名簿/243673
- 気づいたら一度もお主のほうへ挨拶に参っておらんかった…何たる不覚
というわけで年始の挨拶も兼ねて参ってみたよ、どうやら知らぬ間に出直すことになってしまっておったようじゃな… -- 百目姫
- おぉ、百目の姫君。どうにも色々と伸び悩んでしまっているらしく……また一から鍛えなおそうかと思う所存 -- 太郎坊
- 太郎坊殿や久しいな? 最近ワシもどうも外を出歩く暇がのうてな…新年くらいはと挨拶に参ったぞ 元気にしておるかのー? -- 土蜘蛛姫
- これは久しいことで雪柳殿、ご無沙汰している(一礼)
わざわざご足労いただき感謝する、お蔭様で恙無く。雪柳殿も変わらずお元気な様子で安心した -- 太郎坊
- じんぐるーべーるじんぐるーべーる!つーわけでメリークリスマース!
これやるよ!これ!(エロ本を何冊か置く)いやー大量にもらってさー・・・せっかくだからやるよ! -- ゼロ?
- (ゼロを蹴り飛ばす) -- 太郎坊
- (寝そべりながら)くっそ・・・いいじゃねーかたまには・・・
お前だってこういうの使わないわけじゃないだろー・・・げふっ あ、お前ひょっとしてホモか!・・・オカマの場合もホモで良いのか? -- ゼロ?
- 阿呆か貴様は阿呆か貴様は阿呆か貴様は(ばかすか蹴りまくる) -- 太郎坊
- ぼ!暴力反対!暴力反対!!(蹴られながら)
ったく、めんどくせーなー・・・知り合いの野郎に渡したら大喜びだったからついでにやろうと思ったのに酷い仕打ちだぜ! -- ゼロ?
- ……私は本気でお前の頭の心配をした方がいいのか?貴様のそれは空なのか? -- 太郎坊
- ちゃんとあるっつーの!品が無い話だから怒られる事は覚悟してたが・・・まさかの蹴り連発とは
女、女、言ってるけど体っつーか性欲関係までいっちまってるのか調べにきただけだ! -- ゼロ?
- 確認した、やはり空のようだ、いっそ割ってしまおう(踏みつけ用意) -- 太郎坊
- ストーップ!ストーップ!(踏みつけられながら)
わ、悪かった!謝る謝る!品が無かったな!すまない!(じたばた) -- ゼロ?
- 全くだ、恥を知れ(足を退ける)
それで?貴様はわざわざ足蹴にされに来ただけか?(冷めた目線) -- 太郎坊
- もちろんだ!・・・といったら怒られそうだな・・・ついでにケーキ買って来たんだが、どうだい? -- ゼロ?
- (一瞬険しくなる目線)……いつも思うのだが、貴様は暇なのか? -- 太郎坊
- 暇っちゃー暇だなー・・・暇はめんどくせーからあまり好きじゃないねー
っと何か忙しかったか?すまんすまん -- ゼロ?
- いいや、特に用事は無い
私のところにわざわざ殴られ蹴られに来るなど、どれだけ暇が極まってるのだ貴様 それともただの酔狂か -- 太郎坊
- (フッと笑う)ばーか、俺がそんなマゾに見えるか?(ほれと言った感じで手を上げる)
からかうと面白いからだ!プフーッ! -- ゼロ?
- (右ストレート) -- 太郎坊
- みぞおち!みぞおちに入った!(ゴロゴロ・・・)くっそ・・・これ以上いるとミンチにされちまう・・・んじゃま、帰るぜ!よいお年を!(逃げていった) -- ゼロ?
- はぁ……(深く溜息)…ケーキぐらい置いていけばいいものを、まったく… -- 太郎坊
- (太郎坊の帽子を取り、リボン付のカチューシャをはめてみる、その時間わずか0.1秒)
・・・・・・・んー・・・・(渋い顔) -- ゼロ?
- (ゼロの顔面に拳をめり込ませる、その時間わずか0.1秒) -- 太郎坊
- みぎゃあああああああ!!?(ゴロゴロゴロ・・・)
な、なんだよ!お前が女だって言い張るから!女もんのアイテム持ってきてやったんだろうが! -- ゼロ?
- やかましい、誰もそんな事は頼んでいない
そして少しは学習しろこのたわけ(帽子をかぶりなおしながら) -- 太郎坊
- 学習って何よー俺はもう兵士じゃないんだから武術勉強しろとかはごめんだぜ?
つーか、頼まれたらそれは驚きが無いだろ?せっかく誕生日プレゼントなんだからサプライズのほうがいいじゃねーか? -- ゼロ?
- 貴様の無神経な言動が私の神経を逆撫でする事をいいかげん覚えろと言う意味だ
……誕生日?(少し考えて日付を思い出す) …そういえば、そんなものがあったか……貴様が祝うのか?私を?(目をぱちくり) -- 太郎坊
- 他に誰がいるんだよ、ほら、これ(さっき頭に付けさせたリボン付のカチューシャを拾い、指す) -- ゼロ?
- む……(戸惑いを浮かべた顔でカチューシャをしばし見つめ)
……貰っておく…ありがとう(おずおずと受け取った) -- 太郎坊
- ・・・・まぁからかうってのは本当だけどな!クカカカカカカ!!(大爆笑) -- ゼロ?
- (捻りを入れた素晴らしく鮮やかなハイキック) -- 太郎坊
- (地面に埋もれながらもう一つ袋を取り出し)・・・んでまぁ・・・そのカチューシャとこれ、特殊なブラシで羽の手入れとかにいいとか聞いてな・・・一応こっちが本物って事で・・・ -- ゼロ?
- (憮然とした顔で)…よくそんなものがあったな
……一応、うけとっておく、ありがたく -- 太郎坊
- あー・・・いってー・・・(顔をさすりながら起き上がる)・・・あー・・・殴られて何か思い出した
そうだよ、何で顔はいいのに女っぽく見えないかって言えば容姿が男の上に顔が堅いんだよ、笑ったところ見たことねぇ それじゃ女装しても女にはみえねーって! -- ゼロ?
- ……む(褒められてるのか貶されてるのか分からないので微妙な表情)
それは貴様が悪い -- 太郎坊
- 俺がー?あー・・・ボキャブラリー足りないってか?そう言うけどなー俺の引き出しなんてのはちっぽけなもんで・・・
まぁいいや・・・めんどくせぇ・・・つーかむしろお前が笑うことと言ったら何だよ? -- ゼロ?
- 貴様が私を苛立たせるような事ばかりするからだと言っている
私とて始終不機嫌なわけじゃない、人並みに楽しみもすれば笑いもする …なんだ、と問われると答えに困るのだが。 とりあえず貴様の阿呆が直ればそれは喜ばしいことだろうとは思う まあ……無理だろうがな(何かを諦めた表情) -- 太郎坊
- アホちゃいまんねん!馬鹿でんねん!・・・なんてな!クカカカカカ!
つってもこういうフランクなのが俺のスタイルだし?太郎坊からかうのもおもしろいしな!クッカッカッカッカッカッ! -- ゼロ?
- はぁ……(溜息)何も期待していないから改めろなどとは言わん
ともかく、返礼はいずれする。とりあえずそれまでは死ぬな貴様 -- 太郎坊
- 凄い酷い言われようだ!?少しぐらい期待してくれてもよくね!?
おーお返しかーそれは嬉しいなーあっはっはは、わかったわかった -- ゼロ?
- (余所を向いて無言でかぶりを振る)
礼節は通す、たとえ貴様相手でもだ、いいな(念押し) -- 太郎坊
- 傷つくわー・・・(だるーんとしながら)はいはい、わかりましたって、じゃ、帰るわーまったなー -- ゼロ?
- ああ、そのうちな……やれやれ -- 太郎坊
- (ゼロが去った後、贈られた品を改めて眺める)…ふん -- 太郎坊
-
- 見に来たら来月は初めての討伐か・・・無理はするなよ? -- ゼロ?
- 分かっている。しかしお前に忠告されるのは思った以上に不本意だ、なぜだろうな -- 太郎坊
- んだよ?坊主の心配ぐらいしたって悪かねーだろ? -- ゼロ?
- その坊主というのは何時まで続ける気だ、貴様 -- 太郎坊
- いつまでって・・・あー・・・んーと・・・お前が俺より大きくなったらか? -- ゼロ?
- …そういう基準か、もういい(背を向けた) -- 太郎坊
- (ムゥと顔をしかめる)・・・あー悪かった悪かった。ったく最近のガキは・・・
確かに俺より大きくなることは無理そうだしな?体格的にも年齢的にも つーわけでここは・・・18歳までって事でどうだ! -- ゼロ?
- 貴様という奴は…(震える背中)
話にならんっ!!(振り返り様にハイキック) -- 太郎坊
- (顔面にクリーンヒットしグリュッ!という鈍い音)・・・フゴオオオオ!!?(顔を押さえて転げまわる)
・・・な・・・何しやがる・・・くっ・・・ちゃんと名前を読んで欲しいとかならそういえば良いだろうが!(鼻をさすりながら) -- ゼロ?
- 救いようが無いな貴様は…(呆れたように)
男扱いされるのが……不愉快だと言っている(不機嫌そうにそっぽを向きながら) -- 太郎坊
- (未だに赤い鼻を押さえながら)・・・あ・・・(前回の会話を思い出した)・・・アー・・・・・・・アー・・・プッ
そ、そうだな・・・お前は女の子だったっけな・・・じゃあ次からは「太郎坊ちゃん」と・・・プフー!! -- ゼロ?
- (真剣を抜く) -- 太郎坊
- (一歩下がって)・・・あー悪い悪い、さすがにからかいすぎたな、すまんすまん
そう怒りはするがよー?お前自分のカッコウ見てみてみろよ(そう言って太郎坊を見回す)どう見ても男じゃねーか んー・・・そりゃ顔立ちは整ってて美形っちゃー美形だから女っぽくも見えるが・・・ ・・・えー・・・(笑ったような困ったようなまさに「微妙な顔」を作った) -- ゼロ?
- (真剣に手をかけたまま唇をぎゅっと引き結んで)……うるさい(ちん、と鞘に戻した)
…確かに私にも原因はあるだろう、それは認める。だが、お前にそこまで笑われる筋合いは無い 何もちゃん付けしろなどとふざけた事は言わん、普通に扱え、せめて -- 太郎坊
- (微妙な顔ではなく普通に何かを考える顔になる)・・・ふーん・・・・・・いや、分かった、太郎坊な太郎坊
(相変わらず疑って入るようだ)・・・まぁ・・・女だって言うなら・・・たまには女物の服とかも着てみるんだな・・・・・・いや、この前のメイド服じゃなくて普通のな?普通の まぁフランキーなのは俺の性分だ、許せ許せ(カカカと笑った) -- ゼロ?
- ……趣味じゃない(小さく、それだけ呟いて)
いい。貴様が阿呆なのは十分わかった、もう期待はかけん(辛辣な口調ながら、怒ってはいない様子) -- 太郎坊
- クカーカカカカカ!確かに太郎坊にゃにあわねーよなー想像つかんし!
おーおー失礼な言い草だなー?まぁ間違っちゃいないけど -- ゼロ?
- 余計な事を考えるな
失礼じゃない、正当な評価だ (溜息を一つ吐いて)…忠告は一応感謝しておく、下手は打たんつもりだ。せいぜい貴様も油断して足を掬われんようにな -- 太郎坊
- かー・・・きっついねー、それが心配してやった相手に言う言葉かよー・・・ってな?(笑いながら太郎坊の頭をくしゃくしゃと撫でる)
・・・あぁ・・・そうだな、ひょっとしたら来月には死んでるかも知れんが・・・ま、それまでのんびり行くさ ・・・じゃ、お互い頑張ろうぜ!太郎坊ちゃん?クカカカカカカカッ(逃げるように帰っていった) -- ゼロ?
- むっ…く!(嫌そうに頭を退けようとしながら)
…貴様(冷たい言葉と共に鞘を強く握った) -- 太郎坊
-
- …(戦歴をみて)…ヌシはキノコが好きなのかや? -- 土蜘蛛姫
- 食材としては嫌いではない。…特に望んでいるわけではないのだが、これは -- 太郎坊
- ランダム挨拶で参上っと。よう!坊主も冒険者か?俺はゼロって言うんだ。最近こっちに来たばかりだから色々知らないことも多いんだがよろしく頼むよ -- ゼロ?
- ああ、よろしく頼む。しかし坊主とは聞き捨てならないな、一応これでも女なのだが -- 太郎坊
- ・・・え?(じろじろと太郎坊を見回す)・・・いや、男じゃねーのか? -- ゼロ?
- ……そうか、ならいい(少し傷ついた) -- 太郎坊
- ・・・?・・・・・・?・・・(へこんでいる太郎坊を見て混乱する)・・・あー・・・悪かった悪かった、女な女
・・・みえねーよなぁ・・・(ボソリ)・・・・・・あ!女ならこれやるよ、これ!(メイド服を取り出した) 女なら着れるだろ?やるよ・・・そう、クリスマスプレゼントだ! -- ゼロ?
- ……(聞こえてた)
は? お前は突然いったいなにを……(出されたものをしばしまじまじ眺め) お前に三つ質問がある。一つ、これはなんだ。一つ、なぜ私に渡す。一つ、なぜこんなものを持ち歩いている、変態か貴様は -- 太郎坊
- ・・・・・・えーっとこれはだな・・・えーっと・・・まぁいいか・・・めんどくせぇ
1つ目!これはメイド服っつーもんだ!ただの服だ!2つ目!ただの服と行っても女物だ!だから俺よりお前のほうが良いだろ? 3つ目!実はさっき貰って処分に困ってた!いらないから捨てるつもりで持ってた!(どうやら嘘を考えるのがめんどくさくなったらしい) -- ゼロ?
- ………(見定めるように正面から目を直視)…まあいいだろう、受け取っておく
ありがとう、一応 -- 太郎坊
- おう!貰ってくれ!・・・いやー助かったよー・・・こっちこそ礼を言わんとな!ありがとうよ!
それじゃ・・えーっと名前は何だっけ・・・? -- ゼロ?
- 着るかどうかはわからんが、な
太郎坊だ、愛宕山太郎坊 -- 太郎坊
- ・・・・・・男じゃねーか・・・(ボソリ)
・・・きっと悲しい過去があるんだ・・・そう言うことにしておこう・・・うん・・・(ブツブツと一人で完結している、考えるのがめんどくさいようだ) ・・・それじゃまたな!太郎坊! -- ゼロ?
- …聞こえている。ああ、次があればな(微妙に冷めた声で) -- 太郎坊
- ほほう、娘や、ヌシは天狗かや? -- 土蜘蛛姫
- いかにも。四代目愛宕山太郎坊という
そういう貴女は土蜘蛛の民か? -- 太郎坊
- うむ、ワシは妙木霊山に住まいし八握脛・鬼の姫 名を白双魏城 瑞鶴雪柳
まさかこの地にて天狗と合間見えようとはのワシの住む山にも天狗の一族がいての、よくしてもらったものじゃ -- 土蜘蛛姫
- 斯様な異国の地で八握脛の姫君とまみえられるは光栄、我らが同胞も誉れでありましょう
なにぶん勝手を知らぬ新参の身、よろしくお付き合い願えれば幸い -- 太郎坊
- ワシもまだこの地にきて短いでなお互い、息災なきように
今日は挨拶程度にしておこうかの、そろそろ冒険の時も近いでな、それではまたの太郎坊殿 -- 土蜘蛛姫
- ええ、いずれまた -- 太郎坊
- これはいいレイプ対象
- (こやすの顔面に拳が埋まった) -- 太郎坊
- レイプが似合いそうなボーイッシュにはレイプが似合う
- (ハイキック) -- 太郎坊
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