ど〜ね?
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- じょうねつくれよ(レイプ目で) -- エルド
- わたしにもくれよ(レイプ目の呱子さん)あ、そっちのほうが危ない。でも依頼は呱子さんのほうが危ない。
どっこいどっこいですね。 -- ココ
- ようやく回覧板を回せるわ…えーとつまりこれを渡しに来たのよ
久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある (次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) ってやつ(回覧板を押し付ける) -- ディース
- はぁい呱子さんです。呱子さんちょっと待ってね、この連休でステ絵描くっていうかこの日曜で描きあがるはずだったのに気がついたらもうこんな時間よ、絶対世界の陰謀だよねこれ。でも私はくじけたりしないよ。いやまあとにかくなにが言いたいかというとね、まわすのは明日になりそうだから、そういうことなんだ。呱子さんトーク終了。ありがとうなんかすごいファンタジーっぽい人。 -- ココ
- (酒場でだらだらしてたりしてなかったりする) -- ツンデレ
- マスターぁ、このマグロのから揚げいいねぇ、まるで鶏肉のささみみたい。いや、魚肉をディスってるわけじゃないよ呱子さん?
ただ調理次第でこんなになるんだなーって。そこらへんの手腕とかマスターの色男たるゆえんっていうかぁ〜。 まぁ髪からは色抜けてきてるけどね!(カーン)ったー!? ちょっとォ、客にスプーン投げる店長がどこに居んのさ! そこですかはいどうも! 全く……(カウンター席でやたら騒がしい呱子さん。落ちたスプーンはツンデレの席あたりに転がっている) ……お。(気づく) -- ココ
- (なにやらカウンターが騒がしい。どこか聞き覚えのある声があーだこーだと言っていて、小気味良い音の後、足元になにやら転がってきた)
…あん?(見下ろせば、安物のスプーン。酒場の食事で使うやつだ。何かの拍子に転がってきたのだろうか、と拾い上げる) ……んお?(視線を上げると、ちょっと久しい顔に出会う) おー、おーーー えぇと… よう!(ひょっとしなくても、名前をすっかり忘れているようだ) -- ツンデレ
- うんうん……って何その明らかに「ポニテだったこととかそういうのは覚えてるけど名前が一致しないな」って顔!?
(ガーンという文字を背景に背負う)呱子さんは呱子さんだよ! ええいこら記憶は戻ったかちくしょー! 全く、ツンデレ君の名前はしっかり私覚えているというのに。ところで今まで呱子さんアンドレの変形なのだとしたらツンデレ君のあだなってツンディになるのかしらとか微妙なことを考えてました。(スプーンを受け取る) -- ココ
- なにお前エスパー!?(見事に当てられてびっくり) あー、はいはい。ココ・ジャンボね。思い出した、思い出したよジャンボ
はは、わりーわりー…ってやだなそのあだ名! なんだ、こんなトコまでスプーン飛ばして。酒場ったって、もう少しおとなしく食えよ? -- ツンデレ
- 呱子さんに鍵はめても快適な居住スペースを生成したりできないからね? 冷蔵庫とか電気とか電波とか通らないからね?
ジャンボとか呼ばれても困りますー! 呱子さん小柄なほうですー! 軽いですー! 最近油断して800グラムほど増加したけど誤差だし。誤差だし。 ツンディって、普段はツンツンしてるけど二人きりになったりするとディスるみたいだしね。同じじゃん……。 (スプーンを教鞭のように構える)飛ばしたんじゃないってば。間接的に呱子さんが飛ばしたようなもんだけど、さっきマスターに投げつけられたの。 やたら命中精度よかったけど、やはりあのマスターが冒険者だったって本当なんだろうか……この町は元冒険者が多すぎてうっかり行動もできやしない。 きっと必中の業師あたりの称号持ってるんだろうね。(声が聞こえないのをいいことに好き勝手言いまくる呱子さん) ところでツンデレ君はどーよ? 前からちょっとは強くなれた?(スプーンをぽーんとマスターに投げて渡す。憮然とキャッチするマスター) -- ココ
- なに言ってんのお前(お肉もっくもっくと一蹴) ひとつ言えることは、動けばいいと思う。よし
(スプーンのくだりを聞いて)ふーん、どうせなんかアホなこと言ったんだろ? あー、そういう話は時たま聞くな。実際どーなのかは知らねえけど。こんな街だ、冒険者崩れが酒場やっててもおかしくねえさ おっと、近況か?オレはモトからつええけど、そうだな……ま、こないだまでの怪我も治ったし、割と好調だぜ。目下豚どもを根絶やすために剣を振ってるトコさ。お前は? -- ツンデレ
- 私もなに言ってるか解らなかった。(つけあわせのプチトマトを奪う呱子さん)呱子さん休み多いからって毎日家でだらだらしたりとかしてないヮよ?
(声が上ずっている。ずぅっと動いてなかったらしい)私、思ってること全部口に出るからねぇ。アホなこと言ったといえば言ったね。(うんうんと頷く) ってそれじゃ呱子さんがいつもアホなこと考えてるみたいじゃないか!? ええい訂正しろい! ははァ、豚ねぇ……豚って言うとオークだよね。なんでそんなのに情熱燃やしてるの……? “傷滅ぼし”ならぬ“脂肪滅ぼし”にでもなるつもり? (名簿に『脂肪滅ぼしのツンデレ』と書かれるのを想像して含み笑う呱子さん)呱子さんのほうは好調っすよ。収入も安定してきたから武器新調できそうさあ。 -- ココ
- へっ、どうだか。おおかた部屋で布団に寝っ転がって本でも読みながら菓子に酒にの毎日だったりとかな?
……まあ、オレも人のこたぁ言えねえけどよ。え、違うの?(にやにやと) ちげぇ… まー、去年の夏にちっと怪我してな。そんときの怪我、豚どもに負わされてんだよ。まー、言うなりゃリベンジだ、リベンジ。んな間抜けな称号いらねっつの(嘆息交じりに呆れ顔) へー、そりゃ良かった。こっちも剣を手入れし直したし、依頼のほうもそこそこ実入りいいんでな。食ってく分には困らねぇわ あとは素晴らしい剣をゲットして、名を上げるだけって寸法よ -- ツンデレ
- おぶふっ(崩れ落ちる)……こ、呱子さん言葉のリバーブロー喰らったの初めて……ええいだらだらしてたよ悪いか!
剣術と違って弾丸もったいないから、訓練もあんまできないしぃ、必然的にだらだらすることになるしー。 (「ほー」と理由が解って溜飲が落ちた表情をする)いわゆる不覚をとった、ってやつだね。そのリベンジに日夜奮闘していると。 ……でも脂肪滅ぼしって女の子に人気出そうだよ? 燃焼させてくれそうだし。需要少なくともここに一人あるし。 冒険者業さまさまだよねぇ。モンスターが尽きることもないから需要が尽きることもない。くいっぱぐれることはそうそうないやね。 続けてればいつか素晴らしい剣も取れるって、はっはー。 ……素晴らしい!!? それ伝説とか神話級だよ!? なに!? 死ぬの!? -- ココ
- ふーん、銃のことはわかんねぇけどよ。身体動かせねぇと、いざって時に困ることになんぜ?ま、それこそ好きにすりゃいいけどよ…
……ま、そーゆーこったな。ボチボチ行っても良い頃だとは思ってる(方針変更が面倒くさいので護衛依頼であぶれて討伐になるのを待つ馬鹿) (頬杖ついて)思うんだけどよ……食わなきゃ良くね?(一蹴) ああ、そーゆーこったな。あとからあとから、いったいどっから沸いてくるんだか… あん?オレが死ぬわけねえだろ…(一回落ちたくせに何を) へぇ、伝説級、ねえ…。そいつぁ知らなかったわ(にやり、と口の端を歪め) 十年かかっても手に入らないとか言われたけど、そーゆーことか。こいつぁ、目指し甲斐がありそーだな(席を立ってぐっと伸びをし) んじゃ、ボチボチ行くわ。またな、ジャンボ(代金をテーブルに置いては、手を振りつつ出て行った) -- ツンデレ
- そうなんだけどねぇ。どうしてもあれっていうか、怠惰の神様が大罪押し付けてくるんだよ。
呱子さん位置どりとかしなきゃいけないから、冒険中は動くんだよ? 普段は訓練とかサボりぎみだけど。まぁがんばってみらー。 (呱子さん吹っ飛ばされた)……そうやって食わないでいられたらどれだけ素敵なことか! ツンデレ君みたいに腹筋前面に押し出してる子にはわかりませんよーだ呱子さんの葛藤は! わーん! (珍しい呱子さんの呆れ顔)……そこで楽しそうにしないでよぉ。ある程度稼いだらのんびり暮らせばいいじゃん。 目指し甲斐があるってんなら止めないけど、どうなっても知らないから! じゃね! ……ってジャンボじゃないって言ったのに! 女の子がビッグでいいのは胸だけです! そんな総称してジャンボ呼称とか! もう居ねぇ! 呱子さんのこの行き場のない感情をどうしたら! マスター! カキフライ! 山盛りで! -- ココ
- いつのまにやらここにゃんが住所不定ではなくなっていたと聞いて(窓からぬ、と顔を出す) -- ルディ
- 最近お世話になってたお礼としてピーナッツチョコレートを自作して
ルディおにーさんがモテない雰囲気をかもし出していたらそっと玄関口に袋を無記名で置いておき ルディおにーさんがチョコを数えるほど貰っていた場合はそっと背後から忍び寄りチョークスリーパーで落とした後 無記名でチョコをそっと玄関口に置いておこうと考えました。(全部口に出てる呱子さん)ここにルディおにーさんが居るので渡そう。 (チョークスリーパー) -- ココ
- (許されざる角度に曲がる) -- ルディ
- はっはーぁなんのことかなぁーーー!!? 呱子さん自分の名簿見て中田なんてことはないよーーー!!?
ちくしょう喰らえ! 鼻血出ろ!(全力で口にチョコをぶちこむ呱子さん) -- ココ
- なんでそこで逆ギレされるの俺!?むしろここは俺がキレていいところじゃねえの?!いっその少し不思議空間にしてしまえば良かったじゃない!良かったじゃないふごふご!?(口にぶちこまれたチョコをなんとか食べきって)
何処か殺意を感じざるをえないんだけどなんでここにゃんそんなに攻撃的なの、ワイルドじゃすまねえよ!? -- ルディ
- だって呱子さんチョコとか渡すタイプじゃね〜〜し! 猫にチョコを素直に与えてよいものかなとかも迷いがあったし!
私も同時進行させてやればいいさと思ったけどここでの面白い会話の振りが思いつかなかったの……! 呱子さんさっきから何を言っているかわからないようなことを言っているけどこれは大宇宙の電波の意思です! あーちきしょー恥かいた……(うちわで顔を煽ぐ呱子さん)……よし呱子さん落ち着いたよ……。 思えば呱子さん若干攻撃的だった気がするよ、お詫びに飲みものをサービスしよう。 ホットチョコレートとミルクココアどっちがいい?(カップにインスタントコーヒーの粉を入れてお湯を注ぐ呱子さん) -- ココ
- すみません猫的特徴が目立ちますが生物学的には霊長類ヒト科なんでその辺りの心配はいらないです、ネギもイカもタコも美味しく頂けます
ここにゃん正直者過ぎる、でもそれ俺のフリが面白く答えれないって言われてるようで傷つくよ事実だけど傷つくよ!実際には傷ついてないけど傷付いた事にして慰謝料を請求するぞこら! おかえりここにゃん、俺も何処かに旅立ってた気がするけど、やったー甘いもの詰め込まれたから甘くないもの…なんでそこまで甘ったるいもので埋め尽くすのでしょうか 甘いもの食べて甘いもの飲むってちょっとした拷問だと思うの、体が砂糖で出来てる女の子ならともかく男にはきついと思うの… -- ルディ
- 呱子さん言い方が悪かった……! この振りに対する面白い返しが思い浮かばなかったというのが正しいかな。
主な理由? 宿と書いておいたのにも関わらずそこの詳細な設定が頭に浮かんでいなかったからです……!(顔を押さえる呱子さん) しょうがないにゃあ……はい無糖コーヒー。(カップを渡す呱子さん)大人感を素敵に演出するといいよ。 ところで猫舌なの? ねぇ猫舌なの?(期待の篭った目で見つめる呱子さん) -- ココ
- いいのよ、特に面白みのない返しだっていいのよ、だって日常会話だもの。無理に面白くする必要なんて無い、無いんだ…!(自分に言い聞かせるように必死の表情である)
これで本当にココアかホットチョコ出されてたらちゃぶ台をひっくり返すところだった…俺甘いの苦手だからちょうどいいし(カップ受け取りほっとした表情) …いや、そのそんな期待した顔されても実際猫舌だからどうすればいいのか分かんねえよ…(ふーふーとカップに息吹きかけながらちびちびと啜る) -- ルディ
- 同時進行だから瞬間最大火力を呱子さんが求めてしまったのもまた一つの原因。
「チョコレートとチョークスリーパーってなんか似てね」 と思った呱子さんはこれはいけると思っていたので、こちらにも同様に同じ勢いを求めてしまった……! まあその、そもそも呱子さんが最初にチョークスリーパーを思いつく前に名簿見てれば避けられた事態なわけで。 不注意だったというわけで……その……あれね、ごめんね?(自分がなにを言っているのかわからなくなってきた呱子さん) 甘いの苦手だったんだ……!!?(背景に雷が轟く)超意外……! ガムシロップ注いで勝負を仕掛けようとしなくてよかった! (無駄に気合入ってたので抜けてぽへーんとなる) あ、やっぱそうだった。そりゃそうだよね。期待したとして「予想通り俺は猫舌だ! くっ……あっちー! にゃーん!!」 とか言うようなことじゃないものね。呱子さんもコーヒーを飲もう……カフェインは心の洗濯。(淹れる 飲む) -- ココ
- 一回冷静になるか寝るかした方が良かったと思うにゃ…そのまま突っ走るは一番選んではいけない選択肢だったのかもしれない…いや俺もよくやるから人の事言えねえんだけど、言えねえんだけど…もうこの話はよそうかここにゃん…これ以上は誰も得をしない…!(首を振り、もういい…もういいんだ…という顔をしながら)
ごめん今苦手って言ったけど苦手って程じゃなくて好んでは食わないが正解かにゃ、しょっぱい方が好き。でもこの時期は心の篭った甘いものなら幾らでも食う所存よ、甘いもので甘いものいける程の強い志じゃあないけど ちょっと落ち着いてここにゃん、むしろ俺の方が興奮してていい状況な気がしないけどちょっと落ち着いて、そうカフェインを含むんだ…カフェインは良い、頭を冴えさせてくれる… -- ルディ
- よし水に流そう。人生色々あるさってことで……。(天井から伸びている紐を引くと「ジャー」というSE)
フッ、甘い食べ物は好んで食べないけど、甘い気持ちは大好物ってやつですか……(コーヒーを傾ける呱子さん) うん、あんまりかっこよくなかったね。でもルディおにーさん結構甘党だと思ってたから意外……私も何故そう思ってたのか解らないけど。 うん大丈夫落ち着いたよ。呱子さんちょっと寝起きだったから頭にエンドルフィンとか回ってなかったんだ。モーターのコイルをあっためる作業に入るよ。(ブラックコーヒーを飲んで白い息を吐く呱子さん) -- ココ
- イエスお流れ、これでなかった事になった(置いといて、のジェスチャー)
うむ…酸味も加わると最高だね、甘酸っぱいのが大好きです。いえ、実際に味わった事が無いので憧れにしか過ぎないけど(何処か遠くへ視線を向けて) 俺の外見からしてそもそも甘党には見えないと思うんだけどにゃ…まぁ性質知ってりゃそう思えない事も無いだろうけど。 それ常に出てるようなものじゃないから回ってなくても問題無いと思うけど、うん。落ち着いてきたならなによりだわ…取り敢えず自分も糖分を取っておくといいんじゃねーかにゃ(ずずず) -- ルディ
- //メテオ土下座 あれれおかしいな 寝て落ちたはずなのになぜまた寝てるん
じゃあここは甘いものを供給しつつ、心の中を酸っぱいもので埋め尽くせば擬似的にそうなれるのではないかという淡い期待を! 酸っぱい感情……くじ引きで2等が当たったけど3等の商品のほうが欲しかった!(呱子さんの考えうる最大限の酸っぱさ) 確かにかつおぶしとか齧ってそうだものね。……呱子さん自分で今のを自然に言ってしまったあたりルディおにーさんの猫さの高さが窺えると思う。 (材料として買ったはいいけど残った板チョコをかじる呱子さん)糖分回った結果ころっと眠気に落ちたりしそうだけど呱子さんは元気です。(カリカリ) -- ココ
- 射撃での戦闘って相手じゃなくて標的撃ち合えばええよね -- カワイ
- ……確かに……。下二桁に頼ることになりそうだけどね、基本。 -- ココ
- それが一番楽ですからな、ダイス掲示板なるものもあるよ ちょっとめんどいのとどのくらいの確立が一番盛り上がるのか分からないから手は出しづらい -- カワイ
- そして問題は果たしてどうやってキャラ性能の差を出すか……。呱子さん実を言うとそこまで命中精度よくないんだよね。
対戦相手が5割当ててくるなら呱子さんはだいたい3割ぐらいとか。そんな感じになります。 -- ココ
- そうさねー得意な距離でわけるって手もあるよ、カワイさんの武器はスナイパーライフルだから長距離は得意だけど中・近距離で動く相手には逆に命中率さがったり狙い付けるのが遅くなったりって具合に
ココさんの場合はシャッガンなので中・近距離で動く相手に強いみたいなね、至近距離だと拳銃でガン・カタできる奴の無双空間とかね そんでお互いにどうやって自分の得意な距離を相手と取れるかがポイントになるみたいな -- カワイ
- じゃあアレだね。既存の戦闘RPをアテにしないで、第三者にターゲットを出してもらうっていう形式にするといいかもね。
そのためにはフィールドの形やらをきちんと設定しておくとやりやすいかな……。 -- ココ
- いくらでも盛り込めるけど障害物・高低差・視界の良し悪し くらいに地形要素を単純化するといいかもしんない
あ、フィールドをきちんとつくるならサバゲーみたいな感じで撃ち合うのもありだね -- カワイ
- その三つがありゃ大体十分だね。そんでまぁ、フィールドをブロック分けして。
すごくわかりにくいたとえかもしれないけど、エムブリオマシンみたいにターン制じゃなくて最初に行動指定しといて戦うプロットバトルみたいにすればサバゲーも面白く成立するかもしれない。しないかもしれない。 -- ココ
- あれかー相手の行動をみてどうこうすんじゃなくて、最初にどこにどう移動して待ち伏せるなり攻撃を仕掛けるなりを、最初に示して置いてそれから判定みたいな -- カワイ
- 呱子さんニュース。今さっき雷でモデムさんが気絶なさりました。久々だからすげぇびっくりした。
うん、そういうわけだね。同じ場所に留まってるとスナイパーに狙われるかもしれない。かといって下手に動くと見つかる可能性があるってね。 じゃんけんみたいに時間決めといていっせーので出す……といいんだけど、タイミングはかるのがちょっと難しいのが難点かな。 -- ココ
- 大丈夫かそれ大丈夫じゃないな!ええから電源切ってコンセントひっこぬいときなさい
ああ、タイミング合わせないでも相手の手が見えない臨場感を演出する手はあるよ、最新50件を表示とかって妙なコメ欄つくるじゃん そのコメ欄に参加者各員は別々の場所から表示1件にして全部新ツリー立てながら書き込みしてくの すると50件表示の方には普通の会話ツリーっぽく見えるけど、やってる本人達はなんか目隠しされた気分という 見ようと思えば見れちゃうじゃんそれって言われればおしまいだけど、まあ雰囲気だけだすならそんなんでもいいかなって だったら普通に1個のツリーで判定が出た後に同時に行動入力開始するんでも似たようなもんじゃんって話しでもある、とりあえず電源ひっこぬいとこう、雷危ない -- カワイ
- そう言うと思ってすでにひっこ抜いておいた
ゲーム性でなくRP重視ならわりとそれでもよさそう。どこかから見えてるからこそできることもあるだろうし。 ただなんにせよ面倒そうなのは避けられない事態だけどね! -- ココ
- ならばよし、雷サージまじ大事、うん、すんごいめんどい、競技者+判定人でもいないとしんどいねぇ・・・
銃撃戦は相手に気付かれないうちに射程に入れればもうそれだけでほぼ勝ち確定だし・・・でも、お互いに裏をかきあって引き金を引き絞るまでの一瞬を攻防するのはたのしそうではあるなぁ -- カワイ
- でもできないわけでもない。もしかして人が揃えばできるかもしれない。そういう範囲。
正直かなり長丁場になりそうだけど、もうこれ群像劇とかそういうものと割り切って何ヶ月か一回やるとかが呱子さんちょうどいいと思う。 -- ココ
- まったくめんどくさいね、西部劇式ガンアクションやデスペラードな銃撃戦ぐらいがやっぱいいですわ・・・
とりあえずもう遅いカワイさん引っ込もう -- カワイ
- そして呱子さんは安心すると寝落ちる癖を直したほうがいいと思いました……おはよう諸君
返ってきたレスを見る前に寝落ちたけどちょうど締まってて安心しました。 結局銃を使った戦闘RPでやりたいのはかっこよく銃撃ちたいってことだからね。「ひゃっはー!」とか言いながらサブマシンガンを乱射するのでも目的は果たしてるわけだよね。うん。 -- ココ
- こんにちはー。 来月同行するソフィアと申しますー。 よろしくお願いします! -- ソフィア
- (ショットガンの機関部に防錆油を吹き付けていた呱子さん)……同行。(理解が周回遅れでひぃひぃ走ってくる)
同行! ああ、あのこの街に居る人ですね!(飛び跳ねるように立ち上がって)ああどうも、よろしくお願いします呱子さんです! -- ココ
- …あ。 見たことない形の鉄砲だ。 ココさんですね。 よろしくお願いしますー。 …ってよく考えると今までも結構同行してましたね!
その銃はー…冒険で使ったりするのですか? -- ソフィア
- やぁ、呱子さんびっくりだよ……。今まで不自然なくらい酒場の人と同行しなくてね。
この言葉都市伝説なんじゃないかって思った!とにかくよろしくお願いしますソフィアさん。 ……ああ、この子ですか? 使いますよ。そのためにメンテしてたんですし!(ある程度終わったので組み上げる) いや、大丈夫ですよ巻き込んだりしませんから。ちゃんと弾のばら撒きの比率には気を使ってますから。少なくとも20m離れないと弾はそれほど拡散しないようになってるんでよっぽど敵に近づいてなければ……。(身振り手振りで説明する呱子さん) -- ココ
- そうだったんですかー。 でもしかし! これで都市伝説ではなくなった、と!
へぇー… ということは拡散する弾…通常の鉛玉とも違う弾丸を使っているのですね。 -- ソフィア
- なんかこの街の人がよく希望するって言われる探検依頼ってのをギルドに申請してみたんですけど。
苦笑いされてつき返されたあたり探検依頼も都市伝説なんじゃないかって思ってるんです。びっくりさせられることばかりですよね。 (ごそごそ。直径4mmほどのペレットを取り出す)まー、こういう小さな粒を纏めて発射するわけだね。動きの速い敵には命中率高くて最適ってわけですよ。 まぁ来月は巨大な怪物とか聞いてるので、(ごそごそ)こっちの大きいほうの一粒弾を使うことにしますが。ゆえに、まー来月は普通の銃に似たような感じになりますね。 -- ココ
- 探検も、あ、あたしも似たような感じだったかも。討伐のみだなぁ今のところ…
んー?(ココが取り出した物を凝視する) …随分と口径が小さいんですね! あたしが作ったものの半分くらいかもしれない。 はぁー、この小さい弾を分散させて撃つ、と。 ふむふむ。 来月は巨大ー…まぁ、いつもどおり、気を引き締めていけば、多分行ける! と思います! -- ソフィア
- 普通は鹿を狩ったり、人間に対して使うものだからね。これで十分なんさ。狼討伐とかだったら結構役に立ちますよ。
ていうか銃作ってるんだ。呱子さんもしかしたら変な弾丸とか作りたくなるかもだから、そのうち訪ねるかもしれない。 まー、威力は折り紙つきなんで、大抵の敵はなんとかなるでしょう。さすがにワイバーンとか出てきたら呱子さん泣くけど。 まあ近場だしそれなりに頑張っていきましょーってことで! 握手!(ぱっとした笑顔で右手を差し出す呱子さん) -- ココ
- なるほどー…猟銃ですかこれー。 うーん、構造が似ているようで結構違う…これはキョーミ深いわ…
あ、はい。 先月作ってみました。 元々あたしは魔法の道具を作っているので、その一つとして、弾丸を魔鉱石にしたものを。 ですのでー、…そういう小さい弾が作れるかどうかは難しいところですが、ぜひぜひ来て下さい! 飛竜とかはちょっと勘弁願いたいわね… はい、改めてよろしくお願いします!(笑顔で右手を出してココと握手) それでは今日はこの辺で失礼します! (深く頭を下げて宿を後にした) -- ソフィア
- 調子はどうですかココさん -- カワイ
- 絶好調です。(ベレッタS682(中古)の銃身にガンオイルを塗布する呱子さん) -- ココ
- 意外とすんなり武器も手に入ってよかったですよね -- カワイ
- 呱子さんに扱える銃が手に入ってほんとうによかった。あそこの店主さんはいい人だ……空撃ちケースおまけしてくれたぜ。
冒険者もあれだね。慣れると割りと平気なもんだね。なんか呱子さん上手くいきすぎて不安になってきたよ……。 -- ココ
- 顔なじみだと結構相談にも乗ってくれるもんでしたね、やっぱ人づきあいは大事なんだなぁ・・・まぁあれですな人生うまくいくときはそんなもんです
心配しなくても大変ときは大変なことになりますわ、あめちゃんいる?(のど飴だ) -- カワイ
- 呱子さん一回ドン底見てるから何もかも上に見えるのかもしれません。だって鍋すら自給自足だったからね。
大変なときは大変なりになんとかなるよね。あ、いるいるー。呱子さんよく喋るからのど飴とか需要あるの。(受け取って口に放る) -- ココ
- わたしもちょいちょいのど飴のお世話になりますわい、ああ、そういやサバイバルまくりだったんでしたな
やっぱ飲み水の確保とか大変だったり藪蚊がもさもさと・・・船できたとかいってたしやっぱどっかの島ですか -- カワイ
- サバイバったよー。最終的に三食それなりに豪華に食べられるようにまで適応してしまったけどね。あの塩と海草のみでの味付けの魚は忘れられない。
飲み水は湧き水とか見つけられたからよかったんだけど、蚊はどうしようもなかったね。除虫菊でも生えてないか探したぐらい。 (顎に手を当てる)そうさねえ、どっかの島であることは確かなんだけど全然正体不明だった。 呱子さんも気がついたら生活用品とか武器が入ってるリュックを背負わされてそこに居たからなんだかわからなかったよあの島。 -- ココ
- 塩と海藻かぁ・・・ちょっとうまそうだ、ってそれ拉致られたんとちがいますか
結構雨以外水源のない孤島なんてのもありますからね、ううむ、謎が深まる・・・状況的に生きるためにまた冒険サバイバルしなきゃいけないもの因果といえば因果なものです -- カワイ
- //そして寝落ちた ひゃうごめん
実際採りたてだったので非常においしかったです。……うん、多分そんな感じ。呱子さん気がついたらあそこに居たもの。 しかもどうやら何者かによる殺害まで行われていたという始末。一体何故私は生き残れたのかという疑問は深まるばかりですよ。 冒険も冒険で命のやりとりしてるし。でも呱子さん嬉しかったことが一つあります。 -- ココ
- そいつは穏やかじゃないですなぁ、職業柄荒事に慣れた人が多いですが、私は人には銃口を向けない主義なので戦争や殺しあいなんぞは苦手です
ほう、そんな地獄のような状況でも悪い事ばかりじゃなかったと -- カワイ
- まぁ私も脅し以外で人に銃は向けなかったしね。結局あの島で誰が何をしていたかとか不明だったし。
人撃たないってことはあれっすか。もしも人撃たねばならないような状況になったとき武器をピンポイントで狙ったりして無力化?(目を輝かす呱子さん) 冒険に出てよかったこと……銃が実戦で使えることカナ……はい呱子さん控えめに言いました。だってなんか乱暴だものね。 -- ココ
- 戦わずして勝つ是上々の策なりともうしまして、そういう面倒事に巻き込まれるまえに逃げます(キリッとしながら言うけど要は面倒事からは逃げるだけである)
だって殺しはしなくても怪我でもさせてみなさい、恨まれるじゃないですか、恨みを買うのなんてめんどくさいですよ ああ、なるほど、たしかに銃が堂々と使えるのは楽しくもありますね、私も暇があれば射撃練習したりするくらい射撃は好きです -- カワイ
- 最も有効な護身術は全力で逃げることって誰もが言うもんね。やっぱそうか。(がっかりとした表情を見せる呱子さん)
恨まれたりするのは呱子さん嫌だなぁ。不安を抱えて生きるっていうのは非常に辛いわけだし。納得。 だって今まで的撃つしかなかった銃が、ちゃんとした名目もって使えるんだよ? そりゃあ、殺しに快感覚えたりなんかすることはないけど、今まで練習とかしてきたことが実際に役に立つっていうのはやっぱり“すかっ”とするもんだよね。 -- ココ
- たしかに実用とすることができるのはいいもんです、モンスターも一応生き物ですが・・・
話しが通じない以上は仕方ないですしね、そういえば私のはセミオートなので乱戦でもかなり使いやすいですが、ココさんのはたしか中折れ式の2連発でしたね 今後グレードアップしてく予定ですか -- カワイ
- あっちが悪いんだからね。アレで困ってる人も居るんだから躊躇したらその人が困りっぱなしよ。ほぼ知能がないから容赦の必要なくていいし。
うーむ(銃身を眺める呱子さん)これも一応エジェクターついてるからすっごい不便ってわけでもないんだよね。 片方詰まってももう片方で撃てるし、これもなかなか悪いものじゃない。でもグレードアップはしたいなー……何発も撃てたら世界が変わりそう。 -- ココ
- スナイパーですが、装弾数があるのは助かります、やっぱ基本は数撃ちゃあたるですよ
私のは追加弾槽仕様なので20連発ですね、500連装のフルオート用弾槽もあります、法令の規制がないのでそれもアリ まあ狙撃銃ですし、あまり連発するための仕様じゃないし弾ももったいないし・・・めったなことじゃやりませんが、そんなに弾つけたら固定式のマシンガンとしかつかえないし 散弾銃でも結構装弾数多いのあるし、先先のこと考えたら乗換はありだとおもいますよ -- カワイ
- ショットガンがそもそも数撃ちゃ当たるの代名詞だもんね。……実際やってみると案外当たらなかったりするものなんだけど。
500発も撃つ必要のあるダンジョンにもぐりこまされた時点で死亡フラグなんじゃないかって呱子さん思うよ。20も撃てりゃ十分だろね。 ……そういえば法令で思い出したけど、ここ免許とかないから呱子さん普通にライフルとか使っていいんだよね……冷静に考えると。 まー慣れたのがいいからしばらくこれでいくけどね。後でお金に余裕できてからの話さね何事も。 -- ココ
- ええ、本当は散弾銃で10年は経験積まないとライフル持たせてもらえないんですが、私は最初からライフルです
たしかに高いですからねぇ・・・銃は、弾も、一発撃つだけで一杯余裕で飲めますわ、あれ、法令の話しが普通に通じたってことは ひょっとしてココさんが来た異世界ってのも日本とかなのかな、みためもなんかそんなだし -- カワイ
- ……フリーダムだねここ。アメリカよりもフリーダム。今までできなかったことを全力でやってやろうかしら。
サバイバルが身につきすぎた呱子さんは鉛を熱してスラッグ弾を自作しています。案外楽しいです。 ……っていうかさ、なんかおかしいと思ってたんだよ。これ通じないよなーって思った話が普通に通じてるし。(眉を寄せる) 日本とかっていうか完全に日本なんだけど。ていうかカワイさんも日本……改めてみてみると金髪赤眼ですねカワイさん。 -- ココ
- わお、そこまで自作しちゃうとかまじサバイバーってかすごいね、そこまで自力でやろうってバイタリティーがすごい
ああ、地毛だし目も生まれつきだよ、でも河合のカワイはカワイイ生き物のカワイだから、よく似てるけど人間じゃなくてカワイイ生き物って種族だね 妖精とか獣人も普通に生きてるんだし、いまさら不思議でもないでしょ、ちなみに千葉の産まれです -- カワイ
- だって普通に買ったら一発日本円にして200円ぐらいするんだよ……ぱかぱか撃てねぇって呱子さんの金銭感覚じゃ……。
その点自作してやれば80円ぐらいですむって寸法よ。ぎりぎり許せる価格になったでしょう? ……安いとこで買えばもっと安いかもだけど! 可愛い生き物……あれですか、すごく簡単に言うとディスプレイや紙媒体の内側にのみ存在するタイプの生きものですか。 不思議じゃないけど実際に見ると軽い感動を覚えるね。呱子さんも負けてないけど。 ……でも日本出身なんだ。私その千葉のちょうど下に住んでるよ! 奇遇! -- ココ
- うん、たしかにその類の2次元系美少女生物ですわ、ココさんもわりといいよね、黒髪ポニテで美少女だし、最初に合った頃より色白くなってなおよいです、褐色も好きだけど
あ、実は同郷か!南の方っていうと南房総の方かな犬吠埼の方とか -- カワイ
- ポニテを解くと一時的な戦闘能力が5倍になると定評のある呱子さんです。解けばカワイさんとも張り合える戦闘力になるけどここぞというときでしか解かないのが呱子さん。ふふふ、こんな美少女二人が銃について話してたりしてると世の男性はいちころっすね……きゅんときちゃうはずだよねこのあざとさに。
あー、同郷っていうか千葉の下の県ってことね! もうちょっと上なら千葉や東京が目前だったんだけど。呱子さんショック。 でもまー関東だから似たようなもんだってあっはっはー、この状況を素直に受け入れられる呱子さんはわりと自分に違和感を感じます。 -- ココ
- きゅんきゅんくるかは知らんけど絵面があざといのはたしかですな
千葉の下ーっていうと・・・ああ、大島のあたりか東京都じゃん!ちょっとうらましい千葉の真ん中ら辺市民 なに、受け入れられずにストレスためるより健全ですわ、飯と水があって心安らかに居られるならそこは住むに十分 さてちょっと私はそろそろ出かけてきますね -- カワイ
- はは、なんていうか海を隔てて千葉の下だから……。私はカワイさんが非常に羨ましいです。
ぶっちゃけると伊豆諸島です。正直地続きなところが羨ましくて羨ましくて……(レイプ目) カワイさんの存在の謎さが深まった気がするけどまぁそういうことだね。正直生きられればそれでOKよ! いってらっしゃーい! -- ココ
- ぬかよろこびでもうしわけないが、今日はねるっしゅ -- カワイ
- はぁい、おやすみですよカワイさん。べ、べつに呱子さんぬかよろこんでなんかないし! -- ココ
- ナニココ? --
- てすと名簿 -- ココ
- 呱子さん今さら“ここ”にかけてあることに気がついたんだ。なんか好きこの響き。 -- ココ
- セックス! --
- (街中にて)……呱子さんそういうこと大声で叫ぶのちょっとどうかと思うな……。
うら若き乙女なんだから、「ちょっとそこの可愛い君、お茶しない」とオブラートに包んで言って欲しかったなそこは。 -- ココ
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