名簿/465165
- フフフ休止中だろうとさらっと同行挨拶を置いていく…そんなおじさんだけど許してほしい
というわけで来月は宜しく頼むぜ -- フェリックス
- 突風だ!誰かの下着があなたの顔に覆いかぶさるかもしれない --
- …というわけでやってまいりました(届けられた岡持ちの蓋を自分であけて出てくる) -- (・w|(天麩羅うどん)
- わぁ、ちょうどお昼にしようかと思ってたのですよ(おうどんの器を持ち上げ)
…………食べられますん? -- セティア
- たべたいの?しょうがないにゃぁ…いいよ? -- (・w|(天麩羅うどん)
- 可食物ですか?と言うよりは 何かあとで面白い事になったりませんか?と言う意味合いでしたけど…いただきますね?(ちるちる) -- セティア
- ちょっといい気分になったりするくらいですが無害ですよ?淫乱うどんではありません
ところでまだ痴女服のままなんです? -- (・w|(天麩羅うどん)
- なら安心していただけますね(ちるるる)
えぇまぁ…恥ずかしいですけど、いただいた物は大事にしませんと。それに最近は暑いですから -- セティア
- 味と品質には自信がありますかみさま印のうどんでございます
よかった、それではちょっと失礼して(短めのうどんが一本ぽとりと胸の谷間へ) -- (・w|(天麩羅うどん)
- えぇ、コシがあるのに柔らかくつるつると本当に美味しく……ひゃっ!?か、かみさま!?
(あわてて胸元を閉じようとするも、麺はするりと間に入り込み――) -- セティア
- (すきまをにゅるにゅる) -- (・w|(うどん)
- 痴女服が届いた --
- あたしはどうしたらいいのでしょうか… -- セティア
- そう言えば以前にもえろ衣装が2着届いた事もありましたっけ(遠い目) -- セティア
- 着せる、着せた --
- い、いつの間に…? これはもう服というより布というか紐というかですね…(もじもじ) -- セティア
- //(わぁー!?ありがとうございますありがとうございます ちじょいー!?) -- セティア
- えうい!(お札をはさむ) -- (・w|
- 踊り子に手を触れてはいけませんですよ?(サービスダンスしながら) -- セティア
- 触れてないからおっけー!(更に挟む) -- (・w|
- そうか、手じゃなければいいんだ、かみさまてんさいじゃね?
(顔からつっこむかみさま。この秒数下一桁が奇数ならセティアの胸に、偶数ならセティアの絶対領域に顔がつっこむ。ぞろ目ならどこか遠くへ) -- (・w|
- かみさまが何処かへー!? -- セティア
- \きたいをうらぎらないおち、おたのしみいただけましたでしょうかー/
(山の彼方から声がする。この結果はノンフィクションです) -- (・w|
- うわはははーQ傑キーン参上! あ、次の仕事同行なんでよろしくお願いします。(ペコペコ) -- Q傑キーン
- すみませんすみませんめっちゃ戻ってませんでした!(ぺこぺこ)
はい、よろしくされたりされなかったりでひとまず無事に終わった感じでしょうか! -- セティア
- ファンレターが届いた --
- どなたからでしょう… 照れちゃいますね(てれてれ) -- セティア
- 絶賛休止中でも挨拶をしちゃう方、フェリックス・ステイシスでっす!という訳で同行挨拶に赴かせて貰ったぜ
何だかお宅みたいな普通に英雄一歩手前の人と組んじまっててかなり冷や汗出てるが頑張らせて貰うぜ 生き残りたい、生き残りたい、まだ生きてたくなる…(トボトボと去っていった) -- フェリックス
- 正確に言うと休止しているフリなのですけどね?
はいです、よろしくお願いしますフェリックスさん。ちなみにあたしは年数的には英雄が近い風に見えてますけど、成功回数からすると老練のちょっと先くらいなので緊張しなくてもきっと大丈夫ですとも 本気の心見せ付けるまで眠るわけには行きませんからね! -- セティア
- 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた --
- お見事にございますー(わー、ぱちぱちぱち) …いただきます(まうまう) -- セティア
- 遠方より少女達が集団でこの街にやってきます、そんな彼女達の一時滞在先として温かく迎えて下さる方を御待ちしております --
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- (2着の衣装を前に、これは果たして服なのかと悩み続ける) -- セティア
- 古典的な発情薬が振りまかれた --
- (ぽへー) -- セティア
- ・・・もめる? -- (・w|(メイド)
- …痛くしないでくださいね? -- セティア
- やったー、まかせといて!(優しくふにふに) -- (・w|(メイド)
- んっ…ふぅ…… はぅ……(ぽー) -- セティア
- ここか、ここがええのんか(典型的なセクハラ台詞を言いつつつんつんむにむに) -- (・w|(メイド)
- よくわかりませんけど…ふわふわぽやーっとしますね…… (割とされるがまま) -- セティア
- (顔を埋めてみたり好き放題する) -- (・w|(メイド)
- (顔を埋められた時は頭撫でてみたり。でも直接的な接触だけはやんわり押し留めてみたりの節度ある揉まれ展開) -- セティア
- おもちかえり!おもちかえりはいくらですか!(最低です) -- (・w|(メイド)
- ふぇ…? テイクアウトは…あれ?お買い上げ…です?
あたしと同タイプですと…150万くらいだったかなぁ(メイドは商品的な意味の価格を提示した) -- セティア
- え、買えるの?まじで!? -- (・w|(メイド)
- はい、お買い上げいただけますよ? あたしは商品見本ですから、改めて商品が届く形になりますけど -- セティア
- セティアちゃんは買えないのか・・・残念だな・・・ -- (・w|(メイド)
- アウトレット商品を欲しがるって変わってますね?
「仕えるべき相手を見つけたら好きにして良い」とは言われてますけど、その場合は別の商品見本が届いて、あたしの代わりをする事になるのかなぁ… -- セティア
- 変わってることに関しては自身があるかみさまです。ほうほう・・・なんかどこかで覚えのある設定のような・・・
つまりセティアちゃんに認められればいいわけですね?よし、かみさまがんばる・・・具体的にどうすればええんやろ? -- (・w|(メイド)
- 見覚えですか…がーん、ですね! アイデンティティーぽい何かがぐらぐらされた気がします(ふらふら)
そう、正にそこです。そのためには……一体どうしたら良いのでしょうー…… -- セティア
- 実を言うと何を話しにいっていいかわからなかったという非常に悲しい事態が発生していました。
ということでお近づきの印というかなんというかですがこちらの枯葉剤を進呈いたします。 なんでもお祭りの主催がこの枯葉剤をかけられるのが伝統芸能だそうですが私にはよくわからないのです。 ということで少々試してみてはもらえませんか? -- 狭雲
- えぇと… それはなんともご愁傷様です…すみません
はぁなるほど不思議な風習です。枯葉剤と言うと枯れてしまう感じがしますけど、かけると身体に悪かったりしませんか? -- セティア
- いえ私の話題提供能力が足りないばかりに…申し訳ない…
確実に悪いでしょうね。 しかしかの主催たるアロエ氏はそのために生きているのだとか…ああ私にかけたらいけませんよ、私もう枯れてますから。 一本も生えない不毛の地ですから頭。 -- 狭雲
- いえ、あたしの方こそ取っ掛かりのない百日紅のごときで…ごめんなさい…
うーん、人体を永くご使用いただくには、やっぱり毒物などによる線状は避けたほうが良いですね。私の分まで主催者さんに差し上げてください(ほら、と取扱説明書を見せながら) -- セティア
- いえいえ私の方こそ(以下ループ)
…つまり行けということですね! ということで行きましょう行きましょうとも!(マジダッシュしていった) -- 狭雲
- メイドフェステバル優勝者が現れたと聞いて -- カルナ
- (びくぅ) …い、いらっしゃいませご主人様ー! …とか言った方が良いんでしょうか。メイド的に -- セティア
- トンネルを抜けたらそこはメイド喫茶だった(セティアの前で正座しながら)
それが君のメイド道なら…いいんじゃないか!(正座したまま) -- カルナ
- いいえ、それはメイド喫茶ではありません。カルナさんは何で正座なさっているのです?(とりあえずお茶でも注ぎながら対面に正座)
でもあたしはまだ登り始めたばかりだから…この長く苦しいメイド坂を… -- セティア
- な、なんだって…!? じゃあここはどこなんだ!? 教えてくれセティア=サン!!(お茶を受け取りながら)
蜜柑。ああ、蜜柑いいね食べたいな…無ければ買ってくるけどある? -- カルナ
- ドーモ、カルナ=サン。ここは学生寮ですと今定義されました! ミカンはないので林檎でも剥きましょう
(何故か室内の床で向き合って正座したまま、林檎の剥かれる音だけが響く不思議空間) -- セティア
- 定義された瞬間に情景は変わる…これがメイドマジック…ああリンゴか。リンゴもいいねぇ(正座したまま)
結構なお手前で…(湯呑みをくるくる両手で回す謎の作法を披露する) -- カルナ
- 我思う故に我あり、例えるならカルナさんとあたしの合体魔法ですね
いえいえ、粗茶でしたけど…(うさぎさん〜 木の葉〜 市松〜 と、飾り切りして並べながら) -- セティア
- あなたと合体したい…ってやつだな分かる。メイド合神セティライザー! でどうだ、あ、魔法要素入れ忘れた
メイドの技術により生まれ変わる粗茶…! あ、なにそれもメイドスキル? -- カルナ
- 一万年と二千年前から、あ・い・し・て・るー♪ (歌いながら剥き終え)
メイドスキルってよりは女の子の嗜み、お料理スキルと言ったところでしょうか。さぁどうぞ召し上がってくださいご主人様ー -- セティア
- 八千年すぎたーころかーらもっと…もっともっと!(途中から歌が変わる)
女の子嗜み料理レベルにしては結構高そうな…はーい板・抱きます! お前だ! お前からだ!!(ウサギリンゴから食べる)…あれいつのまに俺ご主人さまに? 給料いる? -- カルナ
- あたしはこう見えて高性能ですからー キャー、タベラレルー(ウサギのアフレコ)
ご主人様はメイドゾーン的な二人称ですけど、本契約なさります? 仕える主を見つけたら好きにして良いとは上からも言われてますけどー -- セティア
- くくく、貴様はしょせん籠の中のうさぎ…(もぐもぐ)
セティア…!(がしっと肩を掴み真剣な顔で)俺にメイドとして仕えようなんてそんな人生を窓から投げ捨てろ的ボーナスステージ行為はよすんだ…! もっといい人を探しなさい…雇ったら面白そうだと思うけど。なんならご主人さま募集とか掲げておいたらどうかな! -- カルナ
- アァ…オカアサン… モウイタクナクナッテキタワ…(アフレコ)
えっ、はい。きゃ…! ど、どうしよう。ここでご主人様のものにされちゃうんですね、夜のお世話的な展開なんですねドキドキですってあれぇー? ダメなんですー? まぁ半分以上冗談で言ったけど、そこまで本気で止められる方がびっくりです …募集ですかぁ。何か「焦ってます!」って感じに見られないかな? -- セティア
- テンション下がってきた…(でも全部食べる)
夜のお世話的展開だなんて…この破廉恥メイド! やったら喜ばれるぞ!! だめだめですー、例えるなら眼鏡っ子がコンタクトにして眼鏡を外すくらいダメ。レンリは激怒した 俺のダメ人間さ加減を知らない様だな… 焦ってるくらいじゃないと誰も来なそうだし… いやメイドフェスティバルの事を聞いてくるかもな…さて、そろそろ帰ろう。リンゴありがとー メイド王おめでとー(帰った) -- カルナ
- チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中! 受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! --
- メイド見習い的には外せない気がしますね …あ、明日から!? -- セティア
- おぉ、これはこの間の御嬢さん!あの時はご挨拶もせず立ち去ってしまい、申し訳ございませんでしたな
私めのオンボロの蒸気機関の調子が芳しくなく…時間があれば、何か芸の一つでもお見せしたのところなのですが…(大げさな仕草で嘆き悲しむ振りをする男) (12月の冒険で組んだ、鉄塊の人形の主である男で、街で出会いがしらに偶然出会ったのだろう…) -- 『ソロ』?
- おー(大仰なアクションぶりに思わず拍手しながら) いえ、お仕事はお仕事ですし、芸をする間がないのは仕方のない事なのですよ
それにしても奇遇ですね、まさかこの町でまたこうしてお会いできるなんてー -- セティア
- (画像は学園祭の月は帰って来れなさそうで曇る人造生命の表情) -- セティア
- (今月のクリスマス会はどうかにゃーと励ます教師) -- リタ先生
- (レイプ目でぐったりとありがとう先生と呟き続ける人造生命) -- セティア
- 君は……メイド科の生徒だね。
(メイド科の教室に入って来た上で、不躾に身分も明かさずわざわざこういうこと言う。まるで不審者である) メイドのなんたるかについて教えて欲しいんだ。 -- 賀良
- はいっ メイド科に在籍しておりますがわかりませんっ(胸をはって)
…お掃除とか、できますよ? -- セティア
- えっ。(簡潔すぎる回答に驚きずり落ちた眼鏡を押し上げる)
待って欲しい。メイド科でメイド学(?)を学んでいる以上、メイドが毎日仕事をする上で心がける一条や二条が存在するものだと思っていた。 もしかすると僕は、大きな勘違いを……? -- 賀良
- ひとつ人よりメイドっぽい、ふたつ増えない新入生 メイド科です
あるいは、メイド十六条憲法とか存在するのかもしれませんけど…うちの科、つい先月くらいまで先生すらいなかったので…(悲しそうに口元を押さえる) -- セティア
- そうか、残念だよ。文化祭でメイド喫茶を設営しようと思ってね。それにあたってのいろはを伝えてもらおうと考えたんだ。
立派なメイドになれるよう、頑張ってくれたまえ。 -- 賀良
- それは… お力になれず、申し訳ありません(しょんぼり)
はいです。いつの日か立派なメイドになって、メイド喫茶へお手伝いに行かせていただきますので! -- セティア
- へーい来月同行するカルナ君ですよ…メイド科? -- カルナ
- 来月同行されるセティアさんですよー はいメイド科。主な授業内容は自習です -- セティア
- 忍法・乱駄夢跳び(=ランダムジャンプ)ですお邪魔しますねー……う〜ん、魔術師さん? -- ミコト
- や、久しぶりーっ …と、ランダム挨拶でお返ししてみたりします
はいです、見ての通りあたしは魔術師タイプとして活動させてもらっていますよ(ローブひらひら) そういう貴女は…NINJAさんですね。はじめて見ます(しげしげ) -- セティア
- 待て、挨拶をランダムチョイスは駄目でしょ!? 初対面限定会話スルーとか勿体無いお化けが出るわ!
あなたは一目で魔術師って判る親切な見た目してるなぁ…かえってただの魔術師じゃないんじゃ? と疑いたくなるくらい って、忍者が珍しいのは分かるけどそんなに見られると恥ずかしいのですが…!(照) -- ミコト
- では次回以降もランダムにしてみましょうか? そこで初対面会話を引けば万事解決ですよ(ばんざーい)
えー、カッコいいじゃないですか? 闇に隠れて生きる、人に姿を見せられぬ、シノビの様なこの身体ーって あたしはあんまり見た目以上の機能ないんですよ、ノーマルもノーマル、特徴ないのが特徴ってゆーな みたいな。一応今日の運勢とかもできますけど、一枚引いてかれますか? -- セティア
- 学園の同級生に挨拶まわりです。えっと、セティアさん…です?(名簿と顔を見比べつつ) -- レムニス
- 正解です、セティアさんですよー(両手を振る)
さん付けはくすぐったいので気軽に呼び捨てたりせっちゃんとか縮めて呼ぶのがお勧めですよ -- セティア
- あ、はい!それじゃそのー…セティと呼ばせてもらってもいいです?(もじもじ)
あ、私はレムニス・リトラディアです。お好きな用に及び下さい(ふかぶか) -- レムニス
- 全然いいですー あだ名とか初めてなんでドキドキしますね?(いやんいやん)
じゃああたしからは、えーとレムニスだから…レミィ? -- セティア
- 私も自分からあだ名を付けるのは初めてかもしれません…!
わ、何か可愛いですねそのあだ名。ふふ、それじゃよろしくお願いしますね、セティさん(もう一度頭を下げて) -- レムニス
- あたしの方も初めてですー こちらこそよろしく、レミィ。なのですよー(ふかぶかと頭を下げて) -- セティア
- 若年冒険者向けのチラシが届いた --
- セティアって言うのはいるかしら?来月同行することになってるフレイだけど顔合わせに来たわよ -- フレイ?
- これはフレイ様、丁寧にありがとうございます。ました!(ばんざーい) -- セティア
- セックス? --
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