名簿/468966
- またやられたか……おーいエイト、生きてっかーァ。 -- カテン?
- デコメガネー、ヒルベルトってどこだったん?お土産はー? -- トレスレチェ
- (ぐでぐでベットに転がる)んー、蒸気と機械の街よー。ここよりよっぽど文明度が高いわねぇ・・・
そんなモンあると思って?(じとーっとパンツを見上げる) -- エイト
- ふーん、蒸気機関ってヤツ?あれってそんなすごかったんだ……煙そうってイメージ、何となく
えー、ないのー!?でも無くても何か出させようってくらいの気分で来た!(ベッドの上まで乗って枕元に座り込む) -- トレスレチェ
- (先にベットに座っていたゴーレムがトレスと目が合う)・・・・・・・・・・(無言で人差指を齧り続けるゴーレム)
アンタが私の奴隷になるって誓うなら情けをくれてやらん訳でもない -- エイト
- ん?何だこいつ、自律式?(ゴーレムつつきながら)
ちょっと待てよ!お土産程度もらうのにいきなり奴隷まで落ちるのおかしいだろ!対等な位置でなおかつ上を譲り合うくらいが人間関係の理想じゃないのか! -- トレスレチェ
- 人のゴーレムに手垢付けないでくれる?(カリカリ小さな口で人差指を噛み続ける)
私が上でアンタは下よ!さぁ譲りなさい! -- エイト
- ムカッ、手垢つくほど汚れてないよ!そんな事より何かストレス感じてるって風な行動してるぞこいつ(ベタベタ触る)
じゃあ今だけ譲るからお土産ちょうだい!よっ、あんたが大将!めがね! -- トレスレチェ
- 人間生きてる限りよごれてンのよ。癖よ、癖。そうじゃなくても一回故障したんだから指も噛みたくなるんじゃない?
( ゜д゜)、ペッ -- エイト
- そりゃ厳密に言えばそうだろうけどさ……癖?こんな子に癖とかあんの?うーん、故障したからってそんなもんなのかな……
おまえー!?前に会った時からずーっと人を弄んでー!いいよもーお土産はー、とりあえず怪我とか無かったかだけ教えろよー -- トレスレチェ
- 大事な大事なゴーレムちゃんに傷が付いたくらいよ。アンタはどうなのよー -- エイト
- ああ、コイツに戦わせてるのか……使い魔みたいなもん?アタシはそんなたいした怪我とかしてないぞー、してもけっこー治るしな!便利だろ -- トレスレチェ
- パートナーよ、失敬ね、奴隷の分際で・・・(トレスの上に座る)
便利ね、便利だから私の立てになりなさい、もしくは肉壁、または非常食 -- エイト
- もう一回待てよ!アタシよりゴーレムが大事だって言うのはお前の自由だけどまだ奴隷になんかなってないだろ!?のるなー!
やだよ!?盾になるのはまだ戦術的に分かるけど非常食はどうなの!?新鮮な悪魔の刺身とか美味しいワケないだろ! -- トレスレチェ
- 魔力上がるかもしれないじゃない・・・(にじりっ) -- エイト
- 待て!確かに上がるって言うかチャージ出来るかも知れないけどやめろー!にじりよるな!(逃げようとする) -- トレスレチェ
- (取り逃がしてしまった・・・)おのれ悪魔め、覚えてらっしゃい・・・ -- エイト
- (レッカーでガレージに運ばれてきたゴーレムを見てため息をつく)
イケると思ったんだけどなぁ・・・やっぱ本場は違うって事かしら -- エイト
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- (仲間を見るような目で見ている) -- オプト
- 生きてっかァ似非文学女、くたばるタマでもなさそうだがよォ。 -- カテン?
- 生徒に対してこのいいよう!さすがは不良教師といったところね -- エイト
- うわわ、エイトちゃーん、大丈夫かー?やっぱ序盤は辛いなー……あたしも気をつけとかなーとヤバイかな。 -- せつな
- だめねぇ、全然駄目駄目ねー、一体私の何が悪かったんだろ・・・ -- エイト
- デコメガネ……ここのはずだけど、いねーのかなー…… -- トレスレチェ
- (ヒルベルトへ言っていますの張り紙) -- エイト
- こないだホウレンソウをくれた子は学園の生徒だったんだなー、山で見かけたぞー
ってことでおいすー、元気にしてるかエイトー。大きくなったかー? -- ムァン?
- イノシシ捌ける人じゃない、おいすー。そんなにすぐに大きくなったら苦労せんわ!!(ムガー!) -- エイト
- ムァンってんだー、よろしくなー。うーん、昔は人間ってのは寿命が短いからずももーって成長するもんかと思ってたけどなー。
まー若いんだしその内大きくなるだろー、わははー。綺麗な赤毛なんだなーエイトはー。 -- ムァン?
- アンタに言われたくないわよ、なにその空色の髪。反則じゃないの? -- エイト
- またか、またM科なのか……(ぶつぶつ言いながら生徒一覧を手にやってきたチンピラ教師)
チーッス、ここに学園の新入生が、口惜しいことにM科の新入生がいると聞いたンだがァ。……なンだここ、ガレージ? -- カテン?
- (タイヤが6つついた真っ赤な車が整備されている途中だった)
(奥からタンクトップにパンツ一枚で水を飲みながら出てくる)いや、だからさぁ・・・お金は払うし倉庫に通すだけじゃない。協定あるのも知ってんのよ?そのために高いお金と誓約書書いたんだし、いいじゃない! だから・・・だか・・・・・・・(カテンと目が合いからんっとペットボトルを落とした)あ、ぅ、・・・・ 死ね!!!!!!(近くに会ったモンキーレンチを掴んで投げつけた) -- エイト
- なンだこのデカブツ、何バギー? トコトンでたらめだなこの世界(真っ赤なデカブツにあっけに取られつつ)
お、いたいた。チース、オレ科は違うけど学園のきょう、し……(ぽかん)あ、あの、人違いしてませン? そもそも着替えしてなくない? ハッ! ま、待て、待てよ!(ペットボトルを落とした様子から危険を察し慌てて両手のひらを晒す) 誤解だよ誤解! 事故だって! そもそも手前ェが人違いしたのが悪ィんじゃねェか! おいやめろそんな物騒なものをグワーッ!!
-- カテン?
-
教師?なにそれ、教師と言う名のHENTAIかなにかでしょ、あぁ、今日知ってそう言う・・・? とりあえず記憶消してこい!もしくは脳!乙女の四肢をなんだと思ってんだ!ボケ! --
- 教師だよ、Teacher! 手前ェが通うとこのセンコーだっつってンの! いってェー(たんこぶさすりつつ背を向けて)
なンでオレのほうが責められてンの!? 「メンゴ」の一言ぐらい言えねェのかこのみそっかす! オレの頭をなンだと思ってんだボケ! はァ、いやいやそうじゃねェケンカしに来たわけじゃねェんだよ。とりあえず、なンか履いてこいよ!(後ろ向きのまま) -- カテン?
- 勝手に入ってきて随分な態度ね!ノックしたの?してないでしょう!分かってるんだから!
(ぶつくさ文句を言いながらジーパンを履く)言われずともよ!で?アンタほんとに教師なの? --
- いやここガレージ……あァはいはい、わかりました、オレが悪かったですよゴメンナサイね!
当たり前だろッ(背中向けたまま教員免許を見せ)S科のカテンだ、手前ェM科の新入生だろ? わざわざ挨拶に来たらこれだよもう。もう振り向いていいか? -- カテン?
- (黒いTシャツを着て教員免許を覗きこむ)偽造じゃないわね・・・ふぅん、本物なんだ。
けど、私 謝 り ま せ ん か ら (フンッと腕を組んでふんぞり返る) -- エイト
- このふてぶてしい態度、いかにも本と紅茶が友達ですみてェな見た目に油断したぜ……(ため息つきつつ振り返り)
どーしてこう女ってのはプライド高ェんだろうな。で? なンだこれ(ド赤な車を親指で示して) -- カテン?
- 私の車よ、改造してんの。指紋付けないでよね(氷嚢を放り投げて腕を組む) -- エイト
- わってるわってる、さすがにそこまで物見遊山じゃねェよ。サンキュ(受け取ってたんこぶに押し当てつつ)
……メカニック? M科のMはメカのMじゃございませンことよ? -- カテン?
- しっとるわ!これはこれ、それはそれよ!こう見えてもゴーレム使いなのよ、私は -- エイト
- ほーう、ゴーレムねェ。そう言われるとマジックっぽさだいぶアップ。本人がゴーレムみてェな腕力してるが(たんこぶさすりながら)
やれやれ、どうもオレだと機嫌損ねてばっかみてェだな。ま、挨拶はすンだしまた工具投げつけられる前に退散しとくかね。ンじゃまた学園でなーァ。 -- カテン?
- へいへい、がっこうであいましょにゃー、ったく -- エイト
- 勝手に直そうとしたけど「エイト」の綴りが解らないックス! --
- コヤスってほんっとバカで無教養ね、それくらい辞書を引きなさい! -- エイト
- エタニティ? --
- (玉を投げつける) -- エイト
- ぱっつぁーーん! --
- オーッホッホッホ!ブザマね!コヤス!無職!派遣未満!ZAZEL! -- エイト
- エタニティでないならマタニティ --
- サイテーね!サイテー!モラルのついでにデリカシーも無くしたのかしら!そんなだからいい歳こいて魔法使いなのよ!ブザマ! -- エイト
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