CG/0007
- お掃除 --
- (カジノ内のカフェを訪れる被り物人間)…やあレイチェル。ちょっと…良いかな? -- ミナティ
- いらっしゃいませミナティさん。 本日はどのようなご用件ですか?(笑顔で出迎える)
(その注文が何であれまずは話を聞くのだ) --
- 実はねぇ…次の仕入先がちょっと厄介でさ。出所のわからない、追跡不能の銃が幾つか欲しいんだよねぇ。
幾らか…手配できないかな?(手元にはトランクケースを持参している様子で) -- ミナティ
- (変わらぬ笑顔を浮かべたままで) お任せください 完全に痕跡を消すとなると少々お値段が張りますが、ご用意できます
(ちらりとトランクケースに視線を向け 予算を計算し、収まる程度の数を提案した)ハンドガンならこれくらいで…ショットガンならこのくらいですね --
- アハハ、これは…(トランクケースを開けるとそこには$札がぎっしり詰まっており)
中には収められないかな?それに…此処で手渡されてもちょっと困っちゃうからねぇ…。 …君の腕は信頼してるからさ?先払いしよう。…場所はそうだね、ポート・マフオネスあたりに手配できないかな。君が用意をしたのを確認したら、ボクの部下をそこに向かわせるからさ(///仕事は行間で良いですよ) -- ミナティ
- (ぎっしりと詰められた札束に眉一つ動かさず)
かしこまりました ではそちらのケースにぴったりと収まるように納品致します 納期までにポート・マフオネスまでお届けします 誰からも追跡できない、まるでその場で沸いたかのような銃をご用意致しますね (恭しくお辞儀をした // 了解しました!) --
- 話が早くて助かるねぇ…♪次に君の銃を見るのは…ニュースの中かな?足を掴まれると面倒だからさ。
それじゃあボクはこれで…ふふ、アハハ。いやぁまいったねぇ!今日もまた大負けさ。カジノったらやっぱり怖い所だね♪(現金の入ったトランクケースをその場に置き、そのまますんなりとカフェを後にした) (その後、仕事は滞り無く行われ…一部のギャング集団との抗争があったと、ニュースを飾ったのでした) -- ミナティ
- お掃除 --
- レイチェルさん、カフェオレとサンドイッチお願いしますー (ツナギに上着を羽織った姿で常連の清掃員がやってきた) 今日もフリヒラで可愛いですね、バニー姿 -- エリザ
- いらっしゃいませエリザさん 今日もお疲れ様です(にっこり)
カジノではこれくらいの恰好をしていないと認知されないので、これも商売のためなのですよ (慣れた手つきでカフェオレとサンドイッチを用意し、木製のトレイに乗せて差し出し)本日のサンドイッチはビネガーたっぷりのローストビーフサンドです --
- はいー、レイチェルさんもお疲れ様です (へら、と緩く笑って) カジノ、派手な人多いですもんねえ
レイチェルさんお客さんの噂になってますよぉ 可愛いバニーが切り盛りしてるカフェバーがあるって 効果抜群ですねぇ (可愛いもんなあ、と納得したように頷き) やったー、ローストビーフ! えへへ、このカジノ担当になって良かったのは、休憩中に美味しいものが食べられることですよぉ (嬉しそうに受け取って) -- エリザ
- 照れますねー…嬉しいことを言ってくださるエリザさんには、ポテトフライをサービスです!(ポテトフライとケチャップを追加)
それにしてもエリザさんはとてもまじめな方ですね? お酒じゃなくてカフェオレを注文なさるなんて (勤務中でも飲んでいる関係者は多く、このカフェバーLottaでも24時間アルコールを注文されることがほとんどだ) --
- え? わぁいやったー! レイチェルさん大好き! (追加されたそれを早速つまんでにっこにこだ!)
え、真面目ですか? (カウンター席に座ってカフェオレを飲みつつ) あー、私その、お酒は好きなんですけど、仕事中って安心して酔えないじゃないですかぁ お酒を飲む時にはゆっくりと落ち着いて、心豊かに楽しみ隊! なんですよ それにほら、ここはコーヒーも美味しいし -- エリザ
- それを真面目というのですよ ここの人たちは多少のアルコールはアルコールに入らないようですので
この真面目っぷり…ハーヴィーさんに似てる気がします(別の客に酒を運んでいるウェイターに目を向け) お二人は気が合うかもしれませんね? --
- カジノの人達はお酒に強すぎますよぉ 酔っぱらって割れたガラスで手を切っても馬鹿馬鹿しいし、私はコーヒーが良いです
レイチェルさんはー……まだお若いけど、お酒呑めるんですか? (美味しそうにサンドイッチを頬張り、飲み込んでから) ハーヴィーさん? (そっちを見て) あ、見かけた事はあるけど、まだお話しした事ないですねえ あはは、気が合うなら嬉しいです、まだこの町で友達少ないので -- エリザ
- ふふっ 私はコーヒーを楽しんでくれるお客様がいて嬉しいので、是非そのままでいてください
飲めますよ(笑顔で断言したが、明らかに飲酒可能な年齢ではないとすぐわかる) 味が分からないとバーはできませんし、お酒は好きです 勤務中はあの通り雑談に混じってこない堅物さんですが、オフの時はきっと話してくれると思いますよ --
- あははぁ、じゃあ私はこのままで オフの日にカジノ来れないのが、安月給の悲しさですけどね レイチェルさんの作るカクテルは呑んでみたいです、いつか
ふぅん、やっぱり味を知ってないとなんですねぇ (この街に数カ月いて、どういう場所なのかは察している 年齢位は問題ではないと理解していた) じゃあ、休憩されてる時や、街で見かけたら声をかけてみますよぅ (ハーヴィーを眺めて) あの人も用心棒とか出来そうですね がっちりしてます -- エリザ
- オフにカジノに来るのはやめておいたほうがいいですよ? エリザさんもすぐわかると思いますが…(ころころ笑い やがてカジノで破滅していく人々を多く見ることになるだろう)
私は私が美味しいと思ったお酒だけを提供するというポリシーで経営していますので、ここにあるお酒は全て飲んだことがありますよ(棚に飾られている高そうなお酒も) ああ…彼は今は護衛兼ウェイターとして雇っていますのでまさにその通りですね --
- あはは、私賭け事は怖くてできない性質なので、確かにこのまま客にならないで過ごした方が良さそうですねえ
(清掃中に悲喜こもごもを横目で見ていたので、レイチェルの言葉は少しだけ理解できた 大袈裟に身震いして見せる) プロですねぇレイチェルさんは (堂々とした様子に感心したように声を漏らす にじみ出る自信とプロ意識を感じるので、つい丁寧な言葉遣いになってしまう清掃員だ) あ、やっぱり 護衛が居ればレイチェルさんも安心ですねえ (微笑んだ そうしてお喋りしながら休憩を楽しんで、またお仕事に戻るのでした) -- エリザ
- ふぅー、やっと休憩だよ。レイチェルさん今日のサンドイッチとバニラクリームフラペチーノをひとつ!(着ぐるみがカウンター席に座る) -- ロアンヌくん
- お疲れ様ですロアンヌくん
本日のサンドはツナチェダーチーズホットサンドですよ おいしいですよね、TUNA (注文の品を木製のトレイに乗せて出す) --
- (頭を外して横の席に置き)イイよねトゥナ。ボクは日本食で出てくる生魚は苦手なんだけど、ツナだったらいけるよ
サンドイッチはたくさんの味を簡単に一口に頬張れるから大好きなんだ(ゴクリ)野菜を野菜だけで食べようとするとけっこー食べにくいのにね! -- チェリオ
- 私はSASHIMIもいけますよ! SUSHIも美味しいです(ただし本場ものというよりもアメリカナイズされた寿司(?)である) お店で出したら意外と好きそうな人がいるのではないかと思うのです
あーわかりますよそれ 野菜ってそのままだとかーなーりーたくさん食べないといけないですよね それこそウサギのようにもくもくと……… ジュースにしてしまうのが一番食べやすいと思います それにしてもこの街には平気で1か月くらい野菜食べてなさそうなヒトがたくさんいますけど、ろあんぬ君はえらいですね --
- マジですか……凄いな……お腹痛くなったりしません?食べてる人は多いから、ちゃんとした料理だってのはわかるんだけどなー
(サンドイッチを手に取るため座ったまま着ぐるみをずらし裸の上半身を出して)ドレッシングかかってたらマシだけど……モリモリ葉っぱ食べてるとほんとに草食生命体な気分になるねッ! ジュースかぁ……一気に飲みやすいけどフルーツで甘くしないとむせかえりそー(サンドイッチを小さな手で掴み)えへへ、それだけでえらくはなんないよッ!そりゃたしかに、他のエリアで見ててもみんな酒と肉ばっか食べてるけどねッ -- チェリオ
- それがならないんですよね 間違いなく生なのに、セーフティでヘルシーでおおいしいです ちゃんとしたところで食べるとお値段もそれなりになってしまうのが玉に瑕ですね
(相変わらず裸なのを横目に、何度目かの提案を)ろあんぬくん、着ぐるみの中は暑いかもしれませんが、何かインナーウェアを着た方がいいですよ 着ぐるみに汗ついちゃいます でしょう? 酒、肉、ポテトでできてるとしか思えませんよね みんな早死にしそう…ですが、病気で死ぬよりももっと別のことで死ぬ確率の方が高いのでいいのかもしれません --
- それだと値段が一番の問題になりそうだけどッ!?流行ってるといってもやはりお金持ちの料理のよーですね……ヘルシーさは野菜まででいいや
暑いから裸なんじゃないよ!へーきへーき、こう見えて空調ついてるし、メンテナンスできる専用着ぐるみなんですからッ……まー、そもそもボクって服持ってないんだけどさ 怖い話ですね……事実かもしんないけど、安全圏にいる内は目も耳も逸らしておきたい気がしますッ。病気で苦しむ方が嫌って人も多いだろーけど……お肉は大好物だけどお酒だけは駄目なんだ。レイチェルさんはいけるクチ?カフェバーだからおつきあいで飲んだりするのかな -- チェリオ
- (カジノ内のカフェバー。そのカウンター席に腰を降ろすとウェイトレス…の様に見える少女にカフェラテを注文する)
それと何か、軽く食べれるものをお願いしますの。それにしても、こんな夜遅くまで働いているなんて偉いですのね。 (今は土曜日の真夜中。学校がはじまった今、休日の前の晩は唯一夜通し遊べる日なのだ) -- キャンディ
- カジノ内では遅い時間の方がお客さんが多くて儲かりますから、稼ぎ時ですよ(笑顔で対応)
(カフェラテとチェリーパイをトレイにのせて、キャンディの前に置く)ごゆっくりどうぞ (仕草や言動からしていいところのお嬢さんなのだろうが、羽目を外したくなるお年頃というものだろうか…などと考えつつも顔には出さず。 むしろどちらかというとこのお店でもめ事が起きませんように〜と祈る) --
- (ラテといっしょにお出しされたパイを見れば、かわいいと微笑み)
そういうものですのね。けれど、儲かっているのは――… (何かを言おうとするもハッと言葉を止める) (レイチェルの思惑とは裏腹に、ただ喉を潤し小腹を満たしに来たというわけではない) (この店の、ありとあらゆるものを取り扱うという裏の貌…その噂を確かめに来たのだ) ――それで、店主さんはどちらに? (レイチェルに尋ねながら、配膳のチップを50$テーブルに置く) (そう、若く、ウェイトレスかあるいはバニーに見えるレイチェルがその人だとは思っていないのだ!) -- キャンディ
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