名簿/219780
- おいマジか…にいさんまでかよ…そんな…(沈痛な面持ちで菊の花を手向けた) -- ヴィクセン?
- 散らしが投げこまれた
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- でかく…なれないです…
うくっ、がっくりです -- ヴェラ
- (ぶらぶら彷徨っている)お、元気そうだなにいさん。よかったよかった -- ヴィクセン?
- ん……お前さん、そうかい
ああ、何事もなしで結構だとも -- 半兵衛
- いよっす!半兵衛兄さん元気してたー? ははは、どっちが年上だって? いーじゃん、そんなのっ!
俺はデオチてションボリしてた! 今度リハビリ付き合ってよ(シュシュッとシャドーしながら) んじゃ、デオチNINJAをこれからもよろしくだわー -- 風流?
- いや、聞いてないが
ああ、軽くでよければ付き合おう。ん、がんばって出オチてくれ …忙しい奴だな -- 半兵衛
- (扉に大きな文字で落書きがしてある)
バァー) 間違ったのです!バカー!
- (大きく溜息をついて雑巾を取りに行った) -- 半兵衛
- (へのへのもへじと描こうとして思いとどまった自分を褒める忍者であった) -- 面?
- (ものめずらしそうな目でハンベエを見ている)
この前酒場で見かけた人…すごく身長伸びてるです ちょっとうらやましです -- ヴェラ
- うん?うらやましいかね、こんなもんが
ま…こんな変な体質にならんくても、嬢ちゃんもその内でかくなるさ(無責任) -- 半兵衛
- やぁ兄さん、こないだはさんきゅ− これお礼ね(自分で作ったらしきクッキー 一部半割れ) -- ヴィクセン?
- なになに礼には及ばんさ。へぇ、見かけによらず器用だな、ありがたく貰っとくよ -- 半兵衛
- いよっす!闘技場のバトルちらっとだけど見たぜ? 何あのでかくなるやつ!
真似できない技ってあれかっ すげーかっこよかった…… -- 風流?
- んあ?居たんかいお前さん。あーそうかい、そりゃどうも
一応企業秘密なんでな、内密に頼むぜ――つってももう意味ねえな、まあいいや -- 半兵衛
- 枝を再利用する俺だ!(果物の入った箱を投げつけつつ)5月は枇杷がうまいんだってさ 食うといいぜ
何やら葉っぱも煎じたりなんだり使えるらしいから箱に詰めてみた! いわゆる、誕生日の祝いってやつだ! 野郎に貰ってもうれしくないだろーけどなー にゃははっ! -- 風流?
- ほう、こいつは良い、こんな異国で枇杷が食えるとは思わなかったな
なあに、旨いものは誰から貰おうと旨いもんだ、ありがとさん -- 半兵衛
- 発情薬が振り撒かれた
- そいつは蟲の仕業ですな
- (
迷ってる ランダムってる) ……ぬう、立ち並ぶ女の園を駆け抜けること23件 まだ男の冒険者は死滅してなかったのか(秘境探検の如くボロボロの格好で) -- ヴィクセン?
- なんでそんなナリになってんのかは面倒だから聞かないでおこう
ん?女は嫌いかね、お前さん。衆道の気でもあんのか -- 半兵衛
- そんな冗談を言ってるバヤイかね兄さん、試しに周辺のIDナンバー見回して見るといい 女だらけとか言う次元じゃない、女しかいねぇ(強調略)
ここまで来ると目の保養とか通り越して居辛れぇんだ、なぁ俺はもしかして女で登録するべきだったのかい -- ヴィクセン?
- 結構じゃないか、むさ苦しい野郎に囲まれるよりかよほど良い
そういうもんかね、俺みたいな適当な人間にはむしろ居心地いいくらいなんだがな 今からでも遅くないんじゃないか、近頃じゃ「そういう趣味」も珍しくないって聞くぜ -- 半兵衛
- おかしい、俺が抱いていた冒険者象は間違いだったのか いや確かにフリーダムなんだがこのフリーダムさはちょっと違くないか と言うか今さらそんな\あざとい!/趣味の奴ありふれ過ぎててちょっとねーというか俺はノーマルなので断じて断る(女装&ショタの群れを見つつ)
うん、そして俺は初対面の通りすがりの人に唐突に何を言ってるんだろうな 邪魔したね、それじゃ(またどっかに迷って ランダムりに行きました) -- ヴィクセン?
- うん、まあ俺もそのケは無い。可能性の一つとして提示したみたんだが、無理なら仕方ないな
気にすんな、変わり者ならそこそこ見慣れてる。ああ、気をつけてな -- 半兵衛
- (居酒屋で相席になっていた男の顔がいつの間にかへのへのもへじになっていた)
お久しぶりですね、半兵衛殿 あれは何年ほど前のことでしたかねぇ … おっと、一杯いかがですかい (そう言うと徳利を揺らした) -- 面?
- (顔面の変貌に気付くと幽霊でも見たかのような目つきになる)
脅かすなよ面、まだ生きてやがったかあんた(そう言って手にした杯を徳利の前に出す) 俺がまだ餓鬼の頃だ、あんたは変わんねえ…つーのも変だな 変わったかどうかさえ分かりゃしない -- 半兵衛
- 変われないのですよ、いやはやこれも私の辛い所、ですかねぇ…(杯に酒を注ぎ、少し寂しそうに呟く)
そうですか、ご活躍は風の噂で聞いていまよぉ まぁ、此処は遙か西の国。世ほどの事がない限りは大丈夫でしょうに 所で術の方はご健在で?(酒を飲む素振りをして、のの字の目で半兵衛を見る) -- 面?
- 活躍、ね…(皮肉めいた言葉を聴きながら酒を口中へ注ぐ)
こんなとこまで追ってくるとは思っちゃいないよ、そんな事は誰の得にもならない ああ、体質なんてそうそう抜けるもんじゃない、何よりこれが飯のタネだ、他にはなーんもできやしない あんたの器用なとこ「だけ」は羨ましいよ(杯を差し出して「もう一杯」と要求する) -- 半兵衛
- ふふふ、だいぶ言われる様になりましたねぇ。(先ほどと同じようにお酌をして)
私はお面を掛けることしかできませんよ、それいがいはなぁーんにも… おっと、こんな面白みの無い顔よりも別嬪さんになってお酌をして差し上げましょうか?(くすりと面の奥から笑い声が漏れる) しかし健在でしたか…貴方の術には私も大分勉強させていただきました 特に体の伸縮にかけては えぇ、素晴らしいものがありますねぇ(串を摘み食べるそぶり、しかし本当に美味そうに食べるふりをする) -- 面?
- 気色悪い(ただ一言で断って、くっと杯を傾ける)
そう思うならここの勘定はあんた持ちな、授業料をもらった覚えは無いからな ごちそうさん(軽口めいた言い方で、本当に勘定を押し付けて席を立つ) -- 半兵衛
- おやおや、釣れないですねぇ えぇ、それでは(これは参ったと笑い勘定ーっと誰かの顔で店主に声をかけたのであった) -- 面?
- ……この男、出来る(暗闇から染み出すように姿を現す鬼面の男)
このような遠方で忍を見るとは…里を追われたか、大層な任務の途中か。どちらにせよ、この地では意味のないことだが(面の奥で薄く笑うのが気配で分かるだろうか) -- 迅狗?
- そいつはお互い様だ、詮索しなさんなよ。にしても、こんな土地によくもまあ同業が流れてくるもんだ -- 半兵衛
- NINJA臭を嗅ぎつけてシュシュッと参上!NINJAマスター風流だぜっ!(どこかから飛び降りてきてズァッ)
これからの時代を作るNINJAに挨拶回りしてたんだ あんた、NINJAだよな?(割とフツーっぽいので疑問に思ったようだ) -- 風流?
- んお? ああ、まあ、忍者的なものだ、だいたいそんな感じ -- 半兵衛
- なんて大ザッパーな…… ま、俺も適当さじゃ上位ランカーだけどなっ!
世の中NINJAに厳しいらしいから、金鉱引かないように祈ってるぜ! 面白い術とかあったら教えろよなっ! -- 風流?
- 虐げられてんのかね、そいつぁ初耳だ、ありがとさん。生憎と一芸馬鹿でね、こいつぁなかなか真似できんよ -- 半兵衛
- …(この人…凄い忍者な気配が…!)…(ただものではない…)…(柱の影から隠れきれないまま観察している) -- 菊花
- ・・・お姉ちゃん、はみ出てる -- 半兵衛
- えっあっ!?……よ、よく気付きましたね!…貴方はただものではない…忍びの気配を感じました! -- 菊花
- いや、気づいたっていうか見えてたし
そう?見た目でわかったならお姉ちゃん大したもんだ・・・あ、鎖帷子着たまんまだわ まいっか、別にばれても支障は無いし、と、何の話だっけ? -- 半兵衛
- (見えてたし と言われカァっと赤面して恥ずかしくなり)………えっ…あっ…その…えっと…………ズァッ!(土遁で地面に潜って逃げ帰って行った) -- 菊花
- 逃げんのは上手いのにな・・・下手なんだか何なんだかよくわからんな -- 半兵衛
- にゃぁ -- ハンゾウ?
- 猫の子か・・・煮干、喰うか? -- 半兵衛
- ガジガジ -- ハンゾウ?
- (なでなで) -- 半兵衛
- がぶぅ -- ハンゾウ?
- (手を噛まれたままハンゾウの目を凝視) -- 半兵衛
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