- (これまでのあらすじ)
〜工房の地下倉庫から素材をとってこようとしたらトラベルゲートがあることを発見した姫乃は深く考えずに飛び込んだ〜 〜その先は妖精が飛び交う異世界だったのだ!!〜 〜慌てて元の世界に戻ってきて護衛をしてくれそうな人を頼り、連れてきたのであった!!!〜 急にお呼びしてすみません、市川先輩。 来てくださって非常に助かります! どうですか! どうみても異世界ですよね!!(肩や頭に乗っている妖精を撫でながら) どうやらここは素材豊かな森で、素材を採取してもいいと現地妖精さんが言っているような気がするので採取したいと思います -- 姫乃
- いいですか倉花後輩。ゲートを見てもスパッと入ってはいけませんよ…?(諭す)
フェアリーがいるし平和な世界だといいね…でも俺の直感はなんかヤバイと囁いている。いいよいいよ、護衛していくから先に進んで -- 勇樹
- 妖精の森:第1階層 強制退去予定時刻:24:26 --
- 状況説明フェーズ --
- あなたたちが足を踏み入れたのは、緑豊かで日が差し込み、時折妖精が飛び交う…実に幻想的な風景の森だ。
このままピクニックでも楽しみたくなるような雰囲気だが、素材採取という目的を忘れてはいけない。 左右を見渡したのなら、大きな木の根元にわさわさとグリーンリーフが群生しているのを見つけるだろう。 グリーンリーフは調合の素材に加えれば回復アイテムの回復効果を向上させる便利な草だ。 採取して損はないだろう。 【グリーンリーフ x5:難易度50】 --
- 判定フェーズ
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- いやいや先輩こんなにきれいなところなんですよ、素材うはうはの予感しかしないです!(浮かれているのか、スキップしそうな勢いである)
この採取カゴをぱんぱんにして見せますよ! 市川先輩も採取おねがいしま……って早速グリーンリーフがたくさん生えてます! グリーンリーフですよ!! あれがあれば先輩に依頼された傷薬の効能も上げられます! いっぱい採取しましょう!(気合を入れて採取に励む【判定:固定値25】) -- 姫乃
- 倉花さん! 君に採集任せてるので俺は護衛メインでいいよね? それとも俺も探した方がいい?(警戒態勢のため探索値低め【判定:固定値10】) -- 勇樹
- フォローフェーズ
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- 危険がなさそうなら採取もがっつりしてほしいくらいに良い素材ですよー!(目を輝かせながら、グリーンリーフを丁寧に採取する 【フォロー:10】) -- 姫乃
- 結果フェーズ --
- 姫乃:25+52=77, 勇樹:10+44=54, フォロー:10,合計:77+54+10=141
採取結果⇒大成功! 姫乃と勇樹はそれぞれグリーンリーフ x7を手に入れた。 --
- 反応フェーズ --
- 質のいいグリーンリーフがこんなに…市川先輩わかりましたよここは天国とかそういう場所です!(ほくほく顔で背負っている採取カゴに入れる)
先輩の分も持っておきましょうか? あ、先輩もカゴ背負いますか? 実はこれ素材の劣化を防いでくれる優れものなんですよ。 アカデミー御用達です。 -- 姫乃
- 天国だと二人とも死んでるのやばくない? 死がふたりを分かつまでもまだしてなくない?
(それにしても豊かな環境だな…と感心しつつ) はいはい、荷物運びするよカゴ頂戴。でも戦闘になる可能性あるから揺れたらだめなものは入れないでね(アカデミーの…カゴ!といいながらカゴを装備) -- 勇樹
- 妖精の森:第2階層 強制退去予定時刻:24:26 --
- 状況説明フェーズ --
- 次の階層に足を踏み入れた。
景色は先ほどと変わらないようにみえるが、妖精がここにはいない。 ……つまり危険があるという事だ。 牙をむく大型の狼の群れが現れた! 今にもとびかかってこようとしている! 【狼 x6:難易度60】 --
- 判定フェーズ
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- (6匹の狼を見据える。一人なら余裕の相手だが、倉花に傷をつけさせまいとするには)
倉花さん大きく息を吸って、吐きましょう。採取一旦止め。(深呼吸を促しながらオオカミに歩きながら近づき) (くるっと振り向いた。オオカミに背を向ける。飛び込んで来いと言わんばかりに) ちゃんとやってる? (オオカミへわざと隙を晒してからのカウンター狙い。【判定:固定値30】) -- 勇樹
- 〜〜♪(浮かれて鼻歌を歌いながら採取に夢中) ほへ?(言われるがままに深呼吸) どうかしましたか?
(しゃがんで採取していた状態から立ち上がり、ようやく獣の存在に気付いた)!? (あわあわしながら攻撃アイテムを探そうとするも先ほど採取したグリーンリーフが邪魔で取り出せない!【判定:固定値0】) -- 姫乃
- フォローフェーズ
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- いわんこっちゃない…(と思いながらもオオカミの誘引に成功したのは気配で分かる)
(自分に来た数匹を切り飛ばし。1匹、弱いと見た姫乃に向かうオオカミに向けて振り切った剣をそのまま投擲する。【フォロー:20】) -- 勇樹
- 結果フェーズ --
- 姫乃:0+6=6, 勇樹:30+41=71, フォロー:20, 合計6+71+20=97
戦闘結果⇒成功!狼たちは全て勇樹に切り伏せられた。 姫乃は特に何もしなかった。 死骸が残ることはなく、しゅわしゅわと空に溶けるように消えていき毛皮が6枚残された。 --
- 反応フェーズ --
- うわ…死体が溶けた!?(戦闘結果に驚く事がなかった分、そちらの異常現象に驚愕する)
コワー…倉花さん大丈夫? 過呼吸とかしてない? あと、武器ホルダーと採取物入れは分けたら?(攻撃失敗してたのも見てたよ。とりあえず戦利品より姫乃を優先して様子見に行く) -- 勇樹
- (狼が消えていくの見て、戦闘中呼吸を忘れていたのを思い出した)……ふう……………
びっくりしました…こんなに何もできないなんて思っていなくて…アイテムも取り出せなくて…はい…すみません……反省します…………… (少しだけ休憩した後残った毛皮をカゴに入れて進むことにした) -- 姫乃
- 妖精の森:第3階層 強制退去予定時刻:24:26 --
- 状況説明フェーズ --
- 次の階層に足を踏み入れた。
景色は一変し、目の前には大きな泉が広がっている。 きらきら輝く水面はとても美しい。 覗けば底まで見えるほど透明度が高く…水底に白い六角形の結晶、ミネラルドロップがごろごろと落ちているのが見える。 様々な薬の材料であり、調味料にもなるアイテムだ。 【ミネラルドロップ x8:難易度80】 --
- 判定フェーズ
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- (しょんぼりしていたのも束の間、次の階層の光景に見とれている)…なんて綺麗なんでしょう!?
泉…ですかね? この水も良い素材になりそうですが重いですし嵩張りますし今回は諦めましょう(無防備に泉に近づきのぞき込む) 水底まで見えますね(そこであるものに気づき)先輩!! ミネラルドロップがいっぱい落ちてます!!!! 水中用の採取道具を持ってきていませんが諦めるという選択肢はありません(笑顔でカゴを下ろし、帽子と上着を脱ぐ 潜って取りに行くためだ) 泳げますので安心してくださいね あ、先輩は無理しないでくださいね(そのまま潜って水底に手を伸ばす 錬金術師の根性である 【判定:固定値30】) -- 姫乃
- 死体が溶けるってなんなん…こんなの絶対おかしいよ…(まだ引きずってる)
(倉花さんは戦闘全然だめだな…念入りに守ろう…とかも思考の内である。しかし泉を見れば) …おおお。水の透明度すごいなあ…えっ急にサービスシーン!?(姫乃が脱ぎだしてかなりびびった。しっかり見た。上着と帽子だけだった。) 錬金術師の素材への欲は無敵か…?(少し周囲を見回して)…素潜りかー(できなくはない。GO。水泳の成績は普通。【判定:固定値20】) -- 勇樹
- フォローフェーズ
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- (潜ったまま執念でミネラルドロップを掴む 1個でも多く取るのだ! 【フォロー:20】 )
(ここにもサービスシーンはなかった。) -- 姫乃
- 結果フェーズ --
- 姫乃:30+16=46, 勇樹:20+37=57, フォロー:20, 合計46+57+20=123
採取結果⇒成功! 姫乃と勇樹はそれぞれミネラルドロップ x8を手に入れた。 --
- 反応フェーズ --
- (両手にミネラルドロップを握りしめながらざばりと水面から顔を出す)やりましたー! いっぱい採れました!
それに水温も心地よくてプールみたいですね (水を吸って重くなった衣服と髪にもだもだしつつも泉から上がる) タオルも持ってきましたが1枚じゃ足りないですね… つぎに来るときは持ち物を見直さなきゃです。 お互い濡れてしまいましたし、いったん戻りましょうか(【帰還】) -- 姫乃
- (素潜りしてなんとかドロップを取ってくる。採取ではやはり姫乃に一日の長がある)
…確かにまだ5月なのに水が冷たくなかったな(ざばあ)…サービスシーンが! ない!(率直な嘆き) オッケー、先に進む前にどういう場所だったのか考えたいよね、ここ(一緒に帰る。) -- 勇樹
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