名簿/175872
- ・・・ローナ・・・帰って、これなかったか・・・。
・・・理不尽だ!あまりにも・・・!今は・・・安らかに眠ってくれ。 -- アロエリーナ閣下
- 安易な武器の持ち替えは危険だローナ!まずは1つの武器を習熟するんだ!具体的にうと上級者まで -- アロエリーナ閣下
- くっ 見つかったか…!
しかしそうはいうがな。今使わずしていつ使うというのだ。 今ならまだ私にもチャンスが… それに折角手に入れたのに… もったいない… -- スアローナ
- ベアったら吾輩泣くんだけど -- アロエリーナ閣下
- 今ならまだ攻撃力の差もそれほど開いていないし、簡単な依頼なら心配は少ないだろう。
魔法の攻撃力さえ追いつけば、もう近接、射撃、魔法すべての熟練度が並ぶことになる。 今後どの武器が手に入っても付け替え自由だぞ!夢のようじゃないか!(考えが甘いって話だ) -- スアローナ
- 16歳の誕生日おめでとう、ローナ。盾も拾えたようだし冒険は順調のようだな!
これはプレゼントである。多分似合うと思うぞ! -- アロエリーナ閣下
- そうか、そうだったな…ここに来てもう一年経つのか…。
時が過ぎ行くのは本当に早いな。まるで風だ。 ん、これは…… 不思議な形の飾りだな。(言いながら、付ける) …似合うか? しかし、誕生日を祝われるのは悪くないな。お前の時はすっかり見逃してしまったが…次はしっかり祝ってやるぞ? -- スアローナ
- すまんな、ローナ、余り足を運んでやれないで・・・だが吾輩はいつも見守っておるよ・・・ -- アロエリーナ閣下
- いや、本来ならこちらから出向くのが礼儀。気にすることはない。
しかしそうだな…そろそろ本気で差が広がってきている気がする。このままでは立場すら危ういか… -- スアローナ
- おはオーガ!勇ちゃんだホ!噛んだお姉様可愛いーーーー!!!!! -- 勇
- 流行らんと言っている!そして噛んでなどいない!断じて!!
私の所に来る前にアロエリーナの所に行って来い!それとお姉様は禁止だー! …ハア、ハア、つ…つかれる…(ぐったり) -- スアローナ
- こっちも大丈夫か・・・(辺りを見回しながら) -- アロエリーナ閣下
- ……?なんだ、不審者でもでたか。
見る限りお前の方が不審者のようだがな…。心配せずとも、不逞な輩なら私が自ら切り捨てる。 そのくらいできないようでは冒険者は勤まらんからな! -- スアローナ
- 少し遅くなったがバトルアックス入手おめでとうである!
良い武器に恵まれたな。これからもがんばれ! -- アロエリーナ閣下
- すこし遅くなったが、ありがとう。
ああ、これがあれば巨大な敵がいつ出てきても問題ないはずだ。ふふ、楽しみだな! といいつつ弓にも浮気する私。剣の称号も欲しい私。 魔導器が手に入ったらきっと漬かってしまうであろう私。…意外と浮気性だな、私は。 -- スアローナ
- 私はスレをageました --
- 私はスレをageました --
- 大事なことなので2回言ったと?
うむ、確かにあれは失態だったな……猛省せねばなるまい。 -- スアローナ
- 先月酒場で見かけたので、うりひゃー -- グジラ?
- おお、これは!中々に上手く描けているじゃないか!…うむ、良い出来だ。いい腕だな!
…時に、アロエとは食せるものらしいな(シミターの刃に指を滑らせながら鉢植えを見つつ) -- スアローナ
- ムギチョコのお礼にこれを置いて行くんじゃよ -- アロエリーナ閣下
- なんだ、これは。見当がつかんな…食べ物なのだよな?ふむ。 -- スアローナ
- はちみつ漬けじゃよー。美味しいぞ! -- アロエリーナ閣下
- ほう?はちみつ漬け…なにを漬けているんだ、アロエか?(口に入れながら) -- スアローナ
- 無論アロエである!たーんとおたべ! -- アロエリーナ閣下
- おお、……確かにアロエだ。まあ初めて食すのだが。
ん、旨いな…うむ、これはいける…うむうむ。(何処からか取り出した酒を飲みつつ黙々と食べている) -- スアローナ
- ナチュラルに酒のんでるー!?(ガビーン!
大丈夫なのか!? -- アロエリーナ閣下
- 心配するようなことか?ん、いや都会の風習は知らんがな…私の故郷では十にもなれば普通に飲んでいたぞ。
(思い出しているのかどこか遠くを見るような目になり)大人たちに交じって飲み比べもよくしたものだ。勝てたことなど一度もなかったが。 弱いわけではないんだがな…アレ等が強すぎるのだ。アロエリーナは酒に弱いのだったかな? 飲まし潰してみるのも面白いか…(悪戯っこのように笑いながら) -- スアローナ
- うーむ、なんとも豪快な故郷だな。流石にそこの大人たちは皆酒豪だろう
酒を飲むとろくなことにならないから自重してるのだ・・・(遠い目する鉢植え む、むりやりはいかんのじゃよー!? -- アロエリーナ閣下
- ほう、ろくな事にならないとな。興味深い話だ。なんだ?酒乱なのか?
あっはっは、無理にとは言わんよ?……言わんとも(言わずに鉢植えに酒を注ぎ込む) -- スアローナ
- あ、やめ・・・きゅう(酒を注がれ目を回している鉢植え) -- アロエリーナ閣下
- (目を回す鉢植えをじっと様子見)
……ふむ、大きな変化はないようだが。時間差か?(はちみつ漬けを摘みながら鉢植えを覗き込みつつ) -- スアローナ
- うー・・・最近酒を飲む機会もなかったからガツンと来たぞー・・・(弱る鉢植え
次の機会までには少しのめるようにしとくんじゃよー・・・ガクリ(意識を失ったようだ -- アロエリーナ閣下
- ……うむ。(気絶した鉢植えから目を逸らしつつ)
次はもう少し飲みやすいものを用意しておくか…。 -- スアローナ
- あっと。こっちに顔見せるの忘れてたわ。ふぅん、なんとなく大人びた印象だけど15歳なのね。
あんまり無茶するんじゃないわよ、せ、せいぜい長生きしてその… あ、アロエを喜ばせなさいよね!? -- アロエリーヌ?
- …………(しまった、といった顔。手で額を押さえている)
すまなかった、挨拶に行くのをすっかり失念していた。失態だな…。 ん?大人びた、か。いや、言うほどのものではないのだ。単に固いだけだ、私のは。 (きょとんとエリーヌを見) …っく、あっはっは!いや、失礼。そうか、なるほど。 そうだな。長く生きねば為すべきことも成せん。せいぜい、長生きさせてもらうとしよう。 無論、お前もな? -- スアローナ
- さて、まずは会いに行かねば話にならんな。 -- スアローナ
- 吾輩から会いに来たのだがさてどうしよう -- アロエリーナ閣下
- む、これはご足労を。しまったな…印象は最初が肝心だというのに。
まあやってしまったものはしょうがない。さて……どうしようか。 -- スアローナ
- 二人して困ってても仕方ない、とりあえずこの鉢植えを置いてゆこう つ
これがないと色々と困るものでな。とりあえず今日はお互い顔見世と言うことで・・・すまん、もう寝る時間だ・・・ -- アロエリーナ閣下
- 2人で見合って困るというのもな。立場で言えばおかしくはないのだが…ある意味ではおかしな話だ。
と、この鉢植えは…ふむ。部屋においておけば良いのだな?分かった。 ああ、そうだな。睡眠は大事だ。どれ、私も眠るとしよう… -- スアローナ
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