名簿/143601
- ♪Are you going to Scarborough Fair ?(囁くように歌いながらプレートを一枚外し、ポケットにしまい、新しいプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- 「…ふん、戯れ歌か」「我らに不可能な仕事はない」「恋人になってはもらえんがな」
「だからオチをつけるな!」「一人でスカボローフェアにでも行ってこい!」「一応、それが俺の役目だと思って…」 -- トリニティ
- えーと、次回こちらのデルタスリーさんと一緒に冒険なんですけど…どの方、でしょうか?皆さんご兄弟ですか?
と、とりあえずお互いがんばりましょうね!無事に帰ったら皆さんでおうどんでも食べに来てください!サービスしちゃいますから! -- カナ?
- 「我らは三人にして一人(手を差し出す)」「別に区別する必要はない(手を差し出す)」「ウ・ドゥーン…聞いたことがある…(サイン入り色紙を差し出す)」
「「だから、握手会ではないッ!」」 -- トリニティ
- …来月は…きっと…厳しい戦いになる…ベータ…わかる…
…ベータ…死ぬ気で…がんばる…よろしく…デルタスリー…(そう言ってデルタツーと握手する) -- ベータ?
- 「ああ、よろしくな(手を差し出す)」「トリニティは完璧だ、安心しろ(手を握り返す)」「サインもしようか?(色紙を差し出す)」
「「握手会ではない!」」 -- トリニティ
- ♪花の憐れ(呟くように歌いながらプレートを一枚釘抜きで外し、ポケットにしまい、新しいプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- 「…歌、か」「また歌か」「新しいプレートか」
「よく分からんな」「おかしなヤツだな」「マメなヤツだな」 「「「まあ、好きにさせておこう」」」 -- トリニティ
- 三人一組?…効率は良いわね。私はインビジブル。喧嘩しないのを…祈るわ -- インビジブル?
- 「右手と喧嘩する左手があるか?」「我らは三人にして一人」「そういうことだ、不可視の暗殺者」 -- トリニティ
- ♪It followed her to school one day(扉に『43-601:デルタワン』『43-602:デルタツー』『43-603:デルタスリー』と彫られた金属製のプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- 「なんのつもりかは判らんが」「あって邪魔になるものでもない」「好きにさせておこう」 -- トリニティ
- んだよここもハズレか……金魚の糞には用はねぇぜ。ま、オレと遊びたいって言うなら話は別だがな
んじゃ、もうこねーと思うがまたな -- デルフィー?
- 「ハズレか」「金魚の糞か」「相手の力量を測ることもできんのか」
「「「死ぬのも当然だな、欠陥品め」」」 -- トリニティ
- 256のリンセイだ、養成所の仲間を回ってる。
仲がいいのはいいことさ、どんな形であってもな。 -- リンセイ?
- 「養成所の仲間か」「甘いなリンセイ」「信じられるのは己のみ」
「「「我々は三人で一人だがな」」」 -- トリニティ
- 管理番号43−601.43-602.43-603、トリニティ・シノンデル、男、15。(手帳を閉じる)
小隊運用を想定してる?(手帳に何か書き入れ、閉じる) -- リシャ?
- 「スパイにしては露骨過ぎるが」「趣味であれば危機意識が足りん」「管理者の疑念を招くぞ」
「「「注意することだな、リシャ・ラシャ」」」 -- トリニティ
- デルデルトリオー。温泉のお土産持ってきたぞー(変な提灯を各自1つずつ渡す)
おれっち今回サボったから来月ゴブリン倒してこいだって めどいー -- ディティーナ?
- 「必要ない物だが」「受け取っておこう」「感謝する」
「面倒だろうと」「命令は絶対だ」「従え」 -- トリニティ
- ・・・いま・・・なにか・・・消えた -- ヨツキ
- 「問題ない」「単なるノイズだ」「我々に不協和音は不要」 -- トリニティ
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