おんぼろ屋敷

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罠だ！ぬくいこたつ
おどおどした館に踏み込むと… おおっと！海港のサヨリは大きな音を立ててしまった -- サヨリ
久々に他所様でやっちゃった！ごめん！ -- カナコ
- 寝落ちちゃったんだねカナコちゃん、いいのよー
  その後俺一人で頑張って掃除を続行しましたじゃじゃーん！そして寝落ちちゃったカナコちゃんには罰として大福はなーし！
  - うぅ、いや本当に申し訳ないと・・・えぇ！？な、なんで？私もちょっとは手伝ったよ！ -- カナコ
  - 残念ながらあとはたまちゃんの分しか……
    ここで見つからないように食べるのがカナコちゃんの腕の見せ所だよ！
  - えぇ、ルーゴさんの分ならともかく・・・が、我慢する事にするよ
    ・・・お茶ぐらいは余分にあるよね？ -- カナコ
  - 大丈夫だよさすがにたまちゃんもカナコちゃんにはそこまでひどい事はしないさー、……たぶん
    お茶なら普通にいっぱいあるよ、お代わり自由だよー、ちなみにトマト汁もおかわりは自由だよ
  - いやいや、だから食べないってば！・・・あ、それじゃお茶だけ貰おうかな
    トマトは良いよ、においだけでお腹いっぱいに・・・ -- カナコ
  - はいそれじゃお茶ねー（お茶を入れてテーブルに置きながら
    トマトが無い生活がこんなに素晴らしいものだったなんて、掃除したそばからおどおどし始めてるけど館が（ずずーっとお茶を啜りながら
  - おどおど・・・そのうち、朝目が覚めたら館だけどこかに逃げてる、なんて事も起きるかも？ -- カナコ
………LCLの海？（トマトの海を見ながら） -- 少年
- LCLはこんなにドロドロしてないよ分かんないけど！
  っておや君はこの前の少年ー、やっほうー、そういえば名前はなんて言うの？
  ……見ない顔だな……いや、マーチかお前は、しかし雰囲気がマーチとは違うように見えるな……ふむ？（まじまじと顔を見たりすんすん匂いを嗅いだりしながら
  - 名前はなんて言うのと聞かれたら、答えてあげるが世の情け！　愛と真実の悪をつらぬく、ラブリーチャーミーな敵役！（無駄にひっぱる）
    …おろろー？（何だか色々されてるので手をＴの字に広げて大人しくしながら）　この野性味溢れる子はえっと…そう、トマト仲間（仲間と書いてフレンドと読む）だね？（ぽんと手を叩いて） -- 少年
  - 今ってその前口上じゃないんだよね、もう二回くらい変わってるんだよね、で、なに！？
    ……ふーむ、やはりマーチのようでマーチじゃないな、勝手にアタシ様をこいつの仲間にするな！
    アタシ様はこいつの主人でこいつは下僕でそれ以上でもそれ以下でもないわ（ふん、と腕を組みながら
  - で、なに！？と聞かれたれっ…（噛んだ）　…んぁっ……くぁぁぁ……（ぷるぷる）
    に、二代目だよ、二代目ポイフル・メイカー…ふふーん。（さっきまでのは無かった事にするかのように胸を張って）
    あー、ルーゴ君に束縛願望があったなんて知らなかったよ…うん、人の性癖はそれぞれだもんね？（たまちゃんの格好を眺めながらうんうんと頷いて） -- 少年
  - 今噛みましたよね、ほほう二代目……二代目？え、じゃあなに、中身はポイフルおねえちゃんって事？
    そして束縛願望もないよ！？あ、あれおねえちゃんとしても初対面だっけ、この子はたまちゃんだよ、うちの居候だね
    ふっふ、この格好はこいつがどうしてもしてくださいご主人様というのでなぁ？年端もいかない娘に露出の高い格好をさせて喜ぶ趣味があるらしいな
  - ふ、ふ、ふ、あっさり見破るとは腕をあげたね？　飴ちゃんをあげようー。（トマト味）
    またまたー、恥ずかしがっちゃってこのー？（肘で小突きながら）　一度会ったような気はするのだけれど、記憶がまだ少し混乱してる部分があってねー、まだ完全に定着しきってない部分があるのかもしれないよ？
    人の趣味には口出しできないけど、そっかー…ルーゴ君もお年頃…お年頃？　だし？　私はあえて何も言わないよ。（にこにこ） -- 少年
  - え？あ、あぁうん、もちろん実は最初に会ったときから気付いてましたよ？そして俺はトマト嫌いなんだってばぁ！
    いやいやいやそんなドMじゃないから！たまちゃんの言う事はそう簡単に信じちゃダメだって！さっき言った事ももちろん嘘です！
    ポイフル、ポイフル……あぁ、前にここで飲み会をした時に見た気がするな、気を付けろよ、お前もターゲットに入っているかもしれんぞ、それなりに小さいようだしな？
  - そうだね、目がこっち向いてないね。　トマトおいしいのにー、取れたてを冷やしてそのままがぶーするとジューシーだよ？
    誤魔化しの言葉を口にしたくなる気持ちもすごく分かるよルーゴ君、でも真実を…私は真実を知りたい…。（何故かシリアスモード）
    …え、ほら、僕いま男の子だし。　加えて言うならばマーチ君ボディだし、でもいや、まさかそんな………うん、まあいいか？（なんか勝手に納得してる） -- ポイフル
  - う、うーん、新鮮なのは美味しいって言うけどねー、取れたてとか食べた事ないよ、というか俺好き嫌い多いからねー
    今言った事が真実だよ！？ちょっと待ってたまちゃん悪魔なんだよ悪魔と天使の言う事おねえちゃんはどっちを信じるのさー！？
    性別など関係あるまいよ……こいつ男にも女装させたがるぞ、なんだ、いいのか、それにしても女から男の体に変わった感想はどうだ、色々と試してみたか？（くっく、と腕を組みながら笑い
  - これは聞けるだけの苦手なものを聞き出して、少しずつ克服させるのも楽しそうだねー？
    天使である前にルーゴ君はルーゴ君だよ、それに私は面白い方につくのだー。
    この体になってから一通りは試したよ、やっぱり実際なってみないと分からない事も多いからねー？実に有意義だったよ、にひひひ。(によによと笑みを返して -- 少年?
  - え、えー、克服しなくたってもう背は十分伸びたしいいじゃんー！そんなに無理して好き嫌い無くさなくたって！
    ルーゴくんはルーゴくんだよって俺が俺である限り信じてもらえないの！？ま、まぁ女装させたがるのはホントだけども、してみる？
    ……ほう？一通りという事はもちろんそういう事も試したのだな、女の男、どっちの方がよかったのだ？
    この会話が今俺の思っているような会話じゃ無いことを祈りますもっと健全な何かだと信じています
  - おいしいものを食べさせるより、苦手なものを食べさせた方がいい顔するでしょ？　ルーゴ君の場合ね？
    天使だってそんな綺麗な存在じゃないだろうし、嘘くらいつく事、あるでしょ？　女装はそういえばまだだったね、考えておくよー、今日はそろそろ帰らなくっちゃだからさ？
    好みの問題だと思うよ、ただ男の方がそういう事に関して敏感な理由は…この体になってから分かる気がするかな？　なーんて、ね？（含んだような笑みを浮かべると、後ろ手を振り帰っていった） -- 少年
  - 美味しいもの食べた方がいい顔しますよ！？満面の笑みを浮かべますよ！？泣き顔より笑顔の方がいいでしょ！？
    そ、そりゃあるけどもさ、ん、分かったー、と言っても女装と言っていいのか微妙だけどねーっていうかそれは俺もだけど
    なるほどな……あぁ、そういえばどっちがいいかはルーゴも分かるんだな、お前はどうだったんだ？
    それじゃまたねー！（たまちゃんをスルーしつつ手を振り返しながら
最近は見慣れているとは言えこの量は・・・（目をそむけながら） -- カナコ
- 何がどれがトマトが！？そろそろお掃除しようと思います
  カナコちゃんもたまにはお掃除手伝ってよー、床とかどろっどろだよこれ！
  - いやいや、ほら、治療の時とかね・・・で、どうしてこうなったの？
    たまちゃんさんの隠された力が爆発したとか・・・ -- カナコ
  - え！？あ、あぁ、忘れてた、血じゃないよこれ血祭りじゃないよトマト祭りだよ！
    どうしてこうなったのかは俺にも分からないよ、俺トマト嫌いなのになー……ううっ
  - あ、なんだそうなの？・・・それにしたって異様な光景だけど！
    うーん、きっとあれだよ、ルーゴさんのトマト嫌いを直す為の試練として・・・ -- カナコ
  - うんだからそろそろ片付けようと思うんだ一人で片付けるの大変なんだ頑張ってカナコちゃん！
    これ余計嫌いになるんじゃないかな！？カナコちゃんもカエル祭りが突然巻き起こっても克服出来ないでしょ……？
  - ・・・卒倒してそのまま目を覚まさない恐れすらあるんじゃないかな？
    手伝うぐらいなら良いけど・・・勿論、ルーゴさんもやるよね？ -- カナコ
  - でしょ！だから今の俺はまさにそんな感じな訳だよ口に入って何回卒倒したか分からないよトラウマクラスだよ！
    もちろんやるよー、応援という名の一番大事な役割をやるよ、頑張ってくれたら何かご褒美があるかもね！
  - （無言でジト目でルーゴを見つめる） -- カナコ
  - じょ、冗談だよそんなカナコちゃん一人にやらせるなんてハハハ
    とはいえどこから手を付けたものかな……とりあえず全部外に出さなきゃ（ざぶざぶモップでトマトを外にかき出しながら
  - そうそう、なんて言ったってルーゴさん家だもんね（寛ぎながら）
    ・・・あれ、冷蔵庫って有ったっけ？（きょろきょろと見回して） -- カナコ
  - ハハハカナコちゃんハハハ（ざばーっとカナコちゃんの頭上からトマト汁をかけながら
    台所にあるけど……なんで？アイス食べたいとかジュース飲みたいとかだったらカエルの刑ね！
  - うわっ！？・・・ぺっぺっ、トマトくさいよ！だって私が汚したんじゃないもん、きっとルーゴさんでしょ！
    え？・・・アイスでもジュースでも無いよ、お茶無いかなーって -- カナコ
  - 俺だって汚してないし！手伝ってくれるって言ったじゃんかさー！ぐうたらだと太っちゃいますからねー！
    あんまり変わんないじゃん！てっきり掃除をするに当たって何か策があると思ったのに！
  - いや、ルーゴさんの態度を見てたらやる気が消費されて・・・（手をぶらぶらさせながら）
    ルーゴさんが頑張れば何時かは綺麗になるよ！としか・・・まぁ、後でお茶出してくれるなら手伝っても良いケド -- カナコ
  - 最初はさぼろうとしたけどその後はちゃんとやったでしょー！？
    お茶くらいなら出してあげるから手伝ってー、とりあえずこの汁気をなんとかするだけでもさ
  - それにしても、どれだけのトマトを無駄にしたらこんな事に・・・実際の方も後片付けどうしてるんだろう
    はいはい、それじゃモップでも貸してよ・・・無かったらやらないよ？ -- カナコ
  - 清掃車みたいなのがあるんじゃないかなぁ、分かんないけど、掃除してもしばらくトマト臭が消えなそうだよね……
    モップもちゃんとあるよー、はい（モップを渡しながら）カナコちゃんはそっちからお願い！
    終わったらお風呂入ってトマト臭落としてあったかーいお茶と大福が待ってますよー
  - トマト臭い町並み・・・な、何か夢に出そう
    （ごくり、とつばを飲み込んで）そ、それじゃ頑張らなきゃかな。早く終わらせたら、二個食べて良いとかは・・・？ -- カナコ
  - や、でもトマト好きな人にとってはむしろ食欲をそそられるんじゃないかな……？
    んー、そうだね……食べた事をたまちゃんに知られない自信があるのならたまちゃんの分も食べていいよ？
うおー、いつの間にか強くなってる！？こんなのルーゴおにーさんじゃない！偽者だ！（チョコの箱投げつけながら） -- フィリエス
- いたいっ！俺だってたまには強くなる事くらいあるさー！
  でも今までに比べたらという話で別に言うほどそこまで強くはないと思うのー
  - だって筋力が300目前だよ！？こんなに長生きするなんてエルテッツァ家やマクスウェル家じゃおかしいよ！
    まー、長生きするのはいいけど、IDの割りに弱いよねー -- フィリエス
  - 何気にお母さんもお父さんも最終的には生きてるからね！大魔術師とかにはなってたからね！
    方針変更忘れそうだからずっと討伐にしてるからねー最近、フィリちゃんの方はどんな感じさー？
  - へー、大魔術って言うと剣豪とか千枚通しとかと同じ？あ、その1個前だから達人系かな
    相変わらずアイテム運がからっきしだね！冒険は安定してるよー、護衛受けたら落ちそうだけど！ -- フィリエス
  - えーっと魔術師が名手と同じだっけ、だから達人系？俺もそこまでいけば念願のお母さんと並べるよー
    フィリちゃんも何気にエルテッツァの血が割と出てるよね、フィーアおねえちゃんとかそこまで落ちてなかったような気がするよ
  - 私はまだまだ先の話だけどねー、羨ましいなー
    フィーアお母さんは討伐1本で10年ぎりぎり足りなくて、2回目は魔法装備したらベアって終わったらしいねー、私は完全にリーマおばあちゃんの血筋側だね！物凄く不安定／・ -- フィリエス
  - うちってそういえば中々引退しないよねー？お母さんが最後強くなって引退してっていういい感じのパターンだけど
    みんなあんまりバニーとかなってなかった気がするー、フィリちゃんは引退したらバニーになるの？
  - ウチは黒ふぃーお祖母ちゃんが一回引退したぐらいらしいねー、全然駄目だね！
    バニーになるかなー、恋人と相談だけど、一回ぐらいならバニってもいいかなーって思うよ -- フィリエス
  - 恋…人…？出来たの恋人！？いつのまに出来てたの！
    ちなみに相手はー？女の子男の子？お子さんはまだですか？
  - ちょっと前にねー、つくづく血の因果を感じるけど、女の子、一つ年下かな？向こうも百合ップルな家系だから問題ないね！
    子供はまだって言うか私も恋人もまだ処女だしー！（ボディーブロー狙いながら） -- フィリエス
  - また同性！？どんだけ同性が好きなのうちの家系、俺だけでもその呪いから逃れなくては…！
    ごぶっふ！い、いやそこまで詳しい情報は言わなくてもよかったんだけど…！（お腹を押さえて膝をつきながら
  - 大丈夫だって、ルーゴおにーさんにもきっといい男性が見つかるから！
    それじゃそろそろ帰るねー、早く親戚増やしてねー！ばいばーい -- フィリエス
  - い、いらないいらない見つからなくていいよ！恋人ねー……出来るとしても天国に帰った後だろうなぁ
    フィリちゃんこそ早く子供の顔を見せてねー、そっちの方が確実に早そうだし、それじゃねー！
ふーむ、信頼４でも結構情熱持つもんなんだな、という訳で二月のバレンタインチョコを持ってきたぜルーゴ！
タマちゃんのご期待に答えてアイスバーみたいな感じになってるから食べてくれよな！（ぐいぐい） -- マオウ
- 情熱の持ちっぷりはなんだかもうよく分かんないよねー、ずっと探検でも持つ時は持つし
  どのご期待それ！？棒状のものを咥えるというご期待！？ふ、普通に食べる、普通に食べるから、あうぐっ！（また口に突っ込まれながら
  - 依頼のランクが良い具合に上がると安定するみてーだけど、そこがへっぽこだと苦労するみたいだな、探検は王族に代わる敵が出ねーから先細りのイメージがなぁ
    （前みたいに抜き差ししながら）ふと思ったんだけど、これ誰が喜ぶんだろうな？アイスと違ってすぐ汚れちまうからこの辺でやめとこーっと（持つ部分を手渡し） -- マオウ
  - じゃあやっぱりいい感じにアイテムが手に入らないとダメなんだね、探検もステがガッツリ上がるのは最初の方だけだったりするよねー、油断すると方針変更忘れて引退しそうになるしもう討伐重視だよ俺
    誰も喜ばないと思うよ！？たまちゃんが笑うくらいじゃないかな、ありがとうー（もぐもぐ普通に食べ出しながら
    私も笑うがそれはお前、ルーゴ本人が喜ぶに決まっているではないか、分からんか今も若干頬が染まっているだろう？
  - そそ、上手い具合に攻撃力があがんねーと、いつまでたっても弱い依頼でうがー！まぁ情熱も下がるってもんだ（腕組みしてこくこく）
    オレも無理して危険依頼ばっかやってたせいか、かなりの先輩冒険者と組まされたりするし……なんだいやよいやよも好きのうちってやつか（微妙な視線） -- マオウ
  - マオウちゃんもそろそろ高級な武器が欲しい頃合いかなー？というか俺ももう結構行ってるような気がしてたけどまだ5年ちょいだったんだ……
    喜んでないよ！？なんで俺が喜ばないといけないのさー！頬染まってないからものすごい仏頂面だから！
  - 英雄までの道のりで言うと折り返しの折り返しだなぁ、オレはあと5年ってとこか（ふふんと得意気）その前に破壊王とれるだろーけど、そこまでいけたら一通り満足だぜ
    なるほど、ルーゴの仏頂面は頬を染めて喜んだ表情、と（書き書き） -- マオウ
  - ここまで行ったらもう行けるんじゃないかなーと思うねマオウちゃんは、よっぽど変な依頼がこなければ
    俺はもう英雄は若干諦めてるというかもう大人しく隠居しているようなものだからねー？（ずずーっと老けこんだ表情でお茶をすすりつつ
    いやいやいやそもそもそんな表情してないってばさ！むしろたまちゃんの方が喜びそうじゃない？
  - ん、今は依頼のランクが上がったばかりだから信頼４でじっくり力をつけてるところさ、情熱が下がり始めたら調整って感じだな！
    行けるかな、行けると良いけどなー、討伐での英雄ってやっぱ情熱と熊の壁が高すぎなんだよ！いやいや、まだ老け込むには早いだろー？元気がないルーゴはルーゴじゃねと思うんだ（梅干を入れながら）
    たまちゃんは悪魔だし、人の不幸を見て喜ぶけど自分でするのとは違うんじゃねーか？ -- マオウ
  - ……ちゃんとそういう事やってるんだ、方針変更はいつも情熱しか気にしてないや、そこが悪いのかな…！？
    わしももう年でのぅ……ばあさんや、飯はまだかのう…（よぼよぼ）すっぱ！でも何気に延べ冒険年数としてはそろそろお母さんとかお父さん抜くんじゃないかな？
    ふっふっふ、バカめ！悪魔ともなると自分でそういう事もするぞ？男どもをちぎっては投げちぎっては投げだ、舌使いもそんじょそこらの奴には負けん！（と威張るホントは耳年増なだけなたまちゃん
  - 長年やってるから何となくわかって来るのさ、いわゆる経験則ってヤツだな！だから説得力なんてねーけど、オレはそう思ってるんだ
    何気に長生きルーゴがいたからなー、今回もそれと同じくらいまで行きそうな気はするぜ！情熱管理だけは怠んなよ？
    うわ、やっぱ悪魔はエロいんだな…･･･（引き気味な黒いの）よし、とりあえずチョコをやるって目標は達成したし今日はこれで！またなー！ -- マオウ
  - まぁそもそもそのランクが上がる武器が手に入らないんだけどね！
    るごろわの面々を抜いたら今の俺がトップだよ、今まで上級者の壁超えられてなかったからね、あいー、それじゃまたねー
    ふふん、当たり前ではないか、アタシ様くらいになるとそういう所も他の悪魔の比ではないのだ、それではなー
赤い！燃やせ！・・・って最近聞かないよね -- カナコ
- だからと言って燃やしちゃダメだよ館燃やしちゃダメだよ！
  むしろ館あるのか今ちゃんと、屋外に見えるが、またどこかに吹っ飛んだんじゃないか？
  - って言うか、お久しぶり！元気みたいだね、冒険の方は・・・（大げさに後退って）じゅ、順調だね -- カナコ
  - 久しぶりー、カナコちゃんの方は特に変わりなかったかなー？
    っていうかなんであとずさるの順調なのはいい事じゃない！？え、なに、称号、称号にあとずさってるの！？
  - うん、私の方はつつがなく・・・い、いや、馬鹿に順調だなぁと思って -- カナコ
  - あ、あぁそういう事、これだけやってればそれは俺だって順調に行くことくらいあるよ！
    変え忘れてたけどついに名手まで行ったしねー？別に俺が順調だからと言って夏に雪が降ったり槍が降ったりはしないから大丈夫だよ
  - そ、そうだよね、悪くてこの世の終わりが来るぐらいで・・・
    たまちゃんさんは・・・あ、あははは -- カナコ
  - 一番最悪な結末じゃんいくら天使とは言ってもそこまで世界の命運を握ってはいないよ！
    な、なんだ、何がおかしいー！そうさ、ずっと前にやられたっきりだ！いいのだ、冒険などしなくても別に生活に困ったりはせんのだからな！
  - そうだねー、ルーゴさんが働いてるから・・・あれ、二人ってどういう関係だっけ？ -- カナコ
  - どういう関係ってそれはだから居候と主人だよそれ以外の何に見えると！
    主人の為に奴隷がせっせこと働くのは当たり前の事だとは思わんか？
    そうだねペットに餌を与えるのは主人の義務だよねハハハ
トマトが嫌いってことはそれを材料にしたケチャップとかも嫌いってことだよな！おらっ、赤いのたっぷりなフランクフルトを食らえー！（口の中に押し込む） -- マオウ
- ふふふ残念ながらトマトケチャップは平気なんだよマオウちゃん、生はダメだけど調理したのならむぐっ！？（口にフランクフルトを突っ込まれながら
  はっはっは、いきなりそんな太いものを口に突っ込むとはマオウも中々やるな、抜き差ししてやれ抜き差し
  - なんだってー！？そんなのインチキじゃん！トマト嫌いならケチャップも嫌いになれよー！
    ん、おっけーだぜ！（フランクフルトを抜き差しする黒いの） -- マオウ
  - 結構そういうパターン多くない！？だってトマトとケチャップ味は結構違うじゃんー！
    んぅっ！？んっ、んっー！？（ホントに抜き差しされてびっくりしながら目をしろくろ
    あーっはっは！歯を立てるんじゃないぞー？ついでだからマオウも食うか？抜き差ししてやろうか（ふふっと笑いながらポークビッツを取り出し
  - 多いけどオレがゆるさねー！あ、でもトマトジュースが嫌いなのは大いに許すぜ！（えっへん）とゆーか、おとなしく噛み付けばいいのにさ（出し入れしながら）
    お、くうくう！でも抜き差しは勘弁な！（ぱぱっとタマちゃんから奪い去り） -- マオウ
  - トマトジュースは無理！っていうかトマト本体は平気なのにジュースダメっていうのも珍しいね
    び、びっくりして頭が回らなかったんです！（がぶぅ）男にフランクフルトとか抜き差ししちゃいけません！いや女でもダメだけど！
    ふっふ、ちゃんと抜き差しの意味は分かっているのだな二人とも、あっ、コラ、そのまま食べたらつまらんだろうが、サービス精神を出さんかサービス精神を！
  - そもそももうトマトじゃなくて卜々卜になってるってこと気づいてたかー？いやトマトジュースだけはトマトと別物、絶対違うんだよあれ！
    ん、まぁ意味というかどういうことかは知ってるけどさ、何でだよ、ただのフランクフルトじゃねーか！（木の棒を押し込む）
    いやいや、オレがサービスしたって誰も喜ばねーからさ！出すだけ無駄ってもんだと思うぞー（むぐむぐ） -- マオウ
  - マジか、マジだ、全然気付かなかった分かりづらいな！えーでもケチャップと違ってあんまり味変えてないじゃん！好き嫌いをしたら大きくなれませんよ！
    い、いやっ、だってなんというかこう見た目的に、んぐーっ！？えっほ、えほっ！（木の棒押し込まれてむせながら
    こいつが喜ぶだろうきっと、そのままもじもじしながらベッドの中かトイレに直行する事請け合いだぞ（ぽんぽんルーゴの肩を叩きながら
    んぐーっ！！（木の棒が押し込まれて喋れないので両手を振り上げするかそんなのー！とアピールする俺
  - それはこっちの台詞だー！トマト食えよトマト！（押し付ける黒いの）トマトは味を均一にしたら不味いんだよ！
    というかあれだろ、ルーゴはこのドロドロが苦手なんだろ？ぷぷ、やっぱまだまだお子様だなぁ（プチトマトもぐもぐ）
    ほへ、そーなんだ？んじゃあちょっとやってみっかなぁ、ん、んん、ぷへ、やっぱなんかもったいない気がするんだけど、というか木の棒も抜けよ！（しゅぽーん） -- マオウ
  - 俺はもうおっきいからいいんですー！これ以上身長いらないからいいんです！ここはトマト祭りらしくとぁーい！（ぶーんとトマトを投げつけながら
    いやドロドロっていうかそのまま味が……ドロドロしてるのは平気だよ、トロロとか好きだし、お子様じゃないし！
    そしてホントにやるの！？ダメだよたまちゃんの言う事間に受けちゃ！う、うん、普通に食べた方がいいんじゃないかな……（顔を赤くしながらその様子から目を逸らしつつ
  - ぎゃーす！（熟れたトマトが大命中する黒いの）て、てんめぇ……やりやがったなぁ！！空を飛ぶ機動力に敵うと思うなよルーゴ！てぇーい！
    つーかその酸味というかそれがおいしいんじゃねーか！ほれほれほれ、こんだけ投げれば少しは口の中に入るはずだぜ！ああ、真っ赤になるってそういう……（トマト爆撃をする黒いの） -- マオウ
  - ふっふ、戦争は数だって言う事を教えてあげるよ！さぁやってあげなさいたまちゃん！（びしぃっと指さし
    え？（ぐわっ、と足を思いきり上げ、ルーゴに向かって剛速球を放つたまちゃん
    俺が認める酸っぱさはポン酢だけだよ！っていうかその服で足を上げるなと何度ぱぎゃんっ！？（トマトがヒットしてどしゃあっと尻持ちを付き、ばっしんばっしん顔に当たりつつ）いやぁー！トマトまずい、トマトまずい、食わず嫌い王に出たら一発で見破られるレベルにまずい！！（ごろごろごろごろ
ルーゴ君がトマト嫌いと聞いて。（キラートマトをプレゼントする） -- サヨリ
- なにキラートマトってトマトのお化け的なもの！？
  こ、これを貰っても、いやきっとたまちゃんなら美味しくいただいてくれるはずあとで口の中に押し込んでおこう
（フライングボディプレス） -- トマト?
- あいだぁっ！？か、硬いなこのトマト！
  な、なんだか自ら体当たりというかフライングボディプレスされたような気がするけど気のせいだよね！
  - 気のせい気のせい（帰った） -- トマト?
  - そうかやっぱり気のせいだったかひぃ喋ってる！
    と、トマトが、トマトが嫌いっていうからトマト神のバチが当たったんだわ……恐ろしいわ…
おぼろげな……屋敷の幽霊。ところでマハロはどこに行ったん？ -- ディラム（女装）
- ふっふ、俺ももう大人も大人だから幽霊で怖がったりはしないのだよ
  マハロは確か前に掃除した時に一緒に片付けちゃたような……懐かしいなぁ我が家がハワイになったあの頃
  - 屋敷そのものが既に倒壊していて、ここにあるのは残留思念のようなものという事だよ
    残念だ……ﾙｰｺﾞｸﾝと言えばマハロだったのに。あ、トマト祭りする気はないんで帰りますね -- ディラム（女装）
  - なんか何回も忽然と無くなってるから倒壊が大した事じゃないように感じるよ麻痺してるね
    俺だけトマトまみれなんてなんか悔しいからディラムくんも一発喰らってけー！（トマトを投げつけながら
  - （振り向きさえせず、事も無げにトマトを受け止める）坊主……いや、お嬢ちゃんだったか？　食いモンは大事にしろよな（無駄に格好つけながら、トマト片手に帰って行った） -- ディラム（女装）
  - だ、誰がお嬢ちゃんだ俺より女の子に近い位置にいる癖にー！
    う、うぐぐ、お尻なのにあんなに簡単に、きっと帰った後であのトマトをお尻にねじ込むんだわ……恐ろしいわ…
おぼげ、おぼげってなんだ…？お募毛？まさかこれの事じゃねーよな（頭の毛をいじくりまわしながら） -- マオウ
- それはアホ毛だよおぼげじゃないよそんなに弄っちゃダメだってチャームポイントー！
  館がおぼげという事はきっと今この館にはおぼ毛がもっさり生えてるんじゃないかな
（進化ついでにもいだちんちんにリボンを結んで冷蔵庫の中にいれておいてあげた） -- メカゾロ女神?
- なんか進化してる！？そしてなんで冷蔵庫に入れちゃったのこれ！
  と、ともあれこれで元に戻れる……よかった特に何事もなくて
  - （キンキンにひえた冷やしちんちんをお楽しみください） -- メカゾロ女神?
  - これをどう楽しめと！？冷えても冷えてなくても楽しむ方法がよく分からないよ！
    とりあえず舐めてみたらどうだ、冬にこたつの中で食べる冷やしちんちんも乙なものだろ
    そんな痴態見せられるかー！
  - ええいくっ付かず無駄な足掻きをしてつめたーいとでも言うのですよ脳髄グシャー！ -- メカゾロ女神?
  - くっ付かないの！？え、冷たくてもくっつくでしょ！？あっためたらくっつくよね！？
  - あれ？前回ってくっ付かなかったんじゃなかったでしたっけ脳髄グシャー -- メカゾロ女神?
  - もみ子ちゃんも結構忘れてるのね、前回のは薬で捥げたからくっつかなかったんだよー
    それで今回は魔法の栓抜きで、という訳だ、そのせいでこっちには感覚があるんだろう？今ものすごく冷たいんじゃないか股間が
  - そう言えばそんな事もありましたっけ脳髄グシャー…はて、そのちんちんはどっちの時のちんちんだったやら脳髄グシャー -- メカゾロ女神?
  - もう片方のはアタシ様が保管しているからせん抜きの方、だったと思うが……両方持っていかれたんだったか…？
    く、くっつけてみればわかるじゃんっていうか今実際冷たいんだけど感覚あるんだけどこれ魔法の栓抜きの方だよたぶん！
  - 冷凍庫に入れておくべきでしたか脳髄グシャー、ちゃんとくっ付きます脳髄グシャー？ -- メカゾロ女神?
  - うんどっちにも入れなくていいと思う常温でよかったと思う腐ったりしないから！
    え、えーと、ちょっと待ってね……（後ろを向いてズボンの中に手を入れごそごそ）……な、なんかいかがわしい事してるみたいだな、あ、よし、くっついたー！
  - 単独状態のものをただひたすらに弄んだ以上隠す必要も無いですのに脳髄グシャー（綿棒を刺すジェスチャー） -- メカゾロ女神?
  - じ、実際についてるのともげたのじゃ恥ずかしさの度合いが違うの！
    っていうかそんな事してたの！？は、はははやだなぁ俺は何も感じなかったよきっともみ子ちゃんの冗談だよねそうだと言ってよー！
  - ええまあ冗談ですが脳髄グシャー（マキシムトマトを投げつけながら） -- メカゾロ女神?
  - ですよねー！（トマトを受けて全回復しながら）っていうかその進化ってなに、どういう進化を遂げたの、名前だけ？
  - 信じるものは（足元を）掬われるのです脳髄グシャー…（冷凍トマトを投げつけながら） -- メカゾロ女神?
  - それ前からだよもみ子ちゃんを信じたら割と高確率でひどい目だよ！あうちっ！きゅぅ……（冷凍トマトが頭にヒットしてばったり倒れながら
  - フッフッフッフ（ﾆﾔﾘ）重いので帰るとしましょう脳髄グシャー（布団をかけて丁重に弔って帰っていった） -- メカゾロ女神?
  - う、うーん、うーん……もがないでぇ、もうもがないでぇ…
    思ったんだが……まず性別反転薬で女になってからそれくっつければ元の体に戻れたんじゃないか？
    ……あ
おい待てなんだこの看板はァ！　しないし、そんなことしないし！ -- ディラム（女装）
- これ結構前からだよ前に喋った時からこれだったよ分かってるよそんな事しないのは！男に興味無いから俺そういう趣味ないから！
まさか強いルーゴもいるんだなーって眺めてるだけだったアートルーゴと同行するなんてなー……（ルーゴのステをじーっと見つめる黒いの） -- 魔王
- いるよそれはいるよるごろわも結構いいとこまで行ってたし最後の方は！
  というか何さーその視線は、今俺これかなり好調な方だよこれ今まで一番かも分からないよ英雄フラグだよこれ！
  - うん、それで結局全滅したんだっけ、アートルーゴ以外は（腕を組んで）そのアートルーゴもなんだかマーチって名乗ってるし……良くわかんねーぞー
    だって皮膜破りだろ皮膜破り、どう聞いても英雄には程遠いと言うか、んでもメイスはおめでとうだな！ -- マオウ
  - でも老練までは行ったし！アートルーゴは三人目だからねぇ、実は二人目以降はそのマーチおにいちゃんがなりすましてたっていう……強くなったけど実はルーゴじゃないという
    今は皮膜破りでもいつかきっと、というかまだ上級者の壁超えられて無かったの俺、メイスもいらないよ欲しいのはハンマーだけなの！それ以外はいらないの！（メイスを物干し竿にしながら
  - 芸術家でよくそこまでって感じだよなー、老練かぁ…そそ、オレもついに最近老練になったんだぜ！（えっへん）ま、ルーゴは一人だしあまり気にすんなよ！（ぺちぺち）
    メイスもハンマーもモーニングスターも同じカテゴリだろ！？そんな好き嫌い言う様な子に育てた覚えはねーっ！！（ゴッ）ったく、折角武器拾えても装備しないで死んだら勿体ねーじゃねーかよぅ -- マオウ
  - 芸術家も出オチさえ乗り越えればあとは結構頑張れるよ、ユダも芸術家だしねー、あ、そうなんだおめでとーマオウちゃん、全然そのレベルまで達せない可哀想な先輩に何が奢ってくださいよ！
    見た目が全然違うじゃん！？というかメイスってそっちカテゴリだったの！？槍カテゴリかと思ってた！武器拾えても死ぬ時は死んじゃうし……（ハンマー拾ってすぐ死んだ時のことを思い出して体育座りしながら
  - 最初の適正が魔導器だからな芸術家は、ある意味学生と同じだけど人気で圧倒的に負けるっつー…不遇な前職だぜ、へっへー妖精だってやればできるんだぜ！ん、じゃあルーゴには飴ちゃんをやろーか（ぽと）
    ハンマーとメイスとモーニングスターは潰し屋鉄塊破壊王カテゴリだぞ！？ま、最終的にメイスを装備すりゃいいし、とにかく死なない事が重要だと思うぜ！（アホ毛を引っ張って立たせようとする黒いの） -- マオウ
  - といっても最近学園があるから学生も多いかもだけど普段はそんなに多くないんじゃないかなぁ？でももう農夫とかで出オチとかしてるとあまりもう弱キャラ関係ない気してくるよ！わーいありがとー！（飴ちゃんを口に入れてころころ
    マジでか！じゃあメイス装備しておこうかな、剣も手に入れたけど称号もうちょいうえ目指したいし！わぁ立つから、立つからアホ毛は引っ張っちゃダメだよー！
やっほー、ルーゴおにーさん元気ー？久々に顔見に来たよー -- フィリエス
- あ、フィリちゃんやっほーひっさしぶりー、今の所出オチする事も無く元気だよ！
  ふむ……お兄さんって、妹か？それとも年頃の娘にお兄さんと呼ばせて喜んでたりみたいな事か？
  - こっちも今のところ安定してるよー、もう貴族連続は勘弁だね！
    へー、この子が言ってた居候？私は親戚って言うか姪だね、本当はおじさんって呼ぶのが正しいのに嫌がるんだよ -- フィリエス
  - なんだかんだで俺の方が強いね今の所！よかったよかった姪より弱いなんて状況が続かなくてー
    うむ、正確にはワタシ様が主人でこいつが下僕だがな、ほう……やはりお兄さんと呼ばせて喜ぶ方向性か
    気を付けろ、お兄さんと呼ばれる度に心の中ではものすごい欲望が渦巻いてるかもしれんぞ？
  - まあねー、落ちた時期が悪かったよね、追い越すのは難しそうだー
    大丈夫だよ、キールおじさんの家系だからきっとヘタレだってお祖母ちゃんが言ってたし！お母さんも言ってたし！ -- フィリエス
  - それはある意味信頼と受け取っていいのかなでもヘタレじゃないし！ヘタレじゃないし！欲望も渦巻いてないけど！
    ふっふ、なぁにをいう、普段はヘタレでもベッドの上ではいつも強気で……なぁ？
    たまちゃんは定期的にそれを言うな！？嘘だからそんな事ないから俺はそんなロリコンとかじゃないし！
  - さあねー、どっちにしてもまた落ちたらやり直しだけどさー、ルーゴおにーさんがヘタレじゃなかったらこの世からヘタレが消えるよ！
    ふーん、それはおもしろそうだねー、試してみる？（妖しく笑いながら）
    もうロリって年じゃないけどね！そろそろ本格的に相手探さないと後家になりそうだよ -- フィリエス
  - いざという時はすごい男らしさを発揮するんだってば、今はあれだよ男らしさの充電中なんだよ
    い、いけません叔父に向ってそういう表情をしちゃ！そんな子に育てた覚えはありませんよ！（顔を赤くしながら目を逸らし
    いやロリはたまちゃんの事でね、フィリちゃんはもう大人だと思うよ！学園も卒業してもう結構経ったしねぇ
  - 男らしさって？ちんこのでっかさとか？（指で弾こうとしながら）
    育てられた覚えもないかなー、でもウチの両親って暇あればちゅっちゅしてて子供ながらに目の毒だと思ったよ
    えー、まだ襲ってないの！もしかして、ED？ -- フィリエス
  - わぁっ！？こ、こらこらどこ弾こうとしてるのー！というか今訳あって捥がれちゃったので無いんだよね
    もうそろそろ薬を使って生やしたらどうだ、もう無くなってから結構経つな
    いやぁ無きゃないで困るものじゃないし……大丈夫それはうちの両親もだから、せめて子供の前くらいではいちゃいちゃも控えてほしいよねー
    襲う訳ないでしょ！？男がみんなそんな襲うみたいな！そ、そうだよ天使は性欲が皆無だからねむしろそっちの方が好ましいよ！
  - そんな簡単にもげたりするの？今度生えたらもいでいい？（興味深そうに）
    だよねー、でも私もちゃんとした相手が居たら同じことすると思うからやっぱり遺伝って凄いね
    えー、でもルーゴおにーさんが生まれてるって事はちゃんとしてるんだし、ルーゴおにーさんもきっとその内どツボに嵌ると思うよ！あ、はめるほうかな？ -- フィリエス
  - 俺がそういう体質な訳じゃないよ！？なんか魔法の栓抜きなるものをしゅぽーんと
    （ぽむ、と何か思い出したように手を叩き）その捥げたののもう一つ前に捥げたのがまだ残ってるぞ、見たいか？
    その理屈で言うと最終的に俺は女の子になってしまったりとかになりそうで恐ろしいね
    げ、下品な！と言っても俺はもうほとんど隠居してるようなものだしねー、天国に帰ったあとは分からないけどさ
  - 魔法でもげたならくっつくんじゃないかな？よくわかんないけどさー
    見たいけどルーゴおにーさんのって凄いんでしょー、見たら他のがショボく見えると困るしねー（悩んでる）
    可能性は高いよね、相手が居ればだけどさ
    相手連れて天国でしっぽりですねわかります、あ、そうそう、バレンタインだしチョコ持ってきてたの忘れてたや（ホワイトチョコ取り出しながら） -- フィリエス
  - くっつくんだけどその捥いだ子がパクってっちゃったんだよ手元にないんだよ！
    うんどこから来ちゃったのその情報、大根の事！？別にそんなすごくないから人並みだから！
    そんなに大したものじゃないぞ？魔法の栓抜きの方は感覚が繋がってるのだがその薬で捥げた方は感覚が無くてな、つまらん
    そもそもその相手がいないってー、あ、ありがとー今年もちゃんとしたチョコなんだねー
  - なーんだ、つまんないのー、まあサイズはおいといて、やっぱちゃんとした相手のがいいから見ないよー
    学園以外じゃトラップは仕掛けないから大丈夫ー、そんじゃ、眠いし帰るね、ばいばーい -- フィリエス
  - さすがフィリちゃんここぞという時には常識人だそれでこそ天使の血を引く家系だー！堕天使の血だけど！
    それじゃあ安心していただくよー、たまちゃんにも半分あげようあげないとうるさいから、それじゃおやすみなさーい
ｸｽｸｽ…そんな植林してまで訴えなくたって…　じゃ表現使ってもいいからじゃあ相手探さないとねー
それにわたしは胸がなくてもそこ以外の曲線美で勝負するからもういーの！天はニ物を与えないの！ -- サヨリ
- ハメられた…！？　”この私が植林をしていた”というのっっっ！！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ -- サヨリ
  - アーッハッハ！少し遅かったようだなぁ！あと別に相手はいらん！アタシ様はサヨリと違って揉んでもらいたいなどというエロ発想はせんのだ！
    曲線美、曲線美か……確かに泳いでるだけあって全体的なスタイルはいいとは思うが……うぐぐ
  - ぐ…卑怯な手を…　だっ！！誰も揉まれたいとか言ってないしこの豊胸マッサージ本読者！ -- サヨリ
  - フン、この間まで異性の前では発情しまくりの癖しおって！アキに何回求めた事か！
    そしてまだ言うか読んでおらんと言っておるだろうがー！そう、あれはあれだ、ルーゴのだ！
  - だからXライダーとなって自分を制御してたし、旦那相手に何百回発情しよーがレイプしよーが合法だもーん
    あの場合だと認知させる心配もないしお互いに幸せ！ウン　（ルーゴに確認の目を向けながら） -- サヨリ
  - 夫婦でもレイプは成立するんだぞ犯罪として！というかそういう話じゃなくてエロいかエロくないかだこのエロサヨリー！
    うん違うねたまちゃんのだねこの部屋にあるなんか変な本は全部たまちゃんのだよ、俺のベッドの下を収納スペースに使うなとあれほど！
  - 旦那のためになら幾らでもエロくだってなるともさ！　お嫁さんだもの！
    この本をわざわざ買うたまっちの姿を想像すると和むねえ、アタシ様はかわいーなー -- サヨリ
  - そ、想像するんじゃない！そんな思春期の男みたいな買い方はしとらんからな、堂々たる買い物ぶりだからな！
    自分で買ったんですね……というかこういうのどころかえっちぃ本も買ってくるたまちゃんはおねえちゃんの事言えないでしょ
  - 悪魔のくせに自分で買うとかなんて甲斐甲斐しい…　悪魔とは言え見た目相応の年頃の女の子かー -- サヨリ
  - 私は奪ってもいいのだがやろうとするとこいつがうるさいのだ！
    ええい女の子扱いするなぁ！むしろ年頃の女の子ならエロ本なんか買わないだろそんな堂々と！
  - かわいそうに、やっぱルーゴくんが何とかしてやんないから欲求が… -- サヨリ
  - こいつは関係ないだろこいつはー！
    バカめ、アタシ様くらいの悪魔になってくるとだな、最早モンスターでも千切っては投げ千切っては投げなのだ
    欲求不満とは無縁なのだ、これは暇なときにごろごろしながら読んでるだけだ！
ルーゴったら性欲ないって言いながら皮膜破りだなんて…… -- ディラム（女装）
- みんなして皮膜破りに不埒な考えをいだきすぎでしょ！？
  あんまりいい称号持ってないからなんとなく付けてるだけです！性欲とはまったく関係ありません！
  - えー……だって下で普通じゃんとか言って、いったいいくら純潔を散らしたの！？ -- ディラム（女装）
  - そういう意味の普通じゃねー！？モンスターの皮を破ってるだけという意味の普通だー！ハンターなら日常茶飯事だよ！
    お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか、ってルーゴ言ってた
    人をド外道みたいに言うなー！一度たりともないわ！
  - なそ
    にん
    日常的にモンスターでも構わず犯してるだなんて…… -- ディラム（女装）
  - うんまず皮というのは肉を覆ってるあの皮と認識するところから始めようか
    そういうのはパンドラちゃんの専売特許でしょ！？
    そもそも俺あれだからねまだもみ子ちゃんにもがれたまま返して貰ってないからね！自分でも忘れてたよ！
  - そっちは破るとは言わないでしょ、むしろ被るよ
    あー、でもほら、一人とは限らないでしょ？
    むぅ……もがれたちんこのみが夜な夜な彷徨い…… -- ディラム（女装）
  - なんの話をしているんですか！？やだなぁそんなディラムくんじゃあるまいしハハハ
    一人とは限らないけどせんわ！俺はそんな事はせんわ！討伐対象という目でしか見てないわ！
    俺のはそんな事しないしめっちゃ大人しいしっていうか意思持ってたりはしないし、悔しいからディラムくんのももごうか
  - キサマァ！　そのようなことをさらっと……ゆるるさーん！
    どうだかなぁ、討伐対象だから何してもいいとか考えてるかもしれんし
    ハハハ、どーだかわからんぞ？ルーゴの本性のようなものが宿るとも知れん。いや俺は遠慮と言うよりむしろ却下させて貰おう -- ディラム（女装）
  - えーでも前にディラムくん自分で言ってたしそんなに気にしてないんでしょ？
    何してもいいとしてもそんな事したりはしないよ、ディラ吉くんちょっと次はモンスターに孕まされなさいよ
    俺の本性はそんな凶暴じゃないもの！そうかディラムくんの本性が宿っちゃったら大変だもんね……この街の女の人阿鼻叫喚だもんね…
  - 人に言われると気にするのだ……
    うっわモンスターに孕まされろとかルーゴはGEDOUだな！　変態！　変態！　派遣冒険者！
    どーだかなー、今の発言からも変態生は存分に……いや俺は無いと思うぞ、恋人探しに旅に出られても困るけど -- ディラム（女装）
  - 女の子に言われたら興奮するんですね、分かります
    だってディラムくんならそこまで行ってもおかしくないし……妖精と人間で子供出来るなら出来そうだし…
  - しねぇよ！　ルーゴと一緒にせんといて！
    出来る出来ない以前にさせないから！ -- ディラム（女装）
  - たまちゃん何か言ってやれ！
    剣山被った
    っていうかディラムくんとこも何気に大家族だよねー、弟もいるし、子供は三人だっけ？
  - 剣山被ったってなに！？　グッサリ！？
    あー、うん、3人と弟と妖精3にその他一人だ！ -- ディラム（女装）
  - ディラムの剣山が被ってしまったのだ、いや特に何も考えていなかったのだが、かわいそうになぁ？おっさんだと言うのに下は粗末か……（ふっふ、と腕を組んで笑いながら
    やだ、傍から見るとすごく可愛そう、やめてあげてやっぱり言わんといてあげて！その他、その他ってなんだ！
  - ちくそう……たまちゃんさんまでそんなことを！
    うちのこかわいい！　その他はね……人っぽいけど人かよく分からない子だよ、うちの妖精が作ったとか -- ディラム（女装）
  - まぁおっさんと言ってもこれからまだ成長するんだろう？
    大家族なのにお金に困ってないみたいでいいなぁ、俺のとは言わないからたまちゃんに服とか買ってあげてよ！
  - あんましないとおもう……
    じゃあ今度服買っちゃう？　たまちゃんさん？ -- ディラム（女装）
  - ……もう成長が止まっているのか
    ふむ、それは貰えるものはなんでも貰うが、どんな服が似合うだろうな？
  - うむ……ここ30年以上。どんなのが似合うかなー、ファッションとかさっぱりなんよなー -- ディラム（女装）
  - 妖精なら30年程度悲観する事もなかろうよ、アタシ様は100年単位でこのままだぞ
    セクシー路線で行くか可愛い路線で行くかだよねーざっくり言って、いっそディラムくんみたいなエロ水着でも買ってあげたらどうさ
  - んー、もう変わらねぇんじゃねーかなーって
    エロ水着！？　貴様どこでそれを……（ルーゴの首掴んで締め上げながら） -- ディラム（女装）
  - いたたたっ！だってディラムくんの部屋に思いっきり写真が
    大丈夫だって今更ディラムくんがそんな恰好したところで驚かないって！
  - そんなものはなかった、そんなものはなかったんだ……（ｷﾞﾘｷﾞﾘ） -- ディラム（女装）
  - だ、だいじょぶだってほら俺だって昔はぽるのあとか着てた訳だしー、自分で買ったんじゃないの？
  - むぅ……それも着た覚えが。是非作りたいって言うから発注したんよ……まさかああなるとは -- ディラム（女装）
  - そもそも何故女物を……女装しすぎて胸を見られる事に羞恥心を覚え始めちゃったのディラムくん
  - いや特に女物を頼んだ覚えはないんだが……娘とお揃い？ -- ディラム（女装）
  - 娘にあの水着を着せるのは親としてダメな気がしないでもないよ！えーとでなんの話だっけ
    ……まさかそれをアタシ様に着せないだろうな、さすがのアタシ様も丸出すのは羞恥心が勝るぞ
  - うちのこかわいいって話じゃないかな？
    大丈夫、丸出しではないよ……めくれなければ -- ディラム（女装）
  - ディラムくんの親ばか！きっとそのうちその気持ちが欲情に変わるんだわ……末恐ろしいわ…
    捲れれば丸出しであろうが！下着無しでスカート履いてるようなものではないか
  - はっはっは……何か問題がッ！？　いやそれはないよさすがに
    大丈夫後ろだけだよ、怖くないよ？ -- ディラム（女装）
  - びっくりした今一瞬子供に欲情する事に対して何か問題でもって言ったのかと
    それはお前だからだ！アタシ様はお尻の素質はないのだ！怖くはないが恥ずかしいわバカモノ！（顔を赤くしてお尻を隠しながら
業務報告、ルーゴくんのおちんちんも皮膜破りしてましたー -- モニカ
- い、いらないそんな報告は！いいじゃん普通じゃん何も変な事はないじゃんー！
  ちんちんだけが襲いかかってくるとか恐怖以外の何物でもないな、街の女達にトラウマが残っていなければいいが……
皮膜を破って回る仕事がそんなにたのしーか！　このルーゴ！ -- サヨリ
- な、なんのお話ですか！別に楽しいという訳じゃないけど！
  なんか変な事考えてるでしょおねえちゃんが考えてるような事は何もしてないよ！
  - えっ別に何も考えてないよ？　一生懸命になっちゃってルーゴ君は何を考えてると想像したのかなぁ（やれやれのポーズ） -- サヨリ
  - そ、それはこっちのセリフだー！何も考えてないならなんで怒られちゃったの！？
    何も考えてませんー！今日の晩御飯は何にしようかなぁとかそういう事しか考えてませんー！
  - 晩御飯を考えてる！　あそう？　（おもむろに値札と魚の陳列を始めながら） -- サヨリ
  - さ、さっそく商売を！商売じゃなくてタダでご馳走してくださいよー！
    まだ貧乏生活抜け出せないの？アキおねえちゃん大富豪になったらしいけど
  - そこはほら、お金持ちになったからって仕事をやめるなんて理屈は無いじゃない？
    私だってお小遣いくらいほしいしさ、ていうか私いちおう漁師だし… -- サヨリ
  - それはそうだけど可愛い後輩にはタダでくれるみたいな先輩心をさ！
    まぁでもなんだかんだで結構奢って貰ってる気もするしたまにはいいかなー
    お小遣いで何か欲しいものでもあるの？（値札を見て財布と相談しつつ魚を選びながら
  - リップとか服とかお菓子とかばっかりだよ、あと私2人いるからねー　（一番高そうな魚がルーゴを見ている） -- サヨリ
  - ほう、おねえちゃんもそういう女の子っぽい事に興味あったんだ
    そういえばそうだったね……い、一番高そうな魚がこっちを見ている！え、えーと……（すっ、と目を逸らしながら
  - テメーッ　今更のように意外そうに言うなー！昔っからそうだったし！
    海に浸かってばっかりだからあまり派手には着飾らないだけだし！（悲しみの涙にくれる一番高そうな魚） -- サヨリ
  - だって派手に着飾ってなかったからそういうイメージが無かったんだもの！ご飯にしか興味が無いイメージだったんだもの！
    うっ……！す、すいません、この子ください……（涙を流しながら一番高そうな魚を指さす
  - さっすがルーゴ君、女の泣かせ方とお金の使い方をよくしってるねー
    上の変態頂上決戦の観戦代ってことでちょっと安くしておくよ！（”計画どおり”の表情の魚） -- サヨリ
  - 女の泣かせ方なんて知らないよ！俺は変態じゃないよ！ディラムくんの不戦勝だよ！
    なんでこんなに表情豊かなのこの子はなんか食べるのかわいそうになってきたよ
  - ふふふ、飼育ですか?水槽や水草のアクアプランニングも親切価格でやってあげるよー？（ﾆﾝﾏﾘ） -- サヨリ
  - こ、この商売上手め！じゃあそれもお願いします……
    そうだここはお金じゃなくて物々交換なんてどうだろう、なんかなかったかな（きょろきょろ
    （豊胸マッサージの本をちらちらさせるたまちゃん）
  - えっ、物々交換なんてしたらルーゴくんちからモノが何もなくなっちゃうよ？　二人揃って裸で生活するのー?
    オイたまたま、何を言いたいのかな…？ -- サヨリ
  - 全部持ってくつもりなの！？せめて一着とかにしようよどんだけぼったくる気なのさ！
    言わずもがなではないか、欲しいだろう？大きくしたいだろう？
  - ふ…それはたまちゃんが大事に使いなさい（小さく首を振りながらたまちゃんの肩を優しく叩いて）
    水槽の環境作るのはとてもお金が掛かるの…　魚の飼育を舐めちゃ駄目 -- サヨリ
  - な、なんだその余裕は、その言い方ではまるでアタシ様が気にしているみたいではないか！
    そ、それでもいくらなんでも何も無くなっちゃうような事は！っていうかそれお金だと余計に払えませんけど！？
  - 一生かけて払っていけばいいじゃない！　で、たまちゃんはそんな本もっててちゃんと試したの?ん？ -- サヨリ
  - さすがに魚一匹の為に一生を捧げたくはないよ！？それなら食べちゃうよ！
    ばっ……ふ、フン！気にしてないのだから試したりもしとらん！こんな事もあろうかと用意していただけだ！
  - ルーゴ君、たまっちの事てつだってやんなきゃだめじゃーん、こういうところが男の見せ所だよ？ -- サヨリ
  - なんで俺がそんなの手伝わないとならないのさ！？たまちゃんはそういう目で見てないし！
    アタシ様だってごめんだ！こいつにやらせるくらいなら自分でするわ！下僕風情にアタシ様に気安く触る権利などない！
  - （微笑ましげに2人を見る）　自分でやるならやっぱたまちゃんが大事に持ってなきゃ駄目ねーククク -- サヨリ
  - なんだその目はー！？お互いツンデレねぇみたいな目で見るなー！照れてるとかじゃないから別に！
    気にしてないって言ってるだろう！？それにアタシ様はサヨリと違ってない訳では……あれだ、脱ぐとすごいんだ！
  - 私だってないわけじゃーないもんねーだ！　じゃー脱いでみせてみなさいよーぅ（ルーゴに目潰し攻撃して） -- サヨリ
  - いやぁぁー！？そんなんせんでも脱ぐなら自分から部屋出て行くのにー！（目を押さえてごろごろ
    む、ぐ……ぬ、脱げと言うならまず貴様から脱いでみろ！どうせないことがバレてしまうから脱げんだろうがな！アタシ様と違ってな！
  - え～…?　（コソコソと見せあいをする2人と、盲目攻撃に悶え叫ぶルーゴの図） -- サヨリ
  - はっはっは、やはり案の定アタシ様の方があったな、まぁそんなに気を落とす事はないぞサヨリ（ぽんぽん方を叩きながら
  - どーみたってドッコイじゃねーか！　いちおーアキっぱちに「揉む」って表現使われるくらいにはあるっつーの！
    アンタどーみても幼児体型じゃない！　この派遣ロリータ！ -- サヨリ
  - あ、アタシ様だって揉むという表現が使われてもいいはずだ！
    それに身長の分どっこいならばアタシ様の方に分があるだろう！その幼児体型とどっこいな自分の体を恨むがいい！
ルーゴ仮面……最低だ -- ディラム（女装）
- と、途中で言うのやめたじゃん！何も変な事は言ってないじゃん！
  - そういう事を言おうとしたんでしょ！　変態！　変態！　派遣冒険者！ -- ディラム（女装）
  - 言おうとしてないよ全然言おうとしてないよ、変態じゃないよ！
    ディラムくんがそういう事ばっかり考えてるからそう感じるだけだよ思春期！ディラムくんの思春期！
  - どーだか、オイスターソース的な事言おうとしてやめたんじゃないの？
    思春期とかとうの昔に過ぎ去ったし！　ラズ君にかわいい連呼しても特に抜かないくらいだよ！？　今は光学式マウスの左右を反転させようと必死だし！ -- ディラム（女装）
  - 百歩譲ってオイスターソース的な事を言おうとしたとしても流れに乗ろうとしただけだし！
    おっさん！ディラムくんのおっさん！それは特に思春期関係ないんじゃないの！？じゃあ発情期！ディラムくんの発情期！
  - そんな流れに乗ろうとした時点でッ！
    ああおっさんだとも！　発情もしてねーよ！　刃物とヤスリと半田鏝持って発情ってどんなだよ！？ -- ディラム（女装）
  - な、なんだよー、っていうかオイスターソース的な事の意味は分からないよ、いやホントに、ニュアンスは分かるけど、業界用語的なものだよねこれ
    それを使って自分を傷めつけたりとか……ですかね……ディラムくんがそんなレベルにまで達していただなんて
  - 俺も隠語とかさっぱりなんだぜ、ダジャレ的に変換してはみたけど
    ンな事するかっ！　指怪我すると作業に支障が出るんだから……どんなレベルだよおい！？ -- ディラム（女装）
  - ふむ、「カク」、即ち“SEX”だけを目的にした女性。だそうだ、アタシ様はカク、タレントでオカズにするタレント的な事かと思ってたぞ、一つ勉強になったな
    あぁ作業ってそういう……気を付けて！痛みに対して貪欲に自分を傷つけるレベル？
  - あんまりしたくない勉強したなぁ……
    どういう！？　いや痛いの嫌だし、求めようとか全く思えないよ -- ディラム（女装）
  - ディラムはこやすのカキタレだなぁ（うむうむと頷きながら
    そのうちきっと目覚め始めるんじゃないかな……常に進化し続けるディラムくんだし……
  - たまちゃんさん流石にそれは聞き捨てならないよ！
    いいや無いね！　そんな進化はしねぇ！ -- ディラム（女装）
  - どこがだ！女性の部分がか！あぁ、愛のあるレイプなのか？
    最初はみんなそう言うんよ、冒険者になったばかりの頃のディラムくんに今のディラムくんはお母さんですって言ったら絶対今と同じ事を言ったね！
  - 俺男だし！　いや愛とかあっても困るよ、そもそもレイプすんなよと言いたい
    いや自分の意思でなったわけじゃないしお父さんだし！ -- ディラム（女装）
  - レイプから始まる愛というのもあるかもしれんではないか、そんな事では魔界では生き残れんぞ！
    お父さんは母乳をあげたりはしません！女の子として生きてもいいんじゃないかな、楽しいかも分からないよ、うちのお母さんも元は男だしー？
  - 始まってたまるか！　もう恋人居るし！　PBLWさん的な趣味もないし！
    嫌だい嫌だい！　俺は男として生きるんだい！ -- ディラム（女装）
  - ディラムくんの大好きな女装も胸を張って楽しめるのに……
    女の服を着るのもあくまで男のままで着るのが好きなのだろう、鏡の前で自分を見て喜ぶのだろう？
  - 趣味じゃねーし！　好きじゃねーし！　ちくそう帰る！ -- ディラム（女装）
  - このままではいずれ子供もディラムくんの趣味に毒されていくのだわ……あいあいー、俺も冒険行かなきゃ
すっきりー
- さっぱりー -- カナコ
  - やぁ綺麗になった綺麗になったー（ごそごそこたつを用意しながら

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