- ばっちりシロノちゃんもこれましたね! そして…いました! 妖精さんたちです!(金髪と青髪の妖精が二人で何やら話し合っている)
(ランチセットが入っているカバンを開けて、パイトッツォで金髪妖精、ベジパイで青髪妖精をおびき寄せた) 先輩、今です! -- 姫乃
- NASAにいきたかった…お。ベジパイで釣れるのか青い子(寄ってきたのを見つつ)
【赤い子と青い子、名前はなんていうんだい?】 (シロノはきょろきょろしながらスンスン異界の匂いを嗅いで回っている。) -- 勇樹
- (はぐはぐはぐはぐ)
んぅー…(青い妖精と何やらまた話し合う) (自分を指さして)【みあ】(青い髪の妖精を指さして)【みむ】 --
- ふっふっふ!! パイの前には妖精さんも陥落というわけですよ!どうです?どうですか?
(空気も綺麗なのでシロノにとっても居心地は良いだろう) -- 姫乃
- マリトッツオの新作を探さねばならないようだな!!
【なるほどわかった。サンキュー!】金と赤の子が「みあ」青の子が「みむ」だってさ (シロノは周囲を警戒中。偉い) -- 勇樹
- 負けませんし!!! 最後には必ずパイが勝ちます…っ
ありがとうございます先輩。 やっと名前が分かりました。 よろしくね、みあちゃん、みむちゃん(あいさつしてみるも、食べ終わったみむはどこかへ飛んで行ってしまった) フラれました………… みむちゃんは気難しいですねぇ では私たちもお昼にしましょうか!(ちょうどよい木の根元にレジャーシートを出してサンドイッチやらアイスティーやらを取り出す) -- 姫乃
- マリトッツオには無限の可能性が…あるのか?(自己否定)
どういたしまして、中々喋れないもんな…普通は…青い子はきっとツンデレだな。デレるまでがんばりなさい倉花さんや よしきた頂きますぞー。これも錬金術で作ったメニュー?(レジャーシートが飛ばない様に剣を重しにしたりしつつ。サンドイッチを指差して聞いてみた) -- 勇樹
- マリトッツォにも色々はさめそうなのであると…はっ 余計なことを言ってしまいました
ツンばかりなのでツンツンでは…? はい、そうですよ 錬金術でつくってなかったら食べ終わったところで解散になっちゃいますよ(さらりと笑顔で言ったがひどい話である) (みあが時々サンドイッチの具をかっさらっていく) -- 姫乃
- 市販品に色々そういうのはあるよな…じゃあそっちの路線でいこう(あくまで買ってくる人)
諦めたら一生デレはないですよ倉花選手(スポ根にもっていく) 今自分で作ったら食中毒宣言しなかった? 女子力は? 女子力は?(サンドイッチを貰い、お茶ももらい。大変満足げ) ナーン?(サンドイッチをスンスンするシロノ。みあとたまに目が合う) -- 勇樹
- 敵にアイディアを送ってしまいました…
デレの道は遠そうですねえ… あんまりお話しするのも好きじゃなさそうですし。 そういう市川先輩はどうなんです? マリトッツォ、作ってみてはいかがですか??(スッと対象を変える) (ハムとかよい具だけを狙う悪い妖精だぞ) -- 姫乃
- 敵に塩を送るのはいい事だと戦国時代の武将もいっていた(要出典)
そういう相手は追い回さないで寄ってきてくれた時に全力で好感度を稼ぐしかないな…高難易度! おっとカップ焼きそばの湯切りができる俺に勝負を挑むとはいい度胸じゃないか。目玉焼きもできん(失敗した。と語る料理レベル0) この妖精…みあの方。甘い物専門じゃないんだな…(具の抜けたサンドイッチを食べながら) -- 勇樹
- あんまりきてくれることもない…といいいますかおびき寄せた時しかきてくれませんね……
ふ、先輩。 私は目玉焼きもスクランブルエッグも(かろうじて)できますので料理の先輩って呼んでくれてもいいんですよ?? 最近何でも食べるようになってしまったんですよねえ…でも基本は甘いものが好きみたいです。 さて、そろそろ行きましょうか(というわけで一度戻り、再度また森にくるのであった) -- 姫乃
- 妖精の森:第4階層 (強制退去予定時刻 18:17) --
- 状況説明フェーズ(GM専用) --
- 森に踏み入ると前回と景色が違う。 より奥まったポイントからスタートしているようだ。
とはいえ、森の端が遠くに見えるというだけで穏やかで暖かな森であることに変わりはない。 昼寝もできそうな長閑さである。 不意に美しい瑠璃色の鳥が上空を過ぎ去っていった この羽が地面に落ちてしまう前にキャッチできたなら、より良い素材となるだろう。 【瑠璃色の羽 x 2:難易度60】 --
- 判定フェーズ (この枝に【判定:固定値XX】を含む発言をする) --
- おや…? 前回の続きから、になってるのでしょうか……? 不思議ですね。 どんな魔術を組んだらこんなことができるんでしょう…?
(きょろきょろ周囲を見回すと美しい鳥が飛んでいき…羽が舞う) はわっ これは素敵な素材の予感ですよ! 是非キャッチです!!! (しかし悲しいかなこの姫乃には運動神経というものはない【判定:固定値5】 -- 姫乃
- む…前と開始地点が違うな? あの鳥を仕留めるか…(剣を構えつつ…逃がした。こいつ何もしてない!)
アーン(前足でパシッ) アーン(前足でパシッ) (忍者キャッツは素早い。【判定:固定値20】) -- 勇樹
- フォローフェーズ (この枝に【フォロー:XX】を含む発言をする) --
- ナーン…(この人間ら駄目だ…ぬがなんとかしないと…)
(シュババババ 【フォロー:20】) -- シロノ(猫忍者)
- 結果フェーズ(GM専用) --
- 姫乃:5+17=22, 勇樹:20+7=27, フォロー:20, 合計:22+27+20=69
採取結果⇒成功! 姫乃とシロノは瑠璃色の羽を2個ずつ手に入れた。 勇樹は何もしなかった。 --
- 反応フェーズ (結果に対する反応を行う) --
- シロノちゃんナイスキャッチ!(なでぇなでぇ) えらいですねぇ(とらのこちゅ〜るをご褒美にあげた)
この羽でシロノちゃん用の装備を作るのもいいかもしれませんねぇ -- 姫乃
- 対空技がないな俺…そういやなんで落ちた羽はだめなんだ? 空中キャッチにこだわってたけど(地面に落ちた羽を見つつ)
シロノの装備はいいかもなあ…これおわったらリクエスト聞いておくよ アーン(シロノはちゅーるをぺろぺろしている。ご満悦) -- 勇樹
- 妖精の森:第5階層(強制退去予定時刻 18:17) --
- 状況説明フェーズ(GM専用) --
- 次の階層に足を踏み入れた。
姫乃や勇樹にとって古代の建造物のようにみえる、石造りの立派な建造物…の廃墟がある。 倒壊しているとはいえ大きな石柱が立ち並ぶ光景はゲームに馴染んだ世代としては神殿、と言いたいところだがここには偶像はないため神殿ではなさそうだ。 蔦が絡み苔むした建物は何のためのものなのだろうか。 落石や床の崩壊に気をつけながら進むと、破れた魔導書が散らばっている。 迂闊に触ると呪われそうな禍々しさだ。 【破れた魔導書 x4:難易度120】 --
- 判定フェーズ (この枝に【判定:固定値XX】を含む発言をする) --
- これは軽くなる・空を舞うといった特性を持つ素材で、一度地面に落ちてしまうとどうしても効果が落ちてしまうんですよ
なので抜け落ちたところをキャッチできるととても高い効果を得られます! さて、次ですけど……これはなんとも…雰囲気がある場所に出ましたね? かつてこんな建築物を作るような何者かがこの世界に居たのでしょうか…? みあちゃんもみむちゃんもこんなもの作りそうにないですし。 うう〜〜〜廃墟はもうお腹いっぱいなんですけどまた……(恐る恐る進みながら、ホテルニュー吉峰の廃墟でシュング先輩に会ったことなどを話した) むむ、落ちてるページから強い魔力を感じます。 これもいい素材になる…とは思いますけど呪い系のアイテムになりそうです…。 とりあえず普通に触ると呪われそうなので、先輩はガントレットをつけている方の手で拾ってくださいね (ペンデロークで作ったペンダントを首にかけながら注意を促す 【判定:固定値30】) -- 姫乃
- (なるほどなぁ、と羽についての説明を聞きながら進むと…)
(石造りの建物に郷愁を覚えつつ…前に出て進む。) ここ、箱庭だからあの妖精ズが作ったんでは? え、作らなそうか…そうかあ(なんでも作れそうだったイメージらしい) 廃墟だけどまあそんなに嫌な感じはしない…へー。デリ…あの三年の先輩とそんなとこで 素材…このまがまがしいのが素材…? 俺はこう、モンスターだと思ったよ!(ガントレット装備して採取【判定:固定値20】) -- 勇樹
- フォローフェーズ (この枝に【フォロー:XX】を含む発言をする) --
- アトラクションの一部として作った、ならなくもないんでしょうか…?(うーん、と考えこむ。 まだまだあの妖精たちのことは分からないことばかりだ)
こういうのが集まったモンスターもいますよね。 ………工房で放置してたら集合してモンスターになったり…こ、怖いじゃないですかー! (といいつつも良い素材に違いはないのでサクサク拾う【フォロー:30】 -- 姫乃
- 結果フェーズ(GM専用) --
- 姫乃:30+24=54, 勇樹:20+35=55, フォロー:30, 合計:54+55+30=139
採取結果⇒成功! 姫乃と勇樹は破れた魔導書を4枚ずつ手に入れた。 持ち帰るのであれば取扱要注意。 --
- 反応フェーズ (結果に対する反応を行う) --
- ふう…何とか拾えましたね。 これは封印箱に入れて持ち帰りましょうか…(怖いので。)
(銀でできた箱を開きページを入れる。) 先輩の分もとりあえず入れておきましょうか? -- 姫乃
- 趣味じゃなくても「こういうのあるよな〜」みたいな感じで付け加えるのはあると思うんだ
いるいる…とはいえ魔導書?とかいうのを構えた敵はいたけど本に襲い掛かられた事はないな… よろしく、というか持ったままだと戦えないから倉花さんに保管をお願いします。いいね封印箱(自分が回収したページを姫乃に渡す) (シロノはひんやりする所で寛いでいた。) -- 勇樹
- 妖精の森:第6階層(強制退去予定時刻 18:17) --
- 状況説明フェーズ(GM専用) --
- 次の階層に足を踏み入れた。
(勇樹にはもうわかる。) さらに崩壊が進んだ古びた石造りの廃墟を進む。 進めば進むほど崩壊は顕著になり、歩きにくい。 崩れた階段をのぼり、落ちた床を飛び越え、一行は何とか進む。 (この先に居るのは崩壊をもたらす者) 窓から差し込む光が朽ち果てたソファを照らし…その横に何者かが立っている。 (魔を統べる者。 思えばあの魔導書を生み出したものなのかもしれない。) 「なっ なんだ貴様らはっ せっかく安寧の地を得たというのにまだ争うのか?!」 「しかも勇者まで……さっさと帰れ!!!」 黒くうねる角を頭部に2本生やした少年は尊大に言い放つ。 同時に建物の外へと押し出すような衝撃派を放った。 (強力な風を起こす魔術だが、殺意はないのか切り裂かれることはない。 しかしこのまま外に吹き飛ばされればそれなりの怪我はする。) (姫乃が吹き飛ばされないように注力しながら応戦する必要があるだろう) 戦闘開始。 【魔王(ぷち):難易度2500】 --
- 判定フェーズ (この枝に【判定:固定値XX】を含む発言をする) --
- は?
(それが姿を現す前に。剣から存在力が供給されはじめ、勇者として昇華し始めたので気付いた) (存在としての圧力は増しているのに、光輝きもしなければ聖なる気配を周囲に与えもしない) (魔王を殺すために不要なものは全て削がれている。) (大いなる魔王の風も。勇樹に触れたて以降は力を失う。勇者の背中の後ろの直線上だけは安全地帯だ) ン---------------------!!!!(シロノが必至でその安全地帯に姫乃を引っ張る) (勇者は言葉もなく、魔術の風を切り裂いて魔王の首を刎ねるために剣を振った。【判定:固定値65535】) -- 勇樹
- へ?(まるで展開についていけないのだが、なんだかすっごい強そうな男の子が立っていてこっちに魔術を使って…それで)
(呆けているうちにシロノに引っ張られて勇樹の背後に入りこんで尻餅をつく) ちょっと先輩いきなりなにを…!?(【判定:固定値0】) -- 姫乃
- フォローフェーズ (この枝に【フォロー:XX】を含む発言をする) --
- 結果フェーズ(GM専用) --
- 判定不要。
戦闘結果⇒成功! 魔王(ぷち)は首を刎ねられる直前、薄皮切られたところで強制退去させられた。 その姿は瞬く間に消え、廃墟にはただただソファと瓦礫が残されるのみ。 魔王の魔術によって余計に荒れた廃墟にはなにも素材となりそうなものは残っていない。 --
- 反応フェーズ (結果に対する反応を行う) --
- (凍えるような瞳のまま、魔王を引き戻す、強制退去を為す空間を裂こうと剣を捻じ込まんとする。今ならそれができる。だが…)
(その寸前に存在力の供給が終了し、動きを止める) ………なんだったんだ一体(目を瞬かせる様はいつもの勇樹であり) いやぁびっくりした。お疲れー、倉花さん大丈夫? (安否確認のため歩み寄った) -- 勇樹
- 殺すのは、ダメ。
(古い古い言語で勇者をいさめる声がする) ここは箱庭、小さな小さな私たちの世界。 みんな仲良く遊びましょ? (歌うように囁くようにそれだけ伝えると妖精は指を振る) さよならばいばい またこんど (そして勇樹も強制退去させられた) -- みむ
- わわわけが分かりませんよぅー!? えっ先輩まで消えたぁー!? まってぇーー!!おいてかないで下さぁい!!!!!
帰るっ帰りますっ 私も帰りますー!!!!(【帰還】) -- 姫乃
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