整形済みテキスト †行頭に半角スペースを置く事でその行は整形済みと判断され、書いた事がそのまま表記される &size(50){COLOR(#ff0000){この様にいくら編集しても適用されない}}; 引用 †>1 >>2 >>>3
<1 <<2 <<<3
箇条書き規則 †その1 -1 --2 ---3
その2 アルファベットzの次はaaとなる +1 ++2 +++3
その3 :1|2 ::3|4 :::5|6
改行 †改行というよりはキャンセル、箇条書きをキャンセルできる 1 2 1 2 箇条書きで使える 1~ 2 1 表、箇条書き、コメントで使える 1&br;2 1 #setlinebreak(on) で以下の文章で行末に何も入れなくても改行されるようになる #setlinebreak(off) で以下の文章で行末に改行を入れないと改行されなくなる #setlinebreak(default) で通常の設定に戻す 1 2 #setlinebreak(on) 3 4 #setlinebreak(off) 5 6 #setlinebreak(on) 7 8 #setlinebreak(default) 9 10 水平線 †----で水平線を引く #hrで少し短い水平線を引く 箇条書き中にも線を引ける -123 #hr 456~ 789 行中では改行したとしても使うことは出来ない -123&br;#hr&br;456&br;789 入力規則 †サイズ規則 †SIZE(A){B}あるいは&size(A){B};で構成される BをAのサイズに変更する 最小テスト 0
1
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20 通常の文字サイズは12か13 IEとfirefoxは問題なし、Google Chromeは10以下は全ておなじ大きさ 0にすると表示されなくなるが文を選択できる 最大テスト 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 1000でも表示できる 色規則 †COLOR(A){B}あるいは&COLOR(A){B};で構成される BをAの色に染める 色は#を先頭に16進数6桁の数字で表され 最小値000000で黒、最大値ffffffで白となり (#赤、緑、青)で各色00(0)〜ff(255)までの256色づつ COLOR(#000000){■■■■} COLOR(#ffffff){■■■■} COLOR(#ff0000){■■■■} COLOR(#00ff00){■■■■} COLOR(#0000ff){■■■■} COLOR(#ffff00){■■■■} COLOR(#00ffff){■■■■} COLOR(#ff00ff){■■■■} ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■
徐々に赤くなるテスト COLOR(#000000){■} COLOR(#100000){■} COLOR(#200000){■} COLOR(#300000){■} COLOR(#400000){■} COLOR(#500000){■} COLOR(#600000){■} COLOR(#700000){■} COLOR(#800000){■} COLOR(#900000){■} COLOR(#a00000){■} COLOR(#b00000){■} COLOR(#c00000){■} COLOR(#d00000){■} COLOR(#e00000){■} COLOR(#f00000){■} ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ &COLOR(A1,A2){B};でA1色の文字にA2色の下地が付く &COLOR(red,black){■■■■}; ■■■■ 応用 下地の色を下付き線の用に扱う &SIZE(5){&color(black,#e5edff){ &SIZE(40){'''''○○○'''''}; };}; 文字変化 †'' ''で挟む事で文字を変化させる 太字 ''A'' A 斜体 '''A''' A 太字斜体 '''''A''''' A 線 †%で文字を挟むことで線を引く 取り消し線 %%A%%
下線 %%%A%%% A 疑似二重線 %%%%%A%%%%%
線にも色がつくので工夫次第でこのようなこともできる &COLOR(red){%%&COLOR(black){あいうえお};%%};~ &COLOR(red,lightgray){%%%&COLOR(black){かきくけこ};%%%}; &COLOR(red,lightblue){%%%&COLOR(black){%%さしすせそ%%};%%%}; %%% %%% (%% %%) a%% %%a a-a
( a a-a 括弧 †(())で挟むことで注意書きとなる、ページの一番下に飛ぶ ((A)) [[]]で挟むことでリンクとなる [[:ノラネコの自由帳2]] 『(文字列)>』を入れると見かけ上の表示を変えられる [[■>:ノラネコの自由帳2]] ルビ †&ruby(A){B};と入力する事でBにルビをふれる &ruby(A){B}; |