:企画/シャルマーク王位試験

　
なにココ
　
何やんの？
　
今後の予定
　
行動予定表
　
これまでのあらすじ
　
登場人物紹介
　

1. ガッシュベル企画から派生したメモリさんによる思いつき個人企画
2. しかしてその実態はトナウちゃんと遊ぼうの会
3. 俺たちのGW(ゴールデンウィーク)はまだ始まったばかりだ！
   　
   　
   　

　　　　　　　●　　何 や ん の ？　　●　　　　　　　　
　
ガシュベル企画唯一の参加者であったトナウちゃんに王位継承権をゲットさせようイベント
誰も彼もガシュベルの版権知識は皆無なので、原作準拠の企画/金色のガシュベルになる可能性は低いです
GWを利用したイベント企画なので暇してる人がいれば途中参加だろうと大歓迎
とりあえず今後のイベントなどについては下記にて
　

　　　　　　　●　　今 後 の 予 定と行動表　　●　　　　　　　　

●　トナウ・シャルマーク　●　　　ステータス　/　戦歴
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魔王の孫娘。後継者争いのため魔界の王を決める戦いに無理矢理参加させられるのであった。
メモリさんに魔本を拾われパートナーになった。
いざ戦えと言われても、おどおどたじたじやっぱり私ダメな子です……。はたしてどうなることか
パンツは見せてもいいパンツだから。
詳しい設定などは名簿を参照。　
　
『え…え…？私……出来る、かな…？』

●　メモリさん　●　　　　　ステータス　/　戦歴
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身長161センチ、胸がやたらめったらでかい、メモ帳に不思議な力を持つ元冒険者
トナウの魔本を偶然手に入れたことで魔界の王を決める戦いに巻き込まれることになった
退屈してたから丁度いいわー！と本人は至ってノリノリだったが
魔物の子供にメモリさんの力が通じないことが判明しておお焦り、ヤベェ！
詳しい設定などは名簿を参照。
　
『』
　

●　仮メンバー　●　　　　　ステータス?　/　戦歴?
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メモリさんに誘われたお手伝いメンバー
ページ作ったり色々したり。今のところ該当キャラクターは存在せず
　
『 ガシュベルは版権知識ないので役に立たんぞ！　サンデーといえばGS美神だ 』
　

• 第1〜3話に登場ドドリアさんの幼少時代みたいなトゲトゲ坊主
  

一番最初に出てきた魔物の子供。その名も『ガグリ』トナウがうっかりスられた
魔本を燃やそうと出てきたところをメモリさんと接近遭遇。本を寄越せといわれ
て性格悪いメモリさんが素直に応じるわけがなかった。
パートナーはヤンキーっぽいあんちゃん。通称縞々眉毛

• 第5話に登場アルマジロっぽい魔物と中村
  

二番目に遭遇した敵、小学5年生にしてパンツを自在に脱がし掠め取る力を得た
『中村』と、パンツが大好物な魔物『グリジロ』
脱がすことの出来ない短パンを非常に憎んでいた。物理法則を操る呪文を使う
強キャラ感であったが、完全にパンツ回担当であった。トナウ曰くマジメに戦
えば強そうなのに…！
トナウの超必殺技『バベルガ・ガルファドス・オルダニオン』でボロ雑巾にされた。

• 第6話に登場謎の老人『アレクサンドル・ポルコルニコフ』と『トナウの従姉妹の白ゴス娘』
  

優秀な魔術師であり数学者、魔界の文字の解読や、魔本のパートナーの書き換え、
魔力ブースト、魔本を介して、魔物の子に拘束術を掛けるなど。完全なチート
キャラ性能で、パートナーはトナウの従姉妹だという始末。
多数強力な魔物とパートナーを従えて居て、完膚なきまでに黒幕にしてラスボスの
雰囲気まんまんだったが、行間で倒された。

実はこの時、7話で出てくるライバルキャラがメモリさんとトナウの一足先に爺の
アジトに乗り込んで戦ってたとか。メモリさんのなんでも再現メモで、敵の姿を
再現して、裏切って攻撃してきたように見せたとかで。爺の配下たちは大混乱の末
殆ど同士討ちで自滅。計画をめちゃめちゃにされて、しかも結構なダメージを
喰らった状態で逃げ出そうとする爺の逃げ道に、偶然居合わせたトナウとメモリ
さんが、あまり苦労せずにサクッとトドメだけ刺せたとか。
実にラッキースケベな戦いであった。いつか詳細は語られるかもしれない。

ちなみにこの時、爺と組んでたトナウの従姉妹はトナウの年下ながらシャルマーク
王位継承権の順位は上で、非常に有力な次期女王候補だったらしい。
トナウとは魔界からの因縁が少なからずあったため、散々トナウの泣き顔を曇らせ
たら性格極悪なメモリさんに大人気ない100倍返しをくらって魔界叩き返された。　
　

• 第７話で登場『マルレーネ』と『ミハイ』

ラッキーとノリで勝ち進めてたトナウとメモリが最初に出会った強敵、圧倒的な
実力差で一発も反撃することなく負けを喫した。

見た目１２〜３歳くらいの少女マルレーネと、見た目ほぼ青年な魔物の子ミハイの
コンビ。

この二人は元々はパートナーでは無かったが、魔界の術を操る謎の老人によって
パートナーを書き換えられた。
マルレーネの方は本来のパートナーであり、大切な友達である魔物の子を人質に
されて仕方なくミハイと組むことに。ミハイの方は持ち手が誰でも構わないと思
っていたらしい。
老魔術師がメモリとトナウによって倒された時、人質に取られていた友達が魔界に
送還になってしまったので、マルレーネはぶっちゃけメモリさんが嫌いである。
もっともその一連の出来事をメモリさん達はまったく知らない。それもまた苛立ち
を加速させるのだとか。

扱う呪文は強力な弾丸系の術で相手を打ちのめすものが多く、一方的に蹂躙して戦い
が終わることが多い。力を持って逆らうのならば容赦はしないというミハイの性格
そのままのスタイルである。

• 第８話に登場『コッヘルとミミクリ』

両親を亡くした後、家族みんなで住んでいた家が壊されないように、亡霊のフリを
して家を守っていた。ザ・ガキンチョコンビ。
冒険者の父を持つコッヘルと、ミミック娘の子供のミミクリ。犬は苦手なようである。
前回の敗退の後、メモリとケンカして家出したトナウと出会うことになった。
強い呪文もなく、あまり戦いには乗り気じゃない二人だったが。敵に襲われたときに
果敢に立ち向かうトナウの姿をみて、力を貸してくれた。
エピソード後、身寄りであるおばさん（コッヘルの父の妹）の所に身を寄せている。

犬’ｓがめずらしく大活躍する話でもあった。

• 第８話に登場『ヘビィメタルな兄さんと鎧の魔物デュラム』
  おにーちゃんよわいものいじめだーいすき！なタイプのやられ役。
  デュラムは中身のない鎧の魔物で喋れないはずだが、なぜかヘビメタ兄さんには
  言葉がわかるらしい。
  鎧をヘビメタ兄さんが着て硬くて強くてヘビィな無敵の鎧形態になることとかできた。
  最終的に復活したトナウとメモリコンビとコッヘル、ミミクリのチームに
  ☆ドリルでドリドリゴリゴリされて敗北。