名簿/199446
- じのちゃんって実は年増だからちょっと好きなのよね。そんな訳でねこ軍…率いる事にしたよ -- 軍曹
- ん、そうなの、ありがとう。 よし、これでねこ軍存続けっていね。
オーイエーすうはあん!(剣をびしっと上にかかげて) -- じのちゃん
- (カマドウマを放す) -- レンシア?
- 酸素欠乏症にかかって… -- ローグ?
- にゃにいってんの -- じのちゃん
- 世の中辛い事ばかりだと思うけど、ヘロに手を出したらあかんよ
薬物はダメ、ゼッタイ -- ローグ?
- はあはあ。(きょうみなさそうに) -- じのちゃん
- いいかい、大人になるって言うのは確かに苦労ばかりだけど
リラックスしすぎると火星から帰って来れなくなるからね、もっと健康的な事に青春を燃やすんだぞ、お兄さんとの約束だ -- ローグ?
- ナニココ -- アキ?
- …ねこだ! ねぇあなた、ねこ軍に入ってみない? -- じのちゃん
- ねこ軍、それは一体! -- アキ?
- んー…むかしどこかの惑星であったにゃんにゃんめぇめぇの戦争でにゃんにゃん側にいた軍、それがねこ軍。 -- じのちゃん
- つまりねこだな、よしわかった -- アキ?
- そういうこと。ねこじゃなくてもねこ軍には入れるけどね。 -- じのちゃん
- へー、それでねこ軍ってなにすんの? -- アキ?
- そうねぇ…以前まではねこ軍の隊長がいたみたいだけど、いまは隊長がいなくなってこれからはペンディング状態ね。
なにをする… まぁ、今のところ戦火に見舞われてないこの町で軍を作ること自体に意味はないんだけどね。 -- じのちゃん
- じゃあ暇つぶしに示威行為して騎士団とか傭兵部隊に鎮圧されるっていうのはどうかな -- アキ?
- へぇ。きしだんとかもあるんだ。きっとこの国で功績をおさめた人たちがたくさんいるのね。
傭兵団ねぇ。今のところ2人のねこ軍が戦ったって、結果はみえているわね。 -- じのちゃん
- ……なんだこれ -- ア(♀)?
- そんなあなたには、ドリームキャストの「戦国TURB」をおすすめするわ。 -- じのちゃん
- 駄目だ! こいつは触れてはいけないものだ! 俺は帰らせてもらう! -- ア(♀)?
- にゃにやってんの それじゃ、またね。 -- じのちゃん
- なにかがひつようだ -- じのちゃん
- これは、おもしろくないことになってきましたね。 -- じのちゃん
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