:秘密のトワレ
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ガイドマップ
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(部屋の鍵はかかっている) --
2017-12-16 (土) 21:00:35
お名前:
+
□
エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた
--
2017-10-01 (日) 12:44:17
//帰宅次第反応します、が、一応秒数判定。下一桁奇数で無効、偶数有効。このツリーのみ。 --
エリッサ
2017-10-01 (日) 13:20:36
(出先から戻った矢先、謎の薬を浴びてしまい)ぅ、えぇ…っ…な、何…これ…
(少し飲んでしまったそれをしかし、少女は道に吐き出すということが出来ず急いでトイレに駆け込んで)
(ようやく吐き出したものの、その薬効だろうか体の内側から燃え上がるような感覚を覚え、胸を押さえる)
(どんどん胸は苦しくなり、吐く息も熱くなっていく。この感覚の半分ほどに、少女は覚えがあった)
でも…周期…的には、まだ…(よろける足取りで、部屋に戻る)
(どんどんと胸は苦しくなり、息苦しくなって上着を脱いで放ってからベッドにうつ伏せに倒れる) --
エリッサ
2017-10-01 (日) 21:19:47
(胸の苦しさは減らず、仕方なく下着も取り去るとようやく苦しさから開放され)
(しかし体の熱さ…火照りは増していくばかりで)
うぅん…あれ…どこに…(気分を鎮めるためのアロマを手探りするも見つけられず)
(体を捩る程、シーツに擦れる素肌から迸る快感が理性を吹き飛ばしていく。通常の衝動より、激しいもので) --
エリッサ
2017-10-01 (日) 23:09:18
(シーツに当たる自らの胸の感触が、普段と違うことに気が付いて恐る恐る手を伸ばすと)
(まるで、自分の物とは思えない程に膨らんでいることに、ようやく気がついた)
(胸が苦しかった理由が解ったものの、普段にない体の反応に戸惑った)
(徐々に激しくなる、内側からの性的な刺激に対する欲求に、抗いきれず)
(少しだけ、と、その手に余る程の大きさになった自らの胸を、本当に少しだけ力を込めて、撫で上げた) --
エリッサ
2017-10-02 (月) 01:18:40
(たったそれだけの事であるのに、まるで電撃でも受けたかのような、痺れる感覚を覚え…声を上げそうになり、必死に殺す)
(こんなにも性衝動に弱く、こんなにも単純な行為で、こんなにも感じてしまう自らの淫らな躰が、少女は恥ずかしくて堪らなかった)
(だから…こんな事は、手早く済ませてしまおう)
(そう、今は自分しかいないのだから)
(大丈夫、誰にも見られない)
(だから…恥ずかしくても、淫らでも、情けなく…声を上げてしまったとしても。大丈夫だと) --
エリッサ
2017-10-02 (月) 03:45:32
(履いたままのお気に入りのスカートも、新しく買い揃えたショーツも着けたままだったけれど。いつも、誰にも見せたことのない、この淫らな種族だという証左である翼と尻尾も)
(今は、もう捨てておく他ない程に、頭の中はその欲求で塗り潰されていた)
(だって、唐突な、今までにないほどの大きな衝動なのだ)
(収めるためのアロマも、今はもう見つけられない)
(そんなことより今は、ただひたすらに)
(気持ちよく、なりたかった) --
エリッサ
2017-10-02 (月) 03:53:15
(大きく張りつめた自らの乳房を、ゆっくりと、じっくり揉みしだく。その度、ゾクゾクとした甘い痺れが襲うが、まだ足りず)
(徐々に、力と、速度を上げ…)んっ…っふ、ぅ…(荒い、甘い吐息を吐き出しながら)
(更なる刺激を求めて、その双丘の頂点に、指をあてがい、抓み、潰す)
(口からは、自分の物とは思えないほどの、濁った、短い音が漏れ)
(それが、より羞恥と快感とを増す要素となって、情動を煽ってくる) --
エリッサ
2017-10-02 (月) 03:59:31
(だが、その行為もすぐに慣れてしまう。これまでは、この程度の自慰で問題がなかった)
(それでも自己嫌悪に苛まれたものの、それで済んでいたのに)
(今はもう、更に先へ先へと、体と心が求めていた)
っ、ふぅ…ん…んぅ…(その衝動のまま、ぬるぬるとした感触を持って自らの股間へと張り付いてくる、邪魔な布を剥ぎ取ろうと腕を伸ばし)
(多少のもどかしさを覚えながら、薄い尻の方から手を差し込み、足をくねらせ引き抜いていく)
(それも途中でもどかしくなり、足首の辺りに引っ掛けたまま放置した)
--
エリッサ
2017-10-02 (月) 04:12:31
(引き抜いた下着は既にぐちゃぐちゃに濡れて、普段の処理の時よりも溢れる量が多い事に、嫌悪と興奮が高くなり)
ゃ、ぁ…なのに…(手が止まらず、下着が隠していた部分へと手と伸ばして)
(胸に触れていた時以上の更なる快感を求めて、いつもは触れずに済ませていたそこへと)
(指が至った、瞬間。それだけで少女は絶頂した) --
エリッサ
2017-10-03 (火) 11:36:06
(荒い息が、頑なに噤んだままいた口内に溜まっていた唾液と混ざってベッドへと吸い込まれ)
う、くぁ…は、ァあ……(それでも、未だに治まらぬ性衝動に駆られるように、知識と本能とに従って、指を蠢かせる)
(最初はただ擦り上げるだけだった動きも、より激しさを増し、自らの立てる水音が部屋と心を満たしていく) --
エリッサ
2017-10-03 (火) 11:43:39
○ --
2017-10-05 (木) 00:58:56
(発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!)
--
2017-11-12 (日) 12:01:45
これは…(薬は回避して回収、写真は…)マース、さんの…(そっと懐に忍ばせ言えぬ用途に使用したという) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 22:07:20
エリッサ、これ…ホワイトデーのお返しだ(白い包装紙に、水色のリボンが巻かれた箱を差し出し)
仕事中、お揃いで使えそうなのを見繕ってきた。ボクはともかくエリッサなら普段使いでもいけるんじゃないかとは思う
(中身はミントと猫の透かし彫りが施された
懐中時計
。チェーンはハート型が幾つも連なったものが付けられている)
//すみません、1日間違えて今日まで3月と勘違いしてました…申し訳ないです --
マース
2017-11-14 (火) 19:54:43
(許可を伺い、丁寧に包装を外して中を確認すればぱぁと花が咲いたような笑顔を見せ)
…すごい…(その猫を指でなぞって見つつ)デザインも、可愛くて…ふふ。ありがとう、ございます…
(そのデザインに反映された自分の好みを理解してくれていたことが、何より嬉しく)大事に…します、ね。それに…何か、お返しもしませんと…チョコだけのお礼で、これを貰っては…なんだか、悪い…気が、します…
//お気になさらず…来てくれるだけで、嬉しいので…大丈夫です…! --
エリッサ
2017-11-14 (火) 21:15:57
腕時計と懐中時計、どっちにするかで悩んでたんだけどさ…客に時間を意識させないよう、腕時計をつけない店もあるって聞いてな。
メイド服のエプロンのポケットにでも入れとけば使えるかと思ったんだ…(まったく同じ物を、自分もポケットから出して見せ)
なぜお返しのお返しが!?いや、一緒に使ってくれるだけで十分にボクも嬉しいんだぞ?(いいのいいの、と笑って) --
マース
2017-11-14 (火) 21:25:14
(今までそういったことを全く気にしたことがなく、そうなのか…と感心した顔で)
そう、ですね…休んで、頂くのに…こちらが、腕時計を確認していると…気になる方も、いらっしゃるでしょうし…(これなら、こっそり確認できるだろうと)
その、だって…これ、お高そうで…いい、んですか…?(その笑顔に負け)では、その…今回は、はい…(今度機会があれば何かで返そうと)
あ…で、あれば…今、私ができる…細やかな、お返しを…(そう言って少し奥へ消え、戻る手にはバニラアイスとコーヒーリキュール) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 21:32:40
殆どがティレットのアドバイスなんで、ボクは大まかな案を出したにすぎないしな…
せっかくお揃いで使うんなら、いい物を持ちたいっていうボクの見栄だと思ってくれればいいさ。
あんまりお返しを気にするんだと、尻尾触らせてくれって言い出すかもだぞー?(などと、意地悪そうに冗談を言って)おわ、ここでアフォガートが出てくるとは…!
これを一緒に…はちょっと難しいか、今仕事中っぽいしな(以前の様子を思い浮かべれば、とても食べさせられないことは理解できて) --
マース
2017-11-14 (火) 21:44:51
なんだか…その。変な、事を…言うかもしれませんが…一緒の、時間を…共有できている、ようで…嬉しい…(はにかみながら、懐中時計を大切そうに胸に抱き)
うぅ…尻尾は、また…その、いづれで…!(たやすく取り乱しかけるがなんとか落ち着き)私の、分は…普通のコーヒーで、なら…大丈夫、かと…(自覚はあるのでアルコールは避け)
せっかく、なので…息抜きに、どうぞ…です(そう言って、用意したそれを差し出して) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 21:51:16
変ってこともないと思う、ただ…一緒っていうからには、仕事中よりかはオフの時の方がより意識できるかな…ボクは。
ちぇ、残念…なんてな。あぁ、コーヒーにすれば確かに問題なしだ!じゃあ、早速おやつタイムといこうか
いただきます…!(スプーンですくい、口の中で香りを楽しみつつ溶かしていく)……ん〜…幸せってこういう事なんだろなぁ(普段見れないほどに緩みきった至福の表情だ) --
マース
2017-11-14 (火) 22:01:58
そんなに、触りたいでしょうか…尻尾…(自分は触りたがった割には、そう言って)少し、だけなら…いいです、けれど…
(倣うように、自分もコーヒーにアイスを溺れさせ)最近は…私も、こういう食べ方が…増えましたね…
(普段見れないような表情を浮かべる彼の姿に、甘み以上に幸せそうに頬を緩め、手を止め魅入る) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 22:11:36
なんていうか、自分のとは違った感じなのが面白くてな…もふもふな訳でもなく、肌そのものでもなく…っていう(いいの?って顔で)
コーヒーだったら、コーヒーフロートみたいにしちゃうって手もあるよな… それ、ボクの影響って事なのか…?
…こほん(視線に気付くと、ちょっと恥ずかしそうに咳払いをして)やっぱ、らしくないかな…友人にも、最近変わったってよく言われる --
マース
2017-11-14 (火) 22:22:59
そう、ですね…毛で、覆われているわけでは、ないので…感覚として、近いのは…やはり、肌なのですが…
い、いいですよ…その。や、優しく…お願いします…(真っ赤になりながらも、縦に頷き)
はい…そう、ですね。マースさんの、影響…です。以前は、知識はあっても…やってみようとは、思いませんでしたから…
らしくないことなんて、ないですよ…これから、らしくなれば…いいと、思います…変わるのは、悪いことじゃ、ないですもの…ね(そう言って、にっこり笑って) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 22:30:19
普段は隠してるけど、こう…足に巻きつけたりしてるんだろうか?それじゃ、優しく…(そーっと、手を伸ばしてみる)
これはエリッサの前じゃ、ヘンな食べ方できないかもだな…(時々、スプーンでリキュールをすくってアイスにかけ直し)
そう、か…? エリッサがよければ、ボクもそれでいいんだ…最初会った時は、こんな風には笑えなかったよな、ほんと…(はにかむような笑い方は、作り笑いでは出せなかった) --
マース
2017-11-14 (火) 22:42:12
そう、ですね…羽は、隠せるのですけれど…尻尾は、足に、捲くしか…なくて…(触りやすいよう、揃っと伸ばして)
変な、食べ方が…あるの、ですか…?(自分の分を食べ終え、小首を傾げ)私だって、なんでも、真似するわけでは…(少しだけ拗ねたように)
だって、どんな、マースさんでも…私は、きっと。好きになったと、思いますので…マースさんが、変わるきっかけの、一つに…なれたのなら、嬉しいです…(その笑顔につられるように、こちらも笑顔になって --
エリッサ
2017-11-14 (火) 22:57:13
丈の短いスカートは穿けないな…隠すとなると。羽の方もいずれは触ってみたいところ…んん、やっぱり面白い手触りだ(片手で撫でるようにして)
自分じゃわかんないけど、普通と違う食べ方してる何かがあったりしたら…って不安でな。決してエリッサが子供っぽいとかそういう意味じゃないぞ…!?(あたふた)
これまでも、見えないところで支えてくれてたよ…エリッサは。精油もそうだし、ハーブティーだって、仕事してく上で随分助けになってくれた…
と、そうだ……最近すこしハーブについても勉強し始めてるんだ。これも変化といえば、そうかな… --
マース
2017-11-14 (火) 23:06:54
そこが…困ったところ、でして…隠さなくても、よくなるのが…いいのですが…(難しい、と小さく唸り)
ん、ぅ…(撫でられる感触に、少し背を縮こまらせながら小さく息を吐き)
っ、ふふ。そこまで、慌てなくても…大丈夫、です…わかって、ますから(あたふたする様子に気が解れ)
そ、そう…ですか…?そうなら…よかった。私にも、出来たことがあるなら…
ハーブの、勉強も、ですか…興味を持って、頂けるのは…嬉しいです…気になることが、あれば。聞いて、頂ければ…(楽しげに、目を細め) --
エリッサ
2017-11-14 (火) 23:22:43
そうなると、やっぱり少しずつ…知人に打ち明けていくしかなさそうな…っと、いけね(スプーンを口に運ぶ最中、溶けたアイスが尻尾の上に垂れ)
(拭くという選択肢が思いつかず、咄嗟に舌でぺろりと舐めた)っと、ごめんな……食べながらは行儀が悪かったかもだ
足を洗うにはもうちょっとかかるけど、時間ができたら…一緒にハーブの採取に行ったりとかもいいなって考えてる。
葉っぱの状態じゃ、どんなものかも判別つかないし…それこそ現地でエリッサに教えてもらったりとか、な。
//ここで文通スイッチオンなのです… --
マース
2017-11-14 (火) 23:32:08
んっ…ひ、ぁあ…!(一瞬、尻尾に触れた冷たい感覚を追いかけるように触れる舌に、身を震わせ)
な、な…い、いいん…です、けど…その…あ、うぅ…(控えめに、視線で講義して)
そう、ですね…そういう、デートみたいなのも…憧れますし…ピクニックみたいで、楽しいかもしれません…♪
//はい…お疲れ様、です…おやすみなさい…! --
エリッサ
2017-11-14 (火) 23:45:01
おおぅ!?(舐めておいてその反応にこっちが驚いたが、すぐににんまりとして)そっかそっか…結構敏感だったのな、ここ…
あ、ピクニックはいいな…弁当作って持っていってさ、向こうで食べるの。エリッサは料理、得意か…?
(尻尾を触るのはやめにして、アイスを食べる事に専念しながら) --
マース
2017-11-15 (水) 20:52:25
(そのにんまりとした笑顔に講義の視線はすっと引っ込み)だ、だって…舐められる、とは…
(恥ずかしさを堪えるように、左手の甲で口元を隠すようにし)も、もう…いい、ですか…?(尻尾をゆらゆらと揺らしながら、尋ね)
得意、と言い切れるほどでは…ない、ですけれど…人並みには、できる…つもり、です…
そろそろ暖かく、なるそうですし…お出かけするのも、いいかも…ですね…(先程のこともあってか視線はどうしてもその口元へ向けられてしまう) --
エリッサ
2017-11-15 (水) 21:58:40
あぁ、満足したからもう大丈夫!(今度機会があったらたっぷり舐めてみようと思うのであった)
よかった、ボクじゃ適当なサンドイッチを作っていくぐらいしかできなくてさ…寂しい昼食にならずに済むかな。
そうすると、まずは海かな?順番的には……(ふと、視線に気付いて手が止まる)ひょっとして…なんか付いてるか? --
マース
2017-11-15 (水) 22:05:18
そ、そう…ですか…(心なしか残念そうに尻尾をスカートの中に引っ込め)
サンドイッチでも、十分だと…思います、けど…(少食故に首を傾げるものの)
やっぱり…男性だと、それだけでは、足りませんよね…何か…考えておきます、ね
えっ…あ。そういう、訳では…ない、のですが(なんとか言い訳しようと試みて、わたわたとして、思いつかず)
すみません…なんでもないです…(適当にごまかすしかなかった) --
エリッサ
2017-11-15 (水) 22:16:50
え…もっと触ってた方がよかったか?(片手をわきわきさせながら)
見た目的に地味かなーって思ってさ、他にも何かあるとピクニック感出るだろうなって。
で、お互い作ったやつを食べっこして…みたいなのをー……想像したら物凄く甘ったるい光景だなこれ!(恥ずかしくなって勝手に悶えた)
う、うーん…?(自分の口の周りをぺたぺた触ってみたりしながら不思議そうな顔をした) --
マース
2017-11-15 (水) 22:23:10
あっ…うぅ。なんとも、言えません…(顔を赤らめ、視線は外すものの再び尻尾が顔を出し)
他、にも…ですと…タコさんウインナーとか、でしょうか…あとは、りんごのうさぎ…?(発送が少女的だし貧困だった)
いいじゃ、ないですか…食べさせあう、のとか…少し、憧れます…それは、確かに…恥ずかしいかも、ですが…
その…ですね…舌が、どう…しても…気になって…しまって…(身を小さくしながら、白状して) --
エリッサ
2017-11-15 (水) 22:45:00
じゃあ、アイスも食べ終わったし…今度は汚さないからもうちょっとだけ…な?(ちょいちょい、と尻尾を手招きするように)
なんか思った以上に家庭的なの出てきたなー…いや、確かにボクは作ったことがないけど!(そんな弁当を想像して和んだ)
いいかいエリッサ、ボクはこれまでこういうのに全く免疫がなかったんだ だから何て言うか凄く刺激が強いっていうか…うぐぐぐ
舌…? 別に面白い形もしてないのに…こうか?(ぺろり、と舌を出して見せる) --
マース
2017-11-15 (水) 22:53:47
(招くのに応じてその手の方へ尻尾…だけでなく椅子を抱えて横に座り直して)
だ、だって…え…?ピクニックって、そういうの、では…?(少しだけ世間に擦れていない天然さを露呈させつつ)
では、少しずつ…慣らして、行けば…きっと、大丈夫、です…(手を合わせ、出された舌を見れば)
いえ…その。先程、舐められた、のが…忘れ、がたく…(しどろもどろながら説明し)うぅ…はしたない、ですね…(そう言って俯いた) --
エリッサ
2017-11-15 (水) 23:03:33
隣でこういう風に触るのもなんだか面白いな…(そっと尻尾を手に取り、先の方を撫でながら)
や、ごめん…もっと女子力全開な見た目重視の何かを突っ込んでくるものと思ってしまったんだ。
あまりの甘ったるさにくすぐったくて死んでしまわないだろうか…(ありえない死因を思い浮かべながら)
…気持ちよかった? 舌使いには自信あるんだよな、ボク…(舌先で尻尾をちろちろ擽るようにして) --
マース
2017-11-15 (水) 23:10:28
女子力全開、ですか…(想像してみるものの)うぅん…でも…マースさんに、喜んで貰う為のもの、なので…(うまく思いつかない、と首を振って)
ふふふ、そしたら…私、困ってしまいますね…あとを、追うかも…?(笑いにくい冗談で笑いながら)
んっ…ひゃ…(指の感覚には少し慣れてきたところに、再び舌で擽られ少しだけ身を竦ませ)
…は、はい…きもち、よかった…です…(誤魔化すことなく、正直に答え)なんだか、変な…感じで… --
エリッサ
2017-11-15 (水) 23:29:02
正直なところ、エリッサの手料理だったら割となんでも喜びそうなボクだ。どんな感じなのか食べてみたいから…
しれっと怖い事言われた!?これはおちおち死んでられないぞ……
このまま続けると色々あれだけど、いいのかな……んっ、ちゅっ……(唾液を馴染ませると、ハート型の先を銜え込むようにして)
(まるで男性器でもしゃぶるかのように舌で刺激していく 表情も心なしか色っぽく)
//何だか大変なところで文通スイッチ入ります…続行でも暗転でも大丈夫! --
マース
2017-11-15 (水) 23:36:07
あ、あんまり期待しすぎないで、くださいね…?あの、本当に…大したものじゃ、ないから…!(謙遜するように手を振り)
(声を押し殺し、尻尾から送られる舌がなぞる感覚に耐えながら、艶やかな表情を称える彼に魅入られ)
(自分の中の、何かのスイッチを押されたような気がして)そ、それ…もっと、して…ほしぃ…(うっとりとした、潤んだ瞳で彼を見つめ)
//せっかく、なので…続行、で…?↓に移設しても、いいので…また、適当に…お疲れ様、でした… --
エリッサ
2017-11-15 (水) 23:51:28
じゃあ、プレッシャーにならない程度に楽しみにしておくって感じで…一緒に出かけるだけでも楽しみだしな。
はむっ……んっ(湿っぽい音を立て、唾液の糸を引かせて口を一旦離す)…やっぱり、濡らすといい感じだ……(粘液まみれの尻尾を見て、赤い顔のままにんまりと)
いいよ、エリッサが望むだけ…してあげるから(目を合わせると、こくんと頷き 再び舌を這わせ…)
//というわけで、あまりにもあれなので裏の方に移動でお願いしますー --
マース
2017-11-16 (木) 21:09:58
はい…それくらいの、期待感で…お願いします…(それはそうとそれなりに気合いはいれようと心に決めて)
()唇の柔らかさや舌のしなやかさ、それから口内の熱さを尻尾で感じ、まるで全身を舐められているように錯覚してしまう
(口をきゅっと噤んで、声を上げないよう押し殺し)
(どうしても、感情を抑えきれず、あわせた太股ははもじもじと蠢いて) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 21:36:26
…ん、ぅ……ちゅっ…(両手で尻尾を掴むようにして、先端を舐め上げ 時折頬の内側や上あごで擦るように)
その、あんまり…我慢しないでいいぞ?声、出した方が気持ちよくなれるし…
ボクだってさ、ほら……こんなだし(隣でズボンを示せば、窮屈そうにテントを張っている) --
マース
2017-11-16 (木) 21:42:13
(我慢しなくても良い、という言葉に促されるようにゆっくりと口を開け)ぁ、あ…♡(囁くような、控えめな喘ぎを漏らし)
(誘われるように、視線をその膨らんだズボンに落とせば、ぎこちなくてを持ち上げ、そこに伸ばし)
マース、さんも…その…興奮、されて…あの、さわって、見ても…いい、ですか…?(発情しきった雌の顔で、伺うように) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 22:04:42
というか、尻尾だけでいいの…?(つつー、と舌先を滑らせて尻尾を責めながらも、両手がフリーなことを示して)
ん……じゃあ、お願いしちゃおっかな…このままじゃ汚れるから……(一旦ボタンを外し、下着ごとズボンを下ろす)
触るの、恥ずかしくなければ…いいんだけどな(先端まですっぽり皮で覆われてはいるが、同年代のそれと比べれば大きめな性器 既に先走りを滲ませ) --
マース
2017-11-16 (木) 22:12:13
…尻尾、だけじゃ…なくて…(この期に及んで恥ずかしそうに、顔を伏せながら)もっと、い、いろいろ…して、ほしい…(多少つっかえながらも、はっきり口に出せて)
(目の前に曝け出されたそれに、視線は逸らせなくなって)それじゃ、その…さわり、ますね…?
(尻尾をじゃれつくように彼の腕に絡ませながら、そっと両手で触れ)この、ぬるぬる…また、出てます、ね…(それが精液とは別物であることは前回覚えていたが、それでも気になる風で)
(比較などしたことのない少女はこれが普通なのだと思いながら、両手でその皮の上から丁寧に擦りあげ始め) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 22:24:18
じゃあ、えーと……触ったりしても大丈夫か?(少し寄りかかるようにして密着しながら)
わ、尻尾…けっこう器用に動くのな……んっ、ぅ…(エリッサの手が触れると、ぴくんと跳ねるように脈打つ)
これ、興奮すると出てきちゃうんだよな……ほ、ほら エリッサだってそんな風にならない?
んは、ぁっ……(腰が浮いてしまいそうになりながら、こちらもそっとエリッサの太腿の間に手を這わせていく) --
マース
2017-11-16 (木) 22:30:01
は、ぃ…マースさんに、さわって、ほしい…(こちらからも体を寄せ、話せば吐息の掛かる距離で)
はい…割りと、いろいろ…出来るんです…
(触りやすいよう、少しだけ足を広げながら)な、ります…たぶん、いまも…(徐々に擦りあげる速度をあげながら、囁き)
あの、変な…事を、言うかも…知れませんが…あの。私も…舐めて、みても…良い、ですか…? --
エリッサ
2017-11-16 (木) 22:40:15
よかった、エリッサは恥ずかしがりだから……どこまでしていいものか、心配でさ…(体温と吐息が感じられると、興奮の中にも安心感が生まれ)
特に、その…女の場合って、そうなると下着が汚れやすくて大変だよな……(確かめるように、下着の中の秘裂に指を潜り込ませ)
ふぁ、あっ…! エリッサ、舐めるって……その、平気なの……か?ボクは、して欲しい…けど…
(手だけでも、自分でするのとは違い あっさり上り詰めてしまいそうだったが) --
マース
2017-11-16 (木) 22:48:11
恥ずかしい、ですが…でも…貴方に、なら…(そう、呟きながら再び小さく喘ぎを漏らして)
そう、ですね…私、種族的な、もの…なのか…余計、汚れ…やすい、みたいで…
んっ、あぅ…ぅん♡(指が潜り込めば、既に濡れそぼった底はたやすく侵入を許し)
だ、だって…マース、さんは…舐めて、下さって…私は、気持ち…良かったから…(ビクビクと震えるそれを手のひらで包むようにしながら)
だから、私も…平気、です…(そう言って、椅子を降り、彼の前に跪いて)それじゃ…その…します、ね…?
(恐る恐る口を近づけ、して貰ったように、その先端を小さな口を一生懸命開いて、咥え) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 22:56:56
やっぱその、繁殖以外の用途でも使うから…ってことなんだろうか…ここも、暖かい。(指に粘液を馴染ませるようにして、弄り始める)
その、下着は……下ろさなくて、平気か…?(割れ目を開くようにして花弁を指の腹で撫で)
や、尻尾とそこはまた違うかなって思って……な…?(今度はこちらが舐めやすいよう足を開く形に)
ふぁ、んっ……ぅ…!(唇が触れ、口内の暖かさに触れると…また新たな先走りが滲み出て)え、エリッサが……ボクのを… --
マース
2017-11-16 (木) 23:05:47
(溢れる愛液を名残として残し、自らは恋する人の陰茎を舐め上げる淫行に没頭していく)
(舌で先端をなぞり、溢れる端からその味を確かめるように飲み込んで)
(知識としてあるわけではないが、それでも自ずと唇をすぼめ、扱き上げていく)
(普段のこの店からは考えもつかない卑猥な音が部屋を満たして) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 23:17:34
ん、ぅ……はっ…(普段のエリッサからはかけ離れた、淫らな姿にひどく興奮してしまう)
(こういう事をされたいと思ったことはあれど、エリッサの側からしてみたいと言われたのがそれに拍車をかけ)
エリッサ、あのっ……そんなに、締め付け…ちゃ…ふ、あぁっ!?(にゅるん、と口の中で亀頭が露出し 声が漏れる)
ら、めっ……出ちゃう、からっ…! もぉ、我慢できなっ……ん、ふあぁぁっ!!(弱々しく、エリッサが口を離すよう抵抗するが あっけなく射精してしまう) --
マース
2017-11-16 (木) 23:30:15
(口の動きに合わせ、露出しきった先端を丹念に舐めあげていく)
(既に行為へと没頭している少女は抵抗にも気づかず…その迸る精を、口内で受け止め)
んっ…む、ぅう…♡(口内を犯し尽くすように吐き出される精液を、少々咽ながらも受け止めきって)
(その段になって、ようやく口を離し)…ぁ、はぁ…す、ごい…です…こんな、に…(貯めていた精液の量を確かめるように、手のひらに載せるように吐き出して)
私の、おくち…気持ち、良かった…ですか…?(淫蕩に耽る、蕩けた表情で尋ね) --
エリッサ
2017-11-16 (木) 23:42:10
あっ、はぁっ……ぅ…(エリッサの口に白濁を出しながら、腰が抜けてしまうような強い快楽を必死に堪え…)
(ようやく波が引いていったあたりで、自分の出したものを手に出して見せられると 真っ赤になり)
う、ぁ……ご、ごめん 口に出しちゃって……! でも、気持ち…よかった。すっごく……(恥ずかしそうに頷く まだ硬いままヒクヒクと脈打ち続ける性器の方がずっと正直に答えているようで) --
マース
2017-11-16 (木) 23:52:46
いえ…大丈夫、です…♡きもちよく、なってもらえて…嬉しい…♡(淫靡に笑い、手に載せたそれを再び啜り)
(三回ほどに分けて、その全部を演歌して)やっぱり…マースさんの、せぇえき…美味しい、です…♡全部、飲みましたよ、ほら…(もう一度、見せるように口を開けて)
マース、さんの…まだ、元気、みたいで…♡もっと、お口で…します、か…?(それとも、というように、体を起こして) --
エリッサ
2017-11-17 (金) 00:03:53
え、ちょっと……そんな、無理しないでもっ…!(止めかけたが、嫌がる様子もないことに気付き)
うぁ、本当に飲んじゃった…のか… あ、ぅ…(しっかり見せられると、かえって恥ずかしく 視線が合わせられない)
口も、よかったけど…やっぱりエリッサに、入れたい……(その考えさえ読まれていたかのような行動に、ますます恥ずかしくなったが)
えっと、この場合ボクが立った方がいいかな……(すっかり受けになりそうだったので、慌てながら椅子から立ち)
//ここで文通スイッチオンです…! --
マース
2017-11-17 (金) 00:12:17
いい、ですよ…♡また…私に、たくさん…ください…♡(椅子から立ち上がるのと入れ代わるように体を交差させ)
(背を向けて椅子に片膝をつき、スカートを捲り上げ、既にぐっしょりと湿った下着を片手でそろそろと降ろしていき)
(急かすように、手首に巻き付けた尻尾が誘うように、クイッと引っ張って)
//はい…毎度、ありがとうございます…もう少しだけ、おつきあいください… --
エリッサ
2017-11-17 (金) 00:20:28
っ……(自ら下着を下ろす後姿は、普段からでは想像がつかないほど扇情的に見え)
わっ、と……(見とれていると尻尾に引っ張られ)ん、それじゃあ……入れるから…な?
(根元を押さえながら、先端を花弁にあてがい…腰をゆっくり突き出すようにして)ん、うぅ……っ
(後ろからそのまま抱き締めるように密着、獣の交尾のように重なって) --
マース
2017-11-17 (金) 21:01:20
(期待感と興奮からそこは生来のキツさ以外には拒むこともなく侵入を許して)
(指を噛み、喘ぎ声を押し殺して、密着するほどに男性器を飲み込み、きゅうきゅうと締め付ける接合部からは愛液が滴り)
こ、れ…この、体、勢…すごい、です…♡前の、時より…きもちぃ、かも…♡(呟く声音は蕩け切ったメスのもので、この獣のような体位にはお似合いだった) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 18:03:04
く、ぅっ…(少し動けばぬるりと粘膜が絡みつき、緩やかに前後させるだけでも達せてしまいそうで)
エリッサは、こっちのが好き…? ボクも、なんか……動きやすい…ぁ、んっ…!(奥まで突き入れるたび、びくんと震えながら)
もっと、可愛い…声、聞かせて欲しい……な(服越しに、胸を探り当てると 優しく揉むようにして) --
マース
2017-11-18 (土) 21:04:03
は、い…これ…マースさんの、おちんちん…奥、まで、とどいてぇ…♡(ゆるゆるとした動きながら、それに合わせて膣肉も搾り取るように締め付け)
(服越しでありながら、胸を揉まれ、思わず跳ねる嬌声を上げ)
は、い…んっ…ぁあ、ん…♡こ、んな…動物、みたい、なぁ…♡はした、ない…のにぃ…もっと、もっと…して、欲しい…♡
(我慢せず、素直に声を上げ感じるままを話し始め、それに合わせ段々とこちらから求めるように腰を揺らし、ギイギイと椅子が鳴る) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 21:25:04
気持ちよくなってくれるのは、嬉しい……けど、エリッサの中が…気持ちよすぎてさ…
またすぐ出しちゃいそうだ……ん、ぅ…っ(突き入れる時だけ強めに腰を打ちつけ、奥を先端で叩くように)
今だけは、動物でも……いいよ、エリッサ 我慢なんて何もしないで……んっ、んぅ…!(エリッサも動くようになれば、いよいよ余裕もなくなってきてしまい)
はっ、ぁっ…で、出そう またっ……ひぅっ…!!(こみ上げてくる射精感に、夢中で腰を動かし エリッサに体重を預けるようにして激しく突き入れる) --
マース
2017-11-18 (土) 21:33:40
私も…気持ち、良く…なって、もらえたら…嬉しい…からぁ…♡
(一番奥をノックされるたび、幼い子宮が押され、くぐもった余裕のない声を上げ)は、ぃ…わた、しもぉ…我慢、なんて…できない…♡
(まるで獣がするような交尾をお互いに貪るように体を動かし)だ、してぇ…?マース、さんのでぇ…いっぱいに、して…?っ、ぅぁあっ♡(体重を載せたそのスパートで先に少女は達してしまい、まるで漏らしたのかというほどの潮を吹き出し、腰をガクガクと震わせて) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 21:42:41
う、んっ……ぁ、エリッサ…っ!!(上り詰めようとした最中、大量の潮吹きが足と床を汚し)
ん…ふっ…あぁぁっ!!(その暖かさと中の強烈な締め付けが引き金になり、子宮を満たすように一番奥へ白濁を吐き出していく)
は、ぁっ……ん………すごい、よ これぇ…(蕩けてしまいそうな表情で射精の間じゅう、痙攣するように震える) --
マース
2017-11-18 (土) 21:52:53
んっ、ぁ、ふぁ、ぁあ…♡あぁ…たく、さん…そそがれ、てるの…わかり、ます…♡
(子宮内へ直接注ぎ込まれるような、強い感覚を受け…改めて、このオスに征服されているのだと自覚させられ)
服、も…おみ、せも…私、も…どろどろに、なっちゃう…♡(息も途切れ気味ながら、蕩けきった顔で後ろを振り返り)
ん、ふふ…でも…うれしぃ…また、こんなに…くださいました、ね…♡(精液を飲み込んだ下腹部を、うっとりした顔で擦りながら) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 22:09:18
(こちらは逆に、吸い取られていくかのような錯覚 しかしそれが非常に心地よくもあり)
ふぁ……ぁ、エリッサとしてると なんか…いつもより出てる感じがする…(ようやく出し終わると、繋がったまま軽く抱き締め)
っ……エリッサに、そんな風に言われると ボクの方が恥ずかしくなってくる…(視線が合えば かぁぁ、と赤くなっていき)
あ、後始末は…ボクがするから、エリッサは無理しなくていいよ…? --
マース
2017-11-18 (土) 22:14:26
(繋がったまま、抱きしめられるとそれだけで小さく喘いでしまい)いつ、も…?マース、さん…独りで…なさるん、ですか…?
私も、です…一人で、して…その、時も。マースさんを…思いながら…するけど…やっぱり…こう、して…つな、がるのが…一番…♡
そんな、無理なんて…一緒に、片付けますから…今は…そんな、事より…(未だ己の中にあるそれをまた勃たせるように、腰をうねらせ) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 22:25:47
そ、そりゃぁ…ボクだって男だからね… するよ(突然の質問に驚きながらも正直に答え)
エリッサがするっていうのは意外だったけど…どんなボクを思い浮かべてるのかは、ちょっと気になるとこだな…
もちろん、こうするのがお互い気持ちいいし……一番いいけど、毎日会えるわけじゃないし…な
ん、もっかい…する?(出したばかりで敏感になっているところへ、刺激が加わると…また硬さを取り戻し)んぅ……っ --
マース
2017-11-18 (土) 22:32:00
気に、なりますか…?(硬さを取り戻したそれを、ゆるゆると刺激するように再び犬のように腰を振り)
かっこ、いいところや…可愛らしい、ところ…色々、です…この、前は…お風呂で、今、みたいに…後ろから…求められる、想像で…♡
(普段なら恥ずかしがって絶対に口にしないことも、今この時なら素直に話せて)
その、前は…私が、上に…なって…♡マース、さんと…たくさん…キス、しながら…する、想像で…♡こんな、はしたない…下品な、娘…嫌いに、なりますか…?(尋ねながら、腰の動きはピタッと止まって) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 22:39:01
うぁぁっ…(みるみる内、また勃起しきって内側から押し広げるように)お風呂で、か……今度やってみる…?
その、エリッサが上になって…好きなように動いてもらうのは、やってみたい…(やはり受けの方が慣れている分、興奮しやすいようで)
うぅん、ボクのことを…こんなに思ってくれてる子を、嫌いになれるわけ…ないだろ…?(今度は自分から、ゆっくり腰を突き出して密着させた)
せっかくだから……次は、こんなのどう…?(エリッサの尻尾を片手で手繰り寄せ、先ほどしたようにぺろりと舐める) --
マース
2017-11-18 (土) 22:43:35
は、い…今度…泊まりに、来て…?そ、して…たくさん…しましょう…?一晩、中でも…♡(淫魔の血か、本人の素がこうなのか、そんな事をつぶやきながら)
どんな、事でも…あなたが…望む、事なら…なんだって…しますよ…♡
(突き入れられたまま、尻尾を舐められればそれまで以上の快感が電撃のように身を焼いて)
あっ、ひあぁ…♡そ、れぇ…す、ごい、のぉ…♡びりびり、って…するぅ…♡(それまで以上に乱れた姿を晒しながら、きゅうと締め上げる膣肉を持って男根に媚びを売るようにうごめく) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 22:51:41
ボクが勃たなくなるまで絞られそうだな、それ…じゃあ、着替えも用意して泊まりにこようか
ほ、ほんとにか…? 実を言うと……ちょっとしてみたい事は、ある…(言い出しづらそうにしながらも)
入れてるだけであれだったし、尻尾と合わせると…もっといいだろ…?(丹念に舌先で舐め回し…)
(ようやく落ち着きを取り戻してきたので、腰を動かし始める 三度目ともなれば流石にすぐ達してしまうこともなく) --
マース
2017-11-18 (土) 22:59:57
着替え、なんて…私のを、着れば…いいじゃ、ないですか…♡下着、だって…貸して、上げます…♡女の子の、格好で…するのも…きっと、キモちぃですよ…?
いい、ですよぉ…?どんな、事でも…おっしゃって、くだ、さいぃ…♡おくちでも…おまんこでも…全部、使って…ご奉仕、します…から…♡
は、ぃ…♡こんな、の…はじ、めてでぇ…♡だめに、なっちゃう…♡
(逆に、こちらの余裕はどんどんと削がれていく。それだけ、淫らな地が浮き出ていく) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 23:06:45
なっ……そ、そんなの…うぅ、エリッサのを着るなんて…(仮にそんな行為をしたら、どうなってしまうだろうかと想像して)
ん……え、えと この、エリッサの尻尾……入れて、ほしい……ぼ、ボクのお尻に…(真っ赤になり、消え入りそうな声で)
舐めてみた時から、ずっと 気持ちよさそう、だなって……思ってて…うぅ(あまりにも積極的で淫らな様子に、やはり押され気味で) --
マース
2017-11-18 (土) 23:13:11
尻尾、を…ですか…?(少しだけ、きょとんとした様子になるものの)…マース、さん…もしかして…
(少しだけの、確信を持って)私に、責められたい、んです、か…?(確認するように、訪ねながらもわざと虐めるように腰の動きを激しくして)
私、うまく…出来るかは、わかりません…けど…いい、ですよ…?して欲しい、事…して、上げます…♡(言いながら、淫靡に笑って) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 23:20:50
う……その、だ…ダメなら別に…っ(引かれただろうか、と急に弱気になるの図)
あぅ……(望みを言い当てられると、気まずそうに視線を逸らし)ん、ぁっ…ぅっ!
エリッサに、責めて……もらいたい…。ボク、そっちの方が本当は……好き、なんだ…(真っ赤になりながらも、頷き…白い尻尾を持ち上げ) --
マース
2017-11-18 (土) 23:26:26
だめ、なんかじゃ…ないです…♪素直に、されたいこと、教えてくださって…ありがとう、ございます…♡
いい、ですよ…?じゃあ…私の、尻尾で…マースさんに、して…あげますね…?(囁くように呟き)
(手首に巻きつけていた尻尾を離し、そのハート型の先端を器用に動かし、手を添えマースの入り口を探り当て…ゆっくり、沈めるように突き刺していく) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 23:33:45
ごめんな、その……エリッサの想像してたボクと違ってて…(不安げに、繋がったまま抱き付き)
は、ぅ……うん、いつでも…入れて、大丈夫だから……(大きな耳が、囁きに反応して小刻みに揺れ)
ふぁ、あぁっ…はいって、くる…!(すっかり唾液まみれだった尻尾は、僅かな抵抗を残し…窄まりに飲み込まれ それと同時にエリッサの中で、性器が一回り大きく膨らむ) --
マース
2017-11-18 (土) 23:40:15
謝ら、ないで…?どんな、マースさん、でもぉ…ちゃんと、たくさん…愛して、ます、からぁ…♡
(ずぷりと、その窄まりに先端が収まると、今まで以上に膣内を圧迫する感覚に歓喜の声を漏らして)
あ、はぁ…♪マース、さん…さっきより…たくましく、なって…♡ほん、とうに…好き、なんですね…?こう、される、のぉ…♡
(意のままに動くその尻尾の先端をより奥へ奥へと潜り込ませていきながら)
こっちも、休まないで…動いて…?(言いながら、相対的にきつさの増した己の性器で責め立てていく) --
エリッサ
2017-11-18 (土) 23:50:12
ぼ、ボクも……エリッサのこと、愛してる…っ んぁ、あぁっ!(中で蠢く尻尾を、勝手にきゅうきゅうと締め付けながら)
…き、気持ち いい、これぇ……ふぁぁぁっ!?(軽く達してしまったようで、射精は伴わないが性器はびくびくと脈動する)
う、うんっ……エリッサも、気持ちよく してあげたい……ん、ぁっ…!(止まってしまった腰を動かし始める エリッサの耳元で何度も喘ぎ声を漏らしながら) --
マース
2017-11-18 (土) 23:58:10
(まるで自分が男性器にそうするように、尻尾を締め付けてくる腸の動きに堪らないほどの快感を覚え)
(性器の脈動に合わせ、膣肉は搾り取るような動きを見せて)っ、あ…ぁあ、ん…♡す、ごい…♡しっぽ、も…おまんこも…きもち、よす、ぎてぇ…♡
(耳元に吹きかかる吐息と喘ぎ声に、呼応するように尻尾の動きも激しいものになり、その倒錯した行為によって高まった性感がついに決壊して、絶頂を果たし、再び床を汚して) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 00:11:02
エリッサにも、気に入って…もらえた…? よかったぁ……ボクも、もぉ…お尻も、ちんちんも…気持ちよくってぇ……
んっ、んっ……!(夢中で快楽を貪るように腰を打ちつけるが、尻尾の動きが早まると)は、ひっ…!? ぁ、やぁっ……で、出るぅぅぅ!!
(またも尻尾を締め付けながら、エリッサの絶頂と同時に射精する 前立腺への刺激のせいか、三度目だというのに量も勢いも衰えず) --
マース
2017-11-19 (日) 00:16:40
は、いぃ…♡これ、とっても…すてきぃ…♡(既にとろけ切った頭で、ただ獣のようにまぐわって)
あっ、ん…ん、はぁ…♡また、いっぱい…出て…ぇ♡
(その激しい行為で掻き出されていた精液を、再び注ぎ込まれた精液が上書きするように満たしていき)
こ、んな、のぉ…くせに、なっちゃうぅ…♡(ゼエゼエと、荒い息を吐きながら、しかし未だ発情は収まらない様子で)
おしり、せめられるの…良かった、ですか…?三回目、なのに…こんなに…たくさん、出て…ますよ…? --
エリッサ
2017-11-19 (日) 00:29:45
うぁ、ぁっ……(出している間も、普段以上の快感にがくがくと身震いすることしかできず)
は、ぁっ、ぅ……もう、エリッサに こうして貰わないと…気持ちよくなれないぐらいに 癖にして…欲しいな…
すっごい、よかった……(赤い顔で、小さく頷く まだ尻尾が入っているせいか、出し終えても尚、性器は硬いままで) --
マース
2017-11-19 (日) 00:38:53
っ、ふふ…いい、ですよ…?マースさんが、私、無しでは…駄目に、なっちゃうくらい…絞って、上げます…♡
私も、すごい…良かった…です…♡それに、まだ…マースさんも…出来そう、ですし…(硬いままの性器を刺激するように、少しだけ腰を揺らし)
今度は…私が、上で…しましょう、か…?(未だ衰えぬ性欲に促されるようにそう提案し、尻尾を引っこ抜くように動かして) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 00:47:21
ほんと…? きっと、そしたら…ボクは凄く依存しちゃう、だろうな…エリッサに…
わ、あぁっ…!(出した直後だけに、強い刺激に声が抑えきれず)ん、エリッサが上になるなら…うん
(一度性器を抜いて、離れると 今度は尻尾が抜けて)んうぅっ…!(また軽く達してしまい、精液の残りがぴゅっと溢れて)
じゃあ、ボクが椅子に座るってこと、だよな……?(お互いの位置を入れ替わるように、足を開いて椅子に座り…)
//今日はここで文通スイッチ入ります!遅くまでありがとうございました…! --
マース
2017-11-19 (日) 00:54:42
いいん、ですよ…だって、私は…もう…貴方なしじゃ、だめ…ですから…(そう言って、二人で堕落しようと促すように囁いて)
(性器が抜け落ちると、押し広げられたままのそこからは溢れた分の精液が零れ、床に落ち)
そう、ですね…その上に、私が…(椅子に腰掛けた彼の頬を両手で挟み、捕まえて口づけしながら)
(そそり勃つそれの上に、まずは何度か擦り付けるように腰を押し付け)それじゃ…挿入れます、ね…?んっ…ん、あぁ…♡(蕩けた声を上げながら、ゆっくりと腰を落として、先端から徐々に飲み込んでいき)
//こちらこそ…ありがとう、ございます…おつかれ、様でした…! --
エリッサ
2017-11-19 (日) 01:04:52
既に、お互いひどく依存してたみたいだ…ん、ボクにできるところまでは 頑張ってみる…
……結構、出してたんだなぁ(床を汚す白濁を見て、自分がどれだけ興奮したのかを見せ付けられたような気がした)
ふぁ、んっ……んぅ……(柔らかな唇が重なり、口を塞がれると 嬉しそうに目を細め…)
く、ぁ…(先端が擦れるも、強い刺激から逃げることもできない体勢で)エリッサに乗られるの…けっこういいかも… --
マース
2017-11-19 (日) 21:08:42
同じ、くらい…まだ、中に…ありますし…まだ、まだ…ね…?(同じように床を汚すそれらを尻目に、すぐに視線を戻し)
私、も…この体勢…けっこう、好き…です…♡こう、やって…(飲み込んだ先端を、自分の奥底へ押し付けるようにぐりぐりと腰を押し付け)
おく、で…感じる、のもぉ…♡(今度は抜け落ちるギリギリのところまで腰を浮かせ)
さき、っぽで…入り口、で…するのも…気持ち、よく…ってぇ…♡
(尻尾の先端でマースの太ももを撫でながら、腰をグラインドさせ)マース、さんはぁ…どっちが、好きぃ…?(全身を使って彼に奉仕するよう蠢き、囁いて) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 21:24:04
これからまだ出す分もあるから、な…(恥ずかしそうに笑って頷き)あ、うぁっ…!? そんな、ぐりぐりって…!
(自分で入れる時にはできないような刺激が伝わり、それを逃がせず足ががくがくと震え…)
んっ、うぁ…今度は…抜けちゃ……(ぱんぱんに膨れたカリ首が、入り口付近の膣壁を擦る 同じだけの摩擦がこちらにも伝わり)
ど、どっちもぉ……好きだけど、奥のが 凄い…っ! 先の方を、一番奥で…されると、びくって…なるぅ… --
マース
2017-11-19 (日) 21:42:00
(余裕の無さを伝えるような、自らの下で悶える男性がたまらなく愛おしく、唇を奪い、舌を絡め)
私、も…奥…される、の…好き…だ、からぁ…♡(言いながら、ゆっくりと腰を落としていき)
こっち、も…して、あげます…ね…?(自らの最奥にその先端を押し付けながら、太腿を撫で擦っていた尻尾の先端をマースの菊座へと突き立て、焦らすようにゆっくりと侵入させながら) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 21:58:19
ひぅっ…! ん、むぅ…(口付けの後、舌が入ってくると 夢中で絡め合い、唾液を交換するように)
エリッサが好きなように、して…? ボクは、まだ大丈夫だからさ…(余裕はないが、玩具のように扱われた日々と比較すれば夢のような状況で)
はぁっ、ん…また、はいって……く… あっ、んぁぁぁっ!!(ゆっくりこじ開けられ、性器の付け根が痺れるような感覚の後…またすぐに射精してしまう)
っ……すご、これぇ… 何度でも、出せそう…(すっかり蕩けきった顔で、もっとして欲しいとせがむように見上げ) --
マース
2017-11-19 (日) 22:06:36
(唾液を飲み、飲ませ、混ぜ、啜りながら、息つく間に言葉を交わす。椅子の背凭れに身を預け、こちらを仰ぎ見る彼の口元は既にべたべたで、それが余計に劣情を煽り)
(何度目かの射精をやはり一番奥で受け止めながら、その最中ですら容赦なく絞り上げるように腰を動かし)
いい、ですよぉ…♡ほん、とうに…出なく、なる、までぇ…♡全部、出してぇ…?マースさんの、赤ちゃんの、もと…私に、ください…♡(せがむような視線に、淫靡な笑みで答えて)
(肩にかけていた手を片方離し、もどかしげにブラウスを脱ぎ去り、裸体を表して)この、部屋…いま、ぁ…すごい、えっちな、におい…♡(脱衣がすめば、再び体を寄せ、すり付け) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 22:21:18
や、ぁっ……まだ、出てる…からぁっ!(更に絞られるような加減のない刺激に、なかなか射精も収まらず)
はぅ、空っぽになるまで……? う、うん…して、欲しい…(少し脱力しながらも、こくこく頷き)
そう、言えば……(普段はハーブの香りで満ちていたそこは、嗅覚が麻痺しそうなほどに二人の体液の匂いに置き換えられ)
ん、ぁ……ボクも、上…脱いだ方がいいかな…?(シャツのボタンを外しながら、視線は胸元へと向けられ) --
マース
2017-11-19 (日) 22:33:37
っ、はい…♡それ、じゃ…もっと…もっと…気持ちよく、なりましょう…ね…?(脱力しながらも頷く姿に、子供に向けるような慈愛の笑みを見せ)
私が…脱がせ、ましょうか…?(言いながら、シャツのボタンを外す手に手を重ね、出来ることを奪うようにそれを脱がせ、素肌に手を這わせれば)
マースさん…おっぱい、好き…です…?(視線に気づけば、からかうような色を載せ)そんなに、大きくは…ない、ですけど…(そのまま手を取り、自らの胸に手を触れさせる。手のひらに収まりきるような、それなりのサイズのそこは頂点を既に張り詰めており) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 22:45:01
やっぱり、エリッサのペースでする方が…うまくいく気がする…(男としては情け無いが、彼女を満足させられるのなら…と)
そんなこと、まで……ぁ…(代わりに脱がされ、同じく裸になり…ぺたりと肌に触れる掌)
嫌いな男は、そうそう居ないと思う…(むにゅ、と自分の手に伝わる柔らかさと暖かさ)大きいよりは、これぐらいのが…好きだな。
(ぷっくり膨らんだ乳首を、掌で押すように感触を確かめ) --
マース
2017-11-19 (日) 22:53:40
(掌で押し潰されるようにその先端が刺激されればビクリと背筋を跳ねさせ、迎え入れたままの膣内がきゅうと絞まって)
んっ…♡そ、れ…すごい…♡ね…お願いが、あるん…ですが…(愛する人の髪に手を伸ばし、撫でながら、囁くように)
尻尾に…してくれた、みたいに…ここも…舐めて…?(ねだるように、自ら掌に胸を押し付けるようにして乞い願う)) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 23:03:31
う、わっ…(連動するように、中が締め付けられ 弄ったこちらが驚く始末)う、ん……? できることなら、なんでも…する。
あぁ、それなら…頼まれなくても ボクからお願いしてたかも…だな(掌を離すと、代わりに顔を近づけ…)
(すぼめた唇の先で、乳首を吸い…その先端を舌先でちろちろと転がすように舐め始める 空いた手はエリッサのお尻に回し) --
マース
2017-11-19 (日) 23:14:33
(唇が乳首に触れただけで、それまでよりも敏感な反応を示し、ぎゅうぎゅうと抱きつくように男根を刺激して)
んっ、あっ…ん…ふぁ…♡舐め、られ…ながらぁ…するの、いぃ…よぉ…♡(舌を突き出しながら、まるで発情した犬のように荒い息を零し)
んっ…ふふ…そっち、もぉ…使って、見たい…ん、です…か…?(まるで赤ん坊をあやすように、胸に吸い付く頭をなでながら、確認するように囁いて --
エリッサ
2017-11-19 (日) 23:29:31
はっ、ぁっ こんなに…気持ち良さそうに…(舐めれば舐めるほど、自分の性器も刺激され まるで自分のを舐めているかのような不思議な感覚だった)
やっぱ、こないだした時は…随分自分を抑えてたんだな…(恥じらいを捨てたような乱れっぷりに、淫魔としてのエリッサの一面が見て取れて)
んや、入れられるのはともかく 入れるのは…(むにむにと尻たぶを揉むように)こっちも柔らかくて好きだし… --
マース
2017-11-19 (日) 23:37:46
(舐められれば舐められるほど小刻みに震えていた背が、遂に上り詰めきり絶頂を果たしてガクガクと腰が揺れ)
だ、って、ぇ…♡嫌われ、たく…な、くてぇ…♡(話しながら、絶頂を果たしてなお、敏感になっているからこそ求めるかのように腰を振りながら)
でも…マース、さん…ならぁ…♡素直に、なっても…うけいれて、くれぅ…からぁ…(ろれつも回らなくなり始めていたが、それでも)
そう、です…かぁ…?ん、ならぁ…して、見たく…なったら…教えて、ください、ね…?私の、全部ぅ…あなたの、だからぁ…♡(今のこの姿が、人見知りも、あがり症もなく、本当に素の表情だと思わせるそんな様子で)
んっ…ぅ…でも…おしり…触られ、るのも…きもち、いぃ…♡(今やどこをどうされても快楽以外感じようがないと言う程の、豹変と言っていい乱れた声で) --
エリッサ
2017-11-19 (日) 23:57:25
そんなとこも、可愛いけど……普段とのギャップもその…好きなんだ(リズミカルな締め付けに、達したことを察して 僅かに舐める速度を緩め)
うん、全部さらけ出してくれていい…ボクも、そうしてるつもり、だし……(腰が動き続けているので、こちらも徐々に上り詰めていき)
ん、ありがと…エリッサ… 逆に、ボクの全部だって…エリッサのものでいいんだよ?(こちらからも少し突き上げるように腰を揺らし、また胸に吸い付く)
ん、ぅぁ…もうちょっとで 出そうだから……また、尻尾動かして…?(呼吸を乱しながら、おねだりするように尻尾をきゅっと締め付ける) --
マース
2017-11-20 (月) 00:04:40
は、い…全部…さらけ、だして…私の、えっちな、ところ…全部…見て、ほしぃ…♡
っ、あぁ…♡おっぱい…吸われ、ながらぁ…つか、れるの…いい、よぉ…♡(吸い付いてくる頭をギュッと抱きしめ)
はい…マースさんも…きもちく、なって…?(自らの快楽に集中する余り止まっていた尻尾の抽迭を再開し、お互い上り詰められるように) --
エリッサ
2017-11-20 (月) 00:20:33
ん、もっと…見せてほしいな ボクしか知らないエリッサを……は、ぁっ…(胸に顔を埋めるような形になり)
(口からも湿った音を立てながら、唇で圧迫したり舌先でつついたり…強く吸い上げたりと変化させつつ)
ひぅっ、ぁ…!(尻尾が動き出すと、がくがく痙攣して それがそのまま突き上げの動きに加わり)
え、エリッサぁ……も、ボク…れひゃぅぅ! んあぁぁっ!!(流石に精液の貯えも尽きたのか、量はそれほど多くなく 後半は空撃ちするようにビクビク脈うちながら、同じリズムで尻尾を締め付けて) --
マース
2017-11-20 (月) 00:30:06
は、いぃ…もっと、見て…?あなた、だけの…私の、すが、たぁ…♡(胸から与えられる快楽にこちらもそれこそ全身を震わせて)
っふ、ぅん…♡ら、ひてぇ…?のこ、った分…全部…ぜんぶぅ…♡(今までに比べれば少なくなったそれを、文字通り余すことなく搾り取るように容赦なく膣壁は蠢き)
(空撃ちするように震えるそこをしかし離さないまま、自分の尻尾だけを開放するように引き抜いて)
ほん、とに…出なく、なっちゃいました、ね…?(可愛がるように、宥めるように頭を撫でながら、自らの胸に押し付けるように抱きかかえ) --
エリッサ
2017-11-20 (月) 00:40:17
最初とすっかり、立場が逆転しちゃったな…見たいのに、なんだか恥ずかしくもあって…
んぁっ…!(尻尾が抜けると、それだけでまた軽く達してしまい)ぁ、ふ……
流石に何度も、出したから… でも、こんなに気持ちよく出せたの…はじめて…だ(撫でられると、大きな耳がぱたぱたと揺れ)
もしかして……エリッサは、まだ物足りない…かな…?(こちらからも抱き返すようにしつつ) --
マース
2017-11-20 (月) 00:50:22
私も、恥ずかしい…けど…頑張り、ますから…ちゃんと、見てて…ください、ね…♡(中でまた少しだけ脈動するそれに喜ぶように声を漏らし)
私も、満足…ですよ…?こんなに…たくさん、出してもらって…贅沢、言えません…♡(揺れる耳を楽しげに見ながら)
だから…しばらくは、お預け…ですね…?(抱き合えば、素肌で触れ合う体温に安堵の息を漏らして)
また…たくさん、溜まったら…その時、いっぱい…しましょう、ね?(言いながら、小さく唇を触れ合わせ) --
エリッサ
2017-11-20 (月) 01:00:04
自分を抑えないエリッサも、魅力的だって分かったのは…収穫だった、ふふ。
え、ぁ……それってつまり、溜まるまでは 一人でするのも…ダメって事か…(かぁ、と赤くなり)
う、うん……でも、次はベッドの上がいいな…? …なんかこれ女の子が言う台詞じゃないだろうか!?(恥ずかしさを誤魔化すように、唇を重ね)
//長丁場になりましたが、お付き合いいただきありがとうございますー そして眠気が限界なので本日はこれにて…! --
マース
2017-11-20 (月) 01:09:26
そ、そう…ですか…?じゃあ…もっと…(抑えなくてもいいのかな、と小さく呟いて)
私と、するより…一人で、したいん…ですか…?(まるで嫉妬するかのように、唇を尖らせ)
私は、どこでも…でも、確かに…(周囲の汚れ具合を見るに、その方が良さそうで、頷きながらもキスを受け入れ)
//こちらこそ…ありがとう、ございました…!遅い時間まで、お疲れ様でした…かわいくて、とてもよかったです…♡また、おつきあい…ください、ね --
エリッサ
2017-11-20 (月) 01:18:56
(少女の自室は閉ざされている) --
エリッサ
2017-11-22 (水) 19:09:41
(脱衣場は二人が入れば少々手狭な程度の広さで、磨りガラスで作られた扉の向こうにうっすらと浴室が伺える)
脱いだら、その…籠にでも…置いておいて、貰えれば…(店で扱っている物がモノなだけあるのか、そこは仄かに甘い香りがして)
(そんな中、背を向けながら、するするとつけていた衣類を落としていき、ついには裸体を晒し) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 22:04:20
ん、わかった…なんかここもハーブっぽい香りがするんだな…石鹸とかも自作してたりして?
(あまり意識しないようにはしつつも、狭いだけに肌色がしっかりと見えてしまい こちらも脱ぎづらくならない内に服を脱いだ)
誰かと一緒にお風呂入るっていうのも、何気に初めてなんだよな…(タオル代わりに長い尻尾で前を隠すようにしつつ) --
マース
2017-12-01 (金) 22:08:24
そう、ですね…色々…自分で、使う分は…香りを、試しながら…作って、ますね…(頷きながら、そういった思考がないのかはたまたわざとか、特に隠しもせず浴室に入れば)
(一人で入るのならばかなりゆったりとした作りのそこも二人では少々狭く)マースさん…先に、お背中…お流し、しましょうか…?
(促すように、シャワーの方を指しながらどうぞ、と手を出し)私も、初めて…なので…その。大丈夫、です…!(何がかわからないがとにかく力強く頷く。先程した、前向き思考の一環だろう) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 22:17:08
すごいな…自分で使ってみてから調整して商品にするわけか。失敗したのを使い切るまでが辛そうだなぁ…
ん、じゃあお願いするよ。でも体冷えないか…?(目のやり場に困っていたので、その提案には早速乗り)
じゃあその言葉を信じよっか、ふふ…(何やら嬉しそうに、シャワー前に座り)エリッサがちょうどいい温度にしてくれていいよ? --
マース
2017-12-01 (金) 22:24:46
そんなに、すごくは…(謙遜するように首を振り)失敗は、つきもの…なので…あまりに、困ったものは…こっそり、処分してしまいますね…
だ、大丈夫、です…私も、ちゃんと…温まります、から(手で温度を確かめながら、少しぬるいくらいで止め)
それでは…早速…(言いながら、その背に湯をかけ)かゆい、所など…ありましたら。教えて、ください…ね…?
(声をかけながら、両手はミントの香りのするボディソープを広げ、その手を背に這わせ、洗い始める) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 22:34:27
勿体無い気もするけど、体からその匂いがするのを考えると確かに使えないな…
ん、今のところは特にかゆくないから…普通に洗ってくれていいぞ?(手がボディソープをあわ立て塗り広げていく様子に、くすぐったそうにしながら)
っ、ふふ…なんかヘンな感じだ、自分で洗うのと違って…(よくよく見れば、背中には幾つかの古傷が残っている) --
マース
2017-12-01 (金) 22:42:14
うまく、分離できれば。再利用も…出来るのですが…なかなか、そうも…いかなくて…量が変わると、香りも変わってしまうこともあって…難しいんです…
(その古傷を見つけ、小さく息を呑む。そっと、それに指を這わせ)本当に…その。危ない、お仕事を…されて、いるん…ですね…
(自分は踏み入ることのできない、そこに。この人はいたのだという証に、少しだけ胸を締め付けられる思いがして)
早く…傷つかなくて、すむように…なったら、いい…ですね…(小さくつぶやきながら、まるで抱きつくように、腕を前へ回して)
(胸板の方も、その調子で指を使って洗い上げていく。背に、控えめなサイズの胸が当たるか当たらないかといった程度に触れて) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 22:51:43
そのへんの試行錯誤を、諦めずやってられるだけでも大したものだと思うんだけどな…
…女の子の気を引くための作り話だとでも思ってた?それは、駆け出しだった頃にね…(思い返すように説明して)
…もう、殆ど片付いてはいるんだ。最後の最後…残ってるのはそれだけで……お?(急に腕が前に回って)
ま、前まで洗ってくれなくてもいいのに……っ(僅かに当たっては離れる胸の感触が、かえってぴったり密着するよりも劣情を煽り) --
マース
2017-12-01 (金) 23:02:31
信じて、なかった…訳では、ないんです…ただ…(こうして純然たる事実として、傷を見せられれば改めて意識してしまい)
あ、あれ…全身、洗ったほうが…いいかと、思いまして…(迷惑だったろうかと、首を傾げ)
でも…あと、少し…なので…(言いながら泡立つ手は、太腿へと伸びて) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 23:11:55
どっちにしても…もうこれ以上傷が増えてくことも多分ないと思う。もう少しの辛抱…だ。
いや、いいんだけどその…うぁ…っ(太腿に触れられ、びくっとした拍子 手に触れる硬い感触)…ご、ごめ……
やっぱエリッサの裸見ちゃうと、男としては……その…反応しちゃってな…(申し訳無さそうに耳が垂れる) --
マース
2017-12-01 (金) 23:20:59
(手の甲に触れた、硬い感触にこちらも一瞬、体をビクリと震わせ)ぁ…(おずおずと、それに手を伸ばして)
(その言葉に、嬉しくなってしまうのは種族故か、本人の性か)いえ…いい、んです…よ…私、も…反応、して貰える、のは…嫌じゃ、ない…ので…
(その垂れた耳に、囁くように呟いて)えっと…その…ここも…洗った、方が…?(言いながら、既に手は優しくそこを包むように添えられ、ゆるゆると刺激し始め) --
エリッサ
2017-12-01 (金) 23:32:30
あ、ぅ……洗ってくれるんなら、嬉しいけど… んっ、ぁ…(耳元で囁かれると、背筋がぞくぞくとして)
その、まま…手を動かして洗って…?(勃起してもなお皮が被ったままのそこ、エリッサの手が動き始めるとシャワーのお湯ではない雫が溢れ出て)
あ、あとで…ボクもこんな風に、エリッサを洗いたいな…… --
マース
2017-12-01 (金) 23:39:20
(その愛らしい反応に、ぐっと身を近づけ、密着し…背に押し当てられる胸の先端はすでに主張し始めているのがわかるかもしれない)
はい…こう、ですか…?(ふにふにと、明らかに洗うだけでない、緩急のつけた動きを交え)
この、中も…ちゃんと、洗わないと…です、ね…?(耳元で囁きながら、先端を覆う皮を抓み、手につけた泡と、そこから溢れ出すぬるぬるとした先走りを塗りつけながら、一気に剥いて)
はい…いっぱい、洗って…ください、ね…?私も…ちゃんと…マースさんの、全部…きれいに、してあげます…から…♡ --
エリッサ
2017-12-01 (金) 23:51:38
わ、エリッサ…胸が当たって、る…(柔らかい中に、少し硬さの混じった感触が当たると それが乳首だと分かり赤くなる)
そ、そう……そんな風にして… ぇ…中…? ひうぅっ…!(にゅるん、と皮を下ろされ 先走りまみれのピンク色があらわに)
んぁ、そこは……やさしく…洗って…?(既に隠そうという気もなく、足を開いて洗いやすいようにしながら呼吸を荒げ) --
マース
2017-12-02 (土) 00:02:27
胸が、ですか…?(無論、わざとそうしているということを意識させるように、まるで体全体を使って洗い上げるように押し当てた胸を上下させ)
やさしく、ですね…?こう…でしょうか…♡(片方の手は指をやわやわと動かしながら上下させ、もう片方はその顕になった先端を手のひらでぐりぐりと刺激して)
(興奮が増し、抑えられなくなった欲求を満たすように、彼の首筋に舌を這わせ、吸い付き…いわゆるキスマークを付け)) --
エリッサ
2017-12-02 (土) 00:15:46
まるで、胸で洗ってるみたいに……なってる(こんな風に洗われるのも当然初めてで、手とは違った柔らかさを背中で堪能しつつ)
んくっ…ぅぅ…!!(腰をがくがくと震わせながら、掌に押しつけられた小さな割れ目から先走りをぴゅるっと噴き出し)
それぇ、気持ちよすぎて……ひぅっ(出すに出せないような、そんな状況で 首筋を舌と唇とで攻められれば、すっかり出来上がってしまい)んぁ、エリッサ…もっとぉ…… --
マース
2017-12-02 (土) 00:23:36
ぁ…いや、でした…か…?(そうではないことは、反応を見ればわかり…その上で、敢えて体を離し)
(溢れた先走りすらも塗りつけて、追い打ちをかけるように両手は速度を上げ)もっと、です…か…?
こう…でしょうか…(後ろから抱きすくめるようにもう一度体を密着させ、裏筋やかり首といった敏感に反応の帰ってくる部分を重点的に責め上げ)
それ、とも…手、以外の…ところで…洗って…欲しい…ですか…?(動きを緩めることはなく、それでも尋ねるように囁いて) --
エリッサ
2017-12-02 (土) 00:33:06
ちが……嫌じゃ、ない…! そうやって洗って、ほしい……(顔面がみるみる熱を持っていくのが自分でも分かった)
ひうっ!?うんっ、ぁっ……その、裏側のとこぉ… きもち、いっ…!(エリッサの手の中で性器が暴れるようにびくびく脈打ち)
も、我慢…できないから、いっかい……手で、出させてぇっ! でる、でちゃうからっ……んっ、うぅぅぅ!!(一際大きく身震いしたかと思うと、手の中に白濁を溢れさせ) --
マース
2017-12-02 (土) 00:50:53
(手の中で暴れるそれを、押さえつけるようにぐっと握り…手の中で、溢れんばかりの量のそれを受け止めるようにして)
っ、ふふ…♡手で、洗うの…気持ち、良かった…ですか…?(からかうような口調で、その手の中の白濁をしっかりと認識させるよう、眼前まで持ち上げて)
(舐め取りたい欲求に駆られたものの、石鹸混じりのそれは流石に躊躇われ)それじゃ…次は…私も、洗って…ください、ね…?(射精による倦怠感の中にある身体を抱きしめ、囁きかけるよう呟き) --
エリッサ
2017-12-02 (土) 01:01:21
は、ぅっ……んっ…ぁ…(ぎゅっと握られると、射精の勢いが増し 強い快楽に翻弄されるようにだらしなく口を開けて)
う、ん……すごく、よかった…… わ、あぁっ…!(自分の出したものを目の前で見せられ、雄の匂いにくらくらしそうになり)
わかった……それじゃあ、交代だ…(こくん、と頷き)今度はエリッサが…ボクの前に座る感じかな…?
//といったところで文通モードです…遅くまでありがとうございました --
マース
2017-12-02 (土) 01:18:01
(その反応を楽しむように、指に精液を塗り広めながら、淫靡に笑い)でしたら…よかった…♡
(泡だらけの手で、まるで赤子をあやすように一度髪をくしゃりと撫で、抱きすくめていた体を離すと)
はい…交代、です…♡私の、からだ…隅々、まで…しっかり、洗って…ください、ね…?(入れ替わるように座り、いつかのように、器用に手首へ尻尾を巻きつけ)
//はい…おつかれ、様です…こちらこそ、ありがとう…ございます…! --
エリッサ
2017-12-02 (土) 01:26:18
エリッサに、されると…全然我慢ができなくって なんかダメだ……(その様子から、恥ずかしそうに目を逸らし)
うん……じゃあ、まずは背中からだな…(ボディソープを泡立てて、両手で背中を洗っていく)
尻尾、引っ張るような感じになってないだろうか…大丈夫?(腰あたりまで洗ってから、尻尾の付け根をくすぐるように指先で触り)
//今日はこれから外出せねばならず、返信が明日以降になります…ごめんなさい --
マース
2017-12-02 (土) 21:12:00
全然、駄目では…ないですよ…我慢だって…されなくても、いいんです…♡
はい…よろしく、お願い…しますね…?(やりやすかろうと、背を丸めて)
大丈夫、です…(むしろ、若干痛くされても少女は喜ぶだろう)あっ、んぅ…そこ…きもちぃ…です…♡
//謝らないで、ください…お気をつけて、行ってらっしゃいませ…です… --
エリッサ
2017-12-02 (土) 21:37:04
ほんとに…? じゃあ、出したい時に出すんで…いいのか…?(やはりすこしだけ申し訳なさそうに思いつつも)
ボクには胸がないけど…さっきのエリッサの真似、してみようか…(自分の体についた泡で、後ろから抱きつくように密着して洗う)
こうすると、ボクも…気持ちいいし……(今度は尻尾の付け根やお尻の割れ目を性器が擦る形になり)
//お待たせしました…昨日は風邪でダウンしておりましたー --
マース
2017-12-04 (月) 21:27:12
ほんとう、です…♡ただ…ひとつ…(指を一本立て、口元に当て)ちゃんと…ぜんぶ、私に…ください、ね…?(そう淫靡に笑い)
んぅ…♡(密着されれば、悩ましげな声をあげ)それ…すてき、ですぅ…♡(ただでさえ弱い尻尾の、付け根を擦られ声を蕩けさせ)
(小振りな、それでいて張りのある尻肉に擦り付けられる性器に、手首に巻き付いていた尻尾が緩んだかと思えば今度は性器を絡めとるようにとらえて)もっと…いっぱい…あらって…ください…♡
//だ、大丈夫ですか…?今週は私が昼夜逆転していて…申し訳ないです… --
エリッサ
2017-12-04 (月) 22:07:08
わかった、ボクのは…全部エリッサのために、出すから…(しっかり抱き付きながら、頷く)
うぁっ…!? 尻尾で、握られてるみたいだ…これ(腰を動かすたび、泡だけでなく先走りも塗りつけつつ)
洗い過ぎると、今度は汚しちゃいそうな…気もするけどっ……! んっ、ぅ……
//体調はもう回復してます…年末ですからタイミングも合いにくいですね
//そして相談なのですが、キャラの締めの時期とかって予定されておりますでしょうか? --
マース
2017-12-04 (月) 22:22:31
ん、ふふ…嬉しい、です…♡(その返答に満足そうに頷き、笑い)
よごされ、ても…へいき、ですよ…♡すぐ、あらい…落とせるじゃ、ないですか…♡(その動きはだんだんと、搾り取るようなものに変わっていき)
それ、にぃ…よごす、なら…そとじゃ、なくてぇ…♡(まるでねだるように、そう呟き)
//締めの、タイミングは…特に、考えてない、ですね…マースさんが締めるときに、一緒に閉めようかな…と、ぼんやり思ってました… --
エリッサ
2017-12-04 (月) 23:16:26
エリッサなしじゃ、気持ちよくなれないぐらいに…して欲しいな……あは…っ
そう、だけど……んっ、く…ぁっ(びくびくと尻尾の中で反発するように跳ねる性器)
うん……やっぱり、入れたい… エリッサの中に…このまま、いい…?(反り返ったそれを、指で少し押さえるようにして…お尻よりも更に下の秘裂に押し当てた)
//一応年内は動こうと思っておりますが、それまでにエリッサさんがやりたい事あれば付き合いますので、延期も可能です
//ただ、馴染みも参加予定ではあるので多少霊圧は分散するかもしれませぬ… --
マース
2017-12-04 (月) 23:30:15
(その言葉に、嗜虐心が煽られ)そん、なの…当然じゃ…ないですか…♡浮気、なんて…できない、くらい…して、あげます…♡
(自らの入り口に、その先端があてがわれれば小さく跳ねた声をあげ)ん、ふふ…そのまま…なか、まで…あらって、ください…♡ごしごし、ってぇ…♡
(言いながら、もう少しも待てず…自分から腰を降ろして迎え入れていく。膣内はぬるりと、容易くその男性器を受け入れ、いつもより熱いくらいで)
//こちらの、やりたいことは…大体、やらせていただいておりますので…後は、野草を取りに、くらいでしょうか…
//馴染みの方は…私も同じなので…ゆっくりで、大丈夫です… --
エリッサ
2017-12-05 (火) 00:00:35
ん…他の女じゃ、絶対イケないぐらいにしてくれよ…?身も心も、エリッサのものになりたい…
(腰を突き出そうとした矢先に、エリッサの方から動き…飲み込まれて)んうぅっ…! さっき出したばっかなのに……やっぱり、気持ちい…
前にもこうしたけど、濡れてるとまた…違った感じだよな… 手触りとかさ…(やはり胸が触りたかったらしく、むにゅっと後ろから掴み)
//了解です、じゃあ野草取りのイベントの後締めの流れで考えておきます…! --
マース
2017-12-05 (火) 00:13:59
任せて、ください…♡私も…マースさんじゃなきゃ…ダメに、なる…からぁ♡(共依存に誘う、そんな囁き)
(そのまま、一番奥で先端を撫でるよう、ぐりぐりと腰を押し付け)ごめんな、さい…今度…する、時は…ベッドで、って…いってた、のに…♡がまん、できな…くて…♡
(胸に触れられれば、それだけで背筋は快感に反り返り、膣内はきゅうきゅうと締め付け)んっ、はぁ…♡そう、ですか…?
(その先端はピンと張り詰め、濡れた肌はいつも以上に指に吸い付き)お風呂で、しちゃう、ような…私、でも…許して、くれますか…?
//こちらも了解、です…そのときは、また…よろしくお願いします… --
エリッサ
2017-12-05 (火) 04:43:08
いいよ、そしたらお風呂上りにまたベッドで…ってのも…(こちらからもぎゅっと腰を押し当て密着させ)…全部出し切らないでおけたらだけど。
髪なんかも、すごくしっとりしてるし…んっ、肌もいつものすべすべとは違って、吸い付くみたいに…
許すも何も…(きゅっと指先で乳首を摘むようにして、腰を動かし始める)興奮した時点でボクも共犯…だろ? --
マース
2017-12-05 (火) 21:22:50
(押し付けられ、密着度が増せば、喜ぶように体内は脈動して)でしたら…このまま…ベッドまで、いきますか…?繋がったまま、歩く、というのも…きもちぃ、かも…ですし…♡
んっ、ぁあ…♡(先端を抓まれ、走る快感に声を漏らし、体を捩れば結合部からも逃げ場を封じるように快楽が押し寄せ)
そう、ですね…?ふふ、共犯…素敵な、響き…です…♡そ、れに…そんっ、なに…胸、ばっかりぃ…♡(執拗に胸を弄られ、昂った快感が決壊し堰をきったように潮を噴き、浴室にびしゃびしゃとばらまいて) --
エリッサ
2017-12-06 (水) 08:47:12
そんな事したら、途中で足腰立たなくなって転びそうだし…集中したいから、1回…出したい……
まだ、あんまり動いてないのに…中が、勝手にっ…く、ぁっ…!(限界がまた近づいているのがわかり、一気に激しくピストンさせ)
共に犯す……だいたいあってる、よな… 胸、好きだろうと思って…ボクも、エリッサの胸好きだし…
ん、ぅっ…ボクも出るっ…!!(潮吹きが太腿を汚す暖かさを感じつつ、一番奥まで満たすように白濁を吐き出し) --
マース
2017-12-06 (水) 21:14:06
(後ろから突かれながらも、返ってくる答えに小さく笑い)はい…確かに、危ない…ですもの、ね…(心なしか、多少しょんぼりしながら)
んっ…はぁ…♡は、いぃ…胸、さわられるのぉ…好き、です…♡さきっぽ、つままれ、るのも…きもち、いぃ…♡
(体を清める浴室にありながら互いに互いの体を汚しあい、途切れ途切れの呼吸を落ち着けながら)
(子宮に直接届かんほどの白濁を、確かめるようにお腹を擦りながら)お風呂で、あったまる…つもり、でしたのに…でも、これで…あたたまって…結果、オーライ…です、ね…♡
(おしりをつき出すようにし、いまだ繋がったままのそこを密着させ)それ、では…ベッドに、行きます、か…?それとも…(まだここで続けるか、判断を委ね) --
エリッサ
2017-12-07 (木) 07:54:32
…やってみたいならやってもいいけど、エリッサは歩くの大変そうな気もするなぁ。
どのみち、泡を落とすのにシャワーが必要だし…それで暖まれるから…だいぶ体も火照ったよな
(軽くシャワーで二人の泡を落としつつも 繋がったままのそこはまだ硬く)ふふ、じゃあ行こう…(軽く髪の水分を落としながら、改めてしっかり抱き締め)
んん……こうしてくっついたままだと、全然萎えないや…エリッサのおかげかな…? --
マース
2017-12-07 (木) 21:16:23
正面から、抱き合う…形で、私が、しがみつけば…なんとか…?(首を捻り、しかしすぐに)そこまで、するほどでは、ないので…
(泡を落とし、水気を拭われる間、大人しくされるがまま身を任せる表情は楽しげで)
そうだと、うれしい…です…♡(抱き締める彼の腕に、自らの手を重ね) あ…あの。どうせ、なら…ですね、その。お、お姫様、だっこというのでしょうか…あれを、体験してみたい、なぁ…なんて…(それだけのことをいうのに、顔は真っ赤で) --
エリッサ
2017-12-08 (金) 00:35:31
あれか…裸でやるのはちょっと意外だな、それじゃあやってみようか(お姫様抱っこといわれて、少女らしいなと内心微笑みつつ)
(抱き合った状態から横を向かせ、膝と背中あたりを両腕で支え)せぇのっ…よしできた(そのまま持ち上げ)
それじゃあ、姫君をベッドまでお連れしないとな…(誰も見てはいないが、この状況は彼にとっても少し気恥ずかしく)
(密着している分、高鳴る鼓動が聞こえてしまいそうな気がしながら、エリッサの自室まで運ぶのだった) --
マース
2017-12-08 (金) 21:01:26
いいん、ですか…!(ぱぁ、と表情は華やぎ喜色に満ちて、軽々と持ち上げられれば腕を首にまわし楽しげで)
(大人しくただ愛しい人の顔を眺め)思ったより、少し…恥ずかしい、ですね…(部屋に着き、ベッドに降ろされる段になって、はにかみながらそう呟き)
(そのまま腕を絡めてベッドへ引き込み、まるで押し倒されたかのような姿勢で)私…もう、我慢…できな、くて…(囁きながら伸ばされた手のひらは優しく、包むように性器へ触れて)マースさんは、どう…ですか…? --
エリッサ
2017-12-09 (土) 01:57:35
しっかり掴まっててくれよ? 誰かに抱っこされるなんて、それこそ子供の時以来なんじゃないかな…(恥ずかしいのはそのせいかも、と)
もっと恥ずかしい事だってしてるし、気にせず楽しんだ方がいいんだろうけどな…下ろすぞ?(そっとベッドの上に寝かせようとして、一緒に寝転ぶ形に)
さっきのだけじゃ、やっぱ足りないよな…ボクも少し間を置いたから、またすぐ出るなんて事にはならないで済む…はず。
(部屋まで運ぶ時間で半立ちになっていたそこは、手が触れるとすぐに上を向き始め)んっ…… --
マース
2017-12-09 (土) 21:17:35
(上に向け、反り返るそれを愛でるように撫でながら)ん、ふふ…元気に、なりました、ね…♡(そう、嬉しそうに微笑み)
すぐ、気持ちよくなっちゃうマースさんも、好き…ですよ…(誘い、引き込むように自ら脚を、股を開き)
また…たくさん、ください…♡出なく、なっちゃう…くらい…私に…出して…?(甘く、ねだるような声は下に寝るもの…サキュバスの名に恥じぬもので) --
エリッサ
2017-12-10 (日) 02:40:03
エリッサの手は、気持ちいいから……んぅ、すぐこうなっちゃうな…(ぴくん、と跳ねた性器が掌に当たり)
でも、それだと空っぽになるのも早いから…考え物だな(抱きつくように重なると、少し開いた花弁に自身を擦りつけ)
いっそ、出なくなってからも…無理矢理勃たされるぐらいだって、ボクは構わない…(何度か腰を揺らした後、焦らすようにゆっくりと挿入していき) --
マース
2017-12-10 (日) 20:54:08
ん、ふふ…♡(掌の上でそれが跳ねれば、愛おしげに包み)マースさんが、喜んでくれるなら…
(体が重なり、擦り付けられれば迎えるように足を広げ…腰に絡み付けるようにして)
そんなに…激しいのが、お好み…ですか…?んっ…ぁあ♡(焦らすような挿入が始まれば、甘く小さな喘ぎを漏らし)
それ、では…(そっと、より体を密着させるよう両腕をその背に回し、ぎゅうと抱きしめ)空っぽに、なるまで…出して、くださいね…?
(既に何度も受け入れ形を覚えたそれを搾り取るように膣が蠢いて) --
エリッサ
2017-12-10 (日) 22:35:46
えっ、あ…いや……エリッサが満足できるまで付き合うって意味だ…べつに、そんな…(かぁ、と頬を赤らめながら)
ん、ふぅっ…(抱き締められると、しっかり根元まで入り)うん、エリッサの中で出すのが…一番気持ちいいんだ…
(腰を引くと、今度は一気に打ち付けるように突き上げて)んぅ、さっきより…動けるけど 中ぁ、ぬるぬるで…っ!(ベッドを軋ませながら夢中で腰を動かす) --
マース
2017-12-10 (日) 23:05:41
(赤くなるのを見て、くすくす笑い)だって…そんな、事…言われたら…そうして、貰わないと…満足、できません…♡
私も…中で、出して…貰える、のが…一番、幸せ…ですから…♡(その激しい責めが始まれば、声から余裕の色は徐々に消え失せ)
んっ、ふっ…♡や、ぁ…♡(舌を突き出しながら、あられもなく大きな声で喘ぎ)だ、ってぇ…♡マースさんのぉ…♡ほし、くってぇ…♡(ベッドの軋む音と、互いの肉がぶつかりあう音、それから二人の淫れた声が場を支配して) --
エリッサ
2017-12-10 (日) 23:26:29
わ、わかった……ちゃんと君を満足させるまで、頑張るさ…(自分も性欲が強い方だと思っていたが、エリッサには敵わないな…と内心思いつつ)
こんなに毎回出してたら…はぁっ、子供…すぐできちゃうかな……(此方からも背中を抱くようにして上体も密着させ)
あ、ぅ……んっ、ボクのは…ぜんぶ、大好きな…エリッサのもの だから……んぁっ、エリッサ…!エリッサぁ…
(エリッサの乱れっぷりを見れば、なりふり構わず一緒に気持ちよくなろうと、獣の交尾のような激しい腰使いで突き上げる)
はぁ、んっ……だ、め… もう、出そ………うっ、んんっ…!!(激しい動きに、限界はあっという間に近づく。必死に射精を堪えているのか、代わりに先走りがぴゅるぴゅると注がれ) --
マース
2017-12-10 (日) 23:40:55
はい…♡私も…すぐ…気持ちよく、なって…もらえる、よぉにぃ…♡頑張り、ますね…?(状態まで密着すれば、背に回していた腕を頭の方へ這わせ、撫で)
(名を連呼されれば、それだけ愛しさが募り…募った分、搾り取るような動きは強まり)
(表情から、限界が近いのは見て取れ)我慢、なされなくて…良いん、ですよ…?いいじゃ、ないですか…赤ちゃん…出来ちゃっても…♡(注がれる先走りを、喜ぶように子宮は受け入れ)
(しかし、その激しい獣のような行為に、先に限界が訪れ)あっ、んぅ…♡わた、しぃ…もぉ…♡いっちゃ、う…ぅ♡(愛しい人の体をぎゅうと抱きしめ、決壊したダムのように生暖かい体液を吹き出し結合部を汚して) --
エリッサ
2017-12-10 (日) 23:56:55
え、エリッサが頑張ったら…ボク、またすぐに……っ(普段なら嫌がるだろうが、頭を撫でられてもむしろ嬉しそうで)
だ、だって……一緒にが、いいんだっ… んぁ、あぁあっ…!!(付け根に当たる暖かい湿った感じに、こちらも我慢することをやめて)
んんっ……ぁっ…(強めに抱き締めたまま、一番奥へ勢い良く精を注ぎ込む 我慢しただけあって3回目でもそれなりに量は多く) --
マース
2017-12-11 (月) 00:06:02
(互いに抱きしめ合う腕に力が篭もれば、それだけで再び絶頂を迎えるに足るほどの幸福感に包まれ)
んっ…ふぁあ…っ♡(中でしっかりと多量の精液を受け止め…喜ぶように背筋をぴんと反らして)
んっ…すごい、です…♡さんかいめ、なのに…♡こんなに、たくさん…♡(幼子にそうするように、よくできましたと言わんばかりに頭を撫で)
(そのまま、唇を奪えば深く甘い恋人同士のキスをして…体の下、尻尾をもぞりと動かせばそれは彼の太ももを伝い、菊座を先端が撫であげ) --
エリッサ
2017-12-11 (月) 00:16:35
はぁ、はぁっ…ぅ…(出し終わるまで、ぎゅーっと抱きついたまま小刻みに震え)
あ、ありがと……(羞恥心よりも先に、自信のなかった性行為について褒められた事が嬉しく 尻尾を振り)
ふぁ、んんっ…!(拙く舌を絡めながら、唇を貪るようにキスを受け…エリッサの尻尾が後ろの窄まりを一撫でするだけで、敏感に体が反応してしまう)
(これから与えられるであろう快楽を期待し、出し終えたばかりだというのに性器は硬いままヒクヒクと中で震える) --
マース
2017-12-11 (月) 00:24:38
(互いに拙いものの、一心不乱に求め合う貪るようなキスは性感よりも多幸感を満たして)
(頭を撫でていた手がゆっくりと肩、背、腰と撫でるように降りていき、尻たぶを撫で…掴めば)
(重ねていた唇を離し、淫靡に笑いながら)ふふ…♡ここ…されるの…本当に、好き、なんですね…?また、すぐ…硬く、なって…♡
(ぐいっと。しやすいように尻たぶを割り開けば菊座を撫でていた先端がその奥を目指すようにゆっくりと侵入していく) --
エリッサ
2017-12-11 (月) 00:34:40
あっ、うぁ……(手が尻たぶを鷲掴みにすると、尻尾がぴーんと立ち)
そ、そんな事……うぅ、好きだけど… 言われるの、恥ずかし……
だって、エリッサに会うまで…両方いっぺんになんて、使った事なくて… こんな、凄いの…知らなかった…
んぁっ、あ、ひ…っ!!(挿入しやすいように力を抜こうとするが、勝手に締め付けてしまい 前立腺を圧迫されると、尿道内に残っていた精液がまた溢れ出す) --
マース
2017-12-11 (月) 00:56:03
でも…私の、勘違いじゃ…なければ…マースさんは、恥ずかしいの好き…です、よね…?(擽るように、囁いて)
(敏感な尻尾が締め付けられれば、それだけでこちらもきゅうきゅうと締め付け、先程の残り香を飲み干して)
私、にも…貴方の、初めてに、なれる…ことが、あって…良かった…♡(もう一度、強引に唇を奪えば。こちらが組み敷かれた状態でありながら今度は攻め立てるように下から腰を跳ねさせ) --
エリッサ
2017-12-11 (月) 01:12:22
違っ……そんな、ぁっ ひうぅ…(大きな耳がびくびくと小刻みに動き)え、エリッサの前で…だけだし…
こんな事してくれるの、エリッサ以外にいない……それに、初めて恋人d…んんぅ!(言い切る前に唇を塞がれ)
(下から前後をいっぺんに責められ、あっという間に蕩けた表情になり 腰を動かすこともできずにだらしなくまた射精してしまう) --
マース
2017-12-11 (月) 01:19:03
(言葉に煽られ、震える耳が堪らなく愛らしく)んっ…く、ちゅ…♡(尻肉を揉みながらかき混ぜ合う舌の動きが激しさを増して)
(4度目の射精を受けながら、身体を入れ換えるようにぐるりと身体をまわし)
(唇を離せば、糸と繋がって垂れた唾液がシーツに、顔に落ち)
ダメ、です…マースさん…そんなに、かわいく…なられたら…私、もう…我慢、できなく…なっちゃう…♡(いわゆる騎乗位と呼ばれる体位を取れば、今しがた出したばかりなそこを無理矢理勃起たせるように) --
エリッサ
2017-12-11 (月) 01:30:26
や、ぁっ…(上下が逆転し、エリッサを見上げる形に ぽたり、と唾液が頬に落ちる)
我慢、しなくていいよ…? ボクに、我慢しなくていいって…言ってくれたの、エリッサだし…
ひあぁっ!? ま、またぁ……(柔らかくなりかけたそこを、内側から刺激され硬さを取り戻す)
ボク……エリッサに、犯されてる… こんなのぉ、恥ずかしい…のにっ… --
マース
2017-12-11 (月) 01:37:11
(その言葉に、胸は高鳴り…打ち降ろす腰使いは激しくなって)はい…♡私も…我慢、しません……♡
(きつく締め付けながらも腰をうねらせながら叩きつけるスパンは徐々に短くなって)
私に…女の子に、犯されて…♡はずかし、がってるのに…ここは…ちゃんと、気持ちよくなっちゃってる、んですね…?ん、ふふ…♡
(身体を倒し、覆い被さるようになれば甘やかすように頭を、耳撫で)
(攻め立てる膣内は徐々に自らの限界も近いと訴えるように締め付け…尻尾が犯す速度も跳ね上がって) --
エリッサ
2017-12-11 (月) 01:52:23
うんっ、めちゃくちゃに…して……んぁっ!(すっかりスイッチが入ってしまい、焦点のあわない目で見上げ)
もぉ、気持ちよすぎて……は、ひっ ここ、おかしくなっちゃってゆ……んぁっ!!
(エリッサの腰が上下するたび、半ば垂れ流しのように射精し続け ずっと絶頂しっぱなしのように痙攣しつつ、されるがまま)
ひあぁっ!?またっ……すごいの、くるぅっ…!!(口の端から涎を垂らしながら、尻尾を小刻みに締め付けつつ 残りの精液を吐き出すように絶頂する)
//今日はここで文通スイッチオンですっ!名簿のイベントと並行だったのでレス遅くて申し訳ないです… --
マース
2017-12-11 (月) 02:01:38
(余裕や恥じらいといったものが剥ぎ取られ、焦点すら合わなくなった瞳で見上げられれば、それだけの快楽の渦に彼を巻き込んだ実感が背筋に電気のように走って)
(激しい動きによって掻き出されていく分を端から注ぎ足すように吐き出されていく精液に満たされ)
んっ、ふぁあ…♡すてき、ですぅ…♡マースさんの、おちんちん…♡壊れ、ちゃったみたい、にぃ…♡びゆーっ、びゆーっ、て…たくさん、出して、くれてるぅ…♡
(その最後、これで打ち止めと言わんばかりの精液を受け…こちらもそれまでに感じたことのない絶大な快楽に身を溶かし、絶頂して )
//いえ…こちら、こそ…反応、遅くて…申し訳、ないです…!お疲れ、様でした…おやすみ、なさい…です --
エリッサ
2017-12-11 (月) 02:14:22
(出す物がなくなっても、暫く断続的に小さく絶頂し それが収まり、ようやく快楽の波が引いていったころ)
ふぁ……す、すごかった… こればっかりやってたら、ほんとに壊れるかも…
エリッサも、気持ち良さそうだったけど…どうかな、満足できた…? --
マース
2017-12-11 (月) 21:44:41
(もう残ってないと告げるように空打ちしながら跳ねるのですら快感を覚え)んぅ…♡っく、ぁ……♡(言葉にならない喘ぎを漏らし)
(倒れかかるように、全身を弛緩させながら身体を擦り寄せ)わた、しも…すご、かった…です…♡(緩んだ笑顔で同意を示し)
もちろん、です…♡それ、に…これ以上、したら…マースさん、本当に…壊しちゃうかも、ですし…(かけられる問いに、甘えるような声音でそう答える表情は心なしか余裕ありげで)
身体中、ベタベタ、ですね…これは、また…お風呂、入らないと…(暗にまた一緒に入ろうと誘い)
//うう…すみません…体調崩して、寝込んでました…お返事遅れて、申し訳ないです… --
エリッサ
2017-12-13 (水) 01:43:32
ん……(エリッサの身体を抱きとめ、背中を撫でながら)今までで一番よさそうだった…
あんまり見ている余裕がなかったけどさ。…これ以上があったら…ボクは手や口でしてあげる他なさそうだな…!?
だなぁ、今度はまともに入ろう…じっくり暖まって一休みしたら、もっかいできるぐらいには回復するかもだし…な?
(そんなこんなで、落ち着いた後…普通にお風呂に入ったのだった)
//あわわ、お大事に…! というわけで今回はここで区切りにしておきますので…休める時に休んで下さいっ! --
マース
2017-12-13 (水) 21:07:16
(部屋の鍵はかかっている) --
2017-12-16 (土) 21:00:35
Last-modified: 2017-12-16 Sat 21:00:35 JST (2315d)