こやすは絶対に許さない?
- (柄の悪いシャツの上にスカジャンを着てサングラスをかけた怪しい人) おぉうおぉう姉ちゃん。この街で悪魔やるにはそれなりのミカジメっちゅうもんが必要なのよ -- イルゼ
- えっ、なんか変なの来たし! えっ、なんか必要なの、悪魔やるのに!? -- 楪DD?
- 先輩敬うのは当たり前でしょ (ガムをクチャクチャ)
まるで取って付けたようなこのコスプレ悪魔!ほら、さっさとお出し! -- イルゼ
- えっ・・・(何を出せばいいんだろう・・・)
はい(ポケットにあった飴を握らせる) -- 楪DD?
- へ、へへ。ありがとうでさあ (飴玉をありがたくいただいて) -- イルゼ
- あっ、この人チョロイわ! -- 楪DD?
- ムギュ(尻尾を踏んづけた音) -- クー
- 痛い!! あにすんだ!! -- 楪DD?
- おっと悪ィ 踏んづけちまったかい?勘弁してくんな嬢ちゃん ほ〜ら泣かない泣かない(なでなで) -- クー
- うぐぐ・・・あーもう撫でんな!! わたしこう見えても30歳なんだからな!!(頭に乗せられた手を跳ねのけ) -- 楪DD?
- 三十路ィ?ヘタな冗談はよせやい、どう見たってガキじゃねえか(かんらかんら) -- クー
- ガキじゃねーし!! 本当だってのに・・・! いやまぁそりゃわたしが悪魔では新米ってのはかわりないけど・・・
でも30歳なのは本当だから! へへん、あなた何歳? わたしより年下でしょ! -- 楪DD?
- 悪魔ァ?ふーん…まァ魔王もダチに居るし、そんならそうなんだろうな
俺かィ?数えで十と五つだけどよ(ずん、と胸を張る170センチのゴックンボディ) -- クー
- 私の半分しか生きてないじゃないのさ・・・。それで偉そうな口を聞けたもんだなー!!
ぐ、そりゃ多少は? あなたに比べ? 私は小さいかもしれませんが? なにくったらあんなにでっかくなんのよ・・・ -- 楪DD?
- うるせいオバサンだなぁ 十五も三十もそうかわらねえよ 四捨五入ってしってっかい?
ま、袖触れ合うも尻尾踏むも何かの縁だ、よろしくな!俺ァクー、お前ェさんは? -- クー
- おばっ・・・ ぐ、ぬぬ(ここで反論するのも子供扱いされそうで踏みとどまり)
わたし? わたしは楪(ユズリハ) 楪・DD・antagonist(ユズリハ・ディーツー・アンタゴニスト)よ。特別によろしくしてあげてもいいわ -- 楪DD?
- 変わった名前!歌舞伎役者みてェだなオイ そんじゃ、ユズって事でいいな
今度どっかで飯でも食いに行こうぜィ、悪魔の話とか面白そうだしな(にこやかに手を振って歩いていった) -- クー
- ま、どーしてもと、いうなら? 言ってあげてもいいかなって思うし? くふふ
あ、うん、それじゃあバイバイ(こちらも手を振って見送った) -- 楪DD?
- デビルマン子…… -- カシマさん?
- 帰れ! 帰れよ!! いきなり来て何言ってんだよ!(涙目で) -- 楪DD?
- だってアナタはデビルで女の子だからデビルマン子じゃないの!なにも間違ってないよデビルマン子!! -- カシマさん?
- うっせー! わたしがデビルマン子だったらお前は亡霊マン子だ!! -- 楪DD?
- イエス、アイアム……亡霊マン子! それにしても、デビルマン子ちゃんは本当にマンコが好きなんだね(慈しむ視線) -- カシマさん?
- 好きなのはこやすだけだし……わたしなにも最初は言ってないし……
ていうかその上から目線やめろぉ!! すっごいムカつく!! -- 楪DD?
- いいんだよ恥ずかしがらなくても。マン子ちゃんがマンコ好きなのはみんな知ってるんだから!
わかりましたー。じゃあ下から目線になりますー(首を取り外して手に持って、下から見上げる) -- カシマさん?
- す、好きじゃねー・・・ってぎゃあああああああああああああ!!!
顔ッ! 首ッ! 取れッ!?? ヒィァ!!!(あまりに驚いて取り外してある首を杖でフルスイング) -- 楪DD?
- 嫌よ嫌よも好きの内!まっくのうち!まっくのうち!って言うじゃなーい。だからマン子ちゃんはオマンコマニアで確定!確定ですっ!!
ってホギャーーー〜〜〜………(ナイスショット!首はスポーンと吹っ飛び、後を追うように身体もひゅーんと飛んでいきましたとさ。マンコ!) -- カシマさん?
- 二度とくんな!! 二度とくんなあーっ!!(涙目になりながら去って行った方へ叫ぶ小悪魔なのでした) -- 楪DD?
- デスマンコ! --
- オナマンコニー! --
- オマセックスンコ! --
- デスマンコってなんだよ!! -- 楪DD?
- ブラックグロマンコ! --
- ぐ、グロくねーし!! -- 楪DD?
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