コメント/名簿/139228
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ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/139228
性別or性格が反転する素敵な魔法の栄養剤が撒かれた
馬丁!ザ・挨拶返し!(全身がダイオードばりに緑色に発光!)冒険でお世話になったお礼にこちらからも御挨拶でごわすよ!
しかしククリダケドジツハカッター殿は色々と謝っていそうな雰囲気を醸し出してごわすな!これからも是非その方向で謝罪して行って頂きたい!でごわす! --
馬丁ヨセナ
?
魔女がピザの入った箱をカッターに手渡しに来た、渡すと「ハッピーハロウィン」と一言、また歩いていった
--
ヒール
「今年もありがとう、温かいうちに頂くね」…ああ魔女でピザでその格好ってそういう…
と一人納得するとにっこり笑って深々とお辞儀し、背を見送りながら心の中で「ありがとうお母さん」と呟いた --
カッター
おはおーがー!るぅちゃんだよぅー!!
ということでオーガ討伐お疲れさまだよー、欠員なく帰ってこれでばんざいだねー
お互いそろそろもっと強い魔同期が欲しい時期だねー…とにかくおつかれさまー --
るぅ
?
あ、どうもお疲れさまでした。オーガは何かと危険がつきものみたいですけど、無事で何よりですね
…よく見たら復活仲間ついでにありふれた魔導器仲間…あ、また機会があったときはよろしくです --
カッター
先般は当教団のサービスが無用の誤解を招いた模様、ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません
今後はこういった事故のなきよう、細心の注意のもと運用させていただきます。では// --
ケイオスソーサラー
ああいえ…よく分かりませんが、多分そういうんじゃないんですよ。ですからご心配なさらないでください
…ですが面白いサービスをなさってるようで…これから世話になることもあるかもしれませんね --
カッター
ハッピーハロウィン!最近の忙しそうなカッターのお兄さんにはぐるぐるキャンディーをプレゼント!
ハッピーハロウィン!
--
ヒール
あ、あれ、ついこの前もハロウィンだったような…月日が経つのは早いものだね、キャンディーありがとう。
それにしてもヒールさんは何を着ても似合うね… ってアレ?ハロウィンってお菓子をねだる…アレ? --
カッター
今月の依頼同行する者じゃ、まぁ適当によろしくのう…それにしてもIDがずいぶん離れておるな --
百目姫
ご挨拶が遅れて申し訳ない…後で改めてお訪ねします --
カッター
よかった…無事で。昨日ああは言ったものの心配で心配で…お帰りなさいカッターさん --
リオ
ごめんよリオ…必ず、迎えにいくから。 --
カッター
ん…カッターさん風邪がぶり返しちゃったかな --
リオ
や、昨晩はごめんね・・・ずっとぐったりしてて でももう大丈夫だから
…今夜話せるようにってずっとリオの無事を祈ってたんだけど、無事に帰ってきてくれて良かった、ほんとに… --
カッター
お帰りなさいカッターさん。風邪はもう…?ダメそうなら休んでくださいね
えぇ、今月はちょっとびっくりしましたよ。まさかトロルが出るとは思ってませんでしたから。もう少しで不名誉な称号を得るところでした… --
リオ
ま、まぁ一段階目までなら幸運の称号っぽいし…でもホントに、無事でよかった。…おかえり(ぎゅーっと抱きしめつつ)
来月も人型だし…心配で寝てられないや… --
カッター
一段階目生存者、二段階目疫病神、三段階目は噂では死神でしたっけ?
流石に三回は無茶ですよね…ともかくただいまです、無事に帰れました(ぎゅっと抱きしめ返す)
いや…寝ないとまた話せなくなっちゃいますよ?だからきちんと休息は取ってくださいね。それに…そうそうトロルなんて出てきませんよ --
リオ
んー……(背中をさすって頭へと顔をすり寄せつつ)…まぁ…確かに今回出てきたのがおかしいのだろうけれど…
…僕も来月、怪物討伐でちょっと怖いんだ…うー(抱きついたままベッドへ倒れこみながら --
カッター
(なだめるように頭をよしよしと撫で)うさんくさい怪物は怖いですけれど…カッターさんならきっと大丈夫ですよ。根拠は少し薄いですけれどね
怪物討伐で怖いのは出るモンスターの種類の幅広さですから、初心者の時はそれこそ圧倒的な死亡フラグですけれど今のカッターさんならきっと…(そう言って撫でていた頭を自分の胸に埋める)
こうやって他の人から甘えられるのって本当に久しぶりの気がします…いつも甘えてばかりですから --
リオ
ん……フフ、そっか。リオに保証してもらったら、なんだか安心したよ…(撫でられ双眸を細めて)
リオに甘えられるとね、なんだか頑張ろうって気になれるんだよ…多分僕だけじゃないんじゃないかな
…でもたまにこうして甘えさせてもらっても、やっぱり元気になれるんだけどね…んー…(顔を埋め、深呼吸すると安堵の笑みを浮かべ)
…リオ、良い匂い…(心の底から安らかそうな寝息を立て始めた) --
カッター
ん、カッターさんもたまには恥ずかしい事言うんですね。嬉しいですけれど
(膝枕の体勢に移り寝顔を満足そうに見つめながら)それじゃあゆっくりと…おやすみなさいカッターさん --
リオ
かぜっぴきー?はやくげんきになーれー。ほわいとでーだから
くっきー
おいてぐね --
エイミィ
?
ええ、でももうおかげさまで大分良くなって…これはまた素でおいしそうなクッキーを、ありがとうございます。
ホワイトデーだけ貰ったらお返しって何デーにすればいいんでしょう…と思いつつ今度お礼にいきますね(…あれ?喋り方…誰!?) --
カッター
ハッピーバレンタインーどうも今晩はカッターのお兄さん!
今年は
ぬこチョコ
だよー!すごいでしょー?目の部分はジェリービーンズだよー --
ヒール
やぁ、すっかり遅くなってしまったけどこんばんは、ヒールさん。今年もチョコありがとうね、後でお礼に伺うよ
それにしても可愛いチョコだなぁ…なんだか飾っておきたいくらいだよ --
カッター
(みかんを持ちお見舞いにやってくる)早く良くなりますように… --
リオ
(寝汗でびしょびしょになったシャツを着替えている) --
カッター
あ、おはようございますカッターさん。熱はどれぐらい下がりました?
それと、着替えとタオル持ってきましたから汗を拭き取ってから着替えてくださいね。汗をかいたままだと気持ち悪いでしょうから --
リオ
やぁ、おはようリオ。…あ、ありがとう(身体を拭いて受け取った服に着替えながら)
うん、おかげさまで熱はもうすっかり良くなったよ!…まだちょっと、お腹の調子があれだけど…う〜トイレトイレ --
カッター
よかった…このまま熱が続いたらどうしようかと
あ、はいわかりました。お腹の調子があれって…もしかしてカッターさん何か変なものでも食べたんでしょうか --
リオ
ただいまー…はふー や、何か風邪引くとお腹も調子悪くならない?
…でもこう暑いと食材が傷んでた可能性も否定できないよね… --
カッター
お帰りなさい。えぇ、最近暑いですよね…まだ暦の上では二月なのに
最近風邪引いてないかわかりませんけど…僕の場合風邪のときより睡眠不足の時のほうがお腹壊れやすいですね --
リオ
(しまった、久しぶりで黄金暦のこと考えてなかった…)
睡眠不足かぁ…僕はそっちではなったことないや。こういうのも人それぞれなんだねぇ…
…うう、まだ汗が出るのに暖が欲しい…(もそもそ布団にもぐりこみながら) --
カッター
(寝ているカッターの横に腰掛け頭を撫でながら)汗は出せるだけ出しちゃったほうが良いですよ。風邪は熱で治すものですからね
あぁ、それと僕はハバネロ食べた時もお腹壊しちゃいましたね。美味しくて一気に食べたらその日ずっと --
リオ
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細め)…うん…そうする。ありがとうね…傍に居てくれて…(手を伸ばしてリオの服の裾を掴みながら)
あ、ハバネロは僕もお腹壊しちゃった。軽く砕いてサラダに振りかけて食べたんだけど…それでもやっぱり胃には辛かったみたいで
直接食べたらもっときついだろうね… --
カッター
舌ではあまり辛味を感じないからつい食べちゃうんですよねアレ…面白いぐらい汗がでるのはいいんですけれど、胃にはあまりよくないみたいです
食べた後お腹が焼けるように熱くなって、それなのにまた食べちゃうんですよね
あ、今気づきましたけど…二月っていったらバレンタインじゃないですか。季節行事この頃忘れがちになってしまっていますね --
リオ
流石に僕は一度で懲りてからもう買ってないや…うん、やっぱり甘いものの方が
…ってそうそう、バレンタインなんだよね。…季節行事、折角のクリスマスも風邪でぶち壊しに…ごめんね --
カッター
僕は辛いものと甘いものが食べたくなる時期が交互に着たりしますね、どちらもそれなりに好きなので。嫌いな食べ物が無いんですよ僕
あぁ、気にしないでください。クリスマスなら来年も来ますから、その時二年分祝っちゃえばいいことですよ --
リオ
そっか、好き嫌いがないのは良いことだね…僕も極端でなければ辛いのもふつうに好きなんだけれど…流石にハバネロは
…フフ、じゃあ来年のクリスマス、楽しみにしてるね。勿論誕生日も……あふ。(一つあくびをして目を閉じる) --
カッター
(目を閉じたカッターの頬をちょいちょいと突付きながら)ん…カッターさんもうお休みですか?…それじゃあ失礼して(と言うともそもそと隣にもぐりこんだ) --
リオ
ん〜…ダメだよ、風邪が移っちゃうよ…(抱きつき脚を絡めて離すまいとしながら) --
カッター
大丈夫ですよ、それに風邪は他人に伝染したほうが早いって言うじゃないですか…ってうわ!?(脚を絡み取られて驚き)
言ってる事とやってることが違いますよカッターさん…もう --
リオ
えへへ、ごめんね…身体は正直で…(ぎゅーっとしつつ) …それじゃ、おやすみ、リオ
…でもどうか風邪は移りませんように… --
カッター
はい、おやすみなさいカッターさん…よい夢を(ぎゅっと仕返し、カッターを胸に抱き寄せ眠るまで頭をやさしく撫で続けた) --
リオ
(こたつを引っ張り出し手持ち無沙汰にみかんを剥きながら同居人の帰りを待っている)
…今日こそ、ケーキ食べたいな --
リオ
ただいま……ごめん、ちょっと横になるね…// --
カッター
(横になったカッターに布団をかけてやり、気遣うように頭を撫でた)……大丈夫かな //--
リオ
……はぁ(しょぼくれた顔でため息をつき、窓から遠くを眺めている) --
リオ
ただいまー(ドアを閉めケーキ箱を冷蔵庫にしまいながら)…元気ないね、何かあったの? --
カッター
あ、お帰りなさいカッターさん。いえ、実はもう解決したというか何と言うか…
ツェルくんを最近見てなかったっていうのは昨日話しましたよね。それで今日冒険で倒れちゃって…どうしようって焦ってたんですけど、ちょうどさっき帰ってきたみたいなんですよ --
リオ
あ、ホントだ。ちょっと残機数が危うげだけど…目も大丈夫そうで、良かった良かった
一安心したところでちょっとシャワー浴びてくるね。…今日何度目か分からないシャワーを --
カッター
あ、はい。わかりましたいってらっしゃいー(…ケーキはその後かな)
……ちょっと眠いからカッターさんが帰ってくるまで仮眠してよう…(もそもそと布団にもぐると電気を点けたまま横になった) --
リオ
ふぅー…手怪我してると着替えるだけで一苦労だ…おっとと。
(起こさないように抜き足、差し足で布団に潜り込み、そっと抱きつく) --
カッター
(しばらくしてから眼を覚まし、カッターに気づき)ふぁ…あ、少し寝すぎちゃったかな
(添い寝しているカッターにちゅっとキスをし)んっ…起きてください、カッターさん。起きないと…襲っちゃいますよ? --
リオ
………ぐー。(一瞬眉がピクリと動いたが寝息を立て続けている) --
カッター
(一瞬表情が変化したのを見逃さなかったが、あえて知らないふりをして)…仕方ありませんね、それなら実力行使です(そう言うと抱きつき左耳たぶを舐り始めた) --
リオ
(びくっと身体を震わせるがまだ目を閉じたままで) …ん…くっ……(赤面で眉間に皺を寄せつつ時折切なげに吐息を漏らしている) --
カッター
む…これでも起きませんか、それなら…(パジャマの前ボタンを外し胸とお腹をあらわにし)
カッターさんが…いけないんですからね?(投げ出されたお腹にキスをし、ついーっと真ん中辺りをなぞり、最後に乳首をチロチロと舌で刺激した) --
リオ
(唇が動く都度吐息を漏らし、首を左右に振って耐えていたが、最後の刺激にとうとう陥落)
(思わず脚で身体を挟むようにリオに抱きつき)……っごめん、これ以上はっ…(涙目で懇願するように訴える) --
カッター
(満足そうに、意地悪そうに微笑み)残念です、何処まで我慢できるか試してみたかったんですけれど…
あ、そういえば手がどうかしたって言ってましたけど…大丈夫ですか? --
リオ
はぁ…はぁ…こ、好奇心は猫を何とかって本当だ…(肩で呼吸しつつ)
……でももう少し我慢してみれば良かった…
…あ、これ?ちょっとご飯作ってるときに指切っちゃって…シャワー浴びてたらまた血が出て戻るのに時間かかっちゃった、ごめんね --
カッター
(愛しそうに手を撫でながら)そうだったんですか…でも、重い怪我じゃなくってよかったです
あ、そうだ。もうこんな時間ですけれどケーキのほうはどうしましょうか?カッターさんが眠いのなら明日に回してもいいんですけれど --
リオ
あ、ケーキあったんだった…それじゃあ、明日クリスマスと一緒にお祝いしよっかな?
今日はもうこんな時間だしね…フフ(そのままそっと指を絡め) --
カッター
ん、そうですね…それじゃあおやすみなさいカッターさん
(ふとんを頭からかぶせ、甘えるように抱きつき眠った) --
リオ
うん、おやすみ……リオ。(抱きとめ、肩に腕を回すとそっとおやすみのキスをして眠りについた) --
カッター
やっほーカッターのお兄さん!
トリックオアトリートっ
えへへーハロウィンだよー?急に言うからびっくりしたー?お菓子をくれないといたずらだよっ --
ヒール
やぁ、こんばんはヒールちゃん。可愛い格好してるからびっくりしたよー、そっかハロウィンか…
フフ、それじゃたまたまあったコーヒーキャンディあげるね。…そういえば前にもこうして来たことがあったような…ハロウィン、楽しそうだねぇ --
カッター
そうーハロウィン!皆ね、仮装に目がいったりいたずらが何なのか気にしたりでー結構楽しいんだー
コーヒーキャンディー!ありがとーねカッターのお兄さんっ --
ヒール
来月また静森さんたちがお世話になりますね、以前にお世話になった静森さん達と同じ部分です
ここの所は統合も欠落もなくのんびりとした日々を過ごさせていただいていますが
そろそろ平穏すぎて静森さんたちがだれてきたようです130000台も情熱との戦いに入るころなんですね。 --
ずもり
?
お久しぶりです、ドクター。…フフ、静森さんの左手とももう長い付き合いになるんですねぇ…
とはいえ、本当に久しぶりでまたパーツが増えて…三度目ともなれば慣れるかと思いましたが、見たらますますSAN値が…
…そういえば静森さんパーツが引退した場合はどうなってしまうんでしょう…近くのパーツと合体するのかな…? --
カッター
トカゲ退治ご苦労様でした。何気にもう三年も冒険して居たんですね、時が経つのは早いものです --
リオ
今日は…忙しいのかな。おやすみなさい --
リオ
ただいま、帰るの遅くなってごめんね。…ホントに、トカゲと戦ったのは久しぶりだけど、もうこんなに経ってたんだねー…
去年のムカデ連戦もなんだか懐かしいや。…ムカデといえば、リオは今月ちょっと壮絶だったみたいだね…よく帰ってくれたよ、お疲れさま。 --
カッター
わー!?タイミングかちあった! --
カッター
(物音に目覚めもそもそと布団の中から這い出てくる)ん…あれ?お帰りなさいカッターさん
(すがるようにぎゅっと手を握り)よかった…今日はもう帰ってきてくれないのかと…ツェルくんも具合悪いのかここ数日居なくて寂しくて寂しくて…本当に帰ってきてくれて嬉しいです --
リオ
よしよし、寂しがらせてごめんね。(隣に腰掛け頭をひと撫でし、そっと手を握り返す) …ツェル君、目の調子が悪いって書かれたっきりか…
これホント結構前からだよね…心配だね… --
カッター
(タイミング被りに運命を感じつつ頭を撫でられ上機嫌になり)
ツェルくん、あれでけっこう風邪を引きやすいですから…以前も一週間ほどそれで更新無しでしたし --
リオ
そっか…今回もただの風邪だといいんだけれど…一度目の病を患った身としてはちょっと心配だ…
…あ、そういえば前にもこんなことあったね…二度ともなると本物かな?なんて…(寝巻きに着替えて隣に横たわる)
…あふ。帰ってきて早々だけどあくびがとまんないや… --
カッター
えぇ…きっとそうです…(眠気が限界なのか抱き枕のように足と腕を絡ませ抱きつき生返事する)
(そうしてるうちに反応が無くなりすやすやと寝息を立て始めた) --
リオ
…んふふ、寝顔かわいいな…(ちゅっと唇を重ね)…おやすみ、リオ… --
カッター
〜♪(掃除を終え、お風呂に入ってご飯も食べ終えムゲンファラオを分解したり組み立てたりして遊んでいる) --
リオ
ふう…そのまま友達に飯に付き合わされて帰るのが遅くなっちゃった
ただいまー…ってムゲンファラオ買ったの!? --
カッター
あ、お帰りなさいカッターさん(いつもより少し上機嫌そうに笑顔を作り出迎える)
嫌だなぁ、売ってたのは結構前ですって。久しぶりに引っ張り出したんですけど。やっぱりよく出来てますねこれ(カチャカチャと組み立てアインハンダーのドラッヘのような形にしていく) --
リオ
いやぁ、SHTにCM見るたびちょっと欲しがったりしてたんだけど、買う機会がなかなか…
(…フフ、でもリオ、ホント嬉しそうに…本当に良い出来なんだねぇ…) --
カッター
プラモデルはあまり作ったことが無いんですけれどこういういわゆる変形合体する玩具って大好きなんですよね。子供のころはトランスフォーマーやバイオパズラーでよく遊んでましたよ
うわさでは九月に新作が出るとか…ムゲンファラオとも合体できるんでしょうか、凄いワクワクします --
リオ
あ、それ分かる。僕もトランスフォーマーは僕もよく遊んだなぁ…アニメは見たことないけれど
説明書どおりに上手く変形してくれなくてべそかいてたっけ…今のムゲンシリーズはどうなんだろう?
…あ、9月のそれが今CMでやってるやつかなぁ --
カッター
実は僕もトランスフォーマー見たことないんですよね、その上トランスフォーマーの玩具をはじめて買ってもらったときはガンダムのアニメすら見たことが無くて
僕「おばあちゃんガンダム買ってきてガンダム!」婆「はい、おばあちゃんよくわからないけどこれでよかったのかい?(TFを持ってくる)」僕「やったー!おばあちゃん大好き」
みたいにコントまがいのことをやっちゃって。十年ぐらいしてからガンダムじゃないって気づいたんですよ --
リオ
10年ー!?
そのベタベタなコントっぽいのも凄いけど…10年かぁ…フフ、かわいいなぁ
幸い僕はガンプラで遊んでたからその間違いはなかったなぁ、やっぱりアニメは見てなかったんだけれど
…でも実際、ガンダムとTFって似てなくもないよね…コンボイ司令官の顔とか… --
カッター
だ、だってしばらく遊んでからそれの存在自体をスッカリ忘れちゃってたんですよ!(フルフルと手を振り必死に弁解する)
それである日部屋を片付けてたらその玩具を発見して「あれ…これTFじゃ?胸にデストロンのマーク入ってるし」って気づいて
あぅ…そんな驚かないでくださいよカッターさんの意地悪 --
リオ
あははは、ごめんごめん。(リオの様子に湧き上がる嗜虐心を抑えつつよしよしと頭を撫で)
ああそっか、玩具から離れてる間も含めて10年か…うん、きっとそれなら普通…かも?
…でも知らずとはいえデストロン側のを買ってくるとは…やっぱり売れ残りから選んだのかな… --
カッター
(頭を撫でられ安心したようにぎゅっと抱きつき、しばらくその体勢のまま見つめ上げる)
あ…そういえば。今月はまた若返り薬だか性転換薬だかが色々な場所で配られたらしいですよ
それで思い出したんですけれど、僕やろうかなーって言ってそのまま忘れてました
……カッターさんが女の子になっちゃったらどうなるんでしょうね? --
リオ
それはまた懐かしい流れだね。…リオの場合はどうなるんだろうね?若返りはともかく…その、せ、性転換のほうは…
っていやいや 僕が使ってもあんまり楽しくないと思うよ!?ていうか誰も喜ばないと思うし… --
カッター
やってみなければわかりませんけど……(俯き少し考え)胸増量とか?
それに加えて不良品の加齢薬も飲めば美人でグラマーな……ごめんなさい、僕のそういう姿が想像できませんでした
そんなこと…僕が喜びますよ。楽しむとも言いますけど --
リオ
むう…確かに リオが使ったら女の子寄りになりそうではあるね…グラマーは全然イメージ湧かないけど
ってちょっと待って「楽しむ」!?なんだかちょっと怖いような… --
カッター
い、いや。反応を楽しむって意味ですよ?ほら、カッターさんって凄く可愛くうろたえてくれそうじゃないですか
うーん…やっぱりそうですか。こう、性転換したら格好良くなりたいんですよね。僕じゃ無理があるのはわかってますけど…
僕の憧れる女性のタイプって格好いい正義の味方、ヒーローみたいなひとですから。トーコさんみたいな --
リオ
あ、ああなんだそっか…それはそれでちょっとあれだけど、機会があれば試してみてもいいかな…
そういえばリオはトーコさんと仲良しだったっけ。…うん、直接面識はないけれど勇名はよく耳にするね…憧れるのも頷けるな。
フフ、あんな風にかっこいいリオか…ちょっと見てみたいかも。薬ばらまいてる人がリオのところにも来る様にお祈りしちゃおうかな?
……っといけない、もう0時だ。SHT見逃さないようにそろそろ寝よっか --
カッター
ん、わかりましたー。僕は多分お昼頃まで寝てると思いますけれど(手早くパジャマに着替えふとんにもぐりこみ)
それじゃあ、名残惜しいですけれど…おやすみなさいカッターさん(ちゅっと唇を奪い抱きしめる) --
リオ
ん、リオは録画派か…(並んで寝巻きに着替え、隣に横たわる)
フフ、また明日も会えるんだから…それじゃあ、おやすみ。(唇を受け止め、少しの間ついばむと満足したように瞼を閉じた) --
カッター
(水着に着替えると押入れからビニールプールを取り出し、空気をいれ水を浅めに注ぐとちゃぷちゃぷと水と戯れ始めた)
あー…冷たくて気持ちいいです。買っておいて正解でしたビニールプール --
リオ
ただいまー…ってこんなの持ってたの!?室内でいいのかな…
…まぁ細かいことはいいか、フフッ --
カッター
あ、お帰りなさい。カッターさんもどうです?とっても冷た気持ち良いですよ…二人入ると少し狭いかもしれませんけど --
リオ
そうだね、たまにはシャワーじゃなくこういうのも…(いそいそと水着に着替え始める)
(リオの脚の隙間を縫って足をプールへ)…それじゃ、お邪魔しまーす……あ、ホント…冷たくて気持ちいいね、これ --
カッター
身動きできないのでプールというより水風呂に近いですが…来年は海にでも行ってみます?時間が合えばの話ですけど
あ、そうそうそういえば近くに山なんて出来たみたいですよ。その内覗いてみたいですね --
リオ
そうでなくても今シーズンの海は女の子の冒険者集団で一杯だったみたいだしね…
あ、山なら訪れる人あまりいなさそうでノンビリできるかも?
…それにしても「山が出来る」って凄い状況だよね…
まぁこの酒場に関しちゃ今に始まった話じゃないけど…それっ!(手を水鉄砲にしてリオの顔めがけて水を放つ) --
カッター
モンサンミシェルが引っ越してきた辺りから常識は通用しないんだなって諦めてます
(ぱしゃっと手で水を弾きごそごそと隠し持っていた水鉄砲を取り出し)ふふ、甘いですねカッターさん。こんなこともあろうかと武器の準備は万端です。さぁ、覚悟してくださいね
(500mlタンクに水を補給しカッターの前に銃を構え引き金を引き水を発射した) --
リオ
(流石にミシェルはやりすぎたかなぁと思いつつ本格的な水鉄砲に目を丸くする)
あっ ちょっ…(口を開いたところに水が直撃)…それはずるいって、あはは!(顔を背けて水から逃げながらも楽しそうだ)
もー、凶器はずるいぞー…よいしょっ!(リオの足を引っ張り仰向けに転がす)
(その隙にのしかかって手首を押さえ、水鉄砲を無力化) --
カッター
(まさかあれってカッターさんが…?)ってうわっ、直接攻撃はルール(何か言おうとしたところで足をとられぶくぶくと水の中に沈む)
(もがもがと水の中でもがきながらお返しにと足を掴みカッターをひっくり返した) --
リオ
(遺影の絵柄でモロバレだと思ってた…)…うわっぷ!(あっさりと形勢逆転され、観念したようにビニールプールのふちを枕にして横たわった)
(少し息を荒げながら)あははっ…やっぱりメイジの身体じゃかなわないね…参った、僕の負けだ。(手をとり、甲にご褒美の口付けをする) --
カッター
(少し照れながら手にキスをされ、お返しに軽く唇にキスを仕返す)あはは、今ので大分水こぼれちゃいましたね。補給しなおさないと(そう言うと蛇口をひねりプールに水を満たす)
(窓を開け、プールの中からしばらく外を眺め)この時間でも、まだ暗くはなってないんですね…さっきと比べると少しは涼しくなったみたいですけれど// --
リオ
フフ、汲み直すよりお掃除の方がちょっと心配かなぁ…(水浸しの床を眺めながら)
(言われて窓の外に視線をやる)…ん、こんなに明るいのにもうこんな時間なのか…日が長くなったねぇ…
ってそうだ!ティッシュが切れてたから買いに行かなきゃだったんだ…!ちょっとダッシュでいってくるね!// --
カッター
あ、じゃあカッターさんが出かけてる間にお掃除済ませておきますね。いってらっしゃい
(バケツと雑巾を手に取り床を眺め)…少し、暴れすぎちゃったかな --
リオ
(暑さで溶けそうになりながら床の上にへたりこみ)あぅー…今日は少し暑すぎます --
リオ
ほんっと今日はあっついね…さっきシャワー浴びてきたのにまた浴びたくなってきたよ… --
カッター
えぇ、あついです…僕暑いの本当にダメなんですよね…いっそ裸族にでもなりましょうか
こんな日は冷水シャワーに限りますね… --
リオ
あ、でも前に聞いた話によると、裸でいるより衣服を着てるほうが暑さを感じづらいらしいよ。
ちょっと分かる気がするんだ、流石に長袖とかはあれだけど…リオはそうでもないかな? --
カッター
(扇風機を引っ張り出しスイッチを入れ、送られてくる風に髪を揺らし)
あぁ、僕もそれは聞いた事がありますね。汗を衣服が吸い取ってくれるからでしたっけ?
といっても今着てるのはもう水分が飽和しちゃいそうですので…ちょっとランニングに着替えてきます --
リオ
ハァハァ…まさかリオが着替えてる間にあんな怪物が出るなんて…
やっぱり安普請はダメだね…// --
カッター
(ランニングに着替えやや涼しくなった姿で戻ると息を荒げたカッターを見つけ)ん…何があったんですカッターさん?
それともかくただいまです(ぎゅっと抱きつき)少し涼しい格好になったのでやっと抱きつけますよ…さっきのままじゃ暑くてとてもじゃないけどべたべた出来ませんでしたから// --
リオ
ああいや…大丈夫、何でもないよ。おかえり、リオ。(消毒を終えた手で抱きとめる)
個人的に好きな人となら汗べたべたでべたべたするもの嫌いじゃないけどね…なーんて…// --
カッター
僕もカッターさんの匂いなら全然好きなんですけど…汗以前に暑さで頭がまいっちゃいそうで
…それにやっぱり汗の臭いを嗅がれちゃうのは少し恥ずかしいですよ --
リオ
う…嗅がれる立場のことは考えてなかったな…確かにそれはちょっと恥ずかしいね、あはは
あと今気付いたけどアレ全開にしてた窓や玄関から飛び込んできたものっぽい…今夜は閉めきってエアコンつけちゃおう --
カッター
網戸ぐらいは閉めておいたほうが良いですよ…黒光りする憎い奴の他にも蚊や虻が飛び込んできますしね。まれに猫とかも
(胸に顔を寄せスンスンと匂いを嗅ぐとぽーっとした目つきになり)あぁ、でもやっぱりそうですね…好きな人の匂いは嗅いでるとなんだか気持ちよくなってきちゃいます。だからしばらくこのままで…(そう言うと抱きつき胸に顔を埋めた) --
リオ
アパートだと玄関用の網戸ってそうそうないのが辛いね…って り、リオ、ちょっとそれくすぐったい…(困り顔を赤く染めつつ
うー…これじゃ僕は嗅がれっぱなしじゃないか…あ、でも…ちょっとシャンプーの匂いがする…
(柔らかい髪に横顔を預けつつ) ん…これはこれで… --
カッター
え、僕のを嗅ぎたいんですか?確かに僕ばっかりじゃ不公平ですけね…わかりました、どうぞ(顔を離し緊張したように正座で相手の反応を待つ)
あ、でもさっき着替えるついでにシャワーもしてきましたからそんなに臭わないとは思うんですけど…どうです? --
リオ
じゃ、じゃあお言葉に、甘えまして…(胸に頭を預け腰に手を回すと、そのままなし崩し的に押し倒した)
んー…確かにあんまりしないかも…でもこうしてリオに抱きつくの初めてな気がするから、ちょっと新鮮で良いな…
……フフッ(少し笑い、目を閉じると甘えるように胸へ頬を摺り寄せる) --
カッター
(少し顔を赤くしながら大切そうに頭を抱き)そうでしたっけ、そういえばそんな気もしますね…いつも甘えるばっかりでごめんなさい(ゆっくりと頭を撫で髪をすく)
確かにこれはちょっとくすぐったいというかむずがゆいというか。でもちょっと嬉しいです --
リオ
(頭を撫でられ、起源が良さそうに口元を緩める)ん……こうされるのってこんな気持ちよかったんだね…
リオに甘えられるのも好きだけど、時々はこうして甘えさせえてもらっちゃおうかな… --
カッター
僕の胸でよければいくらでも貸しますよ、たまにはこういうのもいいですしね。でもやっぱり僕は甘えるほうが好きですけれど
…あ、でもこれじゃあ甘えながら自然にキスまで持っていけませんね --
リオ
うん、普段は一杯甘えてもらおうかな…
…あ、そういえば。…それじゃあ、よいしょっ…っと(ベッドに手をつき、身体をすり寄せながら上へずらし唇を重ねる)
ほら、ちょっとこうやって身体を上にずらせば…反対の方にずらそうかちょっと迷ったけど…フフ…(双眸を細め、再びキス) --
カッター
下って…下はその(真っ赤になりながら少し期待してしまい体が反応し)
(唇を重ねるとじっくりと舌を絡み合わせ唾液を交換し、そっと唇を離す)少し、体が熱くなっちゃいましたね… --
リオ
(少し惚けたような顔で交換した唾液をこくりと飲み込み)……ん、そうだね……じゃあ…
(再び身体をずらし始め、頭が先ほど預けていた胸を通り過ぎ「反対の方」へたどり着く)
…やっぱり恥ずかしいから…(と言って布団ですっぽり覆うと、腿に手を這わせつつズボンの上から頬をすり寄せた) --
カッター
び、びっくりした…本当にやってくれるのかと(自分の耳に届くぐらい大きくなった心臓の鼓動をひとまず抑え深呼吸し)
第一そういうのはむしろ僕が…(もごもごと小さく小声で何か言うと真っ赤になって俯いた)
…汗も少しかいちゃいましたし、そろそろパジャマに着替えますね --
リオ
え、あ、り、リオが…?(布団からがばっと頭を出す、顔は真っ赤に染まっていた)
(再び布団に包まり呟き声を漏らす)…じゃ、じゃあ、いずれ… ……あ、着替え、いってらっしゃい!(慌てて再び顔を出す)
そっか…僕も着替えなきゃ…でもアレの退治で疲れちゃったな…でも着替え……ぐー。(着の身着のままで寝息を立て始めてた) --
カッター
(いそいそとその場でパジャマに着替えながら独り言のように呟き)前も言いましたけど無理なら…する必要は無いですよ?確実に恥ずかしいことですから…
カッターさんの恥ずかしいところや恥ずかしい顔を見たいなって…そういう僕のただの欲求ですから
(最後に袖を通し前のボタンを外したままふとんにもぐりこみ)でも、それがなくても大好きですカッターさん(背中から前に腕を回し抱きしめ、首筋にちゅっとキスをし添い寝をした) --
リオ
今月もお疲れ様ですカッターさん。今日はお話できるのかな… --
リオ
よいしょっと(タオルケットで包まれたリオを置きつつ見えるとこのテーブルにリオの筆跡のメモを置いた)
(ついでとばかりにプレゼント用のリボンをリオの頭に飾っておいてみる)俺、ちょう器用くね?よし、馬に蹴られる前に退散ッと(光魔法で足元を照らしながら帰っていった)// --
ツェル
ただいまリオ、帰るの遅くなってごめ…ん……っと、まだお休み中かな…(後ろ手でそっとドアを閉めつつ)
フフ、それにしても…やっぱりリボンとか似合うなぁ…(傍に腰掛け、頬をつんつん)……趣味かな?
……ん?何だろう、置手紙かな。 ………こ、これは…(短いシンプルな一節を見た瞬間ボっと火がつくように赤面) --
カッター
えーと、じゃあ…ゴホン。 …目を覚ましておくれ、僕の眠り姫。…ん?姫はちょっと違うかな…ま、まぁいいや!
(横たわるリオの頬に手を沿え、そっと軽く口付けをした) --
カッター
(キスを受けるとゆっくり目を覚まし、寝ぼけ半分にカッターを押し倒した)
よかった…カッターさんが帰ってきてくれて…もう、離しません --
リオ
(倒れ込みながらぎゅっと抱きしめつつ) ごめんね、寂しがらせちゃったかな…どこにもいかないから、ごめんね --
カッター
そういえばー冒険の日記でしずもりさんと冒険してたんだねカッターのお兄さんって
私はバラバラになる前にしか会ってないんだけどーどんなカンジの印象だったのかな、気になるー --
ヒール
今日もおかえりなさい!…ってあれ、おやすみ?そっか…残念ですけど仕方ないですね。ではまた明日… --
リオ
ご、ごめん今起きた!寝る気はなかったんだけど横になった瞬間つい・・・それじゃ、また夜かな・・・ --
カッター
(…帰ってきたらぎゅってしてもらおう) --
リオ
(食事から帰ってきてごろごろとベッドでころがっている) --
リオ
(そもそと布団の中にもぐりこみ仮眠を取り始めた) --
リオ
(軽く飲み会の流れになってしまった友達との食事からふらふらになって帰り着きリオに抱きついて眠りはじめた) --
カッター
(悪い夢を見たのか起きるとぷるぷると震えだしたが、カッターが帰ってきたことに気付き、対面するよう抱きつき直し足を絡ませぎゅっと密着した) --
リオ
(顔色の悪いことに気付いてそっと抱き寄せ 頭をもふもふしつつ良い獏を呼ぶおまじないをかけた) --
カッター
都合良くお昼に帰ってこれたけど…流石にまだかな --
リオ
ただいまリオー!すっかり遅くなっちゃってごめんねー…あ、お土産に
地頭鶏の炭火焼
買ってきたよ。 --
カッター
(ぱたぱたと駆け寄りぎゅっと抱きつき)お帰りなさいカッターさん!お疲れ様でした
地鶏ですか…温めていっしょに食べてみます? --
リオ
(抱きとめて頭もふもふしつつ)そだね、レンジでチンしてみよっか
…レンジといえば、バナナも本当にチンしちゃったんだね…。
ごめんね、慌てて打ったからいい加減な手紙になっちゃって… --
カッター
(頭を撫でられたままデレデレと胸の中で甘え)ん、わかりました。ちょっとチンしてきちゃいますね
あ、バナナは変だとは思ってたんですけど…何かのネタふりかなっておもって
次でボケて。って言われてるような気がしてついやっちゃました --
リオ
入力フォームだと履歴が残りそうで怖かったから当たり障りのないようにしてみたんだけど・・・
なんかかえって暗号じみちゃったね、ごめんね(レンジのコンセントを握って電気を流しながら) --
カッター
(軽く温めた地鶏を皿に盛りテーブルの上に置くと。座っているカッターの膝の上にひょこっと座り、胸に寄りかかり)
地鶏と普通の鶏ってどう違うんでしょうね…美味しいのはわかりますけど(もぐもぐと地鶏を箸でつまみながら) --
リオ
ブロイラーと違って普通に野放しにして育てたヤツ…かなぁ?なんかおいしんぼで書いてた気がする
あとこの黒いのも凄いよね 炭火焼って普通こんな真っ黒に焼きあがるものなのかな… --
カッター
ぐーぐる先生に聞いてみたら地面で育てた鶏っぽいです。要するに大事に育てたってことでいいみたいですね
…確かに、何でこんな色をしてるんでしょうね?やっぱりこれも炭の力なんでしょうか
(思い出したように箸を取り一つ地鶏をつまみ)あ、カッターさんもおひとつどうぞ --
リオ
昔ながらの育て方ってことなんだねー…あ、それじゃいただきます。
(…って、こうゆうことでいいのかな…?)(と恥ずかしげにあーんと口を開く) --
カッター
(開かれた口に嬉しそうに箸を運び)はい、どうぞカッターさん
ところで…もしかして7月からは割と時間が取れるんでしょうか? --
リオ
んふふ、ありがとっ。(ぱくっとキャッチし少しにやけた顔で味わいながら)
んーと…七月上旬はむしろ一番忙しいかな…それ過ぎたらあとは楽なんだけど… --
カッター
ん、わかりました。そうすると8月になったらゆっくり遊べそうなのかな…
っと、お風呂が沸いたみたいなので入ってきちゃいますね
(ちゅっと軽く唇にキスをし)…地鶏味。それじゃあ行ってきます、また夜にでも --
リオ
そうだね、八月になったら一日中遊べるよ…フフ、それじゃあいってらっしゃい。
(唇を離してから軽く舌なめずり)僕も今のうちに色々済ませとこうっと! --
カッター
(部屋前に
チョコ
を置いて帰る俺) --
エイミィ
?
(「俺」…?以前も一人称そんなだったっけ…) …っと、留守中に置いていってくれたのかな、ありがとうエイミィさん。今度お礼に行っちゃおうかな --
カッター
あれ、wiki治ったのかな…?とりあえずお帰りなさいカッターさん --
リオ
棚の中にバナナがあります チンして食べといてください// --
電報
?
(言われたとおりバナナをレンジに入れ三分ほど温めながら)…普通バナナってレンジで温めるのかな…でもカッターさんが言ってるんだし、間違ってないよね
(チンと音がした後バナナをレンジから取り出す)……何かすごい柔らかくなってる --
リオ
ハッピーバレンタインだねっ!カッターのお兄さん!というわけでハーブクッキーをどうぞだよっ
(中を見て探ってみると触れるのに目に見えないクッキーがある)○が3つ繋がったクッキーだけ目に見えないんだよー不思議だよねー --
ヒール
● ●
●
ううむこれは不思議なクッキー…!こんなの初めて見たよ(見えないけど)今年もありがとうね、ヒールさん。 --
カッター
(フルーツ牛乳とコーヒー牛乳をテーブルに置き、着替えと使用済みのタオルを洗濯篭に入れておく)
ふぁー…お疲れ様でした --
リオ
良い湯だったねー…しかし…何から何まで準備をリオに任せちゃったね…ありがと! --
カッター
ん、いえ。僕が行きたいって言ってたことですから…(カッターの膝元でごろごと甘え寝転がり)
残り時間はどれぐらいです?それまではここでごろごろしていたいんですけど… --
リオ
フフ、そっか。(まだ湯気の立ち上るリオの頭をそっとなでつつ)
えーと時間は…一応準備しながらしてたからあと30分は大丈夫かな。
(手を顎のしたに伸ばしてつつーっとなで上げる) --
カッター
30分ですか。それなら十分ですね(触れられた指にぴくっと反応し)く、くすぐったいですよカッターさん
これなら僕がちゃんと朝から起きてたらもっと色々なことができたかもしれませんね…あ、そうだ
(立ち上がりぐっと顔を近づけ)えっとその、昨日は出来なかったから。それに今夜も出来ませんし…その分くれませんか? --
リオ
や、昨夜僕がちゃんと帰れなかったのが悪いしね…それじゃあ、そのお詫びも込めて…
(右手を頬に添え、そっと唇を重ねた)…んっ…(舌を滑り込ませ、前歯をなぞっていく) --
カッター
(背筋にぞくぞくっとするものを感じながら入れられた舌を舐め、顔を赤めながら目を見つめ合わせ)
カッターさん…好き --
リオ
ん…僕もだよ、…リオ、好きだ…(息も切れ切れに喋りつつ唇と舌は離さない)
……(しばらくそうした後、名残惜しげに唇を離す)…それじゃ、そろそろいってくるね。(そっと頬を撫でる) --
カッター
(ぎゅっと抱きつきしばらく体の温度を感じ)ん…はい、いってらっしゃいカッターさん。待ってますね --
リオ
流石にまだ帰ってきてないでしょうけど。ただいまです、そしてあけましておめでとうございます --
リオ
ただいまー、すっかり遅くなっちゃってホントごめん!
あけましておめでとう…だけどちょっとお風呂とご飯ぱぱっと済ませてくるねッ! --
カッター
ごめんなさい…仮眠してたらこんな時間に。もう寝ちゃってますよね… --
リオ
(バタっと倒れ、そのまま動かなくなった) --
リオ
うーごめん・・・作業してて気付かなかった・・・(リオに布団を掛けながら)
朝ごはんたべつつバスの時間調べながら・・・もう少し起きてよっかな --
カッター
(寝ぼけ眼でぼーっとカッターのほうを見ながら)……ほえ?カッターさん? --
リオ
(半分以上寝ながらぎゅっと抱きつき)ん…お出かけですか。いってらっしゃい… --
リオ
あっ おはようリオ!大丈夫、時刻表みたら冒険の後家を出ても間に合うくらいだったから…
(抱きしめて頭をなでなでしつつ)…フフ、リオの寝ぼけ顔もかわいいな…まだ大丈夫だから、ね --
カッター
んっ(ぐっと伸びをし布団から起き上がり)やっと起きれました…おはようございます
ちょっとごはんを食べて用事で出かけてきますね。カッターさんがいるなら昨日の夕方行っておけばよかった… --
リオ
改めておはよ、リオ(目覚めのキスをお見舞いしつつ)
昨日僕が言ったとおり早く帰ってれば…重ね重ねごめんね…いってらっしゃい。 --
カッター
や、やっと帰ってこれた…ただいまです。…もう出かけちゃったかな
何日ぐらいに帰ってきてくれるんだろう… --
リオ
あははっバス一個遅らせちゃった!おかえり!ほんとはもう冒険時間だけど
多分明日の夜には帰れると思うから、大丈夫だよ、すぐだよー --
カッター
えぇっ!?バス遅らせたって大丈夫なんですかカッターさん…?
明日の夜ですか…わかりました、お帰りお待ちしてます(そっと手をとり両手で握り締める) --
リオ
(ぎゅっと手を握り返し)うん、すぐに帰るから待っててね。
…さて、次のバスまで二時間…公共施設で遊ぶにはちょっと微妙な時間かな… --
カッター
ここでごろごろだらだらしているのも楽しそうですけど、二時間もあれば銭湯ぐらいにならいけそうですけどね
カッターさんが行きたいのならお風呂セット用意しますけど、どうします? --
リオ
あ、じゃあそうしよっか。えーっと銭湯ってどこだったっけ…? --
カッター
ちょっと待っててください。ルートさんのところに施設一覧があったからそこをたどって…あった、
ここ
ですね --
リオ
あ、ありがと…う… リオのドジ見たの初めてかも…(キュン) --
カッター
わー!?み、見ないでください!(修正して失敗を隠しながら)
はぅ…ドジしちゃいました --
リオ
もう見ーちゃったー!あははっ(なでなでしながら)よしよし、かわいかったから気にしない気にしない
…さーて、それじゃ改めて出発しよっか? --
カッター
はい、わかりました。お風呂セットもって行きますから先に入っちゃっててください
(タオルとシャンプーと着替え二人分を袋に包み持っていく) --
リオ
あ、自分のは自分でもつよー、準備ありがとう。…そして男湯でいいのかな、どうしよう --
カッター
(昨年出しそびれたおこたを用意している) --
リオ
ただいま!(バァン) ―――そしてごめん!今からダッシュで仕上げる作業があるんだ…
それさえ済んだら明日は夕方からゆっくりお話できると思うんだけど… --
カッター
よかった。明日の夕方なら僕も居ますからお話できそうですね
それじゃあいってらっしゃいカッターさん。あとメリークリスマスです --
リオ
あ、そっか今日は……うん、メリークリスマス。折角の日に、ごめんね…
年明けは一緒に過ごそうね!いってきます!…あ、あとおやすみ、かな? --
カッター
いいんですよ。クリスマスはまた来年も着ますから…カッターさんの用事を優先させてください
はい。おやすみなさいですカッターさん(そう言い軽く頬にキスをすると寝床へと向かった) --
リオ
うん…ありがとう、頑張ってくるよ。…それじゃあおやすみ、リオ。
おこた出してくれてありがとう、お正月楽しみにしてるね。(反対の頬にキスのお返しをして一度抱きしめ、ベッドへと見送った) --
カッター
お誕生日おめでとうございますカッターさん。できあいですけど
モンブラン
買ってきました。 --
リオ
…あ、そっか誕生日か。フフ、ありがとうリオ。そしてリオも誕生日おめでとう!
こんなおいしそうなケーキまで用意してくれたんだね…ホントにありがとう。折角だから、またいつかみたいに半分こしよっか? --
カッター
あ、僕の誕生日も覚えててくれたんですね…うれしいです
半分こですか、それじゃあ(フォークで半分の大きさにして突き刺しカッターの口の前に持っていき)はい、どうぞカッターさん。あーん --
リオ
フフ、この前教えてくれたおかげだよ…っと、これは…(目の前のケーキをみて)…は、恥ずかしいよこれ…
…でも折角リオがしてくれるなら…あ、あーん。(顔を少し前に出し、目を閉じて口を開いた) --
カッター
(ケーキをカッターの口の中へ運び、そっとフォークを引き)あ、カッターさんクリーム頬についてますよ。舐めてもいいですか? --
リオ
んっ…(運んでもらったケーキを普段よりゆっくり味わい) …普通に食べるより美味しい気がするね、ありがとう。
それじゃお返しに…って、ええー!?あ、えと…それじゃ、お願い…(赤面で再び目を閉じる) --
カッター
(立ち上がり顔を近づけると頬についたモンブランのクリームをちろっと舐め)はい、とれましたよ。ごちそうさまです
ん、おかえし…僕にもあーんってしてくれるんですか? --
リオ
…ありがと…(少し困ったような照れ顔で頬をさすりながら)
あ、うん、ケーキのお礼と…それからお詫びもかねて。昨晩はごめんね、リオ。(残りのケーキをリオの前に差し出しながら) --
カッター
(差し出されたケーキを口で受け取ると舌の上で溶かすように味わい)ん、やっぱりケーキは美味しいですね
毎月だと飽きちゃうかもしれませんからこういう特別な日だけでいいですけど
ん…そんな謝らないでください。僕が困っちゃいますよ。昨日のは僕が返事を遅れちゃっただけですから… --
リオ
ん、そだね。…やっぱり甘いのは、時々だからありがたみがある、のかも
うー…でも泣かせちゃったのはホントだし…ごめんね。(髪を梳くように頭なでなでしながら) --
カッター
カッターさんとこうやって甘々するのは毎日どころか何時までだってやっていたいんですけどね
(頭を撫でられるままぼーっとしながら)……あ、そういえば今日はお時間大丈夫なんですか?もう二時になっちゃってますけど --
リオ
ん、実は今日は…っていうかもう昨日だけど、頭痛くて家に帰ってからすぐに寝ちゃって…起きたらこんな時間に
…お風呂も沸いたし、そろそろ汗を流して作業に戻ろうかな…今日は本当にありがとう、リオ。 --
カッター
そうでしたか…無理はしないでくださいね?(おもむろに腕を首の後ろに回し正面からちゅっと軽くキスをし)お疲れ様ですカッターさん --
リオ
(口付けを受け止めるとギュっと抱き寄せ、リオを膝の上に乗せる形でベッドに腰掛けてキスのお返しをする)
リオもお疲れさま。今日も早くてごめんね…おやすみ。 --
カッター
こんばんはーカッターのお兄さん!ちょっとお外は明るいけどハッピーハロウィン!そして
トリックオアトリート!
お菓子をくれないとイタズラが待ってるよっ --
ヒール
ハッピーハロウィーン(パチパチ) おっと、怖い怖い。それじゃあこのクッキー(一枚で105円のやつ)で勘弁してもらえるかな、魔女さん? --
カッター
雷魔術上級者おめでとうございます。来月はまたしずもりさん…何処の部位なんでしょうか。ともあれ、頑張ってくださいね --
リオ
ありがとう、そしてリオもお疲れさま。こちらは結構良い調子でやれてるけど…リオのほうは情熱が結構アレだね…
静森さんは名簿によると左足右腕ツインテール横隔…(思わず目をそむける)……頑張ってくるよ、二重の意味で --
カッター
あ、ごめんなさい村でちょっと遊んでたらこんな時間に…
おかえりなさいカッターさん。今日もお疲れ様です
えぇ、世界を救うは割と情熱下がりやすいみたいですね…次のうさんくさい依頼で少しは上がるんでしょうか --
リオ
やっぱり…もう眠っちゃったみたいですね --
リオ
おやすみなさいカッターさん…(べそをかきながら眠った) --
リオ
2年ぶりくらいですね、また静森さんたちがお世話になります、以前一緒になった
静森さんは含まれてませんが、結構中身が詰まってきたのでよろしくおねがいしますね。 --
ず
?
うっ……失礼、驚きの余りつい…はい、お久しぶりです。
あの時に比べ随分減っ…いえ統合されて…きっと完成も間近ですね…フフ…(虚ろな目で) --
カッター
メタルクウラ、阿部さん、ドロシー…来月は大量生産冒険者三種揃い踏みですね --
リオ
帰るの遅くなっちゃってごめん!ただいま、リオもお疲れさま
…ほんと来週のはこれ何だろう…依頼書見て吹いたの久しぶりだよ… --
カッター
あ、お帰りなさいカッターさん。いいんですよ、別に急かしているわけじゃないですから、今日もお疲れ様でした
(テーブルに湯飲みを二つ出しそれぞれに熱めのお茶を注ぐ)
はい、どうぞ。カッターさんは本当大量生産の人と縁がありますよね…(ズズっとお茶をすする) --
リオ
ん、ありがとう。(湯のみを両手で受け取って口を付ける)
(ほっと一息ついて)はーおいし……うーん、僕のナンバーの世代はみんなこうなのかな…リオは前回はどうだったっけ
あんまり組んでるイメージがなかったけど…やっぱり多かった? --
カッター
僕はそれほどでも、組むこと自体少なかったですし組んでも一人や二人でしたね
(湯飲みを持ちながら甘えるように肩を寄せ)一度組んだ人とはその後もよく組むって言いますし…カッターさんの場合偶然そうなっちゃったんでしょうね --
リオ
(目を閉じて肩から伝わる温もりの心地よさに浸る)
そっかぁ…今改めて自分の履歴見るとホント多くて ちょっとまとめてみたら面白そうだね…
…結局リオとは組めなかったんだよね。もう今となってはますます難しそうだなぁ… --
カッター
今日は…本当にお疲れみたいですね。ベッド用意しておきます、眠かったらもう眠ってしまってかまいませんから --
リオ
うああ…ごめんね。週末いないのの他にもう一つ別のがあって… --
カッター
気にしないでください。無理してまた体調悪くされたら困りますし…
(ぎゅっとしばらく抱きついたまま胸の中で深く呼吸をし)…時間があれば昨日みたいにまたしてもらいたいな…って思ったんですけれど、来週以降になっちゃいそうですね --
リオ
ん、ごめんね…集中して手早く片付けてしまえればよかったのだけど(包むように抱きしめ)
…せめて寝る前のキスだけは、欠かさないように…したいな…(頬を撫で、そっとあごを引き寄せて口付ける) --
カッター
(ちゅっと軽くキスをした後、昨日のお返しにと耳たぶを軽くねぶり)ん…おやすみなさいカッターさん。また、時間ができたら続きをしましょうね --
リオ
(一瞬びくっと震え、目を細めてため息を漏らした) ……寝る前に、そんな…もう…
…うん、またいつか 必ずね…おやすみ、リオ。(布団をかぶるといつものように抱きついて眠りについた) --
カッター
(体育座りで丸まりながらぼーっとしている) --
リオ
(テーブルの上に一枚の書置きが残されている)
「カッターさんへ、今日も体調が悪そうならお返事はいりませんから
そのまま眠って英気を養ってください。早く元気になってくれることを願っています
あと…昨日はごめんなさい」 --
リオ
(ドアを開け、冒険の荷物やアームを片付けて部屋着に着替えるとようやく書置きに気が付いた)
(目を通すうちに眉間に皺がよっていく) ……心配かけちゃったみたいだな…。でも昨晩は寝落ちしちゃった僕が謝りたい方なのに…
…早く、風邪なんか治しちゃわないとな…(そう呟いて布団に潜り込むと、昨夜の感触を思い出してひとしきり赤面してから目を閉じた) --
カッター
こんばんはーカッターのお兄さん!その左手の立派な機械はー自分でいつも整備してるのかな?
そういう機械仕掛けのものってー色々複雑だからー私が見てもよく分からないんだよねー --
ヒール
やぁ、どうもこんばんはヒールさん。ええ、一応つけてもらった後で説明書を頂いたので、軽い整備だけなら何とか一人で…
実のところ僕も良くわかんないものですから、この酒場で詳しい人でもいればいいと思うのですが…生身の腕が恋しくなりますね --
カッター
やっぱりー自分の腕の方がいいよね・・・なんていうかーその方が身近だもんね
私の知ってる人はねー義手にとっておきの隠し武器をつけてるって言ってたけどー
なんていうかーそういうのってわくわくするよねー --
ヒール
とっておきの隠し武器ですか…いいですね、そういうの
僕も真似して何か隠し…って、見るからに武器な僕の義手じゃ意味ないかな、フフ… --
カッター
(同居人の帰りを待ちながらごろごろと布団の上で丸まっている) --
リオ
(ぼーっとした顔でドアを開けると帰りの挨拶もなく同居人の上に覆いかぶさった) --
カッター
(むぎゅっと変な声を立てて潰され、もそもそと布団の中から這い出してくる)
ん……あ、お帰りなさいカッターさん…何処か具合でも? --
リオ
(ぎゅっと抱きつきながら)ただいま、リオ・・・やっぱり昨日からどうも・・・ --
カッター
(抱きとめてゆっくりとベッドに寝かせ)そうですか、やっぱり……ダメそうならもう就寝時間にしちゃいます? --
リオ
ん……そうする…。 …その、今夜も昨日みたいに…その… --
カッター
わかりました。今までずっとそこで丸まってましたからね、今日はお布団も暖かいですよ
それじゃあ失礼して(もそもそと布団の中を移動し対面して抱き合い)…こうやって、正面から抱き合うとやっぱりまだちょっと緊張しちゃいますね…えへへ --
リオ
(目を閉じてシーツに横顔をうずめ)ん、ホントだあったかい…それにリオの匂いがする…
………。(目を開いて顔を見つめ)…うん、恥ずかしくて熱がぶり返しそう…だから…(掛け布団を引っ張り、二人の頭を丸ごと覆ってしまった)
…へへ、これなら顔が見えないから緊張せずに寝れる、かも…(という声と吐息だけが暗闇から聞こえる) --
カッター
(心臓の鼓動と吐息の音でだんだんと変な気分になっていき)……ごめんなさい、ちょっとだけ我慢できないみたいです
(顔に手をあてキスをし、相手の舌を求めるように舌を滑り込ませ、ゆっくりと口内を味わった後そっと唇を離し)
……風邪、早く治るといいですね。おやすみなさいカッターさん… --
リオ
えーと、はじめまして。ふと思い立って番号の隣接する人を訪ねてみようかと思ったんですが……名簿の方でも番号の方でも隣接していますね。 --
雲雀
?
まあ、番号が隣接してりゃ、名簿が隣接するのも当然さね。
--
園
?
はい、こんばんは雲雀さん(…狐がしゃべった!?)
…へぇ、登録番号のお隣さんか…まさか酒場の人と隣接してるとは思いませんでした、これも何かの縁ですね。これからもよろしくお願いします
そういえば僕のもう片方のお隣さんどうなってるのかな…って、うわ、もう引退してるー! --
カッター
今月もお疲れ様ですカッターさん。僕のほうはちょっと不安だったんですけどただのゾンビでした
それにしても…この頃ドロシーと阿部さんとばかり組んでますね --
リオ
おかえり、リオもお疲れさま。…こう何度も阿部さんらと組んでると、ネタにもしづらくて困るね…
リオは今回もトラップ踏んじゃったのか、ゾンビで本当に良かったよ --
カッター
カッターさんが阿部さんと組むたび襲われてないか心配で…とりあえずお帰りなさいカッターさん。改めてお疲れ様でした、たまにはマッサージでもしましょうか?
えぇ、危うく三連続大爆発でドリフみたいなことになりかけましたよ。ゾンビで拍子抜けしましたけどゾンビ以外だったら危なかったかもしれませんね --
リオ
犬耳ならともかく、アフロなリオかぁ…(あごに手を当てて何か考えはじめ、くすっと笑った)
あ、マッサージ…フフ、それじゃお願いしようかな。なんだか肩がこって…暑いのに寒気がするのはやっぱりあれかな… --
カッター
チリ毛にはなるでしょうけど…アフロはきっとなりませんよね。それじゃあ失礼して(後ろに回り肩を手のひらでゆっくりと揉み始める) --
リオ
(目を閉じ少し首を傾けて)…あー…きくー……フフ、でもちょっと、くすぐったい、かな…んっ --
カッター
(ぐりぐりと親指で肩をほぐしながら)…こってますねぇ、特に左。やっぱりその義手重たいんじゃないですか? --
リオ
んっ…(強まった指圧に思わず声が漏れる)…はぁ、やっぱりそうかな…新しい腕が準備中みたいだから、そっちなら色々楽になるのかな…
…いい加減ずっと上半身裸でいるのもなんだし…早く取り替えたいものだね --
カッター
どう見ても鉄の塊ですもんねそれ…カッコイイとは思いますけど、でも実生活には不便そうです
(肩揉みを中断し腕を前に回し寄りかかり)新しい腕ですか…どんなのなんでしょうね、服に腕を通せるといいんですけど --
リオ
イメージ的にはやっぱりニーサンっぽくなっちゃうのかな…うーんむずかしい ってなんだか話がメタっぽくなってきた!
(リオの腕に手をあて)…はぁ、リオの身体あったかい…リアルの寒気もとんでいきそう… --
カッター
今のカッターさんなら人体練成だって…こう手をパンってしてポンって地面を突けば
(ギュッと後ろから抱きしめ)……大丈夫ですかカッターさん?もし具合が悪いのでしたら無理は… --
リオ
うう、人体どころか普通の錬金術だって無理だよ…元々ただの船乗りだしね…
…ありがとう、リオ(腕をあげリオの頬に手を添える)…寒気がきついんだ…今夜はこのまま、ぎゅっとしててもらえるかな…? --
カッター
そうですか…残念、でもせっかく魔法を使えるようになったんですから何か魔法チックなことをしたいですよね
僕の体でよければ、いくらでも使ってください(ぼふっとベッドに倒れこみいつもより体を密着させ)これぐらいなら…暖かいですか?今日はこのまま抱きついたまま寝ちゃいますね --
リオ
魔法チックなこと、か…フフ、そうだね。新しい腕なら機能もアップデートされてるかもしれないし…
…ん。(コアラのようにしがみつく)…ありがとう、あったかい…うん、おやすみ…リオ… --
カッター
はい、おやすみなさいカッターさん…(抱き枕のようにしがみつき、胸に頭を預けるとすやすやと寝息を立て始めた) --
リオ
よかった…ただのムカデでしたね。お帰りなさいカッターさん、お疲れ様でした
来月の僕の依頼がうさんくさい依頼ですから…今度は僕が頑張る番ですね --
リオ
うん…でも直通で良かった、結構危なかったよ…っと、リオもおかえり、毒ガス大丈夫だった?
半年しないうちにうさんくさい依頼とか不安だなぁ…うん、頑張って、ちゃんと帰ってきてね。 --
カッター
カッターさんぐらいまで育てばムカデ程度直行じゃなくてもどうにかなりそうですけれどね、ともあれ改めてお帰りなさい
えへへ、毒ガスなんてへっちゃらですよ。罠にかかればしぶとく強くもなれますからね
何があっても帰ってくるつもりではあるんですけれど…できればそろそろ腰を据えたいですね。いい加減体が不安定になっちゃいそうですし --
リオ
なんだかんだで前より不安定になっちゃったね… --
カッター
間違えて途中で送信しちゃった…んーどうしたら安定するんだろ… --
カッター
もうこのまま人外的な何かの道に突き進んでもいいんですけれどね…元々マトモな体でもありませんでしたし
今なら普通に犬耳とか変なオプションを付けられますよ --
リオ
安定ですか、一応僕の元の体が何処かに残ってないことも無いんですけれど……それをやると僕が僕じゃなくなっちゃいますし --
リオ
い、犬耳……(想像して軽く転がりながら)……い、一度くらいは見てみたいかも…
…あ、元の身体といえば、本名も聞いたことなかったんだよね…今更だけれど… --
カッター
あ、えっとその…あはは、僕のほうから思わせぶりに振っておいてこう言うのも卑怯ですけれど
やっぱり知らないほうがいいと思いますよ?
……知られてカッターさんに嫌われたくないのが本音ですけど --
リオ
…わがままでごめんなさい --
リオ
え、嫌われ…?うーん……一層謎が深まってしまった…でもリオが言いたくないのなら、無理強いはしないよ
…フフ、案外聞いたら「あ、やっぱり」なんてことになるかもだけど……なんてね!
っと、いけない明日も忙しいんだった…ごめんねいつも --
カッター
や、わがままって程でも…気にしないから、そんな謝らないで… --
カッター
(少し俯き困ったような表情をしながら)きっと、カッターさんの想像通りだと思いますよ…それでも知りたいんですか?それなら…
っとそれじゃあそろそろベッドの用意しちゃいますね。明日も頑張ってくださいねカッターさん。また、ここで帰りをお待ちしてますから…
(ぎゅっと抱きつき胸の辺りに顔をうずめ)こうして一日一度体を寄せ合えるだけでも、僕は幸せですよ --
リオ
ん…ありがとう、その言葉のおかげで頑張れるよ…(包むように抱きとめ、頭をなでながら)
…僕も今こうしてリオが一緒にいてくれるなら、過去なんて…フフ、おやすみ、リオ。(軽くおやすみのキスをする) --
カッター
(唇が離れかけたところで首の後ろに手を回し、抱き寄せて味わうように深くキスをし)不意打ち成功、おやすみなさい…好きですカッターさん --
リオ
んぐっ!?(面食らった顔がみるみるうちに赤くなる)
…もう、これで二度目じゃないか、まったく…おやすみ、僕も好きだよ、リオ。 --
カッター
こんばんはカッターのお兄さん!ちょっとこだわりすぎてバレンタインを過ぎちゃったけど
チョコ
もらってくれると嬉しいなー --
ヒール
はい、こんばんはヒールさん。…お返事が遅くなってすみません、もう四月も暮れですね…
勿論喜んで頂戴します、ありがとうございま…(ブツを見て硬直)…あ、ああ良かった、これホワイトチョコだったんですね…ありがとうございます
こうして見ると普通においしそうでびっくりですね、今度お礼にうかがわせていただきます --
カッター
今月もお疲れ様でしたカッターさん。来月は巨大怪物ですけれど…大丈夫ですよね、お帰りをお待ちしてます --
リオ
うん、リオもお疲れさま!弓にはもう慣れたかな?
こっちは前のリベンジ戦だからね、頑張ってくるから、大丈夫だよ。前は目標にもたどり着けなかったけど、今度こそ…
…それじゃ、明日ちょっと山場なので頑張ってきます… --
カッター
まだ僕は不器用ですから…以前のカッターさんぐらい弓を使えるようになるには時間がかかるかと
わかりました、頑張って討伐してきてください
(顔を寄せ軽く頬に口付けし)ん、それじゃあ僕も今日は作業のほうを…カッターさんも忙しいでしょうけれど頑張ってくださいね --
リオ
んっ…(片目を閉じて口付けを受け止め) …フフ、ありがとう、これで頑張れるよ
リオも大変そだね、お互い頑張ろうね…(そっとお返しのキス) --
カッター
(静かにこっそりと
チョコロールケーキ
を置いて去っていく) --
エイミィ
?
あああ…すみません、ありがとうございます。(割と素でおいしそうなのでびっくりしました)
ツリーが違ったら別時間だと思ってくださって結構ですので…しっかりお礼に参らせていただきますね --
カッター
(カッターをベッドにおろすと傍に座り、額を撫でた)…お疲れ様です、カッターさん --
リオ
(眠っていた事に気付きがばっと身を起こす)…あ、あれ、いつの間にベッドに……もしかして、リオ…? --
カッター
あ、おはようございますカッターさん。よかった…ずっとそのまま眠り続けちゃうのかと
とりあえず、お茶でも飲みませんか?寝起きで喉が乾いてるでしょうし --
リオ
…あ……良かった、ちゃんとリオがいる…
夢じゃない、よね(自分の頬を引っ張りながら) --
カッター
(ぎゅっと抱きつき)もちろん、夢なんかじゃありませんよ…ただいまですカッターさん、心配かけてごめんなさい
でも一つ問題が…昨日のゴタゴタのせいで今年はチョコ作れなかったんですよね、どうしましょうか… --
リオ
そっか…良かった…おかえり、リオ(背に手を回して抱擁しつつほっと胸をなでおろす)
…以前リオは言ったよね、バレンタインはチョコじゃなくてもいいって
リオが居てくれさえすれば…僕はそれだけで… --
カッター
でもその、形にしないとちゃんと想いが届いてるのかどうか不安になってしまって…
(腕の中からカッターを見上げじっと目を合わせ)……えっとその…あぁ、緊張しちゃってダメですね、やっぱり… --
リオ
(かぁっと赤面し思わず横を向く)…あー、うん…僕もちょっとその不安になるの、分かる…
……それじゃあ僕から、リオへ日頃の感謝と…その、気持ちを込めて贈り物を…
(赤く染まった顔をリオのほうへ戻し、再び目を合わせる)………。(リオの顔に手を沿え、酷く緊張した面持ちで顔を近づけた…) --
カッター
(顔を紅潮させながら躊躇いがちに唇を重ね、そのまま数秒抱きしめ)………ごちそうさまでした
あぁ、そうじゃない…今日こそ、ちゃんと言わせてもらいますね
……好きです、カッターさん --
リオ
(瞼を閉じたまま、赤面を見られないようにぎゅっと強く抱き寄せる)
(しばらくその言葉を反芻すると、耳元で囁いた)……ありがとう、リオ…僕もリオが好きだ
…ありがとう(一度顔を離し、もう一度そうお礼すると、再び気持ちを確認するように唇を重ねた) --
カッター
(興奮と緊張でやや息を荒くしながら唇を離し)うぅ…恥ずかしすぎてカッターさんを抱いたまま転がりたい…でも、やっと言えました
…よければ、もう一度言ってもらえませんか?僕のことを… --
リオ
うう、僕だって恥ずかしいのに…(赤面で眉間にしわを寄せながら) ……好きだよ、リオ
…やっぱりずかしい…(再び顔を見られないように深く抱き寄せる)…へへ、ドキドキしっぱなしだ…でも安心した… --
カッター
(抱きついたままベッドへと押し倒し、胸に耳をあてしばらく心臓の鼓動に聞きほれ)……ん、僕もです。こうやってると理性が飛んじゃいそうですけど…まだ、ダメなんですよね? --
リオ
わ、わああっ!?(突然のことに驚いて慌てふためく) え、えーと、だ、だめって…
…やっぱ、その、それだよね… …………ダメとか、じゃないけど…(リオの背に回した手をぎゅっと握る)
…リオ……(倒れこんだまま顔を見つめながら。意を決したようにリオの手を握る) --
カッター
(やや汗ばんだ手で握り返し)あ、その…時間の話です。まだ、忙しいんですよねカッターさん?それなら先の楽しみに取っておくんですけれど…今夜は大丈夫なんですか?
(首に腕を回し体重を預け)それなら、不慣れでどうすればいいのかわかりませんけど…お願いします --
リオ
ごはぁ!? は、はずかしー!!(空いた手で布団を引っ張って顔を隠しながら)
うううー…気付いたらこんな時間だったのか…うー ああー…すっかり時計見るの忘れてた…
(布団の影からこそっと顔をだして)えっとえっと ああ…ていうか僕もその 始めてで良く分かんなくて… --
カッター
そういう反応をされてしまうと何だか僕がカッターさんを襲った風に見えて…あまり間違ってませんけど
(布団の下から潜り込み横に寝そべり)…それじゃあまた時間がある時にでも……実は僕も心の準備ができてなくって残念なようなほっとしたような…
気持ちだけは先走ってるんですけどね…カッターさんのことが好きすぎて --
リオ
ウう・・・でもその気持ちは嬉しいから先走ってもそれでいいよ…
…ごめんね、色々とホントに…でも今日はほんとに嬉しかったから…
…寝る前にもっかいだけ(潜り込んできたリオにキスし…軽くついばむように) --
カッター
ショートケーキのイチゴは、最後に食べたいんです。僕は…だからごめんなんていりませんよ
(ぽーっと赤くなりながらぎゅっと抱きしめ)いつか…冗談ではなく寝かせないで欲しいです。おやすみなさいカッターさん --
リオ
その例えもなんというか・・・うう、恥ずかしい・・・(困り顔をますます赤らめ)
…それじゃ、うん、いつか…必ずね…(そっと足を絡めて)…それじゃ、おやすみ、リオ…好きだよ… --
カッター
会話したことはあったけどこうして顔を合わせるのは初めてかな、カッター
ん、とな、コレ(星の模様の入ったメダルを渡して)
「1度だけ願いを叶える」魔力を帯びたアイテムだ。リオも持ってる。カッターとリオの願いが強ければ、何らかの補助になると思うんだ
役に立てれば、いいんだけど、さ --
ツェル
ん、いつぞやは突然ごめんね・・・はじめまして、ツェル君
(メダルを受け取り)…これは…確かにすごい力を感じる…いいのかい?こんな大事そうなものを…
…フフ、リオは良い友達がいるんだね。…ありがとう、ツェル君… --
カッター
ホップステップランダムジャーンプ!新年あけましておめでとうー
そして初めましてー(丁寧に一礼して顔を上げる)こーして会えたのも何かのご縁だよねっ
よかったらーこれからよろしくね!私はヒールって言うんだー(さっと手を出して握手を求め)お兄さんの名前も聞いていいかな? --
ヒール
おや、あけましておめでとう…そしてはじめまして(ぺこり)
おや…?君は確か…ツェル君と話してるところ見たことあるよ。といっても僕もツェル君とは直接は話したことないのだけれど…
これも何かの縁だね…僕はカッター、登録名は違うけどこちらの名前で一つ、よろしくね。(右手を差し出し握手に応じた) --
カッター
呼んでるぜ、あんたの帰りをずっと待っていた奴がなぁ・・・ --
通りすがり
?
…!? ……誰だか知らないけど、ありがとう! --
カッター
……そろそろかな? --
リオ
ただいまリオ!お待たせ……って、 …リオ…まだ帰ってないのかな… --
カッター
うっ
…だ、大丈夫ですか…? --
カッター
もう今日から忙しいのかな…居るのなら一言だけ伝えたいな --
リオ
…帰ってくるまでこの言葉は胸に秘めてます、待ってますねカッターさん --
リオ
あぅ、大きな傷が…大丈夫ですかカッターさん?でも、帰ってきてくれてよかったです。お帰りなさい
それにしても狼男ってこんな強かったんでしたっけ?少し意外です… --
リオ
ただいま、リオもお疲れさま。……あの狼男、熟練かと思ってたんだけど良く見たら精鋭だったよ
あはは、強いわけだ… --
カッター
僕のほうは今更ゴブリンでしたから…大した労はかかりませんでしたよ
あぁ、なるほど…精鋭部隊でしたか。通りで強いと…そういえば来月で僕たちが冒険再開してから一年みたいですよ。何かお祝いでもしてみますか?
ちなみに元の誕生日は僕もカッターさんも十一月みたいですけれど --
リオ
ん、そっか、もう一年になっちゃうのか。早いものだね…
うん、それじゃあ折角だから何かお祝いでもしよっか。…それから、誕生日もね。
…すっかり元の誕生日忘れてたな、ありがとう …そっか、お揃いか。フフッ --
カッター
もう一年なんですよね…これからがきっと大変になりそうなので、いっしょに無事に過ごしたいですね…
やっぱり…誕生日はケーキですよね?用意しておきますね。あと、僕もカッターさんと同じ誕生日ってことがわかったときちょっと驚いて、あと嬉しかったです
よく考えれば誕生日同じなのは当たり前だったんですけどね --
リオ
…うん?再開後の今ならともかく、元の誕生日で当たり前っていうのは…
あ、ケーキ…そうだね、うん、お願いするよ --
カッター
あ、気にしないでください。独り言です、独り言(ごまかすようにぎゅっと抱きつき)
カッターさんはどんなケーキがお好きですか?なるべくそれを用意してみますから言ってみてください --
リオ
……?(よく分からないけどとりあえず笑顔で抱き返す)
ん、じゃあ…何でもいいけど…チーズケーキがあったらそれお願い! --
カッター
わかりました、チーズケーキですね。…食堂で食べたのが気に入ったんですか?
…カッターさんの体、温かいです。前の体だと抱きついてもこうやって温かみは感じられませんでしたから、気持ちいいです
このまま抱かれてたら立ったままでも眠れちゃいそうです… --
リオ
ごめん、僕もちょっとリオに抱きついてたら眠りかけてた…うん、あと前から好きでね
…んー…(抱きしめたままリオごとベッドに倒れこむ)…ふふ、今日は寝かさないぞー…なーんて… --
カッター
おはようございますカッターさん、お疲れみたいですね…
わふっ(押し倒されて少しびっくりしながら紅潮し目を見つめ)えっとその…望むところです。じゃなくって、そろそろおやすみにしますか?
……冗談じゃなくてもいいんですけどね、僕は --
リオ
リオ…… じゃあ、全部用事片付けたら、その時はゆっくり…ね
それじゃ、うん、今日はこの辺で…おやすみ…リオ。(ぎゅっと抱き寄せながら) --
カッター
…(赤くなったまま黙ってこくりと頷き、ぎゅっと抱きついて眠りいった) --
リオ
カッターさんいないかな…明日うさんくさい依頼だからいっしょに居たいな… --
リオ
ん、ごめんねリオ…もう寝ちゃったかな?…僕なら大丈夫だよ、だから心配しないで、ね。 --
カッター
半分ぐらい眠りながら待ってました…おかえりなさいカッターさん(ぎゅっ) --
リオ
ただいま、リオ(ぎゅっとしつつ頭なでなで) …来週再来週と少し忙しくなっちゃいそうでね…
…今のうちに昨晩の不意打ちの仕返しっ(おでこに軽くキス) --
カッター
(突然のことに赤面しつつも怯まずに抱きつき)そうですか…でも、今日カッターさんに会えたおかげでそれも全然平気です。幸せです
カッターさんが落ち着ける環境になったら…いっしょに何処かに行きましょうね --
リオ
むー、あんまり驚かれなかった…悔しいなー…(と言いつつまんざらでもなさそうな顔を浮かべ)
…うん、片が付いたらのんびり、二人で… …ありがとう、リオがそう言ってくれるおかげでしっかり専念できそうだ。
…それじゃ、名残惜しいけどそろそろ寝よっか。いつも待っててくれてありがとっ(ぎゅっと抱き寄せる) --
カッター
そんな…カッターさんのほうからしてくれて嬉しくて嬉しくて仕方ないんですよ?
はい、それじゃぁおやすみなさいカッターさん…今日もいっしょに眠れて嬉しいです(体全体を密着させ、相手の体温を感じるとすぐに寝入ってしまった) --
リオ
ん……フフ、そっか…(安堵の笑みを浮かべるとリオの背中に手を回した)
僕も嬉しいよ…おやすみ、リオ。(おでこをくっつけてそう囁き、瞳を閉じた) --
カッター
ヌハハハハハ!オレ復活ッ!!つーわけで帰ってきたんでヨ!これからもヨロシクたのむゼッ!! --
アルトくん
あ、アルトくん!?生きてたんだね、良かった…随分様相が変わったけれど、無事ならなによりだよ
うん、今度また改めて遊びにいくよ。…フフ、その時新しい力も見せてもらおうかな。(右目のサーチ機能でこっそりスキャンしつつ) --
カッター
ただいまです、今日うさんくさい依頼なのでちょっと不安だったんですけどゾンビでしたよ…人騒がせですよねマスターも
明日は同じコボルド依頼ですね…同行はできませんけど、頑張ってくださいねカッターさん --
リオ
あっリオ…(慌てて何か隠しながら) …うん、まぁきっとマスターも疲れてるんだよ…サソリが出なくて良かったさ
それにしても依頼で組めないのは相変わらずか…ウーン。 --
カッター
うん…なんだろう?(不思議そうに首をかしげながらも気にしなかったように言葉を続け)えぇ、そうですね。まだカッターさんと全然いっしょに居足りないですから…こんなところで死ねませんよ、僕は
僕たちと同じようなことをしたトーコさん、ラディさん、ルーさんの三人は組めているみたいなのに…運が無いんでしょうか --
リオ
羨ましい話だね…うう、下手に墓守なんかで登録しなきゃ良かったかも…
…ま、ずっと一緒に冒険者続けてればきっといずれ機会もあるよね!
ところで…その…今日はちょっと先に寝ててくれないかな…ちょっと明朝になる…かも… --
カッター
職業はあまり関係無いかなーとも思いますけどね。同行者の方を見ても特別占い師が多いようには見えませんし
明朝ですか…あまり無理はしないでくださいね?どんなプレゼントよりカッターさんといっしょにいてもらったほうが僕は嬉しいですし… --
リオ
//お風呂入ってて返事遅れちゃった…
…ん、そ、そう…?じゃあのんびり作りつつ…えへへ (ぎゅーっとリオに抱きつく --
カッター
(ベッドの中から手を伸ばしぎゅっと抱きつき返し)…今日はお昼寝しちゃったせいか、まだ起きてました。おはようございますカッターさん --
リオ
お、起きてたー!?…ん…(肩に顔をうずめながら)…おはよ、リオ
お返しもしたかったけど、ちょっとやることがあって…明日からも時間取りづらくなっちゃうかも…
…というわけで今のうちに…(ベッドにもぐり込んで改めて抱きつく) --
カッター
そうですか…少し残念ですけど仕方ないですね…でも待ってますから、きっと帰ってきてくださいね
(潜り込んだカッターを抱き寄せるとちゅっと軽く頬に口付けをし)……おやすみなさいカッターさんっ(頬を赤く染めながら俯き布団を被った) --
リオ
…………え? ……………あっ(ようやく状況を理解してボっと赤面)
ちょ、…もう、ずるいよリオ…(幸せそうな困り顔で布団ごしにリオの頭を撫でる)
…フフ、おやすみ、リオ。(名残惜しそうに手を離すと腰を上げ机へと向かった) --
カッター
今月もお疲れ様でしたカッターさん。耐久が7も上がって…大変な依頼だったんですね
手作りなので味に自信はありませんけど…よかったら食べてください、チョコは疲労にもいいらしいですよ --
リオ
(目にした瞬間かぁっと赤面) こ、これは……わざわざ作ってきてくれたのかい?……ありがとう、本当に…
フフ、これならきっと疲れも吹き飛ぶよ!…でもちょっと、食べるのが勿体ないね…前にもこんなやり取りした気がするけど、今度はまたなおさら…フフ --
カッター
カッターさんがお返事してくれるまで起きてたのにローリングしてたらいつの間にか朝になってました…間抜けですね
でも、喜んでもらえて嬉しいです。本当はこれを機にもっと仲を深めたかったんですけど… --
リオ
…や、ご、ごめんね、僕も夜見てからごろごろしちゃって…何てお返事したらいいのか分からないくらい…
…お礼もしっかり考えないとね。(一口一口を確かめるようにかみ締めながらチョコを齧る) --
カッター
性欲をもてあます
スネークさん落ち着いて・・・ --
カッター
持て余す --
リオ
…リオも持て余してるの? --
カッター
……割と。それじゃおやすみなさいカッターさんっ(逃げるように布団にもぐりこむとすやすやと眠った) --
リオ
あぅ…道中なのに二人も死人が、同行者の方は残念でしたけど…でもカッターさんがご無事で安心しました
とりあえず、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね --
リオ
阿部さんが盾になってくれなかったら危なかった…リオの方もギリギリだったみたいだね。
…うん、お互い無事に新年を迎えられてほんとによかった。あけましておめでとう、こちらこそよろしくね!
…そうだ、この機会にお隣さんなんかに挨拶してこようかな? --
カッター
阿部さん…何人居るんでしょうね。僕のほうはまさかコボルドで苦戦するなんて、お恥ずかしいです
あ、そうですね。せっかくですからお隣さんだけでも挨拶しておきましょうか --
リオ
ん、じゃあお隣さんだけ行ってこようかな。…まぁ冒険の方は、病み上がりだから仕方ないよ。のんびり成らしていこう、ね
…魔術に詳しい人ならリオの身体、安定させられるのかなぁ…今のままじゃやっぱり少し心配だね… --
カッター
というわけで軽く二人ほど挨拶に行ってきましたけど…やっぱりお蕎麦とか持っていった方がよかったでしょうか?
魔術に詳しい人は…知り合いに居るには居るんですけどその、頼みづらくて --
リオ
ん、一応クッキー置いてきたから大丈夫かな…?(正月にそれもどうかと思うけれど)
んーそっか頼みづらいか…僕らみたいな半可通じゃどうにもならないよね…うーん…
(買いすぎて余ったクッキーを一袋あけて齧りながら) --
カッター
一応今のままでも半分ぐらいまで減っちゃうでも無い限り特に支障があるわけでもないんですけど…やっぱり不安ですよね
仲直りしたいんですけどね…あの人とは、僕が一方的に突き放しただけですけど
あ、余ったのなら僕もひとつ貰ってもいいですか?(答えを聞く前に袋に手を伸ばしながら) --
リオ
あ、ごめんごめん(袋の口をリオの方に向けながら)
……危なくなったときは僕がどうにかするよ。…うん、だから大丈夫…だと思う --
カッター
わかりました…それじゃあもしものときは頼りにさせてもらいますね、カッターさん
とはいえできれば心配なんてさせたくはありませんけど…
(差し出された袋に手を入れ、クッキーを一枚取り出しかじる)うん、美味しいですこのクッキー --
リオ
ん、そだね。何事もなければそれが一番…(新しくクッキーを一つとって口に放る)
ホントおいし…ご挨拶用に良いの買っただけあるね。余ったらまた機を見て挨拶周りにいこうかな。
…っと、しまったもうこんな時間か。それじゃそろそろ寝ようかな?…(ふとリオの目に視線をやる) --
カッター
あ、そうですね。もうこんな時間に…名残惜しいですけどそろそろ電気を消しましょうか
(手早くパジャマに着替えベッドにもぐりこむと、ぎゅっとカッターの手を握り)えっと…今日もいっしょに眠ってもらえませんか?よければ手も繋いで… --
リオ
………ん。(返事代わりにぎゅっと手を握り返して布団にもぐりこむ)……それじゃ、おやすみ。リオ
…また明日もこうして過ごせますように… --
カッター
もちろん。すごせます…すごせなきゃヤですよ(明かりを消すと、もぞもぞと布団の中を動きなるべく体を寄せ合えるよう近づき)おやすみなさい…カッターさん --
リオ
メリークリスマスですカッターさん、今年はお疲れ様でした…無事にカッターさんと年越しを過ごせそうでよかったです
ってあぅ…明日巨大ですか。せめていっしょだったらよかったのに、心配です…無事に帰ってきてくださいね --
リオ
ああ、メリークリスマス。こうしてまともに年末を過ごせるのは久しぶりな気がするね・・・
僕は武器を、リオは防具を拾えて順調な一年だった。…巨大怪物くらいきっと平気だよ。昔も戦ってたんだし、ね --
カッター
?
前にカッターさんにメリークリスマスって言ったの何年前でしたっけ…少なくとも去年は言えませんでしたし
だからこうやってカッターさんがいてくれるのがすごく貴重な気がして…とっても幸せです
…やっぱり心配ですけど、わかりました。カッターさんのことを信じて帰りをお待ちしてますね --
リオ
一応2年前、になるのかな。…でも君の事を覚えてない間も訪ねてきてくれて…本当にありがとう
…ん?もしかしてアパートの方でもパーティーやってるのかな…? --
カッター
?
僕が勝手に押しかけただけですから…お礼なんてよしてください
アパートのほうは、一応僕は挨拶しておきましたけど気にしなくてもいいと思いますよ。人もそんな集まってないですし --
リオ
ん、そっか。じゃあこちらはこちら(リオの部屋)でノンビリさせてもらおうかな。
うーんじゃあお礼はなくとも何かクリスマスらしい、プレゼントくらいは・・・しまった、何も用意してないや・・・
リオは何か欲しいものとか、ない? --
カッター
?
欲しいものですか…強いて言えばカッターさんです
だからカッターさんがここにいてくれれば、それが僕にとって一番のプレゼントになりますから気にしないでください
そうだ、さっき友達からもらったシャンメリーがあるのでいっしょに飲みませんか? --
リオ
うぐ……相変わらずリオは結構ギリギリな発言をするね…人に聞かれちゃうよ
……(考えたら僕とリオって結構微妙な距離だなぁ)……っと、シャンメリー良いね、うん、頂くよ
っと、そういえばグラスはどこかな…?(部屋を見回しながら) --
カッター
?
あはは…ごめんなさい、一人全力でポーシャってる人が居るの承知で言っちゃいました
……あ、はい。グラスは台所の方にあるのでちょっと取ってきますね --
リオ
(二組のグラスを持ってきてテーブルに置き、そこへシャンメリーを注ぐ)お待たせしました。それじゃぁ改めてメリークリスマスですカッターさん…今日は静かな夜ですね --
リオ
…ポーシャ!? えっ だ、誰!?(あわててきょろきょろしつつ)
うーん…やっぱり集合住宅だとそういうこともあるよね、うん。っと、ありがとう。(グラスを受け取って)
…うん、改めて、メリークリスマス。(と微笑むと手のグラスを軽く掲げ、リオの方に差し出す) --
カッター
?
千里眼使ってるらしいですから…周りにはいませんよ。それにただ聖夜を祝っているだけですから慌てることもないです
(相手のグラスにカチンと自分のグラスを当て祝杯し、グラスの半分ほどを飲み干す)……僕は、今の微妙な距離感に居心地のよさを感じていたりするんですけど…カッターさんは嫌いですか?こういうの --
リオ
……ふう。(レーダーのスイッチを切る)
ん、いやリオが良いならいいんだ。束縛しちゃうのもなんだし…
…ちょっと周りを見て物思うところもあったんだけれど。うん、僕らは僕らなりにやればいいんだよね、フフ(グラスに口をつけ、感嘆の息を漏らす) --
カッター
僕は束縛されるのは必要とされているって気がして好きですし、それがカッターさんなら尚更です
もし僕がカッターさんに必要とされるならそれは僕にとって何よりも幸せなことですから
それに束縛なら僕がカッターさんに対していつもしちゃっていることですから…たまには束縛し返して欲しいんですよ?
周りのことは…たまに僕も気になっちゃいますけど、それでもやっぱり気にしなくてもいいことなんだと思いますよ --
リオ
ん、んんーそっか…うーん…(腕を組んで考えこみ始める) …ううーん…(腕を組み替えつつ続行)
…よし、それじゃときどき束縛…してみようかな、フフ というかもうしてる気がするけれど…
だめだ、束縛ってなんだろうとか思い始めちゃった 一度死んでちょっとボケちゃったかな?あはは…
んー……(立ち上がり、リオの後ろに回ると首に腕を回して抱きついた) …束縛。…いやなんか違うなこれ… --
カッター
?
//夜も更けてきたときにごめんね!眠かったら言ってね! --
カッター
?
(抱きつかれた腕をぎゅっと抱きつき返し)大丈夫です、これでも合ってますから…このまま一晩中でも抱きついていてもらいたいですけど、そろそろ二時になっちゃいますしそろそろおやすみにします?
今日は…ありがとうございました。夜遅いってわかってたんですけど、カッターさんと長くお話できたのが嬉しくてつい…
…そうだ、今更ですけどクリスマスプレゼントを貰いたいかな、なんて…えっと、カッターさんに添い寝して欲しいんですけど…ダメですか? --
リオ
//あ、僕のほうは全然眠くないですから気にしないでください --
リオ
ん、り、リオがそれでいいのなら…。 …じゃあ僕からもリオにプレゼントの催促。
…添い寝ついでに手、繋いでもいいかな…? --
カッター
?
はい、もちろんです。カッターさんがしたいのなら何でも(パジャマを頭から被りながら返事をし、ベッドの中へもぐりこむ)
これから眠るのに…何故かどきどきしちゃいますね --
リオ
…ん、…うん…ちゃんと眠れるか心配だ…(義手のメンテもしないままに寝支度を済ませ、リオの隣へもぐりこんだ)
………えーと。それじゃ、おやすみ…リオ。(ランプの火を消し、リオの身体に手を回して目を閉じた) --
カッター
?
はい、おやすみなさいカッターさん…よい夢を(寝息が聞こえるぐらいまで近づき、手を取り抱きしめるようにして握ると同じようにゆっくりと目を閉じた) --
リオ
来月静森さんたちがお世話になりますね --
し
?
(ああ、これやっぱり依頼書の見間違いじゃなかったんだ・・・)
はい、よろしくお願いします、……左手さん。 --
カッター
?
お帰りなさいカッターさん。魔導器二個目ですね、羨ましいです…
あと大家さんが帰ってきたので今日からは野宿をしないで済みそうですよ --
リオ
う、ごめんうとうとしてた…!ホントに、どうしてこっちにばかり来るんだろうね…一個あげたいくらいだよ
それはそうとお疲れさま、無事で何よりだ …大家さんのとこ、挨拶に行ったほうがいいかな? --
カッター
?
あぁ、そうですね…表札にカッターさんの名前も入れて欲しいですし、行ったほうがいいかもしれません
面倒なら僕が言いに行きますけど、大家さんまだ少し忙しいみたいですし
あと、眠かったら眠ってもいいですので、体は大事にしてくださいね --
リオ
ごめんね…でもちゃんと自分で伝えに行ってくるよ、挨拶もしておかないとね
…ありがとう、リオ --
カッター
?
ギミックみたいなものを見ると改造だとかしたくなるのが男のサガ。うひょー --
エイミィ
?
黒いメガデウスの腕なんか素敵ですよねー、 いや僕には分からない趣味だけれど
……おっと、改造はダメだよ。元に戻せなくなったら困るからね。 --
カッター
?
むー・・・残念。・・・取り外せたりできたら完全な別パーツで換装パーツとか作ってみたいけどね --
エイミィ
?
義手だから外すことは勿論できるんだけれど…(しまった、それを知られたら何だか凄いことされてしまいそうだ…!) --
カッター
?
(ピコーン!)なるほどなー、できるのかー。・・・うむ、なんだかオラワクワクしてきたど!うむ、ありがとねー!うひょー(テンション高いまま帰っていく) --
エイミィ
?
はは、は……ええ、それではまた。次はお茶くらいは出しますね。(一抹の不安を覚えつつ笑顔で見送った) --
カッター
?
変形ギミック!?凄いですわね・・・腕からミサイルは出ますの?サイコガンはでますの!?…はっ、ごはんですわ。宜しければ来て下さいな --
ナンデスノ
飛び道具は残念ながらちょっと…換装すればどうにかなるかもしれませんが
ああそれにしてもどうしよう……大丈夫かな、是非お伺いさせていただきます --
カッター
?
義手かっこいいね。変形ギミックがあればもっとかっこいいよね --
ルルーシュ
やぁ、こんにちはルルーシュ=ッポイ君、 実は画像の変形後だったりするんだ…変形前も載せとこうかな? --
カッター
?
うーん、来月も組めないみたいですね…やっぱり量産のせいなんでしょうか?とりあえず今月もお疲れ様でした
あと、どうやら今月も大家さんが帰ってきてないみたいです…ごめんなさい --
リオ
リオもお疲れさま。…アイテムはよく拾えるのに、肝心なところで運が悪い…この弓どうしようかな…魔道書をあげられたらこっちを装備するのに
まぁ、きっとそのうち組めるよ。だから誰かのせいと思うのはなしにしとこう、ね(と微笑んで頭を撫でる)
うーん大家さんは忙しそうだね…表札がそのままなら、前のように使っても大丈夫…かなぁ…? --
カッター
?
墓守の適正は魔法だそうですし、今のままでいいと思いますよ。それに、カッターさんと同じなほうがいっしょに組みやすそうな気もしますし
(撫でられて幸せそうに顔を緩ませながら)そうですね…そのうちに期待しておきます。アパートのほうは合鍵もありますし、今日も帰ってこなそうなら勝手に入っちゃおうと思います --
リオ
そっか…そうだね、じゃあこのまま弓は使わずに行くことにするよ。フフ…
ん、じゃあ今日はゆっくり寝られるかな?冒険から帰るのが楽しみだね!…まぁ、大家さんに一言伝えられればもっといいんだけれど --
カッター
?
(ヌッ)機械人間がいると聞いてやってきたんぬ --
エイミィ
?
こんにちはエイミィさん、酒場ではよく拝見していました。せめて
融機人
(
ベイガー
)
とお呼び下さい(ニッコリ) --
カッター
?
髪の毛を黒く染めたらまんまキノさんっぽい
(ドキッ) …さっきの酒場での、ですよね…フフ、ありがとうございます
(中の人の主なテキストがキノ画集でして…) --
カッター
?
こうですか?
わかりません!
…手ぇ早ー!?うう、こうして見るとやっぱりそのまんまッポイ…!…髪、伸ばそうかなぁ --
カッター
?
いや無理して伸ばさなくても…性別も違うしさ
…考えたらそれもそうだね。うん、ありがとう!
(アームが喋るようになる設定は静かに闇に葬られた) --
カッター
?
俺、元絵もトレスかコラかと思ってた。ごめん(上手い的な意味で
(ポーズはサモン4のフェアのトレスみたいなもんです!でもありがとうございます!) --
カッター
?
あぁ…次はレーヴァテイルだ…
(そんな…普段着が全裸のお母さんキャラを描くなんて不謹慎なこと…) --
カッター
?
最近40件から挨拶に来たぜ!いやあ、格好良い義手だね。俺も腕もげたらそんなのにしようかな…。
トラブルや悩み事相談があったら騎士団の円卓までよろしくね! --
グリングルベルド
2008-05-30 (金) 19:57:26
やあ、どうもこんにちは。…重いし町で目立つしあまりいい物でもないよ、これ
…フフ、でもそう言ってもらえると少しは気が楽になるかな。
ええ、その時は是非頼りにさせていただきますね。ありがとうございます、騎士様。 --
カッター
?
よっすゥ!名簿欄からなんとなく挨拶しに来て見たぜッ!!
ちょーイカシてるナ!そのロボットアームゥ!!燃えるッ!燃えるぜェ!
あ、オレ?オレの名はアルトッ!通りすがりのスーパーヒーロー兼お茶の間のアイドルだッ!フハハハハハ! --
アルトくん
2008-05-30 (金) 19:47:35
やぁ、これはどうもヒーローさん。僕はカッターといいます、よろしくね。
できればフツーの人の腕の形した義手が良かったんだけど、こんなのしか無かったみたいで…ううっ
…良かったら、君もちょっと腕をもいでコレ付けてみる?…なんてね、フフ --
カッター
?
ちょっとテストです。 --
カッター
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Last-modified: 2008-09-07 Sun 03:33:05 JST (5892d)