コメント/コメント/名簿/18305
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コメント/名簿/18305
また蓋をしておこうかしら--
ルダ
?
今日はどんなことをしましょうか……。--
アイリス
?
そうねぇ・・・・・・たまにはちょっと変わった事をしてみようかしら?(そう言うと、魔導器を外してアイリスに手渡す・・・)--
ルダ
?
変わったことですか?私にこれを渡してどうなさるのです?--
アイリス
?
今、この魔導器には私のコクマを充填してあるの。そして・・・これも貴女がつけて、と(蛇の腕輪もアイリスに手渡す)--
ルダ
?
腕輪まで……。こういう……ことですか?(下腹部のあたりがうねるように動いたかと思うと、ゆっくりと蛇が鎌首をもたげる)--
アイリス
?
ええ、たまには私が・・・してあげようかなぁ、って。
今考えたら腕輪はいらないのかな・・・アイリスは姿を変化させられるんだものね。
放出させるモノは必要かなって思って、魔導器は渡したんだけれど・・・。--
ルダ
?
いえ……、ルダさんの使い慣れているものですから、私がルダさんにいつもどんな風にされているのか、とても良く感じられると思いますよ。
何度も何度もルダさんには頂きましたが、私もいつかルダさんにたっぷりと差し上げたいと思っていたのです。
……?(蛇がしっかりと形を作るが、長さは10cmもなく先端は可愛らしいまでの桜色のモノができあがる)--
アイリス
?
あら、可愛い・・・♪ 初めてだったから上手く出来てないのかしら?
でも、アイリスの身体には似合ってて・・・うふふ、いいかも。(小さく、愛らしいそれをさわさわと撫でる)--
ルダ
?
くっ!?ふぁっ……?(撫でられるたびにビクビクと体中に震えが走り、腰がぬけてへなへなと崩れ落ちる)
あっ……んんっ、男性は……こんな敏感なものがついていて、良く……。(口の端から涎がこぼれ、呆然とルダを見上げる)--
アイリス
?
私も常時出してるわけじゃないけど、下着とかで擦れたりしたら大変そうよね・・・
どう・・・気持ちいい? (先端周りを弄ったり、棹を軽く擦り上げたりして反応を楽しんでいる)--
ルダ
?
は……ぃ、気持ち……うぁ!?ああぅぅ〜っ!!(大きく仰け反ったかと思うと勢い良く白い悦楽が噴出しルダの顔を汚す)
く……ぁ……?ふぅぅぅ?(すっかり快感に酔いしれており、自分に何があったのかわかっていない)--
アイリス
?
きゃっ!・・・・・・・・・ん、はあぁ・・・(温かい粘液を浴びて感情が昂る。口元にネトついた精を指で舐りながら身体をくねらせた)
もう・・・ガマンできなかったのね。 いけない娘・・・・・・(粘ついた雄をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて扱く)--
ルダ
?
が……慢……?これが、男性の……?ひぁ!!だ……あぁ!?
(出したばかりの敏感なものがさらに淫靡な音と快感に包まれて、またもあっけなく達しそうになってしまう)--
アイリス
?
ダメよ?二度も手で出しちゃうなんて・・・・・・んっ・・・(おもむろに唇をアイリスの隆起に近づけ、先端を口に含む・・・)
(そしてはちきれそうになっている敏感な部分を、舌でぺろりと一嘗めした)--
ルダ
?
そんな、口でされたrぐぅっ……。あっ……ああぅ……。うぅ〜……♥
(我慢しようとするものの、未知の快感の連続に耐え切れずに口のなかで果ててしまう)
あぁ……こんな……こんなぁ……♥(腰が勝手に動いてルダの口内を貪り、そのたびに激しい射精を繰り返す)--
アイリス
?
んんっ・・・!!・・・・・・んっ、んっ・・・ちゅ・・・・・・(夥しい量の白濁を注ぎ込まれながらも口淫を止める事無くアイリスの陽物を愛撫し続ける)
じゅるるッ・・・ちゅ、ちゅ・・・んふふ、アイリスったら・・・私のお口、そんなに良かったのかしら?(飲みきれない精液が垂れ流れ、胸元や腹部をぬめらせていく)--
ルダ
?
はぁ……はい……。気持ち良すぎて……なにも考えられなく……。んんっ……。
(のろのろと体を起こすとルダの体に零れた白濁を綺麗に舐めとり始める)--
アイリス
?
そう・・・何も考えないで、身体を委ねて御覧なさい? もっと、気持ち良くしてあげるから、ね・・・
(後ろから抱え込み、左手でアイリスの前後の肉穴を少し激しくほぐし始める・・・そして右の手は屹立したままの幼根をまた苛み続けた)--
ルダ
?
はぃ……ルダさん……、全部ルダさんに委ねます。ルダさんに包まれて……、こんな幸せなことは他にありません……♪
くぁぁっ!?一度に全部だなんて……。変に……なる……ぅう♥--
アイリス
?
変になって・・・・・・私の前でだけ、アイリスの乱れる姿をもっと・・・もっと・・・
(左手は菊座に責めを集中させる。深く差し入れ、押し広げるような指の動き・・・性的に使用されるはずのない器官が彼女の快感を増幅させる)
アイリスのうなじ・・・・・・綺麗・・・食べちゃいたいくらい♪(そう言うが早いか、白く抜けるような柔肌に丹念にキスを重ねていく)--
ルダ
?
ふぁぁあっ!お尻もうなじもそんな……ダメぇ♥(うなじを吸われるたびにガクガクと体を震わせる)
ルダさんも……、ルダさんのことも気持ち良くしたいよぉ……♥(手の届くかぎり精一杯手探りでルダの体を撫でさする)--
アイリス
?
(アイリスの向きを変えて、向かい合わせになる)これで・・・どう? もう若くもないし、あんまり見られると恥ずかしいな・・・・・・
(・・・とは言うものの、あまり変わった様には見えない。温泉の効能と血筋、人ならざる力によって変化が抑えられているのだろうか)--
ルダ
?
ふふふっ、ルダさんはいつも変わらず……、いえ、ますます素敵になっていますよ。(言いながら体中余すところなくキスの雨を降らせる)
そんなルダさんとこうしていられる私は、世界一の幸せ者です……。
(一際母性的な膨らみに顔をうずめると、丹念にふともから頂にかけて何度も往復するように舐めあげる)--
アイリス
?
ぅん・・・・・・アイリスったら、・・・んっ、そんなに一生懸命舐めちゃイヤよぉ・・・・・・♪
(されるがままに身を任せながらも、アイリスの幼く、しかし凶暴に猛るオスの部分を宥めるように擦る)--
ルダ
?
あうぅ……そんなにされたら……またぁ……っ♪(今にも精を放ってしまうかのように幼根を脈打たせながらも、ルダの乳首を甘噛みして耐える)
ルダさん、お願いです……。ルダさんと繋がりたいです……。(そっとルダの秘裂に手を伸ばし、そこが自分を受け入れてくれるようになっているか確認する)--
アイリス
?
うん、アイリス・・・・・・私も、欲しい・・・・・・
あっ・・・・・・ん、大丈夫・・・だと思うけど、こっちの方は久し振りだからちょっと、
恐い・・・かな
(秘部に触れられ紅潮するも、少し身体をこわばらせる)--
ルダ
?
それでは、口で十分にほぐしてからにしますね。(言うが早いか、ルダの下腹部に顔を埋めてピチャピチャと舐め始める)
ふふふっ、ここもとてもお綺麗ですよ、ルダさん♥(ゆっくりと秘貝を押し広げその奥にある真珠をねっとりと舌で転がす)--
アイリス
?
やっ、・・・ぁっ・・・・・・!そんな、いきなり・・・っ・・・!! はぁっ、あぁ・・っ・・・・そこっ・・・いい、気持ちいいっ・・・!(優しく丹念に舐め尽され、快感の波に身悶えする。そして、秘裂は柔らかくふやけ・・・恥ずかしい液体で潤いを湛えている)
さぁ・・・・・・アイリス。 貴女の、思うがままに・・・・・・犯して・・・(抱き締めながら耳元で、そう囁いた)--
ルダ
?
はい、ルダさん……。入れます……よ……?(溢れ出てきたルダの蜜をたっぷりと自分のモノにすりつけ、その根源へと沈めていく)
あっ!?温かく……包まれ……うぅーッ♥(膣内へと入ったとたん濃厚な精を何度も何度も力強く放ってしまう)
あ……あぅぁぁ……♪るださん……るだぁ……♥(射精しながらも腰を狂ったように振って秘肉をかき回す)
(不思議なことに、射精するたびに小さかったはずのそれがどんどんと大きくなっていく……)//実は昨日の夜の酒場で「巨根になる」のゾロ目を踏んでいたのです!--
アイリス
?
あっ、あぁぁ・・・・・・っ・・・く・・・・・・っう・・・(御無沙汰で膜が戻っていたため、少し血が滲む・・・しかし、それすらも快感に変わっていく)
・・・うふふ、まるでアイリスに初めてを・・・あげたみたい、ね? んっ・・・ぅっ・・・
アイリスの精液・・・熱いわぁ・・・・・・私の膣内、いっぱいになっちゃう・・・うふふ、もっと・・・臭いが取れないくらい射精してぇ・・・・・・
//何という偶然・・・・・・小さな身体に似合わぬ巨根・・・ある!--
ルダ
?
嬉しい……ルダ……♥ふふふ……いつでも私を思い出すように、たっぷり染み込ませますね……。
(膨れ上がった男根は精が外に漏れることを許さずに奥へ奥へと突き進む)
……今、私のコレは幻体ではないのですが、こんなにたくさん出してしまって、ルダさんは大丈夫なのでしょうか?
もし、ルダさんが私の子供を孕んでしまったら……。くぅん♥(言いながらも、ぎゅっと抱きつき子宮の奥深くに濃厚な精を撃ちつける)--
アイリス
?
やぁ、私まだ冒険者なのに・・・・・・そんな、妊娠なんてダメよぉ・・・・・・
(言葉とは裏腹に、淫肉はアイリスの怒張に柔らかく・・・そして溶かし尽くすが如く吸い付く)
アイリスの・・・大きすぎて、すごく・・・・・・擦れちゃ・・・・・・っ! んんっ!あっ!あっ!・・・・・・はぁっ・・・!--
ルダ
?
イって!イってルダぁ!(吸われるままに何度となく射精を繰り返し、それでも止まらずに子宮を突き上げる)
う……ぁあ……。ルダに射精するのも……されるのも……大好きぃ……♥
ルダにも私の赤ちゃん……生んでほしいよぉ……♥(ぺろぺろとルダの顔を舐めまわし甘く囁く)--
アイリス
?
アイリス、アイリスぅ・・・・・・あッ!・・・!・・・・・・っあ、あ・・・あっ・・・・・・! っ・・・・・・!
(ガクガクと身体を震わせ、射精と同時に達してしまう・・・)
だめ、よぉ・・・・・・私の忌まわしい血は、これ以上・・・・・・続けちゃいけない、の・・・
私が生んじゃったら、どんな性質を受け継いでしまうのか・・・恐いのよ・・・(静かに涙を流しながら、アイリスに口付ける)--
ルダ
?
ル……だぁ……っ♥(弓なりの仰け反りながら腰を打ち付けて最後の一滴まで注ぎ込むと、ぐったりと脱力して柔らかくルダを抱きしめる)
どんな子でも、私は愛しますよ。大好きな大好きな、ルダの子ですもの……。(優しく頭を撫でながら涙を唇でぬぐう)
忌まわしくなんてない、とても愛しいルダの生きた証を残してほしいのです……。--
アイリス
?
うん・・・・・・ありがとうね、アイリス。その言葉だけでも嬉しいわ・・・・・・。
そもそも妊娠するのかどうかも分からないけれど・・・今はこの温もりを、ずっと感じて居たいわね。
(おなかに暖かな感覚をおぼえながら、愛する者を抱き締め眠りに落ちる)--
ルダ
?
うふふふっ・・・・・・ア〜イリスッ♪(凄くハイになっている・・・)--
ルダ
?
ルダさん、ずいぶん興奮していらっしゃいますね。ふふふっ、嬉しいです。--
アイリス
?
ごめんね〜・・・ちょっと今日は何だか、気持ちが昂ってて抑えられなくって・・・(するするとアイリスの下半身だけを脱がしていく)
もう、すぐにでも挿入れたくなっちゃってるのよぉ・・・(既に抜き身となり、臨戦態勢は整っている・・・)
だめ・・・かなぁ・・・?(うずうずとしながら、熱く潤んだ瞳で見つめた)--
ルダ
?
「お預け」ができるのはルダさんだけですよ?……いつでも、良いですよ。(ついっと近づくと、ルダの唇をぺろりと舐める)--
アイリス
?
(唇に触れた舌に吸い付き、そのまま絡めとって唇を重ねる)
うふふ・・・・・・アイリス・・・(魔導器を発動させ、潤滑液を生み出す。それを彼女の局部に塗りつけていった)
んんっ・・・・・・!(硬質化した欲望は、いきなりアイリスの奥まで侵入しようと乱暴に分け入る)--
ルダ
?
あっ、んんっ!?ぃ……うぅ〜……!!(いつでも良いとは言ったものの、ほぐれていない幼穴を押し広げられて、思わず苦しげな声を漏らしてしまう)
くっ……あぁ……、ルダさんの形に……なりましたよ?(それでも、奥まで陽根が入り込むと、にっこりと笑顔になって舌を絡めかえす)--
アイリス
?
ええ・・・っ、わかるわ。私のにアイリスが・・・ピッチリと、吸い付いてっ・・・んんっ!
(しかし、その拘束を振り払うかのように肉壁をこじ拡げ、奥の奥までも苛もうと激しく暴れ回る)--
ルダ
?
うぁ!?ルダさん……激しすぎ……、くぅぅぅ〜……っ。(ビクッビクッと体を仰け反らせ、思わず自分の指を噛んで甘美な衝撃に耐える)
本当に、どうしたんですか……?いつもは、もっと……もっと……、あぐっあああぁぁぁぁぁ……っ!?
(あまりに急激にルダに貪られる快感に耐え切れずに、あっという間に達してしまう)--
アイリス
?
アイリスったら、こうやって犯されても感じちゃうのかしら? ふふっ、良い貌してるわぁ・・・・・・
(いつもと同じ笑顔。しかし、身体を責める動きを止めようとはしない)
ふっ、んんっ! うふ、んぅ・・・・・・っ(寝転がり覆い被さるような体勢になる。そして激しく腰を打ちつけながら、身体を密着させ汗で肌の吸い付く感覚を楽しんでいる)--
ルダ
?
くぅん!はっ……あ……ぅ!(身動きが取れずにただ抉られるばかりになっても、喜色を浮かべたままかえって嬉しそうにルダにキスをする)
ふふふっ、初体験がアレでしたから……。あっ……、こういう風に無理やりにでも、ふぁ……ルダさんにされるほうが好きかもしれませ……ん♪
(悦びとともに肉壁がねっとりと濃厚な蜜を垂らして、くぐもった卑猥な水音を響かせる……)--
アイリス
?
はっ・・・ん、・・・あっ、あっ、んふ・・・んっ(アイリスの唇を楽しみながら、腰の動きを早めていく。そろそろと高みが近づいているようだ)
アイリス・・・・・・私の、私だけのっ、可愛い恋人・・・・・・♪ 好き、好きなのぉ・・・・・・、好きで、しょうがないのッ・・・・・・!
(一瞬、酷く切なげな表情に変わる。しかしすぐに元の歓喜に満ちた貌に戻った)--
ルダ
?
私も、ルダさんが……っ。ルダ、私のルダ……っ!優しくて、ちょっと怖い時もあって、寂しがり屋で、嫉妬する姿も愛らしくて……♪
全部大好きな、私の大切な大切なご主人様……!(ぎゅうっと、体中でルダを抱きしめる。奥の奥までルダの色と熱で満たして貰えるように……。)--
アイリス
?
アイリス、アイリス・・・・・・っ・・・う、ぅっ・・・・・・っ・・・・・・(激情に任せるままに、アイリスの膣内を白濁で蹂躙する。子宮を破らんばかりの勢いで断続的に射精するが、凝り固まった欲望は、留まる事を知らない・・・・・・)--
ルダ
?
ヒッ、ああっ!!おうぅぁぁぁぁ〜……♪はぁっはぁっ……、ふぅぅ……あはぁ……、ル……ダ……。
(動きを封じられて与え続けられる絶頂の連続に、唯一動かせる口から漏れる声だけで意識を保とうとする)
もっと……もっとぉ……。るだのせいえきないと……、わたしいきていけないのぉ……。るだぁ……♪
(ルダの熱いモノが体中に染み込んでいくのを感じる。赤くもなく、黒くもなく、可愛らしいほど純粋な白い快感。何色にもなる、溶け合うための色……。)--
アイリス
?
蓋の下でするほうが良いのでしょうか……。--
アイリス
?
そういえばそうね。それっぽい事を言った瞬間からカウンターが回ってるんだけど・・・アンテナが敏感すぎるわよ本当--
ルダ
?
私が監視されているのでしょうか?……私の酒場での評価というも気になりますね。--
アイリス
?
よく色んな所に話しかけに言ってるからチェックはされてると思うわよ。
酒場でアイリスとして出た事あったかしら? ポーシャちゃんの印象が強いっていうのはあると思うけど・・・・・・--
ルダ
?
私自身は酒場であまり行動しないのですがね……。以前にとても実のない鉱脈探索依頼に怒ってみたりしただけで。
ふふふっ、見られながらするのは、ルダさんはどうですか?私は……。--
アイリス
?
私も最近は酒場で出張ったりしないわね・・・スッ絵描いたりするくらいかしら。
・・・見られて気持ちいいとか、そういうのは良く分かんないわ・・・・・・私は、アイリスといられればそれで。
(アイリスの身体を満遍なく撫でる。ゆっくりと、優しく)--
ルダ
?
あ……、私は、嬉しいですよ。ルダさんに愛されているのを見られるのは、とても嬉しいです……。(同じようにルダの体に手を這わせる)
ふふふっ、同じところをして反応がどうなのか、知りたいですね。とても興味深いです……。
私はいけない子ですね。ふふふ……。--
アイリス
?
もぉ、アイリスは本当に意地悪よね、誰に似たのかしら? んっ・・・(背中や太ももの裏側を撫でられると、少しぞくっとした・・・)
貴女も、少し体つきが変わってきたかしら・・・? ちょっと色っぽく丸みが出てきたみたいな・・・(おしりやお腹、肩周りや腰周りを揉んだりする)--
ルダ
?
ふふふっ、マスターは否定されるでしょうが、これはきっとマスターの本質なのでしょうね……。(反応があった部分に集中する)
きゃうっ!?(お尻を触られて思わず飛び跳ねる)んっ……、ふふふっ、ルダさんにたくさん注いで貰っていますから、少し似てきたのかもしれません。
ルダさんのお好みのままになりますよ。私はルダさんのためならどんな姿にだってなりますから……。--
アイリス
?
そっか、やっぱりポーシャちゃんからは色々と受け継いでいるのねぇ。
どんな姿でも・・・?(様々な想像をしたが、不謹慎なので止す)
私はアイリスのままが一番よ。貴女がなりたいように変わっていく事が一番嬉しいんだから・・・
うふふ、やっぱりおしりが弱いのね?・・・・・・んっ(ふいふにと尻肉を揉みしだきながら、いきなり口腔に舌を差し入れる)--
ルダ
?
ふふふっ、そう言って頂けると、本当に幸せです……。
あっ、ふぁ……。んぐっちゅっれぅ……んん〜っ!(尻と口腔を弄ばれるだけでプチュプチュと前の穴から大きな水音が漏れるようになり、簡単に達してしまう)--
アイリス
?
(アイリスの絶頂を確認し、唾液を交換しながら舌を弄び続ける)んっんっ・・・・・・ちゅ、じゅる・・・・・・(歯茎や舌の裏、唇の内側など様々な場所まで舌が入り込む。そして水音のする水源の周りを撫で回し始めた)--
ルダ
?
んふっ、あ……ふぅ、うふぅ〜。(口のなかを余すところなく貪られてトロリと蕩けた顔になる)
私だって……。(ルダの背中を暖めるように撫でながら、片方の手がするりと下に滑って豊かな尻やももを撫で回し、菊の花を突きだす)--
アイリス
?
・・・・・・ぁん・・・っ、アイリスの手、やらしい動きぃ・・・・・・(快感を与えるべく彷徨う彼女の身体を、優しく包み込むように抱擁する)
アイリス・・・・・・ふふ、いやらしくて可愛い、私のアイリス・・・・・・(アイリスを太ももの上に跨らせる様な格好になる。たちまち止め処無く溢れた淫液が、ルダの脚を濡らし始めた)--
ルダ
?
だって、ルダさんのことが大好きですから……。凛々しい顔も、優しい顔も、寂しげなのも可愛らしいのも、エッチな顔も……。
大好きなんですもの……。(抱えられるままに、ルダの顔に、首に、できるところ全てにキスの雨を降らせる)--
アイリス
?
ひゃっ!・・・ん、・・・・・・アイリスも随分、感情豊かに・・・あっ、なって、きたわよね・・・・・・?
アイリス、こんな私で、ごめんなさいね・・・私、私・・・・・・(アイリスにもう一度、濃厚で、長い口づけをする。今度はゆっくりと、優しくアイリスと呼吸を合わせて混ざり合う)--
ルダ
?
?何を謝ることがあるのですか?ルダさんの全てが好きなのですよ……。あっ……、ちゅっ……。
(ルダの優しい舌に寄り添うように舌を絡め、ただそれだけでどうしようもない幸福を得て絶頂を迎える)
幸せです。とても……。(今にも溶けてしまいそうな顔をしながら、優しくルダの胸や背中を撫でる)--
アイリス
?
私も、幸せよ・・・・・・・・・今度は、私がしてあげるから・・・(彼女の耳やうなじ、脇腹、太ももを撫でさすり、口で愛撫してゆく。)
肌を合わせるだけで、何でこんなに安らげるのかしらね・・・? とても、不思議・・・んふっ(太腿からアイリスの秘所に潜り込み、朝露に濡れた花を丹念に愛でる。)--
ルダ
?
んんっ!?あっはっ……!?あぅ……あああぁぁぁ〜……!!(なぜか絶頂が冷めないまま、ルダの愛を全て受け取って悶絶する)
全てのものは……本来は同じものでできているのだと……、そう聞いたことがあります。だから、一緒にこうしているとあるべき姿になって、幸福なのだと……。
ああぅ……、あっ……はぁ……。(どうしようもなく体を抑えることができず、早く欲しいと腰が浮いて求めてしまう)--
アイリス
?
ずちゅるるっ・・・るろ・・・にゅぷっ、んは・・・ぁ・・・(花弁に差し入れられた舌が暴れ回り、その蜜を吸い尽くさんとする)
全て混ざり合い、一つに戻る事が真の幸福なのかな・・・或いは・・・(アイリスの求愛の情を感じ取り、欲望の塊を下腹部に練り上げる。その形は、いつもより少し弱々しく見える。まるで少年のモノの様だ)--
ルダ
?
あぁ……あぁ……んっ、ルダさん……!(自分の中身が全て溶け出してしまっているかのような感覚と、それを全てルダに飲み込まれるような感触に歓喜の声をあげる)
えっ?あぅ……あ?ルダ……さん……?(次に注ぎ込まれるであろうルダの剛直を期待をこめて見たが、その愛らしい姿に思考が空転する)--
アイリス
?
・・・・・・あれ、何故かな・・・・・・?(再びコクマを練り上げる・・・大きさは変化するが、外見は変わりない。蕾のような姿を晒している・・・)
・・・心境が影響してきてるのかしら。うぅ、何だか恥ずかしいわ・・・・・・あんまり、見ないでぇ・・・(急に羞恥心が高まり、身体を竦めた・・・陽根は天を突かんばかりに隆起している)--
ルダ
?
うふっ、ふふふふふっ……。(可愛らしい、しかしどこか意地悪な顔をして笑う)可愛いですよ?ルダさん、とっても。
はむっ、ちゅっむちゅっ……。(ぱくりと咥えて優しく舌先で亀頭と蕾をほぐし、手で竿を少しくすぐったいくらいに扱く)--
アイリス
?
そんな、可愛くなんてなっ・・・・・・あぅっ・・・!(ルダのそれは、非常に敏感になっていた。アイリスの吐息がかかるだけでも達しそうになる)
んんっ!やぁッ・・・・・・!なに、これぇッ・・・・・・だめ・・・、だめっ、だめぇェッ!!(アイリスに少し弄られただけで限界を高揚り、その可愛らしい口に堪らず精液を発射する・・・)--
ルダ
?
んぶっ!?んむ……、ちゅっじゅるるぅ。じゅちゅっ、ずずずーっ。(あまりにも早い発射に驚いてしまったが、ルダの悦びようを見てわざと音を立ててすする)
ふふふっ、いつものように力強いのも好きですが、これもとても良いですね……。
はふっ、ちゅちゅちゅ、れるれるれる……。(再度吸い付き、今度は蕾のなかに舌を入れて亀頭と皮の感触を楽しむ)--
アイリス
?
ん、やぁ・・・・・・そんなやらしい音、立てないでぇ・・・(溢れ出るザーメンを啜られる様が酷く卑猥に映り、ますます恥ずかしくなる)
ふぁぁっ!・・・また、そんなっ!つづけて、なんてぇっ・・・・・・!! うぅ、んっ〜・・・!・・・あっ!だめ、でちゃうっ、また出ちゃうぅッ!!・・・っく、ぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!(二度目とは思えない濃厚で粘り気のある子種が、アイリスの口腔を満たしていく・・・)--
ルダ
?
んふふふふ……♪じゅるじゅるちゅるちゅる……、ちゅ〜っ♪(今度は分かっていたので、十分にルダの射精を楽しむ)
こんなにたくさん、すぐに出すなんて……。こっちでするのが楽しみです……ね♪(言いながらルダに跨り、一気に腰を落として幼穴のなかに飲み込む)--
アイリス
?
はぁ・・・・・・はぁ・・・っ・・・ぁ・・・・・・(二度の射精で心地良い疲労と快楽の波が身体を支配する)
あい、りす・・・ぅ・・・・・・私、ヘンなのぉ・・・・・・まだ、射精・・・したりなぁい・・・・・・はやくぅ、挿入れさせてぇ・・・・・・
(蕩けた瞳が鮮やかな真紅に染まる。そして、アイリスの肉穴に自身がぬぷり、ぬぷりと埋まってゆく・・・)
んぅ〜・・・・・・あはぁ、あたたかいわぁ・・・・・・(流石に三度目は少し鈍麻になっているようだ)--
ルダ
?
ふふふっ、すぐ出して貰えるかと思ってたのですが……。(ルダの肩につかまって腰を絞るようにひねる)
あは……ァ、私のなかのルダさん……、いつもと違って可愛い形……。いつもはもっと私のなかをかき回してドロドロにするエッチな形なのに……。
いつもと同じ形になるように、私が剥いて差し上げますね?(いつもよりさらに強く肉壁が締め付けると、早いペースでピストンを始める)--
アイリス
?
あっ、あ、あ・・・・・・っ、ん・・・・・・・・・(皮は肉壺の蠢きであっという間に剥がされ、露わになった敏感な先端が責められる)
ぅ・・・・・・はぁ・・・っ、あぁ〜・・・・・・っ、なんだか、変なっ・・・感じ・・・・・・(勢いはないが、ゆるゆるとアイリスの膣内に精を吐き出し始める・・・温かい愛の奔流が、アイリスを満たしていく)--
ルダ
?
くぅん!?(ルダの精を感じてビクビクと膣や子宮が震えて喜ぶ)なっああぁ?いつもと違って、熱いのが一番奥まで来ない?
いやぁ……、ほしいのぉ。ルダさんの熱いの、一番奥に勢いよくぅ……。(くねくねと腰を振って肉棒を刺激し、さらなる射精を求める。)
うぁ、でもこれだと……、おまんこにるださんのがしみわたるぅ♪(だらしなくよだれを垂らして激しく腰をくねらせ、そのたびに濃い粘液がブチュブチュと激しい水音を立てる……。)--
アイリス
?
アイリス・・・・・・大丈夫よぉ。ちゃあんと、奥の奥まで、満たしてあげるからぁ・・・・・・♪
(起き上がって対面座位の格好となる。アイリスを強く抱きしめながら、幼く見える陽物が子宮めがけて突き入っていく)
あは・・・なんだかこれ、アイリスの膣内に排泄してるみたぁい・・・・・・んふふっ。(精は子宮内の隅々までも浸蝕し、優しく支配してゆく。そして、動かす腰の動きも増してゆく)--
ルダ
?
あはっ!?はぁぁぁぁ……っ♪うれしい、るださぁん!(子宮まで犯され喜びのあまりベロベロとルダの顔を舐めまわす)
もっとぉ、もっとるださんのほしいのぉ……。可愛いおちんちんでもっと犯してぇ?(呼応するようにアイリスの目も紅く、妖しく輝く……)//--
アイリス
?
・・・・・・最近ここも結構チェックされてるのよね・・・・・・ホント目敏い人もいるものだわ・・・--
ルダ
?
そうですね、一番上にあると普通のコメントページから見えてしまいますし……。この前も士郎子さんに見られていました……。--
アイリス
?
うふふ、アイリスは見られるのは好き? (アイリスのスカートをめくってみる)--
ルダ
?
あっ……。はい、ルダさんに見られるのは好きです。ルダさんに見られると、体の奥が痺れて熱くなる感じがして……。
とても好きです。(腕を後ろに回して少し腰を突き出すようにする)--
アイリス
?
・・・・・・(何かを思いつく) それじゃあ・・・今から私の前で一枚ずつ脱いでいってみて? 出来るだけいやらしく・・・ね。(艶っぽくも悪戯じみた笑顔)--
ルダ
?
いやらしく……ですか……?こう、でしょうか……?(ルダから目を離さずに自分を慰めながら、少しずつ脱いでいく)
これは、恥ずかしすぎます……。あ……うぅ、ルダさん……。(最後に残った一枚はぐっしょりと透けている)--
アイリス
?
うん、可愛いわよアイリス・・・・・・♪ (嘗め回すような目でアイリスを見つめる)
見られただけでこんなにしちゃって・・・・・・いけない娘よね? (下着の上から指で触れる・・・)--
ルダ
?
くぅんっ!(触れられてビクンと体が跳ねる)はい、私はいけない子です……。ルダさんのことを思うだけで……、こんな……こんな……。
うぅ〜……、はっ……ぁぁ……っ!(ルダの手を脚ではさんだかと思うと、そのまま体をくねらせて達してしまう)--
アイリス
?
(生暖かい粘液が指に絡みつく・・・そしてそれを、愛おしそうに舐った)
アイリスは恥ずかしいのが好きなのよね・・・もう気を遣っちゃうなんて、ね。(ベッドに寝かせて大きく開脚させる・・・切なげに濡れそぼった下着が露わになる)--
ルダ
?
ああ……ごめんなさい、ルダさん……。はい……、もっと見てください。私の恥ずかしい姿……、ルダさんだけが知っている姿……。
(自分で脚を持ってはっきりと見えるようにする。吐息にあわせて下腹部がゆっくり上下している……。)--
アイリス
?
そう、私だけがアイリスを・・・・・・こうやって、気持ち良くしてあげるの・・・
(淫液でふやけた下着の上から、大きな音を立てて舐めあげる)
じゅちゅっ・・・ぴちゃ・・・・・・ん・・・(口を離すと、秘裂が薄布一枚越しにくっきりとその姿を現す・・・)--
ルダ
?
ふぁ……あぅ……、んんっー!(すすり上げられて体中を震わせて悦びを表す)
くっ……うぅ……、お願いです。ルダさん、もう我慢できない……。ルダさんのが欲しい……。(幼い淫裂が布の奥でひくついてねだっている)--
アイリス
?
うふふ、それなら・・・・・・私の服も、脱がしてみる・・・・・・?(下腹部が「それ」と分かるくらいに隆起している・・・)
普段着だから簡単よ。戦闘服はちょっとコツがいるものだから・・・(少し大きめのシャツとタイトなパンツの姿)--
ルダ
?
はい……、失礼します……。(起き上がると襲い掛かるようにルダの服を脱がせていく)
あぁ……、こんなに大きくなって……。ごっ、ごめんなさい!(我慢できずにいきり立ったモノを咥えて激しくしゃぶり始める)--
アイリス
?
ちょっ・・・・・・アイリス? 眼がちょっと普通じゃ・・・・・・?(されるがままに服を脱がされ、蛇身が姿を現す)
んっ!? そんな、いきなり・・・っ! あっ、・・・ぅん・・・・・・っ(突然の激しい行為に少し狼狽しながらも、快感によって打ち消されてしまう)--
ルダ
?
ごめんなさい、ごめんなさい……。あぁ、美味しい……。(ただしゃぶりつくだけのものに変化して一心不乱にルダを愛撫する)
んふっ、ちゅっ……じゅるぅ……っ、ごめんなさい、抑えきれない……。(自らの最後の一枚を脱ぎ捨てて、濡れた秘花をルダに見せるように跨る)
たくさんください、ルダさんのせいえきぃ……。(細い舌がルダの尿道に入ってなかから精を求めてのたうつ様にほぐす)--
アイリス
?
(・・・ちょっと焦らし過ぎちゃったかしら)んんっ・・・・・・もう、私のザーメン無しじゃ生きられない身体になっちゃったかしら?
ちゃあんと責任、取らなくちゃ・・・あっ、・・・ね。
ぴちゃっ・・・ちゅ、じゅるるるるッ! にゅぷっ・・・(可愛らしい花弁を指で押し広げ、中から舐り・・・吸い上げる。淫猥な音を立てて行為はますます激しくなる)--
ルダ
?
じゅる、ちゅっ……。はい、ルダさん無しじゃ……もう駄目なんです……。ルダさんのたくさん貰わないと……。
んぐっ、あくぅぅ……。そうです、責任をとって、口にもおまんこにも……、たくさんくださいぃ!(叫ぶと精を求めてさらに強く陽根に吸い付く)--
アイリス
?
んぅぅっ!? あっ、くぁ・・・・・・っ! ぅんっ、・・・・・・っ!(俄然激しくなった口淫に身悶えする。しかし、それに負けじとアイリスを苛む指と舌の動きは早まる)
ちゅ、ちゅちゅっ・・・じゅちゅ! ぬちゅっ・・・ アイリス・・・わた・・・し、もうっ!(高まりもやがて限界を迎え、もうすぐそこまで来ていた・・・)--
ルダ
?
はい、ください、ルダさんの熱いのっ!(尿道に入れていた舌を引き抜き道を作る)
ぁく、私も……、ぅ……い……くぅっ!(ガクガクと体を激しく震わせて気をやりながら、狂ったようにしゃぶりついて精をねだる)--
アイリス
?
だめ、で・・・るぅっ!・・・・・・はっ、あっ!・・・・・・あはぁぁぁぁぁ・・・・・・っ!!!
(あまりの快感に腰が引けてしまい、射精の瞬間に口から抜ける。そして・・・アイリスの愛らしい顔に欲望のたけがぶちまけられた・・・・・・)--
ルダ
?
キャッ!?あ……、すごい……たくさん……。んっ、もったいないですよルダさん……。(顔についた精を指ですくいとって舐める)
あふっ……ちゅっ……。(射精を終えた陽根を丁寧に舐めあげ、尿道に残っているものも綺麗に吸い上げる)
こっちにも、頂けますか?今度はちゃんとなかで……。(幼裂を押し広げ、切ない顔をして誘う……)--
アイリス
?
ぅん・・・・・・アイリスの膣内に・・・・・・挿入れたい。 その身体に滲みるくらい、いっぱい、いっぱい、注いであげるわ・・・・・・
(射精後の茹った思考でアイリスのお尻を持ち上げ、獣のように後ろから犯し始めた・・・)--
ルダ
?
あっ、後ろからだなんて……、くぅんっ!あぁぁ、一番、奥まで……届いて……。(目をつぶって貫かれる感触だけを貪る)
はっ、はっ……あっ……うぅ……。犬に、なったみたい……。(ルダの突く速さにあわせて腰をくねらせ、肉を絡ませてしぼりあげる)--
アイリス
?
(後ろから貫きながら身体を密着させ、アイリスの耳元で囁く)んっ、ふふ・・・・・・もう私達・・・犬に、なっちゃってるじゃない・・・?
今は・・・・・・はぁっ、ただ、お互いを求め合うだけの・・・獣に、ね・・・・・・。(アイリスのうなじに吸い付きながら、胸を弄る)--
ルダ
?
あぁっ!?駄目、そこは……うぁあっ、いっあぁっ!(弱いところを責められて大きく仰け反って達してしまう)
あっああぁ……。ルダさんのも、はやくぅ……。(きゅっきゅっとリズミカルに膣が締め上げ奥へ悦びを吐き出すようにねだる)
また、奥の奥まで入れてしまいますよ?(ズボッと子宮のなかにまで陽根が入りこみ、腰を引いても亀頭がひっかかり抜けなくなる)
ふふふっ、全部出しきってルダさんのが小さくなるまで、逃がしませんからね……?--
アイリス
?
あぅ・・・っ! うふふ、アイリス〜・・・? 私の「コレ」も自由に形が変えられること、忘れてないでしょうね・・・?
(剛直はその姿を変え、アイリスの弱点を探しながら蠢く。と、同時に・・・魔導器を発動させ、作り出された粘液が二人に絡みつく)--
ルダ
?
えっ、あっ!?な……かで……ふぁぁぁっ!?(子宮口をほぐされてビクビクと体を震わせる)
んんっ、くぅ……ぬるぬるして……、ルダさんと私が溶け合っているみたいに……。(口からよだれを垂らして混ざり合う快感に溺れる)--
アイリス
?
はぅ・・・・・・んっ、いいわね・・・この、一つになってる感覚・・・(子宮口やGスポットなどを執拗に責める)
ああ・・・・・・アイリス・・・アイリスぅ・・・・・・すき、大好き、よ・・・・・・(うわごとの様に愛する者の名前を呼びながら、上りつめていく)--
ルダ
?
私も……、私もルダさん大好き……っ!優しいのも、いじわるなのも、エッチなのも……。イクっ!あぁぁぁぁっ〜!
(再び子宮のなかにルダを導き入れると、達しながらも腰を振って精を求める)--
アイリス
?
(アイリスが絶頂に達すると、その熱く柔らかい締め付けに耐え切れず、限界が近づく)
あ・・・あっ、あんッ! ぅんっ! あいりすぅ、でるっ、あいりすの膣内にっ、いっぱい・・・・・・射精・・・っ・・・・・・
ん、・・・くぅぅぅぅっ〜〜〜!!!!(勢いよく吐き出された精は、アイリスの子宮を満たしてなお溢れ出す・・・・・・)--
ルダ
?
あつっ!ぁぁぁぁぁ……〜っ。うっぁ……、溢れちゃう……だめぇ、全部私の……。くぅぅ……。(膣がまるで口のように脈打ち溢れそうな精を飲み干そうとする)
んんん〜っ、あぁ……こぼれちゃう……。(ももを伝ってどろりと流れ落ちる白濁をうらめしそうに見つめる)--
アイリス
?
(零れ落ちる精液をせき止めるかのように、もう一度アイリスの秘所に挿入する)
んふっ・・・・・・全部出し切るまで・・・・・・相手をしてくれるのよね、アイリス・・・・・・?
量なんて考えられないくらい・・・・・・ザーメンまみれにしてあげるわよ、うふふ・・・
(瞳はいつものブラウンでもなく、黒でもない・・・髪と同じワインレッドの、爛れた薔薇の色・・・)--
ルダ
?
くぅんっ!はい、ルダさんの望むだけ……、好きなところに好きなだけ出してください……。どんなことでもしますから……。
ふふふっ……。(同じように赤い目が妖しく揺れ動く)--
アイリス
?
蓋をしておかないと、見られてしまうかもしれませんね……。--
アイリス
?
ふう、ここに来るのも久し振りよね・・・・・・最近色々あったし--
ルダ
?
そうですね。でも、辛いことばかりではなかったですよ。こうしているのも、私はとても幸せですし……。--
アイリス
?
うん、私も・・・・・・とても落ち着くの、アイリスといると・・・・・・(そっと抱き寄せ、背中をさする・・・)--
ルダ
?
んっ……。(腕のなかで丸くなる)もし、生まれ変わって命を授かることができるのなら、またルダさんと一緒に居たいです。
人になれないなら、猫にでもなりたいですね。こうして撫でられているだけで、本当に幸せですから……。--
アイリス
?
ええ・・・でも、やっぱりこうやって愛し合える方がいいかな・・・・・・
アイリス・・・・・・好きよ・・・・・・アイリス・・・・・・(頭を撫でたあと、ほっぺに軽いキス)
そう……ですね、こんな幸せを知っているのですから、私も我慢できないでしょうね……。ルダさん、大好きです。
(同じように頬や首筋を吸う)
んっ・・・・・・もぅ・・・ふふ、私も少し・・・我慢出来なくなってきちゃったわ。
(アイリスと唇を重ね、舐めてみたり、啄ばむようなキスをする)
あっ、んむ……。私も、ルダさんに我慢なんてできそうにありません……。(手を伸ばして頭や耳、背やお腹を撫でさする)
ルダさん……、ルダさん……。(夢中になってルダの舌や唇を求める)--
アイリス
?
んむぅ・・・ちゅ・・・・・・れろぉ・・・・・・(お互いが絡まり、蕩けあうような舌の動き・・・)
うふふ、アイリスの身体は何処も可愛くて・・・・・・もっと愛でたくなっちゃうわ・・・(アイリスの桜色に染まった胸を優しく擦る)--
ルダ
?
くぅ……ん。ルダさんに触られるの、大好きです……。初めての時、触ってくれなかったせいか……、すごく気持ち良くて……。
私も……。(小さな手でルダの双球に手を伸ばし、谷間や先端に絡みつくように撫でまわす。)--
アイリス
?
あの時は・・・・・・酷い事ばかりしちゃったわね・・・ごめんね・・・
あっ、・・・うふふ、アイリスは本当におっぱいが好きなのねぇ・・・♪ いつまでたっても甘えん坊さんなんだから・・・・・・(背中や腰周りを撫でながら、胸の内にアイリスを誘う・・・)--
ルダ
?
良いんですよ、ルダさんにして貰えることなら、なんでも嬉しく思ってしまうのですから……。今みたいにされるのが、一番気持ち良いだけで……。
ふふふっ、本当になんで胸が好きなのでしょうか?マスターの潜在意識のせい……、いえ、ルダさんだから……ですよ。
ルダさんだから、こんなに……。(腰を撫でられて体がピクンと跳ね上がる。ルダの大きな母性に顔を埋め、服の上から唇や歯で優しく愛撫する。)
んんっ、私も・・・アイリスの手だから、アイリスの身体だから、こんなに・・・・・・(耐え切れず、上半身を露わにする。巨大なる丘陵が、春の山のように桃色に染まっている)
もっと・・・もっと触って、私もアイリスを・・・・・・(そっと、彼女の秘所に指を這わせる・・・・・・)--
ルダ
?
はい、ルダさん。言われなくても、ルダさんのそんな姿を見たら……。(果実を貪るようにルダの肌を舐めあげ、乳首に吸い付いて尖らせ甘噛みする)
そこ……は……。(ルダの指を敏感な部分が感じ取り、その嬉しさと恥じらいからもじもじと腰をくねらせる)--
アイリス
?
うふふ、アイリスったら・・・・・・私の胸をさわってるだけで、もうこんなに・・・・・・(軽く弄り回した後、アイリスにぬらついた指を見せる)
アイリス・・・・・・今度は、わ、私のも・・・触って?(おもむろにコクマを練り、蛇神を顕現させる。心なしかいつもよりも猛っている様に見えた・・・)--
ルダ
?
恥ずかしいです……。こんなにして……、しまって……。(ルダの指を口に含んで一本一本丁寧に舐めて自分の恥じらいを飲み込もうとする)
はい、ルダさん、喜んで……?いつもより、すごい……ですよ、ルダさん。(顕現した蛇神の根元から先端へと、焦らすように撫で上げる)--
アイリス
?
は・・・・・・ぁ、ん・・・・・・・・・ふっ・・・(猛る蛇は優しく撫でる調教師に、より強く反逆の意思を示す)
(びくっ、びくっと鎌首が跳ね上がり、アイリスの手に噛みつかんとする・・・そして、その口からは堪えきれず涎が垂れてきていた・・・)--
ルダ
?
気持ち良いですか?熱くて、すごく脈打っていますよ……。(鈴口を撫でてあふれる粘液を手に絡みつかせると、そのまま先端部に指を絡みつかせてしごき始める)
こちらも……、しますね?(残った手がルダの体の上を這い、本来の性のほうを指先でくすぐるように刺激する)--
アイリス
?
あっ!・・・・・・んっ!・・・はぁ・・・・・・アイリスも・・・手馴れてきたわよね・・・ぅんっ!
(二つの性を同時に責められ、思わず甘い声が漏れる。)
もう、私も責められっぱなしじゃ・・・ぁっ、ないわよ?(アイリスの可愛い二つの蕾を、前後から愛撫してゆく・・・)--
ルダ
?
ふふふっ、こうして両方同時にすると、まるで自分でしているように感じるのでしょうか?(女性の方の奥へ指をすべりこませ、男性器の裏のあたりをほぐす)
んんっ!?駄目です、お尻は……。不潔ではありませんが、そこは……くぅん!(がくがくと脚を震わせてルダにもたれかかる)
私……も……。(ねっとりと蜜の絡んだ指で菊座をつつきながら、しごく手を早める)--
アイリス
?
っ!! あ、私、おしりは・・・初めて・・・・・・っ・・・ふぁぁっ、あっ(中と外から全性器を弄ばれている感覚に陥る)
もぉ・・・・・・んっ!ほらっ・・・アイリスも・・・気持ちよく・・・!(ぬめり切った蕾たちに指を差し挿れ、ぐちゅぐちゅと掻き回す。互いの感覚が高まり来るのが分かる・・・)--
ルダ
?
ふふふ……。(初めてという言葉を聞いて満面の笑みを浮かべる)それでは、ルダさんの初めてを頂きますね?
その前に、体勢を変えましょうか。もっと、お互いに感じあえるように。そうすれば、口でもできますから……。(言いながら、首筋や胸にキスの雨を降らせる)
どうですか……?(ベッドのほうに視線を向けて誘う。お互いのを舐めあえる体勢になりたいようだ。)--
アイリス
?
う、うん、そうね・・・・・・んっ・・・と(ルダが下になり、アイリスが上に乗る様な体勢になる)
アイリス・・・・・・あなたの大事なところが、全部見えちゃってるわよ・・・?(そう話すと、秘蜜に塗れた花蕾を舐り、菊座を揉みほぐし始めた・・・・・・)--
ルダ
?
はい、全部見てください、ルダさんのものですよ?全部ルダさんのためのものですから……。くぅぅッ!(大きく仰け反ってルダの愛撫を楽しむ)
それでは、私も……。(身をかがめると一息に怒張を飲み込む。片手で竿の付け根や腿を撫で上げ、残った手で秘花と菊座を一緒にせめる)
どうですか、一度に三つのところをするのは?(親指が蜜をかき回し、中指で垂れてきたそれを受け止めながら優しくルダの初めてをほぐしていく)
んふ……うぅ……。私のほうが、耐えられなく……。(体が断続的に跳ね上がり、達してしまうのを伝える)--
アイリス
?
くちゅっ・・・あっ・・・っん、!? んんっ! あっ!・・・ふぁっ!
(男性器からの暴力的な快感と、女性器からの柔らかい快感、そしてもう一つの未知の快感に晒され、脳が蕩けるような感覚に陥る)
あいり・・・・・・すぅ・・・・・・っ!! っ・・・・・・もぅ・・・・・・はぁっ、うぁ、あっ、あぁぁ〜〜〜っ!!・・・っ・・・ぁ・・・・・・(いつもよりも少し、強い快楽の責めが全身を襲う。絶頂に達した身体は強張り、限界の蛇身から特濃の精液を放出した・・・)--
ルダ
?
んぐっ!?く……ん〜……ッ。(喉の奥に熱い精を受け、まるで女性器を貫かれたかのような快感を得て達してしまう)
んぷ……、れる……。すごぃ……、こんなに濃いのが……。(射精し終わるまでゆっくりと吸い上げながら、ルダの菊座に快感を馴染ませようと指を出しいれする)
え?あっ……また!?ごめんなさい、ルダさ……んっ。(あまりにも濃厚なものを吸収しきれず、また失禁してしまう)--
アイリス
?
・・・・・・ぁ・・・・・・っ・・・ん・・・(びくっ、びくっと身体を震わせながら、アイリスの後戯を楽しむ)
んっ・・・?・・・・・・ぷ・・・ぁ・・・れろ・・・・・・ちゅ・・・(アイリスより漏れ出た残滓を舌で掬い舐め、彼女の秘所に吸い付き舐め取ろうとする)--
ルダ
?
駄目です、そんなものを舐めては……。ちゅ……ん……、く……ふぅ。(綺麗にルダの精を舐めとると、向き直って汚してしまったルダの体を舐め始める)
ごめんなさい、ルダさん。またこんな粗相をしてしまって……。ですが、あんなに濃いものを出すなんて……。
そんなに気持ち良かったのですか?(言いながら、下腹部で男根をすりあげる。こちらにも濃いものを欲しがっているようだ……)--
アイリス
?
うふふ、アイリスは敏感だもんねぇ・・・・・・そんなに気にしなくても良いわよ?(彼女の頭をくしゃくしゃと撫でる)
最近、ちょっと溜まってたみたいね、まだ・・・・・・射精し足りないかも・・・♪(アイリスの動きから察知し、お尻を鷲掴みにして素股の様に動かす)--
ルダ
?
それでは入れて……、あっあっ……、く……あーっ!?(敏感な豆をこすられて軽く達してしまう)
駄目です、ちゃんと……入れて……ください。これは、ルダさんの黒魔を解消するための行為なんですから……ね?
快楽に流されて……は……。あぁっ!(快楽に堕ちてしまわないようにルダの胸を揉みしだいて耐えようとする)--
アイリス
?
ん〜〜・・・ふふ、どうしようかなぁ・・・・・・?(漲ったままの肉茎で敏感な部分を擦り続ける)
あん・・・やっぱり胸ばっかり・・・・・・もう、困った娘ねぇ(と、言い終わる瞬間不意にアイリスの膣内へ一気に挿入した!)--
ルダ
?
んん〜っ!?あ……ぅ……?(突然熱いものに貫かれる感触にあっという間に達してしまう)不意打……ち……なん……て……。
私が上になっていることを後悔させますからね……?(弓なりに仰け反りながら激しく腰を動かし始める)
今日は、こうしますよ……。(ズボッと本来なら入らないところに亀頭が入り込み、動くたびに敏感な先端部を撫で回す)
エッチなルダさんからは、エッチな素を全部吸い出さないと駄目みたいですから……。(膣が竿を力強くしごきあげ、子宮が亀頭をもげてしまうかと思うほど吸い上げる)
ふふふっ……、どうですか?(まるで黒魔が顕現したルダのような、黒い雰囲気を見せる……)--
アイリス
?
んぅっ!!? ふぁっ・・・・・・ちょっ・・・・・・アイリス!?・・・・っく・・・あぁっ!(豹変したアイリスの手管に狼狽するも、辛うじて意識を保つ)
まずいわね・・・・・・っ、アイリスがコクマ、を・・・吸収し・・・きれてなっ・・・・・・(暴力的な快楽がルダのコクマを生気ごと吸いとらんとしている!)
な・・・らっ・・・・・・こっちも!(身を起こし、互いの乳房が擦れ合う。アイリスに熱く口付け、左手はうなじをさすり、右手は菊座を攻め立てる。長くは・・・・・・持たない!)--
ルダ
?
くぁっ……!?んふぅ……うーっ!(弱い部分ばかり攻められて体から蕩けるように力が抜ける)
ふぁ、……るださん?んんっー!(正気に戻ったのもつかの間、これまでにないルダとの一体感で絶頂を迎える)
あっ……うぁ、ああーっ!!(そのままルダの体にむしゃぶりつくと、奥に精を求めて体を震わせた)--
アイリス
?
はぁっ!・・・・・・あぁっ!・・・うぅ・・・・・・っ、あんっ!あ、あっ・・・・・・!(限界。もう陽根は破裂せんばかりに居切り立ち、身体の感覚はすでに快楽の虜と成り果てている)
あい・・・り・・・・・・すぅっ・・・!!・・・・・・んっ、あっ・・・うぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!!(二人の身体が蕩けあったかのような感覚と共に、アイリスの膣内で愛欲の塊が噴出した・・・)--
ルダ
?
ーッ!?あ……ぁぁ……。る……だ……さん……。(子宮内に直接濃厚な精を浴びて、まるで全身に精を注がれたかのような感覚に陥る)
だいすき……。(白い闇に塗り潰されていく意識のなかでなんとかルダにキスをすると、気を失ってしまった)--
アイリス
?
ん・・・・・・っ・・・ぁ・・・・・・っ・・・・・・あい・・・り、すぅ・・・・・・(精魂全て注ぎ果てたというような状態になった・・・)すき・・・・・・よ、だい・・・す・・・き・・・・・・・・・・・・(残った力を振り絞って布団をかぶると、アイリスを包み込み深い眠りに落ちた・・・・・・)--
ルダ
?
……。(うろうろしている)--
アイリス
?
早いわね! うふふ、そんなに待ちきれないのかしら・・・・・・?--
ルダ
?
今の私はルダさんの……で生きていますから……。それに、その……あれに変換しているせいか、どんどん変な気持ちになって……。--
アイリス
?
ごめんなさいね、お腹をすかせちゃって・・・(さわさわと背中から腰、太ももへと撫でる)
でも私もちょっと、溜まってるのよね・・・・・・(すでに顕現しているソレをアイリスのお腹に押し付けている)
あっ……。(腹部に当たる熱く固い感触に、思わず大きくごくりと喉を鳴らす)お、お願いです、ルダさん。
ください……。(潤んだ目でルダを見つめ、犬のように口を開いて息を弾ませている。)
今日は、国語のお勉強でもしようかしらね? 私をより滾らせるような・・・・・・いやらしい台詞でおねだりしてみなさい?(蛇身はすでに臨戦態勢に入る。目の前の獲物に絡みつき、毒液を注入せんとする佇まいであった)
そんな……、うぅ……。る……ルダさんの男性器を私の穴に……、ルダさんのためだけにある穴にください……。
どこでも好きなところに、好きなだけルダさんの精を注いでください……。
どんな格好でもします。なんでもルダさんの望むことをしますから……。(股間を覆う布がじっとりと黒ずんでいくのが見える)
男性器って、何かしらね・・・・・・? アイリスちゃんの穴・・・? 耳の穴か何かかしら?
たまには、自主性を出してみても良いんじゃなぁい? 言ってみなさいな、どこに一番注がれたいのか・・・・・・ね (露わになった化身からはぬらぬらとした涎が垂れ、今や遅しと蠢いている)
うぁ……。(露になったモノを見ると、再度喉を鳴らしもじもじと腰をくねらせる)
あ……うぅ……、ルダさんの……おちんちんを……。私の……おまんこに……、がまんできなくて涎を垂らしている、いやらしいおまんこに……ください!
また、おしっこ出ちゃうくらいたくさん欲しいんです……。(言い終わると堪えきれずにルダに抱きついてしまう)
うふふ、良く出来ました・・・・・・♪ (抱きついてきたアイリスの隙間に、弓形になった蛇頭を差し入れる・・・互いの性器が擦れあい、粘着質の音が奏でられる)
くふぅ……。ルダさん、お願いです……じらさないで。もう、すぐに入っても大丈夫ですから……。(言いながら服を乱雑に脱ぎ始める)
にゅぷぷっ・・・・・・ぬりゅ・・・・(何の前触れも無く、いきなりルダの陽物はアイリスの秘部に分け入る。その中はもう完全にほぐれており、熱く自身を包み込んだ)
うぅ・・・・・・んっ! なんだか初めての時より、どんどん良くなっていくような気がするわ・・・?
くぅっ!?んんんっ〜……。(突然満たされる感触に軽く達してしまう)
うっ……ああ……、ルダさんに悦んで貰えるように……色々と……。
口でした時の反応を見て、一番ルダさんの気持ち良い形に……。たくさんルダさんに出してほしくて……。
ルダさんの精を吸収してから、そんなことばかり考えるようになってしまって……。
うふふ、私のコレもっ・・・・・・ある程度形を変えることはっ、出来るのよ?(腰を動かしながらもコクマを練り、形を変える・・・疣のような物が現れ始めた)
ひっ!?あぁ……すごぃ、かきまわされてるぅ……!私……だって……。
んくっ……。(肉壁に微細な柔毛が生え、イボの一つ一つを根元から先端まで撫であげる。)どう……ですか?(もちろん大きく張った亀頭の返しや裏スジまでも……)
!!? はぁ・・・・・・あぁっ、ちょ、アイリ・・・・・・それ、反則、ぅぅぅ〜〜〜っ!!
(あまりの柔肉の快感の奔流に流され、少し漏れ出してしまった・・・)
あっ!駄目です、我慢しないでそのままくださいっ!(大きく脈打ったルダとその先端から漏れ出たものを敏感に感じ取ると強引に腰をくねらせる)
ください、ください、るださんの、せいえき……。(熱病に浮かされたような顔で無心に腰を振る。いつ果ててもおかしくないほどだ。)
あぅぅっ・・・?!はっ、あぁぁっ、だめっ、もう、だめっ! 出るっ、アイリスの、おまんこにっ! いっぱい・・・出しちゃ・・・・・・あはぁぁぁっ! っ・・・・・・(夥しいほどの量の子種がアイリスの膣内の打ちつけられる。暖かな邪悪が、彼女の身体の中を満たしてゆく・・・)
あっくぅ〜……!たく……さん……るださん……の。(体の奥に精を叩きつけられると弓なりに反って絶頂を迎える)
んっ……、ふぅ……。(ざわざわと肉の壷が蠢いてルダの竿をしごいてその命の汁を最後の一滴まですすりあげる)
ありがとうございます、ルダさん。今日もたくさん頂いて……。(言葉とは裏腹にすっかりルダの味に慣れた穴はまだ物欲しげにしている……)
・・・・・・っ・・・・・・あっ、・・・(搾り取られた快感で続けざまに放出してしまう・・・あまりの快感に少し気を失ってしまったようだ)
あっ、また。くぅん……。はぁ……、ぁ……?ルダ……さん……?(気を失ったルダにそっと唇を重ねる)大好き、ルダさん……。
てすとjun --
ルダ
?
2008-03-26 (水) 05:13:11
ルダさん……。 --
アイリス
?
2008-03-26 (水) 05:21:13
やっぱり即気付くと思ってたわ・・・・・・さすがよね♪--
ルダ
?
ここに発言する時のための定型も作っておいたほうがいいですね。これで時間や人の目を気にせず……。(潤んだ目でルダを見つめる)
フェイさんのところのように編集を使ってタイムスタンプを更新しないようにしますか?--
アイリス
?
それが一番確実よね。最新40件で捕捉されることは結構あるから・・・・・・
ふふっ、ゆっくり・・・・・・楽しむ事が出来そうね(少し強く抱きしめる)--
ルダ
?
あっ……!はい、ルダさん……。(抱きしめられて徐々に肌が赤くなっていく……)--
アイリス
?
朝からは仕事に出なきゃいけないから今からはちょっと無理なのよね・・・・・・残念
メインページの一番下に雑談場があるから、そちらで言ってくれれば移動するわよ。
(唇を弄ぶようなキスをする・・・)--
ルダ
?
分かりました。んっ!?んん〜……。(残念そうな顔をしてうつむこうとしたところに不意を突かれてトロンと蕩けた顔になる)
そこにルダさんの都合の良い時を書いて頂ければ、私からこちらに来ます……。(名残惜しそうにルダの唇を見つめる)--
アイリス
?
・・・ガマンできなくなりそう・・・・・・いやダメよ、また夜に・・・・・・大体20時〜26時くらいかしらね?
日によってズレると思うから、その辺りは書いておくわ。(首筋にちゅっ、ちゅっ・・・と甘く吸い付く)--
ルダ
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くぅっ……!ん……はぁ……。わかり……ました……。いっぱいください……ね?(スイッチが入ってしまったがなんとか堪えて微笑んだ)--
アイリス
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Last-modified: 2008-04-13 Sun 13:20:42 JST (5857d)