- …無事、だろうか?(ふらりと現れ、ギジンの少女を探す) -- ヴェール?
- はじめまして私はジェイドと言います(丁寧に一礼し)
よろしければお名前を伺ってよろしいでしょうか? -- ジェイド
- あ、はい!ジョ、ジョゼットといいますっ!
…あの、ジェイドさんも冒険者…なんですよね? -- ジョゼット
- ジョゼット様ですね。心得ました
…ああ、この格好で戸惑っておられるのですね 私も冒険者ですよ。兼執事をやっておりますが -- ジェイド
- しつじ…執事!それなら知ってるわ!
偉い人の身のお世話をする人なのよね?…ということは誰かご主人様が居たりするんですか? -- ジョゼット
- いえ、残念ながらまだ見習いでして主がいないのです
冒険者をしている理由は主を探すという目的も兼ねているんですよ -- ジェイド
- 主人を…探す、かぁ。見つかると良いですね!
こんな人になら仕えてもいい!みたいな希望なんかは…あったりします? -- ジョゼット
- ええ、執事としてはそれが至上の喜びですから
そうですね…やはり身分だけでなく高貴な精神を持ったお方がよいかと思われます -- ジェイド
- 良い身分に高貴な精神…うーん、どっちも私には無いものだなぁ
良いなー…執事付きの優雅な生活…憧れちゃう! -- ジョゼット
- (クスリと笑うと)いえいえ、今はなくともこれから身に付けていけるものですよ
もしかしたらジョゼット様が私の主となる日が来るやも知れません では今宵はこれにて。またお会いいたしましょう(恭しく一礼して去っていく) -- ジェイド
- ブロリーです… -- ブロリー?
- …ジョ、ジョゼット…です
え、何?バード。……もうおしまいだぁ、ですって?勝てるわけがない…って何いってるの? -- ジョゼット
- はっはっはっは、お前たちがなぜか所持金の増えるお話イベントを見せなければ
俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ! -- 超ブロリー?
- なな、何!?何の話!?
えっ!?何バード、どしたの!?……ココにはワルイ本が無いしインプットもしてないからまだ無理…?だ、そうですけど… -- ジョゼット
- 気が…あふれるぅ…無念さが…高まるぅ…(残念そうに飛んで帰った) -- 超ブロリー?
- んぇーっと、ここですね、次の方は……こんばんはー、どなたかいらっしゃいますかー?(こんこん、と回覧板を脇に抱えながら扉をノックし -- ニキ
- …?はーい、どちらさまでしょう…?
(突然の来客に恐る恐るドアを開けた) -- ジョゼット
- あ、どもども!こんばんはぁ、大丈夫ですよ、怪しいものじゃないのですよ、へっへっへ
えっと、回覧板をお届けにですねー?ほらこれ(ひょいっと脇に抱えていた回覧板を見せ -- ニキ
- かいらんばん…、って何?(聞き慣れない単語に首を傾げて)
それが、回覧板?…??? -- ジョゼット
- あれ、回覧板ご存知ありませんか?回覧板というのは色々な情報が書いてあるのですよー、主にこの近所の事ですけど
例えばぁ……(ぺらぺら、と回覧板を捲り)ふむ、最近この辺りで空き巣が流行っているそうですよぅ、戸じまりはちゃんとしておかないといけませんねー -- ニキ
- ふむふむ…なるほど!便利なモノなのね…(覗き込むようにニキの手の回覧板を眺めて)
空き巣…っていうのはドロボーさんのことなの?…はっ!?ま、まさか貴方が…っ!?(よく分からない勘違いをする少女) -- ジョゼット
- そそ、そしてこれは次の人にどんどん回すんですけど、あなたも回してみてもいいかもですよぅー
私は違いますよ!?ちゃんとノックしたじゃないですかぁ、とはいえ悪魔なのでいい人とも言えませんけどね!(尻尾をうねうねさせながらえっへんと胸を張り -- ニキ
- 分かったわ!なら私も次の人に渡さないとね!うふふ、これで私もこの街の住人かしら?
…そういえばそうだね。って、あく、ま…?………!!?!?!?!(ニキの背後でうねうね動く尻尾を見て言葉を失った) そそそ、それって、その、尻尾!?ホントのホントに悪魔なの!? -- ジョゼット
- この街は割とフレンドリーな感じなのできっとあなたもすぐなじめますよー、って最近ここに引っ越してきたんですかね?
ホントのホントに悪魔ですともー!えっへへへ、そこまで驚いて貰えると悪魔冥利に尽きるというものです(てれてれ ……たーべちゃーうぞー!(イタズラ心が刺激されたのか、がおー、と両手を挙げて驚かせてみる悪魔 -- ニキ
- そうだといいんだけど…分からないことばかりだし、ちょっと不安だったの
……ホントのホントに悪魔だぁーっ!!すっごぉーい!!絵本の中だけの存在だと思ってたわ! あのっ!あ、悪魔なら飛べたりするのよね!?(怖がるどころか何故か感動して瞳を輝かせる少女) -- ジョゼット
- 最初はそんなものだと思いますよー、知り合いが増えていけば分からない事も教えて貰えますしね?
あれ、そっちの驚き!?感動の驚き!?そ、それはもちろん羽根もありますから飛べますよぅ ほら、こんな感じで!……こ、怖くはないんですか?(ばさっと翼を広げ、羽ばたかせるとふわっと体が宙に浮く -- ニキ
- おぉぉぉーーーーっ!ホントに飛んでるーっ!!(宙に浮かぶ姿を見て、コチラも飛び跳ねて喜びながら)
…怖い?別に、怖くは無いけど…(自身も人外のモノであるためか、そういうものに対する恐怖は薄いようだ) -- ジョゼット
- てれる、えっへへー、ちょっとくらいならあなたも一緒に飛べると思いますよー?やってみます?(ふわふわ
絵本に出ていた悪魔はあんまり悪くない悪魔だったんでしょうか…!えっと、あなたは人間なんですかね? -- ニキ
- ホントに良いの!?そ、空飛ぶなんて私初めて…!!(感極まったように両手を合わせて瞳を輝かせた)
えっ!?私!?も、勿論よ!人間じゃないなら何に見えるの?(取り乱して手を振る。その際に、チラリと関節の継ぎ目が見えたかもしれない) -- ジョゼット
- いいですけどあんまり期待しちゃダメですよ!一人ならともかく二人だとぴゅーっとは飛べませんから!
じわぁ、っと浮かぶくらいでよろしければ、では失礼して……よいしょぉ(背後からジョゼットの腰に腕を回し、気合を入れながら 見た目だけだと分からない場合もありますからね…!私も羽根と尻尾を隠せば……お?(ちら、っと間接が見え、肘の辺りをじーっと見ながら -- ニキ
- ドキドキ…ホントに浮くのかしら…!私もバードみたいに空を飛ぶのね!
…な、何?別に私の外見も普通の人と同じだと思うんだけど…(関節を注視されていることには気付いていないのか、視線を泳がせながら) -- ジョゼット
- や、間接の所に繋ぎ目が……?もしかしてロボットさんですかねー?(ロボットの知り合いもいるのか、そこまでは驚いたりはせずに首をかしげ
じわっとですよ!じわっとですからね!行きますよぅ……とぁーっ!(ばさばさぁっ、と羽根を動かし……ふわっ、と二人の体が10cm程地面から浮かびあがる -- ニキ
- な、何でバレたの!?ううう、この事は隠してなさい、ってお爺さんからも言われてるのに…
お、おぉぉ…っ!おぉぉぉぉーーーーーっ!!浮いた!浮いてるわ!私は今…風になったのねー!!(10cm浮いただけなのだが大はしゃぎ) (//すいません、タイムアップです…今晩はここで失礼しますー…) -- ジョゼット
- だって半そでですもん結構チラチラ見えちゃってますもん肘!ロボットでいじめられちゃう事もあるかもですからねぇ……まぁ、ほら、私も人間じゃない訳ですし!
よ、喜んでいただいて、なによりっ……(みるみる顔が赤くなっていき、ぶはぁっ!と限界が来てスタッ、と二人で着地 ふぅ、頑張りました……さて、では長居しちゃってすいません、おやすみなさい、弟さん……お兄さん?にお前データ消えやすいんだよ!って伝えておいてくださいそれではー!(ふりふりと手を振りかえっていく悪魔 -- ニキ
- うぅぅ、びっくりするぐらい危険な依頼だったわ…何人かやられちゃった人も居たみたいだし…ぐすっ -- ジョゼット
- お、ジョゼットっつったか。奇遇だなあ(なんかブラブラしてたら見かけたとか、そんな感じで。) …どした?(元気一杯な女の子の印象が強すぎるので、思わず訪ねてしまった) -- タイト
- あ、タイト…?うん、その…今日の冒険が…ちょっとね
まさかあそこまで辛いモノだと思ってなかったから… -- ジョゼット
- …そうか(神妙な顔で返す。が、彼女同様冒険者になって日の浅い少年には、いったい何が起こったか、想像しようがなかった)
(しようがないので、正直に言うしかない)お前の受けた依頼がどんだけ大変だったか、俺にはわかんねーけど…なんだ、元気出せよ //すいません、今日はちょっと限界くさいので言うだけ言ってるくせに寝ます。 -- タイト
- うん、大丈夫よ!落ち込んじゃいられないもの!(イヤな気分を振り払おうとふるふると首を振り、いつもの笑顔を浮かべた)
うん、もう大丈夫!ありがとね、タイト!タイトの方こそ冒険は順調なの? -- ジョゼット
- そりゃ良かった …俺か? 俺はまぁ、ぼちぼちってところだな&br;ともあれ、元気になったようでなによりだ。 んじゃなー -- タイト
- 回覧板が回ってきた、次の回覧板はココに回すらしい
回覧板回すのも回さないのも貴方の自由のようだ --
- ああ、種のまき方ってそういう… --
- 種のまき方ならバッチリよ!ほら、こうやって、耕したところに種を撒けばいいのよね?
どう、バッチリでしょ?…どしたのバード、微妙な顔して -- ジョゼット
- さて…お家も一応は整ったし、後は何すればいいのかな?
うーん…ジェペットお爺さんはここにくればいろんな人が導いてくれるって言ってたけど… -- ジョゼット
- とりあえず…お出かけしてみようかな!これからこの街に住むわけだし、自分の住む街のことぐらい知っとかないと! -- ジョゼット
- というわけで!ジョゼット、いっきまぁ〜す! -- ジョゼット
- …ん、この場合はいってきますなのかしら?ま、いっか! -- ジョゼット
- (ファムのコスプレをして現れる得体のしれない不思議生物) -- ?
- …あ、貴方はどなたですか?
(注:このジョゼットはゲーム開始時の状態なので当然ファム爺さんのことなんぞ知らんのだ!) -- ジョゼット
- はっはっはっ。この畑を耕すんだよ (なぜか地面に置かれる鍬 -- ?
- …何、これ。どうやって使うのかしら…
こう?腕の力がつきそうだけど(バットの如く振り回してみる) -- ジョゼット
- (Bボタン連打で間違いを指摘) 近いけどそうじゃないなあ -- ?
- 違うんだ…。それじゃ…こう、とか?
(柄の下を持ち、思い切り頭上から振り下ろしてみる) -- ジョゼット
- (Aボタンで肯定) うんうん、そうなんだな
(そして次に指差したのは地面に置かれた種籾) -- ?
- …これは、種?
…おいしそう(止める間も無く袋ごと丸呑だ!) -- ジョゼット
- (Bボタン連打の容赦のないツッコミ) ふふふ... -- ?
- うぅ、×札まで出して否定された…
じゃぁ、こうなの?えいっ!(袋の中身をおもむろに辺りにばらまいた!) -- ジョゼット
- (Aボタン連打のファンファーレ) フフフ...自然を愛する心回路じゃよ
(なぜかサムズアップする背後の牛) -- ?
- やっぱりそうなのね!?よぉーし、これでこの道具の使い方はバッチリよ!
えいっ!農業ぉーッス!(よくわからない言葉を叫びながら嬉しそうにクワを振るう少女) -- ジョゼット
- マンキーマンキー --
- 正に時代を感じる言葉ね!…果たして当時は時代に即していたかと言われると微妙だけど
…でも何か印象深くて私は好き!マンキー♪ -- ジョゼット
- ダメダメイヤーンそれも良し --
- これが果たして「BBBA」なのかそれとも「BBA」なのか…迷うところよね!
ちなみに携帯アプリ版でも暗号は変わってないから安心だね!ってバードが言ってたわ! -- ジョゼット
- (メモリーパックを紛失する) --
- ちなみにコントローラーパックだよ、こやすさん
あれが無いとセーブ出来ないからちゃんと保存しとかないとね!…ってバードが言ってたわ -- ジョゼット
- すまない…時のオカリナで振動パックをつけて遊んだら紛失してなくなったんだ、100%服貰ったのに…マジテカ! --
- 私のユーザーさんはGBパックつけたらいつの間にかバニシュしてたんだって
何の話だかよく分からないけど100%の特典はピンク服よりもチュッの方が大きいよね!…ってバードが -- ジョゼット
- カサカサ -- ゴキブリ?
- たかしって誰ですか! --
- たかし君は私には見えない世界に居て私を導いてくれる人なの
…あの人のせいで私がマイナーになったなんて口がさけても言えないわー(棒読み) -- ジョゼット
- (オカリナの演奏を正座して待つ家鳴りさんだ) -- 家鳴り?
- あれ…?小さい子が居る。えっと、そのー…何か用なの? -- ジョゼット
- (期待のまなざしで首からかけているオカリナを見つめる家鳴りさんだ) -- 家鳴り?
- もしかしてオカリナが気になるの?聞かせてあげるね…私がコルロの森で良く吹いてた曲!
(目をつむり、優しく静かな曲を演奏しはじめる) -- ジョゼット
- (曲にあわせ体を左右にゆらしながら聞き入る小鬼) -- 家鳴り?
- 〜♪ はい、おしまい!
どう、だった?(一通り吹き終えてから、恥ずかしそうにもじもじしつつ) -- ジョゼット
- (嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねたあとでミルクキャラメルのおひねりを飛ばす家鳴りさんだ) -- 家鳴り?
- うふふ、気に入ってくれたのね?良かった!
えっと、名前、教えてなかったよね。私はジョゼットっていうの。…貴方は? -- ジョゼット
- (クリミア!) -- 家鳴り?
- クリミア、っていうのね?よろしくね、クリミア!
-- ジョゼット
- (例のCM) --
- 別にあのCMのせいで売れなかったとか全然思ってないよ?うん、全然思ってないから -- ジョゼット
- プリンックス! --
- プリン?プリンなら分かるわ!口の中がアマアマするんだよね! -- ジョゼット
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