ハンサム ロリ巨乳? ペドい?
- ほれ薬が振り撒かれた --
- 身体変化薬が振り撒かれた --
- あら、みんな一緒に住み始めたんですねー、そしてノアさんは引退しちゃってますねー…… -- ニキ
- にょわっ!?兄妹勢揃いだねぇ〜、みんな一緒に住み始めたのかなぁ? -- ミトリ
- 発情薬が振りまかれた --
- アポカリプスさんお疲れ様でした。久し振りにお会いしましたが前よりかっこよくてびっくりしたのです
簡単なお仕事でしたがまたご一緒できるのを楽しみにしているのです -- かるか
- 魔術師協会に入った…だと?あそこ結構曲者揃いって聞いたけど大丈夫なんだろーか…… -- マオウ
- おや、マオウですか。ご無沙汰しています…最近あまり出歩けませんで申し訳ありません。
武器製造を頼んだ際に条件が協会加入だと気付かぬうちに申請しておりまして…まぁ悪いことは起きまい、と入ってみたところとてもよくしていただいていますよ? 確かに曲者の印象を受ける方は数々いますが…曲者をも丸め込んでこそ参謀というものです、頭脳派な私にはある意味お似合いの場だと思っています。…ところでマオウ、その服はなんですか…?(白くてひらひらした衣服に身を纏った姿を不思議そうな目で見つめながら) -- ユール?
- いやいやそんなこと気にすんなって!誰にでも都合ってのはあるんだぜ(何故かしたり顔)
ふむー、ユールは魔術師協会で参謀としての腕を磨くのか、確かにあそこなら嫌でも腕が上がるだろうからなー(知り合いの知り合いを思い浮かべながら) ふえ?これか?これはウェディングドレスって言って結婚式に女の子が着るドレスなんだぜ!(くるくる)と言っても今のはただ着てみただけなんだけどな -- マオウ
- 都合というかやる気というか…ここののんびりした空気にあてられて随分と怠惰になってしまいました…太ったりしなければいいんですけど…
参謀は私の生まれもっての役割ですよ。協会よりもノアやアポカリプス…兄弟を統制するための存在ですから。 結婚式……確か、好き同士の二人が姻戚を結ぶこと…でしたか。マオウは黒いイメージがありましたけど、割と白い服も似合っていますね…これはきゃるーん☆かもしれません。(恒例のじろじろ観察をしながら) -- ユール?
- そんなにのんびりしてるかなここって……追いかけ回されたり襲われそーになったり、そんな退屈でもねーけどこれはオレに限ってかー…
う、生まれもって?なんて言うんだろ、もうその時からこうなるように教育されて来たって事かな?(良く分からないようで首をかしげる黒いの) あんまじろじろ見るなよ、恥ずかしいだろーが!(ササッと隠すように)ん、それは良く言われるなー元々黒いから白が映えるって、へへサンキューなんだぜ! -- マオウ
- 基本は和気藹々とお話している人が多いと思いますよ?マオウは妖精なので珍しがる、あるいは面白がって追いかけるのではないでしょうか。私は追いかけられたことはありませんよ?
まぁ、そういうことです。生まれたばかりのころからいろいろな知識を叩き込まれました…人間の文化とかは教えてもらえなかったですけども、そのせいで頭悪いってよく思われますけども…! そうはいっても癖なんですよ…観察せずにはいられないのです。(じろじろー) あぁ、コントラスト、対照の効果ですね。対極の色を組み合わせることで視覚をひきつけやすくするものです。マオウは地がよいので余計に効果が高いのでしょうね…ところで、婚姻のお相手は…? -- ユール?
- やっぱ追いかけやすい大きさだしそーゆーさだめってことかー…(ほふー)
相手、相手はな…いない!(えへんと胸を張る)実際に結婚するわけじゃなくて、ただ着てみたってのが本当のところだからな! でもまー大体の知り合いには褒めてもらったから満足なんだぜー、っと随分長居しちまったからそろそろ戻るなユール! -- マオウ
- おぉ、お主は今月組んだあぽかりぷす、じゃったかの?来月も一緒のようじゃな
まぁ、敵にやられる心配はないじゃろうが、油断は禁物じゃからな。気をつけていきたいものじゃ まぁ、安全すぎるというのも情熱の関係上問題じゃが(現に苦しめられているだけに苦笑する) -- 神楽
- アポ、客だぞ。鏡の前でポーズ取ってる場合じゃないだろ。 -- ノア?
- あーん?俺のボディチェックはそれはそれはとても重要な時間なんだ、客が来たならもてなすがな!
(服を雑に着て出てくる)あぁ、こないだ冒険で一緒になった奴じゃねえか、お前もこの街の人間だったんだな。挨拶に来るとは殊勝な心がけだお前いい女になるぜきっと しかし冒険で俺様のカッコいい姿を二度も見る事になるとは言え俺様に惚れるなよ、そして俺様に見惚れてポカなんてやらかさないように気を付けることだ! ともかく来月も宜しく頼むぜ、こうなったのも縁だ俺様の背中を預けてやるからな!(カッコ良いポーズ) -- アポカリプス
- おらぁ!もうこれしか思いつかねえぞオラァ!!!! -- アポカリプス
- 引越し準備ご苦労さまです。やはり肉体労働者がいると私もとても助かります。(荷物運び中椅子に座ってひたすらアポカリプスに指示する機械だった人造人間) -- ユール?
- アポはアホだなーかっこいいけどな! -- ノア?
- ふっ、汗のにじむ俺様もまたカッコいい。一応お前達は女の設定だからな、ここは男でカッコ良く素晴らしい肉体を持った俺様が頑張らずしてどうなるというのだ -- アポカリプス
- (膝が笑っていても容赦なくアポの背中上る)肩のーせーろー! -- ノア?
- ふむ、では女性を苦労させないように炊事洗濯お掃除なども男性がやってくれると助かりますね。食材などの買出しだけ私が行ってあとは全部アポカリプスというのはどうでしょう。家庭を護る男性ってかっこいいですよね。 -- ユール?
- (飛び乗られ、ガクリと膝を付くが顔はそのまま)待てノア、今の俺様は少々疲労タイムだ。いかにベリーハンサムスペシャルな俺様とは言えこれだけの労働をした後では少々厳しいものがある… -- アポカリプス
- というか俺様以外家事も出来ねえだろ、家事すらもパーフェクトにこなす俺様はカッコいいなぁ!はっはっは!任せておけぇ!
あぁだがしかしお前達も年頃の娘だ、下着の類だけは自分で………いや、お前がノアの分もやっとけユール -- アポカリプス
- な、何を言いますか。私とて毎度ノアのお世話をしていれば多少は…ひとつのルーティーンを辿るだけの作業なら私とて…むむむ(計画通り…って笑みを浮かべながら)
…?持っていないものは洗えないと思うのですが。拘束されるのは嫌いなのでつけてませんが。(さらり) -- ユール?
- (膝を付き斜めになった背中に馬乗りになりつつそれはそれで楽しい)大丈夫、私は元気だ!
元気でも掃除も洗濯も料理もめんどくさいぞ、料理いまいちでもユールのジュースは美味しいな、ゆるゆるだけどな。 -- ノア?
- …なん…だと…?お前そのでっけえ乳袋を抱えて下着もつけてねえのかユール…?(ノアに乗られておうまさん状態になりながら)
(首を傾けてノアの下を確認、履いてない)…よし、お前らこれから買い物に行くぞ。俺様の妹が痴女だなんて噂されるのは俺様のハンサムイメージに多大なる影響を与える、お前達に拒否権はない、下着をつけろ -- アポカリプス
- そもそも下着とはなんだ、知らないぞ。 -- ノア?
- お前と俺には関係無いが、本来大事なものがついているところを保護する為の服のようなものだ。付けて無いと恥ずかしいと言うことになっている -- アポカリプス
- 研究所の意向です。(メガネをかけてくいっと持ち上げる) そういう風に造られた、ゆえにつけません。衣服すら煩わしいと感じるものです。寝る時他に人がいなければ身に着けません。
ノアが作れば人を殺せるでしょうに…それよりは美味しいでしょう。にんじんしか食べませんけど。それとゆるゆるではなくきつきつでぴちっと閉じて一本ビシッと筋が通った女です。 拘束具をつけろとはかっこよくないですよアポカリプス。自分が自分らしく生きるのを阻害するものなど必要ないではないですか?(むー) -- ユール?
- 確かに自由に生きるのもカッコいい事だが、痴女扱いされるのはそれ以上にカッコ悪いぞユール。そんなだからお前はゆるゆるなんだ!! -- アポカリプス
- ゆるゆるだから痴女なのかユール。 -- ノア?
- しかし…他者の目を気にしてしたいことも出来ない、それはやはりかっこ悪いのではないでしょうか…私には理解しきれません。知性がある女なのに。
痴女は知りませんがゆるゆるではありません…!誰もが驚くほどにきつくあらゆる対象を使い物にならなくなるまで搾取する女です。断じてゆるゆるなどではございません…! -- ユール?
- なんと言おうが知ったことか、言っただろうお前達に拒否権など無いと。さぁいくぞ!!(まだ馬乗りされてるのでサラブレッドの如く走りだしながら) -- アポカリプス
- ユールと寝たら種無しか。きっと砕けるんだな、腰砕けっていうやつかー
おーアポ速いな!何処行くんだアポー(面白そうなので喜ぶ幼女) -- ノア?
- まぁ当分は立ち上がれなくなることでしょう…私の責めはとても苛烈ですから。(ふふん)
……街中を四足歩行するのはかっこ悪いに入らないのでしょうか…まったく…(早歩きで追いかける人造人間) -- ユール?
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