名簿/110684
- お盆だからって思ったけれどどうなのかな、どこかで生きてる気もするんだけれど……
一応のお墓はあるし、花の冠を置いておくね。あたしの村ではこうやって弔うの -- ペペ
- 風はぺぺの頬をなでるようにふいて消えていった --
- なんでかな、あたしが知ってる人なんてそんなに多くないのにどんどん……いなくなっちゃう…… -- ペペ
- ウィンド君……風は決して捕まえられず、自由なもの……あなたの魂が何者にも捕らわれず、自由であることを願うわ。
……さようなら。 -- アライス?
- ・・・・・きゅ〜ん・・・(静かに祈りを捧げているようにも見えた) -- シンシア?
- わふ♪わお〜ん!!(チョコを持ってきたようだ。部屋の明かりが消えているのを見ると、置いて帰った) -- シンシア?
- バレンタインなのでチョコババロアをどうぞ。トカゲも楽勝みたいね、あたしは来月初めてだけどがんばってくるわ -- ペペ
- あけましておめでと! 順調みたいでほっとしたわ、来年はお互いに防具も拾えるといいわね -- ペペ
- おう!AKEMASITEOMEDEOU!確か当方の国の挨拶だな!ハッピーニューイヤー!ぺぺちゃん!
防具か・・・すまないと言うかごめんなさああああああい!(羽織っている外套をよく見るとグレードアップしている) -- ウィンド
- こ、こっちこそごめんね、あれ、なんで何にもつけてないように見えたんだろ……
いいのが拾えたならいいじゃない、おめでと! -- ペペ
- いやぁ・・・マントつけてるから気がつかなかったんだろうさ! -- ウィンド
- オーガははじめてみたいだし気をつけてね っていつのまにかやる気満々になってる!? -- ペペ
- このところトカゲ続きで滅入ってたところだしな!しっかりと倒して勝って来てやるぜ!?
情熱が上がったのは・・・封印を解けるやつを探して色んな街に出たが空振りだったから吹っ切れただけさ!!ああ! -- ウィンド
- わお〜ん!!わふわふ♪(バレンタインのチョコを持ってきたようだ) -- シンシア?
- くぉー!忙しくてお礼をしっかりといって上げられない俺がにくい!、ホワイトデーは遅れちまうかもしれないな・・・ -- ウィンド
- ウィンドくーん。バレンタインだからチョコレートを持って来たわよー。
最近は巨大討伐が多いみたいだけど、ここが踏ん張りどころだと思うから頑張ってね! -- アライス?
- なるほど、2年目に突入した俺は噂の巨大ループに入ったのかもしれないってトコですか!!?オウイェー!勝って大手をふって帰って見せるぜ!! -- ウィンド
- あけましておめでと! なんだかだいぶ情熱が戻ってるみたいね、よかったわ -- ペペ
- バレンタインだからチョコをどうぞ、調子いいみたいだしがんばってね! -- ペペ
- あけましてバレインタイン!忙しくて居られない時もわざわざ来てもらってたみたいで嬉しいぜ!!、この調子で・・・・・・冒険始めた理由、なんだったかな!! -- ウィンド
- ウィンド君はもうムカデも倒せるくらいになったのね。凄いわぁ。
でもまだまだ油断すると危ない相手だと思うし、気をつけるのよ? お説教とかそんなのじゃないけど、ちょっと心配だったから……。ふふ、煩かったらごめんなさいね。 -- アライス?
- へへへっ、俺にとって女の人がしてくれる心配はどんな経典よりもありがたいんだぜ!?つまりとっても嬉しいんですよだぜ!! -- ウィンド
- きゅ〜ん・・・(バレンタインにチョコを持って来忘れていたのを、気にしているようでイチゴのタルトの入った袋をおずおずと差し出した) -- シンシア?
- あはははっ!そんなことを気にしてたのか!俺はそんなことは気にしないぜ!?(差し出された袋から香る甘酸っぱい香りに気づいて)ん、おおおっ!!?ありがとな!シンシアちゃん!お兄ちゃん嬉しいぜ!? -- ウィンド
- ウィンド君、体調を崩してたみたいだけど大丈夫ー?誕生日プレゼントのお礼に乾燥ハチノコを持ってきたわ。
見た目はアレなものの、栄養満点だから病み上がりの身体にはよく効くわよ。そのままじゃ食べ辛かったらヨーグルトに混ぜたりしてみてね。 -- アライス?
- ハチノコかぁー懐かしいな、ガキの頃によく捕って食べてたな、近所の女の子をそれで泣かしたのも思い出したぜ、ありがたく頂戴するぜ! -- ウィンド
- あけましておめでと! な、なんか体調がよくなさそうだけど無理しないでね -- ペペ
- バレンタインだからチョコをどうぞ、あんまり病気の人に食べさせるようなものじゃないけど……お大事に -- ペペ
- はぁ・・・ぜぇ・・・ずまねえなぺぺちゃん、お礼に行きたいがまだ移しちまいそうだから楽しみにだけしていてくれ・・・ハックショーイ!! -- ウィンド
- 誘ってくれてありがとう! 嬉しかったわ -- ペペ
- いやいや、美味しいといったその笑顔だけで俺は満足だぜ!(ニカッと笑いながら) -- ウィンド
- ケガはもう大丈夫? あ、今回の冒険でレイピアをもらったんだ、おめでと! -- ペペ
- よぉ、ぺぺちゃんお陰さまで全快したぜ!!今なら単機で大気圏突入も夢じゃない…気がするぜ!! -- ウィンド
- ウィンド君、今月はかなりヤバい冒険だったって聞いたけど大丈夫?
……まあ、生きてはいるから大丈夫っちゃあ大丈夫なんでしょうけど、あまり無理はしないようにね? -- アライス?
- 心配かけさせてしまった・・・俺としたことが!!次は完全勝利して大手を振って帰還してみせますよだぜ!? -- ウィンド
- だ、だいじょうぶ? なんか凄く大変な依頼だったみたいだけど……
今までのお礼にくだものを持ってきたから置いておくわね、うん、ほんとに気をつけてね -- ペペ
- このウィンド!!例え死んだとしてもポルターガイスト起こしてでも少女の笑顔のために尽くすぜ!?・・・と強がってみたが実際ボロボロで喋るのも辛かったりイテテテ・・・ありがとなぺぺちゃん -- ウィンド
- たいへんだったね。僕はおうちもないからよかったけどね…ひなんじょでねとまりできたし -- パパ?
- よお、その節はお世話になったぜ、お陰で色んな少女を見つけられた!! -- ウィンド
- ニーチャン久し振りだ、ナ! ところでニーチャンはこの真夏にその格好で暑くないの、カ? よかったらオレの団扇貸してやる、ゾ?(そよそよとウィンドに向けて団扇を扇ぎながら -- グルゴン?
- よおグルゴンくん、見てのとおり汗だくだぜ!!いっその事マントだけになれば涼しいかもな、快適さを取るか、羞恥心を取るか、容易い事ではないぜ・・・サンキュー夏はうちわに限る、川で涼みながらならなお良しだ!! -- ウィンド
- にゃぁー(ゴロゴロ -- ハンゾウ?
- うふふ・・・おいでおいで、(喉の辺りを指で刺激しながら)ゴロゴロ鳴かれると頬の筋肉が緩みっぱなしで仕方ないぜ!? -- ウィンド
- こんばんわ、あなたは無事だったのね。うん、それならいいわ。じゃあね! -- ペペ
- もちろんだぜぺぺちゃん!辛いときは心のメモリーにある笑顔フォルダが俺を助けてくれるからな、ぺぺちゃんも立派な冒険者になって夢目指して頑張ろうぜ、・・・お、ゆっくりしていけばいいのに、またな!! -- ウィンド
- わおーん!わふわふ♪(色々と様子を見に来てくれて、その上食べ物を貰ったのでお礼に来たらしい) -- シンシア?
- へへ、お礼なんてその嬉しげな笑顔で十分だ、また近いうちに遊びに行くぜ、シンシアちゃん -- ウィンド
- ハーイ、久しぶり。元気してた? ってその姿を見る限り、言うまでもないみたいね。
その調子を保って、これからも頑張ってね。……おっと、先輩風吹かせちゃったかしら?ふふっ。 -- アライス?
- ハイ!もちろんだぜ、元気と料理は俺の得意分野だからな!?・・・よっしゃ、アライスの姉さんの頼みじゃしかたねぇ、頑張ってくる! -- ウィンド
- オー!今月もお互い無事だったみたいだ、ナッ! オレはウィンドのニーチャンの格好の方が憧れる、ゾ!! ウー・・・オレもマントをつけてみたいもんダ・・・
ヨシッ 冒険で『外套』を手に入れることを目標にガンバルゾ! ニーチャンは欲しいものってアルの、カ? -- グルゴン?
- ああ、このマントか、この腕の魔導器もあんまり大っぴらに見せられないからな、こうするしか無いんだ、おう!目標が出来るのはいいことだ、俺もこの腕の封印が解ける奴が見つけたくて仕方ないってカンジだぜ!! -- ウィンド
- あらためてはじめましてだ、ゾ!ウィンドのオニーチャンも今月の冒険で『半人前』の称号もらったんだ、ナ!お互い一人前になれるよう頑張ろう、ナ!
オー!!(片腕を大きく上げながら) -- グルゴン?
- やあグルゴンくん、そっちも無事に帰ってきたみたいで嬉しいぜ、良し!頑張ろうぜ!(両腕は拘束されているので見えない手を振り上げて) -- ウィンド
- こんばんわ、随分時間が空いちゃってるけれどお邪魔しに来たわ!
…まさかと思うけどちょっと嫌な予感がするからここから失礼するわね(入り口で立ち止まって) -- ペペ
- いらっしゃいませ!ようこそお越し下さいましたぁー!ささ、こちらへどうぞぺぺちゃん!(ドアを開けておいでおいでをする) -- ウィンド
- ま、まぁ折角来たのにこんなところで引き返すのは変だしね……おじゃまします -- ペペ
- ウフフ・・・この部屋に入ったからには素敵な笑顔を見るまで返さないぜ?!まずは外が寒かったろうからホットレモネードだ(カップをぺぺの前に置く、自分は頬杖をついてにやけている) -- ウィンド
- そ、そう? あ、ありがと……あったかいわね。あんたは何か飲まないの? -- ペペ
- んー?俺は喉は渇いてないな、だから代わりに怪物で物騒な世界で乾いた心をSYOUJOの笑顔で潤してるのさ!
…む、そろそろ焼けたかな(オーブンを空けて何かを取り出して持ってくる) ちょっと作るタイミングが遅かったからできたてだ、熱いから気をつけてくれよ(良い焼け具合のカボチャパイをテーブルに置いた) -- ウィンド
- うわぁ、すごい! 料理上手なんだ、意外な感じが……ご、ごめんなさい。ええっと、これは流石に一緒に食べる、わよね? -- ペペ
- おお!俺には勿体無いくらいのお言葉ですよ、(そっと両手を合わせて拝む)それじゃ早速切り分けるぜー!・・・はい、どうぞぺぺちゃん -- ウィンド
- うん、ありがと(ぱくっ) !おいひぃ! なにこれおいしい!(勢いよく食べ始めた) -- ペペ
- そうかそうかー、どれ・・・(もぐもぐ)よし、良く出来てる、ナイスだ俺!・・・オォウ(美味しそうにパイを食べるぺぺを見て自分の手が止まっている) -- ウィンド
- ほんとすごいわ! あんた冒険者なんかよりパン屋とか開いたほうが……? どうしたの、食べないの? -- ペペ
- (ぼー・・・はぁ・・・やっぱり少女の笑顔は良い・・・心が洗われる)ん?あ、いや、何でもなーい!・・・お褒めに預かり光栄だぜぺぺちゃん -- ウィンド
- そ、そんなに大げさに言われるとあたしの方が照れちゃうわ……はぁ、それにしてもおいしい(ぱくっ) -- ペペ
- (暫し冒険のことや酒場のことで談笑し、ふと外を見る)・・・やれやれ、2月ってのはすぐに日が沈むな、
もう薄暗くなり始めてるぜ、冒険者の中には物騒なやつもいるからな、真っ暗になる前に帰った方が良いぜ? -- ウィンド
- あ、ごめんなさい、長居した上にごちそうになっちゃって……
あと、もう一つごめんなさい。最初変に警戒しちゃって、すごく失礼だった いつかお詫びもかねてちゃんとお返しするわ、それじゃあね!(手を振った後帰っていった) -- ペペ
- へへっ、いいってことよー!また来てくれー、俺にとってはそれが何よりのお返しだー(道まで見送り、名残惜しそうに手を振りつづけた) -- ウィンド
- やっほー。酒場でスッしてたから来てみたわよー。
……何だかあなた「キサマに相応しいソイルは決まったァ!!」って言いそうな雰囲気ね。 -- アライス?
- 俺の黄金の両腕を封じたやつ曰く何かが動けばすげぇのが出来るんだってよ(バーン!)わざわざ挨拶しに来てくれるなんてわりぃな、恩に着るぜ -- ウィンド
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