私の知ったこっちゃ無いわよ
- 確かこの辺に居るという話だったのだけれど…どこにいるのかしら…
(ニフレディルが良く見かけると酒場で聞いた南西の森近くを、特に警戒もせずに歩いている。) -- クノン
- ……結局、貴方とは満足に話せず仕舞いだったわね…まだ生きているかもしれないけれど、私とはもう組めないでしょうし…。
せめて、一言でも話したかったわ…お疲れ様、そしてさようならね…(いるはずの森で一人呟き、そして帰っていった。) -- クノン
- (森で佇む貴女の眼前にぼんやりとした光が現れる。薄青色のそれは微かな幽かな揺らめきと共に木陰から貴女の傍に寄ってくる) -- ????
- (亡き恋人の墓の前、彼の残してくれた数少ない…薄汚れた赤いマフラーと大切な想い出を抱いて祈る事。それが彼女の日課だった)
(心の中で長い弔いの詞を謳い終え静かに顔を上げる…と、そこで滲む視界の中、その光を捉えた)…? (『わからない…けれど何か、懐かしくて…悲しくて…愛おしい』薄青の揺らめきはニフレディルの心を散々に乱れさせ) (警戒心…暗殺者としての心得など忘れ、ふらふらと夢現な足取りで光に近づいていく) -- ニフレディル
- (貴女の目の前まで来たそれはゆっくり上下に移動してどこか嬉しそうに揺らめいていた)
(続けて森の静寂にすら負けそうな幽かな声が聞こえてきた)フレ……ディ…ル……聞こ……るか…? 俺だ…… -- ????
- あぁ…(『これは夢だ…』そう思った。アイツが死んでから毎晩繰り返し見てた夢、祈りの途中で寝てしまった私の白昼夢)
(何処の神の気まぐれ、あるいは魂すらも呼び戻す魔法薬、奇跡を行使する稀代の神官…死者を蘇らせると言われる秘法秘儀たち) (それらの手で、死んだはずのアイツが帰って、もう一度話しかけてくれる、そんな子供じみた下らない夢) (目を覚まして何度肩を落とした事だろう?アイツの墓はそこに変わらずあって…落胆するに決まっているのに) (けれど、それでも…声をかけずには居られなかった)カチ………カチカエシ、貴方…なの? -- ニフレディル
- 小さな光の言葉は続く)……良くわかんねーンだけどもう留まれねぇンだここに、だからよ最後くらいって事でちょっと本気出してみたぜ
しっかし変わってねぇなーお前。友達付き合いちゃんとしてるか? ちゃんと飯食ってるのか? でっかくならねーと駄目だぞ、胸とかな! (大きく揺れて冗談だとアピール) (揺れ幅は小さくなり)……元気みたいだな。なら良いんだ。初めのお前って何かずっと曇ってたからよ。気になっちまったんだよなァ…… そんで怒らせてばっかだったけどよ。一時期はちゃんと笑ってたじゃん。あれ、安心したんだぜ。ああ、あいつもちゃんとあんな風に笑うんだな、って (光は薄く大きくなっていき人の形をとる、どこか所在なさ気に頭を掻く動きに見える)んでよ……言いづれーんだけど 寂しい思いさせて悪ィな……もっと色んな場所行ってさ! 夏の海とかマジできれーだぜ! 日焼けすんのいやなら夜でも良いしさ。水着が見てーってのはここだけの話だけどよ! もっと美味いもんとか食わせたかったな! 宿屋の親父なんかよりうめーとこ一杯知ってるんだぜ! 口に合う様なのがちょっと見つから無かったけどなァ (次第に弱まっていく強さの光)もっと……もっとよォ……笑わせてーンだよ……喜ばせたかったんだよ…そんだけが未練……かな じゃあな。もう俺みたいなちっぽけな人間の魂なんてすぐになんかに食われちまうんだわ。その時がきた 俺は誰かの糧になる。だからもうサヨナラって奴だ。ああ、それでよ……できっかなー? オラッ(抱きしめようとそっと腕を伸ばす) -- 褐返?
- (ぼんやりと、熱に浮かされたような頭が急速に冷ていく。無遠慮な声…馬鹿みたいな喋り…恥ずかしがる時に頭を掻く仕草、間違いなくこれは『…夢じゃない、の?』)
カチぃ!(話など殆ど聞こえなかった、ただただ喜びに胸が一杯で…伸ばされた手に答えようと手を広げ) -- ニフレディル
- (しかし実体を持たない光はすり抜け、もうこの世には存在していないと言う事を貴女に知らせた)っと……やっぱ駄目か。へっ、だっせー……
ああ、一つだけ伝えてー事があったんだった。俺はさニフレディル。お前の事を勝手に好きになっちまったんだ、だから…… 無理しなくて良いんだぜ。墓参りとかありがてぇけど、足とか疲れるだろうし、そのマフラーだってもうボロボロだろ。ちゃんとした枕で寝ろよな だからよ……なんつーか……俺はお前が笑ってくれてればそれで良いからよ。もし、もしよ……(聞こえてくる声が震え) 新しい幸せ、ってのを見つけてくれればそれで良いんだぜ(光が次第に薄くなっていく)ああ、思い出した。こんくらいならできっかもしんねぇ (光はそっと貴女の体に重なる様に触れる、貴方の意識に酒場であった昔の記憶が流れ込んでくる)あんときは重かったなー! へへっ、冗談だよ。軽過ぎて心配だったっつーの ……んじゃ、行くわ。 怪我だけには気をつけろよニフレディル。俺はおめーの幸せを願ってるぜ (立ち上がって首を傾げる光、形しか見えないがどこか笑いかけているように見えた。それは歩いて去り、途中で周りの木々に吸い込まれるように消えて行った) -- 褐返?
- !(転ぶ、無様に顔から。顔をしかめながら身を起こす)
(褐返の影が重なると流れ込んでくる甘い記憶。けれど…その口から紡がれる言葉が理解できない『これが最後?私の想いに答えて、戻ってきてくれたんじゃないの?』) な…何勝手なこと言ってんのよっ!(ふつふつと腹の底が沸き立った『こんなにお前の事を想ってるのに、コイツは一方的に…自分の幸せを見つけろだって?ふざけるな』) (歩き去っていく背中へと言葉をぶつける)私は…私は忘れてなんかやんないんだからっ!私が大地に還るときまで…世界が終わるその瞬間まで、絶対に! (怒り、自分でも知らぬうちに涙を流しながら)アンタも消える瞬間まで後悔しなさいよっ!スヴァルトアールヴの女は執念深いんだからね! -- ニフレディル
- 南西の森…といっても広いね。まあでも、長く快適に暮らすとなれば場所はそれなりに限られる…か
…このあたりかな?(酒瓶片手のエルフ、森の中を音も立てず抜けてくる…しかし酒臭い) -- ヴェール?
- ヒュ…スコン!…ビィィィン(突如として飛来したナイフが目の前を掠め、横の木に突き立つ!)
…アールヴさん、警告の呪印が見えなかったのかしら?悪いけどこの森は使用中なんですけどね -- ニフレディル
- おっと…来たね(酒瓶ごと手を上げる…悠然と)
ああ、なにもこの森を宿にしようというのではないよ。同族が居ると聞いたのでね、挨拶に立ち寄った…というわけさ(掲げた瓶を軽く振る…未開封の、薬草酒) -- ヴェール?
- (『特に言いふらした覚えは無いんだけどな、どっから情報が漏れたのかしら…?』)
(するりと木の陰から姿を現す少女)…そ、悪かったわね。この森は大事な場所なの、できればこれからは外から呼びかけて頂戴 (ナイフを回収して懐に収めると、にこりと営業スマイル)はじめまして、ニフレディルよ。 -- ニフレディル
- よろしく、ニフレディル。これ、お近づきのしるしに(薬草酒の瓶を差し出す)
僕はヴェール。薬酒や霊酒を造っている氏族の出なんだけど、街で造ろうとするとどうしても薬草が足りなくてね…珍しい薬草に詳しい同族を探していたら君を紹介された、というわけさ …断りなく森に踏み入ったのは謝るよ。次からは樹木の精に伝言してもらうようにしよう(傍らの樹に残るナイフの跡を撫でれば、ざわりと葉擦れの音) -- ヴェール?
- これはどーも(警戒しつつも一応は受け取り)
誰に教えてもらったのか知らないけど…毒以g(コホン)、もとい、一部の薬草以外には詳しく無いわよ? 薬草なら…そうねぇ(『ジナとかプレマさんなら詳しいかしら?』)もっと適任な人を知ってるけど -- ニフレディル
- 教えてくれたのは、ジナというハイエルフのお姫様だね。およそ普通のエルフでは知りえない薬草に長けた同族…と聞いていたから、「一部の薬草」で結構だとも。むしろ、望むところさ(にっこりと)
…まあ、それはそれとして他にも詳しい人がいるなら訪ねてみたいかな。冒険者には「ハーブマスター」なんて称号を持つ人も居るそうだし…新しい出会いが、新しい酒を醸すかも知れないしね -- ヴェール?
- あー…残念だけど企業秘密でね、そうそう教えられないの、ごめんなさい(と適当な言い訳で逃げる)
プレマさんっていってね、街で診療所を経営してるお医者さんなんだけど…彼女なら色々詳しいんじゃないかしら?職業柄 -- ニフレディル
- 企業秘密…と言われては引き下がるしかない、かな。僕も、霊酒や神酒のレシピを聞かれたとして…やはり教えられはしないだろうしね(残念そうに肩を落とす)
プレマ…成る程、故郷の里でも僕らの氏族と癒し手の氏族は深い係りがあったしね。ありがとう、訪ねてみることにするよ お礼がしたいところだけど…うん、さっきの酒しか持ってこなかったな(クスリと笑い)…街で見かけたら声をかけてくれ。一杯奢らせてもらうよ(そう言うと優雅に一礼し、ニフレディルの森を後にした) -- ヴェール?
- (肩を竦め残念そうなフリ)こちらとしても、力になれなくて残念だわ
えぇ、じゃそうさせていただくわ、また会いましょうヴェールさん -- ニフレディル
- どかーん! ランダムジャンプです。はじめまして……閃光騎士団規則其の三十二、女の子の肌はじろじろ見ない!(目を逸らしながら) -- リック
- ぅわ!…な、何よ突然(『…騎士団?』驚きながらも油断無く見つめる)
(外套を広げ、武器を携帯していない事をアピールしつつ)何か御用かしら…あいにく見ての通りの人畜無害な女の子よ? 騎士のお世話になるような覚えは無いんだけどな -- ニフレディル
- 別に騎士というわけではなくてただの騎士見習いで……しかも別にこの街に縁のある騎士団でもなんでもなくて。
取締りとか全然関係なく単純に冒険者のとこ挨拶回ってるだけなんだ。 -- リック
- あら…そ。あいさつ回りって奴かしら、私はそんな面倒な事しなかったケドね
じゃ、依頼で一緒になったらよろしくお願いするわ…えぇと(くるくると指を回し) -- ニフレディル
- 紹介遅れたね、俺はリカルド・フェルエンベルク、リックって呼んでくれると短くていいと思う。ここから西に行ったハイラーグって国の騎士団の騎士見習い。
俺も名前聞いて良いかな? -- リック
- リックさん…ね、私はニフレディル(営業スマイルを浮かべ「よろしく」と手を出す)
何の変哲も無い冒険者の女の子よ、以後お見知りおきを -- ニフレディル
- うん、よろしく。(手を出されればそれに従い握り返す)
何の変哲もない……ね、たしかに。(小さいけどこれ年齢詐称してるのかな、と思いつつ) -- リック
- (軽く一握りして離し、リックを見上げる)
…何か言いたそうな顔をしてらっしゃるけど、私の顔に何か面白い所でも? -- ニフレディル
- な、なんでもないなんでもない!(心の中で閃光騎士団規則其の七十三、女性の年齢は聞かない!とか叫びながら)
いや、外套の下の服がなんか珍しいのだなとか思って。(しどろもどろに話を逸らす) -- リック
- (じぃ…と見透かすように見つめ)……なら良いんだけどね
あぁ…これ?(自分の体を見下ろす。外套の隙間から艶のある褐色の肌がちらりちらりと見えたことだろう) そんなにおかしいかしら?私の地元だとよくある服なんだけど…(『前にも言われたわね、仕事の邪魔になるなら着替えた方が良いかもしれないわ』) -- ニフレディル
- いや、おかしくはないけどあんまり見ないと思って……あぁ、民族衣装って奴かな。
おかしくはない……けど個人的には外套が動くたび目のやり場に困る。(赤い顔をあさっての方向に向けながら) -- リック
- …?…!(視線に気がつき、慌てて外套の前をしっかりと閉じる『ったく、アイツといい…人間の雄ってどうしてみんなこう…』)
見せ物じゃないわ、変なこと考えないでくれない?…それで、挨拶は済んだでしょう、もう良いかしら(少し不機嫌そうな顔で) -- ニフレディル
- いや本当に申し訳ない、一応見ていないつもりで変なことも考えてないので……。(言葉の通り先ほどから視線は別の方に向いている)
なんていうか変なこと言っちゃったね、ごめんなさい。それじゃもしも組んだらよろしく、またね。(そう言った時だけニフレディルの顔をちょろっと見、帰っていった) -- リック
- はいはい、それじゃ……ったく、なんだか懐かしい流れだったわね -- ニフレディル
- 先日はどうもうちの愚弟が失礼しました…お詫びというわけではないのですが…バレンタインですので…
よろしければどうぞ…(本人は大真面目に作ったのだろうが、何故か無味無臭のマドレーヌ)…ふわぁ…うぅ、それでは…しつれします…(ふらふらしなががら帰っていった) -- キャッツァ
- あら…気にしなくてもいいのに、落し物を届けに行っただけなのに悪いわね
えぇ、じゃあ…(手を振って見送り)何かしら?妙に弱ってたみたいだけど -- ニフレディル
- お、お久しっ……ぶりです、ニフレさん、お元気にしてるでしょうか…(前に言われた通り胸にサラシで巻き、目立たなくなっているが苦しげな悪魔 -- ニキ
- あらニキ、お久しぶり…って
(ちょいちょいと胸を指し)どうしたのそれ?錬金術に失敗してもってかれでもした? -- ニフレディル
- もってかれませんよ!ちゃんとありますよ無くなってはいませんよ!
ほ、ほら、前にサラシでも巻いたら優しくなるわよみたいな話をしたじゃないですかぁ……? それで、実際にやってみた訳ですけども……どうでしょう、優しい気持ちになれましたか…!(ぶるぶる締め付けを我慢しながら -- ニキ
- チッ…あっそう(聞こえる様に舌打ち)
そーねぇ…(ニキの様子を眺め)逆に腹が立つわ、何だか服を脱いだら本当は凄いんですよアピールしてるみたいで 少し荒い息で頬を染めているあたりもアピールが過剰だし、異性ならともかく同性にはイラっとくるわね、うん -- ニフレディル
- え、えー!私はただニフレさんに平穏な心を持って貰おうと、よよよ……サラシでダメとなると私にはもう手立ては…!
目立たないようにとすごいキツく巻いたらすっげ苦しいんですよこれ!特にお色気アピールしてる訳じゃないですよ! じゃあちょっと外して来ますので少々お待ちを……(がさがさ草陰に入って行きながら -- ニキ
- あぁ、待って待って、そんなにきつく巻いたら取るのも大変でしょう?斬った方が早いわよ
(そう言うと、懐から禍々しいオーラを放つナイフを抜く) -- ニフレディル
- もう何をしようとしているか一目瞭然なんですけど!?
完全にサラシより別の物狙いですよね、サラシで済ますつもりないですよね!?(両腕で胸をガードしながら -- ニキ
- そんな…!私はニキのためを思って…(よよよ、と演技臭い仕草で泣き崩れる)
大丈夫大よぅ…斬った物が腐って落ちる呪文がエンチャントされてたりするケド、手が滑ることなんて滅多にないわ -- ニフレディル
- う、嘘だぁー!絶対ニフレさんのイライラをぶつける為じゃないですかー!?
私にとっては大丈夫というより絶望なお知らせなんですけど…!出来れば手滑って欲しいんですけど…! あ、でもこの間まで私も胸無くなって絶望してたんですよね、ルキと体が入れ替わったりしまして -- ニキ
- っさいわねー…いいから斬らせなさいよ、ついでに抉らせなさいよ
ふーん…なんだか遠まわしに「胸が無いのに絶望しないニフレさんは凄いですね、くすり」みたいな言い方に聞こえるわ -- ニフレディル
- やですよ痛いですもん!アイデンティティ無くなっちゃいますもん!
どんだけやさぐれちゃってるんですかニフレさん!?ま、まぁほらニフレさんはこれから成長する可能性も…… と、いうかルイさんも成長しちゃいましたねぇ……?本人が言うには普乳レベルくらいには育った、とか……(目を逸らしながら -- ニキ
- あぁ、それなら知ってるわよ、でもあれが普通?それは無いわねー実際触って確認したもの
(腕を組んで唐突に)…ねぇニキ、働きアリの法則っていうのがあってね、まぁ面倒だから細部は省くけど全体の中での割合は決まっているそうなのよ つまり何が言いたいかというと…巨乳を排除すれば、今後私の胸が膨らむ確立も上がる…そうは考えられないかしら? -- ニフレディル
- あれ、じゃあやっぱり自称だったんですか、私は触って確かめた訳じゃないですからねー
考えられませんよ!?ばかっ、ニフレさんのばかっ!(ぺしーんと軽くチョップしながら 例え、例えニフレさんがそれで巨乳を手に入れたとしても……友達の胸を犠牲にして手に入れた胸に価値はあるんですか、それで本当に嬉しいんですかー!(ばーん、と決め顔でいい事言った風に -- ニキ
- たぶんね、その後何らかの不正な手段を講じてなければ…だけど
欲しい物は全てを犠牲にしてでも手に入れるべきじゃないかしら、悪役的に考えて -- ニフレディル
- ダークはダークですけど悪役だったんですかニフレさん、あ、極悪の華に入ってる!
くっ、こんな危ない所にいられるか!私は部屋に戻らせて貰う!それではまたー! -- ニキ
- …チッ(本日二度目の舌打ちをして見送ったのだった) -- ニフレディル
- あっちからパンツが飛んできた --
- (ぱさりと目の前に落ちた下着らしきもの、しかも2つ)ん?何かしらこれ…あっちから来たみたいだけど
ふむ…(『正直面倒臭いけど、ま…たまには良いかしらね、暇だし』) -- ニフレディル
- フレディおねーちゃん!むしとりいこうぜ!(半袖短パン麦藁帽に採集網、虫かごと見事に昆虫少年ルックな幼女) -- アトリア
- …ん(むくりと起き上がって)
(目をごしごし)なぁに…こんな朝早くから、虫?虫なんて取って…はふ、面白いの? -- ニフレディル
- んふふ、おねーちゃんあさねぼーです(きゃるきゃる笑って)
むしとりはたのしいにきまってるじゃん!うー、でも……あさつらいならせめていっしょにねよー? -- アトリア
- 変わった遊びねぇ…(うつらうつらしながら)
弱い訳じゃないんだけどね…いや弱いんだけど、どうも夜の方が落ち着くせいか夜更かしが多くて…ほら私スヴァルトだし? -- ニフレディル
- えーそうかなー、フツーにみんなしてるけど……
あー……じゃあ、いまはねて、よるにいく?よるでもとれるしー。 -- アトリア
- だって虫なんて取りに行く程貴重でもないでしょ?それとも食べるのかしら…虫、食用にするものもあるけどさ
んー…じゃ、それで、眠い(毛布にもう一度潜り込み) -- ニフレディル
- えー……カブトムシとかクワガタとか、レアくね?おっきいのは。 たべないよ!?たべるむしってなに!?
んみゅぅ〜、じゃあアトおねーちゃんのだきまくらになる!(ごそごそ入り込む。いつの間にかパジャマでおじゃまだ) -- アトリア
- 蜂とか幼虫とか…私は好きじゃないケド、食べてる人は食べてたわね
ん、もう(正直あまり慣れないのだが…眠いのでどうでも良くなったらしく) (アトリアをすっぽりと腕の中に収め)んー…アンタ体温高いわね、ぬくい -- ニフレディル
- うえー……(想像したら気持ち悪くなったみたいだ)
えへへ、ていうかじつはアトもねむいのだー!(けらけら笑う姿はそうは見えない) (アトリアの身体はふわふわと柔らかく、大きさも手ごろで抱きやすい。)んー?そうなのかなー……じぶんではわかんないー。 -- アトリア
- 私も知らないけどねー…(『そいえば、誰かを抱いたり抱かれたりして寝たことなんて…あったっけ?』)
(アトリアの頭に顎を乗せ、人肌の温度を感じながら意識を手放したのだった) -- ニフレディル
- しりたくないかも……(そしてそのまま一緒になってくーくらくーくら爆睡した) -- アトリア
- む、むむー・・・その投擲ナイフ、業物ですね。名のある鍛冶屋の作と見ました!
(ふー、と脱力)なんて・・・・・・目利きで無いので自信はゼロですけどね。何となく凄みを感じました。 -- ニナ
- (重さを確かめるよう、握りを手の平で転がしていたニフレディル。ひゅっとナイフを振り)…ん、あぁこれ?
知り合いがねー…えぇと、確かー…ファイア・ワークス?とかいう鍛冶屋で作ってもらったとかなんとか ナナジューリョウ、だって。よくわかんないけど一本当り金貨70枚ならかなりリーズナブルよね -- ニフレディル
- (スイッチを押してみる黒いの)ビュルルッ -- マオウ
- くっ…せっかく最近押されないからみんな存在を忘れてると思ったのに!
…って、もうすぐまた三桁じゃないの、本当に誰なのかしら…押してるの -- ニフレディル
- 少なくともオレは最初の一回しか押してねーからな!その後の100票近いのはあれだ、オレ以外の誰かだし(目を逸らしながら)
まー思い当たるのはルイのつがいの自称エルフだろうなぁ……ってか、どこに居たんだよニフレディル!宿引き払ったって聞いたから帰ったかと思ったじゃねーか -- マオウ
- 5割はアイツのせいだと思ってるんだけどねー…っていうか、あの2人結局番になったんだ、ふーん…(嬉しいような寂しいような…なんとも複雑な表情)
別に引き払ってなんて無いケド…たまたま長期滞在してるときに来ただけじゃないかしら、元々一箇所に留まる事は少ないのよ? -- ニフレディル
- 5割かぁ、他にも押しそうなヤツに心当たりがあるってことだよな、ん、まぁオレはディードからそれっぽく聞いただけだけど……なんだー?友達を盗られたーって顔してるぞー?(によによ)
あー、そーなんだ前に会った宿のおっちゃんに聞いたら出てったって聞いたからさ、ってかそんなあちこちふらふらして大変じゃねーか? -- マオウ
- はぁ?子供じゃあるまいし…そんな訳無いでしょ
あの子とは色々あったのよ、い・ろ・い・ろ(それだけ言って話を切り上げる、色々の内容について語るつもりは無いようだ) 別に、一箇所に落ち着くのは性に合わないのよ(『仕事上ねぐらを嗅ぎつけられると面倒だしね』) -- ニフレディル
- 色々だけじゃわかんねーよ!ってもなんか話してくれなさそーだし、まーその態度で複雑そうだなーってのは分かるけどさ!
そーゆーもんなのか?まぁオレとしてはこのスイッチ押せば会えそうだし不便でもねーから良いけど(カチカチ) -- マオウ
- (苦笑し)話したくもないし、聞いても気分の良い話じゃないわよ、きっと
あんたね…いい加減にしないとそっちの家までスイッチ押しに行くわよ今度 -- ニフレディル
- うぐ、そう釘を刺されるとさすがに教えてー、とは言えないじゃねーかよー、まぁそのうち笑い話になる時も来るかもな
オレんとこはもう1,2票増えたところで誤算の範囲だし……(ハイライトを消して)まーニフレディルが遊びに来るってのなら歓迎してやら無いでもないぜ(ふんぞり返り) -- マオウ
- …かもね。そういや最近ずっと森に引き篭もってたし…それじゃ近いうちお邪魔するわ -- ニフレディル
- おー!んじゃいつ来ても良いように準備だけはして待ってるかな!それじゃ今日の所はこれで、まったなー! -- マオウ
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