名簿へ
- ・・・お疲れ様、お嬢さん。 -- フィム?
- (なんか持って帰られた俺) -- エミヤ(cv諏訪部)?
- あなた、おもしろい。あそぶ……。(しぼんだり膨らんだりさせる。 -- ユータネイジャ
- ひでぇ!おもちゃにされてる!(おもちゃにされてる俺) -- エミヤ(cv諏訪部)?
- じゃああなたは今日から私のおもちゃ……フフフ(あんなことやこんなことをして苦しめながら。 -- ユータネイジャ
- 何!?あんなことやこんなことって何!(とりあえず肋骨を一本一本素手で引き抜かれた上に爪先から3ミリ刻みで刻まれる俺) -- エミヤ(cv諏訪部)?
- あなた、なんでもできる。おもしろい……。英霊……? ってべんり……(肋骨の変わりにフランスパンを入れる。 -- ユータネイジャ
- 太!俺の肋骨太くね!?なんか肋骨だけパンパンなんだけど!パンだけに -- エミヤ(cv諏訪部)?
- うけ……ない……(パンを掴んで粉々に砕く。)あはは……ぐちゃぐちゃ、おもしろい! たのしい!(血の変わりにコーラを注入しつつ -- ユータネイジャ
- ンモー、俺が人間だったら死んでるじゃなーい(血管から吹き出す炭酸で空を飛びながら) -- エミヤ(cv諏訪部)?
- きゃはっ! すごぉい! すごーい!(感動の眼差しで見つめる。)
あなたたのしい。またあそびにきてね。(肋骨でエミヤを叩き落としながら。 -- ユータネイジャ
- 俺からどこか目的を持って出歩く事はほとんど無いんだけどねぇーーーー キラン(星になった) -- エミヤ(cv諏訪部)?
- ・・・ふむ。次、一緒に組ませてもらうことになったんで挨拶に来たが・・・こっちはまた色々な人(?)がいるんだな。ともかくよろしく。えーと・・・お嬢ちゃん? -- フィム?
- こちらこそ、よろしく……。私は人間に換算すれば三十歳……でも、お嬢さんでいい…… -- ユータネイジャ
- ・・・本当面白い人が多いな(上の惨状を見て)
歳は・・・あ、ああ、そうなの?いや、そっちがいいならお嬢さんで通させてもらうけど・・・それじゃ失礼するよ。 -- フィム?
- ふと名簿の事を思い出したから番号の近い人に挨拶しようと思ったんだけど……
変わった顔なのね、「鬼」っていうのかしら? -- ミゼット?
- わからない……でも人間は私を鬼と呼ぶ。なら、私はきっと鬼……。
あなた……死んでしまったの……? -- ユータネイジャ?
- はっじめましてー、ありゃ髪の毛真っ白だ……綺麗だね -- キール
- 初めまして……この髪は一族みんないっしょ。だから珍しくないよ……。ねえ、どうして脳を食べると、人間は怒るの? 人間だって、他の動物を食べるよね? -- ユータネイジャ?
- うんっ? の、脳? それは……脳を食べたら死んじゃうからじゃないかなぁ…? -- キール
- 人間も動物を殺して食べてるんだよ? 何も違いはない……でも人間は脳を食べる私たちをよしとしない。よくわからない…… -- ユータネイジャ?
- そーだね……んー、でもさ、動物達だって何も喜んで食べられてる訳じゃないでしょ?
死ぬのはイヤだからね、食べられちゃう側はみんな怒るよ、人間だけじゃなくてさ -- キール
- でもそれは自然の摂理。動物たちは文句を言わない。でも人間だけは、滅ぼされそうになると文句を言う。泣き言を言う。だから、きらい……自分が一番だと思ってるから…… -- ユータネイジャ?
- セックス! --
- セックス……私の種族はセックスを余り必要としない……あまり増えてしまえば、他の生物ともども滅んじゃう。
あなたの脳、おいしそう。ねえ、食べてもいい……?(物凄い力で頭を掴んで言う。 -- ユータネイジャ?
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