部屋に戻る
- ふが -- フランドル
- 植林しつつ遊びにきたよっ! ラビ君、あれから調子よさそうで何よりだよー。
って、次も無敵のスタープラチナなスタンド使いの人と一緒なんだね!? これならオークでも安心かなぁ… -- リゼット?
- や、いらっしゃい、リゼ。引退者生活はどう?
ホントだ…って良く見たら、ここの人が二人もいるね。ちょっと運勢低いから心配だけど…何とかなりそう -- ラビ?
- うわーっ!!ラビ君ーーー!!? そんな、死んで……あれ?
い、生きてた!よかった!けど……大丈夫?ひどい怪我… 治るまでは、ゆっくり休んでね…?(お見舞いのフルーツ詰め合わせを置いていく) -- リゼット?
- やー…リゼット…出落ちという奴だよ、はは…
ありがとー…来月にはまた仕事に戻るよ 俺は大丈夫だけど…リゼット、来月の仕事、気を付けてね? -- ラビ?
- 僕も出落ちは何度か経験済mげふんげふん… こっちは蟻だったからよゆーだよっ!へへーん。
でもラビ君の来月の依頼、ちょっと危ないかもね…頑張って生き延びようっ! -- リゼット?
- な、なんだっt(ry あぁ、巨大蟻ね。巨大系の中でも一番弱いって話だっけ…
戻って来て早々これだよ…大丈夫かなぁ… -- ラビ?
- こんばんはっ、はじめましてー! 兎さんみたいな名前にひかれて遊びに来ちゃったよ。
って…あ、あれ? ええと、ぬこさん?犬さん? もふもふしてて可愛いなぁ… 僕は兎好きのリゼットだよっ、よろしくね!(とても上質なニンジンを差し出す) -- リゼット?
- わ、初めまして! ごめんね、俺、兎獣人じゃあ無いんだ…
はは…良く言われる。一応、犬の獣人だよ(にっ、と犬歯を見せてみる) 宜しく、リゼット。俺と同じ位の歳の子、結構いるもんだね… -- ラビ?
- ラビ君、遊びにきたよーっ! って、日記の部分…「同行者が一人ゾンビに…」に見えちゃった!
ゾンビはね、頭を破壊しちゃえば動けなくなっちゃうはずだよ!…ロメロ式なら。(ぼそぼそ) それでもダメだったときは新しいタイプだから、走ってきたりするかもだし、注意が必要だよっ!怖いね。 ところで、もふもふしてもいいー? すごく触り心地が良さそうだし…(じー) -- リゼット?
- や、リゼット! こっちから行こうと思ってた所だったんだ。か、感染するタイプは勘弁だなぁ…
なるほど…。植物に寄生されたタイプの奴、全力疾走してきて凄い厄介だったんだけど…(やっぱりAIにアイテム持ち逃げされつつ) えあ?な、何? い、いーよ。助言のお礼って事で! -- ラビ?
- 植物つきのって、あぁ…あれは攻撃すると毒を撒いてきて危険だよねー。
わーい!もふもふー!(背中とか腕あたりをもふってますが幸せそうです) -- リゼット?
- あそこ、毒が厄介過ぎるよね…でも初めて一発で突破できた所だったり
く、くすぐったい…(半笑いでモフられる) -- ラビ?
- 空き瓶いっぱい集めて、特殊溶剤を入れて持ち歩けばけっこう楽に進めるよ!
えへへ、ありがとー。兎さんじゃなくてもこの毛の触り心地はいいかも…! -- リゼット?
- アイテム大量に持てる人連れてくべきだったかなぁ…
どー致しまして!腹の辺りの毛並みは自慢だったりねー -- ラビ?
- いやあ、初の依頼は同行人の情報が提示されないものなのだな。
君の探すのに手間取ってしまったよ。改めて自己紹介しよう。 私はエンデュミオン・シューゲイザー。先日の依頼で同行した者だ。これからよろしく頼むよ、少年。 -- エディ?
- や、ご一緒してたんですね。初めから此処の方が居たなんて、少し驚きましたよ(微笑む)
俺、ラビって言います。宜しくお願いしますね -- ラビ?
- 部屋の整理はこんなとこかな…(荷物を置きつつ) -- ラビ?
|