名簿/436483
- うあー……ちょっと期間があいてしまいましたが……勇気を持って…
えーと…こほん、どうもメイさん、この度はマリーさんが死亡なさったという噂を聞きまして…そのー…ご愁傷様で… フシュー(俯いて悲しそうな表情をする蛇口様) -- 蛇口様と水道?
- これは蛇口様、ようこそおいで下さいました。(一礼する)
・・・・・・・・・・・・いいえ、お嬢様は無事にございます。大方逃げ帰った同行者がそう見たのでございましょう・・・(目付きが少し険しくなる) -- メイ
- わぁ!そうだったんですか!…いやー、早とちりな同行者さんも居たものですね…何にせよ生きて帰ってきてくださってよかったです……
あ、あのメイさん、先に逃げちゃった冒険者さんが憎いのも分かりますがちょっと目が…(顔が険しくなったのを見てちょっぴりひるみ) そうだ、折角ですしマリーさんに会っておきましょうかね…うふふ、蛇口様の顔を見れば愛くるしさで元気も出ようと言うもの…うふふ…(とりあえず冒険に失敗して落ち込んでるだろう、という推量のもと励まそうと思案して) -- 蛇口様と水道?
- ・・・・・・申し訳ありません、お見苦しい所を。(謝罪の言葉をかける)
お嬢様は現在安静療養中の由、話す事など出来ないのですが・・・・・・(ベッドには包帯に包まれた少女が横たわっているのが見える) -- メイ
- い、いえいえ…御主人に被害があったとなれば気持ちは分かりますので…わ、私もちょっと細かすぎました…
(奥をのぞいてみれば、そこにはマリーとおぼしき人物…しかし、その姿に思わず息を飲み) …これは失礼を…(思わず頭を下げて遠慮がちに顔を上げ)……え、えーと…その……何も力になれず申し訳ありませんが…よろしかったらまた水でも…体を拭くのにも、冷やすのにも使えますし…水を汲む為に離れるのも心配でしょうし…? -- 蛇口様と水道?
- これはどうも、いつも有難うございます。・・・・・・その通り、極力お傍より離れる事は少なくしたい所でしたので。
とてもお優しい方なのですね、殆ど見ず知らずの私共にこんなに良くして下さるなんて・・・(微笑を浮かべる) -- メイ
- えへへ…そうですよね…私も蛇口様に何かあったら極力目を放したくはないですし…元々離れられもしませんが
そうです、蛇口様は優しい方です!例え知り合いであろうとなかろうと困っていれば手を差し伸べます!…それに、マリーさんはこの地で最初にあった人ですしね…えへへ(つられて一緒に笑い) フシャー(その後、用意された甕に水を注げば満足げに頷き) …っと、はい こんなものでしょうか… では、生存を確認できただけでも成果はありましたので私達はこの辺りで…一刻も早い回復を祈っております…それでは! -- 蛇口様と水道?
- どうもー、ご近所ですよー今日は挨拶に参った次第でーす!(コンコンと、家の扉がノックされ)
しかし…なんだかちょっぴり高級そうな雰囲気が漂いますね……おしとやかで上品な人が出てきたりするのでしょうか…(実は知ってる人なのに、まだ見ぬ隣人に期待をよせて、わくわくしながら待機する) -- 蛇口様と水道(仮)?
- あら、それはそれは・・・・・・御丁寧にありがとうございます。今お開け致しますね。
(家から出てきたのは長身の女性、緑色の肌をしている) -- ???
- いえいえ、ご近所づきあいは大切ですし御近所さんにも蛇口様のことを知って頂きたいので…
…と、いうわけでこちら蛇口様です。蛇口様に良い事をしたり何か捧げたりすれば良いことがあります…(えっへんと胸を張るヘビの部分) しかしお隣さん、随分と肌の色が変わっておりますね?植物の化身か何かですか?(不思議そうに見下ろす蛇人間、自身が蛇にくっつき大きいからか長身は気にならないらしい) -- 蛇口様と水道(仮)?
- 蛇の化身の方ですか、白蛇とはなかなか珍しいものですね。・・・ですが申し訳ありません、宗教の勧誘は遠慮させて頂いているのですが・・・・・・。
植物ではありませんが、少々魔の手の血を引いておりますので。(微笑しながら) -- ???
- …うぅ…そうスッパリと言われては諦めるしか……本当に蛇口様を必要とする人を探すとしましょう…(しゅーんと項垂れる蛇口様)
ほう、魔物の血!なかなか凄そうな……むむ?そういえば…貴方何やら格好が使用人の様な何かにも見えますが…こ、こうつまりここには魔族の偉い方もいらっしゃる?わわわ…お隣さんがとんだ大物… -- 蛇口様と水道(仮)?
- いえ、当家の主人は魔族ではなくエルフ族にございます。
申し遅れました、私はマリー=ルイーゼ・シーラッハ様の侍従を務めておりますメイ・ロゥと申します、以後御見知り置きを。(恭しく礼をする) -- メイ
- はー、多いんですねぇ…この辺りはエルフさん…メイさんと…えーと名前が長いのでとりあえずマリーさんということで………ってえぇ!?(思わず驚き仰け反って)
し、知り合いですよマリーさん!も、申し遅れまして…私は水道といいます…えーと、そちらのお嬢様?に付けて頂きました…こ、こうマリーさんって偉いお人…じゃなくおエルフなんですか…? -- 蛇口様と水道(仮)?
- まぁ、そうなのですか・・・それはそれは。蛇口様に水道様、今後ともどうぞ宜しく御願い致します。(深々と礼をする)
ええ、憚りながらシーラッハ家は由緒あるハイエルフの一族にございます。現在マリーお嬢様は自己研鑽の為に家を離れておりますが・・・ -- メイ
- へぇー、そんなに偉い方だったんですね…あ、でも蛇口様も偉いんですよ!有名ではありませんが…よ、宜しくお願いします!(負けじとお辞儀をしっかりと)
おー、そのうえ立派ですね!自己研鑽……むむむ、これは未来にがんばるマリーさんを労わなくては……ちょ、ちょっと綺麗なバケツか何かありますかね! フシュー(きゅぴん、と目が光る、自信ありげな蛇口様) -- 蛇口様と水道(仮)?
- はい、御立派です・・・本当に。(慈しみとも哀しみとも付かない表情で応える)
??丁度これから水を汲みに行こうと思っていたので、水甕ならございますが・・・。(かなりの大きさの水甕を片手でヒョイと持ち上げ、目の前に置く) -- メイ
- ………??(立派なのに何故喜ばないのだろう?と?マークを浮かべる一人と一匹、けれども声には出さないで)
わぁ!これは素敵な大きさの!(ぽん、と手を合わせてはしゃぐ水道、隣ではカパッと大きく口開け蛇口様) フジャバー(置かれればすぐさま水をだす蛇口様、張り切っているのかあっさりと、水甕たっぷり蛇口水) うふふ…宗教としての勧誘こそはしませんがこれが蛇口様の力…以前マリーさんにもあげました!さぁこの水で夏の暑さを乗り切って! -- 蛇口様と水道(仮)?
- あら、これは・・・・・・水蛇の類の方だったのですね、お見事です。(なみなみと湛える水を見て感心する)
水がなければ旅は始まらないものですし、有難く頂戴致しましょう。(礼を言い、頭を下げる) -- メイ
- そうでしょうそうでしょう!やっぱり蛇口様は見事でしょう!昔は村一つこれで救ったんですから!(蛇口様の能力を見せて満足したのかにっこり笑顔で)
確かに頂戴されました!では私はこのあたりで!マリーさんにも宜しく言っておいてください!長居失礼しましたー!(蛇口様と水道、二人同時に頭を下げれば、やがてずるずるどこかへ去っていった…) -- 蛇口様と水道(仮)?
- こんにちわー えと、この近所に越してきたヴィンというものですー ご挨拶にあがりましたー
…うわっ、白いエルフだ…はじめて見た…(ぼそり) -- ヴィン
- ふーん、お隣さんかぁ。 私も最近ここに来たからろくに挨拶とかしてなかったなー。
マリー=ルイーゼ・シーラッハって言うの、よろしくね。(にっこり笑い) 私もダークエルフを見るのは初めてよ、元いた家では敵に当たるものだったから -- マリー
- こちらにも耳の長い方がいるときいてついお邪魔しちゃいましたー マリーさんですねぇ、よろしくなのですよー(にっこり)
…えっ、ててて敵!? あ、いやまぁ僕達のことを悪く思う人は多いって聞いてますけどぉ…えと…僕は無害デスよ?(左手がカタカタと不自然に震えている) -- ヴィン
- 別にあなたが悪いなんて思ってないわよ、今はそういうシガラミとかないから。
・・・・・・そんな怯えなくてもいいんじゃないの?人間相手じゃあるまいし。(宥めてみる) -- マリー
- シガラミ…ない… あっははは、そ、そうですよねぇー もし敵だったら挨拶なしでズブリ、ですもんねー あっははー…
…あっ、この手は別に怯えてるわけではなくてですね…ちょっぴり怯えてますケド… なんか地の精霊の力とかでこうなってるんですー でもなんか「この精霊の力に合う根性をつけろ」とか言われて親に無理やり駆りだされて…迷惑ったらないですよぅ マリーさんもずいぶん高貴な家のお方に見えますがー -- ヴィン
- 好き好んで戦いとかやらないわよ、正直戦闘はニガテだし・・・。
精霊ねー・・・・・・私あんまり魔法も得意じゃないからほとんど感知できないケド。(自分で言っててうなだれる) 家か、ふん!そのうち一旗上げて見返してやるんだからあんな連中! -- マリー
- 僕も戦いはヤですよー よかったですよぉ、白いエルフのお方と仲良くなれそうでー(にこにこ)
あ、別に僕も精霊使うの得意じゃないです…精霊がどんな奴らかも知りませんしー ですから…えと…気を落とさないでください お互い家のことで苦労しているようですし、助け合いながら強くなっていきましょ! 僕もがんばります! できるだけ… -- ヴィン
- 新人に入学の誘いが舞い込んできた --
- 学校ねー・・・・・・あんまり勉強とか好きじゃないのよね。まぁ憶えとこうかな -- マリー
- (いい回文!) --
- 不思議なホールが突如足元に発生した --
- ・・・良くわかんないところに出たけど何コレ・・・ -- マリー
- セックス! --
- ギャー!!近寄るな変態野郎ッ!!(マジキック) -- マリー
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