IK/4126
- ヤバイと思ったがどうしても耐えきれなかった!どうも!冒険者の街の方からやってきました邪教徒です!
そして神たるキミに提案したい!どうだい一つ…魔王とか…信仰してみないかな、なんて! (彫像に勢い良く語りかける狂人が一人、女神ならば分かるだろう…女は極めて高位の魔族だ、そして狂っていた) -- サフィリア
- (空から降ってくるものが一つ…女性用下着である、扱いに困った女神様は…ギャルのパンティーを授ける事にしたのだ) -- 女神様
- (ギャルという年齢ではないので若者向けの品にちょっと困惑を見せる)
まあお待ちを…女神に絡むにはあまりにも種族も精神構造も困った存在だというのは重々承知の上です しかしアタシは提案したい…神にも一時誰かに縋るような穏やかな瞬間が必要ではないか、と イエスなら追加でブラを…ノーならその、こういう若いデザインの下着は恥ずかしいので回収でお願いします… -- サフィリア
- キリキリキリキリ…(釣り針が垂れさがって来る…下着を回収しに来たのだろう)
(単なる釣り針であれば引っ掛ける事も難しかったかもしれないが…そこは腐っても神、なんとルアーフィッシングである!) (しかもついているルアーはレジェンダールアー、レジェンダ―ホークが下着に向かって羽ばたく姿はグランダーにごめんなさいをしなければいけないこと請け合いである) -- 女神様
- (うわーめっちゃ懐かしいルアーだ…と若干親近感を覚える、今買えるかなぁこれ…と思う程度に古い)
フッ致し方ありませんな…しかしこれだけは覚えておいて欲しい、女神だって時々寂しくなる一人の女の子だって事を…ね! それじゃあそういう事で…信仰したくなったら何時でも言ってね!(ダメ元だったので普通に帰っていった) -- サフィリア
- (コロコロコミックの方であることを心に刻むのです…ボンボンっぽい気もするけれどコロコロの方なのです…)
(女神はボンボンもコロコロも卒業したのです…ヤングなジャンプに手を染めてしまうのです…) -- 女神様
- (お風呂はとても大事なのです…湯船につかるのです…) -- 女神様
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