名簿/503618

  • テステス -- マーリン 2013-10-01 (火) 01:27:07
  • フフフ、そろそろ戻られているのではないかと思いスタンバイしている僕でございますよ
    確か、自宅の方はこちらだと聞いていたのですが…さて、いらっしゃるでしょうか(普通にドアを開けようと) -- リーベ 2013-09-28 (土) 21:37:10
    • (普通に開くドア 鍵がかかっていないと言う事は、部屋に人がいるということで…)
      ん、んん… (部屋の主はベッドの上にいた 寝返りをうつ一糸纏わぬ姿)
      (部屋の隅には荷解きもすんでいない荷物 昨日の夜にでも帰ってきたのだろう) -- マーリン 2013-09-30 (月) 12:00:16
      • おや、やはり帰られていたのですね…しかし、おやすみのご様子で…ふむ…(一糸纏わぬ姿を冷静に見つめ)
        …やはり美しいですね、マーリンさんの体は…この体を自分のものにしたいと思う男性はさぞかし多いことでしょう(そのことを再確認すると、自分の服のケープを取り外してマーリンにかけ)
        …おはようございます、マーリンさん。旅はお疲れでしたかな?(穏やかに微笑みながら、何故かそのまま起こし) -- リーベ 2013-09-30 (月) 21:21:51
      • (女性を強調するような豊満な体、滑らかな褐色の肌 纏う様に走る刺青は全身に すべてを見られているとも知らずに、のんきに眠る悪魔の姿)
        (しかし、ケープが肌に触れ、声をかけられれば、じんわりと顔に滲む目覚めの色 眠気で混濁した色の目を開き、もそりと身体を起こす)
        ん、あらぁ… リーベ…? (相手を見れば、乱れた髪も、肩からかけられたケープに隠れきらぬ胸もそのままに、寝ぼけた笑顔でご挨拶) 御機嫌よう、お久しぶりねえ
        ふぁ…んー…っ (欠伸をしながら伸びをすれば、柔らかな胸を張るようにー…) あら、でも、何で貴方が此処にー… …
        (そこで言葉が止まる 目が段々と意識を取り戻していくにつれて、伸びをした腕が下がって 頬がじんわり赤くなって 慌ててケープで前を隠して尋ねる) これ、貴方の? -- マーリン 2013-09-30 (月) 21:42:16
      • えぇ、僕でございますよ。ドアが開いていたので帰ってらっしゃるかと思いまして…(いつもと変わらぬ様子で説明を)
        帰ってらっしゃったはいいのですが、眠たれていたようなので起こすべきかは迷いましたがもうお日様も登っておりますのでそろそろ起こしてあげたほうが良いのではないかと
        あぁ、それは確かに僕のでございますよ(裸のマーリンにそれ一枚かかっていた、ということはつまり…)
        しかしながら、僕が言うのもなんですがもう少し用心はされた方が良いのでは…(などと語ろうとしたが) -- リーベ 2013-09-30 (月) 21:51:08
      • (筋道立てて落ち着いて、理路整然と説明するリーベを見れば、恥ずかしさよりも呆れたように)
        そうね、鍵をかけ忘れたのは私だし、自室で服を着ていないのも私だから、私の危機管理がなっていないと言う事は確かだわ
        ケープもありがとう、リーベ でもね… (少し眉を寄せて) 勝手に部屋に入るのは礼儀ではないわ それに… …その、もう少し慌てるとか、恥ずかしがるとか、そう言うのは無いのかしら、男として -- マーリン 2013-09-30 (月) 21:58:35
      • あぁ、それに関しては謝らなければなりませんね。まことに申し訳ございませんでした…(深々と頭を下げ)
        …あぁ、僕なりに多少は慌てたのですよ?その上でケープもおかけしたのですが…
        それに、黙って帰ってしまうのも見てしまった以上不義理でございますし、冷静でいた方がマーリンさんも安心するのではないかと
        別に僕が性欲がない、と言う訳ではないのですよ?特にマーリンさんのような女性であらば… -- リーベ 2013-09-30 (月) 22:17:50
      • 真面目ねぇ (素直に謝るリーベに眉を上げて、それから、前を隠したケープを眺め) まぁ、貴方なりの義理と誠実なんでしょうね
        あら、本当かしら? (最後の言葉に片眉を上げて、からかうような表情) 良いのよ、私のような年増は好みで無いと素直に言っても
        ねえリーベ? 時に女と言う物は、言葉よりも行動で表して欲しいものなのよ もう、ちょっと自信が無くなっちゃうわ (大袈裟に肩を竦めて見せた) -- マーリン 2013-09-30 (月) 22:34:09
      • えぇ、本当ですとも。僕は嘘をつくのが苦手でしてね?それに、マーリンさんが年増だと誰が言いましたか?後で説教しておきましょう
        ふむ、なるほど…それなら…(顎に手を当て、納得した様子で頷くとすぐさまコートを脱ぎ)
        (適当な場所にコートをかけると、ベットにそのまま腰掛け)…優しいのと激しいの、どちらかお好みですかな?(穏やかに微笑み) -- リーベ 2013-09-30 (月) 22:50:24
      • いや、誰も言っては居ないけど… もう、リーベ、モテない女の自虐にまで突っ込まないで (少し唇を尖らせ、言い返し)
        (肩をすくめる自分に、多分リーベはまた謝るだろうと思っていた しかし、うなづいたリーベが外套を脱ぐのを見て、隣に座られれば珍しく素直に驚いたように言葉を止め 続いた問いかけに一瞬思考が止まり)
        (そして悪魔は、人間の娘がするように、一気に耳まで染めて慌て始めた) あ、あの、リーベ! そ、そういうことじゃなくって、その、シて欲しいとかとは違うのよ?!
        た、ただ、少し位慌てた素振りを見せたり、ドキドキする様子が無いと、女として残念ってだけで、あの… (いつもの余裕は見えず、口元まで隠すようにケープを使う) -- マーリン 2013-09-30 (月) 23:01:39
      • であれば、自身を持つべきですよ…以前プレゼントした品も、魅力があるからこそ引き立つのですから
        フフフ…そのような可愛らしい反応で、年増などと申しては世の少女も泣いて石を投げてくるやもしれませんよ?
        あぁ、しかし残念ですね…マーリンさんのような女性なら一夜だけでなくとも、一緒にいてほしいと思ったのですが…(手を伸ばし、頬を撫でさすり)
        マーリンさんが僕などでは嫌ということでしたら、仕方がありませんね? -- リーベ 2013-09-30 (月) 23:11:39
      • …有難う 貴方は本当に、まっすぐ物を言うわね まったくもう、女慣れしているわね、憎らしい人 (小さな声で何とか言い返すも、)
        可愛らしいなんて似合わないわ… (不測の事態に弱いようで、いつもの余裕を取り戻せないまま 頬を撫でる手に促されるように顔を上げ) …本当かしら、プレイボーイ?
        など、なんて 貴方だって謙遜しているわ でも、貴方のそれはズルい言い方よ …自信がある上で、そう言うんだから (しかし、雰囲気に酔わされたようにリーベの目を見て目元を染め) -- マーリン 2013-09-30 (月) 23:22:51
      • いえいえ、商売柄女性相手が多いだけのことですよ。それで痛い目なども会った次第でして…そして、未だに難しいのが人であり、女性というものです
        そうですか?僕はそう感じたのですがね…えぇ、嘘ではございませんよ。ではそれを証明して見せれば、良いのですよね?
        いえ、自信などはとても…今から証明すること、そしてその前に告白することで拒否される可能性の方が高いというものですから(頬に手を置いたまま、目を見ながら顔を近づけ)
        (息がかかり額がくっつくほどになってから近づけるのを止め)実はですね、僕は人ではないのですよ。吸血鬼、と呼ばれる存在ですね(まずは自分の正体を打ち明け) -- リーベ 2013-09-30 (月) 23:30:57
      • その上で、こうして迫るって言うことは、女に怖い目に合わされても良いと思っているのか、それとも、怖い目に合わされないようにするって意思の表れ?
        (少しいつもの調子を取り戻してまぜっかえし、しかし、証明するという言葉とともに近づく顔に、抗う事もせず 吐息越しに感じる体温に身の内の鼓動を感じる)
        …それって… (打ち明けられた正体に目を瞬かせ、それから、少しの沈黙のあとに、リーベの膝に手を沿えて) …隠して居たかった事? それとも、ただ、言ってなかった事? -- マーリン 2013-09-30 (月) 23:47:14
      • どちらも、といったところでしょうか…多少の怒りもまた、相手の感情の表れでもあり嫌いではないのですよ
        隠したい、というほどではございません…ただ、吸血鬼と名乗ることでただ吸血鬼として扱われるのは僕としては不本意でございますから
        嫌われるのも、好かれるのも、吸血鬼だからではなく僕だから…という方が僕としては本望なのでね
        ただ、今からすることを思えば…その事を隠しておくのはアンフェアではないかなと思いまして…それで、マーリンさんのお気持ちに変化は出ましたか? -- リーベ 2013-09-30 (月) 23:54:25
      • 余裕があるわねえ… 好きも嫌いも、全部飲み込むつもりだわ (強欲、とちょっと笑う 悪魔は欲望を否定しない)
        (リーベの言葉を聞きながら、その目を見つめる 尋ねられ、少し沈黙してからそっと目を細めた) …私は悪魔よ それも、この世界の生まれではない悪魔
        貴方は、それだからと言って怖がったりはしないでしょう 怖がらないなら、私もそうよ (ケープを押さえていた手をはずし、リーベの胸板に当てる そして、目を閉じて顎を逸らした それだけで唇は重なる)
        … ふふ (重ね合わせた唇を、触れさせたまま少し離し) 口付けなんて、どれほど振りかしら …ねえ、思い出させてくれるかしら? …リーベ -- マーリン 2013-10-01 (火) 00:03:40
    • えぇ、昔から「悪食」と呼ばれておりましたので…理由なく嫌われるのだけは好きではありませんがね?
      えぇ、もちろん。怖がるとしたら、何かをして怒らせることくらいでしょうか…どうやら僕は、人の感覚とは多少のズレがあるようですからね(そこはある程度はもちろん自覚はしており)
      (答えを聞く前に顔が近づくのに気づくと、そのままキスを受け止め)…全く、マーリンさんもやりますね?(嬉しそうに微笑み)
      えぇ、僕が知る程度でよろしければ(顔を少し傾けて唇がより重なり合うようなキスに変え、そのまま少し時間をかけてついばむように) -- リーベ 2013-10-01 (火) 00:15:17
      • あら、そうなるとやっぱり、私は蓼かしら? 齧ってくれるの虫は貴方位なものだわ (混ぜっ返して笑い、それから、額をあわせる)
        浮世離れしてるんじゃなくて、文化が違ったのね、貴方は 変わり者だとは思っていたけど …あら、私だって、おぼこじゃないのよ? 意外かしら
        十分よ 私は学者だもの、誰かの知っている事を学ぶのが好きなの (笑んだ唇が重なれば目を閉じて 啄ばむ唇は柔らかく 呼吸の合間に唇を重ね、その間にそっとリーベの襟元を緩める)
        … (そして、娼婦をしている友人の言葉を思い出し) …変な事聞くけど… …二本あったりはしないわよね、吸血鬼の人って (色んな身体、色んな物があると吹き込まれていて、ちょっと心配になった) -- マーリン 2013-10-01 (火) 00:31:34
      • いえいえ、それは大きな間違いではないかと…ただ、高嶺の花すぎて手を伸ばそうと思わないこともあるでしょうね(額を合わせたまま微笑み)
        どうやらそのようですね…もちろん、怒る感情もなかなか楽しいものでついつい怒らせてしまうこともあるのですが(半分わざと、なこともあるようで)
        いえいえ、僕はどちらであってもマーリンさんには変わりありませんので…フフフ、その知識の中にないものが僕にあれば良いのですが(ゆっくり押し倒し、上から見下ろすように)
        …ふむ…そういうのをご希望であれば、そのようにも出来ますが(多少の変化ならば吸血鬼であればお手のもので)
        あぁ、そのままでも…あなたを満足させるくらいはあるのではないかと、思っておりますよ(首筋にキスを移しながら、手はマーリンの乳房へと) -- リーベ 2013-10-01 (火) 00:40:50
      • 山なんて、登ってみれば意外と低いものなのだけどね、勝手に高いと思っているだけで 咲いてる私も、普通の花よ? (色好い言葉にくすぐったそうに笑う)
        あら、悪い性格 出来れば、優しい感情の方を見ていて欲しいのよ、こっちは (軽く胸板の皮をつねって、それから、そっと手を服の中に這わせて上着を脱がす)
        ん… じゃあ、貴方にも夜通し読んで貰おうかしら、私の知識を …本の途中で寝ちゃ嫌よ? (片腕をリーベの首に絡ませ、ケープをそっと自分でベッドの外にそっと落とした)
        じゃあ、そのままの貴方を、見せて頂戴な? ふふ (胸を包む大きな男の手 指が沈み、胸は形を歪めるが、それを押し返す弾力と瑞々しさ 首筋を味わうリーベの額に降る唇は甘く) -- マーリン 2013-10-01 (火) 00:51:30
      • 僕としては、手に触れれる今も大変魅力的な花だと思っておりますよ?いえ、魅惑的の方が正しいでしょうか
        えぇ、僕の悪い癖です。出来るだけ気をつけるといたしますよ…(服から覗く体は細身ではあるが、無駄な脂肪はない引き締まったもので)
        フフフ、ご安心を…夜は僕の世界ですので(口を吊り上げるようにして笑うと、吸血鬼の牙が確かに見え)
        (そのまま唇で加えるようにして首を甘噛みはするが血を吸うことはなく、手の中で転がすように乳房を揉みながら指先は先端にも触れ)
        (一方の手は脇から腰のラインにかけてゆっくりとなで下ろす様に動き) -- リーベ 2013-10-01 (火) 01:03:01
      • 誰も見ない花よりも、手元で愛でて欲しいわ ねえ、 (胸を味わう手に手を重ね、甘く微笑み) 優しく摘んで頂戴な
        出来るだけ、ね 悪い人 …貴方の世界を学べるなら、食べられてしまうのも悪くないわ (浅く立つ歯の感触にぞくぞくと身震いして、指先が蕾を転がせば、甘い呼吸が唇を湿らせる)
        (薄く浮いたあばらと、細い腰 そこから更に下れば、若々しい肌の張りと対照的に、柔らかく肉が乗った下半身がある 人を惑わすと去れる悪魔の何違わぬ、男を誘う肢体 豊かに茂ったそこも熱く湿り始めている)
        …男の人の肌なんて、久しぶり なんだか、自分でも可笑しい位にドキドキしてるわ 笑わないでね、リーベ? (先程と違う理由で頬を上気させながら見詰め、そっと自分の手はリーベのズボンの前に添える)
        (時折口付けを交わしながら、リーベのズボン越しにその下の物の感触を確かめる 優しく指先で撫で、掌で包み…それから、視線を交わして艶やかに笑う) 興奮してる -- マーリン 2013-10-01 (火) 01:14:32
      • それはマーリンさんのご希望であれば、そのように…(手が重なりあったままで微笑み)
        もちろん、美味しく頂かせていただきますよ…(ただ、血を吸うようなことはしようとはせずに、あくまで情事の行為として甘噛みを続け)
        こちらもそうですよ?申し込まれたことはあるのですが…もちろん、笑うだなんて…むしろ、愛おしいですよマーリン(相手の目を見ながら、さん付けを止め)
        ここで興奮しないようなら、男としては不能そのものでしょうからね…マーリンが、脱がしてくれませんか?(既に窮屈なほどに膨れ上がっており、マーリンの手の中でも脈打ち) -- リーベ 2013-10-01 (火) 01:23:01
      • 嬉しいわ …ふふ、沢山味わってね? (柔らかな捕食に身悶えする花 甘い呼吸が少し乱れ、額に少し汗が滲む)
        あら、やっぱりプレイボーイね、憎らしい (軽くからかいながらも、名前で呼ばれれば、少女の様な気恥ずかしさがくすぐったくて、甘えるようにリーベの頭に頬を寄せる)
        ふふ、良かった ここで興奮させられないようなら、女としても無用そのものだったもの (くすくすと笑いながら身を起こし、えい、と声をかけてひっくり返す 体勢逆転)
        お願いされたなら…今度は私が、ね? (リーベの胸板に頬を寄せながら上目遣い そのままキスを数度降らせ、子猫のように頬ずりをした)
        (しかし手は甘やかに股間を探り、身体を起こせば、少し手間取りつつもベルトをはずして、ズボンを下ろす)
        …ふふ (嬉しそうに口元に笑み 下着の上からリーベの物をなぞりながら、見上げ) ちょっと満足、元気になってくれてるのを見たら (いいながら、優しくそれを下着越しに握る) -- マーリン 2013-10-01 (火) 01:39:12
      • 僕がプレイボーイなどではなく、マーリンがそうさせてくれるのですよ…(頬寄せるマーリンの頬にキスを重ね)
        えぇ、マーリンには自信を持って貰わなければ…おや?(いとも簡単にひっくり返させ、見上げる形に)
        …えぇ、それではよろしくお願いいたしますよ(くしゃりと柔らかなマーリンの髪を撫でるように頭に触れ)
        だから言ったでしょう?あぁ、しかしながら…それが完全と言うには早かったですね(触れていると、さらに大きく膨れ上がり手の中でもマーリンの記憶の中でも大きい方とも言えるもので) -- リーベ 2013-10-01 (火) 01:51:18
      • 私に酔って甘い言葉を? ふふ、じゃあ、もっともっと飲んで貰おうかしら どれだけ私を甘く蕩かせてくれるの?
        ふふ、ええ、少し自信がついたわ …ん (髪を撫でられれば、嬉しそうに目を細める そんな時の表情は甘える子供のように無邪気で)
        あら、あら …ねえ、本気になったらどうなっちゃうの? (リーベの片足にまたがるようにして座り、下着を押し上げるそれに指を押し当てる 少し恥ずかしそうにしてから、そっと下着を下ろした)
        (それから、そっとそれを両手で包む 形を確かめるように、褐色の細い指がそれを優しくなぞり、撫でる 丹念に、根元から裏をなぞり上げ、先端をくすぐり…)
        あ… (ふと手を止め、声を漏らす それから、長い耳を力なく寝かせ、赤い顔でうつむく)
        (不思議に思うと同時に、気づくかもしれない 女が跨った男の脚が、くちゅりと音を立てて濡れている事に) …浅ましい女と思わないでね? (触ってるだけでこんなになるなんて、と、自分でも意外そうに小さく呟く) -- マーリン 2013-10-01 (火) 02:04:48
      • さて、これではどちらが食べられてしまうのか分かりませんね…それもまた、楽しいものですが
        ただ、マーリンの表情は僕を大変楽しませてくれますよ…(無邪気な子供のような表情にも目を細め)
        とはいえ、オークのような大きさにまでにはなりませんが…ご期待には、添えれればと(自然と肉棒がマーリンの手管に翻弄されるように硬く起き上がり)
        …えぇ、もちろん分かっておりますよ…しかし、浅ましいなどと思うはずもなく
        それだけ…僕のことを受け入れようとしてくれてるのですから(足をこちらから動かし、擦り合わせるようにしながら俯くマーリンの長い耳に甘噛みを) -- リーベ 2013-10-01 (火) 02:20:13
      • 美味しく頂かせていただきますよ? (先程リーベが言った台詞をそのまま返し、くすくすと笑う)
        あら…そんな変な顔してたかしら? (表情、と気づいていない様子で自分の頬に触れて首を傾げる)
        オークの物の大きさは知らないけれど、…久しぶりの身体には、この大きさでも、ちょっと不安なのよ? …こんな、大きくて… (どこか陶然とした目で、手の中で震える男の物を見つめて悩ましい溜息) 熱くて、硬いの…
        ん、あぁ… 駄目よ、そんな事言っちゃ… (足が動けば、擦り合わされた場所の感覚に身震いして) 恥ずかしいわ…? リーベ…きゃふっ (耳を味わわれ、高い声 赤い顔)
        も、もう! (自分の声が恥ずかしかったのか、ちょっと怒った振りをして ゆっくりしたに身体を屈めれば、男の物に顔を近づける ちら、と上目遣いで見上げたまま、愛おしそうにそれの先端に口付けた 目を閉じ、優しく舐め始める) -- マーリン 2013-10-01 (火) 06:58:39
      • いえいえ、大変可憐でしたよ。マーリン…(穏やかに微笑みながら髪を撫で)
        …あぁ、それはそうかもしれませんが…ですが、きっと大丈夫でございますよ(マーリンの様子を見て、変化させることはしないでおき)
        フフフ、すみませんね。恥ずかしがる貴方の姿を見るのも大変好ましいものですから…
        まだシャワーなどは浴びておりませんが…よろしいのですか?(してくれることには感謝はするも、相手を気遣う様子も見せ) -- リーベ 2013-10-01 (火) 20:11:10
      • 可憐だなんて…何だかくすぐったい褒め言葉ばかりくれるわね、貴方は (くすくすと声を漏らしながら、なでる手はおとなしく受け入れる)
        大丈夫かしら …乱暴にしちゃイヤよ? 壊れちゃうかもしれないもの (一度口を離し、唇をそれに触れさせたまま唇を尖らせる)
        男の人って皆意地悪 女の子をからかっていじめるんだわ (拗ねた様な口調をして見せるも、目は冗談交じりに笑う それから、尖らせた唇で、中、と音をさせて吸い)
        …ふふ、もう味わっちゃったもの それにー… (男の物をゆるゆると擦りながら体を起こし、自分の髪を掻き上げる)
        (しどけない笑顔に、豊満な体 カーテンから薄く差す光に浮かぶ妖艶) …ここからお預けなんて、男の人は (きゅ、と握って) 我慢できる? -- マーリン 2013-10-01 (火) 23:37:12
      • えぇ、激しいのがご希望なら壊れるほどに愛したのですが…もちろんその場合でも、壊してしまったりはいたしませんがね?
        しかし、女性もまたそういう面があるので…そう、お互い様ということでしょうね?(楽しそうに微笑んで答え)
        (男の顔はまだ冷静そのものではあるが、肉棒に関してはわかりやすく反応し、雄の匂いがマーリンの鼻腔をくすぐり)
        …えぇ、我慢などできませんね…こんな美味しそうな果実を前にして、断食を気取るなど愚かな事ですので…
        それでは…挿入れていただけますかな、マーリン…(カーテンからの光に照らされて、悪魔ではあるが女神のようなマーリンにお願いを) -- リーベ 2013-10-01 (火) 23:47:06
      • 女よりも男の体が大きいのは、女を優しく包んで守るためよ 壊す為じゃないの (よろしい、と笑い)
        あら、女は良いのよ 女の我侭に悩みながら、巧いこと手綱を取るのも男の甲斐性よ、リーベ? ほら、これも女の我侭 (ちろ、と子猫のように舌を出した)
        リンゴを食べるように勧めた蛇は、後に悪魔となったというわ その血筋なのだもの、食べて貰わないと立つ瀬がないわ (軋むベッド 男の白い肌に褐色の手を置いて、黒豹が獲物を食らうように顔を近づけ)
        熟した実を、たっぷり味わってね リーベ? (主導をとるように唇を重ね、男の上にまたがる くちくちと先端で自分の入り口をくすぐれば、重ねた唇から漏れる吐息)
        (リーベが飲み込まれていく ゆっくりと沈み込み、包まれる感覚 切なく求めるように女は舌をリーベの唇に這わせて、そして、深くつながった) -- マーリン 2013-10-01 (火) 23:56:07
      • やれやれ、困ったものですね…僕はそれほど手綱を引くのは得意ではないのですが…えぇ、それに答えるのもまた男の甲斐性でございましょう
        フフフ、しかし食う方はまた闇のものですから堕ちるもなにもない訳ですがね?(近づけてきたマーリンの頭に触れ)
        …えぇ、それではたっぷりと…頂きますよ(唇を重ね合わせて、互いの舌を絡ませ合いながら、下もまた深く結びつき)
        (マーリンが久しぶりに迎える雄は、確かな硬さを保ちながら一番深くにぶつかるほどに大きく)
        …少しの間、このままでいますかな?(処女ではない、しかし久しぶりであろうことはうかがい知れており) -- リーベ 2013-10-02 (水) 00:45:22
    • //そして此処で一旦文通ですわぁ、ごめんね! -- マーリン 2013-10-01 (火) 02:05:33
      • いえいえ、いい時間になっておりましたからね…それではまた後日続きを -- リーベ 2013-10-01 (火) 02:20:51
      • あぁ、マーリンさんにもご相談しておかねばなりませんね…今現在リーベは数式卿とブラストの戦いのおよそ中間のポジションにいまして
        冒険の結果によっては数式卿の足止めという形で死亡判定をいただくつもりなのですが、ガチ死にはこうなってはしない方向で
        周りには死んだように見せかけ、マーリンの下に戻ってくるという形にしようかと考えておりますがいかがでしょうかね? -- リーベ 2013-10-03 (木) 22:18:15
    • 出来ないままでは、馬には乗れないわ 諦める前に、まずは手綱を引くことよ 私はじゃじゃ馬じゃないから、振り落としたりはしないから
      (触れた手にはシルクに似た髪の感触 柔らかに滑らかに指をすりぬける 撫でるの好き?とリーベに尋ね、女は微笑む 撫でられるの、好きよ、と)
      (自分を貫く雄雄しい熱に、押し広げられる息苦しさに、女は息をつめて唇を浅く噛む 問いかける声に答えるまで数呼吸分の間を置いて、蕩ける様な声を漏らす) おっきい…
      (その声、その表情は、普段の清楚な言動仕草からは考えられないほどに淫靡で、それは、人を誑かす淫蕩の悪魔を思い起こさせる 気遣うリーベと額をあわせ、浅くキスをして) 大丈夫 …リーベも、気持ちよくなって、ね? (ねだる、声) -- マーリン 2013-10-02 (水) 23:56:13
      • フフフ、まるで手厚いもてなしですね…そうまで言われては、僕も頑張らずにはいられませんよ(えぇ、好きですよと微笑んで答え)
        (呼吸を整えてから漏れ出たような言葉に対して、光栄ですねと笑い)
        こうして…悪魔の人とするのは始めてなのですが…予想以上ですよ、あるいはマーリンだから…かもしれませんね(動くのか窮屈なほどでありながら、動きたいと思わせる甘い絡みつきに)
        …では、遠慮なく動いていきますよ?(とは言うものの、最初はゆっくりと突き上げるようより持ち上げる動きで、その分奥には強く当たるようになり) -- リーベ 2013-10-03 (木) 21:09:29
      • 私のベッドの上まで踏み込んできた男だもの、大事大事にしてあげるわぁ? (お返しのように頭を撫でて、甘いキスの中に小鳥のような軽いキス)
        私も吸血鬼とするのははじめて …ふふ、お互いに初体験? (身体を起こし、胸板に手をついて、互いの唾液で濡れた赤い唇を舐める) あら、私だから? ふふ、お上手なんだから
        (きゅうきゅうと締め上げ、包み込む胎内 押し上げても奥は優しく飲み込む 女の呼吸は深く、押し上げられて吐き、抜かれて吸う 最初はぎこちなかったが、次第に合う互いの動き)
        リーベ…奥、押し上げて… …ふふ、もっと中に入り込みたいのかしらぁ? (自分の下腹部を撫でる 滑らかな褐色の肌の奥で、男のものが動く ごり、と擦り上げられれば、甘い声が小さく漏れる) -- マーリン 2013-10-03 (木) 22:00:29
      • こうして…頭を撫でられるのも、なかなか悪くないものでございますね?(軽いキスを受けて、満足げに微笑み)
        …そうなりますかね?フフフ…あぁ、それは上手などではなく正直な気持ちですから…(マーリンの魅惑的な肢体を下から眺め)
        …いえいえ、これ以上しては…マーリンを壊してしまいそうなので…ただ、ここぐらいまでは…何度も、するでしょうが(彼女の体を下から上下させるように腰を振り)
        (手を上げると弾むように揺れる豊満な乳房に触れ、そのまま両手でもみ合わせるようにしながら、リーベの額にも汗などが生まれ) -- リーベ 2013-10-03 (木) 22:16:14
      • ふふ、男の人は撫でられる事なんてそうないでしょうからね …リーベ、お姉さんに甘えてみる? (どっちが年上かわからないが、冗談めかして)
        じゃあ、素直に喜ぶわ ふふ、私の身体もお気に召して? …リーベのも、素敵よ お腹の奥が押し上げられて、リーベの形になっちゃってるもの…
        あら、優しい事 でも、貴方がもっと求めたくなる位に、気持ちよく出来ればいいのだけど ん…ふふ、重いでしょう、胸
        (触れた指が沈み、指の間からあふれるような柔らかい胸 押し合わされればまるで溶け合うように潰れ、汗にじっとりと輝く 女の腰が動く 奥を擦り上げるように、腰を揺らして、だんだんと呼吸が短く、荒く)
        (長い紫の髪が胸の谷間に流れ、汗で張り付き、乱れる 浅く胸板に立てていた爪から力が抜け、胸と胸板を押し付けあうように覆い被さり、) リーベ… (ねだる様に目を閉じ、口を薄く開く 子猫の舌先が薄く覗く) -- マーリン 2013-10-03 (木) 22:28:59
      • それでは、終わったあとに甘えてみるのも…良いかもしれませんね?(ただ、今は男の意地か甘えるつもりはなく)
        それはもちろん…悦んでいるからこそ、このようにマーリンの中で主張しているのですから…
        いえいえ、重たいなど…僕の手にしっくりとくる重みと大きさ、そして何度揉んでも飽きないであろう弾力と柔らかさ…どれをとっても、素晴らしいかと…(冷静にコメントしているようでもあるが、実際は腰の動きの緩急もつけており)
        …マーリン…(相手の名前を甘く囁き、唇を重ねるとそのまま深く蛇が絡み合うように交わらせ)
        (中でももう既に限界が近いのか、マーリンの中でビクッビクッと暴れまわり) -- リーベ 2013-10-03 (木) 22:34:59
      • 終わった後に、ね? ふふ、いじっぱり (見透かすように笑って、ちゅ、と鼻の頭にキスを落とした 悪戯な仕草、甘い笑顔)
        良かった …ふふ、相性も良いのかも知れないわね 中で動いてるの、判る位にぴったりだもの …ねえ、このまま出したら、どうなっちゃうかしら… 奥に、押し付けたまま…
        (男の征服欲を掻き立てるような鼻にかかった甘い声、挑戦するような瞳 腰の動きはだんだんと激しく、わがままに)
        ふふ、じゃあ、もっと触って 味わって、私を、もっとぉ… (冷静なリーベに対し、こちらは雌の顔を覗かせる 絡む舌に喉を鳴らしながら、リーベの頭を両手でかき抱くように撫で)
        (激しく暴れ始める感覚に、) … (間近でリーベの目を見れば、クス、と目だけで笑う そして、太股に力をこめて、話さない、というように足を絡めた) -- マーリン 2013-10-03 (木) 22:46:24
      • おや、知らないのですか?男というものは大抵そういう生き物ですよ、種族が違えどね…(お返しに頭を撫でてやり)
        えぇ、少々大きすぎるかと思いましたが…形を変える必要もなく、相性が良いとあれば嬉しく思います…ふむ、このまま出したらですか?
        その場合、もちろん射精して僕の精液がマーリンの子宮へと…あぁ、吸血鬼はなかなか妊娠はしないものですが…悪魔との間なら、さてどうなるでしょうかね?(孕む可能性も示唆をするが)
        (冷静のように見えても体が高ぶり、普通の男女となんら変わらぬように互いを交わらせ、深く繋がったまま抱きしめ合い)
        …では…出しますよ(相手の目を見て、そして行動を受けて遠慮も躊躇もなく、マーリンの奥深くへと解き放って) -- リーベ 2013-10-03 (木) 23:00:09
      • だから、男の人は可愛いわ いつになっても意地っ張りで、一生懸命だもの そういうところ…ん (撫でられ、うれしそうに) 好きよ
        少し苦しいけど、それ以上に… その、ね? (感想を言うのは恥ずかしいのか、少し視線をそらし 小さな声で) 気持ちが、いいから…大丈夫
        …あらぁ、ふふ 良いの? 流し込んで…私のお腹の奥まで、リーベが汚してくれるのかしら (嫌がらず、むしろ挑発する様に微笑み、抱きしめる腕に包まれたまま、細い腕をリーベの背に絡ませる)
        ふぁ…っ、あっ …んっ …ん… (高い嬌声も上げず、静かに 体内に弾ける熱の脈動にあわせ、短く息を漏らす きゅっと瞑った目 しかし、身震いをして身を固める様子から判る 絶頂を迎えていた)
        ん、ふぁ… あ…っ … …ふふ、全部、飲んじゃった (目を開く 陶然と霞んだ目で見詰め合えば、ねっとりと舌を絡ませ 唇を離せば、そっとリーベの首元に頬を当て、身を預ける) …まだ、トクントクン言ってるわ 私のお腹の奥で -- マーリン 2013-10-03 (木) 23:08:28
      • えぇ、そう思うような相手でなければ…人のように誰でも良いから、したくなるという生き物ではありませんのでね。吸血鬼は…
        …マーリンも、イッたのですね?…フフフ(高い声は上げずとも、中の具合を感じれば言わずとも分かり)
        (何度も出し続けた肉棒がようやく落ち着き始めたところで、まだ硬さは保ったままであり)
        えぇ、マーリンの中があまりにも良かったので…これで、満足しましたかな?(相手の返答を予想した上で、あえて問いかけ) -- リーベ 2013-10-03 (木) 23:14:55
      • …変な人、そんなに私が良いの? (恥ずかしそうに唇を尖らせてから、少し顔をそらす 満更でもないのだ)
        ん…分かっちゃうかしらぁ… ふふ、うん、気持ちよくって… (時折ぴくんと身を震わせる 絶頂の余韻に浸りながら、キスをねだりあまやかに味わう)
        … (問われ、目を見つめ 其からそっと耳に口を寄せて) …もっと、私を乱れさせて リーべ …火を点けたのは貴方よ?
        (キスが降る 先程よりも熱く、淫らに求めて その契りの間に、互いが触れていない場所がないほどに深く交わり、胎内から精を溢しながら眠る女は、男の腕の中、無邪気であった) -- マーリン 2013-10-04 (金) 22:53:56
  • -- 2013-10-05 (土) 21:27:37

Last-modified: 2013-10-05 Sat 21:27:37 JST (3853d)