名簿/112633
- ………(wikiに居場所を作ってない版権キャラだけど来月の依頼では宜しくお願いします) -- ライドウ?
- おっ、お友達が出来たのかー。うんうん、やっぱり女の子はお友達がいてこそだよね!
おめでとうー!…ちなみにヨツキちゃんとはボクも知り合いだからダブルで少し嬉しかったり さてと…今回は、どうすべきかなぁ(悩みながら) -- ボロント
- 私が帰ってきたぁーーーッ! ああごめんやっと動けるようになったよう。
んでヨツキだっけ、友達になれたよー。口数多くないから逆に私と相性いいんじゃないかな。 あとボロントはアレだ、めぼしい女の子は大抵友達だよね(見透かすような目で見ながら) -- アザミ
- おぉー、お帰りー。それは良かった!それならあの事をお勧めできるかも
なるほどー、そういうのはあるかもねぇ…ってそんな事ないよ?全然ないよ? 友達じゃなくて知り合いが多いだけだよ? -- ボロント
- お菓子・・・あげたような・・・気が、したけど・・・あげてなかった
・・・あざみの、蜂蜜・・・お菓子じゃ、ないけど。・・・通好みの、蜂蜜・・・だって -- ヨツキ
- あれ、お菓子くれるんだ? もうそんな歳でもないけどもらうねー。ありがと!
でこれって…薊の花の!? うっわ、わざわざ私の名前にちなんでくれたんだ…! うあー、どうお礼言っていいかわかんないや…嬉しいよ、ホント! -- アザミ
- ・・・属性・・・ありがと。発想・・・面白い(襟首を緩めた着物にパイプ、口紅。所謂お水的な服装で) -- ヨツキ
- んー? 思ったところだけ言っただけだからきにしないでー、むしろ的外れなんじゃないかとヒヤヒヤしたよっ。
そーれにしてもヨツキだっけ。そんな格好もするんだね、スーツのほうしか知らなくてどこのマダムかと思ったよっ! 扇情的でいいね!!(ビシッ! と親指を立てながら) -- アザミ
- 着物は、普段着・・・でも・・・普段は・・・やらない
・・・水属性、に・・・してみた(返事を返すように親指を立てながら) -- ヨツキ
- あれ?…んー、お留守かなぁ?だとしたらエロくて可愛い子だっただけに惜しい気が
まぁ、ボクはもうそういう直接的な行為はほとんど出来ないんだけどね -- ボロント
- ああっと、ごめんごめん、中の人がさ色々ありすぎて今日の今日まで気合沸かなくて…って言い訳だねこりゃ
まずごめん、まだこっちいるよー。エロいよー多分。ウン。多分!(微妙な乳を自分で揉んでみつつ) -- アザミ
- そんな事はないよ!そこそこあるほうだとボクは思ってるしねー
なんなら揉んで確かめてもいいけど!(手をワキワキさせながら) -- ボロント
- お、くるか、くるかーっ!?(ぶわっとタンクトップを捲り上げて脱ぎ捨てながら)
えっへっへへへ、今日は揉むだけだよー、今日は! -- アザミ
- ぶっ!?…まさか、直に揉んでいいとは思わなかった…まずは上から揉むのがいいんだけど
まぁ、最近直にもんでないし、据え膳食わぬはって言うしねぇ(両手で胸を揉む) んー、手に収まる感じもいいよねぇ(ふにふにと揉みながら) -- ボロント
- へ?服の上からとか気持ちよくないでしょ、多分。いや揉まれた経験ないけどさ、やっぱお互いに体温とかさー
(揉まれてみて)お、お、あぅ、んー…結構ゾクゾクくるね。ぅぅんッ、いいよ結構、自分で触るより楽しい…ひぅ(時々身をくねらせて笑いながら) -- アザミ
- それも一理あるけど…服の上から摘んだり、中に手をいれたりという副次的なものかな?
ははは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ…おっ、たってきた。感度いい? (指先で乳首を弄りながら) -- ボロント
- …どうなんだろね? 比較したことないから…ん、ぅ、ぅゅ、ぅにゅぁ(くにゃくにゃになってきながら)
あ、コラ、そっちは弄っても胸の大きさ確かめることにはならないぞー。くすぐったいよう。 -- アザミ
- んー、ボクの知る限りでは感度いい方かも。うん、弾力もいいし。いい胸だよ
ふむー、先の感度は低いのかな…(片手で揉みながら、片手で乳首を指で挟んだりしながら) -- ボロント
- あ、それはなんかヘン、ヘンじゃない、いい感じ、ぃい…あ、アぁッ!!(ばっと上気した顔と涙目で身を離す)
…ダメ! ごめんここまで! ストップ! 多分これ以上は何か止まらなくなる、私が! てか今目の前が白く飛びそうになった! いい胸だって分かったしその、自分がとことんいっちゃいそうで怖いんで今日はここまでにして…いい?(まだ半分涙目で、小ぶりな胸をさらけ出しながら) -- アザミ
- おー、いい反応だ。こういうの見るとつい、頑張っちゃいたくなるよね(クリクリと弄りながら)
っと、ごめんごめん…つい、夢中になっちゃった…まぁ、そうだよね。この辺だよね うん、ボクは構わないよー。昔のボクなら絶対に押し倒したろうけど… ごめんねー…この状態で帰るのはそれこそ悪い事なんだけど(頭を撫でながら) まぁ、次どうするかはさておき。また来るよー(そう言うと消えていった) -- ボロント
- はぁー…ふぅー(深呼吸) そっか次か、そだね次だねー。
なんか悪いことしちゃったし次はなんかしたげるよ、こっちから。おやすみー …ああでもやっぱ触ってもらうの悪くないなー…男っていいもんだなぁ、えへへへぇ -- アザミ
- お前にステータス抜かれそうで危機感感じてきた… -- ハウ?
- 成長率だけは神のみぞ知るところだからねー。でも半年の差はやっぱでかいよー。
……って言おうとしたらアンタはーっ!!!! ううううう(寂しそうに「の」の字を書きながら) -- アザミ
- ふむ、その格好は…男を誘ってるんだよね?誘ってるんだよね!?
よし、ならボクがお相手するよ!いくらでもしちゃうよ!(ボロン) -- ボロント
- あ、ボロントだ! はじめてみた! …ほっほー、へー…(まじまじと見ながら)
…ねえ(指を指して)、これ平均サイズ? 一般的? 大概の男ってこんな感じ? もっとすごくなる? 握っていい? デコピンしてみていい? ていうかするよおりゃっ!!(ビッ、といい音を立てて局部にデコピンを放つ) -- アザミ
- …まじまじと見られる反応はちょっとレアかも…これはこれで、いいね!
サイズ?一応平均的かな、勃起すればもっと大きく固くなるよ! あ、握って握って…デコピンはえんりょ…いたっ!?デ、デリケートなんだからしちゃダメ!(半泣きで注意しながら) -- ボロント
- 滅多に見る機会ないし見せてって言いづらいしさぁ、好奇心ばっか先立っちゃうんだよねー。
あ、痛かったごめんごめん。じゃあふーって息吹きかけて見ようか…ってなんか反応したうわ面白! -- アザミ
- まぁ、確かにそうかもしれないよね…ボクのでよければ存分にどうぞ!
あー、いいね。息吹きかけるの!でも、直に触るともっと反応するよ? -- ボロント
- あぁ、直に触るのはねー。なんていうか……こうしたくなっちゃうから(キュウリをもぎ取るような仕草)
あとほら、過剰に刺激して液体吐きかけられても困るじゃん? アレ洗うの大変って噂だし。 触るのは今度、脱いでぶっかけられてもいいかなーって気分の時かな、うん。ごめんねぇ(本気で残念そうな仕草で) -- アザミ
- そっかぁ…なら、今回は諦めよう!またそういう気分になってそうな時にね!
あと、もぐのはダメだからね!ひぎぃっなるから!それじゃまたー(そういうと消えていった) -- ボロント
- (無人島にいるとの書置きを残していく) -- ハウ?
- うっふぅー、大騒ぎだったな。ああ疲れたーッ(ばったり) -- アザミ?
- 頼れる開発部から命令だ。生きろ!! -- 開発部?
- うわ開発部マジ頼れる。生きるよ! ヘラヘラ生きてるけど死にたいわけじゃないからね!
絵、ありがとーっ!! -- アザミ
- 頼れるアニキから命令だ。100人くらいに挨拶してこいや -- ハウ?
- 無茶 を 言うな アニキコラ半年程度冒険者やってたからって先輩面かコラ(青筋+笑顔でギリギリと首を絞めながら)
挨拶が大事ってのは分かってるよ、でも期限切らなかったから生きてるうちに100人行けばよしってことにしとくからね、へへ。 -- アザミ
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