうでもあらへんけどな
        まずはそこらへん、自分の意思から改革していかなあかんのとちゃうかなぁ、学校の改革とか剃る前に -- レディング 2012-03-06 (火) 22:02:42
      • 私の理想は皆が楽しめるような治世を作ることなのだ。ふん、そのような妬まれたり恨まれたりするような貴族と一緒にされては困るのだ。
        私の父親はそんな貴族ではなかったのだ。皆から慕われる貴族であったのだ。
        私は別に他のものを見下しているのではないのだ。上に立つものとあらば、それなりのプライドも気品もひつよーなのだからな。つまり、問題ないのだっ -- ランドレア 2012-03-06 (火) 22:11:47
      • そうやって貴族貴族ー言うてるだけでも気取ってる思う連中は少なからずおるやろと思うけどなぁ
        まぁ、そこら辺は個人の意識の違いやろうしそこらも埋めてくつもりや、っちゅうなら何も言わへんけど
        まぁ頑張れ、打倒UTUKE目指して頑張れ。そしたらチョコおおきに、またなー -- レディング 2012-03-06 (火) 22:18:39
      • うーむ……
        そんな意識などぶち壊してみせるのが私なのだ。私は間違ってなどいない、のだ……。
        うむ、またなー、なのだ! -- ランドレア 2012-03-07 (水) 19:23:23
  • 魔女学校で見たことがあるような人が学校にいます! やっぱりこっちは居心地がいいですからね! -- にらたま 2012-03-01 (木) 21:06:10
    • 私もお前をむこうの世界でみたような気がするのだ。にらたま、だったか?
      私はランドレアなのだ。あのカーター家の跡取りなのだぞっ。(ふんぞり返る) そーだな、私はこちらで色々やることができたので戻ってきたというのもあるのだが -- ランドレア 2012-03-02 (金) 18:20:24
      • にらたまであってますよ! カーター…あのカーター家ですか…? -- にらたま 2012-03-02 (金) 20:45:22
      • そうだ。あのカーター家なのだ。(今は没落中だが。) お前も魔法の学校の世界のものなら知っているだろう。彼の大魔術師カーターの伝説を。私はその子孫なのだっ -- ランドレア 2012-03-03 (土) 10:30:47
      • 聞いたことあります! 寝る前ベッドに入ったときにおばあちゃんが話してくれました。すごい魔法使いです! -- にらたま 2012-03-03 (土) 22:42:54
      • そうだろうそうだろう。すごい魔法使いなのだっ。(威張るように言う)
        そのカーターが祖のカーター家の時期当主こそが、この私なのだっ! -- ランドレア 2012-03-03 (土) 22:52:18
      • ランドレアさんはすごい魔法使いの家族なんですか!? すごいです…!
        じゃあ、ランドレアさんもすごい魔法使いなんですね! -- にらたま 2012-03-03 (土) 22:57:32
      • とーぜんだっ! 私もすごい魔女なのだっ。魔女試験にも合格して今は正式に魔女なのだっ! -- ランドレア 2012-03-03 (土) 23:05:16
      • すごいです! 私魔女なのに魔法が使えないから、魔法が使える魔女は尊敬します! -- にらたま 2012-03-03 (土) 23:15:29
      • うん……? ちょっと待て、魔法が使えないのに魔女とはどういうことだ。それは魔女なのか…? -- ランドレア 2012-03-04 (日) 00:35:54
      • 魔女ですよ! 知りませんかね…むこうの世界で、森の外れの泉のほとりにある魔女の薬屋さん。そこが私のおうちです!
        魔法より薬作りが得意な家系ですけど…私はいつかすごい魔法を使うのが夢なんです! -- にらたま 2012-03-04 (日) 00:48:03
      • ふーむ、薬や、森の外れの泉……そういえば聞いたことがあるなー。行ったことはないが。
        人間努力すれば使えるようになるものだ。私のよーに偉大な魔法をつかえるよーになりたかったら努力することだなー!
        なんなら魔術書とかも探してきてやっていいぞー(先祖が褒められたので機嫌がよかった)
        //今日はもう寝ます、すみませーん! -- ランドレア 2012-03-04 (日) 01:00:23
      • ひっそりしたところだからね……。でもおばあちゃんの薬は世界一だよ!
        ずっとがんばってるんだけどね…もっとがんばる! 魔術書って…魔術書読んだら魔法使えるようになるかな! -- にらたま 2012-03-04 (日) 21:47:46
      • 薬の魔女か。なるほど、最近は少なくなってきているタイプだ。大事に受けついていくのがいいぞ。
        ふーむ……読んだだけでは使えるようになるわけではないが……やってみればいい。それで使えなくても得るものはあるはずなのだ。 -- ランドレア 2012-03-05 (月) 23:57:17
      • う、うん! 今はまだ修行中だけど、いつかはおばあちゃんみたいな薬を作りたいって思ってるよ! こっちもがんばります!
        得るものですか……それなら、読んでみる価値はあるはずですね! お願いしてもいいですか? -- にらたま 2012-03-06 (火) 00:16:54
      • ではこれを貸してやるのだ。私が子供のころに使っていたものだが入門にはちょうどいいのだ……。
        (『魔術の基本体系とその執行』と書かれた赤い表紙の本を渡す)
        平易な文章だからな、わかるはずなのだ。あとはおまえに魔力があるかどうかだなー -- ランドレア 2012-03-06 (火) 00:26:36
      • 基本体系と執行……うん、分かりやすそう! ありがとうランドレアさん!
        これで魔法が…! がんばってみる! ありがとう! -- にらたま 2012-03-06 (火) 00:56:30
      • うむ、頑張るといいのだぞー、使えるようになったら私に教えるのだ!
        ……普通は努力すればなんとか一つくらい使えるようになるのだがな…… -- ランドレア 2012-03-06 (火) 02:00:54
  • (アニメのDVDなどを抱えて)ランドレアはアニメとか見るのー?魔法少女っていま凄い流行らしいよー?
    時代の波、乗ってるねっ!(ぐぐっとサムズアップ) -- 姫美 2012-03-03 (土) 11:56:41
    • アニメ……? うーん、私はあまり見ないな。私の元の世界ではそもそも存在していなかったものなのだ。その手に持っているものはなんなのだー?
      むっ、流行の波に乗っているのか。まー、とーぜんだなっ。私が常に流行なのはとーぜんなのだ!(ふんぞり返って言う) -- ランドレア 2012-03-03 (土) 12:36:46
      • これはDVD、さっき話したアニメがいっぱい入ってるのっ ほほぅ、ランドレアも異世界人だったのかー
        そっちの世界に人もアニメは面白いことを教えてあげて欲しいなー
        流行に敏感なんだね?やっぱり箒に乗って飛ぶ意外にも流行ってあったりしたのかな(手に持ったそれを見て) -- 姫美 2012-03-03 (土) 12:48:10
      • でぃーぶいでぃー……むっ、この円盤の中にか……? いかにも。魔女試験のためにこの世界にきたのだ。今はもー、ごーかくしたのだがなー
        ふむ、面白いものであるなら広めてやってもいいぞ。見てみないとわからないがな。
        私は魔法少女というか魔女だからなー。魔法の学校では私のような魔女以外にも色々いたぞ。魔法少女的なものもたくさんいたからなー。
        箒で飛んでいる方が珍しかったかもしれないな…… -- ランドレア 2012-03-03 (土) 13:06:34
      • そうだったのか…もう箒は古いのか…時代の流れってやつかなぁ
        今度再生機とかもって来るよ、テレビはあったっけー? -- 姫美 2012-03-03 (土) 13:09:00
      • そういう魔女がいないわけではないがなー、変な奴もたくさんいたのだ。
        テレビ……? うーむ、別に持ってないなー -- ランドレア 2012-03-03 (土) 15:48:39
      • 僕の知ってるところだとストライカーっていう魔力増進機で空を飛ぶズボンの魔女とかかな…?
        そっかー、じゃあお父さんにいって手配してもらうよー、またねっランドレアー!
        (そして後日、姫美の父の会社の名で魔力主電源型テレビが届いたとか) -- 姫美 2012-03-03 (土) 20:18:33
      • 空を飛ぶズボンの魔女……? それはまた面妖だな。箒は使わないのか……
        おお、それは本当か、なんだか悪いなー。しかし受け取っておくぞ。ありがとうなのだ姫美!
        (そして後日届いたテレビに驚愕するのであった) -- ランドレア 2012-03-03 (土) 20:53:40
  • やあランドレア君、生徒会選挙は残念な結果に終ってしまったね。僕としては王ならぬキミの采配を見てみたかったのだが。
    とはいえ多数決で決まったことは致し方ない。そういえばキミはイヴェール君の関係者だとか? どういう間柄なのだろうかね。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 18:29:30
    • うぐぐ……べ、別に悲しんでもいないし悔しがってもいないのだぞ。ふん、まあいいのだ。私を負かした殿様の力を見せてもらうのだ。
      む、イヴェールとの間柄か……? そ、それはその、あれだ……(何故かちょっと赤くなりながら、魔女学校の試験の関係で、イヴェールは自らが居候する先の家主であると説明する) -- ランドレア 2012-03-02 (金) 18:52:37
      • ?(赤面する様子に首をかしげつつ、説明を聞き)フムン、なるほど。そんな試験があったのだね。
        ではキミは、魔女になった上で改めて冒険者として育つために養成校に入ったと。学究心が高いのはいいことだね、意欲的だ。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 18:53:47
      • そーゆーことになるな。まあ、目的は色々あるのだが。色々事情があって元の世界ではけんきゅーができないのだ。
        だから、この養成校で冒険者として己を磨き、彼の大魔術師カーターの子孫としてふさわしい存在になるように研究をしていくのだ。 -- ランドレア 2012-03-02 (金) 19:08:30
      • ほほう、なるほど。そういえばイヴェール君も魔法を探しているとか、目的は同じ所なのかな。
        ところで、その大魔術師カーターというのは? すまないが僕は初めて聞く名前だな。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 20:10:10
      • 私とイヴェールの目的はまた違うものだが、お互いにきょーりょくしあっているのだっ。……まあ、言ってしまえば、私の目的は、祖父の代に異端の魔術の執行により没落した我が家を復興させることにあるのだ。
        何だと……! おまえ、あのカーターを知らないのかー!! ……まあ、別の世界の話だからさすがに知らないか……我がカーター家のその大魔術師だ。私から数えて三十代前だなー。
        かつて“夢見る人”と言われ、幻夢郷とよばれる夢の国に自由に行き来できたという、御伽噺の登場人物のような伝説の人物なのだ。
        初代カーターは幻夢郷の王になったとか、別の惑星に行ったとか……この世界に来た、とか様々な伝承が残っている、謎の多い人間なのだ。
        この銀の鍵を使い、外なる世界への「門」を開いて、あらゆる時空に移動できたともされる大魔術師なのだっ!(胸からぶら下げている銀の鍵を見せてふんぞり返る) -- ランドレア 2012-03-02 (金) 21:10:10
      • フムン……? 面白い寓話だね、いや、伝承、あるいは伝説と見るべきかな(なるほどと頷き)
        ではその銀の鍵が? ほほう、興味深い! ……が、多分力は失われているのだろうね。
        でなければ、キミがそうして持っているのにこうして学生を続けているはずもないし。 -- ショーテル? 2012-03-02 (金) 21:51:55
      • それの確認はしようがない。だが、我々カーター家の記録では事実として扱われているのだっ。
        力が失われているというのは正しくない。正確に言えば、使い方がわからないのだ。カーター家に存在した膨大な魔術資料は祖父の異端の魔術の執行により消滅した。
        そして、銀の鍵は真に夢見る人にしか使えないのだという。使い方に関してはこれくらいしかわからないのだ。だから、私はこの鍵の使い方を知るために養成校に入ったともいえるのだ。カーターはこの世界に来たという伝えもあるからな。
        私はほとんど夢を見たことがないのだ。父親も同じようなことを言っていた。今のカーター家は夢を見る事を忘れた一族なのだ。 -- ランドレア 2012-03-03 (土) 10:30:01
      • フムン、なるほど。まさしく家宝そのものが伝説の証左であり、それゆえに扱い方がわからないというわけだね。
        夢見ることを忘れた一族……か。夢の世界の存在は、僕自身聞いたことがあるな。眉唾でもない。
        それで? この世界に来て、どうなんだい。今のところ、何か手がかりは見つかったのかな? -- ショーテル? 2012-03-03 (土) 11:33:06
      • 夢の国を知っているのか……!? 夢見人のみが行けるという幻夢郷だ。祖父はその世界への道を開こうとして、異端の魔術に手を染めたらしいが……結果は失敗した。やはり、夢見る人でなければいけない国のようだ。(ショーテルの言葉に心底驚きながら)
        ……いいや、残念ながらまだだ。カーターの痕跡を探しつつ、この世界の書物を読むのが今できることだな…… -- ランドレア 2012-03-03 (土) 12:35:04
      • 僕の故郷は色々な異世界と交わるからね。事実、夢時間と呼ばれる異"階"から来た【魔神様】という怪物もいる。
        フムン。わかった、では僕の方でも何かわかればキミ達に教えよう。同じ学友だからね、協力は惜しまないさ(と、にこりと笑って頷き)
        ともあれ、今日はここで失礼するとしよう。また学校でランドレア君、ではね。 -- ショーテル? 2012-03-03 (土) 12:52:24
      • 様々な異世界と交わる、か。それは実に……興味深い話なのだ。カーターは異界の門を開いたというからな。詳しい話をまた聞かせてもらいたいものだ。
        うむ、期待しているぞ。何かわかったら教えてくれ。空間や時間に関する魔法のことでもいいぞー。
        ああ、また学校で会おう、なのだー! -- ランドレア 2012-03-03 (土) 13:04:45
  • えーと、ランドレアってのはこちらかな?(ノック)挨拶に来たぜ、同級生のネーアだ。全生徒にあいさつ回り中さ。
    結構これが大変な作業でな、もうちょっとで終わるんだ。長かった…。ま、よろしくな、四年間。楽しくやろうぜ、お互い。 -- ネーア? 2012-02-25 (土) 22:14:10
    • はい、私がランドレアです。ああ、養成校の同級生の方ですね、宜しくお願いします。
      あら、それはなんとも大変そうですね。でも、私も一つやってみたく思いますね。ええ、よろしくお願いします。
      (本来の己を取り繕い、名家の令嬢のような態度をもって、訪問者に臨んだ) -- ランドレア 2012-02-25 (土) 22:19:20
      • うん、よろしくなー。ははは、80人くらいいた。疲れたよ、長い戦いだったな。まだあるけど。
        ま、もしやる時は無理しないようにな、ランドレア。教室は騒がしいけど、楽しい所だから、次は学校で会おうぜ。じゃ、またな(とあいさつ回りに戻っていった) -- ネーア? 2012-02-25 (土) 22:26:57
  •   -- 2012-02-24 (金) 23:46:30
  •   -- 2012-02-24 (金) 23:46:25
  •   -- 2012-02-24 (金) 23:46:20
  • 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた -- 2012-02-15 (水) 15:28:46
  • 元貴族の魔女っ子は試験に合格し、元の世界へ、実家へと帰ったようだ。
  • -- 2012-02-10 (金) 01:12:55
  • -- 2012-02-10 (金) 01:12:51
  • -- 2012-02-10 (金) 01:12:47
  • …………魔女。(背丈年齢に似合わない黒スーツを着た少女が、往来を歩くランドレアを見て呟いた)
    …………魔女。貴方も……?ねえ、魔女……?魔女でしょ……?(ランドレアの周囲をくるくる回りながら、何度も聞く 物狂いに見えなくも無い) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 14:44:21
    • む……?(往来をテクテクと歩いていた時であった。黒いスーツのつぶやきが耳に届いた。)
      な、何……? いかにも、私は魔女だが。おまえは……?(背丈や年齢にどうにも似合っていない黒いスーツの少女が、ランドレアの周囲をくるくると回り、何度もそれを尋ねてきている。何とも異様であった。)
      (それ故に、ランドレアは驚き、特に外面を取り繕うことなく、素のままで答えた。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 14:48:28
      • ……魔女なんだ。そう。……私の……ご主人様も……魔女を、飼ってる……よ?……?飼ってる?……違う?ステイ?
        (ぽん、と手を叩いて)ゆとり世代によるパラサイトチルドレン。(意味の分からないことをいった ゆとり世代って何のことだ?)……ああ。はい。質問……答える。
        リトル・カナリア。……洋食屋『DIRT OWL』……店員?……うん、店員。そう……メイド服で、アキハバラ。(何か、見えてはいけないものが見えてるような気がする) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 14:54:56
      • そう、魔女だ。大魔術師カーターの子孫にして貴族なのだぞっ!(威張るように胸を張っていう。)
        か、飼っている……? ああ、お前のご主人は魔法学校の生徒の居候先なのだなー? 飼っているとかいうとなんか動物みたいで正しくないな、居候させているというのだ。(得意げに説明する。)
        ゆ、ゆとり世代? パラサイトチルドレン……? お前は何を言っているのだ……?(なんだか意味の分からないことを言う。様子からしても、あまり正気とは思えない。)
        リトル・カナリアか。私の名はランドレア=ウェイトリィ=カーターだ。よく覚えておくのがいいぞ、貴族だからなっ! ふむ、洋食屋の店員か……そういえば特にこの街の飲食店なんていったことがないぞ、良い店なのか?
        メイド服? アキハバラ……? 訳の分からないことを言うなお前は! なんだ、お前も別の世界の住民なのか……?(不思議そうに小首を傾げて) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 14:59:29
      • 私は……?別世界、じゃないよ……?そう、この街、生まれ、この町、育ち。(あらぬ方向を向いて)おちこんだりもするけど、わたしはげんきです。
        わけのわからない……あ、ご主人様も……そう言う。気にしない……で。って……言え、って、オウル様は……言ってた。
        なるほど……居候……あなたも、居候?……私のご主人様に、居候……する?しない?ハリーアップジョースター……水が蒸発する……
        そう、洋食店。……とっても、いい店だよ……オウル様も、ソニア様も、優しいの……ごはんも美味しい……生まれた時からどんぶりめし……オススメメニューは、ううん……と……
        (腕に注射のジェスチャーをした)……コレもん? -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 15:05:13
      • ううむ……人に話をするときはこっちを向いて言えー!(あらぬ方向を向く少女を見て、両手を振り上げて言う)
        うむ、わけがわからないぞ。そのオウル様とかいうのがお前の主人か。まあ気にせんでおこう。変な奴はこの街に来てからたくさん見たからなっ
        いかにも、私も居候だ。しかし、今は私のほーが主人だ。家主の方が従者なのだぞー。 私はもう家主がいるから遠慮しておこう。むぐぐ、おまえの言うことは確かにきにしないほーがよさそうだな。
        ほう、いい店なのか。ならば私が行ってやってもよいな。この貴族に相応しい店なら問題はないぞ。ど、どんぶりめし……? ……うん?
        (そのジェスチャーを見て、首を傾げる。食べ物に関するジェスチャーには思えない。)……注射? 何だ、医者でもやっているのか……?(何となく、あまり触れてはいけないような箇所のような気もした) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 15:10:52
      • ……医者?……ああ……ええっと……そう。医者、っぽいの、いる……ブラックジャック(?)みたいな、モグリ医者……
        うんとね……これはね……(もう一度注射のジェスチャーをして)……ヤク。……売ってる……
        あと……人とか……売ってる……薬で頭をクチャクチャに……して……良い子にして……売ってる……
        武器も……色々、各種取り揃えております……(下を指差して)お電話番号はこちら……今すぐお電話を……高枝切りハサミもお付けします……つけない、か。
        ……でも、洋食屋さん……だよ?(にこ、と笑った ……ヤバイ 心底ヤバイ人種だったようだ) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 15:20:08
      • ……(聞かないほうがよかったかもしれない。自信過剰で貴族の家で育ったランドレアとはいえ、そういうことは知っている。)
        (魔術にそういう薬を持って臨んで捕まった貴族がいるのも知っているのだ。話だけ聞けば、堅気の人間ではなさそうだ。聞かなかった方がよかったかもしれない。)
        ヤ、ヤクって……それに人、だと……? 人身売買ではないかそれはっ! まるでマフィアか何かなのだな……恐ろしい洋食屋だ。
        ……そうか、洋食屋さん、だな……(それでいてにこりと笑える少女もまともではない。) ……そんなことを、見ず知らずの私に教えてよかったのか? おおっぴらにやっているわけでもないだろうに -- ランドレア 2012-02-09 (木) 15:28:04
      • ………………………………あ。……ヒミツのあっこちゃん……だった……のかな?でも……おしごと、偉いよ?大変だから……
        誇るべき……胸を張って……(力の無い表情で胸を張る)あ、うん……それ。マフィア……なんだって。だから、ヒミツにしろ、って……言われてるんだよ?
        ってイッとるやないかーーーーい!!!(あらぬ方向の中空に張り手をした)……大丈夫。……オウル様……優しいよ……?
        (ダン、と地面を蹴り恐ろしい速さでランドレアの超眼前まで近づいた)飲もう!お薬!!(満面の笑顔で言う)
        あげる!ただで、今飲む!ねるねるねるね!(ポケットからカプセルを取り出して、ランドレアの口の近くまで持ってくる) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 15:35:29
      • 全然秘密にしてないではないか……おもっきし言ってるではないか…・…ってええー!?
        (乗りつっこみのようなことをしている少女を見て唖然とする。とてもついていけない。) や、優しいのかもしれないが私はあまり関わり合いになりたくないが……ぬおっ!?
        は、速い!? ま、待て、待て待てっ! 私は健康だし、そんな薬に頼るほど疲れてもいないっ!
        いらんわー!!(口元に出されるカプセルを見てひいっと声を上げながら、後ずさる)
        おちつけ! それは無理やり人に飲ませるものではない。自分で飲むものなのだっ! -- ランドレア 2012-02-09 (木) 15:46:36
      • ……あ……そう、だね……(しょんぼりとした様子で、肩を落として、目を伏せて)
        あ、そうか。自分で飲むのね。(素早く立ち直ると、躊躇せずカプセルを飲み込んだ)…………
        (かくん、と首が落ち、動かない ……動かない) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 15:51:18
      • そ、そんなショックそうにされても困るぞ……! で、でものまないからなー!!
        えっ っておい!? 自分で飲むのかー!!?
        (カプセルを飲んでしまった姿を見て唖然とする。そして、動かなくなる様子を見て不安になり、顔を覗きこむ) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 15:52:35
      • ―――ぃひっ!(突然――抱きついてきた カナリアがランドレアをすばやく抱きしめたのだ)
        は、は、は……はひ……イッ。(上気した顔 恍惚とした表情で、よだれがたれている 目がぐるんとなったり、時折痙攣している)
        のもっ!!!のっ、のっ……クスリ、のっ!もっ!!!??(口を大きくあけて、口に向けて舌を伸ばしてきた とろとろとよだれが纏わり付いている) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 15:58:58
      • っ!? な、ななっ!?(いきなり抱きつかれてしまった明らかにトリップしている。)
        ま、まて! 明らかにヤバい薬じゃないかー!!
        だ、誰が、誰が飲むかそんなヤバそうなもの! 私は貴族だぞっ!! ひぃっ!?(何とか舌をよけようと顔をそむける。明らかに異常な様子だ。貴族は考えるが、この状況を打開する方法がなかなか思いつかない。)
        ま、魔法を、使うか……!? の、飲まされたら絶対にヤバイのだっ……! -- ランドレア 2012-02-09 (木) 19:34:16
      • //離席してました、すみませんっ! -- ランドレア 2012-02-09 (木) 19:34:31
      • ヒ、ヒ、ヒッ、アヒッ!(ガクンとまた痙攣して、ランドレアがもがいた拍子に離れ、べしゃ、と仰向けに倒れる)
        ……ヒ、ヒ、ヒヒヒヒヒヒヒ。(ゆら、と立ち上がる 目が狂気に満ちている)イッ、イッ、イグッ。
        (ビクン、ビクンと痙攣しながら、ちょろ、ちょろとタイトなスカートの中から足を伝って、小便か愛液ともつかぬものが流れ落ちてくる)
        (そんな状態のまま、背中に手を突っ込むと、ずるり、と背中から細い棒のようなものを取り出した その先には、くちばしを模した尖った「切っ先」がついている)
        キス……しよう……魔女さぁぁぁん……(びちょびちょと地面を汁でぬらしながら、ゆらゆらと近づいてくる ――武器を持って) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 19:43:02
      • はぁ、はぁっ……(何とかもがいて離れたものの、相手は倒れたが、すぐに起き上がってきていた。)
        (その瞳は狂気じみていた。先ほども狂気めいてはいたが、今のは数倍も上だ。)
        イカれている……(痙攣し、脚から垂れるものを見てそう言う。よくはわからないが、相当ヤバい薬であったのか。)
        残念だが……私が唇を許しているのは、私が愛したものだけだっ!! お前とキスは、しないっ!!
        (そう言い放つと、相手が武器を抜いたのをみて息を呑み、こちらも魔法の杖を構える。近づいてくる相手からは距離を取るように後ろに下がる。)
        私は別にお前と戦う理由なんてないんだぞっ。マフィアがどうとかの話なら聞かなかったことにしてやる! だから早々に去るのだっ、そうしないと丸焦げにしてしまうぞっ! -- ランドレア 2012-02-09 (木) 19:52:21
      • 丸コゲ、コゲ、コ、コケケケケケ、ッコケッコッコ……にわ、にわ、ニワトリ。リリリリイィィィィィィ……
        チキンを……温め、エッ、て……オリーブ・オイル……お……かけ……ケ、ケケッ、て。クリスマス……イヴ……ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ。
        (首がガクガクガクと揺れた もはやこれは狂気どころじゃない 凶気だ)
        こ、こ、焦がし、ましょ……チ、チ、チキキキキィィィィィイイイインンンンン!!!!
        (跳躍した! 10メートルほどの高さまで、一瞬で!そして、クチバシを大きく振りかぶり、落下とともに振り下ろした!) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 20:02:04
      • ……私はおまえのよーにはなりたくないのでなっ!
        (もう普通に対話することは無理な状況に成り果てていた。会話しようとするだけ無駄というところだろう。狂気、そして凶気。こんなものに遭遇するのは初めてであった。)
        な、なんだとぉっ!? ほ、本当に人間なのかっ!?(10mの高さを一気に跳躍したのを見て、思わず叫ぶ。嘴が高所から振り下ろされる。)
        くぅっ……! フォマルハウトより来たりて――(ランドレアはその場を一気に飛びのいた。すごい身体能力があるわけではないので、大した速度ではない。そして、呪文の詠唱を始める。)
        我に力を貸し給え……生ける炎よ! フォマルハウトより来るものよ! 炎よ走れっ!!
        (くちばしから逃げようとしつつ、カナリアに杖の先が向けられ、そこから熱線とともに火炎放射が放たれる。といっても、実際にカナリアを狙っているわけではない。逃げるための時間を稼ぐための牽制だ。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 20:24:46
      • ガギンッ(地面にクチバシが突き刺さる 石畳でできた街道に、べきりとめり込んだ あの細い腕のどこにそんな力があるのか)
        ぅううううううるるるるるるるるるるるる……歌う……歌う……私は……人間じゃない……るる、るるる……るるるるるるルルウゥゥゥゥゥ……!
        私は……カナリア……歌う……鳥……と、リィイイィッィィィイイ!!!(ブウン、ブウンとがむしゃらにクチバシを振るう)
        (しかし、火炎放射からは逃れようとしなかった)―――!!(牽制用の炎だが、それをわざわざ真正面から喰らった)
        ああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあああああああ……!!!!(クチバシを落とし、火に包まれて悶え、転げまわる) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 20:39:17
      • な、なんて力を……私のそう体格も違わないというのに……!(石畳の街道に嘴が突き刺さるのを見て言う。)
        (炎は牽制用のものだ。カナリアを狙ったものではない。普通に避けられるものであったが、カナリアはそれを真正面から喰らい、炎を纏って転げまわっている。)
        ば、バカ、何で避けないのだっ!? わざわざ避けられるようにしておいたのだぞー!? くっ……!
        生ける炎よ、鎮まれっ――!(ランドレアが炎にそう命じれば、炎はその勢いをどんどん弱めていき、やがては鎮火した。人を焼き殺すなどあってはならないことだ。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 20:49:40
      • ァァアアアギイイイィィィキイイイイイイイ!!!(転げまわるうちに、ランドレアによって炎が消される するとぴたりとうつ伏せで倒れたまま、止まる)
        …………ずぅぁっ(いきなり、それが立ち上がった 気持ちの悪い動きで、不自然な形で)
        ァ、ァ、ァア〜〜〜〜。ァ。(右手が、ずるり、と自身のスカートの中に入り込む)……ぁ……はぁ……ンッ……
        (くちゅ、ぐちゅりと粘液が混ざる音 この状況下で――自慰をして、涎をたらしている)ぃ、っ、んふぁっ……ぁあ……
        (ぺろりと口周りを舐める 急いで火を消したおかげか、軽度の火傷と服が焦げるくらいで済んだ様だが)
        (くちゅ……と、糸を引きながら手を抜き取り、べっとりと濡れた手でクチバシを拾った)…………ァ。
        暖炉に……焚き火を……マッチ売りの……少女は……て、て、てんに、めさ、め、めめっめめめめ(首を、ガクガクと揺らしながら、ゆっくりと歩いてくる!) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 22:06:46
      • (戦慄というものを、ここまで強く感じ取ったのは、ランドレアにとって初めてであった。炎にもがき苦しむそれは、炎が消えるとともに、ぴたりとうつぶせのまま、止まった。)
        (そしてそれは、不自然な形で、慄然たる感情を呼び起こさずにはいられない動きで、起き上がった。)
        ッ……!(うめき声をあげながら、それは右手を己がスカートの中へと滑り込ませ、涎を垂らしている。粘液がかきまぜられる音が、ランドレアの耳に届く。自慰をしているのだ。この状況で。名状し難いその光景に、ランドレアはただ恐怖の色を顔に浮かべるだけであった。)
        ……私は人を燃やしたくはない。私の魔法はそんなものにあるのではないのだ。おまえのような、狂ったものであっても――! だから……少し気でも失ってもらおう!
        (恐れを噛み殺していつものような強気な態度を保ちながら、魔法の杖を天に掲げる。)
        (そうすると、赤の燐光がランドレアの周りにちらちらと現れ始めた。それらの燐光は魔法の杖へと集まり、燃え盛る一振りの剣へと変化する。)
        私とてカーターの血を引く者なのだ。これくらいできる。その、物騒な獲物を吹き飛ばして、おまえの顔面に私の拳で一撃をお見舞いするのだっ!
        (震えそうになる足をしっかりと大地につけ、ランドレアはカナリアに向かって駆け出した。狙うはくちばし。それをこの剣で弾き飛ばす、もしくは燃やしてやろうという魂胆であった。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 22:34:37
      • る、る、るるるるる……詠う、私は……カナリア……羽ばたいて……詠う……一羽の雛鳥(リトル・カナリア)……
        (カナリアがクチバシを担いだ 握り締める手に万力のような力が込められているのだろう 手の甲に血管が浮き、金属製のクチバシがミキミキと悲鳴を上げた)
        プリーズ、キス、ミー……私の……餌に、なっ、てててってててててててててててててルルゥウルルウルルウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!
        (足を大きく踏み込み、ランドレアが振り上げる炎の剣に合わせて、振り下ろす!)
        ガッ キィンッッッ(激突点が閃光を放ち、大音響が耳を貫いた 二人の獲物が、ガッチリと組み合い、押し合う)
        (――鍔迫り合いだ)……ルルルル……ゥゥゥウウウウウウウ!!!(めきめきと獲物に力を込め、押し込もうとする) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 22:51:50
      • そんな一話の雛鳥ならば――おとなしく鳥かごに入っていろっ!
        くぅぅっ!? なんという、力、だっ……!!
        (ランドレアが振り下ろした炎の剣と、金属製の嘴が衝突した。激突した面が火花と閃光を散らし、大音響が耳をつんざく。燃え盛る炎の剣は硬さを持った炎である。それは炎であるが、確かに剣でなのである。)
        ん、の、れぇっ! 私は貴族、だぞっ! 餌になどなるものかぁぁっ!
        (組み合わさった二つの獲物。鍔迫り合いとなるが、ランドレアが力において、カナリアに勝つことはまずありえないことであった。)
        (相手の力は万力のよう。しかしこちらはか弱い少女の力である。叶う道理は存在しない。だが――)
        燃えよ、燃えよ、燃えよっ……! 私を、護れぇぇっ!
        (魔力を持った叫びは炎の剣を一層燃え上がらせ、その剣自体がカナリアのくちばしに、抑え込まれまいと、押し込んでいく。その炎、高熱のそれは、カナリアを熱く熱く照らしていく。)
        焼き鳥にされたくなければっ……! さっさと飼い主のところに、もどれぇぇっ!(幼い少女の声が響く。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 23:07:37
      • るるるるるるるるううううううううううううううううううぅゥゥゥゥゥゥゥ!!!!(力では勝っている だが、魔力がカナリアの力に対して拮抗し、上回りつつあった)
        ぁあ……ぁああ!(そんな状況下で、カナリアの快感はますます高まり、びしゃびしゃと液体を漏らしながら痙攣し続けている)ィ……キィィイイ……!!!!
        (そして少女の声が響いた瞬間――ついに、炎の魔力がカナリアの力を上回った)!!!(キィン、と音を立てて、クチバシが吹っ飛んだ!)
        あ……はへぇぇ……エ、エッ、イッ。ヒッ……♪(その瞬間にまた――オーガズムを感じる ぐるん、と瞳が上を向き、快感に狂った表情をした)
        (完全に無防備 好機――だ) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 23:14:43
      • な、なんで気持ちよさそうにしているんだ……!?
        (拮抗した状態を崩そうと、魔力を剣に込め続けていると、目の前の少女は何やら快楽を得たような表情を浮かべていた。スカートからは液体が漏れ、体は痙攣を続けている。)
        やった!(そして、ランドレアの声が響いたその時、魔力は力に勝利した。キィン、と音を立てて嘴は吹っ飛んでいった。)
        ……私がこんなに苦しんでいるのに気持ちよさそうな顔をしているとは不愉快なのだ。その顔を吹っ飛ばしてやるっ!
        (絶頂し、快楽に狂った表情を見せたカナリアを見て、ランドレアはそう叫んだ。完全なる無防備、好機を逃さないのが貴族である。)
        こういう魔術の使い方をすると父様に怒られたものだが……行くぞ、受けてみるのだっ!
        (剣を左手に持ち返ると、剣の炎は消え、剣は杖へと戻った。代わりに、ランドレアの右手が赤い光に包まれた。己が右手に魔力を込め、己が右手を武器としたのだ。)
        (そして、魔力を込めた拳を握りしめ、飛び上がると、快楽に狂うカナリアの頬目がけて、魔力を込めた一撃を放った。殺傷などを目的としたものではない。相手の気を失わせる程度の効果があれば良いのであった。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 23:26:23
      • !!!!!!(赤熱した拳が、眼前に迫ろうとした時に、一瞬だが笑顔が消えた やっと――この怪物に快楽以外の感情を持たせたらしい)
        ボゴォッ(鈍い音とともに、拳が顔面を貫き、カナリアの小さな体は思い切り吹っ飛んだ)
        (どしゃ、と音を立てて、石畳に叩きつけられ、ピク、ピクと痙攣しながら、体の力が抜けていった)
        …………………………(白目を剥いている……本当に、気絶したようだ) -- リトル・カナリア 2012-02-09 (木) 23:35:45
      • はぁ、はぁ、はぁっ……こ、こんなに、魔力を使ったのははじめて、だぞ……。
        (荒い息を吐きながらランドレアは言った。元々カーター家の魔術は戦闘用のものではないのである。魔力を武器等に転化させるのはランドレア独自のものだ。)
        しかし、何だったのだこいつは……怖かった……。もう少しで殺されていたぞ……。
        (どうやら気絶したらしいカナリアを見て言う。ランドレアは疲労困憊であった。)
        これでマフィアなどに目をつけられたら嫌だぞ……相手から襲ってきたのに。……しかし、どうするか。
        (これをどこかに引っ張っていく体力はないし、途中でまた起きたら困る。さらに、往来で戦ったので、注目を浴びる前にさっさとこの場をランドレアは去りたかった。)
        ……まあ、誰か拾うだろう。襲ってきたやつにこれ以上払う義理などないのだ。
        (そういってランドレアは、箒を呼び出すと、それに跨って飛び去って行った。たぶん、カナリアの事は誰かが何とかするだろうと信じて。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 23:42:38

      • ……(しばらくして、街道に倒れたままのカナリアを抱き上げる男の影がある オウルではない、黒服の一人だ)
        ……また、勝手に飲んだのか。……(ふう、とため息を1つ吐くと、カナリアを連れて、どこぞへと消えていった) -- ??? 2012-02-09 (木) 23:45:54
  • (初対面の人には礼儀正しいって設定忘れかけていたなって顔をした。) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 03:35:07
  • (「ランドレア」のネーム入りのカッターナイフを置いておく) -- 2012-02-08 (水) 23:29:29
    • な、なんだこれ……なんかちょっと怖いぞ……カッターナイフがなぜ……? -- ランドレア 2012-02-08 (水) 23:34:30
      • (しまった、駄洒落が通じなかった! ミドルネームまで彫りこんでおいたほうがよかったかしら…)
        (ランドレアは何かの気配が去っていくのに気づいてもいいし、気づかなくてもいい 覚悟を決めて4へ進まなくてもいい) -- 2012-02-08 (水) 23:41:24
      • な、なんだ、今ダジャレが通じなかったとかの天の声が聞こえた……だ、だめだよくわからんぞー!
        むっ、何ものかの去って行く気配が……これを置いたのはおまえかー!(気配のほうに向かって言う) -- ランドレア 2012-02-08 (水) 23:48:33
      • (ノーノー私ではありまセーンと怪しい外人チックなリアクションを取る何者かの気配……を感じたのなら病院に行け、いいか頭のだぞ)
        (とかかれたカンペをランドレアの視界の隅に出すAD) -- 2012-02-09 (木) 00:01:56
      • この気配は……なんだこの、怪しい外人チックな……って、何ー!!
        何だこれはー! 私はあたまおかしくなどないわー!!(ADを魔法で燃やそうとする) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 00:06:41
      • (翌日の朝刊で「某番組AD路上で焼身自殺未遂    か?」との見出しを目にすることになるランドレアであった) -- 2012-02-09 (木) 00:15:10
      • ふん、私をバカにした罰なのだっ! 死なないてーどにしておいたからなー!
        (朝刊を見ながら言うのであった) -- ランドレア 2012-02-09 (木) 00:22:13
  • (肩をそっと叩いて)…一緒に、魔法学校を燃やしましょう。 -- ロゼット 2012-02-08 (水) 20:32:22
    • ……ああ。それも致し方のないことだ。(ロゼットの方を向いて、静かに魔法の杖を手に取る) -- ランドレア 2012-02-08 (水) 20:34:57
      • あら、魔法ちゃんと使えるの?(火打石と言う便利な道具(新品)を渡そうとしていた15歳) -- ロゼット 2012-02-08 (水) 20:42:08
      • 使えるに決まっているだろうが!! 私は彼のカーター家の時期当主なのだぞ!
        得意なのは炎の魔法なのだっ! 火打石などひつようないのだっ! -- ランドレア 2012-02-08 (水) 20:50:01
  • ……ウチの以上にアホっぽそうな魔女っ子がいるとはな(ランドレアを一瞥して一言。本人にも十分聞こえる声量である) -- カテン? 2012-02-07 (火) 19:09:34
    • きこえたぞおまえーー!!!(勢いよくいうと、カテンの前に飛び出てくる。赤い衣を身にまとった魔女っ子だ)
      私がアホっぽそうなとはどういうことがおまえー!! 私は彼の魔術師の名門カーター家の、大魔術師の子孫なのだぞー!(カテンに詰め寄って言う) -- ランドレア 2012-02-07 (火) 19:16:11
      • あっいけねェ(わざとらしく口元を抑える。挑発だったのだ)おォおォ、元気なこって。その強弁がなおさら逆方向に説得力増してるやな。
        ン? カーター家……あァ、でも聞いたことあるな。銀の鍵がどうとか……ホントにその末裔だってか? 信じられないねェ。 -- カテン? 2012-02-07 (火) 19:21:15
      • 逆方向に説得力とはどういうことだ! 貴族に失礼だぞ!!(元貴族である)
        ふんっ、バカにするなっ! 彼の初代カーターよりまっすぐに血を引く者なんだぞ!
        これを見るのだっ!(胸にかけていた銀色の鍵を見せつける) これがこのしょーこなのだっ! -- ランドレア 2012-02-07 (火) 19:32:22
      • 没落貴族ほどその栄華を鼻にかけて威張り散らすモンだよなー(からから笑って示されると鍵を見る)
        フム? いや信用できねェな、もしかしたら偽物かも。手にとってよく見れば信じれるかもしれねェから見せてくれ(笑顔で手を差し出す) -- カテン? 2012-02-07 (火) 19:33:50
      • な、なんだとこの……誰が没落貴族かー!! そもそも誰だお前は! 名を名乗れバカー!!
        偽物なわけないだろう! カーター家の家宝だぞ! ……良いだろう。丁重に扱うのだぞ。落としたりしたら処刑だぞー(そう言って首から提げていたものを手渡す) -- ランドレア 2012-02-07 (火) 19:39:40
      • おっと悪い悪い、カテン・ナイトウェスト。これでも教師をやってる。ついでに言や、手前ェと同じ魔女っ子を居候させてる身だ。
        当たり前だろ落とさないって(にこにこしながら受け取り)……ところで、これを持ったままオレが逃げ出したりしたらどうするつもりだ?
        (さりげなくランドレアの背では届かない高さにあげつつ、にやりと笑った) -- カテン? 2012-02-07 (火) 19:43:47
      • ああっー!! 何をするバカー! かえせっ、返せーっ!! このバカ、ハゲーっ!!
        教師がそんなことしていいと思っているのかー!!(高い所にあげられてしまい、とても届かない。ぴょんぴょん跳ねるが届かない。)
        そんなことをしたらお前をぶっ飛ばすのだー!! だから返せー!! -- ランドレア 2012-02-07 (火) 19:54:00
      • 誰がハゲかふさふさだっつの! ……なンだよ魔法使うとかしねェのか。こりゃホントにポンコツだな。
        (ほれよ、と投げ返す)ンで? そのカーター家のご令嬢どのはどこのどいつの居候なンだ。手前ェも卒業賭けてこっちに来てるタチだろ? -- カテン? 2012-02-07 (火) 19:55:59
      • ハゲこそ己の毛量をきょうちょーしたがるのだー(さっきの言葉への意趣返しらしい。)
        ふん、私は人間が出来ているからなー。魔法をむやみやたらに撃つなんて愚かなことはしないのだ。(自慢げに胸を張って言った。)
        あーっ! こらーっ! 投げてなんて返すなー!(投げられた銀の鍵を受け取ってすぐに胸から提げると、カテンを睨んだ。) 私が居候しているのは雪エルフのイヴェールという者だ。魔女なのだぞー! -- ランドレア 2012-02-07 (火) 20:05:21
      • はァ? ……あー、なるほど。イヴェールんとこにいるならこれも納得だわ(うんうんと何か得心がいったように頷き)
        手前ェのその生意気さはともかく、アイツはなかなかいいヤツだよな。意外と家主に知り合い多いンだな……。
        ンで、肝心のスコアはどうなンだよ。あのぽやぽやエルフと生意気魔女のコンビじゃ大していってなさそうだが。 -- カテン? 2012-02-07 (火) 20:07:35
      • むっ、お前はイヴェールの知り合いなのか。むっ、何納得しているような表情を……
        ふん、生意気とはなんだ。お前だって十分に生意気だぞ。貴族に対してなんと無礼な奴だ。イヴェールは良いものだぞ。私の従者にもなったからなー!
        ふん、聞いておどろくな! もう24匹だぞっ! 半分くらい来たのだぞー! -- ランドレア 2012-02-07 (火) 20:19:58
      • 従者て……まーアイツが手前ェみたいなのを御せるタイプでもねェか(ある意味自分と同じ状況に頭を抑えつつ)
        げ、しかも僅差でウチより上! くっそー、アホの割にポンコツ度合いじゃアイツのが勝ちかよ……ちなみにウチ22な。
        こうしちゃいられねェ、帰って特訓しねェと。イヴェールより伝えとけ、手前ェらより上のスコアで卒業するってな! ンじゃなランドレア! -- カテン? 2012-02-07 (火) 20:21:27
      • 何、我々のほうが偏差が上だと? 偉そうなことを言っておいてそれかー!!(爆笑している元貴族)
        ふん、バカをいうな。お前程度が私たちに勝てるわけないだろー!!
        おまえもせいぜいがんばることだなー! 私はお前たちをたすっごい超えて卒業するけどなー!! -- ランドレア 2012-02-07 (火) 20:28:16
  • ししょー!! -- 全々 2012-02-05 (日) 20:47:24
    • スッ絵ありがとうなのだー!!
      おお、私の高貴な姿がよく通っているのだ。ししょーは嗤笑だろうか?
      家を再興したらほーびを取らすのだ! -- ランドレア 2012-02-06 (月) 00:50:38
  • そしな -- 2012-02-05 (日) 05:59:24
    • おお! 酒場で募集の奴だなー! ありがとうなのだっ!
      なかなかカッコいい技だ。我がカーター家の秘術にぴったりなのだ! 銀の鍵はヨグ=ソトースのこと……そう、それであっているのだ! -- ランドレア 2012-02-05 (日) 16:06:08
  • ランドレアちゃーん!久しぶりなんですよー!
    (唐突に飛び出してくる淫乱ピンク色で頭からつま先まで統一された魔法少女) -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 03:00:09
    • むっ! その声はっ……!! 鈴子かっ!!(唐突に飛び出してくる魔法少女に身構える元貴族)
      うむ、久しぶりなのだっ! お前も家主を見つけていたのだな……! お前は相変わらずなのか! -- ランドレア 2012-02-04 (土) 03:06:20
      • 鈴子ですよー相変わらずなんですよー (ランドレアの両手を握ってぶんぶん振り回す)
        (//関係についてなにか希望があったら確定してもらっていいのだですよ、なかったらなんかへんなのつける -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 03:16:21
      • こ、こら、あまりぶんぶん振るな! 貴族に対して無礼だろー!
        (こちらも久しぶりなので嬉しいのかぶんぶん振る)
        //変なのつけてください!! -- ランドレア 2012-02-04 (土) 03:25:54
      • だって久しぶりなんですー
        (四ヶ森家はランドレアの家と同じくらい古い家である、伝承だけなら。実際の系図はせいぜい9代前からくらいしかなく、彼ら四ヶ森の祖たちは総じて宇宙的な魔法の使い手であったので『アストロナイン』と呼ばれ、なぜかみんなアフリカへいった。)
        (そんなのが関係あるかどうかわからないが、学校ではなぜか鈴子はランドレアに、一方的に懐き、多少手荒く扱われようとも、ものともしない姿から『忠犬リンコ』とか『トップブリーダーランドレア』などとあだ名がついたとか、つかなかったとか・・・)
        (ちなみに四ヶ森の伝承には、妖精と交わったとか、開祖は森の黒山羊の乳を吸った者であるとか、魚臭いとか、なんかそんなのが目白押しのうさんくさい田舎魔術師の類である) -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 03:53:15
      • まー、私に会えてうれしいというのなら仕方ないのだ。彼のカーター家時期当主の私なのだからなー!
        おまえの家の祖と初代カーターは面識があったとかなんとか聞くから、色々いつもどうなのかと見ているのだが……お前は相変わらずアホだなー! ちゃんと家主には迷惑なんかかけていないんだろーなー?(自分の事は棚に上げて聞く) -- ランドレア 2012-02-04 (土) 04:04:59
      • ランドレアちゃんは初代カーターさんの話しがいつも好きなのですねー、だから何度も言うのですがすっごいおじーちゃんが
        『カーちゃんまだこないの?ワシまだ待ってるんだけど』って言ってたですよー!
        (ぶんぶん握った両手を振りながら、なおかつぐるぐるまわりながら)
        そして、家主様は優しい人だから大丈夫なんですよー!ランドレアちゃんの家主さんもいい人ですかー?
        -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 04:22:15
      • うむ、初代はでんせつじょーともされるくらいすごい存在なんだぞ! 夢の国の王様になったとか別の星の魔術師と合体したとか伝えられてるんだぞー!(自分の事でもないのにえっへんと威張る)
        いつも思うけどそのすっごいおじーちゃんは一体何歳なんだ……たぶんそろそろ行くんじゃないかなーとは思うんだけどな
        ええい回るな回るなー!! 犬かお前はー!!(と、いつものようなやり取りである)
        優しい所に行けたのか、それはよかったのだ。色々心配していたのだ。そうだな、私のところも良い家主であると思うのだ。女の家主なのだぞ。エルフで魔法使いなのだ! -- ランドレア 2012-02-04 (土) 04:31:38
      • ランドレアちゃんところの家主さんも魔法使いなんですねー、私の所もですよ!魔法使いなのです、すごいのです
        童貞で魔法使いって言ってました! -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 04:36:55
      • うむっ、魔法使いなのだっ! ほう、お前のところも魔法使いなのか……って!
        ぶーっ!!(童貞で魔法使いと聞くと吹き出してしまった。) えほっ、えほっ……! た、たぶん、その魔法使いは別の意味の魔法使いだと思うのだ……! -- ランドレア 2012-02-04 (土) 04:44:40
      • 噴出された何かをガードする魔法! (魔法のステッキでぶふーっと吹き出たものをガードする鈴子)
        え、別の意味って、ほんとうは魔法使いじゃないとかなんですかー!? -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 04:48:55
      • それ魔法じゃないだろー!?(ステッキでガードするのを見つつ)
        いや、魔法使いなのは確かなのだと思うが、おそらくそーゆーいみでの魔法使いではないと思うのだ……詳しくはお前の家主に聞けっ!
        たぶんお前の家主、魔法とかは使えないじゃないかなと思うのだが…… -- ランドレア 2012-02-04 (土) 05:02:48
      • ええー!?そんなことないですよ!家主様はですね、からっからに干からびたイカを魔法の水に漬けるだけで生きてたときの姿に戻す魔法とかつかえるですよー! -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 05:15:24
      • な、なにっ、干からびたイカを!? そ、それはたしかに魔法……魔法? 水につけただけでは……
        いや、いい。お前がそーゆーならきっと魔法を使える魔法使いなんだろう…… -- ランドレア 2012-02-04 (土) 05:25:45
      • うーむむ・・・ちょっと気になってきましたのですよ・・・帰って家主様にといただしてくるのですー! (問いただしに帰ったそうだ) -- 四ヶ森 2012-02-04 (土) 05:28:43
      • ああ、ちゃんと聞いてくるのだぞー。そのままいいふらしたら大変なことになりそうだからなー! -- ランドレア 2012-02-04 (土) 05:38:18
  • ……生きてる?(クッキーとフルーツのカゴを持ちつつ) -- セレネン 2012-02-03 (金) 21:18:51
    • うむ、生きているぞ。(療養中)
      今日は情けないところを見せてしまったのだ。貴族としてあるまじきことなのだ。今日の依頼の事は忘れるのだぞ…… -- ランドレア 2012-02-03 (金) 21:40:36
      • 了解、了解……!(かるーい感じで返す)
        難しいわね冒険って、他の魔女たちも揃って大怪我してるとか……
        こんな過酷な試験だとは思わなかった、あ、リンゴ食べる?リンゴ -- セレネン 2012-02-03 (金) 21:52:00
      • 先月もだったが今月もこうだと先が思いやられるのだ。まー、私はもうこんなへまはしないのだが。
        魔女になるというのは大変なのだということなのだなー。うむ、食べるぞ、剥いてくれ -- ランドレア 2012-02-03 (金) 22:01:46
      • 魔女になるのが大変ってのはたしかに……先生方を見ているとどんな人生を歩んできたんだって人がほとんどだもの
        (合点承知ばかりにナイフを取り出しリンゴを剥く)
        はい、できた、あーんしてあーん(一口大にカットしてフォークにさすとランドレアの口元に寄せる) -- セレネン 2012-02-03 (金) 22:11:55
      • まあ、ふつーの人間は魔女や魔術師になろうなんて中々かんがないだろーからなー
        おお、むけたか!(嬉しそうに言う)
        あーん!(何の戸惑いもなくあーんと口を開ける) -- ランドレア 2012-02-03 (金) 22:35:57
      • (一口ちょっとのりんごを口に放り込む、放り込んだ)
        (しばらくこんなやり取りが続き……)
        これだけ食べられれば全快も時間の問題ね
        それじゃフルーツ盛り合わせとクッキーはここに置いておくわ、家主さんと一緒に食べてね、それじゃ
        (箒に乗って窓からフワリと飛び去っていった) -- セレネン 2012-02-03 (金) 22:42:51
      • んぐ、んぐ……(そうやってしばらくの間食べさせてもらっていた。)
        うむ、私はもーだいじょうぶだぞ。心配をかけたな!
        家主も渡しておくぞ! それではなー! -- ランドレア 2012-02-03 (金) 23:06:35
  • ど、どうもアンドレアさん、こ、こっ、このたびは姉さんがご、ご迷惑をおかけして……っ、こ、これつまらないものですけれど、どうぞ
    (ふわふわと浮かぶ杖には新鮮野菜が詰まったバスケットがぶら下がっている) -- ユニカ 2012-02-03 (金) 08:17:22
    • 私はランドレアだー!! まあそれはいいとして。うむ、私もおまえの姉を守りきれずにすまなかったと思っているのだ。大丈夫だったのか?
      これは良い貢物なのだ! もらっておくぞー! -- ランドレア 2012-02-03 (金) 13:59:57
      • っひいぃ!ご、ごごごごめんなさいぃ!わ、わたし、とんでも無い事をぉ……
        あっはい!姉さんはピンピンしてましたので、きっと大丈夫かと……はい、居候先で採れたものなので遠慮なさらずにどうぞ
        でっ、ではわたしはこれで……!(ぺこぺこ) -- ユニカ 2012-02-03 (金) 18:01:58
      • そうか、それならばよかったのだ! 今度どーこーするときがあったらまたよろしくたのむのだぞー!
        ではいただいておくとしよう、また会おうー! -- ランドレア 2012-02-03 (金) 20:16:10
  • 肖像画できたよー -- イヴェール 2012-02-02 (木) 16:21:08
    • おお、これはありがとうなのだ! ふふふ、いずれ貴族として再興したら本格的に肖像画として飾るとしよう!
      しかし私はこんなに、額が……広かったのか…… -- ランドレア 2012-02-02 (木) 16:31:17
      • なんだかちょっとむずがゆいけどねー(苦笑して)うん、魅力的な部分なのでちょっと強調しました!かわいい!(おでこなでなで) -- イヴェール 2012-02-02 (木) 16:33:12
      • 可愛いなら仕方ないなー! もっと褒めるがいい! ……なでるなー!! そんなことをしてるとお前の前髪もかき分けてやるぞ!(撫でられながら)
        私はこどもではないのだ! お前だって私と身長もそんなに変わらないのだぞー -- ランドレア 2012-02-02 (木) 16:51:21
      • もっと褒める!なでる!!(なでりなでり) え?別にいいですけど?(ドヤッ)
        うーん、そうなんだけどー……(そうじゃないんだなあ、これが。とは心の声)でもラン様15歳でしょ?私光見えても26だし。 -- イヴェール 2012-02-02 (木) 16:58:01
      • そこはなでるところじゃないんだぞー!! ぐぐぐ、ドヤ顔をして……!!(イヴェールの髪を二つに分ける)
        うむ、私は15歳なのだ。な、何、お前は結構年上だったのか……!! エルフというやつなのか…… -- ランドレア 2012-02-02 (木) 17:17:37
  • ぼつらくきっぞくー!(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076678.jpgを周囲に植え付けながらよく響く声を上げる) -- ロゼット 2012-02-01 (水) 02:44:50
    • 没落してない!! してないのだ!! 没落貴族というなーー!! というか何植えてるんだ! やめろー!
      (顔を赤くして怒りながら、なめこを抜こうとする。)没落などしていないのだ! すぐに私が再興してみせるのだ! しかし……ううん……15、さい……?(嘘だろうという表情で言う) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 02:50:40
      • 没落貴族のランドレア嬢にお似合いのなめこですことよ(自虐的な情熱であっという間になめこ農園を造ってしまう)
        ん、何か問題でも?(嘘だろうという表情で言う) おまぬけなお嬢様育ちとは言え、同期の顔を見忘れたとは言わせないぞ!ランドレア!(謎の親近感を寄せるどうみても15歳の乙女) -- ロゼット 2012-02-01 (水) 03:03:20
      • むぐぐ、なんということをするのだ! なめこなんて私はいらないぞ!(なめこ農園の中心で叫ぶ)
        おまぬけとは何だ!! 私はカーター家の時期当主なんだぞ、偉い貴族なんだぞー! ……お前も来ていたのか。というか、お前の家も没落してるんじゃなかったか。
        お前だって似たようなものじゃないかばーか! というか同期に見えないんだよお前は! -- ランドレア 2012-02-01 (水) 03:12:39
      • //うひょひょーい! 来てくれてありがとうだけど今日はもう寝ます! また明日というか今日返しますね! -- ランドレア 2012-02-01 (水) 03:15:17
      • いや、我が家は没落した訳ではない。悩ましいことに跡継ぎがいないだけ。
        この差は大きいぞ。まるで私とランドレア、お互いの胸のサイズのように。失う物もないランドレア嬢になめこ王国を差し上げる。大事にしなさい?(歳の事を言われると眉間に皺を寄せて笑顔になりつつ) -- ロゼット 2012-02-02 (木) 00:11:18
      • そのまま行けば没落、廃絶コースではないか。お前が跡継ぎをつくらなければいけないんじゃないのかー? んー?
        うるさいバカ!!(胸の事を言われるとムキになって、なめこを引っこ抜いて投げつける。)なめこなんかいるわけないだろばーか! ふん、私はまだ若いから未来だっていくらでも、どうとでもなるのだ!
        それに、カーター家はすぐに再興するのだ。私の手によって! -- ランドレア 2012-02-02 (木) 00:24:12
      • ああ……、私の美貌ならば何も問題の無いことだ。んん?(おっぱいを強調するポーズ)
        そうか。しかしこのなめこ、中々に働き者なのだけれど。掃除に洗濯ぐらいなら出来るようでな。(結果的にぬめぬめになることは伏せて)勿体の無い。
         なめこを下に置けないようでは、器がしれるぞランドレア。そして今回の卒業試験だ、上手くやれるといいな。ふふふ…っ(悪女的な笑いと化粧の香り残してその場を後にする後姿も15歳) -- ロゼット 2012-02-02 (木) 00:39:30
      • ぐぎぎぎぎ……!! そんな脂肪の塊、うらやましくもなんともないんだからな! ないんだからなー!!
        いや、なめこが働きものって……なめこなんかにそんなこと任せられるか!
        なめこで計れる器など嫌だがな……あたりまえだ!! 上手くやれるに決まっているのだ! お前こそ今度は落ちないようにするんだぞ! ……やはり、絶対15歳ではないな。(化粧の匂いと悪女の笑を見て言った。) -- ランドレア 2012-02-02 (木) 01:40:02
  • おーい! ランちゃんー!(知ってる顔だと見るや、遠くから手を振って走ってくるアホ) -- ゆりりり 2012-02-01 (水) 21:08:11
    • む……あれは……ユリリリか! あのアホあんな遠くから……。
      (遠くから走ってくるのを見て言う。) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 21:19:28
      • こっちの世界なー、おいしーんだぞ!(チューチューアイスのようなものを振り回している。半分に折ろうと走りながらグニる)
        このな、半分におれるあいすが、アイスがあっ――(手元ばかり見ていたのでべちゃっ、と見るも無残なこけ方をした)……いたい。何がおこった……? -- ゆりりり 2012-02-01 (水) 21:23:53
      • いや、いきなり何言ってるんだお前……こっちの世界がおいし……?(手に持っているチューペットらしきものがそうなのだろうか。)
        あっ――! 馬鹿、何やっているのだ! 何が起こったってお前がこけたんだ……まったく、お前は相変わらずアホだな。私みたいに気位の高く美しい女性にならなければいけないぞ。(自慢げに言いつつ、大丈夫かと手を差し伸べる) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 21:35:40
      • いたい。(手を貸してもらって立ち上がる) そういえばやぬしにも転ぶから走るなっていわれてた……。あー。(目の前には地面に落ちたアイス)……おいしーもだめになったなー、残念。
        うん、もう走らない、あたしもキグライになるぞ。こっちにいるってことはランちゃんやぬしと契約したのかー? -- ゆりりり 2012-02-01 (水) 21:39:51
      • そうだ、お前は危なっかしいから走ってはいけないのだ。アイスくらいまた家主にでも買ってもらえばいいだろう。
        いや、気位はなるものじゃなくて……ふん、まあ良いのだ。せいぜい頑張って私のようになるのだぞー
        ふふふ、当たり前だ。私にとっては家主との契約など朝飯前だったのだ。しかしということはお前も家主を見つけたのか……お前が…… -- ランドレア 2012-02-01 (水) 21:54:41
      • しつれいな、あたしは試験のときにもらったほーしゅーとかいうので買ったんだ、やぬしはご飯は食べさせてくれるけど、お菓子ぜんぜん買ってくれないからな。また買ったら持ってくる。(一緒に食べたかったらしい)
        あー、でもあたし髪金色じゃないしむずかしいなー、ランちゃんになるの……。
        うん、見つけた。先生が選んだんだけどな、なんかこう、おっさんだった。うん。でもあたしより魔術使えるのはスゴイと思う、ランちゃんところはどんなだ? -- ゆりりり 2012-02-01 (水) 21:57:37
      • ほう、自分で買ったのか。てっきり人に買ってもらったと思っていたぞ。ああ、また持ってきたら食べさせてほしいぞ。確かに結構おいしそうだったのだ。
        別に私になれというわけではなくだな、それは例えと言うかなんというか……ええい、ややこしい!(デコが光る)
        先生が見つけたのか、ああ、お前ひとりじゃ見つけられなさそうだからな。おっさんだけじゃ全然わからんぞ……。ほう、お前も魔術が使えるところにいったのだな。
        私の家主も魔法使いのようだ。なんかエルフらしいぞ。私は一番最初に家主と契約できたからなー! すごいのだ! -- ランドレア 2012-02-01 (水) 22:13:08
      • おかねも貰えるし試験もできる、すごいところだなここ。うん、持ってくる。(こくん)
        あいかわらずむずかしくてあたしには良く分からん、ランちゃんは。(光るデコを見て楽しそう)
        おっさん以外にとくちょうのあるおっさんじゃないからな……おっさんっていったらスゴイにらまれるけど。
        魔法使い!エルフ!うちのはおっさんなだけなのに!……ぐぬぬ!あっ、でも先にそつぎょーしけん受かったらあたしのほうがすごいことになるから、あたしのほうが凄いのしょーめいしてやる!またねランちゃん!(手を振って帰って行った) -- ゆりりり 2012-02-01 (水) 22:22:34
      • 別にむずかしいことは言ってないのだぞ……?
        そんなにまでおっさんなのか……ちょっと見てみたくなってきたぞ。うちの家主は女だからなー
        ふっふっふ、バカめ。お前たちが私に勝てるわけがないのだ! 私が一番に試験に合格して、お前たちをびっくりさせてやるのだ!!
        ああ、またーなのだ。(こちらも手を振って見送った) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 22:26:15
  • 何か下のほうになめこが植えられているぞ……おのれあのおんなー!! -- ランドレア 2012-02-01 (水) 20:33:53
  • お家再興の再興が最高になってるではないか……何で誰も教えてくれないのだ!(直した) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 17:59:22
    • お家最高って書くと途端に引き籠りっぽいよな。という訳でお疲れさま少女(にこやかに話しかけてくるひょろく、ながい男 -- ロイズ 2012-02-01 (水) 19:52:06
      • あら……お客様ですね。こんにちは。ええっと、今日同行した方ですね? お疲れ様でした……。
        (初対面の人間を見たので途端に態度を変える魔女っ子。貴族の令嬢のごとき笑顔と口調になる。)私はこう見えて活動的なのですよ? ひきこもりなどいたしません。 -- ランドレア 2012-02-01 (水) 19:54:37
      • ああ、お疲れ様。しかしいくら活動的とはいえなめこ栽培とはまた渋い趣味だね
        それにこう…なんだ。どこかのお嬢様のようにお見受けするが…それが何故冒険者を…? -- ロイズ 2012-02-01 (水) 20:56:23
      • 趣味じゃないのです。これは……勝手に生えてきました。(なめこを見てため息を吐く)
        魔法学校の卒業試験なのですよ、そのために仕方なく、です。家は一介の貴族なのですが……お嬢様だなんて、お世辞が上手でございますね。(外面を取り繕った柔らかな笑みで言う) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 21:17:50
      • 勝手に…え、なめこって勝手にはえるもんなの…?(不思議そうに首を傾げ
        …ん?普通そう言うのをお嬢様って言うんじゃ…?ああ、何か知ってるなそう言うのうちにも居るぞ一人…
        なんと言うか、流行ってるのか…いや、流行ってるのとはまた違うか。いや、お世辞では無く見たまま言っただけだがね -- ロイズ 2012-02-01 (水) 21:27:01
      • ええ、勝手に生えていたのです。
        今魔法学校の生徒の魔女の卵たちが、この世界の冒険者に居候して試験に臨んでいるのですよ。たぶん、貴方のところにいるのもそうではないでしょうか。
        ……私の家は魔術の名門中の名門ですから。そう見えるのも当たり前ですね。(少し胸を張る少女。少し素が出た。) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 21:32:55
      • まあ君がそう言うならそうなんだろう…ああ、何かそうっぽいな。悪霊連れてくるは飯はたかるはで散々だが
        ほぉ…名門ね。まあ俺が聞いてもわからんのだけは確かか…ま、君も頑張れよ、一年。それじゃ、またな(ひらひらと手を振って去っていく -- ロイズ 2012-02-01 (水) 21:51:13
      • ええ、ありがとうございます。また冒険でご一緒したらよろしくお願いします。
        ……ふう、この口調は疲れてだめだな……(見送りつつ言った) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 22:07:44
  • 共有できたよー -- イヴェール 2012-01-31 (火) 23:34:17
    • よくやったぞ! さっそく設置だ! -- ランドレア 2012-01-31 (火) 23:36:30
  • ヒャッハー新鮮な肉だー!!(ごめんください失礼しますの意)てドレアじゃねーすか うぉーここであったが百年目っすー -- 阿笈 2012-01-31 (火) 23:10:42
    • 何か出てきたぞ……これは奴の気配だな。(幽霊娘を確認する魔女っ子)
      ふん、知らないで来たのか。こんなところまで来てお化けなど見たくはなかったぞ。見ての通り私は魔法の勉強で忙しいのだ。お前と遊んでる暇はないのだぞ。 -- ランドレア 2012-01-31 (火) 23:14:41
      • こっちじゃそういうキャラでいくっすね ところでドレアご主人みっけたっすか? きゅーちゃん心配で夜も眠れねーっすよー -- 阿笈 2012-01-31 (火) 23:22:15
      • お前とは既知の仲だからなのだ。誰でも最初からこんなわけではない。私は社交術というものを身に着けているんだぞ、貴族だからな。(授業中は真面目だったとか、初対面の人には礼儀正しくしておいたほうがいいとか、そんなことをふんぞり返りながら言う)
        ふっふっふ……。(にやりと笑みを浮かべ、悪そうな声で笑う。)お前は馬鹿だな。このカーター家時期当主の私が居候先を見つけられないとでも思っているのか? 甘い、甘いのだあきゅう。お前に心配されることなどないのだ。
        一番最初に見つけてやったのだ。それも向こうからな!(すごい自慢げに言ってる。) -- ランドレア 2012-01-31 (火) 23:26:20
      • 慣れねーこたぁするもんじゃねーっすよ 借りてきた猫みてえなきゅーちゃんが見てえってんなら話は別っすけど(ぐるぐる)
        おぉーすげーっすちょっと見直したっす! 明日は大雪っすかねぇ…それでどんなお人なんすか? 興味津々っすよー -- 阿笈 2012-01-31 (火) 23:36:33
      • 馬鹿にするな、私は貴族だぞ。慣れないことなどではないのだぞー。おいぐるぐる回るんじゃない、目が回るだろー! ああそれはちょっと見てみたいなあ。借りてきた猫みたいなあきゅうか……
        ふっふっふ、もっと褒めるといいぞ。大雪なんか降るかー!! 私の美貌と気品の高さに惹かれたに違いないな。うむ、簡潔にいうとだな……女の魔法使いだ!(すごく簡潔に言う魔女っ子)
        お前は見つけたのか? 見つけてないだろーなー、お前だからなー -- ランドレア 2012-01-31 (火) 23:49:03
      • ごきげんようランドレア様…(おしとやかスマイル)ひゃー鳥肌立ってきたっす やめとくが吉っすよ
        平たく言やあ先輩すか そりゃいいお師匠さんになりそうっすねぇ きゅーちゃん病弱系イケメン(誇張)みっけたっすー
        探偵さんなんすよ チャームポイントはバケツ一杯分の生き血っす 喀血って胸キュンすかねぇ ドレア的にゃどーすか? -- 阿笈 2012-02-01 (水) 00:01:02
      • oh...いや、私が悪かった……(げろげろ) ふふん、お前では似合わないが私は貴族だからそういうおしとやかなのでもぴったりなのだ。
        びょ、病弱、イケメン……? いや、探偵なのはいいのだが、それ、何だ……明らかに外れじゃないのか。どーすかと言われても困るぞ。明らかに健康じゃないじゃないかそれ。大丈夫なのか -- ランドレア? 2012-02-01 (水) 00:08:52
      • さぁ、どーっすかねぇ…(肯定も否定もせずに笑って)やってみなけりゃわかんねーっすよ? おたがい楽しみっすねえ
        これから一年、ドレアももりもり食っておっきくなるっすよ んでもってうしちち連中を見返してやるっす! じゃーまたくるっすー(ふよふよ) -- 阿笈 2012-02-01 (水) 00:22:53
      • ふん、まあ、私は試験に合格するからなんでもいいんだけどな。お前は落第しないように頑張るのだ。
        ……う、うるさい! べ、別にそんな見返すなんてむなしいことしないのだー!!(赤くなって叫んだ。そして自分の胸を見てみればため息をつかざるを得ないのだった。) -- ランドレア 2012-02-01 (水) 00:33:08

Last-modified: 2012-08-29 Wed 23:03:30 JST (4256d)