VG/砺波康弘
- エロ本が部屋においてあった --
- 怪奇!? 自分が買ったものでもないエロ本が部屋に置いてある!! -- 砺波康弘
- (青年とすれ違った後、足を停めて振り返る。ぶるっと身震い。しばらく無言の後、また歩みを元に戻すのだった) -- 七巻 半
- (少女とすれ違った後、内心考える)………。(なんて美味そうな“肉”だろう)
(それにしても腹が減った。もう一週間も人を食べていない) (薄ら笑いを浮かべるとポケットに手を突っ込んで歩き出す)
(今晩辺り、食事をしよう。そう思った) -- 砺波康弘
- 今日から学校かぁ。ま、後で顔出してみるかな。 -- 砺波康弘
- その・・音楽のリンク先が・・・ -- リタ
- オオウ……直した、ありがとう。 -- 砺波康弘
- いえ・・賑やかでとても素敵な曲だと思います(それでは私は学校がありますのでと一礼して立ち去る) -- リタ
- そうだよな! いやー、俺の十八番なんだ、この歌! それじゃー!(手を振って見送る) -- 砺波康弘
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