名簿/110076
- 厄神様、あちらでもお元気で・・・ -- アインレス?
- ううむ…厄神様…またどこかで -- 三千世界?
- また落ちたか……むぅ………… -- モコウ
- つちょこ じんせいという やくをはらって いただきたく… とかなんとか -- チルノ?
- ありがとう。でもその厄はちょっと・・・いいえ、できるだけはするわ(ぐーるぐーる) -- 雛
- 厄神様は前よりも長くいらっしゃいますね。一応、鼈甲飴を供えさせてもらいます -- アインレス?
- えぇ、意外に何とかなってるみたい。相変わらず厄は満ちているけどね -- 雛
- 君の正体についてはあまり知らないけど、また可哀想な状態だよねぇ…
でも、可愛いし…まぁ、とりあえず触れない距離で出してみよう(ボロン) -- ボロント
- あなたに同情されるいわれはないし・・・その粗末なものをしまいなさい -- 雛
- つれないなぁ…はっ、ツンデレ!?…まぁ、ボクにデレる事はないんだろうけど
ふふっ、そういわれてしまう変質者がいると思う?(ブラブラさせながら) -- ボロント
- えぇ、絶対ない。そもそもツンデレなのかどうか・・・
・・・・・いないでしょうね。でも早く私の前からいなくなったほうが良いんじゃない?不幸になるわ -- 雛
- ははは、流石にこの距離では厄も…ん?雲行きが怪しく…あ、今ひか…ギャアア!!
…雷とは…恐るべし…ガクリ(消滅していった) -- ボロント
- だから忠告したのに(ぐーるぐーる) -- 雛
- この前は来てくれてありがとうね!回るイメージばっかりだけど道中ステージの音楽も怪しくて好きなんだ! -- 三千世界?
- 仮にも神さまなんだからもうちょっとしっかりしてね。親しみやすさがあなたのいいところなのかもしれないけれど。
「厄神様の通り道」は怪しいけど優雅で、「運命のダークサイド」は不安定だけど元気なような不思議な曲よね。 -- 雛
- 雛さまー!心配しておりしましたー!
でっ、ですが次回もなんだか心配ですね!大丈夫なんでしょうか…。 -- 椛
- 大丈夫じゃないかもね。前にやられたときとほぼ同じの依頼だから。
前は厄は全部背負って皆は助かったけど今回はどうかしら -- 雛
- 帰っていなかったか・・・良かった(拝み、立ち去る) -- アインレス?
- まだまだ遊び足りないの。それにしてもあなたはとても顔が広そうね。顔を見に行くだけでも大変でしょうに -- 雛
- 来月一緒ね。あなたといるとどれだけ不幸になるか見物だわ。よろしくね。 -- 死にたい?
- 不幸になるのを期待するなんて変な人。・・・・・人? -- 雛
- こんにちは、IDが近いので挨拶に来てみました。…えっと、厄神…って、か、神様ですか!?
すすすすみませんお土産の一つも用意してなくて!え、えっとえっと…あわわわ… -- メモリア?
- ぜんぜん気にしなくていいわ。もともと妖精に進行されてるわけでもないしね -- 雛
- 一回落ちたみたいね、回りのそれのせいじゃない?集めるのもほどほどにした方がいいんじゃないかしら
人形(恐る恐る近づいてはすぐに逃げている) -- 人形遣い
- 厄を集めなかったら私の存在意義がないじゃない。まぁこっちでくらい放棄してもいいのかもしれないけれど・・・ -- 雛
- キミ…かぁーわいいね〜お姉ちゃんとニャンニャンせんかねーヒハハハ♪ -- 泥酔アリス・ナイトメア
- ・・・・・あなたね、椛たちに厄を振りまいてたのは。
いずれどうにかしてあげる。 -- 雛
- コンティニューか、ちょうどいい……もうすこし冒険続けられるように私の厄も取ってくれ -- モコウ
- せっかくこの世界に来たしもう少し遊んでみたいから。
あなたなら厄程度払いのけそうな気もするけど、一応人間だしやってみるわ(ぐーるぐーる) -- 雛
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