名簿/250198
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
- (とある知り合いに貰ったと思われる風邪薬をこっそりと置いていった) -- デスロック
- わ、わわわ……少し見ない間に体調不良を起こされていましたか……
何かできることがあったらよいのですが…こればっかりは本人の力次第でしょうし…うぅ…お、お大事に… -- ハンナ?
- 雷魔術中級おめでとー! 僕は魔法以外も使ってるからさっぱり称号がもらえないや -- スティヴェル
- えへへ、有り難う御座います、スティヴェル様
ボクは結構良いペースで貰えてるのかな…?解りませんけど オールラウンダーと言う奴ですね、素敵だと思いますよ。ご健闘を祈っております -- アリオン
- むぅ・・・お大事に、デス(両手を合わせて南無南無して帰っていった) -- デスロック
- うぅ、まだ喉がいがいがします…
今日は頑張ろう…ちょっとだけ -- アリオン
- (四本目の煙草を消火し、本を閉じて息を一つ)…続きの巻も楽しみです
さて、と。お風呂に入って寝ようかな…(言いながら五本目の煙草を取り出し …いやいや、お風呂ですよお風呂(火を着けないままケースに戻し、タオルを探して入浴をする -- アリオン
- あざとい 「かな!(ズアッ」 とかどうかな -- ウィン?
- え、っと…
判定してくれて有り難うかな!(ズアッ こ、こうですか…解りません…ズアッって発音した方が良いんでしょうか -- アリオン
- (ある日、雨も降っていないのに傘を差した妙な人が家の前で立ち止まる…)
さて……挨拶返しにやってまいりましたが……お家に入る許可、頂いてないんですよねぇ…… …ま、挨拶するだけしてみましょう……アーリオーンさーん……ハンナですよぉ……こちらからも挨拶に伺いましたぁ… -- ハンナ?
- これはハンナ様ではないですか、ようこそいらっしゃいました(扉を開けるとにこやかな顔で礼をし
わざわざすみません…あ、お茶でも出しましょう(いそいそと準備し、紅茶を淹れる あ、紅茶で良かったでしょうか…と言ってもボクが紅茶党なのでこれしかないんですが -- アリオン
- いらっしゃいました……ですか……えへへ…ありがとうございます♪(相手の言葉に笑顔を浮かべると深くお辞儀)
いえいえ、こちらから来たくて来たのですからそのように謝る必要は……とと、お茶までどうもすみません… ハ、ハイ!紅茶で全然問題ないです…こうやっておもてなしされるだけでも十分なのに紅茶まで…本当にすみません…はい(ぺこぺこと何度もお辞儀をし) -- ハンナ?
- あぅ、そんな…お客様をおもてなしするのは当然ですので(負けないくらいにお辞儀を繰り返し
そうそう、ハンナ様は確か傘の販売をなさっているのですよね、冒険しながらでは大変では? -- アリオン
- いえ……確かにそうですがやはりお礼というのはしっかり……(謝りの頻度が更に上昇した所で、ふ…と動きがとまる)
……あ…こんなに謝り続けたら暗い雰囲気になってしまいますよね……では最後に一回…ありがとうございます(かしこまって大きく一礼をすると、ピタリ、と謝り続けるのを辞めにする) …あ、傘ですか……そうですねぇ……一向に売れる気配はないんですよねぇ…たはは…(力なく笑い、手に持った傘を見つめ) この傘……性能は良いんですよ…とても…でも値段の方が問題でしてねぇ…この街に来て1年と少しになりますがいまだに一本も売れず……ふへっ -- ハンナ?
- 正直なところ、ボクは謝られ慣れていないので…ちょっと照れくさいですね…(少し赤くなった顔で頬を掻き
はぁ、そんなに…ですか(売れていない期間に軽く驚愕しながら 参考までに、一体御幾らくらいになるんでしょうか。ボクは冒険者になってあんまりたっていないしダメかも… -- アリオン
- (顔の赤くなったアリオンを見て、軽く笑いを漏らし)おや……そうなんですか……
まぁそうなると…私で嫌と言うほど慣れることになるかもしれません…ふへっ… そんなに…なんですよ…うぅ…努力が足りないだけかもしれませんが… えっと…そのぅ…お値段ですが…(値段を聞かれ、少し気まずそうに黙るが、決心したのか申し訳なさそうに口を開く) ……一本、百万Gとなっております… -- ハンナ?
- ひゃっ…(予想以上の大金に一瞬凍り付き
う、うーん…ボクにそれくらいの貯蓄が出来たら買って差し上げたいですが… お役に立てず済みません…(型を下げ、しょんぼりとした声で -- アリオン
- だ…大丈夫ですか…?ど、どうかお気を確かに…(アリオンの顔の前で手をパタパタと揺らし)
ハハハ……お気になさらず…傘なのにこんな値段なんですもん… ひょんなことから偶然大金を持ったような人でないと買うのは難しいと思いますので…ふへっ… そのお心遣いだけで私にとっては十分ですので…ハイ(笑みを浮かべた後ペコリ、と頭を下げ) ……さて、あんまり長居してしまうのも申し訳ないですし私はこれにて… 紅茶、ありがとうございました……今度もお好きな時に私の家に来てくださると嬉しいです…ふふ… -- ハンナ?
- あぅ…余りおもてなしできず申し訳ありません。今度は何か摘む物も用意いたしますね(にこりと微笑み
はい、それでは日を改めて、遊びに行きますね、それから… 今日は来て下さって有り難う御座いました…お気をつけて(片手を控えめに振りながら -- アリオン
- おそくなってごめんね -- ぬきぽん屋さん?
- これはどうも有り難うございます(丁寧なお辞儀を一つ、満面の笑顔で
遅い早いは関係御座いません、作って頂いたことに感謝する他ありません 早速使わせて頂きますね -- アリオン
- 独特の鎖が擦れる音をさせて通り過ぎていった -- 黒衣を纏った何か
- こ、この音は…ボク刈り取られるぅ!?(青い顔で叫び部屋の奥に走る
ってこれじゃ袋の鼠ならぬ袋の服では! あ、そうか逆に刈り取る勢いでかかればあるいは…!(去っていった方に足を向ける -- アリオン
- 念心合体GO!!以下略!!やっほー、遊びに来たわよ。 -- レヴィ
- ぁあーくぇりおぅ…(眠そうに目を擦りながらよれたパジャマ姿で現れ)むー・・・誰でしょう
ってぇ!レヴィさんじゃないですかー、これはこれは すみません、ちょっと読書に夢中になっていました… -- アリオン
- あー、眠そうね?また日を改めましょうか? -- レヴィ
- …さ、最悪なことをした気がする…っ!(がくりと膝をつき、うなだれ
後でお詫びに行かなくっちゃ… -- アリオン
- (挨拶回りに)来いよベネット! -- ウィン?
- う、ちょっと外に出ている間に人が・・・!仕方ない、追いかけましょう -- アリオン
- (のそり、と上半身を起こし、目をこすりながら)さて…今日も頑張りましょう
まずはコーヒー淹れなくちゃあ…(よろよろと起き上がり、脱いだ靴に足をぶつけながらキッチンに入った -- アリオン
- さて、挨拶周りなんかもやらないといけませんね…
………よし、寝てから考えよう、っと(いそいそとベッドに潜ろうとし あ、いけない……よいしょっと(一瞬全裸のコマを挿入しながら着衣をパジャマに変換、再びベッドに -- アリオン - ふぅ・・・今日も無事依頼終了、です(ポケットからタバコを取り出し、口に咥え 次もまたアレな方達と一緒だけど、ボクはへこたれません はぁ、マスターが生きてればこんな事しなくても良かったのになぁ・・・ -- アリオン
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