名簿/426658
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- (平凡を絵に描いたような男子生徒が、クラスでも一番の美人と言われる女子生徒をチラチラと見てる)
(時間は夕暮れ時で他の生徒は既に帰って二人っきり、話をする絶好の機会だったがきっかけを見つけられずにいた) --
- (椅子に座って携帯弄ってる、不意にパタッと携帯が閉じられる音が静かな教室内に響く)
んー・・・(ちょっとわざとらしく伸びをしながら机に脚を乗っける、丈の短いスカートでそんなことしたら足の付け根までみえそうになるが、気にした様子もない) ねえ、あんたまだ帰らないの?(背もたれの上で背を逸らせるようにして不意に男の方に声をかける、反りかえった胸の上で制服が強く身体のラインに引っ張られる) -- アオイ
- うわ…(見てはいけないと思いながらも、ちらちらとその艶めかしい脚に視線が向いてしまう)
え、それはまだ、だけど…アオイさんは?(ドギマギしつつ、話しかけられた喜びから話をしようと) --
- (ドギマギしてるのを横目に椅子の背もたれを抱えるようにして座り直すと、大きく脚を開く恰好になる)
ちょっと2人きりになれるの待ってたんだよね・・・(ニヤニヤしながらチョイチョイと手招き) -- アオイ
- そ、そんなことは…ないことは、ないけど(ニヤニヤされると全部バレている気がして、素直に従いながら)
(椅子をもっていき、アオイの対面、つまりは脚の開きがよく見える位置に移動する) --
- いや、私が待ってたってことなんだけど・・・ぷっアハハハ!(急に爆笑)
アハハッ無理だわ、意識しすぎなのバレバレ、笑い堪えんのムリムリ♥ ・・・パンツ見えないかなーとか思ってたんでしょ? そうだよねぇスカートこーんな短いのに足上げたりこんな風に開いてたら、見えちゃうかもしれないもんねぇ? -- アオイ
- え…ええっ!君がボクを!?(想像だにしない事と、笑われた事に赤面しながら)
そんな、意識してたわけじゃ…それは、ボクも男だから少しくらいはあるけどさ… (それほど押しの強い男でもないだけに視線は下目気味に、ただ合わせて少しでも見えるかなという下心もあり) --
- そう?少しくらいしか見たく無いんだ(椅子を立ってすとんっと目の前の机に座りなおした、スカートは手で抑えられている))
暇だったし、別にちょっと見せてあげるくらい良いかなって思ったんだけどー・・・別に見たくないならいいよね、うん(つまんなさそうな顔して机の上に座ると、小さな体格のせいで人形っぽくも見える) -- アオイ
- え…あっ…(見る事もかなわず、それどころかより見れないようになってしまって)
うっ、それは…ア、アオイさんの下着…見てみたい、です(勇気を振り絞り、体格的には自分よりずっと小さな女の子に懇願する) (こんな機会は二度とないぞ、と男子生徒も必死だ) --
- ふふっ・・・(おどおどする相手をなんだか愛玩動物でもみるようなかわいい笑顔で見つつ)
女の子にパンツ見せてくださいとかバッカじゃない?(すごく可愛らしく笑いながら) それにそんなおどおどしながら言われたら、私がいじめてるみたいで、なんか気が引けちゃうじゃん(いじめてます) いっそ自分から脱いで、見せたんだから見せろとかいうくらい開き直ってるバカな方がマシ? ・・・ってことで、見せてあげなーい(と言いながら、男の膝の上に座る) 代わりに想像でもしておいたら?ほら、今あんたの脚に当ってるし、余裕でできんでしょ? -- アオイ
- だ、だって!…そんな風に言われたら、そう言ったら見せてくれるかなって…(バカと言われてかぁっとなりながら)
…でも、そんな見せろとか堂々と言えないし…じ、自分から脱いで言うとか変態じゃないし…(理性と欲望のはざまでまだまだ迷って) そ、そんな…えっ?(泣きそうな顔になるが、座られて意味が分からずきょとん) …そ、想像って言われても…確かに、当たってるけど…(服の上からでもその柔らかさは膝に伝わり、顔はますます赤くなる) --
- おーおー顔まっかじゃん?かわいそうなくらいびくびくしちゃってー、っていうか女の子が自分から膝にのってきたのに手も出せないなんて・・・(からかうように笑いながら、また机に座り直す)
なんか可哀想だから、見せてあげるよパンツたーだーしー・・・椅子に座ったまま動いちゃだめだよ(机の上に足をあげるとニーソックスと同じ柄の下着が覗き・・・) 見えてるー?(そのままいきなりズボンの上からおちんちんを踏む) -- アオイ
- それは…手を出したら、逃げちゃうような気がして…(とはいえ、結局逃げられたので今度は逃がさないようにしようと考えながら)
ほ、本当に!?…う、うん(身を乗り出し、無我夢中で少しずつ上がっていくスカートに目を奪われて) …み、見えるよ…イタッ…(夢中のあまり、踏まれる動作も気付かずに踏まれて、その踏んだ感触からは既に固くなっていたことが伺える) --
- あ、痛かった?ごっめーん、まさかもう硬くなってるとは思わなくってぇ(男の目の前の机に座って大きく足を広げながら)
よかったねー見れて、うれしい?(柔らかい足裏がふにふにと硬くなったモノの上をさするように動く) -- アオイ
- (摩るように足の裏を動かされると、ますます固くなってズボンをはいていても勃起してると分かるようになって)
それは、もちろん見れて嬉しいけど…そんなに、踏まれたら(目は釘付けになりながら時折顔を確認して) (その表情には、次の展開を期待する色が透けて見える) --
- そう、よかったねぇ、それにちゃんと言われた通り動かないで居られたね、えらいえらい(また可愛らしく笑いながら言う)
じゃあ、ズボン脱いでいいよ、直して欲しいでしょ(机にかかとを乗っけてゆっくりとニーソを脱いでいくと、大きく開いた足の付け根で小さなショーツの隙間からアソコが覗けそうになる) -- アオイ
- う、うん。えらいよね…じゃあ、してくれるの?(もう飼い犬のようにアオイのいう事に従い、ズボンを慌ただしく脱ぎ捨てながら)
(学生服にパンツ一丁の上、ズボンからはみでそうなほど勃起した変質的な恰好になって) うわ…(アオイの脱ぐ姿や大事な部分がに見えそうになってゴクリと生唾を飲み込んだ)、 --
- あははっもうすっかり言いなり、言われるままにズボンまで脱いじゃって、恥かしくないの?それとも・・・そんなにして欲しかったんだ?こうやってさ(さっきよりも生々しい柔らかさで下着の上を小さな足が動く)
はみ出してるし、バッキバキだねぇ(パンツをつま先をずり下げ、足の指で挟むようにしてぐりぐりと擦りあげ) -- アオイ
- 恥ずかしい事は恥ずかしいけど…でも、してほしかったから…ウッ(足が動く度に快感が走りながら)
(パンツから引きずり出されたペニスは、涎を垂らす犬のように先走りがあふれ、擦りあげるアオイの足を汚して) (まだ包茎で皮が一部被ったままの先端が、竿を擦られると引っ張られて真っ赤な亀頭が顔を出す) --
- ふ〜ん・・・(足の指にぬるぬると先走りを絡ませながら、顔を出してきた亀頭をぐにぐにと弄ぶ、不意に足を離した)
じゃあさぁ・・・(机から降りて、座ってる男の顔を覗きこむように前屈みになる) 私のパンツでオナニーしたらえっちしてあげるって言ったら・・・やる?(ゆっくりとスカートを穿いたまま下着をおろしていく・・・) -- アオイ
- はぁ、は…えっ、なんで(やめるんだろうとお預けを食らった犬のように悲しそうな顔になりながら)
え…パンツでオナニーしたら…して、くれるの?(その意味をゆっくり染み渡るように呟くと、何度も顔を縦に振る) でも、パンツでオナニーって…パンツで擦ればいいって事? --
- やり方は好きにしていいけどさー、躊躇なしだね♥ プライドもなんもあったもんじゃないねぇ〜ま、変態さんだから?(ノーパン状態で膝の上に乗りながら)
ほらぁはやくシテよ踏まれてだけでこんななんだし、すぐせーし出せるでしょ?・・・あはっ変な味ィ(指で先走りすくい取ってぺろっと舐めた) -- アオイ
- だ、だって…アオイさんと出来るのなら…オナニーくらい…(もう理性の垣根は壊れてきながら、パンティをペニスに絡みつけて)
そこに座られるとしにくい、けど…わ、分かったよ(膝の上に乗られながら、ぎこちなく自分でペニスを擦って) (先走りを舐めとるのを間近で見ると、さらに腕の動きが早くなって男子生徒の顔は射精前の情けないものになる) --
- 文句言わないでさっさとやるの(膝の上座っておちんちんを覗きこみながら)
そうそう、そうやって激しくね・・・わーすっごい早い、しかもぐっちゃぐっちゃ言ってるし・・・あれ、ひょっとしてもう出そう?(膝の上に座ってよっかかりながら、自分の下着をおちんちんに擦りつけながら自慰をする様子を楽しそうに見ながら) -- アオイ
- も、もう…出ちゃうよ…(出せばさせてくれる、というだけでなく射精のために腕が自然と動きながら)
出る…出る…ウッ!(射精の瞬間、先端だけパンティから顔を出すとそれをアオイの太ももに押し付けて) (熱いくらいの熱量をもったペニスを太ももにくっつけたまま、びゅくっ!びゅくっ!と反対側のふとももにもかかるほど射精している) --
- あ、こらっ私に触っていいって言ってな・・・おわっ!うっわすっごい量、足にびっちゃびちゃかかって・・・きったな(太腿に押しつけられて精液を吐きだす亀頭をにまにまとみつめながら)
どんだけ溜めてたのよ、うはー♥ べっちゃべちゃだなぁ・・・(太腿だけでなくスカートや垂れて床にまで精液がおちる) ・・・ねぇ私オナニーしてとはいったけど、かけてなんて言ってないよ?(ぬるぬると太腿にかかった精液を指先に伸ばしながら) こりゃオシオキだね、ってわけでえっちは無しだなー残念だったね(すっと立ち上がって離れながら) -- アオイ
- え…そ、そんな!それじゃあ話が違うよ!(射精後の余韻に浸る間もなく、冷めるようなことを言われて慌てながら)
…ま、待って!…待てって!(離れていく姿に、追いかけると後ろから羽交い絞めにしながら机に抑え込んで) ボクはちゃんと、オナニーまでして見せたんだ…これでなしなんて…認められない!(片手でアオイの手首を握りしめ、片手で背中を押して机に押し付けながら怒鳴る) --
- なっ・・・(こんだけ意地悪したらまた情けない顔するかな〜と思ってたら不意打ち喰らってびっくり、その間に抑え込まれてしまった)
ちょっ何すんのよ!(しかしそこは根っこの性格が悪いので、即むかっときて調子を取り戻し・・・) 言いなりになってオナニーまでしちゃう変態の癖に私を犯すつもりなんだ?パンツでオナニーしてバカみたいにどばどば出しちゃってたのに まともにセックスなんてできんの?っていうか、もう今ので全部出しちゃって勃たないんじゃない?(机に押さえつけられながらも余裕げな顔だ) あんたのでべっちゃべちゃに汚れちゃったやつあげるから、それで大人しくオナニーしてた方がいいんじゃなーい? -- アオイ
- そっちが悪いんだろ!嘘をつくから(一度湧き上がった怒りは、多少の罵倒にも萎えることはなくて)
う、うるさいな!そっちが騙すからしちゃっただけだ!そっちこそ、こんな事させてる分際で! …言ったな!じゃあレイプしてやる…!(売り言葉に買い言葉で、ついに最後のブレーキもなくなって) (強引に腰を押し付けて、若さと興奮でまだ固いままだったペニスが入口を探してアオイの股間を這いずり回る) --
- なっ・・・また口応えしたー!そんなの言われてほんとにやっちゃう方が変態にきまってんじゃん変態!変態!派遣社員!(ほとんど子供の口ゲンカレベルだ)
ふーんだ、やれるもんならやってみ・・・うわっまだ硬い!何それバッカじゃないの!?あんだけ出してまだやり足りないとかドンだけよこのエロ脳男! ・・・あっ!こ、こらぁぬるぬるしたのおしつけんなぁ!(足とじて抵抗しながら) -- アオイ
- 変態じゃないって言ってるだろ!そっちこそ下着とか自分で脱いだりしてたじゃないか!(ギャーギャー言い合う子供)
男なんだからこれくらい楽勝なんだよ…そっちこそ、今頃臆病風に吹かれちゃってるじゃん!(逃げを見て鼻で笑うほどに余裕が出てきて) こらっ、足閉じんなって…この!(本来手を出す性格ではなかったが、一旦火が付いた暴力性はどんどんエスカレートしながら) (思いっきり髪を引っ張ったり、足を蹴飛ばしたりと、体格差を生かして暴力をふるいはじめた) --
- 痛ッた・・・!髪ひっぱんなぁぁ!(あっ・・・でもこれちょっと・・・イイカモと、思うアオイさん)
あぅっ(机に押さえつけられながら、半ば無理やり足を開かせられる) (スカートがまくれてさっきまでギリギリ見えないようにしていたアソコが丸見えだ、オナニー直後の亀頭を押しつけられた所為か、少しヌル付いている) -- アオイ
- お前が抵抗するからだろ!(喜んでるとは知らず、しつこく何度も髪を引っ張りながら)
…なんか、濡れてる?…なんだかんだで期待してたんだ(勘違いしたまま先端を押し付けて) あ、あれ?なんか入んない…確か、AVだと…(とはいえ男子生徒は童貞、何度も滑らせながらようやくあてがい) …あ、これで…入って、く…(腹を前に出すように、ぐっと腰を突き出した) --
- あんたがオナニーしたちんこ擦りつけたからよ!これだから童貞は・・・(抑えつけられながら)
・・・ッ!?あっ嘘・・・入っちゃ・・・ハァッあっ・・・ぐぬぅ(すでに中までぬるぬるとしていた膣内に硬いおちんちんが入ってくる感触に、思わず出た可愛い声を飲み込む) -- アオイ
- 何これ、すご…熱くて、絡みついて…これが、あのアオイさんの膣内…(今まで経験した事のない快感に、身悶えしながら)
あ、奥当たってる…ここが、アオイさんの子宮口、なんだよね(先端に当たる部分と何度も突くようにして) 今の声も…ボクのが気持ちいから、出したんだよね(入れた瞬間は暴力性もある程度は隠れ、その感じるものすべてに感激していた) --
- ち、違・・・っそんな簡単に感じるわけ・・・ッない・・・っでしょ!(顔真っ赤にして小さく震えながら)
あっや、やめ・・・!そんなに奥突いちゃ・・・!くぅ・・・仮性包茎のおなにーちんぽのくせにぃ・・・! はっ・・・あっ!(アオイさんの口から小さく声が漏れるたび、じゅぷちゅぷと結合部の水音が大きくなっていく) (散々生意気な事いってた癖に挿れて少し中をかき回されただけで、抑える必要もないくらい力が抜けて、机にしがみついてやっと立ってるような状態だ、後ろから突かれると小さな身体のわりに、すんなり腹の奥まで男のモノを受け入れて締め上げる) -- アオイ
- うわ、奥突くとすっごく締まる…う、うっさいな!そのチンポでよがってる癖に!
やせ我慢しちゃって…女性が濡れたら感じてるってのは分かってるんだから…あぁ、でもこっちも、すごく気持ちいい(AVで見たようにくびれを掴んで腰を振って) (まるで技術もへったくれもない腰の使い方だったが、2回目と言う事もありすぐには出ずに若さの勢いで激しく何度も突いた) あ…あ…やばいこれ…気持ち、よすぎ…(先端をゴツゴツ当てながら、次第にペニスがビクビクと限界に近づいて) --
- 濡れたからって、感じてなんか・・・ぁっ!おなか触ん・・・なぁっ!!あっ!やぁっあっ・・・あっ!(だんだん声を抑えることもできなくなり、艶のかかった声を出し始め、咥え込んだ膣内が吸いつくように蠢く)
はぁっ・・・あっ!あっ・・・あ?な、中はぁ・・・だめっ・・・ -- アオイ
- …お腹が、いいの?(ようやく手を体に触れさせる事を思い出し、黒いセーラー服の下に手を入れて撫でまわしながら)
…そんな事言うけど、声出てんじゃん…もっと、聞かせてよ(その声だけで背筋がぞくぞくして、もっと聞きたがって) え?中…やだ、絶対に出すよ…アオイさんには、ボクの子を妊娠して、貰うんだ(パンパンと腰をぶつけ抜くことはなく) あ、あ、もうヤバい、出る出る…で、…ウッ!(オナニーした時とは比べものにならない限界の中、子宮口に先端をくっつけながら射精が始まって) …あ…あ…出てるよ…(ペニスを通して、1回目よりも大量の精液が、アオイの子宮へと運ばれる) --
- ひゃぁっあっ・・・!!!(オナカが弱いらしい、背をびくっと逸らして盛大に鳴いた)
あっ・・・はぁっ・・・はぁー・・・ッ!だっだめぇ、中に出しちゃ・・・にんっしん・・・とかしなっ・・・あっあっ・・・!(しかし子宮口は吸いつくように亀頭にキスして、締めつけをどんどん増していく膣肉がオチンチンの皮を引っ張り下げ敏感な雁首に射精を促すように巻きつく) だめぇ・・・やめ・・・てぇ中・・・やぁぁッ!・・・あっぅ・・・あああっ!(膣内にたっぷり射精されて子宮に精液が掛けられる感触を敏感に感じたのか、その瞬間ひときわ大きな嬌声を上げ) やっ・・・あっ・・・出てぅ・・・(机にしがみつくようにして倒れ込み、細い足を震わせながら、中にドクドク注がれていく精液を受け止めた) -- アオイ
- これで、アオイさんは…ボクのものだから(射精をしながら、震えて呆然と呟くアオイのうなじにキスをして)
(萎えかかったペニスをそのままにまだしつこく腰を動かして、奥に奥に精液を押し上げて) (そのまま3回目へと突入していくアオイと男子生徒、夕暮れにそまる教室が闇に染まるまで声が絶えることはなかった) --
- ・・・な、中に出していい、なんて言ってな・・・い、あっ(ニーソを脱いだ片足の素肌に太腿を伝って泡立った白濁が膝まで零れた) -- アオイ
- いくつかシチュエーションというかプレイ内容を考えてきたんだけどどれにしようか迷ってるんだ…(ごろごろ) --
- 話を聞こう・・・とゴルゴのモノマネをしてノリの良さをアピールしてみたりする私
どんなのがいいの? -- アオイさん
- 1、先生役で不真面目な生徒役のフミフミを説教するも挑発されて乗りかけたら罵られて切れてレイプ気味にセックス
2、上の男側を同級生役に変えて説教なしでただ挑発されて乗りかけたらからかわれただけで切れてレイプ気味にセックス 3、御客として何度も来ていたのにお預けばかりで今回もお預けを食らってついに我慢の限界でレイプ気味にセックス うんどれもあまり変わらないね --
- 小生意気なSロリッ娘が逆襲レイプにマジ感じちゃうプレイということかな!
ああ、生意気な妹のパンツでオナニーしてるとこを見られて、言いなりオナニーからの犬星!とかはないんだね っていうかイメージプレイが好きなのね、私はなんでもいいよお客さん♥ あ、お兄ちゃんって言われた方がいい?(ベッド足上げて座りながら) -- フミフミ
- イエス!そういう事だね…あぁそういう犬星プレイもいいんだけどキャラじゃないかなとも思って
いやー、普通に買いにきてるのに攻めに転じる理由が難しいなと思って。受けで罵られ続けるとかはプレイでも中の人が大ダメージ!になりそうで --
- やさーしく攻めてあげるから怖がんなくても別に大丈夫だよ、ほんとだよ、実は優しいから私
まーでもやりやすそうっていったら2番かなー背景:教室とかあるし、制服とかもいいよね -- ヨウカイ
- ほ、本当かい?じらしてじらしてやっぱりダメーとか、罵倒の連続をしないのかい?(おそるおそる)
2番かー、まあそれなら2番で!でも制服はどんな制服なんだろうか、この世界のものかセーラーとかそっち系か --
- じらしてじらして最終的にストッキングに中出しさせるとかくらいよ、ザーメンでべっとべとになったの穿いてあげるしー、舐めて綺麗にさせたげる♪
制服はねー色々あるけどセーラー服が一番好きかな、黒い奴 -- アオイ
- いやだい、中に出したいんだい!とかいうのはキャラに合わないから自粛すべきかー…
あーあー黒い奴ね。いいよね黒いのも…それでいつからするー?なんとなく日をまたぐか暗転になっちゃうと思うけど --
- レイプ気味がいいって言ったり自粛してみたり忙しいわね、やりたいようにやっちゃいなさいよー
あ、始めるのはいつでもいいよ、今からでもいいし?(上にさっそくツリーを用意しながら) -- アオイ
- 色々と考えすぎるのがこやすの悪い癖だからー!単純に考えれるならこやすでいるはずがないし
ういー、それなら早速。返事遅い可能性があるから先にごめん --
- それもそうねとみさかは身も蓋もない返事をします、みさかじゃなかった
イメージプレイとかうまくできるかしら・・・ -- アオイ
- というプレイだったけど、個人的にはうまくいった!とても良かった!お疲れ様でした!(終わった後土下座しながら) --
- 思わず植林していたが私は気にしないことにした
アオイさんの本領は前半部で120%発揮できたとおもう、おつかれー!ああ、たのしい、強制オナニープレイはいいよねぇ -- アオイ
- (とりあえず来てみたこやすD) --
- コメ欄は複数あっても意味を為さない、私は学んだ -- フミフミ
- むしろ分けた理由がよく分からないというか、名前ころころ変わりすぎだ!? --
- 正式名称ないもん -- ヨウカイ
- ないもんでちょっとキュンときた俺は多分ダメな男なんだろうな…と言うかいまからするには時間が問題なきもする --
- S幼女のふとしたデレに過敏反応しちゃう潜在的M男ってことじゃないかな
今からだと時間が問題すぎるし! 最初で最後のお客になるかもしれないんだから、もっと私を楽しめた方がいいんじゃない?特別に・・・私のこと好きにしていいんだよ?お兄ちゃん -- アオイさん
- とか可愛い事言ってみたけどどうでしょうか -- 踏貫き女
- デレ…デレ?口調ってデレの一部なんだろうか、ちょっと悩むところだけど多分M男と言うのはあってる
お兄ちゃんとかあざとい…だがそれがいい!と言う訳で予約すればいいん? --
- うむ、何時から開始であれこれしたいって教えてくれると大変よろしい
むしろ売女を買う時ってそれが普通じゃん? 好きな時に呼んでやりたい事すればいいよ、身体のどこを触っても誰にも怒られない女の子が 眼の前に居るってきっと恋人にするのと違う気持ちよさがあるよ -- アオイさん
- むしろそっちがいける時間が分かったらその中で決めれるんだけど…まぁ週末出かけないといけないから週明けの15日以降
でもその間に買い手がきたのなら気にしなくていいよ、あとそんな何が普通とか買ったない事ないから分かる訳が! あ、こういうの前払いしておけばいいの? --
- 週末おでかけなら今夜とかって手があるんですがーんー18時〜くらい?
ちなみに支払は基本料金は前払い、追加とかオプションつけたら後で清算ね -- フミフミ
- 今夜もすることがあるのだよー…まぁ週明けの18時以降にまた顔出すよ
じゃあはい、と出すと簡単すぎるけどいいか…とりあえずこれで予約したという事で、また来るよー --
- あーい、じゃあ月曜の18時ねー、はいたしかにー(料金頂きながら)
あと3日でどういうプレイがしたいかもかんがえておいてねー -- フミフミ
- いいんだ -- アオイさん
- 新しいステ絵が描きあがって無くても -- ヨウカイ
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