私ではない、おまえだったのか「いや誰だよ。」
- というわけで、やって来たけどこんな感じでいいんかな?
良いんじゃないの。まあテストを兼ねて見るのも良いかもね -- エミリア?
- で、どうするのよ。険悪な状態にしちゃって
えー?だってぇー、えみりーよくわかんなー…ガフゥッ!? はあ、まったく、とりあえず言い訳だけでも先に考えときなさいよー? --
- なによー、ちょっとふざけてみせただけじゃない。というか思い切り蹴りをくれたな!?
ふんっ戦いは速さだってのを知らないの?だから20過ぎても女の子だって言い張ってるのねー、遅すぎる春が訪れるのはいつの日か・・・ だっ、何いってんの!年齢は関係ないでしょう年齢は!(ふよふよと浮いているのを掴もうとして逃げられながら) --
- ふぅ、ところでえみやん。なんだね名倉君?
誰が名倉だ!ナーゼ!I am Nase!OK?まあ話は他でもない、動かないの? 時にナーゼや、今何時だい?2時だろう?こんな時間に起きてたら朝が辛いでしょうが! 寝ろよ!? --
- ふふふ、どうだ絡み辛いだろう!?
分かった、分かったから寝ようぜ?ゾ? んもー、仕方ないなーのび太君はー・・・ お前がドラえもんポジかよ!?普通私の方がぽくない!?って、相手にするのも疲れるわ! --
- やぁこんにちは。いやー街で妖精を見かけたときはまさかっ!と思ったけれどこの目で見るのは初めてだな・・・ -- アシェー
- そりゃまあ妖精みたいに可愛らしいってのは良く言われるけど、何か照れちゃうね・・・
お前じゃねえ、座ってろ。…まあ珍しいのかもね、妖精が人前に出てくることなんて殆ど無いし。 --
- おーっす、今日もお疲れさんだったなぁ! 来月は別々の依頼だけどまぁ頑張ってくれよ! -- アキ
- 何だかんだで3ヶ月だっけ?思えば長いこと同じ依頼受けてたね、全部の割合で言えば全体の75%?お疲れ様ー、そっちも来月気をつけてねー! --
- ぞまほんさん……もう一人の方はなんとお呼びすれば……けびんくろーん? -- マラリヤ
- ふふふ…ゾマホンと呼ぶのも良いし、他の名前で呼んでも良い。ダイスをロールして行動を決めても良い…越智啓斗なんてどうだろうか
うんうん、何か前提がおかしいねぇ!というかそれ両方同一人物だねぇ!私の名前はナーゼ!ゼをジャに変えて呼ばないでよ、絶対に呼ばないでよ!? --
- ふりーだむ……ええと……つまり在庫…… -- マラリヤ
- 在庫…アーンヴァル、ふむ、中々良い名前じゃない
いや、大きさも似てるし髪型も近いところあるけどそれ関連で呼ばれたくは無いよね!?はぁ…出来れば普通にナーゼと呼んで。 --
- ごろんごろんごろん(口でいいながらごろごろしている) -- エミリー
- でかける!(ガタタッ
// -- エミリー
- ・・・・・・
・・・依頼が悪かったんだ、エミリーの責任じゃないよ。 --
- うんうん、やれるときには挨拶返し…っと こんにちわ…!エミリアちゃん、ナーゼちゃん…!このまえ来てもらってので私のほうからも来て見ました…!あ、これはお土産のおはぎです…私が作ってみたんですけど……どうぞー…! -- 鈴
- よぉし気に入った!うちのナーゼをファックして良いぞ!
よりによって開口一番そんなこというのかこのバカはっ!(回し蹴りをエミリーの腹に叩き込んで吹き飛ばしながら) あ、あはは…ごめんねうちのが変な事言っちゃって…あ、わざわざ来てもらってそれにお土産なんて…ありがとう、鈴ちゃん。え、えーっと…そ、そうだ!私みたいなの、他に見れた…?(少しモジモジとした様子で --
- ふぁっく…?な、なんですかそれ…!?あ、エミリアちゃんがやられた…!!
え、えーっとべ、別に気にしてませんから…!大丈夫です! お土産は仲良く二人で食べてくださいね…? あ、はい!見つけました…!妖精さん!ちょっとナーゼちゃんよりは大きいですけど…綺麗な歌声の可愛い子でした…! -- 鈴
- うふふふふふ・・・・・・(仰向けになって意識を失っているにもかかわらず妙な笑い声を発している
・・・と、とりあえず知らないでも良い事だと思うよ!うんうん! あ、あはは…じゃあ遠慮なく二人で食べさせてもらうよ! ん、やっぱり居たかー。へぇ、歌う妖精かぁ… それにしてもナーゼより大きいかぁ、何?胸?主にバストサイズ?というか私よりもでかいのか、でかいんだな!?holy shit!!!(起き上がり無闇やたらに声を荒げる --
- そ、そうなんですか……?知らないことがあるのはなんだかむずむずしちゃいますけど……仕方ない、ですね……
え?エミリアちゃん!?ち、ちがいますよ!身長のことです…!む、むねは…そ、その……(目を逸らしつつ) あ、そうです!時間軸が移動してしまったのでついでにバレンタインのチョコも受け取ってくださいね…!(二人分のチョコを渡して)ふふ、それではハッピーバレンタインです…! -- 鈴
- あはははは!サイズだけは大きいけどカップ数の話題だけは勘弁な!・・・どいつもこいつも、何食ったらそうなるのさ。クソァッ!
わ、良いの?本当に?・・・嬉しいなぁ、ありがとう!それにしても…うちらがぼんやりしてる間に時間が急加速してない!? 気をつけろ!スタンド攻撃を受けている!もしくはスネーク、タイムパラドックスだ! --
- うむ、ちゃんと食事は取っているか?俺も何度も身体を分けてやる訳にもいかんぞ
ところで、名前を聞いていなかったな。俺はソプレイズ。土木作業員だ。お前は? -- ソプレイズ
- 良いじゃんかー減るものだけど。恥ずかしながらその味を忘れられなくって・・・ふふっ・・・涎が垂れてしまいましてね。
名前、そういえば美味しかったけど名前分からなかったなー…ソプレイズ、ソプレイズ!ナイスゲッソー! そして自己紹介しておこう!私は物を壊すのが得意な元鍛冶屋エミリア!壊した物が直せないのはご愛嬌! --
- じぃー……エミリアちゃんとナーゼちゃん、最近見ないような……げ、元気かな……?(きょろきょろ) -- 鈴
- 全然ダメだねー、ナーゼなんかすっかりやる気が抜けて干物に。
なってねーよ…でも、キツイわー… --
- あ、エミリアちゃんにナーゼちゃん…よかった…一応…元気?みたいで…。
そ、それにしても疲れちゃってますね……大丈夫……? -- 鈴
- うー・・・ん、一応生きてるよ。一応。でも元気さは自信ないわー…
右に同じく。身体は健康だけど、ね これはあれだよ、5月病。そうに違いないね 10月だよ、今月は。ったく…うん、何か心配かけちゃってごめんね? --
- そ、そっかぁ……んー…何か元気になれそうな出来事でもあると良いんだけどね……
ううん、友達だもん…そのくらいは当然です…。早く元気になれると良いね……?(二人の頭をなでてあげながら) -- 鈴
- いやいやいや!そんな深刻に考えなくてもいいよ!?・・・う、うん…ありがとう、鈴ちゃん・・・(撫でられると借りてきた猫のように大人しくなる)
(同じく撫でられながらナーゼを横目で見て)…この顔は悦んでいる!ん、冗談はともかくとして私からもお礼を言うよ。ありがとね鈴ちゃん。(笑顔で応える) --
- むー(ごろんごろんごろんガスッ!!)〜〜〜〜っっ!!?
(膝を抱えて床中を転がりまわってる図) --
- ・・・何やってんの。
う〜・・・?いや、暇でごろごろしてたら思い切り膝を角にぶつけて痛い・・・(涙目で妖精に説明している --
- ・・・はぁ、相変わらずと言うか何というか。暇なのは百歩譲って認めるとしてもさー?
・・・善処しよう!いや努力しようよ!? --
- 音波返しー、音波返しー♪鶴の音波返しー♪
脈絡も減ったくれもないよねそれ!? --
- エミリアちゃんとナーゼちゃん元気かな…?今年もバレンタインのチョコを持ってきました・・!
ナッツ入りチョコを二人分…作ってみたんですけど受け取ってくださいね…?ふふ。(二人の顔と格好をじーっと眺めたり、しつつ) よし……しっかり覚えました…!それでは、またきますね…!ふふ〜…♪ -- 鈴
- んー…いないのかなぁ…ともかく、完成したのでこれを置いておきましょう…!喜んでくれるといいなぁ…… -- 鈴
- こんにちわー、どなたかいませんかー。(扉を叩く青年)
っといきなり名前も言わないのは失礼か…カリュートっていいます。冒険中ゲートで挨拶回りをやってるんだ。 -- 加硫
- (ランダムでシュポーンっとやってくるオレ) ありゃ、ここエミリアのうちじゃん?
なーんか人の気配がないような気がするけど…どうしたのかな、うーん… -- アキ
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