名簿/350086
- げふー -- むげんこ
>>テトラクテュス・グラマトン >むげんこは愛したい ちなみにこれは私ではないのですよ。私の技セリフは「デッド・エンド・シュート!」の方なので こっちはマスターが無限光を使うときのセリフですねー -- むげんこ
- (ちょこん) -- タキ?
- はい! お待たせしましたっ! どうしましたかルチ…タキさんっ! -- むげんこ
- (しょんぼりした顔で名札張りかえながら)
…(唐突にぎゅむー) -- タキ→ルチル?
- あ、いやそのー……そっちの方がいいかと思ったんですが…そんなことはなかったですか
ひゃっ、ど、どうしましたかルチルさん? なんか辛いことでもありました?(尻尾を揺らしつつ腕の中から見上げて顔色を伺う) -- むげんこ
- (最近ルチル派の人とあんまり会って無くて自分でも忘れてた事に気付いてショボーン)
…ん〜…さいきん、人恋しい、の〜…(ぎゅむぎゅむむ) -- ルチル?
- うーん、私はルチルさんが呼ばれたいほうでいいのですよ? 使い分けるのも大変そうですし
あー、そんなこともありますよね……く、苦しいですよっ! 交代しましょう交代!(肩をとんとんして屈むように促しながら) -- むげんこ
- …ん〜…じゃ〜、こう、たいー…(ちょこんと座り込むハーフエルフだ) …きょーも、剣ー…断罪軒、さん、に〜…とられ、ちゃった〜…(えぐえぐ)
…じゃ〜…→で〜…(嬉しそーにごろろんごん) -- ルチル?
- はーい、それではルチルさんで。えへへ、一度こうしてみたかったんですよー(頭を胸に抱いてよしよし)
それは残念でしたねぇ……断罪軒さんの方は無理ですけどアリスお姉さんの方はあとで叱っておきますからっ -- むげんこ
- …ん〜…きもち、ぃ〜…(でかすぎる猫のような風情で笑顔でスリスリ)
…おねー、さん〜…よく、一緒に、なる、よ〜…むーちゃんの、話、とか、して〜…楽しみ〜…(一転してニコニコ) -- ルチル?
- 私は胸が薄いので、いつもルチルさんにしてもらってるようにはできませんがー…(頭を撫でながらずりずり下がって膝枕の体勢に移行)
はいっ、マスターともどもお世話になってます。ちょ、ちょっとそれはなんか恥ずかしいですねぇ…あの人が変なこと言っても本気にしないでくださいね!? そして私はそろそろダウンなのです…あまりお話できなくてごめんなさい。良かったら泊まっていってもらえると嬉しいのですよ! -- むげんこ
- …わたし、も〜…そんなに、な……ぃ〜…カフッ…(吐血してバッタリ 嗚呼ハーフエルフの悲しさ)
…ん〜…だい、じょぶ〜…(何が大丈夫なのかハッキリしないままニヨニヨ) …うみ〜…じゃ、一緒に、ねる〜…おやすみ〜…(お布団引っ張ってきてひっついてzzz…するハーフエルフだ) -- ルチル?
- (道行くあなたを一人の少女が呼び止める。その手にはタッパー)
ゴルロア学園料理部ですっ。あの、試食してくれませんかっ? 今日の料理は… 香ばしく炒めたオーク肉と新鮮なキャベツ、大根葉を豆板醤、甜麺醤で仕上げた「オーク回鍋肉」ですっ。下味に長ネギと生姜もしっかり炒めてあるのでオーク肉の匂いが苦手な人でも大丈夫っ (タッパーからはスパイシーかつ香ばしい匂いが立ち上っている) -- サクロン
- ……あら。そんな部もできてたんですねえ……活動的なのはよいことです
(ぐう)……むぅ。では味見くらいなら…… -- むげんこ
- どうぞどうぞっ。ぜひ、感想を聞かせてくださいなー(タッパーの脇には割り箸も添えられている) -- サクロン
- すいません基本放置の観賞用なもので反応が…! それではいただきますっ(割り箸ぱちんと割って一口、……硬直)
……お、美味しいです、が、……私ネギ類は駄目なんでした……! やっぱ無理ですごめんなさい(口を押さえて涙目になりつつお箸をそろえてタッパーを返した) その、お料理自体に問題があるわけではないのですが……! -- むげんこ
- むげんこさんとは度々同行している気がしたのであいさつに来てみたです(ぴこぴことやってくるあくまで先生)
学園関係者の子とまた同行する機会があって少しびっくりです、またご一緒する時はよろしくお願いしますです(ぺこり) -- シルフィ
- あ、シルフィさん。英雄おめでとうございます わりと離れてる気がするのですがよく組みますねー
もう卒業して久しいですが今どんな感じになっているのでしょう…あ、はい。こちらこそです(会釈返し) -- むげんこ
- …わ〜…むー、ちゃんー…すごー、い〜…(ワヒョ〜とパチパチしながらクロスボウを一緒に担ぐハーフエルフだ) -- ルチル?
- あ、ご無沙汰してますルチルさん。ふふ、それほどでもないですよー
これはですね、バリスタと言って攻城戦で使う弓なのです!(自慢げに胸張って説明)これでこう、どーんとぶん殴ってぶち壊すんですよ!(※間違い) -- むげんこ
- …わ〜い…ごぶ、さた〜…(もふもふ) …むーちゃん、の〜…えいゆー、すがたも〜…そろそろ、見れるね〜…
…なる、ほど〜…(担ぐ→城構えをぶっ叩く→粉砕→スゲー の流れを実践しながら尊敬の目でパチパチパチ) -- ルチル?
- えへへ…(久々なので嬉しそうにむぎゅー)いやー私はまだまだですよ、あと1ヶ月……もとい四年くらいはかかりそうです
おぉー本当に粉々に……実は適当だったんですが合ってたっぽいですね!(粉砕された壁を意識の外に追いやりながら拍手) -- むげんこ
- …わ〜…すぐ、すぐ〜…(ぽややん笑顔 ハーフエルフだから時間の感覚ものんびりだった!)
…むーちゃん、と〜…わたし、の〜…しょーりです〜…(中央に乗っかってる明らかに矢っぽい部分へ何の疑問も持たないままぶいっ) …この、まえも〜…TOP、のってた、ね〜…(酒場を指さしながらオメデトー) -- ルチル?
- まーここまでも気がついたらって感じでそんな長かった気はしないですしねぇ…意外とすぐかもしれないですね!(放置だから一日の濃度がすごく薄い)
何と戦っていたのかはよくわかりませんがやりましたねっ!(手を取って一緒に万歳)でも暴発したらまずいのでそれはそろそろ置きましょう!? 載ってましたねー、わりと普通の内容だったりしていまいち実感はないのですけど…… -- むげんこ
- …そー、そー…すぐ、すぐ〜…(オウム返しに同じこと言う、放置では似たような感じのハーフエルフだ)
…あらー…ざんねんー…(本気で残念そうにゴットンッとばり☆すたを置く) …わたし〜、さいきん、のらない、から〜…凄いと、思うよ〜…(情熱ダダ減らししながら) …そーゆー、わけで〜…むーちゃん、また、ね〜…(エイエイオー!と激励しつつ転がり返ってった) -- ルチル?
- はっ……!?(がたっ) すいませんのんびりしすぎて意識が……
な、何がどう残念だったのでしょうか……あんまり強くなると逆にのらない感じですよねー。上には上がいますし あ、はい、それでは! またうちの駄マスターと同行したらよろしくですよ! -- むげんこ
- また目の色逆になってるよ……! -- マーチ?
- ……え? あ、あれー?
あはは……も、もうこっちが公式ってことでいいんじゃないですか? -- むげんこ
- …………
よし! そういうことにしよう! -- マーチ?
- (いいんだそんな適当で……) -- むげんこ
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