名簿/22288
- (霊圧…微妙! だけど突貫します!)こんばんは、初めまして。今naviを使ってひたすら隣の人の所に遊びに行ってます
…居るのかな -- カナメ
- む・・・気がつかないうちに誰か来ていたか・・・悪いことをしたな -- シロコ
- 身体変化薬が振りまかれた
(効果、期間などは任意 身体に何かしらの変化が起こります) --
- なぜ私のような辺境地に薬が・・・効力も切れているようだ、明日のゴミにでも出してしまおう -- シロコ
- 散らしが投げこまれた
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- む、チラシが入っている…これは例のピザの?ほほう…特別キャンペーンとは どれどれ
たまにはジャンクフードというものについて学ぶのも良いかもしれないな(チラシを眺めながら) -- シロコ
- 『シロコへ。いきなりだけど冒険者復帰しました。最近、精神的に濁りが酷くなりつつあり、このままではいけないと冒険者として鍛え治すことにしました。
もう一つ、俺はシロコのマスターとしてふさわしくないと思う。自暴自棄になって身を売るような行いをしたりで、でももし、まだ俺をマスターと言ってくれるのなら、俺はシロコのマスターにふさわしい存在になるため生き続けるつもりです。 シロコを心配させるつもりはない、だからこそ俺自身を変えていかなきゃならない。そう思ったから俺は冒険者の世界に戻る。この手紙を読んでも、シロコは俺と同じように冒険者に復帰はしないでほしい。シロコが待っていてくれるから俺は頑張れるのだから。ありがとうシロコ』 -- エイミィ?
- ・・・!!当たり前だ・・・エクセル・・・私のマスターは・・・もう貴方だと決めたんだ・・・
いくらでも応援するさ・・・いくらでも・・・! -- シロコ
- 貴女も引退していたのですか…情熱の炎に怯えていた私とは違って随分と戦っていたようですねシロコ -- シンキオー
- シンキオーか、骨董屋の店主は見守らなくて良いのか?あの方はこの世界の時間の流れでは捉えきれない方だ -- シロコ
- とろいと言ってしまえばそれまでですが、あまり私が助けすぎても彼女のためにならないと考えて思い切っただけです、少なくとも商人という立場である以上日々の世界の変動を感じ取っていただいた方が良いですしね -- シンキオー
- それとはまた別の話だシンキオー、寂しがりの彼女のことだ、お前を追ってこの街に来ているかも知れない、探して冒険の手助けをしてやって欲しい・・・彼女もまた私たちの大切な人だ -- シロコ
- そういうことでしたか・・・いやはや、サブAIの思考とはこの程度です・・・その頼み、しかと聞き受けましたシロコ -- シンキオー
- (通信記録が残っています)
『マスターのこと、よろしく頼む。押し付ける形でごめんね。さよなら』 -- ブロチャオ?
- !?(あるはずのない心が痛む、掴まれて砕けて…シロコはその通信を事細かに解析し、そして、ブロチャオの「死」を悟る、表情は変えないものの、そこはかとなく悲しみに暮れているのは間違いない) -- シロコ
- おかえりシロコ、なんか情熱がそろそろ消えそうだね…あ、これ来月にうちの知り合いのベルモンド家の皆でパーティ開くっぽいから暇なら一緒にいく? -- エイミィ?
- ふむ…引退…お疲れ様、かな?ふふ…(にやにや -- エイミィ?
- む、エイミィか・・・ふざけた依頼をいくつも貰って腹に据えかねたので冒険者としての討伐は止めることにした、・・・?何かおかしいのか?(バニーの事を知らない) -- シロコ
- しってるかシロコ ここの酒場では引退者はバニーの姿をして皆から引退を祝ってもらうのと、以降、皆が冒険に行くのを無事を祈って見送るという重大な役目とならなければならないのじゃ! -- エイミィ?
- いや、あの、しかしだな・・・私のバニー姿など衆目に晒せるほど綺麗なものでもないと思うのだが・・・ -- シロコ
- …そっか…。じゃあ…俺だけのバニーになってほしいね -- エイミィ?
- エイミィの頼みとあらば・・・しかたないバニースーツだな、・・・ふむ、カタログを見ないといけないな・・・ -- シロコ
- ホイカタログ(スッ)。…みんないなくなっちゃうからさ、引退が嬉しいんだよね、俺。…お前は…いなくならないよね?もう -- エイミィ?
- ・・・どれも露出が激しいな、ああそれならつい手が滑って酒場に風穴を開けてきた、依頼を再開したくともさせてもらえないだろうな・・・ -- シロコ
- なにやってんのー!?(ガビーン)…どうせなら燃やしちゃってもいいのにね
…ゴホン!…これからずっと出迎えてくれるか?俺が帰ってくるのを、さ -- エイミィ?
- 久しぶりにカチンと来ただけだ、・・・もちろんだともエイミィ、貴方の無事を祈って待っているさ、「ずっと」な -- シロコ
- ありがとう。…前に俺がシロコに言ったよね、「何があっても必ず帰ってくる」って。
今度はその約束、俺が守る。絶対に、ね -- エイミィ?
- ああ、覚えているさ、・・・約束だエイミィ・・・その言葉信じる -- シロコ
- (ニッと笑い)シロコは約束を守ってくれたからね、必ず守るよ。あ、さっき言ったけどパーティ暇なら来てね、それじゃ、またね -- エイミィ?
- ああ、是非行かせて貰う、これからは時間が山ほどあるからな -- シロコ
- 毎度毎度俺の心臓に悪い依頼ばっかりだな!…おかえり(抱きしめる) -- エイミィ?
- 全くだな・・・こう立て続けにだと私もエイミィ達が気がかりでしかたない -- シロコ
- …お前は…いなくならないよな?…俺をおいていなくならないよな?(目には涙が浮かぶ) -- エイミィ?
- (思い切って抱き返してみる)・・・大丈夫だ、エイミィを置いて居なくなったりはしない、エイミィが居てくれれば・・・例え星の数ほどのワイバーンを相手にしても帰って見せる -- シロコ
- …(こっちも強く抱きしめる)その言葉…信じてもいいんだね?(涙がこぼれる ぼろぼろとこぼれる) -- エイミィ?
- もちろんだ、私は神姫、マスターの期待に応えられなくてどうする?(ぎこちなく笑ってみせる) -- シロコ
- …(さらに抱きしめる力が増す)ありがとう、シロコ。ずっと…俺のそばにいてくれる…? -- エイミィ?
- 居るとも、・・・いや居たいと言うべきだな・・・エイミィ、貴方が良ければ私は傍に居続けたい・・・・・・所でエイミィ、少し痛い・・・抱きしめが -- シロコ
- す、すまない!(バッと離れる)…ああ、俺の傍に…いてほしい。ずっと、これからずっと… -- エイミィ?
- ふふ、どれくらい「ずっと」だ?・・・言わずもがな、分かっている、ただ私はこの幸せを一人だけの物にしたくない、怪物に怯える人々のために出来ることが有る限り私はその者達の幸せを守る為にも立つ、前のマスターとの約束だがエイミィも同じ気持ちで戦っていると思う・・・故に・・・ -- シロコ
- …俺も戦い続けるさ。命あるものが平和に暮らせる世界になるまで…。シロコ、お前と一緒に、な -- エイミィ?
- やばいんすけど、イモリンの気が消えたんだけど -- 黒子
- 黒子も感じていたか・・・ボディをやられたか、あるいはCSCが一時的に停止しているだけでメモリは無事だと思いたいが・・・ -- シロコ
- 状況から察するにワイバーンも倒し損ねてるようだし、まずいな・・・
助けに行こうにも反応がない -- 黒子
- 私の追跡機能もアンテナを失ったせいでかなり落ちてしまった・・・最大索敵で停止中の神姫を見つけられる範囲は・・・1.2kmが限界だな -- シロコ
- それでも今の私よっかずっと役立つと思うんだ、うん・・・
イモリンに変化があったらよろしく頼むよ・・・ -- 黒子
- 了解した、イモリンの向かっていった方向へ飛んでみる -- シロコ
- すまんな・・・任せたよ(その場を後にする) -- 黒子
- 今月はとんでもない依頼だったようですね・・・生還できて何よりでした。
来月も、これから先も、無事に帰ってきてくださいね。・・・守るべきもののために。 -- イモリン?
- ああ、お互いにな、いいや、貴女は私以上に・・・これからもご無事であって欲しい -- シロコ
- もちろん、私も無事に戻るつもりです。
でも、シロコさんも私も、どちらがより大事なんていうことはないですよ。 自分も幸せになって、他人も幸せにする。それでいいじゃないですか。 だからがんばりましょう、お互いに、ね。 -- イモリン?
- うおおおおおかえりー!心配しまくってたんだぞー! -- エイミィ?
- ただいまエイミィ、危険な依頼でなくて本当に良かった、私はこうして無事だ -- シロコ
- まああれだけロボがいれば逆にこういう結果になるよな…とりあえずおかえり(ぎゅっと抱きしめる) -- エイミィ?
- (小さな声でボソッと呟く)・・・幸せ・・・エイミィのそばに居られる幸せ・・・多分これが私が守ろうとしている幸せなんだろうな -- シロコ
- ?(聞き取れていなかった)…まあ、こうやって皆と共に生きていくってのが幸せなんだな
あ、そうそう、なんかブロチャオが今日、闘技場で戦うみたいだけど…見に来る? -- エイミィ?
- (幸せに浸っていたことに気付いて少し恥ずかしそうに離れる)・・・ブロチャオが?観に行く、彼女の戦い振りは一度見てみたい -- シロコ
- そういえばあいつが真面目に戦うとこみたことないんだよね。けっこう楽しみだ -- エイミィ?
- 次の討伐ご一緒させていただくよ よろしく -- ツチクレ
- こちらこそよろしく、依頼が終わり次第挨拶に伺わせてもらう -- シロコ
- 新年のご挨拶に来ました。今年もよろしくお願いします。
あちらの画像データは、神姫センターのアイコンとして使わせていただいてもいいですか? -- イモリン?
- こちらこそ、今年もよろしくお願いします・・・ああ、あれで良ければ使っていただきたい -- シロコ
- 承知しました。黒子さんにもご協力をお願いしていますので、もうしばらくお待ちください。 -- イモリン?
- 名簿見てきたんよ・・・ごはんの気配はなさそうなんよ・・・ -- 黒子
- すみません、基本的に充電型です・・・ -- シロコ
- 遅くなりましたけど、センターに登録してきましたので、ご確認ください。
紹介文などはこちらで作成しましたが、直した方がいい場合はセンターの連絡板とか、 私やクロコさんにでも声をかけてください。もちろん、ご自分でされても結構ですし。 それから、アイコンがあればなお望ましいのですが、ここにある画像データは 現在とは少し違いますから(角的な意味で)、もし新たな画像があればそちらを使わせていただければと思います。 -- イモリン?
- ありがとう、画像は追って製作します・・・ -- シロコ
- ワイバーン討伐、先を越されちゃいましたね。でも無事で帰ってきてくれたことの方が嬉しいです。
・・・そういえば、白子さんは神姫センターに登録なさいます? 私かエイミィさんに言ってくだされば、登録しておきますが。 -- イモリン?
- 私は・・・神姫で良いのだろうか?体はイリーガルのままだ・・・ -- シロコ
- 元人間や神姫以外の登録者も多いですし、システム的には問題ないと思いますよ?
イリーガルということであれば、ずっとマスターなしで動いていた私も、ある意味ではイリーガルと言えますし。 前にも言いましたけど、ここではそんなこと気にする人はいませんよ。あなたはあなた、それでいいじゃないですか。 -- イモリン?
- あ、う、うん・・・(そうか、私は私としてこれから生きていこうと決めたんだ)・・・よろしくお願いする、イモリン -- シロコ
- はい、お願いされました。後でやっておきますね。
シロコさんがどう思っていらっしゃるかはともかく、私はあなたのことも「仲間」だと勝手に思っています。 だから、何かあったら時は頼らせてもらうかもしれませんし・・・ あなたも、「仲間」を頼ってください。 それじゃ、また遊びに来ますね♪ -- イモリン?
- 多くの冒険者を倒してるワイバーンも倒してきたか…さすがだ。おかえり -- エイミィ?
- いえ、これもひとえに他の冒険者たちとの協力があってこそ・・・私もここへ来て、戦っているイリーガルの裏から外を覗いていてそれを感じた -- シロコ
- …そういうこった。一人じゃ困難なことも仲間といれば乗り越えられる。それを忘れないでね -- エイミィ?
- 修復が終わったようですね。よかった。
エイミィさんはいいかたです、きっとシロコさんのことも大事にしてくださると思います。 改めて、私はbk.アーンヴァルタイプのイモリン・ザイコです。これからよろしくお願いしますね。 -- イモリン?
- ・・・と、来月はトロルですか。かなりの強敵と聞いています、どうかお気をつけて。 -- イモリン?
- こんにちは、エイミィにお名前はお聞きしている、例の一件でも私は相当世話になったとも、な、あなたも恩人の一人だ、私に出来ることが合ったら是非・・・ええ、トロル・・・用心に越したことはありませんね -- シロコ
- …おいっす、調子はどんな感じだ? -- エイミィ?
- あ・・・あなたに私助けていただいたのですよね?お礼も言えずに後悔してばかりで・・・申し訳ありません・・・ -- シロコ
- いや…むしろ俺は助けられたというか…ね。あはは… -- エイミィ?
- でもこんなになるまで暴れてしまったのは事実です(損傷の酷い左腕を見せて)・・・イリーガルとは言え私の体がやった事です、え?助けられたというのは・・・? -- シロコ
- …正直俺一人じゃ君を救うどころか壊すとこだった。イモリンやオリオナエさんに…クロコ…に…助けられたおかげだから… -- エイミィ?
- そうでしたか心強い仲間がいらっしゃったのですね、皆さんにお礼を言わなければ・・・(立ち上がろうとして後ろに尻餅をつく)・・・あはは・・・バランサーがイカれてますね、でもこうして話せるのも皆さんのお陰なのですね、少しだけ実感しました -- シロコ
- 俺はその仲間たちにいつも迷惑ばっかりかけてるんだけどね…っと!大丈夫ですか?(手を差し伸べる) -- エイミィ?
- だ、大丈夫です(と言いつつも手を伸ばしたが掌がどちらの手にも残っていなかったことに気付き引っ込める)
すみません、つい甘えてしまって・・・こんなことじゃ新しいマスターに笑われてしまいますね メモリーに残っていたマスターの最後の声を聞いたんです、私の幸せはマスターに尽す事ですから -- シロコ
- とりあえずその体を直さないといけないですね…俺が壊してしまったんだし…。甘えてもいいんですよ?俺は甘えすぎだけどねー!…新しいマスター?決まったんですか? -- エイミィ?
- そんな、甘えても良いだなんて・・・とはいえこの体では自分で修理も出来ない・・・
か、片腕だけでも結構ですどうか修理をお願いします(バランサーが不安定でよろめきながら頭を下げる) ・・・新しいマスター・・・出来るとは思えません、私イリーガルだったのですから -- シロコ
- かまわんさ、ちゃんと直さないで依頼なんていけないだろ?(いろいろと工具や部品を取り出す)
痛感神経ちょっと遮断してね、腕外すから。…マスターか…そういえばシロコのマスターってどんな人だった? -- エイミィ?
- あ、はいよろしくお願いします・・・私のマスターですか?子供みたいに無邪気だけどすごく芯はしっかりしていて・・・バトルロンドでピンチのときはいつもその一声で助けてもらいました(しゃべっているシロコは心なしか嬉しそうにしている) -- シロコ
- (嬉しそうにマスターのことを話すシロコに微笑む。シロコの両腕を外し、壊れた部分を新しい部品と取り替えていく)
…大好きだったんだね、そのマスターのこと。…なんとなくわかったよ、マスターが何故君に大変なことを託したか -- エイミィ?
- はい、大好きです、ちゃんと口に出していったことは一度しかありませんが・・・照れ屋なマスターでしたから、・・・私これからどうマスターを見つければいいのでしょう・・・こんなこと考えても見なかったものですから -- シロコ
- …(シロコの取り外した両腕を一度置く)じゃあさ…もし…俺でよければ…代理とかでもいいし、マスターになる…なんて…
駄目かなやっぱ? -- エイミィ?
- イリーガルから開放させていただいたお礼は返しても返しきれません、名目上の主従で構いません、どうぞ雑用としてでもお使いいただければ幸いです -- シロコ
- \まじで/いいの!?俺なんかでいいの!?・・・雑用だとかそういうことはしないよ。
だって神姫は大切な『家族』であり『相棒』でもあるんだから(そう言ってシロコに微笑む) -- エイミィ?
- (両腕をつけ直し、休止状態になっているシロコの破損パーツを全部外して、直して取り付ける。スリープ状態のシロコをベッドに寝かし、部屋を去る) -- エイミィ?
- …(物陰から覗いている) -- エイミィ?
- 「AI起動準備完了・・・・・通常モードに移行します」・・・・・ん・・・確か私はイリーガルにされて・・・
(ボロボロになった自分の素体を見て混乱する)あ・・・あ・・・私は・・・何を・・・ -- シロコ
- (書置きがある)『以前の話、対策法がとりあえずできた。時間があったらこっちにまたきてくれ』 -- エイミィ?
- 異様のデータ…だが神姫の反応…イリーガルとは違う何かか? -- ブロチャオ?
- (最大望遠、首だけで起動?イリーガル反応は無かったはず、・・・特殊監視対象に認定)、(遠くの影は小声で漏らす)・・・今はどんな存在であっても私はイリーガル、存在を許されない者
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