暇なおじさん ロイズ・グレインフェルト Edit

ID:473093
名前:ロイズ
出身家:グレインフェルト
年齢:30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

説明!および設定! Edit

企画/おんりーゆあうぃっち!
ロイズ・グレインフェルト
30歳独身にして童貞
昔様々な店を転々としており手先だけは器用
特技は手品と機械弄り。音の出る機構が好き
基本的に常に暇そうにしている
公園にいる鳩を捕まえては子供達に鳩を出す手品を見せ悦に浸るのがマイブーム
ひょんな事から魔女っ子と共同生活する事に
徐々にお化け屋敷と変化していく借家の事はほぼ諦めムードである

外見 Edit

身長:178cm
体重:59kg
髪色:くすんだ銀色
瞳:蒼
すごく 胡散臭い ひょろい もやし
顔はイケメン度50%くらい
150%にするとこんな感じありがとうヴィオレッタ!

アンケート Edit

ここを見てくれたらおじさん嬉しいよ

借家なんだ!ローン組んでんだよ!だから無茶はやめて! Edit

  • ここは共用ページだよ。共用以外作るかは気分次第かな
    • 共用であって専用じゃないからどんどん話しかけて欲しい
      お名前:
      • ―――― fin ――――
      •  
      • (三月中旬。ヴィオレッタの卒業試験はその行程を全て終了した)
        (まず結果を見れば、余裕を持っての合格。尤もこれは家主たるロイズの力に拠るところが大きい)
        (そして、この世界、この街に居る期間が残り僅かとなった頃。先月言った通りに魔女は家主へと問い掛けた)
        貴方は心を決めた?この世界と魔法の世界、どちらに属して生きるのかを…。
        (特に答えを示唆する真似はしない。どちらを選ばれても構わない)
        (自分は、この男の選んだ世界で、共に生きていくと決めているから)
        -- ヴィオレッタ 2012-02-12 (日) 21:13:25
        • (壺に入れられた60を超える魂に、感嘆の声をあげ)
          もうちょいギリギリになるかと思ったが…案外いけるもんだな
          (問いに対し、男は淀み無く)君の世界に俺でも行けるのなら、そうしたい
          確かに、愛着あるこの家を捨てるには惜しい
          だから、希望としてはここを別荘みたいに使いたいが…まあ、未練はそれくらいだ -- ロイズ 2012-02-12 (日) 21:26:23
          • そぅ。勇気ある決断ね、ロイズ…。ちょっと、驚いた…。
            (これまでの暮らしを捨て、新たなステージへと旅立つ。それは自分には出来なかった事…)
            (男の選択に感心し、そして続く言葉には頷く)そうね、貴方が早く黒魔術師として一人前になればこの家の家賃だって払えるし…。
            使い魔に管理維持をして貰う事だって出来る様になる…。まあ何年か先の話しになると思うけど…。
            でも、それまでは「みんな」が他の人間が住むのを阻止してくれるから…心配しないで…。
            (魔女の言葉に応じる様に、部屋中の家具がカタカタと揺れた。49体の幽霊達の仕業だ)
            …ね、ロイズ。貴方はわたしの世界に来て、黒魔術師となり…人を呪い、呪われて生きていく…わけだけど…。
            最後に、貴方の…。いえ、貴方とわたしの歩む人生にひとつだけ…
            希望となるかもしれない事を…言わせてもらってもいい…?
            -- ヴィオレッタ 2012-02-12 (日) 21:35:21
          • はは、なんとも頼もしいハウスキーパーだな(笑顔を浮かべ、腰を折って
            希望…?(少女の言葉に首を傾げ)
            そう言う物があるなら、是非聴きたいな…生きる糧になる -- ロイズ 2012-02-12 (日) 21:54:32
          • //ただいま携帯環境ゆえレスが遅くて申し訳ありません… -- ロイズ 2012-02-12 (日) 21:56:29
          • 曰く付き物件として、家賃も安くなるかも知れない…。
            (そして再びこの家に来た時、霊は何人に増えているのだろうと思う魔女だ)
            貴方はわたしの家に入り、わたしの替わりに黒魔術師になる…。
            それは、わたしの家を、家業を継いで家の長になると言う事。そうなった時、貴方は家の全権を握る事になる――…。
            ――ここまではいい…?
            -- ヴィオレッタ 2012-02-12 (日) 21:57:49
          • (//了解いたした。もう時間を気にする事はないしゆっくりでいいですのよー) -- ヴィオレッタ 2012-02-12 (日) 22:03:17
          • //23時くらいには戻れる筈なので…ご迷惑おかけしますー…(ぺこぺこ -- ロイズ 2012-02-12 (日) 22:06:16
          • ああ…それは良いな。曰くつきにしたのは俺達だが…ばれなきゃ良いだろう
            (少女の説明を聞き、頷いて)ああ、そうなるだろうな
            そうなれば…(少女が告げたい事の、先を考える。それはおそらく、想像の通りだろうと思う) -- ロイズ 2012-02-12 (日) 23:26:18
          • 霊が何故、其処に居るのか。それが分かるのは、それこそ魔術師だけ…。問題はないわ…。
            (コク、と頷きを返して先を続ける)貴方が家の長となった時、家をどうするかは貴方次第…。貴方の心だけがそれを決める…。
            (皆までは言わない。それを決めるのは、やはりロイズなのだから。それに…)
            尤も、それも貴方が一人前の魔術師になれれば…。
            そしてこれからはじまる毎日に、貴方の心が今のままである事が出来れば…だけど、ね…。
            -- ヴィオレッタ 2012-02-12 (日) 23:33:01
          • 一人前になれれば、ね……(顔を引き締め、同時に気も引き締める。要は、その過程で自分が呑まれたり、くじければ…)
            (少女の夢だけではなく、様々な物を気づつけるだけだ。だから)…早く一人前になれるように頑張らなきゃな
            まあ…ヴィオレッタがいてくれれば、きっと大丈夫だよ(言って、笑顔で手を取りその甲へ口づけをする -- ロイズ 2012-02-12 (日) 23:46:43
          • (正直、不安はある。この優しい男の心がそれだけ耐えられるのか。けれど――)
            忘れないで。貴方がこれから人にどう思われようと、恨まれ、謗られ、詰られ、憎まれたとしても…
            わたしだけは、貴方がお人好しで、脳天気で、優しい人間だと知ってる事を…。
            貴方がどうなろうと、わたしは絶対に貴方を信じるから…。
            (手の甲へ口付けるロイズを、くすぐったそうに目を細めて見詰める。大丈夫、きっと上手く行く…)
            早く一人前になれるよう頑張って…。わたしも、その…一人前の主婦ができる様に頑張る…。
            (幼い頃夢みた愛と正義の魔法少女でも、生まれ乍に宿命付けられた黒魔術師でもなく)
            (それがヴィオレッタという少女の辿り着いた未来。それをくれた男のために生きる)
            (そして、いつか…)ロイズ、支度をしましょう。あと数日したら迎えが来るから…。
            (いつか、この家に二人で戻るのだ。いや)…その頃には3人、かも…(ぽそり、と呟く魔女だった)
            -- ヴィオレッタ 2012-02-13 (月) 00:05:45
          • ああ……他の誰が知らなくても、君一人が知っていれば…俺は立っていられる。きっとな(甲から唇を離し、微笑んで
            ああ、頑張ってくれよ…可愛い俺のお嫁さん(決意を固める少女の頭を撫で
            あと数日か……それじゃ、忘れ物のない様にしないとな。一応、こっちに戻れない事もないんだろうが…ん、何か言ったか…?(呟く少女の言葉に首を傾げるも)まあいいか…
            (これから、様々な経験が押し潰そうとしてくる事だろう。きっと互いに挫けかける時もあろう。だが…きっと、この少女が傍にいてくれるなら。自分は大丈夫であると思えるのだった -- ロイズ 2012-02-13 (月) 00:19:35
          • (魔術とは心の業だ)
            (互いを信じ続ける事が出来る限り、互いの心を支え続ける事が出来る限り)
            (黒魔術師と、その妻たる魔女。二人の魔法もまた互いを助け、支えてゆくだろう)
            (例え黒魔術とよばれる業であろうと、全ては心の在り様、使い手の心次第でそれは幸福を齎す術となる)
            (その事に気付くには、二人はまだ未熟。けれど何時か気付く日が来る)
            (家のために己を殺した少女、少女のために己を捧げた男、この二人なら何時か――…)
            -- ヴィオレッタ 2012-02-13 (月) 00:33:22
          • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp015566.png 
            (//という感じで締めようと思います。1年間、お付きあいありがとうございましたー!(ローリング平伏)) -- ヴィオレッタ 2012-02-13 (月) 00:35:13
          • (//お疲れ様でしたー!ヴィオレッタちゃんかわいい! こちらこそありがとうございました、少しでも楽しめて頂けたなら嬉しいです -- ロイズ 2012-02-13 (月) 00:37:03

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こめんたーぅ Edit


Last-modified: 2012-02-01 Wed 02:09:58 JST (4735d)