名簿/125167
- おいおい、人をでけぇだの幽霊だの言ってびびるから、人間に変身できるようにしてきたってのにそりゃないぜ。ゴーストの体乗っ取っちまえよ、なあ -- セン?
- 幽霊はともかくデカいのは事実だろ!そりゃビビるよ…って何だその格好ー!?誰だお前ー!?死んでまで驚かされるとは思ってもみなかったよ、まったく!
…でもそうだね、そのアンタとなら一杯くらい酒に付き合っても良かった、かな。でもゴーストとはいえあいつにはあいつの人生があるだろうしさ、そういうことしちゃいけないと思うんだ。 だからさ、止めとくよ。勿体無いけどさ。それにそんなことしなくてもきっとまたどこかで会えるさ!それまで元気でいなよ、セン! --
- 妙な縁で知り合えたと思ったのにちょっと早すぎるよ・・・。
墓前で愚痴を言ってもしょうがないか・・・。それじゃあ、おやすみ -- デイビット?
- 余計な気苦労かけちまってほんとにすまないね、もしまたアイツと一緒になることがあったら、よろしくしてやってくれな!
ん、流石噂に名高い孤児院の子だ。その元気でアタシの分まで頑張ってくんな! --
- ダニー!ダニー!ゴーストはどうなるんだダニー! -- コンバット
- アンタ酒場で「挨拶した奴が死んでく」とか呟いてたけどさ そりゃアンタのせいじゃなくてアンタの交友範囲が広すぎるだけじゃないのかい!
アタシなんかんとこにまで来てさ、ほんとありがとね。でもあんまりメガネに嫌がらせすんじゃないよ! ……さてゴーストはホントどうしようかねえ…これじゃむしろアタシがゴーストじゃないか… --
- ドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆……?
……あれ?なんすかこれ。なんの冗談っすか……!? ……ドジっこにも、ほどってものがあるっすよ?……う…うう…… フェアデしゃん……うあーーーん! -- シルク
- アンタに出会うまで自分がドジだなんて思いもしなかったけどさ、やっぱり筋金入りのドジだったみたいだわ。あはは…ごめんね
もっと沢山お話したかったよ それが叶うならいくらズボンずらされても良いって今なら思えるのにね 残念だ 相棒さんと仲良くするんだよ、それじゃあね…またいつか、ね --
- フェアデさん・・・あなたに・・・闇の安らぎを・・・ -- フリージア
- ありがとうよ、素敵な妖精さん ろくに話す機会もなかったけどこれでかえって話しやすくなったりするかもね、なんてね…あはは
フリージアはこうならないでおくれよ、お願いだからさ --
- キュラ…(追悼の信号弾を打ち上げる61式戦車) -- 61式戦車?
- 綺麗な信号弾だね、あたしにゃ勿体無いくらいだよ ありがとうな そういえばアンタのコクピットはまだ覗いてなかったね
センドビードのは見たんだけどさ そいつがちょっと心残りだね、アハハ --
- ・・・!(こく!)(力強く頷くと「おめでとう」と言わんばかりに勝手に凄くもふもふと握手をし、コーヒー牛乳といちごのタルトを置いていった) -- 籠女?
- 折角お祝いにきてくれたのにすまないね、ありがとう 気持ちだけ受け取っておくよ
美味そうなタルトだね。勿体無いからさ、お嬢ちゃんが食っちゃってくれよ、ありがとうな --
- 念のため同行者のIDを検索したら一軒ヒット、なるほどそういう事だったのか
と言うわけで一応挨拶を次の依頼ゴーストの方と一緒です、よろしく -- デイビット?
- ゴーストの方言うなーー!!大体あれはもうアタシじゃないって!多分!…ま、これも何かの縁だ、よろしくしてやっておくれ。
それにしてもアタシはまだこの酒場の誰ともご一緒させてもらったことがないのに、ゴーストの奴め…ブツブツ…いっそこの部屋に引きずり込んでしまおうか -- フェアデ?
- <きっとゴーストの方がヨーコみたいに胸大きいのだー -- マオチャオ?
- またなんか出てきた ってどっかで見たと思ったらセンドビードんとこの居候かい!余計なお世話だよこのハゲ頭!(平手ではたきながら
…はて?このハゲコンバットのところでも見たような…? -- フェアデ?
- こんばんは・・・夜の帳がおりてる間に挨拶回り・・・
これから・・・よろしくね・・・ -- フリージア
- ありゃりゃ、こんな真夜中に妖精さんが…こいつは夢、ってわけでもなさそうだね(頬をつねりながら)
もしかしてお友達になってくれるのかな?フフ、こちらこそよろしくね!…それにしたってこの酒場に来てからというものの、喋る機械と妖精さんばかりだね まともな人間がコンバット一人って…どこの秘境だい、ここは -- フェアデ?
- ギュルッギュルッ(ゴーストとの同行に、他の冒険者から量産に向ける視線を受けなかったか、心配しているような演技をしつつ笑いをこらえるウォーカーマシン) -- センドビードタイプ?
- 全くだね、あちこちの有名人さんみたいに勝手にメカ呼ばわりされるのはごめんだよ!…ま、あたしのは自業自得だけどさ、とほほ
ってなんだいその駆動音は…さてはアンタ笑ってるね!?ほんとはそのコックピット誰かのってんだろ! ちょっと顔見せなよ、大丈夫何にもしないからさ!(脚部を蹴りつつ槍を構えながら) -- フェアデ?
- ウィー(ガラス張りの重機の様なコクピットのハッチが開いた) -- センドビードタイプ?
- ほほほほんとに開いたーー!?…ドキドキ…(槍を構えたまま警戒しつつ中をちらっとのぞく) -- フェアデ?
- シーン(座席には誰もいない様に見える) -- センドビードタイプ?
- …あれ?……え、あれ!?……うわわわわわ止めて止めて幽霊とかとかあたしゃそういうの大ッ嫌いなんだよー!
ないないないから多分自動操縦とかだからあああああああ!!(槍を投げて泣きながら逃げ出した) -- フェアデ?
- おうちの名前間違えるなんて恥ずかしい子っすね!
もう!そんな子に育てた覚えはないっすよ! めっ! -- シルク
- あはは!こんな小さくて可愛い母さんなら大歓迎だよ!しかしみっともないとこを見られちまったもんだね…あるだろ、使い慣れないペンだとさ -- フェアデ?
- ところで少し気になったんすけど
このステ登録の方はフェアデで、名簿の方はフェアーデになってるというのは何か意味があるんすか? もしかして名前まで間違えたドジっことか言わないっすよね?もしそうなら今日からフェアデしゃんの渾名はドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆になるっすけど! -- シルク
- ………………………あれ? あれ…あれー?
…うーわー!!今気付いた!…もう好きに呼んでおくれ…トホホ… -- フェアデ?
- 間違いに気付いても直さないフェアデしゃんに男気を感じるっす!
というわけで心底気に入ってしまったのであちしの名簿にリンク張らせてもらったっすよ! かまいませんね!ドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆! ついでにいうと「ふぇあで」で文字登録して「ドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆」がでるようにもしたっす。えっへん! -- シルク
- お、男気っていうかなんていうか…ごにょごにょ
って何てことしてんだいこの子はー!?そんな辞書登録して、後から困ってもしらないからね! リンクしてくれるのはありがたいけどさ…!ま、先にセクハラ妖精でリンクしちゃったアタシが言えるギリじゃないか、あっははは… …はぁ、なんか自分のバカさ加減に脱力しすぎて次は笑いがこみあげてきたよ。ま、改めてよろしくな、シルクちゃんよ! -- フェアデ?
- ちなみにあちしは出身家のところにやたら長い家名入れまくってソートぶっ壊したことがあるっすよ!
まあそういうアホなことしない限りはちょこっと弄るくらいなら問題ないはずっす!多分! -- シルク
- ソート破壊はすでに経験済みかい!?ホントにフリーダムな子だね!…そ、それならちょっと弄ってみようかな…(ドキドキ) -- フェアデ?
- 中途半端に上の名前だけ直すドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆にもう治しようのないドジっこデスティニーを感じるっす。 -- シルク
- な、なんでソートじゃフェアーデのままなんだー!ちょっ、あれ!?どこを弄れば…
うわーんもういいよちくしょー!!ちょっと名前伸びたくらいなんだぁぁぁ!! -- フェアデ?
- ソートの反映には時間がかかるっぽいっすよ、ドジっこフレッシュリアクションマスターフェアデちゃん☆
あとあちしが言ってるのはステ画下の枠内の名前っすよ!んもーう!手間のかかる子っすね!! -- シルク
- うわあああああそっちかーーー!うう、分かってるよ、分かってたよ!今直すよ!
…って、こっちは触っちゃダメって聞いたけど、大丈夫なのかい?…ま、いいや!ダメだったらまたフェアーデに戻しちまえー! -- フェアデ?
- チュイイン(残念ですがもう成長期は過ぎたと思われます、とわざわざこちらでもハンドサインを出すウォーカーマシン) -- センドビードタイプ?
- あらあら起きたら向こうで反応しようと思ってたのに…って朝っぱらから失礼な奴だね!…でもアレ14才だったんだね…てっきり同い年くらいだと思ってたよ…
いややっぱおかしいって!14であの胸はおかしい!アニメのバーカ!(八つ当たりにセンドビードの脚部にキック) -- フェアデ?
- アニメジャナイアニメジャナイホントノコトサー(ああ、赤い髪のポニーテールってそういう憧れ……と言わんばかりに自分の足を蹴るフェアデを上から目線のウォーカーマシン) -- センドビードタイプ?
- キュラキュラキュラ(大変そうですね) -- 61式戦車?
- ほんとこの酒場に来てから、コンバットをのぞいてまともな人に会ってないよ…あんたもその一人(?)だけど!
なんだよ戦車って!なんだよ戦車って!もーなんでもありかここはぁー!! -- フェアデ?
- 俺は突然来るぞ、気をつけろぉ
初めての冒険だったみたいだな、生きてるかぁ!? -- コンバット
- お、おお、元軍人さんかい!?仕事はおかげさんで無事にやり遂げたよ!でも折角だからあたしゃもうちっと骨のある仕事が選びたいぜ!
ところでその なんだ 隣の全裸の人に服着せたらどうなんだい… -- フェアデ?
- 初めまして、パンツ妖精シルクっす!というわけで早速。
妖精魔法!パンチラアンリミテッドー!! (説明しよう!パンツの妖精シルクは確定RPで女の子のパンツを露出できる!) (きらきら輝く奇跡の風がフェアデのズボンを下げパンツが!パンツが!あー!) -- シルク
- うおお妖精さんかい、初めまして…ってうぎゃーーーーーーーー!?何すんだ!このバカァ!!(赤面に涙目でズボンをずりあげながら)
(あー!)じゃねえよ!握り潰されてーのかコラァァ!
- なんすかね、この…胸のときめきは!これが鯉……?まあそれは冗談として。
いやーこの酒場でここまで新鮮なリアクションを拝めるとは長生きはするもんすねえ…(出オチ風情が悟ったような顔で) 男性の知り合いが出来たりしたらまたパンチラさせてほしいっすね。するとあちしはお腹いっぱいで幸せになるのです。 -- シルク
- ふ、ふつーは恥ずかしがるだろ! …あっ、冒険者ってのはそれくらいじゃ動じちゃいけねぇってことか!
お前、悪い妖精だと思ったけど実は良い奴だったんだな(しみじみ) って待て男の知り合いとぱ…ぱんちら…がどう関わんだよ!なんか嫌な予感するぞ…あーもー前言撤回だぁー!
- ギュウウンギュウウウン(ようこそたびのおかた ここはごるろあのまちです …と言っている気がする) -- センドビードタイプ?
- ちょ、ちょっと待て でけぇ!! なんでこんなもんが闊歩してんだよこの町!
あー…出迎えてくれてんのか?ハハ、あんがとよ。
- ギュバババババ(村人Aごっこが済んだので周囲を掘り始めるウォーカーマシン) -- センドビードタイプ?
- ちょちょちょ 待て待て待て!何掘ってんだ 何掘ってんだよ!…って言葉通じねーよなぁ
だいたいアタシにゃ元ネタの話も通じない…何言ってんだろうね、一人で。あはは -- フェアデ?
- ガガガガガガ(言葉は通じるし元ネタなんて殆ど関係なくなってるけどね!と言わんばかりに作業用ハンドでサムズアップしつつ掘るウォーカーマシン) -- センドビードタイプ?
- やっぱこういうの要るかな…初仕事もまだだけど、一応作っとこ! -- フェアデ?
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