でしゅ
- ……おめでとう! 最近学校で見ないと思ったら……(ハンカチを取り出して涙をぬぐう)
素敵な恋だけど、大変なこともたくさんあると思うの……でも、がんばってね。私もかげながら応援しているから……! -- コスモス
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- …来月…ディエス…ピーンチ…でしゅ。(しょぼぼん) -- ディエス
- こ、こんどはひとり……ディエスは…ディエスは……(しくしく) -- ディエス
- よしよし…。留年仲間はいっぱいいますからね。(ぽんぽん) -- リニュプヨ
- でぃ、ディエスすごいでしゅ…(結局一人でも帰ってこれましたー)
ふ、ふふ…やはり年の功という奴でしゅね、りにゅぷぷ先輩よりも熟した果実なディエスは負けないのでしゅ…!でも心配ありがとうでしゅー、先輩の応援で元気百倍、ディエおばさんでしゅー(たとえ胸の傷が痛んでも生きる喜びが嬉しくって何のために生まれて何をして喜ぶかわからないまま終わるのは嫌だなーと思ってるディエスでしゅ。) -- ディエス
- (画像はしてやったりという大人気ない緑の先輩の顔) -- アスタリスク
- むむむ……かぶとむしのくせに大人のお姉さんをからかうのはいけないでしゅ…!かぶたりすく先輩にはスイカばかり与えてお腹をげりぴーにするのでしゅ。(ざっくりざっくりスイカを刻みながら)
かわいい後輩に対してのこの仕打ち…あすたりすく・えすえすせいやく…ゆるせないでしゅ…!(しっかり種も全部取り除いてからはいどうぞ、とすいかの山を差し出すのでしゅ。) -- ディエス
- (画像は誰がかぶとむしかくぅぉるぁ!というさらに大人気ない緑の先輩の顔) -- カブタリスク
- (画像ははて?3-A教室の先輩の席はあたかもかぶとむし用の席になってましゅけど…?な三十路過ぎの顔) -- ディエス
- …でぃーえー…こんにち、わ〜…(今日は直接、部屋に遊びに来たハーフエルフだ) -- ルチル?
- むぅーーー(正座してぱしょぱしょ抹茶を絶賛かき混ぜ中でしゅ) むむ?あ、ルチル先輩でしゅか。いらっしゃいませでしゅ。(向き直ってぺこり)
ここ最近忙しいものでなかなか学校にもいけなかったのでしゅがお元気でしゅ?卒業生も多くて少しさびしかったかもしれないでしゅがめげずに頑張りましょうでしゅ。あとお茶をどうぞでしゅー。(立てたてお茶をごとり) -- ディエス
- …おつかれ、さまー…(ぎゅむぎゅむ)
…んー。ちょっと、さみしい、けどー…また、会える、よー…(つられて正座で抹茶を受け取りコクリ) …けっこうな、おてまえ、でー…(うぇ〜渋い〜という顔でペコリ 実は抹茶初体験である) -- ルチル?
- あうえぎゅー(ぎゅむむー)く、苦しいでしゅー。三十一の女にそんなことするとほれてしまうでしゅよ?愛に飢えるお年頃でしゅ。(じーっと見つめながら)
卒業しても来てくださる先輩方もいるようでしゅからね…別れといっても今生の、とか大それたものじゃないから安心でしゅ。(こくこく) ふむう?ルチル先輩は濃い目が好きでしゅ?おかわりもあるぞ、でしゅ。(いっそうしぶーいお茶を差し出し)渋いお茶にはあまーいお菓子がよく合うのでしゅー。(羊羹の乗ったお皿もすすーっと差出しておもてなしするのでしゅ) -- ディエス
- …ごふっ…(そういや今年で40だった事を思い出して死ぬハーフエルフだ)
…今日はー、てぃきと、むーちゃんが、来てたー…(指折り数えながら) …うぐう…(腹パン喰らった顔になりつつ、羊羹分で抹茶の渋みを中和しにかかった) -- ルチル?
- むぅ、そこまで嫌がられるとそれはそれで…心にずしんと来ましゅ…(40だなんて知らないのでババアの戯言に付き合ってられるか!と思われたと思っているのでしゅ)
ふむふむ、そうやって卒業生たちが来てくれれば入学者が少なくてもにぎやかにやっていけましゅね。それはとてもすばらしいことでしゅ。(こくこく) ふぅ、やはり春はお茶に限りましゅ…(ずずー)他にも栗羊羹や芋羊羹もあるでしゅー。(激渋お茶と一緒にどんどこどんどこ出てくるあまーいお菓子の大群) -- ディエス
- …でぃーえー、31なら、まだまだー、せーふ、だよー…(口の端から血をダラダラしつつポムポムと慰めにかかる半分エルフだ)
…そのうちー、学園はー、モブ生徒ばっかりに、なるかも〜… ゴキュ モグモグモグモグモグモグ(だんだんお茶を飲むよりお茶菓子を頬張ってる時間が長くなってきた) -- ルチル?
- ううん…?若い人にはわからぬ苦しみでしゅ……31は結構アウトな方でしゅよ…?(血をふきふきしてあげながら勘違い続行でしゅ。)
むぅ…水増しの背景に描かれた人々が増加…見せ掛けのにぎわった教室…ちょっと怖いでしゅね…生の人で賑わってないとやっぱり不気味でしゅ。(こくこく) ルチル先輩は甘いものが好きなんでしゅねぇ……はぁお茶が美味しいでしゅ…。(めっちゃ食べてるところを見ながらぽかぽか太陽を浴びてお茶ずずーっ) -- ディエス
- …でぃーえは、まだまだ、いんこーす、だよー…見た目も、わかい、し〜…(拭かれるハーフエルフ 訂正とか注釈とかしないので多分どこまでも続く勘違いだ)
(なんとなく、ぱにぽにの教室を想像する) …うんー。だいすきー…(もしゃもしゃ羊羹を食べつつニコニコ) …それじゃ、そろそろー、行くねー…からだ、気をつけ、て〜… ポフポフ(お皿片付けてハグして帰った) -- ルチル?
- (いつもより少しだけ暖かな月明かりが降り注ぐ)
(振り返れば微笑む妖精が見えたかもしれない) -- ????
- ……?(何か不思議な気配を感じ取りふと振り向く)
………えりゅ…くしあ?(その視線の先には何もなかった。でもなぜか口からはある人の名が漏れた。自分を友達と呼んでくれた人の名が。) ……えりゅくしあの身に……なにか…?む、むむむ…!(からころと下駄の音を鳴らしながらある場所へ駆け出す) -- ディエス
- こんばんは…ディエス様
寒い日が続きますが…いかがお過ごしですか? -- エリュクシア?
- えりゅくしあでしゅ。こんばんはでしゅ。(ぺこり)
ここ最近でぐっと寒くなってきたでしゅね……でも寒い朝と夜は好きでしゅ。なんとなく空気が澄んでる感じがするのでしゅー。 冷たい空気の中走ったりするとなかなか気持ちいいものでしゅ。えりゅくしあも元気にやってるでしゅ?そろそろ入学の時期でしゅが、学校…どうするでしゅ?(くりーんと首をかしげて) -- ディエス
- (月夜の晩、ほてほてと歩いてやってくる)
………!(ディエスの姿に気付き、やや駆け足で走りより)こんばんは…っ あの……初めまして、私はエリュクシア・ルーナ・リュミエールと申します 最近この辺りに来た者で…まだあまり道が分からなくて……すみませんが、この辺りで多くの人が集まるような場所を教えてもらえませんか…? -- エリュクシア?
- (夜の澄んだ空気の中で深く息を吸い目を閉じる。月明かりに照らされてうっすら見える人影に気がついて)
む、ディエスに何か用でしゅか?えりゅくしあ…?聞かない名前でしゅね…(じろじろー) あぁなるほど、あなたも最近ここに越して来たクチでしゅか。ディエスもまた同様にこっちには来たばかりなのでしゅ。だからあまりそういうのには詳しく……あっ ひとつだけありましゅ。学校、学校なら人がたくさん集まると思いましゅ。でしゅがそれが何か?人探しでしゅか?(不思議そうに首をかしげ) -- ディエス
- ディエス様と仰るのですね…… ご親切にありがとうございます(お辞儀)
まぁ、近くに学び舎があるのですか……それは大勢の人が居られそうですね、楽しみです あ、いえ…恥ずかしい話ですが、私屋敷からほとんど出たことがないもので……多くの人に会ってみたい、というだけのことなのです…(恥ずかしそうに言う) -- エリュクシア?
- !! すごいでしゅね…ディエスはまだ自己紹介していないのに名前を…(一人称で気づかれてるなんて思いもよらないのでしゅ。)
実は私もそこに在籍しているのでしゅが、ざっと30人くらいは居るとおもいましゅ?先生なども入れれば40は超えると思うのでしゅ。今最も人が集まっている場所、と聞いたことがあるのでしゅ。 ふむ、なんだか似てましゅね…実はディエスも学校に来るまでお外には出たことが無かったのでしゅ。知らない人に出会うのはとても楽しいのでしゅ。えりゅくしあもそれに気づけたのは幸せなことなのでしゅ。(こくこく) -- ディエス
- ふふっ 先ほど……ご自身のことをディエス、と仰っていたので…当たっていてよかったです
ディエス様は学校に在籍なさっているのですか……素晴らしいですね… 学校という場所は、楽しい所ですか…? 是非教えていただきたいです …………同じ…ですね…… まさかこうも似た境遇の方にお会いできるとは… ディエス様とは仲良くなれそうです…っ あ、すみません一人で盛り上がってしまって…… よろしければ、私と…お友達になってもらえませんか? -- エリュクシア?
- おぉ…そこに気づくとはたいした奴だ…でしゅ。ディエス本人も気づかなかったでしゅ…(ぱちぱち)
うむ、いい加減お外についてお勉強したかったので父にいっぱい頼んだのでしゅ。弓ばかりでは世継ぎもつくれないから、と… うむ、学校は楽しいのでしゅ。たくさんの個性が集まっているのでしゅ。 ディエスはいままでなかよしをしたことがないのでしゅ。なかよしは今からでも出来るのでしゅか?(不思議そうに首を傾げて) ともだち…ともだちは、仲良し。でしゅね…うむ、まだやったことはないから勝手は分からないでしゅが、お友達、なるでしゅ。(こくこく) -- ディエス
- 沢山の個性、ですか…… 同一ではないからこその楽しみや繋がり、素敵です… 私もその輪に入られたなら、どれだけ幸せでしょう…(うっとり)
ディエス様は私にとって二人目のお友達です…ありがとうございます!(感激のあまり小さく跳ねる) 私にも…これから具体的に何をすればいいのかは分かりませんが、きっと…分からない同士仲良く、少しずつ分かっていくことが出来ると思います これからよろしくお願いしますね(再度ぺこりとお辞儀) -- エリュクシア?
- 同一存在ばかりでは面白さはないでしゅからね。皆違って皆いいとはなかなか言いえて妙の素敵な言葉でしゅ(こくこく) 今年は無理でも来年から編入というのも出来るようでしゅよ?年齢制限はないでしゅし。あるいは先生としてなら今からでも可能でしゅ。
ディエスにとっては初めてのお友達かもしれないでしゅ?私を友達といったのはエリュクシアがはじめてでしゅ。(こくこく) うむ、不束者でしゅがどうかよろしくおねがいしましゅ(ぺこぺこ) -- ディエス
- …………!? 私のようなものでも入学が許されるのですか…!?(目を大きく見開いて驚く)
それは……それは……っ 素敵です…! 今すぐにでも調べなければ……… すみませんディエス様、早速ですが私は調べるためにお暇させていただきますね ……また必ず遊びに来させていただきますので…その時はゆっくりと御茶やお話をさせてください……っ(よほど来年度からとはいえ入学できるということが嬉しかったのか小走りに帰っていった) -- エリュクシア?
- でしゅ(こくり)こう見えてディエス30なのでしゅが、それでも何のお咎めもなかったでしゅ。エリュクシアも入れないという理由はないのでしゅ。
ん、それは楽しみでしゅね。エリュクシアが後輩になるとしたらなかなか楽しそうでしゅ。ではまたー、なのでしゅ。(手を振ってみおくった) -- ディエス
- …こんげつはー。おつかれ、さまー…(出てくるなりナデナデし出す半分エルフ) -- ルチル?
- どうもでしゅ。いきなり死ぬ思いをしてきたでしゅ…冒険とは恐ろしいものでしゅ…(心底怖かったのでうずくまりながらなでなでを受け入れるのでしゅ)
ルチル先輩…?はいつもこのような戦いを繰り広げているのでしゅね…先輩方の偉大さを少し知った気がするでしゅ…(しょぼーん) -- ディエス
- …んー。なんども、死にかけた、ねー…(ぜんぜん緊張感なくコクコク頷く)
…でもー。学園生の、うちはー、ちゃんと救助が来るらしいからー… …でぃーえも、ちょっとだけ、安心だよ〜…(安心、安心だよ〜とナデナデナデ) -- ルチル?
- むぅ…そんな軽いものでしゅか…?先輩は実は何かすごい力を秘めていそうでしゅね。余裕がたっぷりって感じがするでしゅ
そうだったのでしゅか…でもディエスは他の人に比べて時間がないのでしゅ。三十路女でしゅから。そろそろ母に孫の顔を見せたりする時期のはずなのでしゅ…お外に出るのもはじめてなので男の知り合いもいなくて困っているのでしゅ。孫が作れないのでしゅ。 -- ディエス
- …ないないー。それは、ないー…(パタパタ手を横に振る特に変哲のない元剣豪)
…がっこー、他の科には、けっこう男の子、いるよー… …いべんととかで、交流するときにー、会えるかもー…(顎に指当てて考え込む3○歳) -- ルチル?
- それもそうでしゅね…学生なのでしゅからそんなことはないでしゅか。(納得した表情でしゅ)
なるほど…A科は女子が多かったので少し不安だったのでしゅ。いべんとでしゅか…時間的に立ち会えるか分からないので難しいでしゅね…片っ端から求婚というのもなんでしゅし…なかなかむずかしいでしゅ。(むむー) -- ディエス
- …けっこー、遅くまで、やってるしー… …途中からでいいなら、たまには、混ざれるよー…(主張する夜型エルフ)
…時間は、まだあるしー。なんくる、ないさー…(ぽやぽやと励ましつつ自宅へ戻るハーフエルフだ) -- ルチル?
- セックス! --
- ホアッチャーーッ!!でしゅ。(四本の矢を束ねて一気におなかに向けて放つ)
うるせー!でしゅ。メリークリスマスにはまだ早いでしゅ(かーつ!ともう一発腹パンチをかますでしゅ) -- ディエス
- まずは学校に届け出…でしゅ。今度の学校はどんな学校でしゅかね…? -- ディエス
- うむ、できたでしゅ。来月から学生として青春を味わうことができるのでしゅね……まずはこの辺りを捜索して町のことをよく調べるでしゅ。(そそくさー) -- ディエス
- 何も無いところはよご…間に合わなかったか! -- バ山
- ん?なんでしゅかあなたは?(振り向いて大きな目でじーっと見るでしゅ)
ちょうど困っていたところでしゅ。この辺は入学予定者の入居予定地ばかりでまだ人がいないんでしゅ。何かこの町で生きるのに必要なことがあれば教えてほしいのでしゅ。(じーーっ) -- ディエス
- む、むむむ……(見られたら見返す、野生動物の習性みたいなものだ)
生きるのに必要なこと……何があっても受け入れられる強靭な精神、かな……(遠い目だ) -- バ山
- 何がむむむだ!でしゅ。(かーつ!と頭をぺちこん、と叩いてからまたじーっと見るでしゅ。)
強靭な精神力…でしゅか。弓の道でもまた精神の強さは大事でしゅ。つまりここで生き抜けば弓も上手になれるでしゅ? どこを見ているでしゅ。人と話すときは目を見るものでしゅ。(じーーーーっ) それにしても不思議な飾りでしゅね。この辺りで流行っているのでしゅ?(耳っぽい部分をつねり) -- ディエス
- あてっ……人の頭をいきなり叩くのもどうかと思うんだよ俺としては
心が順応して生き延びれればね……心はまあ早期に適応しちゃうかもだけど (ぽろん、だばだばだば)いかん、病み上がりだからモロくなってるな、これはひどい -- バ山
- 愛の鞭でしゅ。甘やかされてばかりでは人は育たないといつも父に言われていたのでしゅ。だから私も自他を厳しく律する道を選ぶのでしゅ。(誇らしげに胸を張る)
ふむ…ここはそんなに心に優しくない場所なのでしゅか?これでも酸いも甘いもかみ締めた30歳。多少のことでは動じない自信があるのでしゅが。 ………ち、父…でぃ、ディエスははじめて…人殺しをしてしまいましたでしゅ……脳みそ駄々流し人間が目の前に…いる、でしゅ…(表情には出さずにぷるぷる震えることであせりを表現している) -- ディエス
- 愛のムチ言われてもなあ……そうか、親父さんにきっちし躾けられてるのか、羨ましいな
うん心に優しくない。 具体的にいうとこんな風にいきなり流血沙汰になるくらい。 死んでないよ? 俺まだ生きてるよ? このくらいじゃなかなか死なないからうん(色々とモザイクのかかったものを拾って詰めて)ところで返してくれないかそれを -- バ山
- うむ、ゆえに私は自他を(以下略)生徒会、あるいは風紀委員があればそれに入りたいでしゅね
そ、それは…恐ろしいでしゅ……ディエスの考えが甘かったでしゅ…… で、でも脳みそ出てるでしゅよ…?それなのになんで… う、うぇぇ…(中に入っていくよく分からないものを見てちょっと気持ちわるい)えっ……あ、あぁ…す、すまなかったでしゅ…も、もう許してほしいでしゅ…(恐る恐る耳っぽいところを渡すのでしゅ) -- ディエス
- みっちり律し続けるといつか圧迫されて死ぬから適度に空気抜こうぜ…あったようななかったような
恐ろしかろう恐ろしかろう、実際は泣きそうなくらいいたい。何故と言われても己を別方向で律しているからだとかそんな答えが飛び出すぞ うん(べたり)これでフタができる、ちょっと弱体化著しいから大人しく引きこもってくるよ…気を確かに持って強く生きてくれ。 それじゃあな!(血痕残しながら去っていった) -- バ山
- むぅ、しかし律無き世界は破滅しか生まないのでしゅ、空気抜きは必要でしゅがそればかりでもいけない。肝心なのはバランスでしゅね。
う、うぐぐ……ふ、不用意に手を出して申し訳なかったでしゅ…わかったからそれを引っ込めてほしいのでしゅが…… あ、あぁ…蓋だったのでしゅね。重要な部分をとってしまいまこと申し訳ないでしゅ。(ぺこり) あっ、殿方お名前を……むぅ、行ってしまわれたでしゅ…声が届いていればよいのでしゅが… -- ディエス
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