名簿/111896
- 全てはこうなるために・・・そうあったかのように・・・そう・・・
幸せってのは貴方達にあるようなものだったんだよなー・・・時々思い出させてもらうよ・・・ -- アインレス?
- (漁用の槍を突き立てるようにして正面に構えて静かに礼をした) -- サヨリ
- そういやミートパイの御礼、渡し損ねてたな。もう二度と戻ってこない訳じゃないんだろ?
こっちにまた顔を出すことがあったら上等のスコッチで歓迎してやるからさ、この約束憶えといてくれるかな。 俺は自慢じゃないけど、記憶力が悪いんでなっ! -- グリッグ蛙
- ……生きてるなら、いつかまた……どこかで、会えるよね -- ワルプルギス
- 戻ってねえ、か…ったく何度心配かけりゃ気が済むんだあいつはよ…(しばらく彼のいた木の根元に座り込んでいた) -- ナックル
- (胡散臭い戦闘車両が花を供えて去っていった) -- マーシャ&カーシャ?
- ライガー…いねーのか?ったく、正月はカレーっていっただろうに、どうせまともなもの食ってないんだろう……なぁ -- ベルナート
- (何よ…!ヒトにエラソーに説教垂れてどついて、それが最後?馬鹿じゃないの!?)
(ハンモックに触れて)…あの時の言葉は、忘れないから…じゃーね。 ……ゴメン。 -- サヨリ
- 最後に見たのが「フレンド」でえらい格好をしてるのだったんだが、それが今更恥ずかしくなって帰って来れねぇとかじゃねえよな?
せっかく年が明けたんだ、餅食おうぜ餅 なぁ、餅……食おうぜ…… -- イモゲリヒト
- …お年玉せびりに来たのに、まだ帰ってきてないんだ…食糧奪ったりしてばっかりだったし、たまにはまともな料理とか御馳走してあげてもよかったかもね…
…木の周り、本当に掘るつもりだったけど…そのままにしておくよ。また、帰って来るかもしれないし… -- コード
- ・・・・・・やっと元に戻ってからかいにこようと思えば・・・(首をゴキリ、と鳴らして空を仰ぐ)
はぁ、ったく・・・気まぐれよ、これあげるわ(以前投げてよこした500円玉をハンモックに放る) -- くろねこ?
- アジャくん……どこ行っちゃったのかな……お腹空いたら戻ってくるかな、これ、置いておくね…(ラップをしたご飯と玉子焼きを置く -- キール
- ・・・・・・アジャパーさん・・・・・・・・・(膝を落とし、泣き崩れた) -- アザレア
- ……そうか、おぬしも帰らぬのか… -- 蘭丸?
- (もふもふ… -- ダト
- 女装趣味だったのかお前・・・趣味は人それぞれだから構わんがその格好では余り人前に出ない方がいいと思うぞ -- ラデューク?
- ・・・ちげー!? ・・・ちげーよ!? ・・・モノホンだっつーの!!?(胸を持ち上げながら)
・・・その目は絶対分かってて言ってる! ・・・分かってて言ってるだろ!? ・・・出づらいのは確かだからその言葉に反逆もできねぇよ・・・ちくしょう!(枕を叩きつけながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- (筒状の何かがやってくる)
あーっアジャジャも やられてるー!? -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・はい・・・なんかやられてるオレです・・・(うなだれながら) ・・・またいろんな奴がひがいにあってんのね・・・
・・・って、また筒状になってるー!?(ガビーン) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- あー ほら アタシ達 機械と生体のハイブリッドだからー 生身部分だけ異常成長してエライ事に… --
- ・・・ほへー・・・いちおうなまみの部分もあったんだな・・・って何かグロいそうぞうが浮かんだんだけど・・・(えづきそうになりながら)
・・・しかしゆかい犯もよりにもよってお前ら選ぶなんてな・・・無さべつすぎる・・・(筒をコンコンと叩きながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- (視覚聴覚のみなので小突かれても判らない姉妹)
あー想像しない方がいいよ 結構酷かったみたい アタシ達は気絶してたから見てないけど 触覚とかないからアジャジャにチューされてもわかんないのよねー -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・しねーよ! ・・・しねぇよ! ・・・二重(想像とチュー)の意味でしねぇよ!!
・・・なんぎだねそりゃ・・・もとの体にはいつ戻れるんだ? -- アジャパー(9歳+巨乳)
- 全力で否定されるのもちょっと悲しいかも。いいけど。 うーん、あのボディ仕上がるのに半年掛かってたんだよね実は… とりあえずもう不貞寝するよーオヤスミー -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・えぇー!? ・・・何かそういう反応されるとその・・・困る・・・んじゃちょっとだけなら・・・するよ・・・って何言わせんだ!?
・・・おやすみな・・・早くしあがるようにお前らのはかせにもかけ合ってみるからよ・・・元気だせよ? -- アジャパー(9歳+巨乳)
- あざとい!なんだこの生き物は!ウォオオオオオオオオオオオオオ!(乳を揉みしだきながら) -- ウィル
- ・・・うぉぉおおおおおおおやめろぅぉぉぉおおおおお!!!(ウィルを長槍で突き上げながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- ウォオオオオオオオオオオ!(槍を回しうけでなぎ払いながら、獣の跳躍で懐に飛び込む) -- ウィル
- ・・・うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!(懐に飛び込んできたウィルの胸に足をつけ、そのまま巴投げで投げ飛ばしながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- グルゥォオオオオオオ!!(巴投げで軽い体が勢い良く飛ぶ)
(空中でクルリっと体を回し、テント横の巨大な樹を蹴り、三角飛びの要領で戻ってくる) ・・・ロックオーン!!(胸に向かって全力で飛びつく) -- ウィル
- ・・・何その身のこなし・・・はんそくなんですけど・・・というかすごいしゅうねんを感じるんですけど・・・!?(再度来るであろう飛びつきに警戒しながら)
・・・そんなにむねが好きかぁぁああああああ!!?(二度目の突撃を身をよじって転がってかわしながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- 大好きだー!ショタにおっぱいでおちんちんついてるとかー!ご褒美だー!!
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・やるなアジャパー・・・僕の猛攻を交わしきるとか・・・強く・・・なったな -- ウィル
- ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・こ・・・子供の体力舐めたらあかんぜよ!!(肩で息をしながら)
・・・これでも・・・さ・・・三年は・・・冒険者・・・やってっから・・・な・・・早くもとのすがたにもどらないと・・・ていそうの危機が・・・!? -- アジャパー(9歳+巨乳)
- 僕はもう9年は冒険者やってるからね・・・空中で体勢かえて三角飛びくらいはできる・・・!
というか毎回毎回あざといんだよ!このやろう!・・・そろそろアジャパーも落ち着いて恋人でも作ってみたらどうかな?僕とか -- ウィル
- ・・・はははは・・・お・こ・と・わ・り・だっ!!(ウィルの頭を踏みつけながら)
・・・考えなおせ! ・・・頭をひやせ! ・・・あざといのはほんの少しのきかんだけだ・・・戻ればオレは元にもどる・・・って元のすがたでもいいって言ってたような・・・(冷や汗を垂らしながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- うん(頭を掴まれたまま満面の笑顔)・・・さて夜も遅いし今日はこのへんで帰るよ!
久しぶりにアジャパーと遊んで楽しかったよ(乳を揉みながら)また遊びにくるね(股間も揉みながら) -- ウィル
- ・・・ですよねー?(アイアンクローをかけながら) ・・・おう、帰れ帰れー!
・・・最近バースの家にも行けてないしなぅぁっ!? ・・・この状態だとちょっと顔出しづらいけどそのうちまた顔出すぅあぅっ!? ・・・さりげなく確定ロールしてくんじゃねー!?(帰っていく背中にパイを投げつけながら) -- アジャパー(9歳+巨乳)
- ういーっす。つーわけで冒険復帰したからお見舞いのお礼兼挨拶に来たんだが…なんか縮んでね? 鳩胸っつーにはでかすぎね?
よくわかんねーけどあんたも苦労してそうだな…ほい、差し入れにフランスパン(パンを上げるに一票入れつつ) -- タリス
- ・・・気のせいキノセイ・・・(片言になりながら) ・・・食べる量がへってある意味かんしゃしてるよ・・・ある意味・・・(目を逸らしながら)
・・・それはともかく冒険復帰だって? ・・・出オチなんてしてまた心配かけさせんなy・・・って何そのつよくてニューゲーム!? (パンを受け取って)・・・ああ、こんななんでもない差し入れでもなみだって出るもんだな・・・あんがとな? ・・・久しぶりのパンだしあじわってたべるよ・・・ウゥッ! -- アジャパー(9歳+巨乳)
- 成長促進薬(胸・背などご自由に変わる)が振り撒かれた --
- ・・・二度も同じ手にかかると思ってんのかはっはっは!(ポンチョを翻して粉をガードしようとする)
・・・ふっ・・・おわった・・・(グラッ) ・・・どぁぁあああっ!?(・・・が、ハンモックの上でいきなり立ち上がったためにバランスを崩して結局粉の中につっこむ) ・・・オレになにをもとめてるというんだ・・・(背が縮んだくせになぜか大きくなった胸を見ながら) -- アジャパー
- ざざざざーっ(透明な外套を翻して着地)…新鮮なお肉!どーぞ!(といいつつおっぱいを差し出し)
…じょーだんだよ!ふつーに豚肉1キロあげる!僕が豚猫なだけに!ぬほほ(去っていった) -- フィルメオ
- ・・・あまりにひもじかったら食らいつきそうな自分が怖い・・・
・・・うほっ! ・・・まともな肉なんて何時振りだろ・・・サンキュ、むちむちポークならぬむちむちフィルメオ! -- アジャパー
- はい ネギ はい 味噌 -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・さて、足りないのは何でしょう・・・? ・・・チッ・・・チッ・・・チッチッチッチッ(秒数を数えるような舌打ちをしながら後半スピードアップ) -- アジャパー
- 塩。 火! --
- ・・・俺がネギに味噌っつったら味噌汁だろうがっ!(ネギに味噌をつけて塩をまぶして焼きながら)
・・・食うかお前等? ・・・っていうか味分かるか? ・・・すんげーしょっぺーぞこれ!? -- アジャパー
- アジャジャ味噌つけすぎ! んもう!
(残りの具材で味噌汁を作り出す姉妹) -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・出汁は煮干に限る・・・(その様子を眺めながらねぎ味噌をちびちび食べる)
・・・くっそ・・・飯がねぇと食いづれぇよこれ・・・これも味噌汁にぶっこうもうぜー? -- アジャパー
- 入れちゃおっか 豚肉あるんだ?コンニャクとかもいれていっそ豚汁にしちゃおうー?あったまるよー? -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・なんだお前等結構機転きくな? ・・・お料理ロボットとかにもなれるんじゃねーか?
・・・こんにゃくは味噌つけて田楽もいいよなー・・・念のため言っとくけど使ってねぇからなこれ!?(豚肉とこんにゃくを水洗いしながら) -- アジャパー
- 久しぶりに来てみたらやっぱり食料に困ってるんじゃないの!しかも施しを受けるのが当たり前みたいになってるし!
そんなんじゃ駄目よ!自分で食べ物くらい稼ぎなさいよねっ!…はいっ…これ(干し肉を差し出して走って帰った) -- ミコール?
- ・・・何かもうこういう方向性でもいいかなって・・・思ったら負けのような気がしてきたぁ!
・・・俺は(称号上は)懐が暖まっちゃうほど稼いでるよ! ・・・ただ強奪やら徴収やらと世間の風が冷たいだけだっつーの! ・・・・・・ありがとうだっつーの!(干し肉にむしゃぶりつきながら) -- アジャパー
- (食料袋に入り込むオオサンショウウオ) -- オオサンショウウオ
- ・・・なに・・・何ぃっ!? ・・・昨日はあんなに心元なかった食料袋がパンパンに!? ・・・神は俺を見捨ててはいなかったっ!!
・・・いやー・・・サンタの季節にゃ早いしやっぱりこれってあれだよな・・・差し入れってヤツだよな? ・・・いひひひ、何が・・・(袋に手を入れる)入ってるのかn・・・グニョリ ・・・・・・・・・んん〜? 間違えたかなぁ? -- アジャパー
- あげパン カレー味あげパン カレーパンと思ってかじるとカレーペーストはいってなくてがっかりする カレー味あげパン
あとコンニャク 真ん中に切れ目のあるコンニャク -- マーシャ&カーシャ?
- ・・・ややこしい!ややこしいじゃないか!? ・・・噛んだ時はがっかりするけど味があるならこれはこれで・・・
・・・しかし後者、テメーはだめだ(と言いながらも食い物には違いないのでしっかり食料袋に放り込みながら) -- アジャパー
- パンの耳をタダで貰ってきたんだが・・・食べるか? -- ラデューク?
- ・・・食べるかといわれたら食べるとしか言えないぜ・・・無駄にひもじいぜ・・・!(もぐもぐとパンの耳を貪りながら)
・・・なんか俺鳩みたいな扱いじゃないか? ・・・これでも一応吸血鬼っすよ・・・畏怖を与える側の存在っ・・・うっ!?(パンの耳を喉に詰まらせながら) -- アジャパー
- パンをあげるが0票という事実に泣いた
ここまで入ってないとボクもなんだか他のものをあげたくなるね、むしろボクが貰おうか、美味しいねこれ(パイをもぐもぐ -- キール
- ・・・だろ? ・・・意外とイケるんだよな・・・クリームに飽きさえしなければ普通にこれだけで持ちそうだ・・・服汚れるけど
・・・って結局たかりかよ! ・・・パンくれよ!? -- アジャパー
- (長袖のパーカー以外何も着てないくわえタバコのメガネ幼女が、べそかきながらテントの前を猛スピードで走り抜けていった) -- 小くろねこ?
- ・・・あーん?(ハンモックに寝転がったまま状態を逸らしてその光景を眺める) ・・・なんだぁこんな時間に?
・・・何この光景、すんごい犯罪くさいんですけど・・・いや・・・しかし俺が行って何が出来るわけでも無し・・・うーん・・・というかどこかで見たような・・・?(頭を抱えて必死に思い出そうとしながら) -- アジャパー
- や、この前はごちそーさま。おかげでなれないトカゲ人退治も上手くいったy……
なんていうかいつ見ても何かしら楽しい事になってるね君ー(パイでべっとべとになった姿を見て) リザードマン肉のミートパイでも持ってくるべきだったかな!(とりあえずお菓子差し入れボタンを押しながら) -- メイプル?
- ・・・ははは・・・どっから出てきてんだろうねこのパイ・・・投げるならせめてアップルパイにしてほしいもんだな・・・(顔のクリームを拭いながら)
・・・ミートパイ持ってきてくれるのはいいけど投げるのだけは簡便な!? ・・・まあうまくいったなら何よりだ・・・ありがとよ?(貰ったお菓子を3秒で食べつくしながら) -- アジャパー
- えーと…はじめましてのご挨拶に伺ったのですが…パイ、まみれですね。それだけまみれた状態でも動じた様子がないのは人ができているからでしょうか、素晴らしい。
ええと、今日は挨拶回りできたので…これ、つまらないものですが[吉備団子]です。自作なのであまり味には自信がありませんが、よかったら食べてみてください。それでは、また! -- 桃?
- (吉備団子を見て目を光らせ)・・・ありがとぉーござーやっす!!(立ち去っていくその姿に深々と一礼)
・・・久々に普通の差し入れが来た気がするぜ・・・! ・・・ああ・・・手作りっていい響きだよな・・・(吉備団子をしっかり味わうようにじっくりと咀嚼しながら) -- アジャパー
- やはり基本はこれだよな・・・(パイを投げつけるを押して) -- ラデューク?
- ・・・やさしさがこう・・・染み渡る感じがするよな・・・顔に・・・(顔に直撃するも姿勢は崩さず)
・・・あ・・・ほんとだ・・・結構うまいなこれ・・・(その体制のままパイを舐めてみながら) -- アジャパー
- 何か常習犯扱いされてた気がするから遺憾の意を込めて食糧奪っておいたよ
本当は「目の前でパイを食べる」って項目を作ろうかとも思ったんだけどね! -- コード
- ・・・え、俺なんか間違ったこと言ってる?
・・・というか宣言してる時点でもう二度目以降ってことになるから完全に常習犯だよな!? ・・・別に食ってもいいけど顔につくように食えよ?(コードの顔めがけてパイを投げつけようとしながら) -- アジャパー
- 二度ある事は三度あるって言葉に従っただけだよ ほら、勇者とかって家に入り込んでタンスとか調べても許されるらしいし…
やだなぁアジャパーさんってば、こんないたいけな子供にパイをぶつける大人がいる訳無いよねー(奪った食糧を広げて食事を開始しつつ) -- コード
- ・・・ちょっと懸賞金かけていいかな、多分お前だったらそこそこの値つくと思うんだよなー借金踏み倒してるしー? ・・・ところで勇者ってどこにいるんだ?(キョロキョロとあたりを見回して)
・・・はっはっは、そりゃ俺だって大分落ち着いてきたからな・・・投げるなんて手洗い真似しねぇよ・・・やさしく食わせてやるだけさ?(コードの顔にゆっくりとパイを埋もれさせながら) -- アジャパー
- それだけは許してください しゃ、借金はいつか返すよ!むしろ誰かにお金貸して利息で食べていこうかと思ってるくらいだよ!ほら、すごい勇者っぽくないかな、この発言とか。
わぁ、おっとなげなバババババ(パイで喋れなくなり)………あれ、結構美味しいじゃないかこれ(口元だけパイが無くなった状態で) -- コード
- ・・・勇者はそんなこと言わない ・・・地道にやって返せるとは思わないけどよ・・・もう埋蔵金でも掘ってこいよ・・・それしか救う道が思いつかねぇよ・・・
・・・何その態度、ちったあ嫌がれこのやろう!(パイをそのまま顔に塗りたくりながら) -- アジャパー
- たぶん真面目に働いてる人を敵に回す最高に勇気ある発言だから勇者だよ 実際ちまちま貯めてるんだよ!奪われたりしてるけど!あ、でも埋蔵金は夢があるよね、今度この木の周り掘ってみるよ。
俺、夢の一つに溺れるほどの食べ物っていうのがあるから嫌がるなんてとてもとても…(塗られたクリームを指ですくい取って舐めつつ) -- コード
- ・・・なるほどなー・・・じゃあラスボスは社長だな、頑張って討伐してこような! ・・・俺ん家で棒倒しなんて絶対に許さないよ・・・掘るなら金鉱掘ってこい金鉱!
・・・だめだ・・・こいつにパイは逆効果だった・・・でもこの光景はこれはこれでニーズがあるような気がしないでもないから俺はやめないぜ?(二個目のパイを顔に埋めながら) -- アジャパー
- 勝つ勝てない以前に勝負にならない相手がいる その最たる例が社長だよ 俺討伐しかした事ないからそんな場所にたどり着ける気すらしないし…寝てるうちにやっておくから安心してね!
そんなニーズはいらない、いらないよ!どんなニーズだよ!(顔からパイを剥がして食べ)何かこのままいくと全身パイ尽くしにされそうだからそろそろ帰るよ、まったねー!(奪った食糧を持ったまま全速力で) -- コード
- ・・・イベントで必ず負ける系のアレだな・・・お前既に会うまでも無く二度ほど謀殺されてるもんな、俺の知る限りでそれだから多分もっとされてるんだろうな!
・・・ってうわ逃げやがったしかもなんか聞き捨てならないセリフ残していきやがったしってこらドロボーーーーーッ!!?(全速力で追いかけていきながら) -- アジャパー
- アジャジャいないね 居ないねー(7のカードが絶望的に不足しているトランプを置いていった) -- マーシャ&カーシャ?
- ん、なんだこれ・・・(ふらりと戻ってくると置かれているトランプに気づく)
・・・誰のだろ・・・忘れ物か・・・? ・・・暇だし一人七並べでもやるか・・・って何この寂しい遊び!? ・・・しかも7だけ見事にねぇし!? ・・・隠語!? ・・・隠語なのか・・・俺の人生に幸運の7はありえないという隠語かっ!? -- アジャパー
- (…こんなことなら…もっと…もふもふしておけばよかったかな……あじゃぱー………げんきでね…ばいばい……) -- ???
- ・・・何言ってんだよ・・・いつでももふりに来ればいいじゃねぇかよ・・・何でそんな顔してんだよ・・・(そこでふっと目を覚ます)
・・・夢・・・なのか・・・まさか・・・まさかね・・・・・・アイツほどのヤツが・・・そう簡単にいなくなるはずが・・・ ・・・・・・行くか・・・確かめねぇと・・・・・・(むくりと起きだしてその場所へ向かった) -- アジャパー
- 眠ってる隙にえっちっちな事を… じゃなくて、枕元にメロンパンを置いていこう 2個 -- マーシャ&カーシャ?
- こう、ハンモックの網目にうまい具合に挟まる感じで… 色々挟むと面白いかもしれない… --
- 設置完了 退却〜 --
- ・・・ぱ・・・ぱふぱふ・・・(←寝言) ・・・はっ!? ・・・なんだこのやわらかい感触は・・・(目を瞑ったままで傍らにあるメロンパンを掴みながら)
・・・枕にあらず・・・それでいて人肌にあらず・・・(目を瞑ったままとりあえずかぶりついてみる) ・・・あまい・・・あますぎる・・・って俺にどんな反応を期待してんだお前等は〜っ!!?(逃げるマシカシに向かって怒鳴りながらもしっかりメロンパンに齧りつきながら) -- アジャパー
- ・・・がおーん、っとね・・・? -- アジャパー?
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