ここ、熱いな!
- 生伝と合同でせりやぼに参戦するので、登場の可否についてこちら御一報下さい
御返事を頂けなかった場合は参加とみなします。その場合で後に他所と被っていた事が分かった場合はこちらでただちに修正いたします --
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- まさかあそこまで死霊どもが強いとは予想外だったな…お蔭で死者は出たが、あれ以上続けてボスに当たれば全滅もありえたな…
お互い、犠牲者にならないように今後も気を付けて頑張っていくしかないな…俺はまた安全な依頼に戻すが、ヤルゼも十分気をつけろよ? -- ノイエ
- ああ、結局ボスまでたどり着けないなんてな……くそっ! もっと強くなたなきゃあ……! -- ヤルゼ
- あ、男に戻った……。 -- ヤルゼ
- ある晴れた日のこと。周期でもないのに皆既日食が起こった
呪いか、魔術か、自然現象なのか 太陽が月に隠れ、まるで夜のようになると同時に、あなたの体に変化が起こる 男性が女性になり、女性は男性に。無性や両性具有は知らない または、時間が逆流したかのように体が10年以上も若返っていく この怪異の効果は数ヶ月持続することもあれば、ほんの数時間、数分だけ持続、あるいは一切効果が無い者もいるだろう (興味が無い方はスルーか削除してください)
- (このコメントの秒数、10の位が1,2なら女性化、3,4なら若返り、5,6なら無効)
(1の位の月数だけ影響が続く。0の場合10ヶ月) -- ヤルゼ
- ……ん、何だ……なんか感じがおかしい……うわー、何だコレ、胸が出てき……
ってことは……うわー、うわー、ない! あれとあれがない! うわー! うわー!! -- ヤルゼ
- えーと……まあイイや、そのうち治るだろ!
(美少年ではないので美少女にはなりませんでした) -- ヤルゼ
- 綺麗な腕輪ですー、いつでも嵌めてるですね -- ジェフィ
- ああ、このリングかい? 親父のカタミなんだ。なんか、同じ形の物は結構この世にあるらしいんだけど。 -- ヤルゼ
- お父さんの、ですか。それは大事なものですー
そっくりなのは見たことないですよ、お洒落さんです -- ジェフィ
- ああ、例えありふれてたとしても、やっぱりカタミだからな。大事だよ。
元々はどこかの魔術師の一派が使うものらしいんだ。その一派はみんな装備してるんだとさ。でも、俺も親父以外にその系統の魔術師、見たことないんだよな。 -- ヤルゼ
- はやや、実はヤルゼさんも魔法使いだったりするですか? -- ジェフィ
- いや、俺自身は魔法は使えないんだ。ただ、このリングの力で一時的に体を強化したりはできるけどな。
親父もある程度魔法は教えてくれたんだけど、俺才能がなかったみたいなんだよね。 -- ヤルゼ
- ほへー、不思議アイテムですね、ジェフィの本と一緒です -- ジェフィ
- そうそう、不思議アイテム……あれ、ジェフィは普通に魔法使いなんじゃないのか? -- ヤルゼ
- ジェフィはちゃんとしたお勉強とかしてないですよ、初めて使えてびっくりしたです
ちょっと血の匂いするですけど… -- ジェフィ
- へぇー、いきなり使えるなんて、才能あんじゃん? すげーなー。
……って、血の匂い? なんで? 血を触媒に使ったりするのか? -- ヤルゼ
- えへへへへへ(てれる)
拾ったときにいっぱい怪我してたので汚しちゃったですよ、ところどころ赤黒いです ほはっ、お買い物忘れてたです、また今度ですー(慌ててぴょこぴょこ歩いていく) -- ジェフィ
- ああー、そういうことね。冒険で拾うんだもんなあ、血ぐらい付くか。
おう、また今度な。冒険、気を付けろよ! -- ヤルゼ
- (上の設定箇条書きに、どんな適当な事を書き込んでやろうか…主に前髪の硬度について…を考えている悪魔さんだ) -- コルネーユ?
- お、コルネーユだ! こないだはおつかれー……っていうかまあ楽な仕事だったけどな。
……なんかまた前髪に注目されてる気がするんだが気のせいか?、 -- ヤルゼ
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- へぇー、回覧板。海とか山とか、へぇー。さてと、次は……ここに回せばいいんだな。 -- ヤルゼ
- えーっと……色とかいらねぇや! 分かるだろ、多分! -- ヤルゼ
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