IK/2222
- (すっきりした顔) -- ボスキャット
- (今回みたいにある程度交流した後に飼うって需要もあるよなぁと思うボスキャット) -- ボスキャット
- 以前いらしてくれたねこは こちらにいらっしゃるのでしょうか -- しろ
- (彼女が顔を出したその公園の一角、木の枝の上でずんぐりむっくりした黒猫が香箱座りでのんびりしてる)
・・・・・・・・(ベンチの影から、あの日みた三毛猫がちょっと警戒した様子で見つめている) -- 猫
- お久しぶりですねこ 動画に出ていただいたおかげでいつもよりも 視聴者数が多くなりました
何か御礼をしたいのですが言葉は通じませんね こまりました こまりました -- しろ
- (猫動画は実際取れ高があるらしく、その為に猫を飼う動画投稿者が・・・いるかもしれないしいないかもしれない、わからにゃい)
ぬー・・・(いつでも飛び出せるようにじーっと見つめて伏せる猫、困っている隙を見てまたばーっと飛び出して短いぬててをぶんぶん振ってる) -- 猫
- こちらではねこ が出てくると受けが良かったりするのでしょうね 私はありのままをお伝えするので 考えたことは有りませんでしたね
出てきてくれましたね なんでしょうか なでて上げたり お膝に乗せてあげたら喜んでいただけるでしょうか -- しろ
- (等と思案していれば、反応の薄さに振り回すぬてても段々躊躇いみたいのが見えてきて)
にーっ(張り合いがないとばかりにがじがじ足に甘噛みする) -- 猫
- こまりましたこまりました とりあえずなでてみましょう(がじがじするぬに手を伸ばして撫で撫で) -- しろ
- (撫でればそこはやはり野良猫と言うか、少し痩せていて毛並みもそれほど綺麗ではない・・・なんだなんだと驚いた様に撫でてくる手を見やってぬててで捕まえてがじがじしたり)
(しかしそれも続けている内に敵意がないとわかって段々大人しくなっていく)ぬー・・・ -- 猫
- すとっぷ だめですよ だめですよ この手は他の方も撫でてあげる大切な手ですから
分かってもらえたのでしょうか 少しおとなしくなった気がします(おそるおそる撫でるのを再開する) -- しろ
- (耳をぺたんと伏せてしろを見上げる猫・・・こうしてはいけないと言ってるのは察したがどうしたらいいのか困ってしまった様に視線を彷徨わせたり)
(大人しくなり暫くすると段々心地よくなってきたのかごろごろと喉を鳴らして -- 猫
- いつかいつか あなたの満足のいくサービス して差し上げますね 姿はぼんやりでも
柔らかくて甘い鳴き声伝わりますよ(徐々に触ると気持ちのいいところを把握して重点的に撫でたり) これは 気持ちがいいという合図でしょうね ねこはごろごろが気持ちのいい合図 わかりました -- しろ
- (ごろごろ鳴いてるがあまり気持ちよすぎても、優しくされても不安を感じるのか時折ちらちらと少女の方を伺っては尻尾をぴょこぴょこ)
(すんすんと匂いを嗅ぐようにまた顔を寄せると・・噛む・・・のはダメなので躊躇いがちにざらざらと舐めてみて) -- 猫
- このねこというのは 気難しい方ですね わたしではこれがやっとです でも奏して時折見せてくれる
緩んだお顔が素敵です それは くすぐったいです だめではありませんが とてもくすぐったい -- しろ
- (ぐぐぐっと伸びをした後香箱座りに移行してごろごろ)
・・・?(不思議そうに少女を見つめ、ダメではなさそうなのでそのままざらざら、擽るみたいに舐め続け) -- 猫
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- (通りがかる自販機) ふむふむ…(マッピングと土地情報の登録中) -- ニクス
- (何のことはないごく普通の公園、そこが玉座だといわんばかりにずんぐりとした黒猫が滑り台の上に鎮座している)
(先日広場で見かけた三毛猫が物陰から伺いつつ、自分からふしゃーっと声を上げている) -- 猫
- あっ、この前の猫さん。 ごきげんようであります。(おじぎ) …まだおこってますかー?
(周囲と奥に居る黒猫を見やり) なるほどーここは猫の居住区ですね。 またたびありますよー。 -- 自販機
- (じーーーーっと見つめていつ飛び出すか伺っている様子、やらねばやられるの精神が染みついている様だ)
(てってってってーっと駆け寄り短い前足をふるってくる) -- 猫
- わーんやっぱり怒ってますー! もうなにもしませんよぅ(両手を上げて降参のポーズ)
どうしたら機嫌なおしてくれるかなぁ。 あの、いりますかー?(ちゃおちゅーる的な奴) -- 自販機
- (ぶんぶんと必死に前足を振っていたが)すん・・すんすん・・・(ちゅーるの醸し出すヤバ気な匂いには逆らえない)
ちゃっちゃっちゃっちゃ・・・(袋の端をがじがじ咬むような勢いでなめとり始める)にゃぁぉ・・(とりあえず興奮は収まったのか、すぐに手を挙げるような事はなくなった) -- 猫
- ふう。。きっと彼らなりに厳しい生活があるんですねー。 あまり踏み荒らすのは良くないかもです
(データを取ると早々に立ち去ろうと、適度な置き土産をいくつかおいてその場を後にしようと――) -- 自販機
- (いくつかの置き土産を匂いを嗅ぎながら確認していたが・・・ニクスが立ち去る気配を見せると)にゃー・・・(慌てたように歩み寄り、躊躇いがちに甘噛みをしてお見送り) -- 猫
- ぶぅ・・・(別に悔しくなんかないボスキャット) -- ボスキャット
- ぶぅ -- ボスキャット
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- 猫のチュートリアル
随分猫が多いんだな・・・ -- ちゅうとりある男
- (猫に支配された公園の只中、貴方の前に一匹の子猫が歩み寄ります)
(その子はどんな姿をしていますか?) -- 子猫
- お、俺が考えるのか・・・えっと・・・じゃぁこう尻尾や足は短い奴で・・・三毛猫のオスで・・・気性がこう・・すげぇあらっぽい感じで -- ちゅうとりある男
 ふにゃぁ!(まだ加減が分からないのか、はたまた元々の気性からか、猫は貴方の手に割と容赦ない感じで歯や爪を立てます、まだまだ子猫なので安心安全) (中々どうして偏った愛情表現ではありますが貴方の事を気に入っているようです・・・連れて帰りますか?) ニアはい いいえ -- 子猫
- いてて・・・流石にこれはちょっと・・・あとウチの母さん猫アレルギーだから・・・ごめんなー?タマ、これで許してくれ(にぼしあげる) -- ちゅうとりある男
- ふしゃー!(タマはにぼしを手に入れた!ばりばりばりばりばりばりばり) -- タマ
- ってー・・・礼儀を知らない奴だな・・・わかった俺がその性根を叩きなおしてやる(咬まれつつ抱き上げて)よろしくな?タマ? -- ちゅうとりある男
- にゃー!(ごろごろ言いつつふんすとヤバ味ある表情を貴方に向けるタマなのでした) -- タマ
- (大体こんな感じ、今回はαにタマを登録)
(特に指定がない部分に関しては基本形になります)
- (大きな肉球型の足跡に小さな足跡。 その三毛猫はついてくる。 静かに揺れる長い尻尾。 身体は子猫よりは大きいくらいか)
? まだなにかですかー? -- 自販機
- //(画像は帰宅してから)
にー・・・(行かないでほしいとでも寂しげに鳴くその猫は、貴方が足早に移動しても必死になって付いて行こうとする・・・) (どうやらこの子は貴方に懐いているようです・・・連れて帰りますか?) ニアはい いいえ -- 猫
- (奥の大きな黒猫を見るとじっとこちらを見ている)
はあ、連れて行けとおっしゃる…? …一緒にくるであります?(指を差し出すと、今度は噛まずに舐めてくれたのでボクは嬉しくなった。) わかりました! これからはボクのパートナーであります!あなたのお名前は…ないんですか、そうですか… それでは、あなたに「ニカ」というお名前をお預けします。 ボクはニクス・エレクトロ。あなたはニカ・エレクトロ。 一緒に頑張りましょうっ(//時間が時間なのでちょっと駆け足!) -- ニクス
- (ニカ、そう呼ばれれば嬉しそうに)にー!(と返事を返す)
(ニカは生まれ育った広場を捨ててニクスとともに歩む事を決めました)//(りょうかい!キャットαのつもりで会話していたのは秘密!宜しくお願いしますっ) -- ニカ
- //(忘れてた、首輪はどんな色がいいでしょう?三毛のカラーに指定はありますか?)
//(あと脱走機能をオンにしますか?オンにするとニカは時折一人で出歩き他の人の家に遊びに行く事になります) -- ニカ
- //(では首輪はピンクで、三毛カラーはオーソドックスでおっけーですー。 脱走もありありです。 性別はあえてお任せで! 遅くまでありがとうです!) --
- //(了解!お疲れ様でした!) -- ニカ
- 女の子でありましたかー… それはおしりなんて触ったら怒って当たり前ですねー。(などと話しながら広場へと帰って行った) -- ニクス
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