- 怪しげな招待状が届いている。手に取り開けば足が勝手に此処?に向かってしまう…はずだ --
- あんれ? 何か届いてr……ってもう期限過ぎちゃってるじゃん…
この街を知る良い機会だったのにナー… -- ミケラ
- >ではかっこいい男に(アニキー!最高にキレてるッスー!)と書き込む祭りをですね
アニキー!最高にキレてるッスー! --
- >ではかっこいい男に(アニキー!最高にキレてるッスー!)と書き込む祭りをですね
>ではかっこいい男に >男 (ガタッ)聞き捨てならねぇ…! …痛たた… -- ミケラ
- …ちょ、ちょっと今回の犠牲者は不謹慎過ぎるよ…(ぼろぼろで帰還しつつ) -- ミケラ
- (取りあえずまだこの街を良く知らないので、高い所に上って全景を見てみるぬこ) -- ミケラ &new{2009-07-04 (土) 20:14:18
- (ぬこを下から見上げているトナリノ・オンナノコ)
ふかふかしてそう……ニンゲンさんじゃないのかな。 -- ヴィーチェ?
- …ふぅむ、結構大きい街なんだ……? およ?(下から見上げられているのに気付く) -- ミケラ
- (自分の知識内にある人間とは異なっている。とりあえず怖いので物陰に隠れた) -- ヴィーチェ?
- …あれ? …隠れた…(不信に思い、降りて調べて見ようと思うも、既に降りられなくなってるぬこ)
……もちっと低いとこに上れば良かった……(ぷるぷる) -- ミケラ
- すごいです! 100を越えているステータスがありません! これは薬草売り並の逸材ですよ! -- パンドラ
- それは褒めてるのか貶してるのか…! 失礼だな! 運が越えてるよ、ほら! -- ミケラ
- ああ、うん……そうだね……(5になった運を見ながら) -- パンドラ
- ちくそう、今に3桁越えてやるんじゃ… …って言うか、そういえばおねーさん、どちら様で…? -- ミケラ
- パンドラちゃんですよー、強いんですよー、お姉さんですよー -- パンドラ
- ギギギ…ホントに強いしィ!(ステ見ながら)
その強いオネーサンが、何で全ステ二桁に満たないあたしのトコに? (塀の上に腰掛けて、足をぶらぶらさせつつ) -- ミケラ
- 穴が、穴がいけないのよ、私を惑わすあの穴が
穴を抜けたらそこは、ケモックスだったのよ……ああ、穴を抜けるってそういう…… -- パンドラ
- や、やらしい言い方だなっ!? 何さケモックスって!
隠語ぢゃないよばかー! -- ミケラ
- いやここからケモックス!って声が聞こえてきたものだから
というか本当にケモノだわ……なんだろうこのケモケモ感…… -- パンドラ
- 寝る前にこやすさんが無理矢理ケモックス! って…(すんすん
な、何さー…? 獣人だよ、じゅーじん。ここいらじゃ珍しいのかな? -- ミケラ
- 無理矢理ケモックス……それは大変だったわね……まぁ野良猫に噛まれたようなものだと思えば……
獣人……たしかにここはいろんなのがいるけど私ははじめて見るかな、たしか、たぶん、合ってれば -- パンドラ
- ホント、人種…というか、人ぢゃないものまで含めて色々いるよねー、この街は…
そ、なんだ? お仲間も結構多いかなーなんて思ってたケド…ちょっと残念、かな -- ミケラ
- いやパッと見、人間っぽいけどそうじゃない人とかもいるみたいで私がよくわかってないだけかもしれないけどね
というわけでまぁ、早く強くなれるようにがんばってねー、じゃあねー -- パンドラ
- とりあえず出オチ期間だけは生き延びないとね…あーい、オネーサンも達者でねー(手を振りつつ -- ミケラ
- もっとケモックスする! --
- 寝るとこだってのに、子安のすけべっ!(爪でぷすっ -- ミケラ
- 名簿作るだけ作って、今夜は寝るでござるの巻(もそもそと干草の中に潜り込みつつ) -- ミケラ
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